// 発言者(14名)
// 発言(83件)

ただいまから、こども文教委員会を開会いたします。 継続調査事件を一括して上程いたします。 初めに、前回、12月13日の委員会で質疑を行わなかった2件の案件について質疑を行います。 なお、臨時出席説明員については、所管する案件の質疑終了後に、順次ご退席をお願いいたします。 こども家庭部資料3番、大田区産後家事・育児援助事業(ぴよぴよサポート)に係る事業者の選定について、いかがでしょうか。前回の委員会の案件です。これは前回の案件一覧をご覧いただいて、資料もお願いします。 よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

次です、こども家庭部資料5番、保育所等物価高騰緊急対策事業の実施についてはいかがでしょうか。
もうこれは実施されていると思うのですけれども、もうどのぐらいの申請が来ていますでしょうか。
締切期限については、明日の16日を期限としてございますが、今のところ80件近い申請数があると聞いてございます。
この物価高騰を含めた支援なのですけども、この年末に来て、キャベツが1個1,000円もしたとか、そういう食料品関係が、結構、物価高騰で上がっていますので、そういう部分ではこれで足りるのかというのがちょっと懸念があるのですけど、その辺の状況はどうでしょうか。
その点については、引き続き、都や国の動きを見ながら、適宜検討してまいりたいと思ってございます。
検討して、しっかりと支援が行き届くようにしていただきたいと思います。これは要望です。

これ関連でちょっと質問をしたいのですけど、保育所はそれでしっかり支援していただいているのですけど、分母は何か所ぐらい、何か所分のどれぐらいと、さっきおっしゃった80何件。
私立認可園を含めまして、351施設となってございます。

まだ中間ですから結果ではないと思うのですけど、できるだけ多くの方々というか、もう100%申請が上がっていただくような告知、お誘い、そういったものを考えていらっしゃれば。
適宜、私立保育園の園長会、小規模も含めまして、園長会などで周知するとともに、メール等でも事業者について配信してございます。引き続き、取り組んでまいります。

よろしくお願いします。これと関連して、幼稚園、私立のほうはいかがでしょうか。
幼稚園につきましては、全園にアンケートを取りまして、直ちに支援をという声は上がっておりません。ただ、来年度以降にむしろ不透明な部分が大きくて、影響も出てくるであろうということを言われております。実際に、46園中33園がいわゆる園則変更を行って、保育料であるとか、特定負担額というものの増額を申請をされているというところがございます。 その理由を聞きますと、ほとんどは、やはり物価高騰というところもその一因に上がっておりますので、来年度以降について、しっかりと支援ができるようにというところで、現在検討をしているところでございます。

どうしても保育園でやっていたら、幼稚園はどうなのという声が必ず上がってくると思うのです、今までの流れでいくと。そういったところを、しっかり耳をダンボにして聞いて、実現できるようによろしくお願いします。

質疑は以上でよろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、前回の報告に対する質疑は以上といたします。 続いて、今回の所管事務報告について、一括して理事者の説明をお願いいたします。
私からは、教育委員会事務局資料番号1番、(仮称)大田区特別支援教育推進計画(素案)に関する区民意見公募(パブリックコメント)の実施についてをご報告をさせていただきます。 まず、概要でございます。今回、実施期間は令和7年1月16日から2月5日まで。 パブリックコメントの対象は、区内在住・在勤・在学の方、そのほか、この計画に関係を有する方でございます。 3、閲覧場所以降は記載のとおりでして、学務課特別支援教育担当でお受けし、進めております。 では、内容につきましては、2ページの概要版の資料をご覧ください。 第1章、計画の策定にあたってでございます。こちらは平成23年の障害者基本法の改正をはじめとする特別支援教育に関連する法改正の動きに合わせまして、大田区においても、これまで小中学校における特別支援教育を推進してまいりました。 一方で、令和3年の医療的ケア児及びその家族に対する支援に関する法律の制定や、それから近年の就学相談件数の増加の傾向などから、特別支援教育への関心の高さを感じる機会が多くございました。 これらを受けまして、これまで以上に特別支援教育を体系づける区としての計画が必要と考え、総合的かつ計画的に一層推進させることを目的としまして、今回、区として初めての特別支援教育推進計画を作成することといたしました。 位置づけのイメージ図にございますとおり、この計画は、おおた教育ビジョン(第4期)個別目標5「自分らしくいきいきと生きるための学びを支援します」にひもづく個別計画として位置づけておりまして、令和7年度から11年度までの5年間の計画としております。 そして、第2章ですけれども、こちらは大田区における特別支援教育の現状としまして、今年度の学級、学校の設置状況等を表しております。最近の動きとしましては、表の(1)の左から2番目の自閉症・情緒障害の固定学級を、令和6年度の大森東小の開設を皮切りに、順次計画立てて進めていることがございます。このほか、表の一番右の特別支援学級(病虚弱)は、館山さざなみ学校のことを指しておりまして、区立の特別支援学校として、この計画の中で位置づけをしております。 そして、第3章は、大田区における特別支援教育のあり方に対する基本的な考え方を示しております。障がいのあるお子さんの乳幼児期から社会参加期までのそれぞれのステージを図で表しておりまして、今回の計画は、中央の義務教育の小中学校時期における特別支援教育の方向性を示していますが、切れ目のない支援をしていくことで、障がいのある児童・生徒の能力を最大限に引き出すことを考えの柱としております。 次に、資料の右側、第4章の具体的な取組内容としまして、(1)から(5)、五つの計画の柱で構成をしております。 (1)が多様な学びの場や機会の充実、こちらは主に学級等の環境整備のことを記載をしております。 (2)が学校における支援体制の充実で、こちらは主に人的な支援のこと。 そして、(3)特別支援教育の指導の充実、こちらは指導内容です。 (4)切れ目のない一貫した支援、こちらは就学相談や関係機関との連携、そして医療的ケア児についても記載をしております。 (5)が共生社会に向けた教育の推進ということで、主に障がい者理解教育のことを示しております。 それぞれのこの項目に対しまして、現状と課題、今後の方向性という三つの構成で示しております。また、本編の26ページからは用語解説、32ページからは特別支援に関するデータを掲載いたしました。 本計画の素案作成までの間、外部委員を含めました検討会議を2回経ておりまして、特別支援教育に関する学識や医師会、福祉団体の代表のほか、都立特別支援学校を含む区立小中学校の学校長やPTAなど学校関係者、そして幅広い庁内の関係部からの意見を踏まえまして作成をしたものでございます。 冒頭申し上げました期間のパブリックコメントによりまして、区民や関係者の意見をいただくことにより、大田区が目指す特別支援教育「自分らしくいきいきと生きるための学びの支援」につながる方向性を定めたいと考えております。 今回の計画策定を機に、大田区の児童・生徒一人ひとりのニーズに応じた特別支援教育をより力強く進めてまいります。
私からは、項番2、令和6年度東京都児童・生徒体力・運動能力、生活・運動習慣等調査についてご説明させていただきます。資料2をご覧ください。 いわゆる体力テストの大田区の結果でございます。青い網かけのセルは、令和6年度の区平均が都平均より上回った種目でございます。赤い網かけのセルは、令和6年度の区平均が令和5年度の区平均より向上している種目です。 まず、表の右下にあります体力合計点をご覧ください。体力合計点が令和5年度の区平均より向上した学年は、中学校男子第2学年、中学校女子第1、第3学年でございました。 体力合計点については、おおた教育ビジョン個別目標3の成果指標12において、各年度の都の平均以上を目指しているところです。本年度は、まだ都の平均は示されておりませんが、令和6年度は小学校6年生男子の体力合計点は58.35点、小学校6年生女子の体力合計点は58.62点、中学校第3学年男子の体力合計点は47.59点、中学校3年生女子の体力合計点は50.10点でございました。 次に、種目別の結果をご覧ください。小学校は長座体前屈、中学校は50メートル走を除く全ての種目において、半数以上の学年男女別で都平均値を上回りました。また、小中学校ともに上体起こし、長座体前屈、小学校シャトルラン、ボール投げは、全体の傾向として前年度の結果より向上が見られました。 一方で、立ち幅とび、中学校の50メートル走は、全ての学年で都の平均を下回りました。 各校で様々な工夫をしながら運動に取り組み、体力向上に努めているところでございますが、児童・生徒一人ひとりが、運動することや、自己の体力について自己肯定感を持てるよう指導し、さらに体力、運動能力を向上できるような働きかけをしてまいります。 また、生活・運動習慣等調査においては、おおた教育ビジョン個別目標3の成果指標11において、各年度の都平均を目指しております。本年度は都平均が示されておりませんが、令和6年度は児童が61.8%、生徒が44.7%でございます。 今後、体力調査委員会において、調査結果を詳細に分析・考察し、2月の体育主任会において説明し、今後の方向性について検討してまいります。調査結果の分析を基に、各校における体力テストの具体的な到達目標を設定し、学校全体として体力向上の取り組みの充実が図れるよう、こちらのほうで支援してまいります。
資料3番、令和7年度部活動管理運営等業務委託事業者の募集について説明いたします。 なお、本案件につきましては、1月21日のシティプロモーション・スポーツ調査特別委員会にて、併せて報告する予定としてございます。 学校における働き方改革といたしまして、一つの重要な取り組みとなります部活動の地域連携・地域移行を進めていくに際しまして、学校が主体となり地域と連携する学校部活動の地域連携・地域移行に関する諸課題、効果を検証するモデル事業を本年度に引き続いて実施いたします。 これにあたり、項番1のとおり、中学校の一部の学校部活動を、教員に代わり学校外から派遣された指導者が指導・運営を行うことで、学校部活動の充実と教職員の負担軽減につなげることができる事業者を募集いたします。事業者に委託する学校は、本年度実施の5校を含めた14校を予定してございます。 項番3のとおり、募集方法は公募によるプロポーザル方式。選定方法は、委託事業者選定委員会を設置し、書類審査と面接審査の総合点により事業者候補を選定してまいります。 事業者選定や業務委託開始までのスケジュールにつきましては、記載の表のとおり、1月16日に募集要項等を区のホームページに公開し、応募書類を受け付けた上、2月上旬から末にかけまして選定委員会を開催、3月上旬に候補事業者を決定してまいります。 続きまして、資料4番、令和7年度学校用務業務等委託事業者の選定結果について説明いたします。 本案件につきましては、昨年9月の本委員会におきまして、学校用務業務等委託事業者の募集についてとして説明させていただきましたが、業者選定手続が整いましたので、その結果を報告するものでございます。 項番1、新規委託校4校のほか、大田区プロポーザル方式実施ガイドラインに基づき、項番2の委託9年目を迎える8校、項番3の委託6年目を迎える10校、項番4の委託3年目を迎える4校、合計26校の委託候補事業者を選定いたしました。 公募に際しまして、12の事業者から提案書の提出があり、1次の書類審査を経て、2次で8事業者の面接審査を行い、項番1から4に記載のとおり、それぞれ委託候補事業者を選定いたしました。 資料2ページをご覧いただければと思います。項番5、業務委託期間は、令和7年4月1日から令和8年3月31日までの1年間とし、委託の履行評価に基づき、初年度を含め3年間は契約更新できる期間としてございます。 主な選定理由は、資料記載のとおり、人材育成に積極的、学校との協力体制が具体的、安全管理対策が適切である等でございます。 選定の経過、スケジュールにつきましては、項番8記載のとおりとなってございます。
東嶺町児童館運営委託事業者の選定結果についてでございます。資料番号1番でございます。 令和6年7月12日のこども文教委員会で報告しました、東嶺町児童館運営委託事業者の選定の実施結果についてのご報告でございます。東嶺町児童館については、東調布第3放課後ひろばの開設により学童保育を休止したことに伴い、現在休館し、事業再開に向けて準備を進めております。事業につきましては、一時預かり事業を含む、乳幼児親子向けの施設として再開を予定しております。 このたび、東嶺町児童館の運営委託事業者を公募によるプロポーザル方式にて選定を行いましたところ、受託候補者は、株式会社マミー・インターナショナルとなりました。 本事業者の選定理由は、他自治体において同種業務を多数受託する実績があり、児童館業務のほか保育業務などの経験やノウハウを生かした、安全かつ円滑な事業運営が期待できる、人材確保・人材育成の観点や企画提案内容等の評価が高く、委託後も良好な事業運営が期待できることにございます。なお、応募のありました事業者は、全体で3事業者でございました。 選考経過でございますが、令和6年8月1日から8月30日まで公募を行い、10月1日に1次審査の結果を通知、11月13日に2次審査を行い、11月20日に2次審査の結果を通知、このような経過でございました。 なお、運営委託開始は、令和7年4月1日を予定しております。
私からは、こども家庭部資料2番、多摩堤保育園舎の売払いについて報告いたします。 こども家庭部では、令和4年2月に策定しました、保育園更新に関する方針において、園舎の買取りを希望する運営事業者に対して適正な価格で売却し、保育施設の更新を進めることとしています。 このたび、多摩堤保育園の運営法人より園舎を買い取る旨の意向が示され、当該園舎の売払いを決定したため報告をいたします。 資料項番1には、多摩堤保育園に関する施設情報を記載しております。鵜の木三丁目にあります、昭和53年設置の保育所となります。定員は、令和7年4月の予定数となっております。 項番2には運営事業者を記載しており、社会福祉法人南町保育会が平成21年より現在まで運営中です。 項番3には園舎売払予定価格を記載しており、税込みで1,386万円の予定です。 項番4には今後の予定を記載しております。建物の売買契約を令和7年3月に予定し、引渡しは6月を見込んでおります。 なお、米印にありますように、建物引渡し後は、運営法人による大規模改修を予定しており、また二つ目の米印にありますように、建物引渡し後も基本協定書に基づき、引き続き、現運営事業者が運営していくことになります。 続きまして、こども家庭部資料3番、都営東糀谷六丁目団地建替事業に伴う区公共施設の設置について報告いたします。 この報告は、健康福祉委員会、まちづくり環境委員会に、本日、同時に報告をしております。また、本報告は、令和6年3月の本委員会にてご報告しました、都営東糀谷六丁目団地建替事業に伴う公益施設の再整備についての続報となります。 都営東糀谷六丁目団地建替事業に伴い、二つの区公共施設の再整備について、東京都と協議し、都営住宅と合築して整備を進めることとしました。 資料項番2及び別添資料であります配置計画図(案)をご覧ください。設置する区公共施設ですが、配置計画図(案)にありますように、都営住宅D-1棟の1階部分に東糀谷保育園を設置いたします。同園は、現在も団地内の7号棟で保育を実施しております。7号棟は、配置計画図(案)では、区立公園という記載の表記の辺りにございます。第4期の工事では、この7号棟が解体されてしまうため、3期工事で建設される団地内に、現在と同規模で再整備し、完成後に移設いたします。 都営住宅D-2棟の1階部分には、就労継続支援B型事業所、うめのき園を設置いたします。現在、うめのき園は、近接する都営東糀谷五丁目アパート1階にて事業を行っておりますが、昭和52年に建てられたもので老朽化しておりますので、この工事を契機に整備、移設いたします。 なお本事業に伴い、既に一部廃止している区立東糀谷第一公園については、東京都が同等規模の新たな公園を整備し、区立公園として区が管理する予定です。 資料にお戻りいただきまして、資料項番3番、今後の予定ですが、令和7年3月に、紛争予防条例に基づく近隣説明会を東京都が中心になって実施いたします。令和7年6月以降に実施設計を開始し、令和8年度以降に建替工事に着工する予定です。実施計画、建替工事は、東京都に委任して進めてまいります。

それでは、まず、教育委員会からの報告に対する質疑をお願いいたします。
特別支援学校、支援学級の充実を図る、そういった推進計画だと思います。ぜひとも推進してほしいのですが、やはり特殊な分野という言い方はちょっと語弊があるかもしれませんが、専門性がかなり要求される仕事だと思うのです。そういったことで、その職員といいますか、そういった人たちはどのように調達するのかということと、それからやはり研修が大事になってくると思うのですが、その2点についてちょっとお尋ねしたいのですが。
特別支援学級、また特別支援教室に従事する都の教員でございますが、基本的には都の教育委員会からの配置というところでいただいております。そこを我々、区の教育委員会指導課のほうで、どの教員がどこの学校に配置することで力を発揮するのかという視点で、適材適所な配置に努めているところでございます。 また、研修につきましては、区が主催する研修会、さらには学校の中でOJTとして、それぞれの学びをする研修会、または横のつながりということで、区内の特別支援学級の先生方が集まるところでの有効な指導法の伝達とか、情報交換というものをしているところでございます。 また、今後、これからもまた今後も、管理職も特別支援教育についての造詣を深めていかなければいけないと考えておりますので、管理職員を対象にした、そういった特別支援教育に関する研修等も工夫していきたいと考えているところでございます。
あと、恐らく、いろいろな横の連携と今おっしゃったのですが、担任の先生とか、それから、あとサポートするそういった方々も必要だと思うのですが、その辺のところはどうなっているのでしょうか。
特別支援学級におきましては、特別支援学級介添員と言います支援員、担任の先生を、担任教員を補佐する支援員を配置してございまして、基本的には各学級に1人配置してございます。あわせて、その障がいの特性がより配慮が必要な校におきましては、少し加配するような手続も取っておりまして、そのような人的のサポート体制を敷きながら、区のほうで任用した職員を配置しているところでございます。
やはり、お子さんたちもいろいろなお子さんがいらっしゃると思うのです。多岐にわたる、そういった対応が必要なってくると思うのですが、どっちにしてもお子さんに寄り添っていくことが一番基本的かなと思っておりますので、その辺のご指導というのですか、それはどういう形でなさっていくのでしょうか。
一人ひとりのお子さんの特性等に応じた、きめの細かい指導をすることが当然必要なことと考えているところでございます。こうした特別支援学級であるとか教室に通うお子さんについては、一人ひとりに応じた個別の指導計画であったり、また一人ひとりに応じたカリキュラムということを編成し、区の教育委員会に提出するようにしておりますので、そうしたところで我々として一人ひとりに応じた特別支援教育がそれぞれの学級等で行われているところは確認しつつ、助言をしているところでございます
とにかく充実していくようにお願いいたします。

学校現場の話を聞きますと、知的障がいには当たらないのですけれども、様々な支援が必要なお子さんが非常に多く今いるというところで、この自閉症・情緒障がいの固定学級の創設が待たれるところなのですけれども。今この現状を見ますと、1年に1校ぐらいのペースで増設していくということで、先はなかなか長いなというところで、サポートルームの活用などを行われていると思うのですけれども。現場では、なかなかこれでも全く追いついていないという状況を聞いております。今後、区としてどのようなこの穴を埋める対応をしていくのかなというところを、もしお聞きできればお願いできますでしょうか。
委員から今お話ございました、自閉症・情緒障がいの学級につきましては、計画的に6年度、7年度、8年度というところで、地域ごとのバランスも踏まえながら開設の準備を進めております。 そして、令和7年度からは、初めてとなる中学校の開設も間もなくということで、今順調に進めているところでございます。 今後の設置におきましては、就学相談の状況を見ながら、さらに必要に応じて増やしていくなどの検討も、推移を見ながら検討していく必要があるかなと思っております。 また、併せて、発達障がいなどのお子さんなどに対応するための特別支援教室、サポートルームにつきましては、こちらは週1、2時間、普通の学級のクラスを抜けて、個別の自立活動と言われる指導を受けております。こちらについても発達障がいと言われるお子さんの率というのは増えていると社会的に話題にもなっておりますけれども、こちらについても教員の配置と、それから充実した自立活動につながるような指導というところを手厚く行っておりますし。また、先ほど指導課長からもお話のございました、研修等の充実などによって、指導力のアップというところも併せて行っているところでございます。

現場では、なかなか対応が追いつかずに、先生方のほうもかなり疲弊しているというお話も聞いておりますので、この人的支援、組織的支援とかの向上とかに努めていただければと要望させていただきます。ありがとうございます。

概要版を基に、ちょっと質問をしたいのですけど、右側のページの(4)の切れ目のない一貫した支援の③医療的ケア児及びその家族に対する支援ということで、本当にありがとうございます。これは今現状、小学校、中学校を合わせて何人ぐらいいらっしゃるのでしょうか。
医療的ケア児についての人数ですけれども、現時点では、小学校におきまして、9名のお子さんを処置をさせていただきながら対応しております。ただ、まだ相談を受けている途中のお子さんもいらっしゃるので、今年度もう少し増える可能性がございますし、また来年度の入学に向けて、かなり前からご相談を受けておられる方もいらっしゃいますので、人数的には増加の傾向になっていると捉えております。

そうですよね、医療的技術と医療的機器の発達で、亡くなっていた命が救われるようになったから、どんどん増えてくると思います。ただ、もう200グラム、300グラムで生まれてきても、内臓が出来上がってないとか、そういったことで医療的ケア児になられると思っているのですけど。 今、たんの吸引とか、胃ろうとか、いろいろあると思うのですけど、私、結構お話しする中で、酸素ボンベを使用しているこどもたちまで広げてほしいという声を時々聞くのです。それはどこまでその対応をするように思っていらっしゃるのかというところ、現状等を教えていただければ。
現時点で、小学校でお預かりしている医療的ケア児は、導尿ですとか、あとはインシュリン注射といった治療を受けながらというお子さんが多くございます。そういったケアにおきましては、看護師、それからかかりつけ医、そして養護教諭と学校の中で安全を守るためのスタッフの中で連携をしながら対応しているというところになります。 ですので、医療的ケアの内容について、どこまでを区立小中学校でお預かり、安全にできるかというところにつきましては、入学前にしっかりと保護者、そしてかかりつけ医、教育委員会で確認をした上で、安全上確実にお預かりができるという状況になったときの個々の判断になるかなと考えております。

できる限り、安全とその辺のバランスが大変だと思うのですけども、広げていただきたいなと思います。 あと、保育園のほうでも、結構、医療的ケア児、直営のほうで受け入れていただいていると思うのですが、今、何か所で何名ぐらいですか。
今現在、区立保育園での医療的ケア児受入れ園は6園で、10名の医療的ケア児を受け入れております。

この6園で10名という方々は、当然、小学校もそのつもりで来られると思うので、そういったところの受入れとか、情報のやり取りとか、よろしくお願いします。要望です。

では、次に進んでいただいて。
こちら、ちょっと比較という列を見ますと、ずらっとマイナスが並んでいて、ちょっと驚いたのですが。都の平均を上回っている、この上体起こしと長座のほうはいいかと思うのですけれども、ほかの種目に関して言うと、下回っていて。さらに、令和5年度が比較の部分が例年より下回っているということなのですが、これは例年、区内で続いている傾向、状況なのでしょうか。
この前の年度だとか、一昨年度のこういった同じものを比べると、例えば、今、今年度で言うと、反復横とびであるとか、立ち幅とび、また50メートル走というのは、この比較のところが全学年男女別でも、ほぼほぼもうマイナスというところに。こういう極端な結果が出るというのは、今年度で初めてでありまして、これまではばらつきがあったところでございます。 東京都全体としても、この体力の状況というのは緩やかに低下傾向がありまして、大田区だけが何か著しく昨年度に比べて低くなっているということではなく、東京都のほうの下がり幅と同じような形で、大田区も下がっているというところでございます。 この反復と50メートル走と立ち幅とびというところの種目がなぜこういった結果になったのかというのは、分析の途中ではございますが、一つ考えられるとすれば、こどもたちが体育の授業を楽しむということはもちろんのこと、何か日常的に生活の中で運動に親しむような、思い切り遊ぶ、公園で遊ぶという機会というものが減っているというところは、一つ考えられるのかなと推測しているところでございます。
そうしますと、例えばこのデータが、学校単位で詳細は裏では出ていて、例えば、改築中の学校で体力が下回っているだとか、そういったところの分析みたいなところも出ているのでしょうか。
学校ごとにこういった結果分析、また種目ごとの結果分析ということは、我々として確認をしてるところでございまして。委員ご指摘のとおり、今改築が大田区の中でかなりの学校あるというところで、改築校が著しくこの新体力テストの結果が厳しい状況になっているのではないかという仮説のもと調べたところ、そのような相関が見られなかったというところでございますので、改築校が何か数値を下げているということはございません。
最後に、これ大体同じメニューで、このテストというのは、例年都内で行われているのかなと思うのですが。例えば、他の区がこのテストの内容を分かっていて、事前に練習をして取り組んでいるだとか、何か若干体力が下がっているところを危惧して、例えば朝グラウンドで走ることをカリキュラムに入れて体力向上を目指す、何か改善に向けて取り組んでいるから、他区が取り組んでいるから大田区がちょっと取り組んでいないことで差が開いてきているだとか、何かそういったことがあるのか。また、それらは、この改善に向けての取り組みを検討をされる予定があるのか、その辺りを教えていただけますでしょうか。
今委員からのご指摘は、2点の側面があるかなと思っております。まず、この新体力テストでございますが、この新しい新体力テストになったのは、平成11年からだったと記憶しているところでございます。この体力テストにつきましては、大体5月、6月ぐらいに実施する中で、各学校ごとで実施する日にちを設定しております。 その設定する、例えば1週間前、2週間前に試しでやってみるということは、やってはいけないという規定はございませんので、実際にやっていて、4月にちょっとやってみよう、自分の数値はこうだよね、ちょっと何かこれ何回か練習して、本番でどういう記録になるかやってみようということで、2か月ぐらいの伸び幅で体力テストを学習の中に、授業の中に取り入れている学校があると聞いておりますので、そういった好事例につきましては、先ほどお伝えしました体育主任会等で周知しているところでございます。 一方で、学校の考え方として、そういった練習をする、事前に練習をすることの是非みたいなところで、ふだんの状況を着実に捉えようとしてる学校は、そういった練習をしないで、本番にぶっつけというところでございますが。正直言って、こういった種目、立ち幅とびなどは、やっているのとやってないのでかなり記録に違いがあると思っておりますので、その辺り事前にやることにつきまして、効果と課題はあるかと思いますが、様々学校の取り組みについては、情報交換を体育主任会等でしていくことをやっているところでございます。 また、次の二つ目の側面として、各学校、これをどのように分析しているのかというところでございますが。先ほども報告させていただいたとおり、各学校に、この調査結果を分析し、到達目標を決めて、カリキュラムにどう生かすのかというところは、そういった体育全体の計画を学校ごとに毎年作ってもらっているところでございます。 例えばでございますが、ボール投げの種目にうちの学校としては課題があるというところがあった場合は、少しハンドボールの授業を長く取ってみようか、バスケットボールの授業を長く取ってみようか。また、50メートル走にちょっと課題があるという学校は、少しかけっこや短距離走、またリレーなどの種目の時間を、年間として少し多く取ろうかという工夫をしているところでございます。 また、そういった良いカリキュラムの作成に対して、良い事例としましては、自分の小学校、自分の中学校だけではなくて、近隣の小中学校で連携した一貫したカリキュラムを作成しているところもありますので、そうした事例につきましても区内で広めていければいいかなと思っているところでございます。 大田区は多くの学校があるところでございますので、他区がやっているところを取り入れるというよりも、区内の中で良い事例、考え方というものは様々でございますので、そういったところを協議していく必要があると思っておりますので、各学校がより充実した体育の授業であったり、運動能力の向上に向けた取り組みということがより工夫できるような働きかけを、今後も続けていこうと考えております。

細かいことを聞くようですけども、下段の一番左のシャトルランという、私たちが小学校、中学校の頃、シャトルランはなかったのです。どんな種目なのでしょう。
先ほど、今、新体力テストの結果になっておりますが、以前は確かにいろいろな種目がありまして、単純に距離を測るような種目がありましたが。この体力テストというのは小学生だけでやるものではなくて、成人男性とか、または60歳を超えた方々も取り組んで、日本の国民全体がどういう体力かというのを測る一環でございますので、安全性などの課題を解決するために、今のこの形になっているというのが社会的な背景でございます。 その中で、安全に持久的な走る力を測るために新しく取り入れられたのが、このシャトルランでございまして。具体的な実施内容としましては、20メートル先に、今立っているところにもラインが引かれています、20メートル先にラインを引き、電子音が流れます。ドレミファソラシドという電子音が流れてる間、向こうに到達することができれば1回になります。また帰ってくるときに、今度はドシラソファミレドという電子音が流れて、戻ってくれば1回でカウントできますので、行って帰ってくることが2回、それを何回続けられるかというところのテストになります。これまた面白いというか、約1分間ごとに、ドレミファソラシドの間隔が短くなってくるので、長く走っていれば走っているほど、究極ずっと走り続けると、最後はすごい速さで20メートルぐらい行くことになるので、途中で限界値というのが出てくるかなと思っているところでございます。そのような持久走をはかるものがシャトルランとして取り入れられた内容になります。

シャトルというのは、アメリカのスペースシャトルみたいな往復という意味から来ているのですね、そうすると。
そのように認識しております。
統計上の話なので伺いたいのですが、小学校の男子・女子で、人数が大分、1年生と2年生で1割ほど大きく違っているのは、これはどういった理由なのでしょうか。 あと、この人数、分母には、いわゆる不登校の子であったりとか、そういう子たちは含まれず、あくまでも測定がしっかりできた子だけを計算に入れているのでしょうか。
こちらのほうは、体力テストができた、実施したお子さんの数という形になりますので、そのときの体調面とか、心身の状況によって、大田区で考えている全児童・生徒数と、こちらで示した人数というものは違いがあります。 今現時点、手元に性別の本当の児童・生徒数の数値が分からないところでございますが、ちょっともしかすると、学年によっては男女の比率がそもそも違うというところはあるのかもしれませんが、今ちょっと手元にその資料がないところでございます。

すみません、1点。これ新体力テストは9種目というのは、東京全体で9種目ですか。
左様でございます。

すみません、種目ごとには都の平均が入っているのですけど、体力合計点のところは都の平均がないので、ちょっとそこがどうしてかなと思いました。
毎年、この時期に常任委員会のほうで報告させていただいておりまして、そのときには都の体力合計点、都の平均値が公表されておりまして、私たちに知らされているので、この結果を出してるのですが、今回はまだ都の体力合計点の平均値が示されてないところでございますので、今回の資料については掲載することができませんでした。

私、これ逆に、すごく中学生がいいなと思うのですけど。子育てしていますと、小学校のときは走るのが速い子がスターなのですけど、中学校になったら、部活する子がやはり筋肉がついてくるのか、いろいろな意味でだんだん上がってくるのです。もしかして、これ部活の成果かなとちょっと思ったり。とすると、大田区はものすごく部活をきちんとやっているのかなというイメージを受けるのですけれど、いろいろ今部活不要論とかも出ていますが、大田区のほうではそういう部活の不要論とかいうのは、やはり保護者の方とかからも聞かれますでしょうか。
部活の不要論というところが、大田区の中で特に保護者の方々、学校現場からそういった声が大きく上がっているということは、私のほうでは認識しておりませんので。やはり部活動の必要性、体力や運動能力の向上だけではなくて、健全な育成を図る上で、部活動というものは今後も必要であると指導課としては考えております。

では、やはりこのデータを見て、やはり中学生のこの元気さみたいなのが若干伝わってくるのかなと私は思ったので。どの種目がどうのこうのということではなくて、総合的な体力をつけたり、健康にあるということでは、大田区の中学生は明るく、いいのかなと、ちょっとこのデータからはちょっと思ったのですけど。 今後とも、いろいろあると思いますけれども、この後、部活の先生の話もあると思うのですけど、部活に対して大きな目で見ていただきたいと思います。
これを見て、前年度と比べて上がっているところが見られるのですけども、やはりコロナがあったので、そのときにやはり外遊びとか、そういう部分が縮小されて、体力が落ちていると思うのです。そういう面では、この分析も必要ですけども、コロナ禍の前の体力とも比較してほしいなと思います。要望です。

では、次、お願いします。よろしいですか、業務委託。 (「大丈夫です」と呼ぶ者あり)

では、教育委員会の最後の学校用務業務等委託事業者の選定結果。 (「なし」と呼ぶ者あり)

それでは、次に、こども家庭部からの報告に対する質疑をお願いいたします。◆椿 委員 ここの選定理由のところで、人材確保、人材育成の観点、これも本当すばらしいと思いますし、企画提案の内容等の評価というところ、いろいろな企画とかあると思うのですけど、例えばどういったことをおっしゃっていらっしゃったのかというのは、今分かりますか。
事業者のほうからは、地域のニーズに応じたプログラムを提供するという準備があるということが示されておりました。それに基づき、評価が高かったと認識しております。

私、今、中央八丁目というところに住んでいるのですけど、中央八丁目児童館のほうにも時々ご挨拶とか行かせていただく中で、いろいろな企画というのですか、そういうことでされております。その中でどういったことを中心にされているのかなと思って、地域に密着したと今おっしゃったのですけど、地域に密着というのはどんな感じなのですか。地域に密着した提案、企画提案というのは。
地域密着と申しましたのは、事業者のほうからは、利用される方のニーズ等をよくお声をお聞きし、どのようなプログラムを求めているかということも聴取しながら、プログラムを展開していきたいといったような話がございました。 事例として挙げたプログラムの中には、例えば英語を使った遊びであったり、いろいろなものがありましたが、それらについても、その地域の方が求めているものを提供していきたいという話でございました。
園舎を買い取るということなのですが、この園舎自体がかなり古くて、昭和53年だと旧耐震だと思うのです。大規模改修となっているのですが、建て直しではなくて大規模改修なのですよね、それであると補強は可能なのでしょうか、ちょっと安全性のことについてお伺いしたいのですが。
ご指摘のとおり、建物自体は築46年と経っておりますが、今回、改修にあたっては、一部構造躯体とかは使えるところは確認した上で残す、その上でこれから大規模改修に向けた計画を立てていくと法人からは聞いております。
では、一応安全性は大丈夫と考えてよろしいわけですね。

では、最後。
うめのき園がD-2棟に入る形なのですけども、現在、うめのき園は就労支援でパン工房ですか、あっちで働いている部分があるのですけども、こっちに移ってきたときは、そのパン工房も入るのでしょうか。

これは、こども文教委員会ではないのではないですか。こども文教委員会は保育所のことが今日は報告ですので、個別に確認をお願いします。
今こちら現状ある保育園の部分が、園庭が二つあって、とても広い園だと認識しておりますが、この整備後の園庭の範囲というのはどうなりますでしょうか。
整備後の園庭につきましては、450平米は確保できるような計画を取っております。
こちらの保育園は、今現在、12月ですか、空き状況を見ますと、18名か19名で大分空きが多いのが目立っているかと思います。区立民営保育園で、どこも空きは片手ぐらいで収まっている中、2桁を超えてきて、また20名に近いという状況で。需要を考えると、この福祉施設と逆のスペースではないかな、なんてちょっと思ったりもしたのですけども。この施設の大きさが、これから福祉施設のほうが大きくて、保育所が小さくなるのではないかなと思ったのですけれども、その理由といいますか、何か検討された条件等々があるのでしたら教えていただけますでしょうか。
東京都と協議を進めていく中で、福祉施設、保育園と障害者就労支援施設が入る計画を立ててきました。その中で保育園につきましては、基本的には、今の施設の面積を維持するという前提で面積を算定しております。就労支援施設につきましても、福祉部のほうで必要な面積を算定した上で計画に載せているものです。 保育園のほうにつきましては、委員ご指摘のとおり、確かに欠員は空いていますが、150名規模の保育園ですので、入所率で言いますと約9割は埋まっているところです。また、都営住宅建て替えに伴いましては、新たな入居者の方もいらっしゃることも見込まれます。また、区立保育園という位置づけですので、緊急一時保育であるとか、保育園に通ってない方の保育相談、そういった役割を果たしていただく上でも、一定程度の規模は必要かなと認識しておりますので、現行と同規模で整備を計画しているところです。

以上で、全体としてよろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)
先ほどの答弁の修正、訂正を。

お願いします。
先ほど椿委員から区立保育園の医療的ケア児の受入れ園と受入れ児童・園児数の話があって、私、6園で10名とお答えしましたが、6園で9名の誤りでございましたので、訂正をさせていただきます。大変申し訳ございませでした。失礼いたしました。

継続調査事件を一括して継続といたします。 次に、継続審査事件を上程いたします。継続分の陳情について、理事者から何か動きはありますでしょうか。
状況に変化ございません。

特になければ、継続審査事件を継続といたします。 以上で、本日の請願・陳情の審査は終了いたします。 最後に、次回の委員会日程について確認いたします。次回の委員会は、第1回定例会中の2月26日、水曜日、午前10時から開会となりますので、よろしくお願いいたします。 以上で、こども文教委員会を閉会いたします。 以上で、こども文教委員会を閉会いたします。ありがとうございました。 午前11時11分閉会