// 発言者(7名)
// 発言(85件)
本日の記録署名委員は、吉田副委員長、木村委員にお願いいたします。 欠席、遅刻はございません。 -----------------------------------
理事者の説明を求めます。 加藤都市整備部長。
○田中[匠]委員長 福嶋建築課長。
牛尾委員。

◆牛尾委員 これは新宿駅の直近地区で、渋谷区に係る部分の建築に関する条例ということなんですが、条例そのものの改正内容というのは、新たに新宿駅直近地区地区整備計画という項目と、その区域を明示するとともに、それから、その内容ですね、用途の制限と最低面積、それから壁面の位置の制限を定めるということのみがこの条例で規定するものになっているんだけど、この開発計画全体というか、この地域の地区の概要について、私は都市計画審議会に出ているので、一定、理解はしているつもりなんですけど、委員の皆さんは必ずしもそうでない方もいらっしゃるので、そのことを説明していただけますか。
○田中[匠]委員長 福嶋課長。
○田中[匠]委員長 牛尾委員。

◆牛尾委員 そうすると、これ全体の計画なんですけれども、南街区というのが渋谷区に相当する部分で、高さ225メートルのものが建つということになりますけれども、この容積というのは、先ほど全体で1,540という話だけれども、この南街区についてはどうなるんですか。
○田中[匠]委員長 福嶋課長。
○田中[匠]委員長 牛尾委員。

◆牛尾委員 併せて、いわゆる法で規定する指定容積率と、それから、この建物の予定されている建築面積というのをお聞かせいただけますか。
午後1時46分 休憩 ----------------------------------- 午後1時50分 再開
それでは、答弁をお願いします。 福嶋課長。
福嶋課長。
○田中[匠]委員長 牛尾委員。

◆牛尾委員 もともとのこの土地の指定容積率をお願いします。
○田中[匠]委員長 福嶋課長。
(「なし」と言う者あり)
(「異議なし」と言う者あり)
続きまして、議案第13号、渋谷区営住宅条例等の一部を改正する条例を議題に供します。 理事者の説明を求めます。 加藤都市整備部長。
○田中[匠]委員長 中田住宅政策課長。
牛尾委員。

◆牛尾委員 今回の条例改正で、里子を親族に準ずる者とすることですとか、それから、要するにパートナーシップ証明を受けた方も使用者として認めていくということは理解できるんですけど、障がい者の差別的取扱いの禁止の趣旨を踏まえた変更というのは、これ、ちょうど渋谷区借上げ等高齢者住宅条例の新旧対照表を見ると分かるんですけど、「世帯が独立して日常生活を営めること」と書き出していますよね。それで、区営住宅条例の1ページの下のほうのただし書というのは、まさに、これは一人で入れるという例外規定なんだけど、60歳以上だとか、項目が8点あって、その中で一人でもいいですよという規定になっているんだけど、要するに、区営住宅が、あるいは区が提供する住宅が、いわゆる福祉サービスだとか、それから、障がいが相当重くても住める造りに必ずしもなっていないんじゃないかというのがあって、実際にこれを外した場合に、それをどういうふうにケアするのか、あるいは、どういうふうに管理していくというふうに考えているのかお聞かせいただきたいんですけれども。
○田中[匠]委員長 中田課長。
○田中[匠]委員長 牛尾委員。

◆牛尾委員 つまり、福祉的な対応を関係の課とも連携を取って行っていくということで、当然ね、自立した生活が厳しくなってくると、介護を入れたりヘルパーを入れたりだとかいろいろな形がありますけれども、それでも、もう施設入所が必要だということになる場合はあるので、その場合に、この条例を改正する趣旨そのものは理解するんだけど、実際の運用が、そういう方々が、そういうこともないまま放置されるということのないように、これは、今、指定管理になっていますから、区が直接把握するとかというのがなかなか、従来に比べてね、直営の場合に比べて少なくなっているというふうに思いますので、その点についてはしっかりと担保していただきたいということだけお願いしておきます。
○田中[匠]委員長 須田委員。

◆須田委員 これ確認なんですけれども、今まで、パートナーシップ証明を受けた者は、相手方を親族や配偶者に準ずる者として取り扱ってきたということなんですけれども、例えば、婚姻届を出していない住民票上は未届けの妻とか夫は出せるじゃないですか。そういったケースというのは、今までどういうふうに取り扱ってきたんですか。要は、配偶者に準ずる者として取り扱ってきたんでしょうか。
○田中[匠]委員長 中田課長。
○田中[匠]委員長 須田委員。

◆須田委員 分かりました。いろいろな事情があるかと思いますので、そこは、ここの条例に直接関わってくるところじゃないかと思いますけれども、そこは運用の中でということで理解しましたので、以上です。
(「なし」と言う者あり)
(「異議なし」と言う者あり)
議事進行上、暫時休憩いたします。 午後2時05分 休憩 ----------------------------------- 午後2時07分 再開
続きまして、議案第14号、渋谷区自転車を活用したまちづくり条例を議題に供します。 理事者の説明を求めます。 井川土木部長。
○田中[匠]委員長 吉武交通政策課長。
木村委員。
◆木村委員 制定条例で、これだけ縛られない条例というのは初めて見たんだけどね、制定するんですよ、新しくね。みんな、それぞれの条項を見ていると、努めなければならない、図らなければならない、努力義務ばっかりなんです。これで自転車を使ったまちづくりを推進していく。中には、駐車場にとめなきゃいけない、駐車場もないところへとめるわけにいかないですよ。実効性があるものをつくってもらわないと、と思うんだよね、せっかくつくるんだったら。みんな努力義務で、これを制定されても、4月1日からやりますと言っても、誰が守りますか、これを。そう思いますけど、どうですか。
○田中[匠]委員長 吉武課長。
○田中[匠]委員長 木村委員。
◆木村委員 この自転車の問題はね、ずっと昔から、私、この区民環境委員会、委員会の名称はそのときは違っていたんですが、ずっと言い続けた。保険も入れろ、免許制度にしろとか、そういうことをしないと、自転車に乗っている人の責任が、本当に横暴だし、ルール無視、今日なんかもひどいよね。街角で見たんだけど、交差点は赤なのに、反対車線に入っちゃって、それは車が来ないから幸いしているんだろうけど、そういうところを無視して、当たり前のように1回も止まらないですごいスピードで渡っていくんだよ。そういうのを見ていると、これは事故があるのは当たり前なんだよ。だから、私は昔から文教委員会にいる頃は、学校でしっかりそれを教え込んでくれ、あるいは、今は区民環境委員会だから、この委員会とすれば、やっぱりそこでも両方でやっていかなきゃ駄目でしょうと。だけど、これを制定する、やっとここまで来たんだけど、これを制定するのに、みんな努めなければならない、図るものとするとかね、図らなければならないとか、そんな努力義務ばっかりでやっていたら、制定する意味がなくなっちゃうじゃない。制定するのであれば、もう少し自転車の販売者まで責任を取る、責任じゃなくて責務だよな、そういうことをもうちょっと盛り込んで出さないといけないのかなと思いますよ。今、実効性のあるものをつくっていかないと、制定、制定と、一部条例改正じゃないんだよ。新しくつくるんだよ、これ。つくるんだったら、もっときっちりとしたものをつくらないと、「春はあけぼの」なんて、そんな感じだよ。何かぼーっとしているんだよ。こんな条例はね、制定に値しない。しかし、しようがない。
○田中[匠]委員長 見解を求めますか。
◆木村委員 はい。そこまで厳しく言わないと、さっきも言ったけど、何か本当に「春はあけぼの。やうやう白くなりゆく山際」って、そんな感じよ、この条例は。
○田中[匠]委員長 吉武課長。
○田中[匠]委員長 木村委員。
◆木村委員 条例制定で4月1日がもう迫っているんだよね。そういう段階でこういうのを出されてね、これを制定しますよと、ここで審議してくださいと言われてもね、そういうふうに言うしかないんだよ、これ。もうここまで来てね、実効性のあるものをつくってもらわないと、今、本当に努力義務ばっかりだから、これ。努めなければならないとかね、そんなことで区の責務を逃げちゃって条例制定されても、実効性のない条例だったら、どうするのよ、これ。ただ条例がありますというだけで、なんの価値もないじゃない。制定するんだよ、条例を。新しくつくるんだから。そうしたらさ、もう少し中身の実効性のあるものを出してほしいな。そうしないと、これを読んですっきりしますか。また言っちゃうよ、「春はあけぼの」って。ぼーっとしちゃうよ。これはもう井川部長だな。
○田中[匠]委員長 井川部長。
○田中[匠]委員長 木村委員。
◆木村委員 まちの中でいろいろとと言うけどね、まちの中でそれを言っても、区民にはそこまで分からない。トップの人はそこで分かっているかもしれないけど、地域にいる人は全然今までと変わらず。だから、これを制定するのであれば、自転車を使ったまちづくりであれば、あれは軽車両なんだ、法規上は。軽車両なんだから警察ですよ。警察としっかりタイミングを合わせないと、全然警察の取締りがないんだよ。やっぱりそこを警察が取り締まらないと、誰もびっくりしないんだよ。さーさーと、警察官も見逃しちゃう。何でかというと、やっかいな仕事は嫌だと、面倒くさい仕事は、金にならない仕事は、そこまで言っちゃいけないけど、そういう気持ちでいるんじゃないですか。やっぱりね、実効性のあるものだったら、警察にもしっかりそれを取り締まる対象を、ここに条項もきっちりと起こさないと、自転車を使ったまちづくりとうたっているんだから、それを、ほんわかほんわかしているサイクリング気分でね、決められたサイクリングロードを走るんだったらそれでいいんだよ。まちの中を走るんだから。やっぱりそれは警視庁、警察官しか取り締まれないんだよ。その辺のところをしっかりやっていかないと、いつまでたっても同じなんだ、これ。制定なんかしても。制定はしたけど実効性はありません。係長、山口さんと春山さんがそこにいるけど、答弁は要らないよ、答弁しちゃいけないよな、と思うよ。やっぱり実効性のあるものをつくらないと、制定だもの。何だか本当にやんわりとした、何か泥縄で縛っているような、泥縄もないな、そんな感じだよ、これ。
○田中[匠]委員長 井川部長。
○田中[匠]委員長 須田委員。

◆須田委員 関連で。具体的に、地域のルールというのはどういうことなのかというのと、あと、警察との連携をどうするのかということ。あと、自転車の中で、最近、問題に思っているのは、モペットバイク、要はフル電動自転車と言ったほうがいいのかな、であったり、結構飛ばして、今はまだ事故が起きていないからいいんですけれども、こういった違法自転車みたいなものをすごく、私、見かけているんですね。あまり取締りも、たまにやっているのかもしれないですけれども、ほとんど取り締まられるケースもない。今後、それについてどう対応していくのかというのを説明してもらってもいいですか。
○田中[匠]委員長 吉武課長。
○田中[匠]委員長 須田委員。

以上です。
松本委員。

◆松本委員 こちら区と事業者の責務と記載がございますが、自転車を利用する区民にとって大きなところは、保険の加入ですとか、ヘルメットの着用義務化なんだろうかなというふうに認識しているんですけど、令和2年4月から東京都で先行して努力義務と定めておりまして、最近の保険の加入率とかは把握されていますか。
○田中[匠]委員長 吉武課長。
○田中[匠]委員長 松本委員。

あと、もう1点、ヘルメットについてなんですけど、これはなかなか難しいとは思うんですけど、第18条にも多様なシェアサイクルの活用も推進してございまして、これは多分、衛生面ですとか盗難の予防等々、難しい課題とは思っているんですけれども、シェアサイクルのほうでのヘルメットの貸出しについての議論とか検討とかはされていらっしゃいますか。
○田中[匠]委員長 吉武課長。
○田中[匠]委員長 松本委員。

以上です。
橋本委員。

◆橋本委員 ヘルメットの購入助成についての話が出たんですけど、他区でも、八王子市とかほかの市町村でも、子供用の購入費助成とか、そういった取組をしている自治体もある中で、例えば、地区での交通安全教室などに来られた方に助成のクーポンをあげるとか、そういった形で、安全の取組と一緒に進めていくというやり方もできるんじゃないのかなと思うんですが、その辺り、御予定ございますでしょうか。
○田中[匠]委員長 吉武課長。
○田中[匠]委員長 橋本委員。

あと、もう1つ、例えば各地区での自転車まちづくりの検討会の中でも、スーパーの前などで、スーパーを利用される方の自転車が道路まであふれてきてみたいなところがかなり問題になって課題だなということが言われている中で、この条例を根拠に、事業者に対してというところで、従業者に対してという啓発というのがあるんですけど、事業者に対してお店の利用者の方に対しての啓発だったり、駐輪場の確保を行うみたいなことは、この条例を根拠にお願いできるのかというところは。
○田中[匠]委員長 吉武課長。
牛尾委員。

◆牛尾委員 私はこれ、今回、改めて条例制定するということの意義をどういうふうに考えたらいいのかなと引っかかっているんです。というのは、今、区内の自転車利用の中で、大きな問題は、先ほど課長からも答弁があったように、一部とはいえ、危険な乗り方だとかもあるし、それから安全性の問題ですよね。それから、やっぱり放置自転車などの自転車マナーというかな、これをもっと向上させないと、いろいろなところでまちにとっても良からぬことが起きてくるということだと思うんですね。ただ、今回の目的の中には、そういう事故を減らすだとか、マナーの向上を図るだとか、そういったことは言葉としてはなくて、自転車利用者のところに事故の防止または被害の軽減に努めるというのはあるんですけれども、条例を制定するというところの問題意識というのかな、これが弱いなというふうに思うんです。区における自転車まちづくりの総合的な推進と、読んだ人が分かるのかなというふうに思ったのが1点なんですけれども、その目的についてね、もっと鮮明にしたほうがいいんじゃないかと思うんですけど、いかがですか。
○田中[匠]委員長 吉武課長。
○田中[匠]委員長 牛尾委員。

それと、まちづくり条例という形でね、これは各区でいろいろな自転車に関わる条例をつくっていると思うんですけれども、まちづくりとリンクしたというか、そういう条例にしているところというのは、把握していれば教えていただきたい。
○田中[匠]委員長 吉武課長。
吉田副委員長。
◆吉田副委員長 事業者の駐輪場の確保に関することですけど、商業施設とか、あと、ワンルームマンションとか、いろいろ条例が分かれているじゃないですか。設置義務を課したものというのは条例が分かれていますけど、それに関しては、この新しい条例は上位条例としての役割は果たせるんですか。包括的に。
○田中[匠]委員長 吉武課長。
○田中[匠]委員長 吉田副委員長。
◆吉田副委員長 分かりました。いろいろな条例に設置義務が分かれちゃっているんですけど、もう少し、例えばアパートとか、ワンルームマンションなんかはハードルが割と低いですよね。何部屋以上だったか忘れましたけれども、そういうところも検討していっていただきたいなということを要望しておきます。
(「なし」と言う者あり)
(「異議なし」と言う者あり)
議事進行上、暫時休憩いたします。 午後2時49分 休憩 ----------------------------------- 午後2時50分 再開
次回の委員会は、3月3日、金曜日、午後1時30分からとし、日程表により御通知いたします。 ほかに皆様から何かございますか。 (「なし」と言う者あり)
午後2時51分 散会 会議の内容を記載し、その相違なきを認め署名する。 区民環境委員会委員長 田中匠身 同 委員 吉田佳代子 同 委員 木村正義