// 発言者(13名)
// 発言(164件)

ただいまから、羽田空港対策特別委員会を開会いたします。 継続調査事件を一括して上程いたします。 所管事務報告について、一括して理事者の説明をお願いいたします。
私からは、資料番号31番から33番、3件続けて報告させていただきます。 最初に、資料番号31番、羽田空港の機能強化についてです。第7回羽田新経路の固定化回避に係る技術的方策検討会が、国土交通省にて令和7年12月23日に開催されました。この検討会は、令和2年3月29日より運用を開始した羽田空港の新飛行経路について、現在の滑走路の使い方を前提とし、騒音軽減などの観点から見直しが可能な方策がないかについて技術的観点から検討することを目的として、国において令和2年6月から開催されているところでございます。 今回、その第7回検討資料を情報提供させていただくものでございます。詳細につきましては、お読み取りいただければと存じます。なお、資料は国土交通省のホームページより入手したものですが、参考資料等については、量が多かったために添付しておりませんので、併せて国土交通省ホームページにてご確認いただければと思います。 続きまして、資料番号32番、例月の東京国際空港におけるゴーアラウンドについてご報告させていただきます。今回のご報告は、令和7年11月分でございます。 資料右上の表、月別の内訳をご覧ください。11月は、A滑走路北向き着陸に伴うゴーアラウンドは18回あり、そのうち区内上空通過は3回、B滑走路西向き着陸に伴うゴーアラウンドは12回あり、そのうち区内上空通過は7回でございました。 なお、左側の表はゴーアラウンドの理由別割合で、下に円グラフでもお示ししてございます。 資料の2ページ目以降は、昨年の月ごとのゴーアラウンドの内訳でございます。 続きまして、資料番号33番、南風運用に関わる騒音測定状況等についてご報告させていただきます。こちらの騒音状況及び滑走路別離発着回数について、国から提供を受けた内容を報告するもので、今回は令和7年9月及び10月分でございます。 項番1、測定地点別騒音状況についてです。大森第五小学校の最大値は、9月が71.3デシベル、10月が66.7デシベル、最小値は9月、58.2デシベル、10月、58.9デシベル。平均値は、9月、61.8デシベル、10月、62.3デシベルでした。 羽田小学校の最大値は、9月、84.8デシベル、10月、82.6デシベル。最小値は、9月、57.6デシベル、10月、64.9デシベル。平均値は、9月、73.6デシベル、10月、74.1デシベルでした。 項番2、滑走路別離発着回数についてでございますが、A、B、C各滑走路の離発着回数は記載のとおりでございます。 最後に、本日、資料はございませんが、情報提供といたしまして、令和7年12月25日に運輸安全委員会より、令和6年1月2日発生の航空事故について、第2回の経過報告がございました。こちらは前回の経過報告以降で新たに追加して調査・分析している内容について、経過を報告されたものでございます。本報告を受けて、国土交通省に動きがありました際には、その内容を本委員会にてまたご報告させていただければと思います。
私からは、資料番号34番、令和7年7月から8月、大田区航空機騒音固定調査月報についてご報告いたします。 例月のとおりでございます、大田市場、中富小学校、新仲七町会会館の屋上で航空機騒音測定の結果でございます。ご覧いただいたとおりでございます、7月、8月の2か月において、全地点で航空機騒音の環境基準を達成しているところでございます。 航空機1機ごとの騒音で測定結果で80デシベルを超過した最大値についてでございます。初めに、7月でございます。大田市場の最大値83.6デシベルは、7月19日、17時52分に計測され、原因は新飛行経路運用により付近を通過したためとの回答を得ています。 中富小学校の最大値81.8デシベルは、7月1日、19時ちょうどに計測され、原因は着陸復行機であり、付近を通過したためとの回答を得ております。 新仲七町会会館の最大値90.0デシベルは、7月18日、15時7分に計測され、原因は新飛行経路運用により付近を通過したためとの回答を受けております。 次に、8月ございます。大田市場の最大値83.7デシベルは、8月12日、17時55分に計測され、原因は新飛行経路運用により付近を通過したため。 中富小学校の最大値81.3デシベルは、8月14日、18時27分に計測され、原因は着陸復行機であり、付近を通過したため。 新仲七町会会館の最大値89.3デシベルは、8月2日、15時10分に計測され、原因は新飛行経路運用により付近を通過したためとの回答を得ているところでございます。
私からは、産業経済部資料35番、羽田イノベーションシティにおける取組報告についてをご報告いたします。 まず、項番1、今後の主な予定等でございます。(1)HICity全体のものとして、2件記載しております。 アは、入居企業訪問企画&ロボティクス交流会、ハネダXでございます。入居企業同士の交流を深めることを目的とした企業訪問企画の第一弾として、入居企業から参加者を募った上で、今回は川崎重工業株式会社のイノベーション拠点、KAWARUBAを訪問し、交流会等を実施します。 イの大田区産業拠点MEET UPについては、工場アパート等の区内の産業支援拠点入居企業とHICity入居企業との交流イベントとなっており、企業紹介やピッチ等を通じて、入居施設の枠を超えた事業連携を促進してまいります。 (2)区施策活用スペースのものとしては、区内企業による勉強会とビジネス英会話サロンの2件を記載してございます。 次ページ、(イ)のビジネス英会話サロンについては、全6回の講座で、初回は自己紹介レベルから開始し、最後には海外見本市出展を想定した模擬商談などのレベルまでを目指す内容となっております。 続いて、項番2、直近に実施した主な催し等でございます。(1)HICity全体のものとして、川崎市のキングスカイフロントで開催された、サイエンスフォーラム2025との連携を記載しております。昨年度に引き続き、HICity入居企業も出展・参加し、展示及びプレゼンを行うことで、羽田・川崎間の交流を促しました。 (2)区施策活用スペースについては、3件の催しを記載しております。アは、第11回目の開催となる超専門技術ミニ展示会でございます。今回のテーマは長持ちであり、物を長く使うためのソリューションを有する22社が出展し、361名の方にご来場いただきました。 ページをおめくりいただき、ウは、ピオパーク年末交流会でございます。今回は、HANEDA×PiO入居者、ピオパーク利用者に加えて、他区画の入居企業にも声をかけて交流会を実施し、HICityの入居者同士がつながる機会を提供いたしました。 最後に、項番3、ピオパーク利用実績等でございます。四半期ごとにご報告しているピオパーク関連の実績について、ピオパークの利用実績及び海外ビジネス相談に関するコーディネーターの活動実績、羽田イノベーションシティ及びピオパークでの視察受入実績を記載しておりますので、併せてご確認くださるようお願いいたします。

それでは、委員の皆様からの質疑に入ります。質疑は、番号順に1件ずつ行わせていただきます。一番最初は資料番号31番と、あと口頭報告があった件なのですが、これは国交省からの情報提供が大田区のほうになされている案件ということで、お答えいただける範囲でという形にはなるかと思います。 あと、昨年末の12月25日の事故の中間報告についても、まだ大田区のほうに直接何か情報が入ってきたというよりは、ホームページとかに情報が上がっているというレベルでとどまっていますので、その辺りも委員の皆様からは、ちょっと考慮していただきながら、理事者のほうもお答えいただける範囲でお答えいただければと思っております。 それでは、資料番号31番、羽田空港の機能強化について、委員の皆様からの質疑をお願いいたします。

今回ご報告があったのは、昨年の12月23日に行われた、第7回の検討会のご報告だったのですけれども。この報告の最初のほうに、資料1-2という形で前回の振り返りの内容もちょっと入っていまして。ちょっと振り返りの内容のところで、もし分かれば教えていただきたいなと思うことがあります。 これまで検討してきた二つの飛行方式の中で、実際に技術的に採用可能なのはRNP-ARという方式になっているのですけれども、その主な内容という前回のまとめの三つ目の丸のところに、ただし、仮にこのRNP-AR方式を導入したとしても、新たな経路は市街地上空を通過することから、ルート案の検討については慎重な対応が必要ということで。私も国交省のほうの議事のまとめのほうも拝見をして、こういった発言があったことを確認したのですけれども。この新たな経路であっても市街地上空を通過するという、具体的などの辺の市街地の上空を通過することになるのかといった辺りについては、何か分かっていることはありますか。
新たに発生するということのみで、どこを通らなければこの方式が使えないというところまでの検討は、まだされていないと認識しております。

要するに、具体的に例えば地図みたいなのが示されて、こういうルートの場合や、こういうルートの場合やということが例示されてるわけではないということですか。 その上で、今回の第7回の検討の最後のところの資料に、今後のことということで、このページでいうと48ページのところですか。今のお話は、海上ルートを通らない場合は、必ずどこかの市街地上空を通ることになるという話ですけれども。 ただ、最後の今後のところということで、海上ルートの実現についてということを課題にされて、海上ルートの実現可能性を追求するとされているということを考えると、とにかく技術的にいろいろと可能であれば、海上ルートということを目指して、この検討会は検討されていると理解してよろしいのですか。
これまで第6回においては、やはり技術的に固定化を回避するという検討を技術的にしてきたという認識でございます。今回の第7回の結果で、初めてこの海上ルートの実現可能性を追求するとうたっておりますので、今後はそういった可能性のために技術的な検討を進めていくものだと、区としても認識しているところでございます。

そうですね、私も、ちょっと踏み込んだ表現になったのかなと理解をしていて、目指す方向が一つ示されたのかなということで、海上ルートの実現可能性は、当然、我々大田区民にとりましても、今上空を飛行ルートが通っている自治体の皆さんなどにとりましても、これは求めているところかなと思いますので、大事な点かと思います。 ちなみに、この国土交通省の検討にあたって、区のほうで、その都度何か要望しているとかということはないのでしょうか。
この固定化回避検討会に対して、何か区として要望というものはしていないところでございますが、基本的には、低騒音機導入等のことは国に日々言っているところでございます。

いただいている資料の中の4ページと言えばいいのでしょうか、右下に、航空会社が抱える課題の中に、いわゆる乗員訓練で時間を要すると、3年程度と書いてあるのですけれども、もし情報をお持ちでしたらお伺いしたいのが、この12ほどある飛行方式の中で、多分これを選択されたのは国土交通省の中のその検討会の中での判断だとは思うのですけれども、この3年ぐらいかかるものを、今後どういうふうに、今対応されているのが70何%ぐらいというのもホームページで公表されていますけれども、その中で3年かかるものを、今後どのぐらいのスパンで導入していくものなのかどうか、もし情報をお持ちでしたら教えていただけますでしょうか。
区として、正直、この計画についてどのようなスケジュールでやっていくかというところの情報は、入手していないところでございます。やはりこういった新しいルートや、新しい計器を使うにあたって、やはり乗務員です、パイロットや客室乗務員を含めて、そうした3年かかるものであるという認識でいるところでございます。

一応この内容については、大田区としても理解というか読んでいて、内容については把握していらっしゃるということでよろしいのでしょうか。その上でどういった特徴というか、大田区への影響があったりする部分というのはどんなところがあるかとか、注目すべき点であるとか、あるいは、ここについては賛否が分かれるというか、大田区に影響が大きくなったりとか、あるいは逆に大きく軽減される可能性があるとか、その辺りはどう把握していらっしゃるのか教えてください。
特に今回の方式で検討しているという内容につきましては、主にA滑走路及びC滑走路への着陸の技術的なものがメインだと認識しております。一番特に大田区に影響があるのが、B滑走路の西向き離陸という点でございますので、このRNP-AR方式での着陸というところの主たるものは、特に着陸側の自治体に向けて大きな意味があるのかなと感じています。 ただ、離陸に関してもこういった方式が使えないのかとか、そういったことの技術的検討というのは、国でも研究が行われているという情報が入っていますので、国のほうには、こういった方式も含めてB滑走路の西向き離陸についても技術的改革をしていただきたいという旨は、国には伝えているところでございます。

私も、直接影響がないとしても、何かが決まってしまうことによって、この場合でしたら、今おっしゃっているようにRNP-AR、これでの着陸方式が決まることによって、離陸であったり、あるいは着陸においても、何らかの別の意味で影響が及ぶかもしれないという意味では、必ずしもA、Cだけの問題と捉えるのはどうなのかなと思うわけなのですが。 一つ気になるのが、この中を一貫しているのがというか、私の読み違えで拡大解釈かもしれないのですけど、例えば、ICAOの基準であれば、いい基準だから日本は取り入れるべきであるとか、海外の空港でやっていることはいいことだから取り入れるべきという感じの書き方になっていることについて、必ずしも、結局ICAOというのは、航空会社、もちろん行政も入っていますけれども、航空会社の業務上における安全であったりとか、環境であったりを守るための事業継続性における基準みたいな、私の中では位置づけなので、それが必ずしもそれに乗って恩恵を受ける私たちであったりとか、もちろんビジネスに使う私たちであったりとか、あるいは暮らす私たちというところになると、必ずしも一致しない部分もあると思うのですが、ICAOの位置づけであったり、海外の空港でやっていることだったら、いいことだから取り入れようというスタンスなのでしょうか。 それとも、やはりそこにおいては必ずしもそうではなくて、特に大田区の場合であれば、羽田空港においての運航においては、たとえICAOであっても、これが私たちの環境影響においては悪化するようなおそれがあるとか、安全においての問題が生じる可能性が見えてきたとかいうことになった場合には、やはりそこについては議会であったり、行政であったり、あるいは区民であったりというものが、きちんと意見を言えたり、問題点を指摘できるような仕組みになっているのでしょうか。
まず、ICAOの基準が全て安全かどうかというちょっと議論は、私どもも難しい話なのですけれども。まず、今回の中でICAOの基準を満たしていこうというのは、まず安全上の中で、ICAOの安全基準を無視してまでやってはいけないだろうという検証をしているという認識でございます。 他の空港の事例なども集約はしているのですけど、各国によって考え方がやはり違うものと考えます。分散して飛んでいたところから集約をして、逆に騒音の値をそこの1か所だけの方に負担してもらうという考えの国もあれば、逆に分散して、いろいろな方に騒音を負担していただこうという考えの国などの飛行場があるというのも、これは資料を見ると分かってきますので、その中で羽田空港としてどういった形で行っていくのがいいのかを今後検討していくという、まずはそういった空港の事例を調べた、あくまで技術的にRNP-AR方式がいろいろな形で使えるのだなというのが分かってきたというところの認識までだと思っております。

かなり詳細にご覧いただいていて、非常に心強いという気持ちがしております。 一方で、ICAOの基準については、最低限ICAO程度は守ろうというところがあったとしても、今、日本の中では、ICAOよりも、例えば大田区などであれば9,000フィートであったりとかというところでは、やはりこれは行政と区民と議会との、やはりこれまでの歴史的な経緯の中での努力によって勝ち取ったものだと思うのです。それは区民の皆さんにとっては不十分な部分もあるかもしれませんけれども、そういうものを一気にICAOに落とし込んでしまうと、逆に悪化してしまう部分もありますので、そこはICAOさえ守ればいいのだではないというところは、きちんと認識していただきたいですし、そこは先ほども各空港における状況なども違うのでというお話もありましたけれども、やはりきちんと見ていただいた上で、国には、この議会での議論はいつも国にご報告いただいているということなので、私も国土交通省の皆さんにお話ししているつもりで発言してる部分も非常にあるわけなのですけれども、していただきたいなと思うのですが。 一つ気になったのが、いろいろな空港の運航状況についての事例が今日の報告の中でもありますが、本当に状況が違うというのはそのとおりなのですが、例えば滑走路の長さについてもそうですし、数についてもそうですし、乗降客数についてもそうですし。いろいろな意味で置かれている状況が違う中で、都合のいいところばっかりを取ってつなぎ合わせて、ではこれでいこうとなった場合に、羽田空港においての運用というか、それを当てはめてしまうことによって、私たちへの影響が悪化してしまうのではないかなという心配があるのですけれども、そこもきちんと見ていただいているということでいいのでしょうか。 やはり世界の最たる、言ってみれば世界で最も過密な空港の一つである羽田空港が、単にほかの空港で、しかも人数が少なくて山奥でやっているみたいなことと同じレベルで議論されてしまうと、これはやはり区民への影響というものが非常に甚大になるのかなと思うのですけれども、いかがでしょうか。
委員ご指摘のとおり、ほかの事例でも1,000メートル規模の滑走路の中で、小型機がすごいくねくねしながら降りていくという事例もありましたので、全てがそういったことで当てはまるものとも思っていません。何よりも私ども羽田空港は、そういった着陸も含めて、今回はあくまで技術的な検討と私どもも認識しておりまして、やはり航空機を飛ばすものに関しましては、安全が第一であると考えます。技術的にこれができるとなったからといって、安全性が阻害されるようなことがあれば、やはり空港所管自治体として、そういったものは安全が第一だと、それができた上でやっていただきたい。もちろん今の飛行経路下で騒音にお悩みの方々もいらっしゃるのは重々存じていますが、空港所管自治体としては安全第一でやっていただくものだという認識を持ってやっているところでございます。

そうした中で国の議事録を拝見しておりますと、もしかしたら今日の報告の中でも書いてあったかもしれないのですけれども、千葉の場合には、現行6,000フィートというお約束があって、でも、これについても5,000フィートでというところもあるから、海外においては。そういうことも検討したらどうかなんていう、委員のご意見もあったりするのです。 これはすごく千葉の方は大変なことだなと思って、ほかでやっているのだから千葉でもやれというのもひどいなと思う一方で、大田区においての9,000フィートというのがあるとするならば、私はどこでも9,000フィートは守るべきだなと思うと、新飛行ルートにおける、離陸における、前にもちょっと申し上げたのですが、荒川上空を飛ぶ場合などは、この9,000フィートという縛りがないために、かなり低く飛んでいるというところがあるわけです。この議事録にあるように、6,000フィートと言っているけど5,000フィートでいいのではないかという人がいることになりますと、今度は9,000フィートと言っているけど5,000フィートでいいのではないかと言いかねないと。 委員のいろいろバックグラウンドを見ておりますと、ちょっと企業の代弁者的な感じのバックグラウンドの方もいれば、学識の方もいると、いろいろな方たちがいる中で、どなたがどういう発言をしたかはこの議事録からは出てきませんけれども、いろいろな思惑というか意図の中でご発言されている方もいる中で、やはりそこのところはしっかり見ていかないと、国がやっている議論について蓋を開けて見ていたら、いや海外で5,000フィートでやっているのだから、もう千葉も5,000フィートでいいし、ついでに大田区の9,000フィートも5,000フィートでいいのではないのみたいになると、これはたまらないなと思うのですけれども。そこら辺は、やはり細かく見ていただいた上で、区への影響については、もう本当1ページ1ページやると、これまた委員会が長くなってしまうので、この辺りにとどめておきますけれども、きちんとやっていただけると信頼し、信じた上で、これはご覧になっていただいていると理解してよろしいのでしょうか。
委員ご指摘のとおり、確実に見させていただきながら、そういったことのないように区としても努めていきたいと考えてございます。
これ固定化回避ということで、分散を基本にということなのですけど。海上ルートが入ったということで、いろいろな方向性で検討されるのかなと思ったら、今の2020年の3月29日から運用を開始した新飛行ルートがベースで、そこをどう低騒音で住民の負担を軽減するかという形で考えているということなので、その海上ルートというのは、今までの2020年より前の飛行ルートも含めて検討というのはされているのでしょうか。
この固定化回避検討会につきましては、今回の新飛行経路の滑走路運用です、B滑走路西向き離陸とAとCへの着陸、これを前提として検討しているものと認識しております。
そうであるならば、なかなか大田区での騒音の問題というのは、最終進入経路を含めて、B滑走路の離陸の問題も、ある程度直線距離を保たなければいけないという部分で、それの前だったらこのRNP-AR方式でも曲線飛行ができるということで、各国の状況も、住宅密集地の上を飛ばないように曲線を描いて回避しながら飛んでいくという方向なのですけども、現在の東京のどこの内陸へ行っても、23区の中を飛ぶ分には、住宅密集地なので、それほど落下物に対しても、騒音に対しても軽減策にならないのではないのかなと思うのですけど、その辺はいかがですか。
今回、第7回に関しましては、海上ルートの実現という言葉が出てきましたので、そういった方向への技術的検討が今後進んでいくものと認識しているところでございます。
ルート下住民のやはり声をしっかりと丁寧に国土交通省にもぶつけていただきたいし、今後まだ検討を進めるということで、ゴールはいつ頃になるか、そういうめどは立っています。
すみません、区としましては、そのゴールがいつというところは把握していないところでございます。
国土交通省のほうも、検討委員会の中でも、まだゴールは先だということで、今後も検討を続けていくということで。何かそうなると、ずっと先送りされて、ずっとこのままなのかなと思えてしまうので、やはり何らかの打開策を含めてしっかりとやっていってほしいというのを伝えていただきたいのと、やはり一旦事故が起これば大変な状況に、羽田空港の衝突事故でもなりましたし、昨年の11月には、アメリカのケンタッキー州で貨物機が2キロ、出発して2キロ先で墜落するということがありました。 そういう意味では、離陸のほうでは西向き離陸も、やはり川崎のコンビナートに落ちる可能性もございます。そういう面では、本当にしっかり安全対策をやってってほしいと。あの飛行機も片方のエンジンがトラブって、火を噴いて墜落したということなので、いろいろな型式のエンジンはあるのですけども、エンジンの構造的にはほとんど変わらないという、大なり小なり。そういう面では、ほかの機種でもあり得ることで、エンジントラブルは、今、日本の航空会社で抱えている飛行機の中でもエンジントラブルで機材が止まっているという部分もありますので、そういう意味では、安全対策をしっかりやっていってほしいことを国土交通省に要望していってほしいなと、区から、お願いします。これは要望です。

ご要望ということでございます。

今もお話があったのですけど、海上ルートということが出てきて、何だ海から入って、海へ出てがまた出てきたのと、私たちとしては期待をするわけなのですけれども。これの定義というか前提が何かというのは、区として把握した上でのこの言葉なのでしょうか。私たちも、ちょっとどういう意味かというのが分からないところなのですけれども、いかがでしょうか。
すみません、ちょっと海上ルートという言葉だけで説明してしまって、申し訳ないのですけれども。C滑走路着陸における海上ルートということになっていますので、A滑走路着陸についてが全て海上でいけるのかとかというのは、まだ明言されていないところでございます。 先ほど杉山(こ)委員の質問にお答えしましたとおり、滑走路運用は、南風運用時の15時から19時の間の南風運用時の滑走路の使い方は同じという条件のもとでやっておりますので、現在、検討が主に進められたのが、C滑走路の着陸に対して海上ルートの実現の可能性という形でございます。

すごく国は上手なので、巧妙なネーミングをつけて、ちょっと印象操作というとちょっと大げさかもしれませんけれども、あたかも問題が全て解決するのかなという期待を与えますけれども、そこのところの本質的な問題です、何で海上ルートという言葉を出してまで国が何かをしようとしているのかといえば、これは負担軽減、影響の軽減、安全確保というところを私たちに伝えたいからにほかならないと思うのですが、そこの本質を守るために何をすればいいのかということについて、やはり大田区としても諦めることなく言っていただきたいなと思います。 先ほど言っていた他の空港についての事例なのですけど、ぜひこれはと思うのが、このRNP-ARの方式を取った後に、本当に安全が確保されているのかというところでは、もともと事故の多いカトマンズでしたか、空港があったと思いますけれども、そこについては新しい方式を採用しながらも、死亡事故が起きていると思われる事例もありましたので、調べてみるとです。 そこで思うのが、やはり低騒音機だったら本当に低騒音になるのかというのも、私たちとしてはちょっと疑問が出てきているわけです。この委員会の中でも80デシベル、90デシベル以上の騒音を出したものについても低騒音機であったという報告があって、低騒音機だったら大丈夫みたいな流れに持っていこうとしてるところがありますけれども、そこのところが本当に低騒音ならいいけれども、そうではないのだとしたら、しかも僅かしか低くならないのであれば、それはちょっと私たちが受けている、低騒音機だからお願いしますで、私たちも多分区民の皆さんにも、ここは航空会社も努力してくださるからということで話してきた部分もありますので、そこはしっかりやっていただきたいなと。まるで何か低騒音機だったらいいのではないかと、では、どうやってそのコストを航空会社にご負担いただくかという議論にもう移行していっているような気がしますので、そこはちょっと違うのではないかなというところは、やはり大田区の中でも意見が出ているということはぜひ伝えていただきたいなと思うのと。 もう一方で気になるのが、やはりコストのことについての議論がどうもちらちらと見えているというところでは、もうかるだけはもうかるけれども、もうかるのがあまり減らない範囲でやるよという感じだとすると、これは全く違うと思うのです。やはり安全は第一なのです。皆さんもおっしゃっていたように、私たちも言っているように、安全第一な上で、その範囲の中でどうやってもうけていただくかというのが、やはり全てにおける経済活動なのかなと思いますので、そこら辺も含めて、ぜひ忘れないようにやっていただきたいなと要望しておきますが、いかがでしょうか。
まず、低騒音機に関しましても、航空会社の運営・運用もありますので、一概に今ある飛行機を全部低騒音機にしてくれという、私どもも全て言い切っているわけではありません。機材更新等がありますので、その際には低騒音機導入を促進するのと、もちろん羽田空港の、特に私どもに関しては、南風運用時に導入するようになおさらしていただきたいとお願いをしているところでございます。 あと低騒音機も、私どもの計測上におきましても、騒音値、デシベルは下がっている。どうしても特異音的な形で全く出ないのかと言われると、風向きであったり、何か機材の角度であったりということで高周波の音が出てしまうというのは、これはもうやむを得ないのかなと思うのですけれども、基本的には全体的に下がってきているというのは認識してるところでございますので、そういった対応はしていきたいなと思っております。 会社の利益云々というのはもちろんですけどということでも、やはり私どもは、先ほども申し上げたとおり、安全での運航というのが一番と考えておりますので、そこだけは忘れずにやっていきたいと思っております。

よろしくお願いします。低騒音機については、やはり低騒音機で静かになるのかというところと、低騒音機にコストをかけていただいた分、それよりも効果が見えるのかというところでは、言ってみれば、その分は最終的には私たちが航空券のチケット代というところで払わされるわけです。やりましたよ的な感じで低騒音機を導入したものの、さして低騒音にもならずということになりますと、これは両方において、環境においても、今度はコスト負担を私たちが負わされることになりますのでどうなのかなと思いますので、ぜひよろしくお願いします。これは要望です。

安全運航に気をとめていただいて、ありがとうございます。この委員会で、よくこういうことは国土交通省に伝えておりますとか答弁をいただいてるのですけど、それをもうちょっとクリアに聞きたいのですけど、公式の場で言っているのか、それとも何かあったときに立ち形式で言ってるのか。年に何回定期的にあるのかとか、どういったフェーズで伝えていただいてるのかというのが気になるのですけど、伺えますか。
私ども、日々、国土交通省の直接担当者であったり、本省の課長級クラスの方々と打合せする機会がございます。正式に例えば区長から要望書を書くとか、何か私ども所管から文書を出すということはないのですけれども、日々、区代表としまして、こういった活動で常に伝えているという形です。 もちろん私どもだけでの発言ではなく、こういった議会で発言がありますよというのは、もちろん議事録にも全て残っておりますので、委員の皆様がこういう発言をされている、議事録はもう国土交通省の方々も見ていらっしゃいますので、そういったところも含めて伝えているということで、もう区民代表の皆さんからの言葉だということは十分理解していただいていると思っております。

その定期的にというのは、大体どれぐらいのスパンなのですか。
定期的な会議自体、いろいろな会議があります。2か月に1回の会議であったりというのが何種類もありますので、ほぼ月1以上は、もう何かしら国土交通省の方と会っている形になります。それ以外にも、正式な会議とかでは月1会っていますので、そういったところでは、こういった先日の委員会ではこういう話がありましたよという話と、なのでこういったことをしっかりやってくださいみたいな要望はしているところでございます。

その伝えたときの国土交通省の反応は、その案件によると思うのですけれども、真摯に聞いていただいている感じはしますか。
端的に申し上げると、かなり真摯に聞いていただいていますというか、真剣味を持って聞いていただいてます。今、課長が申し上げたとおり、公式、非公式にかかわらず、国土交通省、東京都もたまにあるのですけれども、国土交通省とお話をする際は、必ず私も同席しています。 委員会で、つまり議会でこういう意見がある、あるいは我々はこういうふうにお答えをしている、また今回の委員会でもこういったお声をいただいた、それだけ地域の方々の声を代弁していただいてる委員会ですから、議会ですから、やはり区としてはこういった声をちゃんと国土交通省、要は国としても改めて認識していただきたいと言うと、当然いつも国土交通省の方々がおっしゃるのは、やはり飛行機を飛ばすということだけではなくて、空港を運営して、飛行機を安全に航行させるというのは、まさに羽田で言えば、地域の方々のご理解がなければ、これはできない。なので、きちんとどういう議論がされているのかとか、何かお声があるのか、あるいは地域の方々がどんなお声を、あるいはご不安を抱いているのかというのをつぶさに知りたいということもありまして、我々は本当につぶさにお伝えをしています。 先ほど来、今回のこの案件でご質問をいただいていますが、我々としては、とにかく今やはりずっと騒音に悩まされているという歴史を負っているということと、やはり飛行機を運航する、これは国際競争力の強化にとっては非常に重要だと思いますが、一方で、やはり地域の方々、そこにお住まいの方々がいらっしゃいますので、その方々の安心を守るという意味では、我々、区として、やはり議会のご意見や地域のご意見をちゃんと国に対して、我々もオブラートで包むことなくきちんとお伝えをしていきたいなと思います。 また、今回の固定化回避の中でも、低騒音機の導入だけではなくて、どの部品からどれぐらいの音が出ているのかというのを、JAXAを通じてかなり調べていただいていますし。実際に海外に調査へ行った担当者とも私たちは話をして、実は海外ではこんなことあるのだけど、なかなかこれは日本で難しいだろうという生のそういった情報交換などもさせていただいています。 ですので、今日いただいたお話についても、改めて国土交通省にはお伝えさせていただき、恐らくまたいつものとおり、真摯にそれを受け止めていただいてると私は理解しております。

衝突事故の話でもいいですか。

では、口頭報告いただいた件について、では先にやってしまいましょう。 31番については、以上でよろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

では、すみません、先ほど空港まちづくり課長から口頭でご報告いただいた件についてということで、ご質疑。

いただいた資料の中に衝突事故のお話が、ちょっと2、3ページほどありましたので、ちょっと触れさせていただきたいのですけれども。大田区としての動きを伺いたいと思っています。事故発生直後に対策準備室を開設されて、すぐに閉鎖はされたと思うのですけれども、丸2年たって、区として、あのときの区長のコメントとしては、強く空港のほうに要請をしていくというコメントが最後の一文に、今もホームページで公表されておりますけれども、この丸2年、区としてどのような強い要請を行ってきたのか、ちょっと教えていただけますでしょうか。
まず、事故発生直後に、区長としての安全対策の徹底という要望書を大臣宛てに出させていただいております。その後につきましては、最終的な区長としての要望活動としましては、運輸安全委員会のほうの結果が出て、その対策に対しての要望をしたいと考えているところでございます。 したがいまして、強くという意味での区長から何か行動を行ったかというのは、そういったところまででございますが、先ほど担当部長、杉山からも申し上げましたとおり、国とのそういった対話の中で、日々この安全対策についても、どのように行っているかということの報告いただいているのと、それに対しての早期実現の要望というのは日々行っているところでございます。

多分、主に安全対策と今の課長のほうからお話があったので、いわゆる羽田空港の敷地内だけの話の安全対策だと思うのですけど、あのとき2年前よくお話に上がるのが、医師会が現場に急行を近くまでされたけれども、結局、羽田空港のセキュリティが高過ぎて中に入れなかったというお話を医師会からも聞いております。これも多分、区長のお耳にも入っていらっしゃると思うのですけれども、空港と区との関係は、多分、空港から外に出た話が、区としては重要な話だと私も思っておりまして。例えば警察だったりとか、消防、特に私も消防団に所属しておりますので、消防団の仲間が、大森ですけれども、大森から羽田空港の近くまで参集したという話も聞いております。ここについては、何か区として今後要望を上げたりとか、何か計画で考えていることはありますでしょうか。
こういった話も防災計画の中でも、空港の中の防災計画にも影響してくるところでございます。そういったところでの外からの応援をしたときの中に人が入れる方法のマニュアルとかでも、きちんと作っていただくように、また仕組みも作っていただくようなものを、発災当時、そういったこの事件が起きた当時から、うちの防災危機管理課とともに、そういった国に対して要望しているところでございます。

先ほどの安全対策について国に要望をしていくのは、多分この中間報告よりも後だというお話があったと思うのですけれども、それとは別に、もう既に国にこの防災計画の中に載せているものは要望しているという認識でよろしいでしょうか。
国のほうも、その防災計画でのそういった外部からの応援対応についての要望というのは、もう既にしているところでございます。

それは何かの議事録とか、ホームページの公表とか、何かどこかで一般区民、私たちも見れるものなのでしょうか。
特にそれは公表していないというか、私どもというより防災危機管理課のほうで対応していたことなのですけども、特に外に公表しているものではないと認識しています。

では、所管が違うと思うので、要望になると思うのですけれども、ぜひ区として、空港に対して、この衝突事故をこの前、「仰天ニュース」でも取り上げていらっしゃったので、また区民の方から、私も聞かれることも結構増えてきたのですけれども。区としてどういう動きをしてるかというのは、変な意味、アピールではなくて、区はこういう動きをしているよという、仕事をしてるよという大事な発信にもなると思いますので、別に悪いことを隠してるわけではないと思いますので、ぜひ、これは最後、要望になるのですけれども、区としてこういう要望をきちんと上げていますというのは、今、羽田空港の衝突事故のことを大田区の中で検索すると、多分区長のコメントが最後で残っているだけで、あとは国土交通省のホームページ見てくださいしかないので、区としてこういう要望を上げてますというのはぜひ発信をしていただきたいと、空港まちづくり課からぜひ防災危機管理課のほうに要望を上げていただきたいなと思っています。 もう一つ、質問を続けていいでしょうか。ちょっと所管部局が分からなかったので、空港まちづくり課かどうか分からないのですけれども、空港のほうから、多分、空港まちづくり課なのかを通じて、福祉部のほうに空港対策費という、いわゆる空調に関する対策費が出ていると思うのですけど、ごめんなさい、ここで聞くことではないかもしれないですけど、空港まちづくり課の所管でいいのでしょうか、それとも資源環境部になるのですか。
空港対策のエアコンの助成等を含めまして、私どもで所管して、実施をしているところでございます。

最後にまた。

分かりました。では、今口頭報告をいただいた件について、ほかの委員の皆様から。

私も、今日の資料の中にちょうど事故の中間取りまとめの概要が一部出ていたので、先ほどの口頭のところで聞くか、どっちで聞くか確認しようかなと思っていたところだったので、ちょうどよかったです。 直近のところはまたということなのですけれども、その前の令和6年のときの議事録を見ておりまして、改めてなのですけど、令和6年の1月2日に事故は起きたのですが、その前の年の10月の25、26日で、この委員会で実は航空機火災の訓練施設に視察に行っているのです。たまたま私たちが視察に行くときには、委員会で報告すると、それが議会の年報に載るので、私が書いたのをもう1回改めて読んでみたのです。感覚としては分かっていたのですけど、あのときに消火器が消火液をしゅっと出すのですけど、2分でなくなってしまったのです、動画を見ていたら。すごく短いから、これどうやって補給するのですかと、いわゆる消防車みたいなすごい立派なのがあるので、どうやってこれは消火液を補給するのですかと聞いたら、補給はしませんと。 何でかというと、火災から90秒以内に消火を始めないといけないのですと。それで3分以内に乗客を助け出さないと、航空機の機体が熱くなって、もう助け出せなくなってしまうと聞いたのです。すごくその生死を分ける、もう一秒一刻を争う中で、航空機火災に従事する皆さんというのは取り組んでいらっしゃるのだなと思って、すごく印象があったので、自分でも質問をしたことだったので、それを委員会の視察報告に書いていたのです。やはりあったと思って、数字もそこにちゃんと書いてあったので、思い違いではないなと思って。 何でかというと、この1月2日の火災のときは、その令和6年の記録をもう1回、改めて見てみると、何時に火災が発生して、何時にみんなが出ていてたかというのが出ていたのですよ。見てみたら、17時47分26秒頃に大きな衝撃が発生して、17時48分14秒頃に一部乗客が火災を視認していると、目で見たと、火が出たと言っているので、多分17時48分14秒よりちょっと前かもしれませんけど、そのときにもう燃え始めているのです。 ところが、最後に機長が機体から出るのが17時58分なのです、10分たっているの。私がというか、この委員会で視察に行って研修所で勉強したのと違っていて、10分間飛行機は燃え続けているのに、中で乗客の方は写真を撮ったりとかして、煙が出ていると言って、それも令和6年の報告書の中に、乗客が撮った写真が何分何秒のときと何枚か出ているのです。だから中の人たちが結構落ち着いていて、3分たったら機体は触れなくなっていて、中から救出できないかもしれないせっぱ詰まっている状況なのに、今回の火災は、あのとき私たちが勉強した火災とはちょっと違うなと思ったのに、議事録を読んでも、そのことについては一切触れていないのです。 私すごく不思議で、もしも火がついても、中に居続けて、それだけ猶予があるようなことがあるのだとしたら、それはやはり航空機の火災における何か役に立つかもしれないし、いろいろな種類の火災があるのかということを私たちが知る上でも勉強になると思うのですけど、そこについての何ら言及もなく、幾らやっても、私、本質のところにたどり着けなくて、何かあの直後に、私、キャビンアテンダントの方が冷静な態度ですばらしかったという褒めたたえることばっかりだったのですけど、そんなことを言っていて10分も経っているということを考えると、3分以内だったらあの方たちだってもっと大変だったかもしれないと思うと、何かやるべきこととか、その後取り組むことは全く違ってきてしまうのではないかなと思うので。私、そこのところはぜひ、こうやって今回報告もありますから、国に聞いていただきたいのです。これはどういう理由があってこうなっているかとか、それについては全く問題がないと思っているのか、いや、どうなのかということは今調査中なのかとか、そういうことが一切ありませんので、いわゆる航空機火災におけるセオリーとはちょっと違っている状況が起きていることについても、やはり私は問題視するべきではないかなと。 でも、もしかしたらそれがいいことで、こうやって皆さんが助かったのであれば、こうやったら大丈夫なのだということにつながるのであれば、それは教訓として私たちはしっかりと学んでおきたいと思いますので、そこはよろしくお願いしたいなと思うのですけど、あのとき一緒に視察に行った方はいないですか。 何かあのときすごく衝撃でしたよね、ちょっとそこは何かお願いしたいなと思うのですけど、いかがでしょうか。
委員ご指摘のそのことについて、避難までに10分かかったのは、私も報道でしか状況が分かっていないところでございます。 その時間に関してかどうかは分からないのですけれども、実際の中でどのような避難誘導をしたのかというのは、今回の第2回の報告でも、拡声器を使ってどうしたとかというところは検討していますよと、調査分析中ですという報告があるところは分かっているのですけども、委員ご指摘の3分とか10分というところに対しては、確かに明言がないところというところでございます。 したがいまして、ちょっと国土交通省に聞いても、お答えがもらえるかどうかは分からないのですけども、運輸安全委員会で今調査中ということですので、そういったことも検討しているのかどうかという確認はしてみたいとは思っております。

よろしくお願いします。何分に何があったというのは出ているのですけれども、本来であれば、ここからどういうふうに発火して、それが何に燃え移って、それがどういうふうに広がっていったのかという辺りも、普通だったら火災の報告であれば出ていてしかるべきだと思いますし、そこら辺が不十分なのは、もしかしたら別のところできちんと検討していることなのかもしれないので、そこはそういう声があったということはぜひ伝えていただいた上で、しかるべき部署で明らかにしていただきたいなと要望しておきます。

では、続いて、資料番号32番、令和7年11月のゴーアラウンドについて、ご質疑をお願いします。例月のものです。
この中で11月のゴーアラウンドの各部分で、3番、4番で異物による滑走路閉鎖の異物は、これは何だったのでしょうか。
滑走路上に鳥の死骸があったということで、それを回収したとのことでございます。
鳥の死骸があったということで閉鎖なので、11月14日に、ではバードストライクがその前にあって、鳥の死骸が落ちていたという状況なのでしょうか。
申し訳ありません、そこまでちょっと詳細な状況は、情報は入っていないところでございます。
あと、やはりまだ先行到着機の離脱遅れがあって、一番最初にソラシドエアのボーイング737-800という機体が、これは22番ですからB滑走路になるわけですけども、ここは滑走路が短いというのと、機体は小型なので、そんなに滑走路を長く使うタイプではないのに離脱遅れしているというものです。6番の14日の全日空の266便ではボーイング787-8という形で、これは大型機なのでA滑走路を使っているのですけども、やはりここも大型機ということで離脱遅れが起きているということなのですが。それと、あと次のページの26、27番でも全日空機が、これはA滑走路で、ソラシドもA滑走路で、これもA滑走路を使う割には、ボーイング737-800が、ソラシドエアは結構2件もこの月はつながっているということで、その辺の何か関連というのは分かっているのでしょうか。
委員ご指摘の件なのですけど、まず、この機材につきましては、ゴーアラウンドをした航空機の機材でございまして。ですので先行到着機がちょっとどのような機材だったかというのは、申し訳ありません、ちょっと把握していないところでございます。
先行到着機がどのような機材か分からないということで、その辺はちょっと今後、先行到着機がどういう機体だったのかというのも含めて、これ資料をいただければなと。そのほうがちょっと分かりやすいのではないかなと思います。 あと23、24、25で一連の1回の部品紛失のための滑走路閉鎖なのですけども、この部品は何がなくなったのかというのは分かりますか。
エンジンの外枠にあります、ホイストポイントというプラグです、プラグが落ちていたとのことでございます。大きさが1センチ未満の直径と長さが2センチ程度のものだとのことです。
重さはどのくらいですか。
約3グラムです。
3グラムということで軽いというはんちゅうに思われるかもしれませんけども、どのくらいの高さから落ちたとか、そういうものでGがかかりますから。それと動いてる中での加速の中で落ちたのか、そういう関係からすると、いろいろ障害が出てくるのではないかなということで、ホイストプラグということで大事なプラグが抜け落ちたということで、この部分については、ちょっと安全上問題あるのではないかなと思いますので、その辺は航空会社にしっかりと伝えていただきたいなと思います。これは要望です。

毎度になるのですけれども、ゴーアラウンドした後に区内上空を飛ぶ場合に、多分ほかのところもそうだと思うのですけれども、割とだらだらと低く飛んで、そのままもう1回着陸態勢に入ると思われるような状況なのですけれども。これについては、国に言っていただけるというのかというのが一つと。 それから、なぜもう1回、ある程度高度を確保した上で着陸態勢に入らないのだろうかと思いますと、いろいろな理由があるのかなと思うのですけれども、燃料は余計にかかるし、エンジンをふかしたら、その分コストがかかるからみたいなことでやっているのかなと、ちょっと邪推したくなったりするわけなのですけれども。ほかにもいろいろ理由があるかもしれないので、その辺りはどうなのかというのは解明されていらっしゃるのかどうか、お願いします。
まず、ゴーアラウンドは安全のために行っているものになります。その後、一旦機体を安定させて、その上で次のフライトプランを立てなければいけないということですので、まず機体を安定させる状態で、低空でまず飛ばざるを得ないというのが1点と伺っています。 あと、その後、離陸機、ほかにも空港離陸機との交差の可能性もありますので、なかなかすぐにはちょっと急上昇させられないというところは伺っています。最終的には、また着陸に入る前に、一度一定の高さまで上がって、着陸してくるというのは伺っているのですけれども、やはり大田区内ぐらいですと、やはりそこの態勢を整えて離陸機との交差の関係を踏まえる間は、やはり低空で飛ぶであろうというところは伺っているところでございます。

すみません、そう言われてしまうと、私もパイロットの経験がないものですから、何と申し上げたらいいのかということで、安全と言われてしまえばそれまでなのですけれども。そうはいっても、昔よりも何かちょっと多いのかなと。特に私の場合には、大田区内とはいえども、目黒とか品川とかの区境でかなり離れているところでそうですから、もうちょっと空港に近い方だと、もっと驚かれるのかなと思うわけです。 確かに安全というのもあると思いますけれども、どうなのかというのがちょっと微妙なところではありますけれども、そこはその地域の中では、やはりある程度の環境確保というか、もちろん安全は第一かもしれませんけれども、その上で、やはりもう1回着陸態勢に入るというところでは、そんなにもちろん非常に危険な場合には、機体の態勢を確保するとかいろいろあるとは思いますけれども、そうでない事例もあると思うのです。 ゴーアラウンドの理由をこうやって拝見しておりますと、いろいろな理由の中でゴーアラウンドしているということですから、いつも一秒一刻を争う中での危機回避というところではない部分もあると思いますので、逆に、そればかりがゴーアラウンドとなると、本当にそもそも過密過ぎるというところの原点に立ち止まるわけですから、それは通常にもちろん余裕を持ちながら航行していながら、それでも不測の事態になったときに安全確保のためにやっていることだとするならば、そこのところで周りの配慮も何もできないぐらいにせっぱ詰まっていることが続いているのであれば、それも問題だと思いますので、そういったことも含めての余裕のある航行をしていただきたいですし、ゴーアラウンドについても、ぜひ地域の住民の配慮をお願いしたいと思いますので、よろしくお願いします。

では、ご要望でございます。 では、続いて、資料番号33番、南風運用時に関わる騒音測定状況について、質疑をお願いします。

ほかのところともちょっと気になったので、もしこういう形でのデータは取れないのかなと思ったのが、前にもいろいろな形で最大値であったり、最小値であったりとかいうのを出していただいているのですけれども、平均があって、最大があって、最小があるとするならば、平均以上が何機ぐらいあったとか、そういうデータの出し方というのはできるものなのでしょうか、どうでしょうか。
私どものこちらの情報につきましては、国のほうで出していただいているものです。これは前回か、前々回にお話ししたとおり、速報値ということで先にいただいているもので、後に国のほうでもグラフにして、何機あった、何機あったというのは見た目で分かるようになっていますので、その時点でよろしければ、そこに平均値のところに線を入れれば。大体何機あったというのは分かりやすくできるかと思います。 ただ、これの発表よりはちょっと遅くなってしまうと思いますけど。

ぜひその辺りも把握できるといいのかなと思いますのは、グラフでということになると、例えば最大値が、通常はもう大体ここの真ん中ぐらいでもっと低いのに、たまたまとても大きいのか、あるいは割と大きいところに寄っている状態なのかというのも知ることができると、例えば先ほど議論にもなりましたけれども、低騒音機の導入による効果みたいなものが、少しずつこういったところに表れているのか、いないのか辺りも見えてくることになると思うので、ぜひその辺りは委員会としてなのか、あるいは各委員にお配りいただくのかはご判断いただきたいと思いますが、私は何か委員会で出していただいてもいいのかなと思っております。一応意見として。

では、まちづくり推進部からの報告に対する質疑は以上で終結いたします。 次に、資源環境部からの報告に対する質疑を行います。資料番号34番、令和7年7月、8月の航空機騒音固定調査月報について、質疑をお願いいたします。
調査報告なのですが、騒音のレベルが、大田市場も、それから中富小学校も、それから新仲七町会会館もいずれも高いのですけども、特に新仲七町会会館が89.3デシベルという、これかなり特異な数字だと思うのですけど、そしていろいろな原因が考えられると思いますが、その一つに、やはり航空機の機種の問題があると思うのです。その機種については、何かこれ分かりますでしょうか。
新仲七町会会館におきまして最大値でございますが、7月につきましては、ボーイング777、また8月もボーイング777でございました。大田市場に関しましても、7月はボーイング777、8月もボーイング777。中富小学校でございますが、7月に関しましては、ボーイング737、中富小学校の8月もボーイング737でございました。
やはり特に新仲七町会会館、89.8デシベルというのは、もう90デシベルに近い数字なので、これ航空会社に何か対策は要望できるのでしょうか。
こちらは例月で報告させていただいておりますが、やはり90デシベル近いような音が出ている状況でございます。航空会社にも、その旨を含めまして、対策等を含めて、先ほどありました低騒音機等を含めまして、既に要望しているところでございます。
とにかくよろしくお願いします。
今、松原(秀)委員と同じなのですけども、7月に新仲七町会会館が90デシベルということで、ボーイング777ということで騒音機です、これが出ていると。8月も89.3デシベルということで、航空会社のほうにも機材の運用等を含めてやるのと、やはり航空局にも、多分これはB滑走路を使ったからだと思うのですけども、D滑走路を使うとか、そのような運用を、前回も申し上げましたけども、そういうところも含めて要望していってほしいなと、これは要望です。よろしくお願いします。

ご要望ということです。

今も杉山(こ)委員のご発言にもあったのですけれども、重たい航空機であったりとか、本来うるさいものはD滑走路を使ってほしかったと思っているわけですけど、一方でD滑走路は桁があるために、そこを渡れないといういろいろな状況もある中で、D滑走路の活用の方法というのですか、そういう騒音回避のために効果を出せている状況になっているのでしょうか。

D滑走路が騒音回避のために活用されているのかという。
まず、D滑走路の運用につきましては、現在、南風が吹いたときの着陸と、北風が吹いたときの離陸ということで、離発着とも川崎側から来ているということではありません、東京湾のほうから着陸する、東京湾のほうに出ていくという形になります。 したがいまして、そういったことでよく言われる、海に出ていって海に入るではないですけども、そういったことで騒音に対しては十分軽減対策になっているのかなと。これまで例えば、北風のときはA滑走路から出て左旋回などをしていたとか、C滑走路からでもやはり大田区大森東地区などは近いところがありますので、C滑走路から離陸した飛行機については、やはり多少音が出ているというところもありますので、D滑走の北向き離陸などは、一番騒音がないという状況だと認識しております。

新飛行ルートのときに、チェックをしながらD滑走路があまり使われてないのではないかという声というのは結構あったわけです。一番新しい滑走路で、かなり環境にも無理をして、それでも配慮してということで造った滑走路ですけれども、結局特殊な飛び方をしてしまうことによって十分に活用できていないということになると、やはりかけたお金に対してももったいないですし、結局こうやって今も委員から指摘があるように、90デシベルの大台に乗ってしまう、あるいは非常に近い騒音が出ているということになりますと、これはやはりいろいろ工夫をする中で便数確保ということが一番の目的だったとはいえ、滑走路を十分に活用できていない飛び方というのもどうなのかなと思うのですが、その辺りはもう何の工夫の余地もないのでしょうか。
基本、一般的な飛行では、一番D滑走路を離着陸に使っているという認識です。やはりどうしても1時間当たり90と、国のほうでは、千葉県の騒音軽減の分担だという部分では、D滑走路を使うと、その数字が出せないというところを聞いているところでございます。

よろしいですか。これ私もちょっと1個疑問なのですけど、その滑走路の選択は、風向きだけではなくて、さっき奈須委員がおっしゃった、例えば旅客数に応じた機体の重さとかで変えたりするものなのですか。
それは基本パイロットのリクエスト等によるものと伺っています。特にいわゆるこの新飛行経路で、私ども、B滑走路西向き離陸はなるべく那覇行きが重くなるので飛ばさないでほしいというのを伝えてはいるのですけれども、基本、方面で滑走路が決まってくると伺っていますので、私どもは、那覇行きに違う飛行機を充ててほしいとか、那覇行きをA滑走路で飛ばしてほしいとかという要望はしているのですけど、原則はそういう方面別で滑走路が決まってくると。 それ以外に、例えば海外の航空機ですと重い燃料とかを積んでいますので、パイロットのリクエストで直線距離の長いC滑走路で飛びたいとか、そういったところでの運用が若干管制のほうでも変わってくるというところは伺っているところでございます。

はい、分かりました。 それでは、資源環境部からの報告に対する質疑は以上といたします。 次に、産業経済部からの報告に対する質疑を行います。資料番号35番、羽田イノベーションシティにおける取組報告について、質疑をお願いします。

幾つかあるのですけれども、まず、今後の主な予定等の中に入っています、(1)のイの大田区産業拠点MEET UPということなのですけれども、ちょっと過去の会議録を拝見しますと、令和7年4月のこの委員会報告の中で、実績報告として56名の方が参加されたという記述を見つけたのですけれども、この大田区産業拠点MEET UP自体は、今回やるもので何回目の取り組みになるのでしょうか。
委員ご質問の件なのですけど、ちょっと今までに過去何回というところまで、今手元に資料がないのですけども、直近の開催としては、先ほど委員がおっしゃっていただいた2025年2月20日に開催したものが直近という形になってございます。

何でこれについて聞いてるかというと、以前から羽田イノベーションシティの価値として、やはり区内産業にどういうふうにつながっていくかという話がある中で、この内容の説明にありますように、工場アパート等の区内に立地する複数の産業支援拠点入居企業とHICity入居企業が一堂に集まり交流を行うということで、区内にいろいろと還元されていくような可能性を秘めているのかなと思ったのです。 その何回目かというのは、そこがちょっとポイントというよりは、昨年、56名が参加されてという話の中で、昨年の成果というか、実際にそこからつながりが生まれて展開が生まれたとかいうことというのは、事例としてはあるのでしょうか。
前回のイベントの成果というところなのですけれども、イベントに参加いただいた方に取っているアンケートからですと、参加いただいた中で42.9%の参加企業がビジネスマッチングにつながったというお声はいただいているところでございます。

成果が出るまでには時間がかかるとは思うのですけど、そういったところから何か新たな展開が生まれた場合というのは、今後、把握していかれる予定というのはありますでしょうか。
そこで生まれた結果というのは、産業振興協会のほうでも、引き続き経過としては把握できる範囲で追っていくのかなとも思いますし、我々としても、委員がおっしゃっていただいたHICityの企業と区内企業とのつながりというのはすごく重要だと捉えていますので、引き続きそういったところで区内企業にもHICityの企業と連携が取れて、協業ができて、成果が還元できるような形で事業は進めていきたいなと思っております。

おっしゃっていただいたとおりで、今回はこれからやるものについての報告でしたので、進めていただければと思います。 同じく、ちょっと今後の予定のほうに入っているうちの、今度は(2)のイのビジネス英会話サロンなのですけど、こちらもちょっと過去の会議録を拝見していましたら、ちょうど1年前の令和7年1月のこちらの委員会のときに、やはり同じようにこれからやりますよという報告があって。そのときに新たな取り組みでということなので、これはこのときに、令和7年にやったものが1回目の取り組みかなと思うのですが、私もいろいろ産業の見本市的なものに出かける中で、やはり海外の方々のブースというのを日本のいろいろな展示会でも拝見するので、当然ながら逆のパターンということで、日本の企業が海外のところに出展するという中で、特に大田区のこのHANEDA×PiO、ピオパークの取り組みの中からそういった展開が生まれてくるということになると、とても大事かなと思っているのですが。実際、昨年やったときのちょっと成果としまして、まず何人、昨年は参加されたのかというのを知りたいと思います。
ご質問の件なのですけど、昨年度は計6回開催しておりまして、延べ人数で226人ご参加いただいた形になってございます。

これも一足飛びに行くものではないと思うのですけど、一つのシミュレーションとして、海外見本市出展などの疑似体験を通じということがあるのですけど、実際にそういう展開につながっているようなものというのはあるのでしょうか。
ご質問の件なのですけど、そこで参加された方の企業が海外の出展につながったというところまでは把握はできていないです。

ただし、そういった疑似体験をやるということは、目標としては海外での見本市に出展するところを産業振興協会としてもサポートしていく、新たにそういったところに出て行かれる方を増やしていきたいという目標というか、目的というのがあると理解していいですか、この事業は。
目的については、委員がおっしゃっていただいたとおりで、この計6回の中でも、最初は自己紹介から始まって、自社の商品の製品とかサービスを紹介する、それに対してご質問をするとか、最後には、海外見本市で出展の模擬の体験をするという内容になっていますので、実際に参加される方も、そういうところを見据えてご参加されるという形にはなると思いますし、我々としても、そういったところをサポートしていきたいというところでやらせていただいているものでございます。

分かりました。ひとまず、また今度の成果を見極めていきたいと思います。 最後に、この1月のタイミングでは、この羽田イノベーションシティ・ピオパークの視察受入れ実績が報告をなされることになっていますが、令和6年度と令和7年度の比較というかされている数字が出ていまして、令和6年度の最終累計が国内でいうと127件、海外で36件で、計で163件ということがありまして。令和6年度のちょっと同月の数字も出ていますが、ちょっといずれにしても、それと比べて令和7年度のこの累計がちょっとやや少なめになっているかなと思うのですけど、この辺は何か理由というのはあるのでしょうか。
視察の件数につきまして、令和6年度実績のところにつきましては、令和5年11月にグランドオープンを迎えた直後であったことですとか、あと令和6年8月に自動運転レベル4の運行許可を取得したというところがございましたので、それに関連する視察が多かったというところと分析しております。

なるほど。自動運転のレベル4のところとか、やはりそういう話題性のあるものが出てくると、それに関する視察がテーマとしては増えてくると、そういう傾向があるという感じでしょうか。
昨年度も、実際、自動運転のことを聞きたいみたいな形で視察のお申込みというのもかなりあったので、それによるところが大きいのかなとは分析はしております。

せっかくなので併せて伺いますと、我々がよくというか、我々も他自治体に行政視察という形で伺ったりするのですけど、民間の方々の視察と、こういった議会とかを含め、行政的なものも含めいらっしゃるものと、このちょっと内訳の中で、ざっくりでもいいのですけれども、どんな感じに分かれているのですか。
すみません、ちょっとそこの内訳まで今手元に数字がないので、正確にはお答えできないのですけど、行政や議会の視察というものも、もちろん多く我々のほうで対応していますし、企業等だと産業振興協会のほうに直接お声がいったりという形で対応はさせていただいていますので、どのジャンルに関しても、一定数はお受けはしているというところかなと思っております。

羽田イノベーションシティ、このピオパークも含めてですけれども、非常にいろいろなことをやってる場所であるとは思うのですが、外見には中まで入ることは通常できませんので、どんな施設なのだろうと、一般の例えば大田区民の皆様がちょっと立ち寄った際には、見えないところもいっぱいあると思うのです。そういう意味で視察ということで、具体的にその中までテーマを設けて入らせていただく機会というのは、すごく大事なところかなと思っているのですけど。 本当にテーマ的には、テーマ的にというか、もうこの羽田イノベーションシティという中での視察のテーマ設定、いらっしゃる目的とかというのは非常に多岐にわたっていて、それぞれその都度カスタマイズしながらやられているような感じなのですか。
視察の内容自体は、先方のご要望も聞きながら、例えば区だけで対応するのかとか、あと入居いただいているテナントにもちょっとご協力いただいて、その中も見ていただくのかとか、そういったところは全部お問合せいただいて、受け入れる企業の都合もございますので、そういった中での調整で決まっていくという形にはなります。 ただ、大体、我々のほうでも座学という形で、羽田イノベーションシティの概要だったり、ここでやっている取り組みというのは、ご紹介はさせていただいてるケースが多いというところにはなってございます。

逆にメニューというか、こういうことが羽田イノベーションシティでは視察できますよみたいな、何かそういうものは逆に提示するものとかいうのはあったりするのですか。
こちらから特に公表して、こういう視察プランがありますよみたいな形ではやっていないですけど、視察のお問合せがあったときに、通常どういった形でご覧いただいてるパターンが多いですかというのがあれば、例えば座学をした後にここを見て、その後に自動運転、例えば運行している時期であれば乗車いただいてみたいなケースが多いですよとか、そういった形で口頭ではご案内はさせていただいているところになります。

ちょっと最後にしますが、まさに今おっしゃった、こういうパターンが多いですよという意味で言うと、どういう内容が割と多め、視察の内容としては多めとかいうのありますか。
先ほどから申し上げた内容と重なる部分はあるのですけども、座学という形で、我々からプレゼンテーション形式で羽田イノベーションシティの概要だったり、取り組みというのをご紹介させていただく時間があったりですとか、あと例えばイノベーション拠点のようなものをご覧になりたいというところでしたら、例えばterminal.0ですとか、あと川崎重工業のKAWARUBAをご案内させていただいたりですとか、あと実際、羽田イノベーションシティの中を回りながら、例えば足湯のスカイデッキだったり、施設のご紹介もしたりですとか、あとは先ほど申し上げたとおり、自動運転の運行をやっている時期であればそれに乗っていただいたりというところですとか、そういったものを先方の要望も聞きながら、組み合わせてご案内しているというところになります。

ちょっと何かこの数字で出していただくのが最低限の情報提供だと思うのですけど、何か実際にどういう受入れがなされているのかが、もうちょっと見える化すると、何か一般に、区民の皆さんにとっても、ここは本当に何の施設なのかというのを、もっと理解をしていただけることにもつながるかなと思うので、そういったものがもしあれば、今後よろしくお願いしたいと思います。

今ちょっと自動運転バスの話が出てきたので、お伺いしたいのですけれども。9月の委員会でもちょっと質問をさせていただきまして、昨年の8月29日に八王子市で自動運転バスの事故があって、東京都から、今自動運転をやっているところは手動に切り替えてくださいという通知が出て、9月6日にHICityの自動運転バスが1か月運休しますということでXのアカウントのほうで告知がされていて、それが今まだ更新されていない状態で、今も運休されてるという認識で合っているのかということと、1か月の予定が今4か月以上延びてるというところで、何が問題なのかというところを併せて伺いたいです。
自動運転バスのまず状況なのですけども、まだ現時点でも運休中と伺ってございます。我々も、SPCに対して状況は確認しているところなのですけど、実際自動運転を運行しているBOLDLYという事業者と今協議中ですというところでしか、今ご回答はいただけてない状況になります。

では、何でこれが1か月運休が4か月に延びているかという理由は、区としては把握していないということなのですか。あと今後の見通しとかも、全く立っていない状況なのでしょうか。
原因としては、やはり事故を受けて、今後の再開だとか、再開するにしてもどういう形でというところを協議しているというところでは聞いておりますけど、ちょっとそれ以上の内容としてはお聞きできていない状況になります。

何か東京都全体で、その自動運転バスが休止になっているのかなと思いきや、多摩市のほうでまた新たに実施がされていたりするので、その統一的な対応ではないのかなと思っていて。さっき視察の件もありましたけれど、やはりここをメインで来られる方もいらっしゃると思うので、何かここはやはり気になりますし、9月の委員会でも要望はしたのですけど、やはり一つ大きなコンテンツになっていると思うので、委員会の報告でも、その状況というのはお知らせいただきたいなと思います。

これSNSは確認はしているのですか、その1か月運休しますといったところから更新されていないというのは認識しているのですか。
状況は認識しておりまして、なので、それを受けてSPCに対して、今状況はどうなっているのですかというのは、我々もSPCと打合せだったり、協議する機会はかなり頻度でやっていますので、都度聞いてはいるのですけど、まだちょっと対応が決まっていないというところでしか、ご回答はいただけていないところになります。

今、伊藤委員がおっしゃったのは、すごい大切なところだと思うのですけど。協議して、結果が出てないのであれば、いつまでに結果を出すのかというのは、やはり当然出してもらわないと、今、例えば東京都の中で画一的に絶対やらないでと言われているものでもないというご意見も今あるので、ちょっと私はそこを確認していないので分からないのですけど、その辺りも含めて、やはり自動運転のバスは、あそこの一番目玉の商品みたいなところもあるので、その辺はやはりスケジュールも含めて出してもらうように、ちょっと強く言っていただくべきではないかなと思いますが、どうですか。
今委員長がおっしゃっていただいたとおり、自動運転というのが羽田イノベーションシティにとって一つの売りであるというところも重々承知していますし、それも踏まえて、我々も打合せする際に、都度、状況の確認と、なるべく早く見通しを示してほしいというところは重ねて申し上げているところにはなります。 ただ、実際、SPCとBOLDLYという事業者との間で、今までも協議の機会を持とうとしているし、協議を進めているというところは聞いているのですけど、その結果がまだ出ていないというところでしか伺えてはいないので、引き続き状況は確認していきますし、見通しというのは、もうなるべく早く確認はしたいと思っているのですけど、現時点の状況としては、今お話ししたようなところになります。

SPCのほうも含めてですけど、大田区もやはりこれまで自動運転の実用化に向けた協力もたくさんしてきていますし、なのでその再開、例えばどこが再開に向けて今協議しているとか、何かそういう部分についても、やはり見通しを出してもらうというのはすごい大事だと思いますので、その辺はよろしく、それでよろしいですか。

さっき委員長から補足をいただいて、ありがとうございます。今、その見通しがが立っていないという状況で、Xのアカウントを見ても、9月の投稿から止まっていて、今やっているのかやっていないのか分からない状況なので、ここも改めて、その更新をいただく必要、今の現在の状況についてご報告いただく必要があるのかなと思うのと、あと見通しが立っていないのは、何がネックになっているのかという理由は、私は区としてその聞く権利はあるのかなと思うので、ちょっとそこも併せて状況を把握いただきたいなと思います。よろしくお願いします。

お答えできますか。これXは何のアカウントなのですか。

HICity自動運転バス運行情報という公式の。

SPCのアカウントということですか、これ。ちょっとごめんなさい、私、そのXのアカウント、そういうSNSにすごい疎いので、よく分からないのですけど。何のアカウントなのですか、それは。
伊藤委員も委員長もおっしゃるとおりで、私も非常に気になっているところで。これは課長、それから担当を通じて、再三再四これは申入れをしてるというのは、私も報告を受けております。 これ実は、いろいろとこのSPCとBOLDLYという会社との間の委託の関係だとか、いろいろと取引の関係だとかというのがかなりあるみたいなのです。そういった中で、今、今後どうするかという話は確かにしてるようなのです。ただ、それもなかなか一旦やはりこういう形で止まったということになると、その間、どういうことがなされたのかというのを、しっかりとやはり確認をSPCとしてもしなくてはいけないというところで、今話をしているのだと、私どもは理解しているのです。 今後、やはり自動運転バス、これまでの自動運転バスの成果を踏まえて、どんなふうにしていくのかということも含めて、やはり運用をどんなふうにしていくのかというのを、SPCとしてもしっかりとやはり方針を出してほしいという要望までも、現在ちょっとしているというところですので、もうちょっとお待ちいただきたいなと思っておりますので、ご理解いただければと思います。

よろしいですか。今、伊藤委員がおっしゃったように、1か月止まりますと言って、4か月経ってしまっているという、その状況はやはりよくないと思うので、運休するならちょっとしばらく運休しますとか、その再開のめどが立ち次第情報公開しますぐらいのやはりインフォメーションは出すべきだと思うので、それぐらいはできると思うのです。だからそれはやはり区のほうから、もちろんこれは大田区としても投資している案件なので、それについては強く申入れをしていただくべきかなとは私は思いますので、よろしくお願いします。よろしいですか。

ビジネス英会話サロンなのですけど、私、もう何回もになるのですけど、香港にいるときにどうだったかなと、いつも思ってしまうのですけど。BritishCouncilというのがあって、だからイギリス政府が作っている、ちょっと組合というか何か団体があって、そこで英語を教えているのです。翻って今の状況を見ると、これだけ外国人の方も日本にいて、ビジネスの日本語で、何で日本語を教えないのだろうと。だからすごく、私たちがビジネスの英語をというのはありますけど、もうちょっと発想からすると、日本の技術をしっかりと身につけて、日本の商慣行なりも身につけて、そこで外国の方たちが、いつまでもいわゆる単純労働ではなくて、きちんとスキルアップしてもらえるという発想はないのですか。日本語を学んでいただくという発想はないのですか。

なるほど。逆にということですね。
今委員がおっしゃっていた、外国の方に日本語を学んでいただいてというところというのは、やはり海外との交流だとか、協業を進めていくとい上でも一つ大事な視点だというのは、私もそう思います。 ただ、このビジネス英会話サロンは、産業振興協会が区内の事業者だったり、在住者向けの支援として行っているものなので、海外展開のための英語を学ぶ、実践で学べるような機会を作るというアプローチになっているのではないかなと認識しております。

これも何回も言っているので、ここでも繰り返しになってしまっているかもしれないのですけど、イギリスとか、あるいは、アメリカもイギリスが東部13州からどんどん西に西にと行って、アメリカを開発してきたわけなのですけれども。新しい地域を開拓するときにまず何を造るかというと、教会と学校を造ると。現地の人に英語を学ばせると。だからイギリスでは、英語の教授法がすごく発達していて、英語が母国語ではない人に、どうやって英語を身につけさせるか。それがいわゆる大英帝国というものを世界につくっていったわけなのです。 これだけグローバル化していて、今の日本の課題は、多分空洞化なのです。どんどん外に出てしまって、外から人も物もお金もいただかないと日本が維持できないようになっているときに、外国の方が日本に来てくださるということについて、私もいろいろ問題があるとは思っています。ただ、いつまでも低賃金労働で単純労働をする外国人というのではない、きちんと日本の中に根づいていただくということになった場合の発想として、イギリスと同じ感覚でいれば、何でここに日本語を学んでもらうという発想がないのかなというのは、何か基本的にちょっとこのイノベーションシティの考え方そのものが違ってきてしまっているのかなと。日本を何か逆に言うと、外国に売り渡すための機関になってないかという感じに捉えてしまうのですが、そこはちょっと後で、もし何かご意見があればお伺いしたいのですけれども。 その流れで言うと、例えば今の課題は、多分、今、日本で事業をしていらっしゃる企業の経営者だったり、個人事業主の方たちが事業継承ができてないというのが大きな課題になっていると思うのですが、すごく事業継承できていないことの課題として根深いのが、今の一時的な判断で言うと、みんなもうかっているのです。だから跡継ぎがいない方も、自分の代までは大丈夫。なぜかというと、ライバルもどんどん減っていて、高齢化して、事業からもう撤退していってしまっているから、マーケットを維持するという意味では十分に仕事はあるし、困らない。自分がそれなりの年齢なり、ここまでと見切りをつけたらやめていこうということなので、それはあらゆる産業において、今は何とかなっている技術が、その方がいなくなると、その技術がなくなるというのが、ものづくりにおいても、あるいは建築だとかいろいろな現場において、そういうことが起きているのかなと思うと、もちろん外国の方と何か連携をしながら新しいビジネスを作るというのもとても大切だと思うのですけど、そういう担い手も含めて、ここに、よくマッチングという言葉をしますけれども、いわゆるM&Aです、軽い意味で言うと。何かのマーケティングを持っていて、技術を持っている人が、その技術と自分の顧客です、そういうものをあなたに引き継ぐよということのちょっと規模の小さい版というのですか、そういうのをしていかないと、日本のものづくりであったり、日本の産業であったり、個人事業主というある種の層というのですか、中小・零細企業みたいなものがなくなってしまうのかなと思うのですけど、そういうのはここの場には関係のないことで、ほかのところでやることなのですか。
今奈須委員がおっしゃったのは、国の産業政策、都の産業政策、それから大田区の産業政策全般に関わるものであろうと認識をしてございます。もちろん今ご質問にあったように、羽田イノベーションシティも、大田区の産業政策の一環としてやっているものの一つでございますので、その枠組みの中で事業承継なり、M&Aとか、それから技術継承。今奈須委員がおっしゃったのは、必ずしも事業承継だけではなくて、技術の承継ということも含めて、もう少し広い概念でおっしゃったと思うのですけれども、そういうところの場に資する施設の一つではあると考えてございます。 ですから、羽田イノベーションシティの中で行われている様々なイベントであるとか、実際にマッチングをしたりというのは、全てがやはりそういう技術承継であり、技能承継であり、会社の事業承継というものにも資するものだと考えているところでございます。 しかしながら、一つひとつの企業の承継というのは、必ずしも何か一律的な政策を打ったからそれがなされるものかというと、必ずしもそうではなくて、ケース・バイ・ケースで、一つひとつきめ細やかに対応していくということが必要になってくるものだと認識もしてございます。ですから、そういう環境を整えていくというのが、私ども産業経済部としては進めていく施策の一つであろうと考えていて、今まで申し上げたように、そういう産業政策、大田区が産業のまちであり、事業をしやすいまちにすること、その総合的な施策を総合的にやっていって、そういうまちにしていくことが事業承継、技術承継にもつながっていくものだと考えてございます。

必ずしもここでやるべきことなのかどうかが分からないのに、あえてなぜ言ったかというと、先ほどもちょっと触れたのですけれども、ここでやることによって、いわゆるグローバル化に拍車をかけるようなことになることが、結果として日本というものの空洞化につながってしまうことはないのだろうかというところがすごく心配です。 この間も言ったのですけど、日本の企業の中には、上場していたのを取りやめて、一族なり何なりでこの株を持っていこうということでという動きができてきています。というのは、やはり多分グローバル化がどんどん進むことによって、せっかくもうけたもののうちの一部を外資に持っていかれるということ、あるいは今は大丈夫だとしても、上場していることによって、いつ誰からその敵対的な買収なり何なりを仕掛けられて、自分たちの企業が、ちょっと言葉が悪いですけど、乗っ取られてしまうかということを心配しているようなところがある。そのぐらい言ってみればせっぱ詰まった状況の中で、皆さん、言葉はマイナスに聞こえるかもしれないですけど、守りに入ってるわけです。 私も、やはりその技術であったりとかという、国内市場であったりというところにおいては、ある種の守りということの視点も必要なのではないかなと思うわけです。 ところが、一方で、ここではどうも何かどんどん外に出なさい、外に出なさいという形に結果としてなってしまわないかというところでは、ある種の守るということもしていかないといけないというときの英語の問題であったりとか、個人事業主、あるいは企業における単なる引き継ぐというよりも、若い人で雇われて安い賃金で働いているような人にやはり夢を見てもらえるような、そういう場を作っていくのも、やはりイノベーションシティの一つの役割なのかなと思うと、すごくもったいないわけです。いろいろな社長とお話、皆さんも新年会でお話ししますよね。やはりもう自分でもやめようかなと、でも全然もうかっているのだという人はたくさんいるのです。 では、自分だったらこれができるかもしれないという若者がたくさんいるとして、そこに何か大田区が間に入ってもらうことによって、何かが始まったりしたら、こんなにいいことないなと思うので、そこはごめんなさい、ちょっとこのイノベーションシティともしかしたら違うかもしれませんけれども、ただ一方で、イノベーションシティがあるならば、そこに欠けているものをどこかで守っていく、補っていくということもやっていただきたいなと、これは要望だけしておきます。

資料の中のピオパークの利用実績のところでちょっと触れさせていただきたいと思っているのですけれども、3種類の数字を出してくださっていて。これごめんなさい、単位が書いてないのですけど、(1)が多分人数で、(2)と(3)が件数ですか。(3)のところを見ると、多分これも件数なのか、団体数なのでしょうか。 何を伺いたいかというと、せっかく空港の横に立地しているということで、この来訪者数、それから視察受入れの実績の中で、3番を見れば海外から来ている方は分かりやすいのですけれども、羽田空港を経由して来場されている数というのは、産業経済部で何か把握されていますでしょうか。
視察の受入れに関して、羽田空港を経由しているかしていないかというところですけども、当然、視察の受入れにあたって全体の行程などをいただくことはありますので、そこの中で空港使われている、使われてないというところが分かることもあるのですけど、全体として一つひとつ空港を使ってきていますかとか、どういった形で全体の行程を組まれていますかというところまでを必ず取っているわけではないので、ちょっと空港を利用しているものがこのうち何件というところまでは把握はできていないところでございます。

なぜ聞いたかというと、鹿島のホームページを拝見すると、もう5、6年前のホームページ、まだプレスリリースの状態なので更新は別にされていない内容なのですけれども、この羽田空港に隣接して国内外への情報発信に優位な立地と、ここが。要は、空港に隣接してるから優位なのですよという表現のされ方をしているのです。 ぜひ今後、今把握されていないという話だったので、ぜひ今後は把握していただきたいなと思っているのが、この内容、これは全然悪い言い方ではないですけれども、今報告いただいている、このイノベーションシティ全体、それからピオパークの利用の内容を拝見すると、京急蒲田のところにある産業プラザPiOでもよかったのではないというのが、ちょっと正直な印象なのです。要は、ここのHICityでなければいけなかった理由は何なのかと、このイベント自体がです、この報告いただいているイベント自体が。 1件ちょっと事例としてご紹介したいのが、昨年から、私はこちらのピオパークをお借りして、8月に歯医者たちが集まる学会の大会長をさせていただいてるのですけれども、これは全国から集まります。ピオパークを選択した、主催者として選択した理由としては、空港から近いからです。横に、いわゆる歯医者に関するいろいろなものというのは、小さいいわゆるインプラントを入れるねじから。いろいろな機械も含めて大田区でものづくりをされているところもあり、また歯科技工士なんかもいらっしゃるので、いい技術はどんどん大田区から取り入れていただきたいなというこちらの思惑もあり、ピオパークを使わせていただいているのです。 今後、利用者にぜひアンケートを取っていただきたいなと思うのが、このピオパークを使う、HICityを利用する意図は何なのかと、ぜひそれが空港からとても近かったから使ったのですというお答えができると、いただけるとベストかなと思っています。でないと、利用者数を把握しても、それは言い方は悪いのですけど、アプリコでもよかったのではないか、PiOでもよかったのではないか、だったら区民プラザでもよかったのではないかという話になるので、HICityを使う意図、それから、私も一番最初の委員会に出席させていただいているときからずっと言っているのですけど、地域産業委員会ではなくて、羽田空港対策特別委員会でわざわざこれをご報告いただいているのは、空港に関するから多分ご報告をいただいているからだと思うのです。 ぜひこの1万9,000人ぐらいの利用されている中で、海外は多分24団体の方が今年度はいらっしゃっているので、24団体の方は多分海外からなので空港を経由されているとは思うのですけれども、国内で移動されている方も空港を利用されている、もしくは私のように区内の人間ですけれども、羽田空港からの受入れのお客様がいらっしゃったからHICityを使ったのだということが分かるようなちょっとアンケート、いわゆる利用者アンケートというのを取っていただくことによって、HICityの存在意義が出るのかなと思っています。 ちょっと最後は要望に近いのですけれども、ぜひこういったアンケートも含め、ちょっと把握をしていただければ、HICityの存在意義がもっと増すのかなと思っています。もしご回答が可能であれば、要望だけで受け止めてくださるのだったら、それでも結構です。

利用者のアンケートということですかね。今後それをやっていく考えがあるかどうかというところで。
空港の利用というところのお話なのですけども、例えば視察などでも、やはり海外の視察は、今も件数を報告させていただいてるのですけど、その中でもやはりいろいろ、例えばこの委員会でも過去にご報告させていただいたこともあるのですけど、今年でもドイツの家族経営企業に来ていただいて、区内の中小企業の事業者に来ていただいて、実際に交流いただくという視察もやっていますし、そのほかにも台湾の農業関係の団体と相互に視察として来ていただいて、逆に大田区の企業にも台湾に行っていただいてというものもやってございます。 あと我々が運営しているHANEDA×PiOが入っている企業などでも、例えば海外に本社があるのだけど、日本とやり取りが多くて、なので日本の支社として海外と行き来しやすい羽田イノベーションシティに入居しているというお声などもいただいております。 なので、我々も、日々入居いただいている事業者とコミュニケーションを取っていますので、その中で実際何で羽田イノベーションシティを選んでいただいたのだろうとか、ここのメリットは何だろうというところは、日々産業振興協会も含めて検討はさせていただいているところです。 なので、その中で実際入居いただいている方もそうですし、委員からお話のあった、イベントで活用していただいてる方に、ここの立地とか、どういったところがメリットというので感じていただけるかというのは、確かに大事な視点だと思うので、どういった形で把握していくのがいいのかというところは、これから産業振興協会とも相談しながら対応は検討していきたいと思います。

ぜひそういう視点を忘れないでいただきたいなと思っていまして。私も区議会議員の有志の方々と毎年11月に台湾フェスタを蒲田の駅前でやっていますけれども、それは何でHICityでやらないかというと、在住の台湾人の方々にも来ていただきたいから蒲田でやっているという。だから、やはりそこの場所でやる意味というのは必ずあると思うのです。 HICity、先ほど課長がおっしゃってくださった、ドイツだったり、台湾だったりというのは、実際に向こうから来られる受入れもあって、多分HICityを選ばれていると思いますので、ぜひそういった視点を忘れないようにやっていただくと、多分羽田みらい開発と大田区で、今回、官民連携でやっていますというやり方でされているわけですから、何か私から見ると、区民から見ると、500億円以上のもの、巨額を投じて、区がどれだけ持ち出しがあったか、ちょっと私、今すぐ出てこないのですけれども、やっているこのHICityに対して、なんか手足をもがれている状態な、区があまり物を言えなくなってしまっているのかなという。これはごめんなさい、私の一般区民の感覚なのですけれども、これがちょっとあまり見えてこないので、やはりこのHICityでやっている意味というのを、ぜひ情報発信をどんどんしていただきたいなというのが、これは議事録としてこれは残るので、議事録が分かる方、それから傍聴してくださっている方は、区民としては多分この情報はご存じだと思うのですけれども、区としてイノベーションシティのホームページだけではなくて、もうちょっと情報発信を区としてやっていただけると、きちんとこのHICityを活用されているなというのが分かるかなと思っていますので、要望として申し添えたいと思っています。
今、北村委員からご質問いただいたところは、HICityは公民連携でやってきていて、今その到達線がどうなのかというところなのかなとは受け止めているのですけど、毎年モニタリング報告書という形で、昨年も9月に委員会でご報告させていただいています。来街者数についても年々増えてきていますし、入居企業に関しても着々と増えてきていて、今はもう大分埋まってきているという状況ができてきています。 その中で、やはり我々としても、実際入居いただいている企業にやはりメリットを感じていただきたいというところで、お声として、やはり羽田イノベーションシティに入る意味は、実際ほかの企業、入ってる企業と交流してイノベーションを創出したいとか、そういったお声というのも多く聞こえているところですので、今回の委員会の資料でも一番冒頭に入居企業訪問企画という形で記載せていただいてるのですけど、こちらも実際、新しい取り組みで、入居いただいている企業から公募して、実際お宅訪問をしてつながりを作っていきましょうというお話になっています。 先週末、産業振興協会から聞き取った時点で、もう既に50名を超えるぐらいお申込みが来ているというところで、やはり我々としても、そういう交流に対するニーズはすごく高いのだなというのは受け止めているところです。なので入居いただいている企業同士の交流もそうですし、産業拠点MEET UPではないですけど、大田区内の企業との交流というのもそうですし、今委員からいただいたような海外との交流というのも、もちろんありますけれども、実際そういった形で入居も進んでいるところで、グランドオープンから2年も経過しているというところはありますので、次のステージとして、そういった実際入っていただいた企業だったり、使っていただいてる方にしっかりメリットを感じていただけるようにというところは、意識して取り組んでいきたいと思います。
今、北村委員からもお話をいただきました件に関して、区からの情報発信をもっとというのは、確かにそのとおりかなと思っておりますので、少し私が存じ上げてることも、今課長に加えてお話しさせていただきたいと思うのですけれども。 1点だけちょっと気をつけていただきたいのは、この利用実績のピオパークというのは、これはHICity全体の来場者であるとか、そういうことではございませんので、あくまでもHANEDA×PiOの中の一部にあるコワーキングスペース等を含めたピオパークと、あそこに来ている方々というところですので、あそこに来ている方々が必ずしも空港かどうかというのは、また別の話と捉えていただければと思います。 今日の報告にもあります年末交流会の様子がありますけれども、ここには私もちょっと参加をさせていただきました。ここには、例えばHICityに入っているホテルの支配人も来ていて、いろいろ話をさせていただいたところ、ほとんどがやはり空港利用者が泊まっていますという話で、かなり稼働もいいというお話も聞いております。 それから、コングレスクエアという会議室のところがありますけれども、あそこを使っている方も、やはり空港から近いからということであろうというお話もお聞きしているところでございます。 先ほど課長からも申し上げたように、HANEDA×PiOに入居の際の動機も、やはり空港から近いところだからという入居動機というのも大きなウエートの一つを占めているということが、私も実際お話をして、伺ってございます。羽田イノベーションシティからなかなかイノベーションが生まれてないだろうというお声も一部いただくところなのですけれども、決してそんなこともなくて、イノベーションというのが何かというところも一つあるのですけれども、例えば地ビールを作っている羽田ブルワリーが、つい先日も大田区内の東京バイオ専門学校という専門学校の学生と、その羽田ブルワリーと、あと広島県のレモンを活用して、新たにレモンビールを作ろうという話を、産学官で、そこには私どもも少しお手伝いというか、情報提供をいただいたので、ご参加をさせていただいたのですけれども、そういうのも一つのやはりイノベーションだと思うのです。 ブルワリーの社長にお聞きすると、羽田イノベーションシティがなかったら、とても私どものビジネスは成り立っていなかったですよと。だから本当にこのおかげですということを、直接私もお話をお聞きしました。ですから、そういった事例がこれからどんどん出てくるのがHICityだと私も確信をしておりますので、ぜひHICityの動きを皆様方も把握していただいて、我々と共に委員の皆様からも情報発信をしていただけると私どもも助かりますので、よろしくお願いしたいと思います。
先ほども理事者のほうからあったのですけども、17ブースが埋まってきているということで、その情報をちょっと、どのくらいになっているかというのを、お知らせを願いますか。
HANEDA×PiOの区画の状況なのですけど、前回の委員会でもご説明させていただいたとおり、今ちょっと出入りが段階的に起こっている状況でして。今の現時点だと、今13区画が埋まっているという状況になります。ただ、この後、1月中に2区画入ってくるというところもありますし、3月末までに1区画退去されるというところもございます。ただ、ほかのところでも、実際に既にお申込みいただいているところもあったりはしますので、現時点でその申込みを除いた状態で年度末の予定としては14区画というところにはなるのですけど、かなり今動きがある状況というところはご理解いただけると幸いでございます。
着々と埋まってきているということで、しっかりと埋めていただかないと、この部分での収入が大田区の財政にちょっと与える影響もありますので、しっかり取り組んでいただきたいなということを要望しておきます。
私のほうからは、ピオパークの利用実績の中の(2)番についてちょっと触れさせていただきたいと思います。在籍コーディネーターの活動実績というところで、以前もちょっと委員会の中でも触れさせていただいたのですが、この相談の内容とか、どんなものが多かったかということが、もし分かれば教えていただきたいというのと。 あとこちらをご利用される方というのは、ピオパークのコワーキングをご利用されている方なのか、それともテナント企業の方のためなのか、それとも普通に一般の方が来てもいいのか、そこら辺の状況について分かれば教えてください。
コーディネーターの相談内容なのですけど、今ちょっとどの分野が多いというところまではデータがないのですけど、販路開拓から始まって貿易実務だとか、契約だったり、あと国際規格の話だったり、現地法人の設立でしたり、あと代金の回収とか、いろいろな問題を幅広くお受けしているというところになってございます。 実際に利用できる方なのですけど、特にHICityの入居者とか利用者に限るものではなくて、広く皆さんにご利用いただけるようなものになってございます。
よく事業を行っている方から、区民相談でどこに相談したらいいのかなということもいただくのですけれども、そうしたときに、私、PiOフロントをご相談、総合窓口としてご案内することも多いのですけれども。そうした中で、このピオパークでのこのコーディネーターにつないだほうがいい案件はこういうことですよとか、取りあえずはPiOフロントにつないでいただいてから、そこから流れてピオパークのほうに行ったほうがいいですよとか、何かそこら辺のアドバイスがあったら教えてもらいたいと思うのですけど、いかがでしょうか。
PiOフロントのほうからもしっかりと、PiOフロントも産業振興協会がやっていますし、こちらの海外取引相談も産業振興協会の羽田チームの中に相談員がおりますので、しっかりと連携していますので、それは逆のパターンもあるといいますか、海外のほうへ行ってから、またPiOフロント、もしくはPiOフロントから紹介された別の人というのがありますので、どちらからでも大丈夫ですし、PiOフロントのほうに第一義的におっしゃっていただければ、これはしっかりとおつなぎすることができることになってございます。
大田区のホームページを見ると、このPiOフロントについては結構入り口として見えるのですけど、ピオパークのところというのは、奥にいろいろ入っていって、やっとこういうこともコワーキングスペースでやっているのだみたいな、六郷BASEとかもやっていますけど、そういう形で位置づけというか、こういうふうにご報告いただいているということは、ある程度いろいろお金をかけて、皆さんにいい情報を提供しようという表れなのかなと思うので、PiOフロントからの流れでいいですよだったら今の状況でもいいですし、PiOフロントももっと活用してほしいですよということであれば、しっかり先ほども北村委員の中でもありましたけれども、区としての発信というところも、情報提供というところも、ぜひ頑張っていただきたいなというのと、区民の方が行って、あっちへ行ってください、こっちへ行ってくださいというのが、一番何かおつらい状況かなと想像するので、できれば適切なところにぴしっとはまるような相談体制ができることが望ましいかなと思いますので、そこら辺の工夫をぜひお願いしたいなというところを要望したいと思います。

産業経済部からの報告に対する質疑は以上で終結をいたします。 最後に、その他、何かあれば。

先ほどちょっと最初の31番の資料番号のところで少しお伺いしました、いわゆる地域対策費のところをお伺いしたいのですけれども。資源環境部経由で、多分福祉部に行っているお金だと思うのです。これはメインで何を聞きたいかというと、2020年、飛行ルートが変更になったときに、その地域対策費がどれぐらいちょっと変化をしたのか。もし変化していないのであったら、変化していない理由だったりとか、あとは一緒にお伺いしたいのが、対象の地域が変わったのかどうか。 これ何で、私がこの細かい地域対策費ということを知っているかというと、当時、新飛行ルートの前なのですけども、糀谷・羽田地区でケースワーカーをやっていた関係で、地域対策費があるということをちょっと知ったのです。そこの地区には、いわゆるエアコンを設置する費用、これ何でかというと、空港の騒音で窓が開けられないから、いわゆる涼むことができないので、エアコンをつけるための助成金として空港からお金をいただいているという、現場、ケースワーカーレベルはそういう説明を担当の方から受けました。これがいわゆる糀谷・羽田地区だけだったとちょっと記憶しているのですけれども、それから新飛行ルートになってから範囲が変わったのかということを、まずお伺いをしたいです。
今委員ご指摘の羽田空港に関する環境対策ということで、いわゆる東糀谷に限らず大森東、大森南を含めて地域が指定されているところでございますが、これが何か今変わったということに関しましては、私も把握を、すみません、しているところでございません。

ちょっとぜひ今後、回答は求めてないのですけれども、ぜひ調べていただきたいのが、新飛行ルートに変わったことによって、大田区のその騒音が、新飛行ルートの前と後でどれぐらいその騒音のレベルが上がっているのかということと、それと反比例するように、多分低騒音機も入れられていると思うので、そんなにもしかしたらトータルとしては変わらないのかもしれないのですけれども、対象範囲が広がっているのかどうかということと、騒音のレベルが上がっているのか、下がっているのかというのは、ちょっと数字を後日ちょっと把握をしていただきたいなと思っています。 これ何で申し上げているかというと、多分これ品川も、今回新飛行ルートになって対象になって、この地域対策費というのが出ているかなとは思うのですけれども、空港に対する要望として、先ほどの安全対策もそうなのですけれども、こういった地域対策費も対象範囲が変わったのであれば、当然その金額も変動するでしょうし、対象戸数なのか、範囲なのか、ちょっと私も細かい数字は分からないのですけれども、そこをちょっと空港に要望していくことを、たくさん区は持っていると思います。その一つが、このエアコンの設置助成だったりとか、これは住宅、あと教育施設も補助の対象になるはずなのです、航空機騒音防止法の範囲としては。なので、そこもちょっと区のほうできちんと調べた上で、空港のほうにきちんと要望を上げていただく。 ちょっと意地悪な見方をすると、もし対象範囲が減って、地域対策費を減らす状況であれば、空港からすぐにご連絡が来ると思うのです。いわゆる総額が減るのだったら減らしますよ、ごめんなさいと言ってくると思うのですけれども、もしこれが何も言ってこないのであれば、横引きか、もしくは増えているのだけれども、あちらから言うと増やすことをわざわざ自分から言うことは、あまり民間企業としてないのかなと、ちょっとうがった見方もしてしまうので、もし対象地区、それから対象戸数などaが増えているのであれば、区としてきちんと空港に対しての要望事項としてきちんと付け加えていただきたいなと。もう2020年新飛行ルートからもう数年たっていますので、それなりの数字も長いスパンで取れていると思うので、ぜひちょっと調べていただきたいなという要望でございます。

では、ご要望ということで。

今の件なのですけど、たしかあれですよね、沖合移転のときに騒音の範囲になったところに支給しているので、それ以降の転入者には支給しないことになっているのです。騒音コンターというのを作っていて、コンターの位置が、たしか新飛行ルートにおいて変わらないということを言われていて、納得できないので、私も議会で取り上げたことがあるのですけれども、今までは議会ではそのような説明を受けていると思うのですけれども、それでよかったですか。
今の状況としては、変わらないということで。

それでは、本日は以上で質疑を終結し、継続調査事件を一括して継続といたします。 最後に、次回の委員会日程について確認いたします。次回は、第1回定例会中の3月2日、月曜日、午前10時から開会となります。3月2日、月曜日、午前10時です。よろしくお願いいたします。 以上で、羽田空港対策特別委員会を閉会いたします。 午後0時7分閉会