// 発言者(13名)
// 発言(112件)

ただいまから、こども文教委員会を開会いたします。 初めに、理事の辞任について申し上げます。今般、本多たかまさ理事から、本職宛てに理事職の辞任願いの提出がありました。 つきましては、理事の辞任についてを議題といたします。 本件については、委員会条例第16条の規定に基づき、本多たかまさ委員、しばらく退席を願います。 (本多たかまさ委員 退席)

お諮りいたします。本多たかまさ理事からの申出のあったとおり、理事の辞任を許可することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

ご異議なしと認め、本多たかまさ理事の辞任を許可することに決定いたしました。 本多たかまさ委員の除斥を解きます。 (本多たかまさ委員 入室)

それでは、辞任を許可したことに伴い、理事が1名欠員となりましたので、これより理事の選任を行います。委員会の理事の定数につきましては、正副委員長職のない会派順に2名を選出する旨が、10月30日の幹事長会で確認されております。 お諮りいたします。理事2名のうち、欠員が生じた1名の互選の方法については、合同委員長会での確認のとおり、委員長による指名推選によりたいと思いますが、これにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

ご異議なしと認め、本職から指名をいたします。理事に、松原元委員を指名いたします。これにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

ご異議なしと認めます。ただいま指名いたしました松原元委員が、理事に決定いたしました。よって、本委員会の理事は、ただいま決定いたしました松原元委員と杉山こういち委員の2名となります。 以上をもって、理事の互選を終了いたします。 次に、継続調査事件を一括して上程いたします。 初めに、各部局の所管事務報告について、一括して理事者の説明をお願いいたします。
私からは、大田区こども読書活動推進計画(第四次)の策定につきまして報告をさせていただきます。教育委員会事務局資料1番の1ページ目、概要をご覧ください。 まずは、資料の左上、項番1、計画の位置づけ・期間でございます。(2)にあります、子どもの読書活動の推進に関する法律に基づき策定するとともに、新たなおおた教育ビジョンの具体化を図る、こどもの読書活動の推進に関する総合的な計画でございます。 計画の期間は、令和6年度から10年度までのおおむね5年間でございます。 隣、項番2をご覧ください。第三次計画の検証・評価になってございます。(1)から(4)までは、第三次計画で設定しております指標に基づく検証結果となります。 そのうち(3)をご覧ください。1か月間に1冊も読書をしなかった児童・生徒の割合、いわゆる不読率でございます。小学校では、コロナ禍において各校が読書を推奨したことなどもあり、一時期改善が見られましたが、学校生活が徐々に通常を取り戻す中、読書に充てる時間が限られ、僅かに目標に及びませんでしたが、中学校では読書が一定程度定着し、目標を達成してございます。 また、こうした指標の達成に向けまして、(5)、(6)のような取り組みを実施してまいりました。 (6)ですが、平成28年度からの3か年で、区内全小中学校に司書または司書教諭資格を有する職員を、区独自の読書学習司書として配置してございます。この司書につきましても、アンケートを実施することで検証を行いました。 以上の動向と読書活動司書の効果検証の結果、一番右にあります主な課題としまして、三つ挙げてございます。 一つ目としまして、小中学校での不読率につきまして、一定の成果が出ているものの、特に小学校では、不読率の改善が進みにくい状況にあるため、読書を楽しむ習慣づけ、そのための乳幼児からの発達段階に応じた読書活動が必要であること。 二つ目としまして、令和元年6月に施行された読書バリアフリー法を踏まえた、多様なこどもたちを受容し、それに対応した取り組みをより加速させる必要があること。 三つ目としまして、読書学習司書の活用におきまして、司書教諭等と読書学習司書との連携に学校間で格差があることでございます。 以上の課題認識のもと、資料の下段、第四次計画を策定しました。 一番左、基本的な考え方は記載のとおりでございます。 真ん中、計画の目標につきましては、先ほどの課題と呼応する形となってございますが、特に第三次計画との違いとしましては、二つ目でございます、こどもの読書活動の質を向上させますとしまして、その質の向上に向けて、読みたい本を選べる、選択する、本を読むことを楽しいことであると認識する、感じる、読書によって感じたことを自分の言葉で相手に伝える、伝え合う、の三つの視点を大切にし、事業を展開することとしてございます。 続きまして、一番右、第四次計画の事業体系でございます。前計画と同様に、発達段階に沿って整理してございます。第三次計画との主な違いとしましては、真ん中の学齢期にあります、読書学習活動における教員の資質の向上としまして、司書教諭等が主体となり、教員と読書学習司書の連携の必要性について言及をしてございます。 また、読書学習司書における児童・生徒との読書の振り返りを新たに設けまして、協働的な学びを通じた、読書の新たな魅力の発見や気づきにつなげていきたいと考えております。 そのほか、計画の本体の第7章の資料では、新たに用語解説を設けまして、児童・生徒や保護者など幅広い方にとって分かりやすい計画にすることで、より実効性を高めていきたいと考えております。
私からは、教育委員会事務局資料番号2番、令和5年度における大田区立伊豆高原学園、大田区指定管理者モニタリング結果についてご説明をいたします。 このモニタリングは、指定管理者によるサービスの水準の維持向上を図り、適切な管理を担保するため、施設の管理運営状況をチェックし指導する、年間を通じた事業監視の仕組みとして実施をしております。お手元の資料をご覧ください。 資料には、項目1、施設概要としまして、施設名、所在地、指定管理者名と記載してございます。指定管理者は、伊豆高原学園PFI株式会社。指定期間は、平成27年4月から令和12年3月まででございます。施設の設置目的は、校外施設としての機能の充実と合わせて、区民などの一般利用を行うための機能も設定し、従来どおり教育を事業の中心としつつ、区民の共通の財産として全区民が利用可能な施設とすることでございます。 施設の沿革につきましては、記載のとおりでございます。 次に、項目2、業務履行状況確認ですが、項目として、表の左から確認内容、指定管理者自己評価、施設所管課所見、評価の順に記入しております。 評価対象項目は8項目で、1ページ目に管理、職員、2ページ目に運営、情報管理、3ページ目に安全・危機管理、施設管理、4ページ目に清掃、衛生管理としております。 表の一番右に記載のあります評価でございますが、マルがきちんと履行している、三角がもう少し努力が必要、バツが履行されていないと3段階で評価しており、全ての項目でマルとしてございます。 次に、項目3、指定管理者総合所見、これは指定管理者自身により改善結果や今後の課題を記入したものでございます。 そして、項目4、施設所管課総合所見としましては、学校利用においては、食物アレルギー対応の高い評価を得ていること。そして一般利用については、コロナの5類感染症への移行後、利用状況が徐々に回復していることを評価しております。 次に、項目5、財務状況に関する施設所管課所見ですが、指定管理者の財務書類による財務審査の結果から、所見を記載しております。こちらは円滑な事業推進を阻害する可能性のある要因はないことを確認しております。 最後に、項目6、労働環境に関する施設所管課所見ですが、本施設は指定管理期間が15年であるため、大田区指定管理者ガイドラインの規定に基づき、企画経営部と協議した結果、5年ごとに実施することとなり、今年度は2回目の実施でございました。社会保険労務士による労働条件審査の結果から所見を記載しており、こちらについてもおおむね良好と確認をしております。
私からは、資料番号3、ものづくり教育・学習フォーラムの開催についてご説明させていただきます。資料をご覧ください。 1、趣旨については、ものづくり教育・学習の教育的効果を関係者が互いに認識し、区民の方に周知すること。そして大田区の産業の発展と日本の「ものづくり ひとづくり くにづくり」について推進を図ることでございます。 2、3、日時、場所については、令和7年1月18日、土曜日、大田区産業プラザPiOで行います。 4、実施内容については、今年度も大田区立小学校長会、中学校長会、小学校PTA連絡協議会、中学校PTA連合協議会等の共催をいただいて、ものづくり教育・学習、舞台発表、生徒職場体験発表、作品掲示発表・展示発表、大田区の小学生科学展、ものづくり競技会、ものづくり体験を行います。 また、昨年度に引き続き、おおたの未来づくりの研究実践校が作成したオリジナルアイテムを販売するブースを設置いたします。 昨年度は、4年ぶりに制限を行わずに実施し、一昨年の4,894名を上回る、5,522名の入場者数となりました。今年度から体験コーナーの運営を業者に委託することで、教員やPTAの負担を軽減するとともに、円滑な運営を目指しております。よろしくお願いいたします。
私からは、池上会館改修工事に伴う教育センターの一部機能の移転について報告させていただきます。資料番号4をご覧ください。 池上会館の2階、集会室の特定天井耐震改修工事を行うことに伴いまして、教育センターの一部機能を池上会館西館のほうへ移転するということでございます。 移転理由、機能等でございますが、耐震工事による騒音の影響を受ける相談、それから心理検査等の面談、それから検査を池上会館の西館で行うものでございます。 機能移転期間でございますが、令和7年10月から令和8年12月を予定してございます。 移転場所でございますが、こちらの下にあります地図をご覧いただきたいと思います。西館の全館を利用しての相談機能を行うというものでございます。 こちらは、本日、地域産業委員会でも同様に、地域力推進部がこの池上会館の工事について報告しているということをご報告させていただきます。
私からは、こども家庭部資料1番の大田区LINE公式アカウントへの子育て施設検索機能の追加につきまして、ご報告申し上げます。 まず、1番でございますが、手軽に子育て施設を検索できるようにすることで、子育て中の保護者や児童へのお出かけの動機づけ、そして利便性向上を図ることを目的にするものでございます。 追加メニューにつきましては、児童館、そして授乳スペース・おむつ交換台のある区施設、それから公園、そして、こどものまなび場の四つのメニューでございまして、検索結果につきましては、地図アプリ上に表示されまして、目的地までの経路も表示できるようにいたします。 3番目のところに、メニュー等の遷移についてお示しさせていただきました。まず、左側のメニューの遷移でございます。一番上にありますのが現状のメニューになっておりますが、こども・子育てを選んでいただきますと、中段のメニューが現れ、ここで子育て施設検索機能を選んでいただきますと、一番下にお示ししております、先ほどの四つのメニューをアイコン化して示した図が現れます。 ここで授乳スペース・おむつ交換台を選んでいただきました例を、右側にちょっとお示しさせていただいておりますけども、その機能のある施設が写真とともに検索できるようになっております。施設名称と所在地、それから授乳室、ベビーベッドのあるなしをマル、バツで示しておりまして。詳細を見るで、それぞれのホームページの検索につながり、また地図情報の経路等も検索できると。 なお、ここの画面を開く前段の過程で、検索範囲の設定というのも可能になっておりまして。例えば、距離です、今いらっしゃる地点からの半径どのくらいの範囲で見ますかというところで、例えば0.5キロ、1キロ、2キロという部分を選択して選んだり、またはキーボードで具体的な数値を入れるという形で、範囲を指定して検索できるようにもなります。 4番目の利用開始日につきましては、今年の12月2日の開始を予定しております。 周知につきましては、区報をはじめ、記載のとおり行ってまいります。

臨時出席説明員は、所管する案件の質疑終了後に順次ご退席をお願いいたします。それでは、教育委員会からの報告に対する質疑をお願いしたいと思います。順番に行きましょうか、読書活動推進計画から。

皆さん、先日視察に一緒に行かれた委員は覚えていらっしゃると思うのですけど、たしか富山だったか、小学校の授業が始まる前に読書をさせているというお話があったと思うのです。これは市を挙げてさせているという、全校にというのがあったので、それでもう100%になったのです。それはすごいなと思って、その視察のときに聞いた覚えがあります。これはうちで可能でしょうか、それとも、どんな状況でしょうか。

不読率のことですね。

すみません、不読率の件。
学校において、朝の時間に読書活動を行うということで、以前は全校でそれを実施するということになっておったと聞いておりますけれども、それから時間がたって、各学校によって、それぞれの対応ということに現在なっているということが分かりました。 そういう中で、今委員がおっしゃったとおり、全小中学校でそのような時間を設けて、一斉にみんなで読書するということは非常に有効ではないかというところで、今日、説明ではちょっとありませんでしたが、計画本体のほうをもしご覧いただけましたら、27ページのところで、学齢期での授業の取り組みの一つに、学校における読書活動の推進というものを掲げてございます。その中で、全校一斉読書の実施ということも計画として掲げております。 先ほどの質の向上の中の、まさに感じるという部分の位置づけとして、一斉読書というもの、10分程度の時間を、児童・生徒全員が読書を行う全校一斉読書を実施しますということを計画に掲げました。現在、そのようにはなっておりませんが、この計画に掲げることで、これを踏まえて、しっかり各学校でそういう時間を設けていくということで進めていきたいと考えております。

ここは教育委員会のほうの指導と言ったら失礼にあたるかもしれませんけど、そういったところは見せどころではないかなと思っております。各学校それぞれ特色あるというのはいいことなのですけども、やはり教育委員会の統一した見解、それがこどものためになるのであれば、そこを強く、各学校、校長のほうにいろいろお願いとかしていただければと思います。
委員おっしゃるとおり、こどもたちが多くの読書に触れて、しっかり読書に親しむという条件づくりだとか、教育委員会の指導が必要かと思っております。 今、先ほど教育総務課長が話したとおり、今現状で、全校朝読書をしましょうという試みはないのですが、各学校で朝読書をやっているところはまだ多くありまして。さらに、読むだけではなくて、PTA活動として読み聞かせに来ていただくという取り組みであるとか、最近はコミュニティスクールも含めて、そういった読書に触れる時間を、何かイベントとかいうことを楽しく催してくださっているということもありますので、学校だけではなくて、PTAや地域の方、コミュニティスクール等も含めて、良い事例をどんどん我々も吸収しながら、校長会等で周知徹底を図っていきたいと考えております。

すごい読書への取り組み、すごくいいと思っています。やはり読書がすごく、私も子育てや教職の間の経験から、読書がすごくその人の人生を拓いていくというところまでいくと、本当に信じているところがあるのですが。やはりよく聞くのは、何の本を読ませたらいいですかという、親御さんのご意見。 例えば、中学ぐらいになったら好みが出てくるのですけど、小学校のうちは、小学校の小さいときとかは何を読んでいいのかなとか、何を読ませていいのかなというのがあると思うのです。そんなときに、何か難しめの本を例えば薦めて、失敗したとかいう例も聞くので、例えば小学校のうちにゾロリだとか、ずっこけとか有名な、やはり私もあれをこどもたちと一緒に読んだら、本当にいい小説だと思うのです。児童文学はすごいと思っているのです。そういうようなご相談とか、何か保護者のほうに、何かそういう、今ちょっと保護者もちょっと時間の余裕がないのですけど、そういう何かイベントみたいな、こういうご計画とかはできないものでしょうか。
こちらも計画の中に、具体的に盛り込んでおります。まず、就学前の部分については、保育サービス課のほうで、保育アドバイザーによるファーストブックの紹介ということを行っております。要は、最初に出会う本というもの、良質な本というものを紹介して、こういうものを最初に読み聞かせするといいですよという案内をさせていただくという取り組みについても、計画の中で位置づけさせていただいているということです。 あと学齢期の部分については、先ほどの学校における読書活動の推進の中に含まれているのですけども、推薦図書の選定と読書勧奨という項目を設けまして、こどもはもちろんそうですけども、保護者への啓発、家庭での読書勧奨というところで、まさに司書教諭であるとか、読書学習司書というところがしっかりと対応するということも計画に明確に位置づけているところでございます。

そうやって保護者に押しつけるわけではないのですけれど、やはり読書習慣というのは、家庭の環境とかも大事だと思うのですけれど。 もう一つ、前、私、本会議場で言ったことがあると思うのですけど、中学生に、うちの息子が公立の中学校だったのですけど、何かあるとき校長が、急に中学生も読み聞かせしようと言って、最初みんなが、えーって言ったのですけど、そのとき時間の空いている親御さんで回して、読み聞かせを始めたのです、朝読書の。そしたら意外と好評で、それで例えば中学生が読むような本の出だしの部分を読んであげるとか10分か20分、何か校長先生の一声でやったのが、意外とみんなから良かった。 例えば、中学校になって、急にやばい、そろそろ本を読まないと、自分の実力が上がっていかないなと気づく子もいると思うのです。でも、そこからでも遅くないというメッセージも含めて、いつから読んでもいいというメッセージも含めて、こういう中学生に向けての取り組みなどどのようにお考えでしょうか。
ここに、この計画に掲げたものは、小学校に限らず中学校についても同様にやっていくというもので考えているところです。そういう中で、いわゆる学校図書館における、子ども読書の日であるとか、それから読書週間という行事について、これまさに大田図書館との連携の中で、いわゆる図書のオリエンテーションであるとか、それからブックトーク、要は先ほどの伝え合うというところとか、感じるという部分ですけども、みんなで本を読んでみて。読み聞かせまでについては、ちょっと今のところまだあれしていませんけど、みんなで読んでみて、読んだだけで終わらずに、読んでどんなことを感じたか、今後の自分のどんなところに生かしていきたいかみたいなことを意見交換するようなブックトークを行ったり、ビブリオバトルという形で、自分の読んだものについて、こういうところがいいと、ぜひみんなも読んでほしいという、そういう様々なイベントを大田図書館とも連携しながらやっていく中で、読むきっかけ、それから読書というのが楽しいということを感じてもらいたいと思っております。そういうものを計画の中に落とし込んでおります。
今の読書のイベントというところでございますが、教育課程の中でも、そういった読書のブックトークとビブリオバトル等は含まれておりまして。今年度、中学校の教科書採択があったところでございますが、現行の教科書にしても、新たに採択した教科書についても、読書を楽しむ、ブックレビューを書こうだとか、3年間の読書を振り返ろうという、中学校の教科書の中で読書を広げたり、友達同士、読書のいい本を紹介し合うだとかいう内容が多く含まれている教科書を採択しておりますので、授業の中でもしっかりと、今話があったところは行えるかなと考えております。

いろいろ工夫していただいて、ありがとうございます。読書教育は何か地味なのですけれど、すごく大事だと思うし、できればもっと時間を取ってもらいたいと思っているぐらいなのです。やはりそういう与えられて、例えば走れメロスなんて、みんな知らない人はいないではないですか。やはり教育のところでみんな知っているというのが大事なところもあると思うので、本当にどんな成績の人でも、何かどこかから本を好きになって、そして何か自分の中にため込んでいくということで、読書習慣をどんどん植え付けるという、こういう計画をどんどん今後もお願いしたいと思います。これは要望です。よろしくお願いします。
せっかく来ましたので。読み聞かせです、小さいお子様に対しては、かなりの数で全図書館で実施しているところなのですが。それと、最近は大人の読み聞かせというのもやっています。これもかなり参加者が結構いまして、こういった取り組みは必要だと考えています。 ただ、今おっしゃったような、中学生を対象に読み聞かせというのは、ちょっとやってないと思うのですが、先ほど来、課長から答弁ありましたとおり、ビブリオバトルであるとか、そういったブックトークとか、そういうのは学校単位でしているというところです。 それと区立図書館の司書が、学校支援という形で、学校で司書がブックトークするということもやっております。先日も、私、学校のほうで、そのやっているところを見学しましたが、かなりその司書の力量にもよるのですけれども、活気があるというか、そのクラスが本当に目を輝かせながら聞き入っているというのがありますので、こういったそれを通して読書に関心を持つとか、そういった活動につながっていると考えております。 あとは学校単位でいろいろ読書委員がPOPをつくるのです、POP、要するに吹き出しの、ああいったものを作ったものを区立図書館の中で、展示コーナーでそれをまた展示して、それを見た小中学生が、中学生が推薦している本という形でまた刺激を受けて、いい循環になっているかなと思っていますので。こういった活動を今やっておりますので、引き続きやっていきたいと考えております。

館長、ありがとうございます。そういうみんなで一緒に、みんなで一緒にというのは、すごく先へ進むあれなので、お薦めのし合いとか、お友達から薦められた本が面白かったとか、面白くなかったとか、それも含めてあれだし。 あと、また、この前、皆さんで荒川の図書館に行ったときに感じたのですけど、地域性のある図書とかのコーナーとかを、これはちょっと学校から離れてしまっているのですけど、図書館のほうで何かイベントみたいにして、例えば蒲田が地名に出てくるサスペンスとかいっぱいありまして。あるではないですか、松本清張のとか、最初の「砂の器」とか。ああいうのから、すごくいいのではないかなと思ったり。 だから、何かどんどん広げていって、大田区はそういう何かいい資質を持っているのだよというのを学校でも広めていっていきたいかなと思うので、これは要望ですけど、よろしくお願いします。

たまたま12日ですけど、池上図書館に用事があったので行ったのです。図書館長がちょっといらっしゃるので、お話ししたいと思ったのですけど。そしたら地方の議員だと思うのですけど、視察に来られていて、感動されていたのが、池上図書館は池上電車をモチーフにした、乳幼児というか幼児向けの小さい部屋みたいなのがあって、そこにたまたま就学前のこどもとお母さんが楽しそうに絵本ですかね、見ていらっしゃったというところを非常に感動されておられました。 こども向けのコーナー、場所、スペースというのがちゃんとあって、そこが機能していて、いい感じだなと。今回、委員会でいろいろ図書館を視察させていただいたのですけど、池上図書館はいいなと、改めて思った次第です。ごめんなさい、以上です。意見として。
図書館には、全て児童室、児童コーナーというのがあります。建物自体が古いところは、なかなかそこも含めて環境整備していっておりますけれども、池上図書館については、池上の池上線の池上駅の直上のあるビルの上ということがありまして、整備するコンセプトの中で電車をモチーフにしたコーナーを作ろうという発想がありまして、それで整備させていただいたという経緯がございます。 非常に、なかなか上から電車を見るというのは、なかなかできなかったのですけれども、それを体験できるような、児童コーナーとしてはいいつくりになっているかなと思っております。
ただいまの館長のことに付け加えて、計画の面でも明確にうたっておりまして。いわゆる乳幼児期の中で、図書館における魅力ある児童コーナーづくりというところを明記をしてございます。その中で、例えば季節にちなんだものであるとかということで、テーマを変えながら本を用意して、来られた方が良い本と出会えるという環境づくりをしているというところでございます。
本当に読書を習慣づけるというのは、なかなか私も小さい頃、嫌いだったのです、が。だけど一つの本に出会って、面白くなって、それから本を読み出したということで。 皆さん、今、いろいろな委員の方がそういうことで、こういう本はどうですかと出すということで、そういう面でも学校の図書館での読書学習司書と司書教諭が連携しながらやっていくということで。東京都のほうも含めて、各学校に1名ずつの司書がいるような、配置するようになってきてよかったのですけど。前は、そういうことでなかったので、1人の司書が、2、3校を順繰りに回っていたということで、なかなか開いている時間が少ないということだったのですけども。今回の中でも、小学校のところでは70%を超えているのですけど、中学校のところが開いている時間がそこまで行ってないというところで、この辺は何かあるのでしょうか。
多分、計画の13ページの開館時間帯のことを指されていると思いますけれども。これについては、ちょっと説明を申し上げますと、中休み、昼休み、放課後のいずれかに、週5日開館している学校の割合というものの数字でございます。それが小学校については70.2%ということで、70%を超えている。一方、中学校は57.1%ということになっているということについてだと思います。 中学校のほうの57.1%というものにつきましても、コロナ明け以降、着実に数字は伸びてきているということで、小学校のほうも同様に伸びてきているというところではあります。 ただ、コロナが明けて、ほかのこともついでに戻ってきたと、先ほど説明でも申し上げましたが、ほかにやることもたくさん出てきたという中で、なかなかその部分が時間を読書に振り向けるということが、必ずしもしっかりできているという状況ではなかったということ。 それから、まさにコロナの影響を受けて、閉じなければいけない状況もあったというところで、読書学習司書の判断の中で、開けていない期間もあったというところでございますが、開けてからは順調に数字が伸びていると受け止めてございます。
開けている時間は、必ず司書がいるということでいいのですか。
そのとおりでございます。
開いていなかった時間帯というのは司書がいないということで、生徒が読みたくても読めないという捉え方でいいのでしょうか。
開いてない時間帯に、必ずその司書教諭がいなかったということではなく、例えば学習司書の方が、委員会活動で読書委員会、図書委員会を集めて活動したいというときに、一時的に今日は貸出しを昼休みしませんというところはありますので、ケース・バイ・ケースによって、それは違うかなと思っております。
あと、司書教諭は何人くらいいらっしゃるのですか。
司書教諭につきましては、基準として、12学級以上は1名は配置しなければならないという努力義務が課せられているところでございまして。小学校につきましては、全校配置ができております、12学級以上に。中学校につきましては、2校は配置できてない学校があるのですけれども、中学校の現状として、司書教諭の免許を持っている方がなかなか少ないということと、その教科ごとに異動の人事の配置がありますので、配置が難しい面もありますけれども、そこにつきましても配置しなければならないという課題は十分認識してるところでございます。
今回、来年度の学習司書の募集をしているのですけども、始まっているのですけども、その中に司書教諭の資格を持っている方も応募できるようになっているのですけれども、そういう方も、採用は単年度ですから、司書教諭にはなれないわけですね。
司書教諭としての配置というのはないので、担任としての配置だとか、教科の指導の配置になって、その方が司書教諭を有しているか有していないかということになります。
そうすると司書教諭と読書学習司書で連携していくというときに、その人は資格を持っているけど、読書学習司書の立場でいろいろサジェスチョンしていくという形になるのですか。
読書学習司書の方が司書教諭免許を持っていたとしても、専門性の高いところはあると思いますが、読書学習司書としての職務を全うしていただくという形になります。
いろいろ採用の条件はあると思うのですけれども、そういう資格を持った方が、一緒により多く配置できればいいなと私は考えています。 ただ、募集要項の中では、週4日、1日6時間ということで、週24時間なので月額14万9,970円ということで、ちょっとこれだとなかなか生活がやっていけないという感じになりますので、処遇面も改善していかないと、なかなか募集しても集まらないかなという感じがするのですけども。今まで募集してきて、大体今回18人を募集するということになっているのですけども、今まで募集してきて、定員割れというか、募集した以上に集まったとか、そういうのはありますか。
現状として、定員を割れた年度はございます。
定員割れをすると、要は、全校配置は、定員割れをしてもできるという形なのでしょうか。
年度の途中でも追加募集をしておりますので、読書学習司書を全校に配置するような取り組みを、今進めているところでございます。
分かりました。待遇面も改善していかないと、なかなか今、待遇のいいほうに人員が流れていきますから、人員確保という意味では、そういう面も考えていく必要があるのではないかなと思います。これは要望です。

次、伊豆高原学園の指定管理者モニタリング結果。

項番3の総合所見にもありますけれども、利用者数9,600名、プラス1,139名と増加しているということで、一応利用率を確認してみたのですが、お部屋のほうの利用率は49.27%で、総利用人数の利用率は41.07%と、いずれも50%を切っているという状況でして。これに関してもPR活動を行っているということで、今年度も増加を見込んでいるということで、改善に期待しております。 一方で、懸念しておりますが、この物価高騰による影響なのですけれども。こちら課題にもありますけれども、無駄の排除であるとか、効率化、コスト管理とかを徹底すると書いてありますが、今後近い将来、宿泊費の転嫁をせざるを得ないということが起こるのかどうかとか、ちょっとその辺り、もしお分かりになりましたら教えていただけますでしょうか。
今、委員がお話しございましたとおり、物価高騰というところで、社会情勢を見ながら、その辺りは推移を判断していく必要があると考えております。その上で、安定的なこちらの伊豆高原学園の運営が安定的にされることが、こどもたちの校外学習の安定的な運営にも直結しているものと考えておりますので、両輪というところを見ながらも、社会情勢を見ながら、その辺りは慎重に判断をしていきたいと考えております。

最近、インバウンドが増加しまして、全国的にも宿泊費もすごい高騰しておりまして。この施設はやはりリーズナブルな施設ということで、区民の皆様に安定的にリーズナブルな宿泊施設を提供するということで、このような、なるべくこの宿泊費の転嫁をできる限り抑えていくような努力はしていただければと思っておりますので、要望として申し上げさせていただきます。ありがとうございます。

私、それには反対です。物価高騰は、適正な値上げというのは、今必要な時代だと思いますし。先日、私、友達と泊まりに行ったのです。1部屋6,000円でした、二人でその部屋を使って。1人6,000円と思っていたら、1部屋6,000円で借りれたから、1人3,000円の負担なのです、部屋代が。それでこのインバウンドが入ってきて、もう周りのホテルが軒並み値上がっている中で、しかも材料費とかも、要するに電気代、ガス代が全部上がっている中で、人件費を上げられないです、この価格を据置きなんて言っていると。上げ過ぎは駄目ですけど、適正価格が私はいいのではないかな、それをきちんとバランスを取りながらやっていただきたいと思うのですが、いかがでしょうか。
今、委員がおっしゃっていただいたのは、宿泊料金、いわゆる部屋代のところのことだと思いまして、そちらについては非常にリーズナブルな金額で設定をしております。 また、食事をこの現地でお取りになる方については、食事代は別途かかるというところはありますけれども、それにしても宿泊料金としては安価となり、区民の保養施設として、長年多くの方に愛されております。 なお、区民利用のアンケート結果などを見ても、非常にどの項目においても高評価が続いておりまして、特に施設の管理、清掃が行き届いているということで、10年以上たった施設であるにもかかわらず、非常に清潔感が保たれていること。また、食事においても、5点満点中、どの項目も4点以上の高いポイントをいただいているということで、総合評価的にも4.6ポイントというのが、令和5年度の第4四半期の結果でございます。 こういった区民の評価などの声も見ながら、先ほどのお答えと重複になりますけれども、社会情勢などを見た上で、料金のところについては慎重に考えていきたいと考えております。
利用状況は、先ほど本多委員が言ったように、9,000名強。コロナ前は、平成30年は1万3,000人、31年は1万4,000人を超えて利用されていたということで、この目標が1万2,000人を目標にしていて、それを突破していたということで。今回は、そこの部分にはコロナの影響もあってだと思うのですけども、達してなかったと。 ただ、令和5年、去年の9月から利用料金が改定されて、値上がっているのです。その部分についての、さっきアンケートからは好評だったとあったのですけれども、その部分での利用者からのというか、リピーターであれば、前回の利用料金を知っているわけで、ちょっと上がったなという、そういう声などはなかったのでしょうか。
区民利用の声におきましては、料金を改定した昨年度以降のところについても、特段そこについては、金額に対しての現地でのご意見ですとか、あるいは教育委員会に寄せられるお声というのは聞いてはいないという状況で。いずれにしても、施設の宿泊をされた方の満足度は高いと認識をしております。 また、先ほどお話ございました利用者の推移についてですけれども、確かにこの事業を開始した当初の目標値、1万2,000人というのをコロナ前は上回っている年度が続いており、コロナにより減ってしまったというのは事実でございます。 ただ、令和5年度も、それ以降、コロナが5月から5類に移行したことを踏まえ、区民利用というのも徐々に増えてきておりまして、令和5年度におきましては、9,000名強の区民利用というのが実績として上がってきておりますし、6年度においては、上半期を終えた時点では、昨年度を上回るような推移を推測しておりますので、こちらについては区民のご理解はいただけていると考えております。
値上げしても区民の利用があるということで、さらなる値上げはちょっと、昨年値上げしたばっかりなので、どうなのかなとは思うのですけども。やはり物価高騰の部分はあって、運営会社のほうが大変だという状況は分かるのですけど、そういう部分での区からの補助というのは何かやっているのでしょうか。
区からの補助としましては、令和2年度から令和4年度においては、コロナによる補填という意味での補助ということはさせていただきましたが、これについては伊豆高原学園に限らず、区全体としての公共施設への補填、利用料金制を取っている施設への同じ考え方のもとに対応したというところでございまして、そもそものこの考え方としましては、内閣府の通知に基づき、コロナの対応により柔軟に安定的な継続運営ができるように事業者を支援するようにという考えに基づいて行ったという、この1件がいわゆる補助と言われれば、補助の部分になるかと考えております。
今は物価高騰で、いろいろな支援を政府のほうもしていると思うのですけども、そういう部分も考慮してほしいなと、これは要望です。
ちょっと確認なのですが、運営のところの施設周辺地域との関係は良好かというところなのですが。読ませていただいたら、若干近隣からご意見をいただくこともありましたがという記載の仕方で、それでも所管課としての評価がマルということは、取るに足らない程度のクレームといいますか内容だったのか、少し詳しく伺えればと。
こちらにおきましては、伊豆高原学園に、近隣にお住まいの方から、こどもたちの移動教室において、大人数が現地に行くと、日頃の静寂さとはちょっと変わった雰囲気がある。要は、こどもたちなので、にぎやかに飯ごう炊さんをやったりという当然の野外活動がある中で、近隣の方から少しちょっと声という意味で気になるというお声をいただきました。 ただ、それによって何か大きなプログラムに支障が過度に出ているということではなく、例えば飯ごう炊さんのときは、少し声を落としめで、周りの方への配慮も忘れずにやりましょうという教員からの声かけもしていただいていますし。また、夜の活動においても、体育館を使ってキャンドルファイヤーといった、ちょっとにぎやかな行事は体育館の中でやるですとか、そういったいろいろな工夫をしていることで、大きな問題には現在はなっていないと捉えております。
では、関連して意見なのですが。本当に近隣の方との良好な関係は重要だと思いますが、それにもまして、今の伺った程度のご意見でありましたら、こどもたちのいい記憶、いい経験を優先していただきたいなと思います。

よろしいですね。では、次に、ものづくり教育・学習フォーラム。
こちらは、去年、ものづくり体験コーナーで900人ぐらいですか、ご参加されて、大変好評だったかと思います。 今年は、このものづくり体験コーナーは、参加費はどのぐらいかかるものでしょうか。例えば、去年であれば、その半分ぐらいは有料でかかって、100円から500円という幅があった中で、今年はどのようかなと思っていまして、教えていただけますか。
体験コーナーのほうに様々な企業等が出展していただいて、こどもたちに貴重な場を設けていただいているところでございますけど、どうしても材料費等が必要になるというところで、材料費を一部いただいている体験コーナーがあります。おおよそ100円と200円というところから、高くても500円というところになりまして、それはその体験コーナーのブースによってちょっと違うというところがありますが、こちらのほうの案内としては、材料費の一部として500円までが必要となりますという案内はしているところでございます。
500円は、結構こどもの中ではちょっと高いなという認識がありまして。普通の日頃、まち中で行っている週末のワークショップとかで有料でお金がかかってくるのは分かるのですけれども、こういったこの教育委員会主催でとなると、どのこどもたちも手ぶらというか、1,000円札を持たなくても体験できたらいいなという思いがあるのですけれども。 例えば、去年でいったら、500円の参加費で最大20人が2回開催されて2万円とかというお金というところなので、そこをもうちょっと頑張れないのかなという認識があるのですけれども。こういったものづくりを産業の体験ということをすることで、こどもたちが未来の人材育成の場になっていくという点を考えると、という視点での意見なのですけれども、いかがでしょうか。
各企業につきましては、多大なるご協力をいただいているというところがございますので、その企業の方々も最低限必要な材料費を設定していただいているところでございますので、そこのコーナーにおいて利益を得ようとしている企業は全くおりませんので、どうしても維持するためには必要な経費を受益者負担としていただいているところでございますが、あまりこちらのほうが規制をすることによって、体験の幅が狭まることも考えられますので、また相談しながら進めていただこうと思っておりますが、今現時点では、それぞれのブースによって最低限必要な経費のほうを受益者負担でいただいているところでございます。

すみません、清水(ち)委員は、企業の方に負担していただくのではなくて、大田区の教育委員会が主催なのだから、大田区で負担できないかということをおっしゃっていましたので、それはちょっと今後検討していただくということでよろしいのではないでしょうか。今、回答できますか。
その年度年度で、どのような体験コーナーで、どのようなものを出すかというところが分からないところがありますので、一定の毎年同じものを企業が出展するのであれば、こちらのほうも予算額というものを見積もることはできるかなと思っておりますが。それぞれ工夫されている中で、またアイデアを凝らしていただく中で、何か適正な予算額を設定するのは難しいところはあるかなと思いますが、検討することはできますので、考えることはしていきたいと思っております。

私、息子が小学校6年生の頃、ここへ行ったことがあるのです。そのときのテーマが飛行機でした。簡単な紙飛行機から、ちょっと模型っぽい飛行機まであって、お金を出して、びっくりするぐらい飛ぶのです、やはり先生の言われているとおり作ったら。感動しました。 紙だけではなくて、いろいろなものを含めて作ったのですけど、作ったものは、お土産で持って帰らせていただいたのですけど、しばらく机の上に飾って、宝物にしていました。その金額が妥当か云々ではないのですけど、親として、その参加がこれだけ安くて、あれだけの時間を息子と楽しく過ごせたというのは、私的には価値があったと思っています、その金額以上のということです。感想。

感想で。

これも本当に私はいい取り組みだと思っています。ものづくりというのは、これが何でできているかとか、ものを見たときに、何でこの形になっているとかすごく勉強になりますし。 あと、やはり小学校のときの体験とか、小さいときの体験は、その後に影響、私も小学校のときにパジャマをすごく褒められたので、それ以来、洋裁をするようになり、今でもこうやって作って、全部着ています。やはり、そのぐらい、もう1日中家でやっていたいぐらいの、それこそ今後の趣味になっていくわけなので、すごく大きなきっかけになると、意外と大きなきっかけになると思うのです。それで大事なことだと思うので、これは1年に一遍しかないのでしたか、ここまで大きくなくても、小さくでもいいので、何かこんなイベントが増えるといいなとちょっと思うのですが、これもしろ、あれもしろとうるさいかもしれないですけど、いかがでしょうか。
新しくイベントを設けるというところもあるのですけれども、こういったものづくりをしていくということは、大田区の一つの教育の資源として大事な取り組みかなと思っておりますので、そういったところも踏まえて、今度、来年度から全校で実施する、各学校におけるおおたの未来づくり等で、様々な学校がこうしたものづくりの貴重な体験というところをしていくところでございますので、学校の教育活動の中で、こどもたちの興味・関心だとか、可能性が引き出されるような取り組みというのは、これからも推進していきたいと思っております。

いろいろすみません。大田区はものづくりのまちであるということは、本当に皆さんもご存じのようだし。変な話、洋裁に関しては、一番大きなユザワヤとか、もう何でもそろうところがあったりするわけで、本当にきっかけをつくりやすいまちであると思うのです。 そういう特性からすると、本当にこのものづくり教育というのは、非常に今後も大事になってきて。本当に何でも大事と言い出したらきりがないのですけれど、ぜひここのところも、成績に関係ないとか言わずに、続けていただきたいと思います。要望です。
ものづくり競技コンテストで、どのようなものを作るのかということで。裏面には、技術・家庭科技能コンテストということで、去年は1枚の板から木工で何かを作るというのと、もう一つは布、生地を使ってバッグとかいろいろなものを作るということで、今回もまた同じ部分、毎回これは同じ材料を使ってやるのですか。
テーマは、基本的に木工部門では、木材の製品を作ること、そして家庭科部門では、先ほど小川委員がおっしゃったように、布で何かエプロンを作るだとか、バッグを作るというところで創意工夫をしているところでございますので、その木材を使う、布を使うというところは変わりありませんが、その中でこどもたちが創意工夫をして作品を作るといったところになります。
1枚の板から創意工夫して、いろいろなものを、本箱とか、筆箱とかいろいろ作ると思うのですけども。競技会のコンテストなので、その発表の仕方というのは、ものづくり競技会の表彰式を実施するということで、どのように表彰するのでしょうか。
出された製品について、全て参加した生徒たちが舞台の前のほうに来て、全ての作品を見て、その中でコメント、工夫したところなどを発表してもらいながら、最終的に委員の方々が選定した賞、優秀賞とかいうところを表彰するという形でございます。
今、優秀賞とか、努力賞とか、参加した全てのグループというか、こどもというか、個人になるのか分かりませんけども、そういう方たちは、何らか表彰されるという形になるのでしょうか。
全員の生徒たちが何らかの賞を得るということはございません。
そうなると、やはり表彰してもらえないこどもが、自分なりに得手不得手はあると思うのですけども、不得手の人がこれだけ頑張ったのだけども、何か賞をもらえなかったというか、自分は駄目だったのかなと落ち込まないような、やはり不得手の人もよく頑張ったねと褒めて育てるというのが大切だなと思いますので、そういう部分もちょっと考慮してもらいたいなと、これは意見です。
当然、こちらは教育の場でありますので、コンテストというところで動機づけをする中で、賞に入れなかったこどもたちも、その努力をたたえたりだとか、工夫をたたえるということは、最後の閉会式の中でも指導・講評の中で、講師の先生からそういったお褒めのお言葉をいただいたり、各校長先生、担任の先生方が学校に戻ったときに、参加した生徒たちに声をかけるなど、今後、そこによって自分が駄目だったという思いがないようにするのは、当然教育の営みですので、ないように取り組んでいるところでございます。
そのように配慮してもらえれば、ありがたいと思います。

大丈夫です。 では、次、池上会館の改修工事に伴う教育センターの一部機能移転。

工事が入るということで、大変なご苦労をかけると思うのですけど。その図面のほうの4階の部分の1から7は個別面談の個室、プライバシーが守られるような小さなお部屋だったと思うのです、記憶しております。それが今度、紅白の間辺りに動くと、あそこは結婚式場みたいな部屋で、プライバシーとか、そういったデリケートな話ができるのかちょっと心配してるのですけど、いかがですか。
委員ご指摘のとおり、面談等ではプライバシーを尊重しなければなりませんので、紅白梅の間を6個、6部屋のブースに仕切りをつける工事をいたしまして、そこで面談をするという予定になってございます。
これで2階の部分を工事するということで、騒音等も含めて、こういうところなので、移動するということで。先ほど椿委員も言いましたけども、紅梅、白梅の間ですか、あと竹の間、松の間を面談室に使うということで、今まで区民が使っていた部分での、使えなくなるという部分で、それへの影響というのはどのぐらいあるのでしょうか。
どのぐらいというのは、具体的にはちょっと数字は出せないところでございますが、やはりこの期間、一定期間、区民の方にご不便をかけることは事実でございまして、その辺は丁寧に説明していきながら、ご理解いただきたいと考えてございます。
分かりました。あと、多目的ホールをプレイルームで使用するということで、今まではこれダンスやコーラスや体操などをやっていたのですけども、これもそういう部分では利用制限がかかってしまうので、1階の展示ホールを活用して、そちらも同じような利用もできるような状況になっていると思うのですけども、そういう部分で促すということでよろしいのでしょうか。
本館のほうは、2階の展示室の工事だけでございまして、そのほかの部屋につきましては、その騒音が気にならないというか、騒音があっても大丈夫という方には、通常どおり貸出しすると伺っております。
すみません、私が言ったのは、西館の多目的ホールを使っていた人が、 ここが使えなくなるので、本館を使うということになるのかなと。
それは利用する方々が判断することなのかなと考えております。 ただ、優先的にということはできないと考えております。
分かりました。
今、関連して、要望だけちょっと言わせていただきます。結構、本館の集会室とか、この紅白梅の間というのは、利用頻度は高いところなのですね。 それで、年度末には大森税務署が使っていますし、それから地元のイベント、例えば池上祭りとか、それから青少対のガーデンパーティーとか。それから、そのほかにもいろいろなところが使っていて、しかもPiOのほうも改築するとなってくると、大田区全体の使い勝手が非常に悪くなると思うのです。ですから、池上会館に限らず、そういうのをうまく回せるようにお願いしたいというのを、取りあえず要望させていただきます。 言っている意味、分かりますか。結構逼迫してくるのです、1か所が閉鎖されると、ほかのところの施設が。もうずっとそれはそうなのです、毎回。そのところを考えて、うまくずらしていただけるといいのだけど、同時にやってしまうと、できるところが少なくなってしまうので、その辺のところを考慮していただけないかという要望です。

そうですね。工事全体だと、教育センターということではないかと思いますけれども。
ですけど、集会室はものすごい頻度高いのです。

もちろん、もちろん。そこはそうで、おっしゃるとおり、どこかが工事すれば、流れてくるというのは当然なのですけど。工事全体、大田区の全体の工事全体で、工事の担当がしっかりもうちょっと検討したらいいですね。
だから、ちょっと教育委員会だけではないのですけど。

はい、分かりました。よろしいですか。
今いただいたご意見は、担当のほうに伝えたいと考えます。

それでは、次に、こども家庭部、お願いします。
こちら、おむつの交換台がある区施設が検索できるようになることで、大変ありがたいです。ありがとうございます。 区の施設となると、公園というのは、この検索では上がってはこないという認識でよろしいでしょうか。
追加するメニューの中で公園もございまして、一番下のブランコの絵をモチーフにしたマークのところを検索いたしますと、公園の検索ができるようになっておりまして。児童公園、児童遊園、緑地等も含めまして、562の公園が検索できるように準備を進めております。
では、その公園の中におむつ台があるかどうかが見れるということですね。
カテゴリーとしては、公園と授乳スペース・おむつ交換台というのは一応分かれているのですけども、見せ方は大体こういった写真つきのもので、地図情報で見せるような形は、一応共通になってきていまして。 ただ、授乳スペース・おむつ交換台のところの中にも、例えば公園とか、水泳場で、そういった設備を設けているものがございますので、両方からその公園のほうの検索ができますけども、このおむつ交換台というところからも入って、当該の公園も含めて、検索結果として表れると、そんな仕組みになっております。
あと、授乳なのですけれども、母乳とは限らずに、ミルクを与えることも授乳と呼んでいる中で、ミルクを作るために熱湯が必要だったりするのですけれども、そういった設備が区の中には、施設はありますでしょうか。
この検索の中では、お湯の提供等まではちょっと示すものではございませんので、授乳室があるかどうかというところの範囲で検索結果としてお示しするということになります。
私、施設で勤めているときに、当然のように、熱湯はありませんかと、授乳室があるイコール、ミルクが作れるという認識で来られる方がいらっしゃったので、もしミルクの調理はできないということが、ちょっと何か基本できないのであれば、できないという記載が少しあるといいのかなと。ちょっとこのLINEには限らないですけれども、そのように思いましたので、一応意見として述べさせていただきました。

どうでしょうか。
委員のご意見として受け止めました。ちょっと今後、この機能に限らず、表し方としていろいろな工夫ができるかどうか、ちょっと考えたいと思います。

それでは、本日は以上で質疑を終結し、継続調査事件を一括して継続といたします。 次に、継続審査事件を上程いたします。 継続分の陳情について、理事者から何か動きはありますでしょうか。
状況に変化はございません。

特にないので、継続審査事件を継続といたします。 以上で、本日の請願・陳情の審査は終了いたします。 最後に、次回の委員会日程について確認いたします。次回の委員会は、第4回定例会中の12月2日、月曜日、10時から開会したいと思いますが、よろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

では、そのようにさせていただきます。 以上で、こども文教委員会を閉会いたします。 午前11時13分閉会