// 発言者(7名)
// 発言(171件)

本日の記録署名委員は、鈴木委員、五十嵐委員、両委員にお願いいたします。 欠席、遅刻はございません。 ----------------------------------- 議事進行上、暫時休憩いたします。 午後2時41分 休憩 ----------------------------------- 午後2時43分 再開

「安全・安心の医療・介護実現のため、人員増と処遇改善を求める意見書を国に提出することを求める請願」を議題に供します。本請願は受理番号第4号、令和5年3月10日受理、渋谷区千駄ヶ谷、東京民医労勤医会支部代々木分会、執行委員長吉川さんほか20団体から提出されたものです。本請願の紹介議員は牛尾真己議員、田中正也議員、苫孝二議員、治田学議員、堀切稔仁議員です。 本請願について、紹介議員である牛尾真己議員から説明を聴取することに御異議ございませんか。 (「異議なし」と言う者あり)

よって、牛尾真己議員から説明を聴取することに決定いたしました。 牛尾真己議員、本請願の説明をお願いいたします。 牛尾委員。座ったままでいいですよ。
委員長から御報告があったとおり、請願団体、それから紹介議員等については委員長の紹介のとおりです。請願趣旨としてですけれども、この間、私たちはコロナ禍を経験しました。その中で医療崩壊、介護崩壊といった事態が発生し、その原因の一つとしてこの医師や看護師、介護職員や保健師などのいわゆるエッセンシャルワーカーの不足という問題があるということで、医療現場では賃金が低い、あるいは人手不足といった事態、そして処遇が本当に厳しくて長時間労働や、あるいはインターバルですね。勤務時間と勤務時間の間もきちんと確保することがなかなかできない、こういう中で労働時間規制を含めた実効ある対策が猶予できない喫緊の課題であるというふうに思っています。 コロナ禍は今は落ち着いているものの、自然災害あるいは新たな感染症、こういったものに備えるためにも、やはり医療体制の拡充が今、強く求められていると。そして、その中心となる公立公的病院、あるいは保健所、こういったものの機能強化が強く求められているとして、誰もが、国民誰もが安心して医療・介護を受けられるように負担の軽減も必要だというふうに思っています。安全・安心の医療・介護の実現のためにということで国に対する意見書、4点にわたって提出いただきたいということを請願者は述べております。 第1に、安全・安心の医療・介護を実現するために、医師、看護師、介護職員などの配置基準を抜本的に見直し、大幅に増員すること。また安定した人員確保のためにケア労働者の大幅賃上げを支援することです。 2番目に、医療、介護現場における夜勤交代制労働に関わる労働環境が非常に悪いということで、労働時間の上限規制、勤務間のインターバルの確保、夜勤回数の制限、これはこの間、当議会にも請願も出され、採択をしていただいていますけれども、引き続きこうした労働条件の改善が必要だということ。それから夜勤交代制労働者の就労時間については短縮をしていただきたい。さらに1人夜勤体制というのが介護施設、有床診療所などで行われていますけれども、複数夜勤体制とするということを求めております。そして新たな感染症、災害対策に備えるためにも今、国が進めている公立公的病院を独立行政法人化するなどの動き、これをやめて公的病院の拡充強化、保健所増設、公衆衛生行政の体制を拡充していただきたい。最後に、患者利用者の皆さんが安心して医療にかかれるように負担軽減をしていただきたい。 以上4点を国に意見書として提出いただきたいというものを求めております。よろしく御審議いただきますよう、よろしくお願いいたします。

斎藤委員。
◆斎藤[竜]委員 すいません。請願趣旨は今、説明を受けたんで理解しましたが、いわゆる請願項目のまず一番のところ、休んでいる方とかもいらっしゃると思うんであれですが、医師、看護師、介護職員などを大幅に増員する、配置基準を抜本的に見直すということは今、こういう職に従事している方を拡充していくということだけど、そう簡単に増やせるものではないだろうなという。先ほども言ったように今、いろんな事情でお休みしている方に声かけたりとかということを視野に入れているんだと思いますが、まずこの見通し、どのような形をもってすれば大幅に増員できるというのが担保できるのかが1点と、請願項目の3番、公立公的病院のほうはね、これはあれですけど、保健所をただつくっただけでも、ここもやっぱり人員の確保というのは大事になると思いますので、その点についてどのような、また見通しというか、対策をとれば増設した保健所でも体制が整うのか、その点について伺います。

○沢島委員長 牛尾委員。
今、例えば看護師なんかは3交代から2交代になっていて、16時間勤務というのが非常に多くなっている。しかも夜勤回数が3交代では月9日以上、2交代では60%が4.5回以上、これは2日分働きますから2倍ということになるわけですけれども、こういった実態を改善していくことが必要なので、やはりそのためには全体の医療に実際に従事する方々を増やしていくということが必要だというふうに考えます。 それで昨年、国も看護師4,000円、それから介護や保育士など9,000円という賃上げ策、やりましたけれども、実際にはそれを上回って労働組合などの奮闘などで平均で8,337円、基本給で7,192円ということになりました。ただ、それで十分かといえば、まだまだ不足をしているということですので、ぜひこういった人員増のための予算措置を国にしていただきたいというのが、今のこの請願を実現する上で必要な内容だというふうに思います。 保健所についても同様なんですけれども、渋谷区の場合はずっと区に一つの保健所ということでしたのであまり感じないですけれども、保健所の数そのものが大幅に減っています。そして、その体制もこのコロナ禍の中では、特に東京では多摩地域などで不足をしているということが明らかになって、住民の皆さんの間でも我が市にも保健所をつくってほしいというような要望も出ています。コロナも完全に収まったわけではありませんので、保健所の果たす役割というのも非常に大きいと思いますので、ぜひそういった点を国の政策としても拡大の方向に向けていただきたいということをお願いしたいと思います。

○沢島委員長 斎藤委員。
◆斎藤[竜]委員 ということは、請願者としては、いわゆるこういうソーシャルワーカーというか、医療従事者の処遇改善をより進めれば人員は確保できるという考え方なんですかね。それこそ抜本的に従事しようと思う方が増えるとか、例えば医学部だったりだとか、そういうふうなところへのね、国がもっと、何て言うのかな、力を入れるとかというようなことも踏まえてやらないと今、休眠している方たちというのも様々な理由があると思うんで、すぐ復職できるかどうかというのも分からないわけですし、私の感覚だと確かに苛酷な労働状況だというのはあると思うんですけれども、やはりそこにやりがいがある仕事だったりというのが一番必要なことではないかなというふうに思うので、そういうのを国に求めるのではなくて、ただ単に処遇改善を求めるということなんですかね。

○沢島委員長 牛尾委員。
◆牛尾議員 もちろん医療従事者の方々、過酷な勤務条件等々の中で頑張っていらっしゃる方が多数というのはもう承知しております。ただ、そういう方々のやりがいとか良心といいますか、医療従事者としての誇りといいますかね、それだけに頼っているということでは不十分だと思いますので、おっしゃられるように、いわゆるそういう医療従事者の養成という点でも国にも拡充を求めていきたいということは必要だというふうに考えております。

鈴木委員。

◆鈴木委員 医療及び介護等の人材確保及び処遇改善、特にね、多忙で大変な状況を改善していくというのは非常に大切なことだなと思います。なので、そこを充実させるということは要するに費用がかかるわけだから、それをどこでファイナンスしていくのかというのもすごく大事で、片方で保険料なり、あるいはサービス水準を減らすなりというやり方がある。あるいは片方で増税とか、そういう形で財源を確保して投入するというやり方もあると。でもどっちにしろ、みんなが満足することは絶対ないので、その意味では誰かが多少負担をしてもらってでも、この処遇改善するべきだと私は思うんだけれども、どこやるのかという優先順位はどこなんですかね。これでいうと、ちょっと待遇も改善して利用者負担を減らしてって、そりゃ、大変だろうと思うんですよね。

○沢島委員長 牛尾委員。
◆牛尾議員 確かに費用のかかる問題です。ただ、国が進めているのは、例えば病床削減のために消費税を回して病床ダウンサイジング支援といったことにお金を使ってみたりですとか、それからコロナで余ったお金を防衛予算に回すといったことも報じられています。そういうことをまずやめるということと、それから財政の使い方そのもの、社会保障、新年度もいわゆる高齢化による自然増すら認められていないという中で、やはり税金全体の使い方の見直しが必要だというふうに考えます。

○沢島委員長 鈴木委員。

◆鈴木委員 そこはちょっと若干考え方が違っていて、私やっぱり病床の適正化ってどうしてもやらざるを得ないなと。それはもう無駄な支出ができないのでできるだけコンパクトにしつつ、機能で何とかやっていこうということの表れだと思うんですよね。だから、その辺を完全に否定しちゃうとなかなか乗り得ないなと私は思うんですよ。なので、まず最初にちゃんと医療と介護を維持するために、実際に携わっている人を守らなきゃいけないというところを明確にしていただいたほうがいいのかなと思うんですけど、その点どうなんですか。

○沢島委員長 牛尾委員。
◆牛尾議員 もちろん先ほどの質問に対しては政策的な部分だと思います。これは出されているのはあくまで医療現場からの声ですので、まず現在も苛酷な労働実態、これを改善していくというところに必要な手当てをしていただきたいということを第一にお願いしているということです。

○沢島委員長 鈴木委員。

以上です。

ほかになければ、質疑を終了することに御異議ございませんか。 (「異議なし」と言う者あり)

暫時休憩します。 午後2時58分 休憩 ----------------------------------- 午後2時58分 再開

ただいま、議題となっております請願につきましては、本日のところ審査継続ということで御異議ございませんか。 (「異議なし」と言う者あり)

議事進行上、暫時休憩いたします。 午後2時58分 休憩 ----------------------------------- 午後3時20分 再開

「新型コロナウイルス感染症に係る予防接種の実施について」を議題とします。 理事者の説明を求めます。 木下部長。

○沢島委員長 佐藤課長。

五十嵐委員。

◆五十嵐委員 国の方針に沿ってということで、5年度についても接種できる体制をつくるということだというふうに思うんですが、接種会場については集団接種会場を設けずに個別ということですが、個別の中には桜丘のセンターも入っているんですか。

○沢島委員長 佐藤課長。

○沢島委員長 五十嵐委員。

◆五十嵐委員 そうすると早い人ですと5月から8月にということなんですが、補正予算が可決されればすぐかと思いますが、医師会等との協議等はもう既に下準備的にはされてるんですか。

○沢島委員長 佐藤課長。

○沢島委員長 五十嵐委員。

◆五十嵐委員 それで、予算的には昨年並みの予算というふうに思うんですが、実際、昨年1年間でどれぐらいの方が接種されたのか、できたら10代刻み、10歳刻みぐらいで直近の数字が分かれば、それをお答えいただけますか。

○沢島委員長 齋藤課長。

○沢島委員長 五十嵐委員。

◆五十嵐委員 子どもさんは分かりますか。11歳までと乳幼児、まだ期間が短いからあれですかね。

○沢島委員長 齋藤課長。

○沢島委員長 五十嵐委員。

◆五十嵐委員 今、接種率ということで年代別に伺ったんですが、実際感染して重症化あるいは重篤になられている方というのは、全国的にはやはり高齢の方たちがそうなっているというのは先々週ぐらいの新聞でも報道があったんですが、当区の感染者、感染者率というか、その辺は年代的に感染者数との関係ではどういう状況かというのは、数字は出ますか。それは出ないですか。

○沢島委員長 阿部部長。

○沢島委員長 五十嵐委員。

その辺をどういうふうに周知されていくのかなというのはね。多くの人がやればいいということで、あくまで任意なのでね、強制ではないんですけれども、その辺の何て言いますかね、街の空気と国が重症リスクのある方については2回というね。この辺のところが、どういうふうに進んでいくのかなという感じがちょっと気になったものですから。国としては、あくまでも重症化リスクを減らすと、重症者を減らすという目的で2回ということですけれども。 あともう一つは、乳幼児等については、お医者さんの中でもやはり慎重にという声なんかも、私も聞いてるもんですから、その辺についても、あくまで保護者の方の判断なんですけれども。この予算的には17億9,500万円なんですが、例えばまだあれですか、この小児、あるいは5歳から11歳までとそれ以降というのの予算配分なんかは、これは国から決められているんですか。それとも同じようなですか。

○沢島委員長 佐藤課長。

松山委員。
◆松山委員 ちょっとお聞きしたいんですけれども、令和4年の秋に開始されたオミクロン対応型のワクチン、これが5月7日まで延長になったと。この方は5月ぐらい、5月の初めに打ちましたと。この方は来年6年の3月までに、もう一度打つということは、これは可能な制度ということでよろしいんでしょうか。

○沢島委員長 佐藤課長。

○沢島委員長 松山委員。
◆松山委員 分かりました。5月7日まで延長したことによって、接種会場とかというのは、先ほど今、医師会とお話をされているということだったんですけど、この延長の部分というのはどんなふうに会場とか、接種場所というのは変わるのか、今までどおりなのか、それともここも新たに何か今、協議中なのか、そこを教えてください。

○沢島委員長 佐藤課長。

○沢島委員長 松山委員。
◆松山委員 そうであれば、できるだけ今、表示されている医療機関で打てるので、5月7日まで打てるようになったけれども、早めに接種される方は医療機関のほうにお越しくださいということを、ちょっと告知するような形でお願いしたいと思います。その点いかがですか。

○沢島委員長 佐藤課長。

鈴木委員。

◆鈴木委員 基本的なことを教えてほしいんですけれども、この2価ワクチンについては保存とか、どういうふうにしていくのかとか、接種する回数とか廃棄の状況とか、そういうのを教えてください。

○沢島委員長 佐藤課長。

○沢島委員長 鈴木委員。

◆鈴木委員 保存の温度とかというのはやっぱりすごく低くて、針で入れて何回か分打てるみたいな感じなんですかね。それで余ったら捨てるみたいな運用。

○沢島委員長 佐藤課長。

○沢島委員長 鈴木委員。

申込みというのは区のホームページ、あるいは予約サイトというのは残すんですか。

○沢島委員長 佐藤課長。

○沢島委員長 鈴木委員。

◆鈴木委員 同じようなサイトというのは、同じものを使うのか、新たに構築するのか。

○沢島委員長 佐藤課長。

○沢島委員長 鈴木委員。

◆鈴木委員 予診票というんですかね、接種の券もそうですし、もう何回も送られていて種類もいっぱいあって、やっぱり登録が難しかったり、間違えちゃったりというのも結構あると思うんですよ。その辺の対応というのはどうだったんですか。

○沢島委員長 佐藤課長。

○沢島委員長 鈴木委員。

◆鈴木委員 色分けるのは大事なことだけれども、やっぱり色分けの意味が全然分からないユーザーは、例えば古いやつを持っていったりとか当然あるわけなので、できれば人でチェックするというよりは、システム的に対応したほうがいいなとは思います。これはもう、ワクチン全般に言えることで、取り違えを防ぐためには人の目ではなくてシステムで対応する時代になってきているかと思うんで、その辺も御検討ください。

ほかになければ、質疑を終了することに御異議ございませんか。 (「異議なし」と言う者あり)

続きまして、「妊婦超音波検査の追加助成について」を議題に供します。 理事者の説明を求めます。 阿部部長。

○沢島委員長 熊澤課長。

五十嵐委員。

◆五十嵐委員 4月1日以降に妊娠届を提出した方ということで、これまでに届けを出した方は対象外ということで分かりましたが、これは前に別の予算のときに年間2,000人ぐらいでしたか、妊娠するということでしたが、この3,344万2,000円というのは何人分ぐらいを見込んでいるのかということと、最大4回までということなんですが、この2回目以降、妊婦さんが超音波検査を受けるかどうかというのは、お医者さんがこの次も受けたほうがいいですよとか、医者の指示で2回目3回目ってやるのか、希望すればやるとかという、これはどういうふうにこの回数というのは決まるんですか。その2点伺います。

○沢島委員長 熊澤課長。

鈴木委員。

◆鈴木委員 これ、純粋に興味で恐縮なんですけど、多胎児の場合はどうなる、それは1人分なの。

○沢島委員長 阿部部長。

○沢島委員長 斎藤委員。
◆斎藤[竜]委員 すいません、確認なんですけど、今まで1回分を負担してたのが最大4回までということは、要するに今回のこの補正に関しては、3回分ということでよろしいんでしょうか。

○沢島委員長 熊澤課長。

ほかになければ、質疑を終了することに御異議ございませんか。 (「異議なし」と言う者あり)

議事進行上、暫時休憩いたします。 午後3時48分 休憩 ----------------------------------- 午後3時50分 再開

「渋谷区自立支援協議会の開催状況について」を議題に供します。 理事者の説明を求めます。 藤野部長。

○沢島委員長 齋藤課長、どうぞ。

五十嵐委員、どうぞ。

子供については、新たにキッズのところとか、発達相談支援センターとか、区の施設の中でもね、充実したサービスができると思うんですが、民間の事業者を使わざるを得ない障がい者の方たちへのサービス提供の量を増やしていくということについては、どんな形で議論されているのか、されていないのか、ちょっとすいません、分かんないんですけどどんな状況ですか。

○沢島委員長 齋藤課長。

○沢島委員長 五十嵐委員。

◆五十嵐委員 ぜひ保護者の皆さんにとって、そういうことではなかなか区内で時間等の関係でできなくて、やっぱり都外とか区外とかっていう形にならざるを得ない実態もありますので、引き続き、事業者の拡大ということでも尽力していただきたいということを要望しておきます。

佐藤委員。
◆佐藤委員 アンケート調査の13ページなんですけれども、卒業後の進路についてというところなんですけれども、これ、見ますと現在通っている特別支援ですとか中学校がありまして、10代の方が対象ということでよろしいですか。

○沢島委員長 齋藤課長。

○沢島委員長 佐藤委員。
◆佐藤委員 そうしますとね、真ん中辺に学校には通わない、0.0%という項目があるんですけれども、学校には通わないということは、私は就労をなさるのかなと思ったら、その下に就職準備というのはございますよね、ここがね。そうしますと、この学校には通わない0.0%というのはどういうふうに、これ、解釈すればよろしいんでしょうね。

○沢島委員長 齋藤課長。

○沢島委員長 佐藤委員。
◆佐藤委員 そういうふうにちょっと考えてはいたんですが、御家族の方の回答ということで、それは障がいが重度であるということなんでしょうか。それとも学校にも行かないで、もう働かないでも家にいていいよという、そういうような考えの御家族がいらっしゃるということなんでしょうかね。

○沢島委員長 齋藤課長。

○沢島委員長 佐藤委員。
◆佐藤委員 そうしましたら、その2つ上にフリースクールというのがございまして、これも0%になってますよね。そのフリースクールって大体、ひきこもりの方ですとか不登校の方、障がいのある方というのが通うようになってるんですけど、これ、フリースクールという項目があるということは、渋谷区ではフリースクールのほうに障がいのある方が通われるという可能性もあると、それも許容できるということで、フリースクールという項目がここにあるんですか。

○沢島委員長 齋藤課長。

○沢島委員長 佐藤委員。
◆佐藤委員 障がいのあるお子さんをお持ちの御家族っていうのは本当に大変な、重度によっても違うかもしれませんけれども、本当に大変なことだと思いますのでね、できれば渋谷区ではこういう方のバックボーンというんですか、それをよくお分かりになった上で、いろいろな政策を進めていただきたいと思いますので、以上でございます。

ほかになければ、質疑を終了することに御異議ございませんか。 (「異議なし」と言う者あり)

議事進行上、暫時休憩いたします。 午後4時12分 休憩 ----------------------------------- 午後4時13分 再開

「福祉部組織改正(案)について」を議題に供します。 理事者の説明を求めます。 藤野部長。

○沢島委員長 小野課長。

五十嵐委員。

◆五十嵐委員 民生係、名前が変わったというのは今の説明で分かったんですが、今まで民生係の場合、民生係として実際やっていただいた中身として、例えば女性の相談を受けていただいて、場合によっては女性の保護というか、そういうようなこともやっていただいていた方がいらっしゃったんじゃないかなと思うんですが、体制的には福祉管理係が今までの民生係から名前が変わると。やっていた中身は地域福祉推進係等に移ったりしているということは分かったんですが。福祉の管理係の今度の名称変更は、あくまで管理課として全体を見る、事務的なものが主になるのか。その辺は実際、職員の方たちがやっていただく中身はどういうふうになるんでしょうか。ちょっとその辺が分からないというか。

○沢島委員長 小野課長。

○沢島委員長 五十嵐委員。

◆五十嵐委員 そうしますと、あと指導検査係というのが指導監査主査から検査係になって、この(3)のところに福祉サービス利用に係る中立性確保のため、福祉サービス利用者権利保護委員会に関する事務を指導監査主査から福祉管理係に移管し、指導監査主査を指導検査係に名称変更するってなっているんですが、この中立性確保のためというのはどういうことを変えるということなのか、ちょっとその辺。

○沢島委員長 小野課長。

○沢島委員長 五十嵐委員。

◆五十嵐委員 そうすると実際、指導の検査という、どんな訴えがあったときに、その中身を検査、検査というのがちょっとよく分からないんです。

○沢島委員長 小野課長。

○沢島委員長 五十嵐委員。

◆五十嵐委員 それと新たに地域福祉推進係というのが、今までの民生係でやっていたものの一部をここでやっていくということなんですが、さっき言われた民生委員に関する事務等が中心的なあれになるわけですか。この地域福祉推進係。重層的支援体制をやっていく、新たな重層的支援体制を地域につくっていくという、社会福祉協議会に委託して、コーディネーターの人たちは社協ですけれども、区としてはここの窓口がそういう役割を果たすんですか。そことの連携とか、そういうことをやるわけですよね。

○沢島委員長 小野課長。

○沢島委員長 五十嵐委員。

◆五十嵐委員 そうすると民生委員だけじゃなくて介護の見守りサポーターとか、それから障がい者の方たちの相談をしていただいている方とかがいらっしゃると思う。障がい者の方はここには関わらないんですか。あるいは、見守りサポーターもここで担当するということになるんですか。

○沢島委員長 小野課長。

◆五十嵐委員 分かりました。高齢者福祉のほうも聞いていいですか。

どうぞ。

(「兼務だと思う」と言う者あり)

○沢島委員長 五十嵐委員。

◆五十嵐委員 これ兼務ですか。

○沢島委員長 高橋部長。

○沢島委員長 五十嵐委員。

◆五十嵐委員 大変御苦労さまです。ただ二次避難所についてはね、本当に具体的な内容等、それからどうやって今事務所等で受けていただけるように準備をしていくかというのは、個々の事業所自体が統一されて、何て言いますかね、本当に成り立ちや何かから様々な形で運営されているというふうに思いますので、その辺を名簿も含めてここで担当していただいて、何かあったときには二次避難所としての円滑な運営を行うための準備をするということで、大変私はよかったなというふうに思って期待もしているんですが、あくまで体制としては兼務の課長と、基本的には担当主査が1人ということなんで、その主査の方が実際はそれぞれの事業所等との関係をつくっていくという理解でよろしいんですか。

○沢島委員長 高橋部長。

◆五十嵐委員 よろしくお願いします。

ほかになければ、質疑を終了することに御異議ございませんか。 (「異議なし」と言う者あり)

議事進行上、暫時休憩いたします。 午後4時26分 休憩 ----------------------------------- 午後4時27分 再開

「神宮前国有地の特養整備計画について」を議題に供します。 理事者の説明を求めます。 高橋部長。

○沢島委員長 平澤課長。

五十嵐委員。

◆五十嵐委員 本当に努力していただいて、新しい用地が確保できて特養ホームやデイサービス、介護の施設が新設されるということは本当によかったというふうに思います。代々木の土地については残念ながら、契約直前ぐらいまで頑張っていただいたんですが価格が折り合わずということで買うということについては断念されるという状況がありましたので、そういう点では今回、借地という形、それから社会福祉法人に整備していただくという状況になったと。国のほうも借地料のね、減免ということが既に打ち出されているというふうに思いますので、そういう方法も使うのかなというふうに思いますが、簡単に今回に至った経過といいますか、その辺、話せる範囲でいいんですけれども、どんな状況だったのか。こちらからこの土地をということでお願いして交渉していただいたってことでよろしいんでしょうか。

○沢島委員長 平澤課長。

○沢島委員長 五十嵐委員。

◆五十嵐委員 施設整備ですが、プロポーザルによる社会福祉法人によって特別養護老人ホームの施設を整備するということは、土地を国からの借りる定期借地も社会福祉法人の方がやられて、そこに社会福祉法人の費用で特養ホーム等々を整備していただくということで、区としての関わりというのはどういうふうになるんですか。

○沢島委員長 平澤課長。

○沢島委員長 五十嵐委員。

◆五十嵐委員 そうすると既にある特養の中では上原の施設も、あれは東京都の土地でしたか、代々木高校の跡地ですが、ああいう形になるんですかね。ちょっとイメージとしては。指定管理とかじゃなくて、もう最初っからその社会福祉法人が施設も建てて運営についてもという形で。

○沢島委員長 平澤課長。

○沢島委員長 五十嵐委員。

◆五十嵐委員 それで規模ですが、先ほどの説明だと原宿の丘と同規模ということなんですが、通所型サービスA、というのは同じだというふうに思うんで、認証症については定員は12人だったのが実際6人しか使ってないという、今回の予算資料では。6人増えるのかなというふうに私は思ったんですが、それともう1点は一般型デイサービス定員32人以上って書いてあるんですが、現在のケアコミを見ると少ないときで、月によって増減ありますが48人から55人ぐらい利用されているんですが、同じぐらいの人数のキャパがあるというふうに理解してよろしいんですか。

○沢島委員長 平澤課長。

○沢島委員長 五十嵐委員。

◆五十嵐委員 ぜひね、ケアコミュニティ・原宿の丘で利用されている方が引き続き、新しくできたら使えるようにお願いしたいと。それと先ほどの説明の中で、特養ホームについてはけやきの苑の施設の代替として、大規模改修等するときの代替というお話だったと思うんですが、けやきの苑、今、120床だと思うんですね。60床ということは、けやきの苑の改修も一遍に全部やってしまうというんじゃなくて、半分ずつぐらいという感じで考えているというふうに理解してよろしいんでしょうか。

○沢島委員長 平澤課長。

○沢島委員長 五十嵐委員。

◆五十嵐委員 分かりました。それと最後ですが、スケジュールのところに事業者決定というふうに書いてあるんですが、選定委員については、区の皆さんが参加されることと併せて、他区の選定委員会を見ますと専門家を例えば認知症の専門家、あるいは身体的障がいの専門家等々、大学教授、あるいはそういう方たちに直接関わっているお医者さんですとかね、そういう方たちも入れて総合的に選定事業者を選んでるんですよね。当区についても庁内だけではなく、今までもそういう形で専門家、入れてきたこともあるのかもしれませんが、今後どんな形でこの特養ホームがどういう特徴を持ってやっていくかというのは、まだ公募要項等が出されてないので分かりませんけれども、ぜひその辺は専門家の方たちの力も借りて事業者決定をしていただきたいということを要望したいと思います。現時点ではどんな感じなんでしょうか。

○沢島委員長 平澤課長。

○沢島委員長 五十嵐委員。

◆五十嵐委員 外部委員は何人いるんですか。

○沢島委員長 平澤課長。

○沢島委員長 五十嵐委員。

◆五十嵐委員 できるだけ長く継続してやっていただけるような事業者を選定していただいてと思いますので、その外部委員、専門家の皆さんの力を、ずっとということじゃなくて、具体的にいろいろ検討する中でそこに合った形での外部委員の方をね、固定した3名ということじゃなくてもいいのかなという、検討の中身によってはと思いますので、ぜひその辺はよろしくお願いをいたします。

○沢島委員長 鈴木委員。

◆鈴木委員 すばらしいことだなとは思いますけれども、今、地図を見させていただいて、周囲の道路が非常に狭いのかなと思ったんですよね。私、あまり福祉、ここにいるけど得意じゃないんで恐縮なんですけど、一般的な特養ってそこまで狭い道路でやってないよなと思うと、工事もさることながら通所もあって、行き来するのは結構大変なんじゃないかなと思うんですけど、その辺御説明ください。

○沢島委員長 平澤課長。

ほかになければ、質疑を終了することに御異議ございませんか。 (「異議なし」と言う者あり)

議事進行上、暫時休憩いたします。 午後4時41分 休憩 ----------------------------------- 午後4時43分 再開

「区議会だよりの原稿案について」を議題に供します。 本案につきましては、本日のところお持ち帰りいただき、次回の委員会で決定するということで御異議ございませんか。 (「異議なし」と言う者あり)

次回の委員会は3月16日木曜日、4特別委員会後とし、日程表により御通知いたします。 ほかにございますか。 (「なし」と言う者あり)

午後4時43分 散会 会議の内容を記載し、その相違なきを認め署名する。 福祉保健委員会委員長 沢島英隆 同 委員 鈴木建邦 同 委員 五十嵐千代子