// 発言者(10名)
// 発言(47件)
ただいまから健康福祉委員会を開会いたします。 初めに、今定例会中の審査予定についてお諮りいたします。 本日は、まず、議案審査といたしまして、提出者からの説明を受け、質疑を行います。 次に、補正予算及び健康政策部からの報告の2件を除く所管事務報告について、理事者からの報告のみを行いたいと思います。 そして、次回開催予定である明日、9月20日は、まず、補正予算の説明及び質疑、続いて、本日説明を受ける所管事務報告の質疑の後、健康政策部の資料番号の46番及び47番の所管事務報告について、理事者からの報告と質疑を行います。 続いて、付託議案の討論及び採決を行います。 また、27日の水曜日も委員会の開催を予定しております。この日は、新規に付託される議案等があればその審査を行い、所管事務報告を受けたいと思います。 以上のとおり進めてまいりたいと思いますが、よろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)
では、そのようにさせていただきます。 委員並びに理事者の皆様のご協力をよろしくお願いいたします。 それでは、これより議案審査を行います。 本委員会には、4件の議案が付託されました。 まず、第70号議案 大田区立障害者福祉施設条例の一部を改正する条例を議題といたします。 理事者の説明を求めます。
私からは、第70号議案 大田区立障害者福祉施設条例の一部を改正する条例についてご説明をさせていただきます。 資料番号36番をご覧ください。 改正内容につきましては、資料内項番5、新旧対照表のとおりです。 具体的には、大森東福祉園の位置の改正になります。 施行日は12月22日です。 改正の理由になりますけれども、大森東福祉園は大規模改修を行うため、令和5年4月1日より旧大森本町在宅サービスセンターに仮移転して、現在も運営をしております。 改修工事は、地域の皆様のご協力も賜りまして、令和5年10月末に終了し、同年12月22日から、改修工事後の大森東福祉園での運営が再開できる見込みとなりました。 これに伴いまして、大森東福祉園の位置を仮移転先から本来の大森東福祉園の住所に変更するという内容でございます。
それでは、委員の皆様、ご質疑をお願いいたします。
まず、1点目としては、やはり移転から今回の移転までの期間というのはそんなに長い期間ではないわけですよね。 前から言っているとおり、やはり障がいを持った方々、特に生活介護施設を利用されている方々は、やはり精神的にもいろいろ不安があったりだとか、外部の外的な要因を受けやすいという状況がある中で、実際、この仮移転をしたときの入所者の変化とか、そういうことはなかったのでしょうか。
私どももそのあたりをすごく気にして、4月1日に移転後、工事の後確認等も含めて、行くたびに細かに確認させていただくということはさせていただいたのですけれども、意外と利用者の皆様の順応力が高かったのと、大分、本園よりも狭い形にはなっていたのですが、裏に平和の森公園もありまして、うまくそのあたりも利用しながら活動を継続できたというのが現状でございます。
そういう環境が保てたのであれば特に問題ないと思うのですけれども、ここからまた再度の移動になってくると、またそこに負担がのしかかってくるのではないかなというところで、これは指定管理者である大田幸陽会の方々とは、その辺もうまく調整はできていますか。
今、まさに引っ越し後の活動の再開についてお話合いをさせていただいているところでございます。 一部、外壁工事が残ったりしておりますので、そのあたりも含めて、利用者様には負担がかからないような形での活動を継続できるように、今、相談中でございます。
前回の移転のときにも定期的に見てくださっていたということなので、その辺は継続をしていただきたいと思います。 あと、もう1点なのですけれども、前にこの移転の際の報告のときに、今後、今の移転先を整備して4月から生活介護施設で活用するとか、たしか15人とか、そんなお話があったと思うのですけれども、4月にその状態で開設するという方針は変わってはいないですか。
今ご説明ありましたとおり、方向性としては4月から生活介護施設、それから、一部、重症心身障害者をお預かりできような形での施設として、分場として開所ができるように、移転後、1月、2月に二期工事をして、4月1日に開所の予定です。
重度心身障害者の話は前も報告ありましたか。短期入所として整備をするということですか。
短期入所ではなくて、通所の施設として、5名の定員で開所をさせていただく予定です。
よろしいですか。 ほかの委員の方はいかがでしょうか。 よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)
それでは、本日は継続とし、討論・採決は次回行います。 それでは、対応の終了した臨時出席説明員はご退室いただいて結構でございます。 ありがとうございました。 (理事者退席)
次に、第71号議案 大田区プールに関する条例の一部を改正する条例及び第72号議案 大田区興行場に関する条例の一部を改正する条例及び第73号議案 大田区旅館業法施行条例の一部を改正する条例の3件は、一括してご説明をお願いし、そして、質疑は個々に行います。 それでは、ご説明をお願いいたします。
私からは、第71号議案 大田区プールに関する条例の一部を改正する条例、第72号議案 大田区興行場に関する条例の一部を改正する条例、第73号議案 大田区旅館業法施行条例の一部を改正する条例についてを一括してご説明をさせていただきます。 まず、今回提出いたしました議案について、条例の改正の背景となった法改正についてご説明をさせていただきます。 先般、通常国会で、生活衛生関係営業等の事業活動の継続に資する環境の整備を図るための旅館業法等の一部を改正する法律が成立いたしました。 この改正の主な要点ですが、大きく四つございます。 まず、第1に、感染症等の症状を呈している宿泊者等に対して、感染予防対策への協力を求めることができること。また、求めに正当な理由なく応じない場合に、宿泊拒否ができること。 第2に、宿泊しようとしている者が営業者に対し、負担が過重であってほかの宿泊者に関するサービスの提供を著しく阻害するおそれのある要求を繰り返したとき、宿泊を拒むことができること。いわゆる、カスタマーハラスメントの対応になります。 第3に、旅館業の営業者は、従業員に対し、施設における感染症のまん延防止の適切な実施や、高齢者、障害者等の特に配慮を要する宿泊者への適切な宿泊サービスの提供のための研修の機会を与えるよう努めること。 第4に、事業譲渡における、営業者の地位の承継に係る手続の整備を行ったこと。 以上4点になります。 この法改正を受け、区の条例について所要の改正を行うものです。 第71号議案はプールの条例ですが、今般の法改正を受け、事業譲渡による営業者の地位の承継を整備するため、「経営を譲り受けた者」を条文に追加いたします。 第72号議案の興行場条例も、第71号議案と同様の理由で、「経営を譲り受け」を条文に追加します。 また、第73号議案の旅館業法条例は、旅館業法の宿泊拒否の要件に関する法改正が行われたことに伴うものです。 旧法では、宿泊拒否の要件を三つ規定していたところですが、四つに改正されました。このため、いわゆる条ずれが生じたため、必要な修正を行うものです。 改正内容、それから施行日については、いずれも資料のとおりになります。 ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。
それでは、まず、第71号議案 大田区プールに関する条例の一部を改正する条例のご質疑をお願いいたします。
何度読んでもちょっとよく分からなくて、ここでちゃんと聞いておこうかなと思いまして。 そもそも、この条例改正にある、当該プールの経営を譲り受けた者というのは、これまでの相続人とかと違って、誰しもが当てはまるということでいいのですか。
事業譲渡ですね。 例えば、Aという人からBという人に事業譲渡が行われる。そのときに、事業譲渡の証明書を添付していただいて事業譲渡を確認する。それによって、譲渡ができたというのを保健所サイドで確認させていただくというような形になります。
要は、この当該プールの経営を譲り受けるためには、これまでは、前条第1項の規定にあるとおりに、区長の許可を受けなければならなかったものを、これを入れることによって、この経営を譲り受けた者は、区長の許可を受ける必要がなくて継承することができるという考え方でいいのですかね。
委員のおっしゃるとおりで、今まで区長の許可を受けなければいけないところを、区長の許可はあるということで、AからBに、そしてBが区長の許可を引き継ぐという考え方になります。
手続上、簡素化されるということで、特に問題のないように思うのですけれども、本会議場でも質疑が多少ありましたけれども、ちょっと気になるのが、やはり、本来であれば許可を受けなければならなかったものを許可を受ける必要がなくなったということで、デメリットとかそういうところの検証というのは、国の法律なので、変えなければいけないのはしようがないのですけれども、その辺のリスクヘッジというか、その辺はいかがですか。
その点については、国会の審議でも実は出ておりました。厚生労働大臣の答弁などでも、営業の確認をどうするのだというところは答弁で出ているところです。 今回の法改正に基づく附則、それから、国会の附帯決議があるのですけれども、それでは、できるだけ早く、営業が変わったときに、事業譲渡が行われたときには監視に行きなさいというところで規定をされているところでございます。
よろしいですか。 ほかの委員はいかがでしょうか。 よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)
それでは、継続といたしまして、討論・採決は次回行います。 次に、第72号議案 大田区興行場に関する条例の一部を改正する条例のご質疑をお願いいたします。
これは、第71号議案と概念的には全く同じということですね。
委員のおっしゃるとおりです。

そもそもなのですけれども、この興行場というのは何を具体的に示しているのか、一応教えていただきたいと思います。
興行場なのですけれども、映画、演劇、スポーツ、演芸又は観せ物を、公衆に見せ、又は聞かせる施設という形で、法で定義されております。 映画館は多分、お分かりになると思うのですけれども、スポーツというところでは、大田区の中でこの許可を受けているのが平和島競艇場、それから、ホッケーが行われたサブピッチですね。あと、大田スタジアム、大田区総合体育館というようなところのスポーツ施設なども、今回のこの興行場の許可の対象になっています。

よく分かりました。 第71号議案のときにお伺いすればよかったのかもしれないのですけれども、事業譲渡の証明書というのは、通常であれば、例えば営業譲渡の契約書とか、そういうもので証明がされるということでよろしいのですか。何か決まったフォームとかがあるのかどうか教えて下さい。
先ほど委員がおっしゃった事業譲渡の証明書等になるのですけれども、決まったフォームというのが国からの通知では出ていないので、その辺は内容の確認をさせていただくような形になろうかと思います。
ほかの委員の方いかがですか。 よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)
それでは、本日は継続とし、討論・採決は次回行います。 続きまして、第73号議案 大田区旅館業法施行条例の一部を改正する条例のご質疑をお願いいたします。
条ずれなのでそんなに聞くこともないのですけれども、ずれた部分というのは、都道府県が条例で定めるべきところ、事由というのが書いてあった部分ということでいいのですよね。
委員のおっしゃるとおりで、第3号が第4号になったということでずれたというところでございます。
よろしいですかね。 (「はい」と呼ぶ者あり)
それでは、本日は継続とし、明日、討論・採決を行います。 それでは、本日の付託議案の審査を以上で終了いたします。 それでは、対応の終了した臨時出席説明員は、ご退室いただいて結構でございます。ありがとうございました。 (理事者退席)
次に、調査事件を一括して上程いたします。 先ほど申し上げましたとおり、補正予算案の報告、資料番号46番のインフルエンザ予防接種費用助成について及び資料番号47番の大田区手数料条例の一部改正については、次回、説明を受けたいと思います。 なお、臨時出席説明員については、所管する案件の説明終了後に順次ご退室いただいて結構でございます。 それでは、理事者から一括してご説明をお願いいたします。
私からは、資料番号41番、蒲田西地区「(仮称)都区合同庁舎」のスケジュール変更につきまして、ご報告させていただきます。 まず、概要でございます。 概要につきまして、(仮称)都区合同庁舎につきましては、東京都と連携し、蒲田西特別出張所、地域包括支援センターなどの区関連施設と、大田都税事務所からなる施設を整備しているものでございます。 続きまして、スケジュールの変更の部分をご覧ください。 変更理由につきましては、本年4月、東京都にて実施いたしました新築工事に係る入札が不調になったことでございます。 スケジュールにつきましては、変更前と変更後で整理しており、変更前が契約確定の日の翌日から令和8年1月30日までであったところ、変更後は契約確定の日の翌日から令和8年7月31日までとなります。 具体的な使用開始の時期につきましては、工事状況の進捗も見ながら、今後調整していく予定でございます。引き続き、東京都や庁内の関係部局と連携を図りながら整備に向けた取組を進めてまいります。 なお、本件につきましては、健康福祉委員会のほか、総務財政委員会、地域産業委員会におきましても報告をさせていただいてございます。
続いて、お願いいたします。
私からは、資料番号42番、令和4年度指導監査(検査)結果報告書についてご報告させていただきます。 この報告書は、令和4年度に実施いたしました社会福祉法人及び福祉サービス事業者等の指導監査の結果と、指摘事項の内容を中心に取りまとめたものでございます。 まず、1の目的でございます。 社会福祉法人や福祉サービス事業者等における問題の早期発見と自主的改善の取組への有効活用を促すものでございます。また、福祉サービスが抱える課題や区の取組を区民の皆様にお知らせし、地域の社会福祉法人、福祉サービス事業者等に対する一層の理解を得るためのものでございます。 次に、2の報告書の構成になります。 報告書は、こども家庭部所管の保育所・保育施設等の指導検査結果と合わせて作成したもので、三章立てで構成をさせていただいております。 まず、第一章は、指導監査の概要といたしまして、指導監査の流れ及び令和4年度の概況になります。 第二章では、指導監査の結果としまして、社会福祉法人、介護保険サービス事業者・障害福祉サービス事業者及び保育所・保育施設等における実施状況と、主な指摘事項等になります。 第三章では、資料編といたしまして、社会福祉法人・福祉サービス事業所一覧及び令和5年度指導監査実施方針等になっております。 次に、3の指導監査の実施状況でございます。 社会福祉法人につきましては、監査対象となる法人数が19法人ございます。うち、令和4年度に監査を実施した法人が8法人、そのうち、文書指摘が一つでもあった法人が7法人となっております。 以下、介護保険サービス事業者、障害福祉サービス事業者、それから、保育所・保育施設等につきましても同様に記載をさせていただいております。 最後に、4の公表・活用方法でございます。 報告書は委員会終了後、区のホームページにて掲載をさせていただきます。また、社会福祉法人及び福祉サービス事業者等への指導監査及び集団指導に活用させていただく予定でございます。 なお、本報告書の保育所・保育施設等の指導検査の部分につきましては、本日のこども文教委員会におきまして、保育サービス課から所管報告をさせていただいております。
私からは、資料番号43番、千束特別出張所及び地域包括支援センター千束等の移転・開所についてご報告いたします。 1、施設の概要です。 住所は、北千束二丁目35番8号になり、赤松小学校地下1階となります。 併設施設は、千束特別出張所、地域包括支援センター千束、シニアステーション千束となります。 2、開所日ですが、令和6年1月9日より業務を開始する予定でございます。 3、開所の周知ですが、区ホームページ、区報、区設掲示板等で行う予定でございます。 今回は一期工事完成に伴うもので、二期工事分につきましては、令和8年度完成予定でございます。 本報告につきましては、地域産業委員会でも本日報告をしております。
続いて、お願いいたします。
私からは、資料番号44番、介護保険業務状況(令和5年6月)についてご説明いたします。 1、介護保険、第1号被保険者数。第1号被保険者数は、16万6,014人。前年同月比551人、0.3%減となっております。 なお、以降申し上げます人数やパーセントにつきましては前年同月比でございます。 今回は、新しく昭和22年7月から昭和23年6月までに生まれた方が75歳を迎えられ、昭和32年7月から昭和33年6月までに生まれた方が65歳を迎えられました。新たに後期高齢者になられた方は、第1次ベビーブームの年代であり、後期高齢者は今後も増加するものと考えております。 一方、前期高齢者の方は、新たに65歳になられた方の数に比べ、75歳到達により後期高齢者になられた方が多かったことから、減少傾向にあり、当面この傾向は続くものと見られます。 2、介護保険認定者数は、全体で722名増加し、要支援1、要介護4の増加が多くなっております。 3、介護サービス受給者数は、ご覧のとおりでございます。 4、施設介護サービス受給者数についてですが、施設数は1年前と比較して、介護医療院が1施設増加しております。 被保険者数は、介護老人保健施設で減少しておりますが、これは介護医療院への移行に伴い減少したものと捉えております。 5、特別養護老人ホーム申込状況は、いわゆる待機者で、12月末現在997名となっており、前年同月比で減少しております。 6、大田区の介護サービス等事業所数についてですが、介護サービス事業所の増減は合計で1事業所減、介護予防サービス事業所は5事業所の増となっております。総合事業事業所の増減は1事業所減となっております。 なお、事業所は介護サービス、介護予防、総合事業とそれぞれに事業を営んでいる場合は、各項目で計上することから、重複して計上され、3業態の合計数は区内の事業所数より多くなっております。
続いて、お願いいたします。
私からは、資料番号45番、自立支援センター大田寮開設日程等についてご説明いたします。 路上生活者の一時的な保護並びに就労による自立を支援するための施設であります、自立支援センター大田寮の開設に向け、令和5年8月から建設工事を開始いたしましたので、今後のスケジュール等をご報告いたします。 まず、開設場所及び施設の概要ですが、場所は大田市場エリア、東海3の4の2。平成13年から18年まで、自立支援センター大田寮として使用いたしました場所となります。 重量鉄骨3階建てで、定員70名の全室個室の施設となります。 工事の期間ですが、令和5年8月1日から令和6年2月29日まででございます。 経過でございますが、9月4日に、くい打ちが全て完了したところでございます。工事は順調との報告を受けてございます。 区にも、施工業者のところにも、今のところ苦情は入っておりません。 今後のスケジュールですが、令和6年2月に工事が終了し、3月に開設をいたします。5年間の輪番制で設置となりますので、5年後の令和11年3月に閉寮となります。 こちらの施設ですが、設計・建設につきましては東京都、運営・管理につきましては特別区人事・厚生事務組合が担当しております。
それでは、質疑は次回行うこととし、本日は調査事件を一括して継続といたします。 最後に、次回の委員会日程について確認いたします。 次回の委員会は、明日、9月20日水曜日、午前10時から開会いたしますので、よろしくお願いいたします。 以上をもちまして、健康福祉委員会を閉会いたします。 午前10時28分閉会