// 発言者(6名)
// 発言(198件)

本日の記録署名委員は、佐々木委員、久世委員、両委員にお願いいたします。 欠席、遅刻はございません。 -----------------------------------

渋谷区感染症予防計画の策定について、理事者の報告を求めます。 増田部長。

○沢島委員長 石川課長。

佐々木委員。

例えば私がイメージしているのは、今、新宿区に入っているか分からないですけど、過去新宿ではHIVのホットスポットとして、新宿二丁目を挙げて、重点地域にしていたと思うんですけれども、そういった渋谷区ならではの特徴としてどういったところを考えているのかというのをお聞かせください。

○沢島委員長 石川課長。

○沢島委員長 増田部長、補足で、どうぞ。

○沢島委員長 佐々木委員。

さらに、渋谷区の特徴としては、訪日客が一番多いまちに去年なったわけです。そういった訪日客が多いという特徴も生かした計画も何か入れていただきたいなと思っているんですけれども、そういったことはお考えでしょうか。

○沢島委員長 石川課長。

○沢島委員長 佐々木委員。

◆佐々木委員 ありがとうございます。まず、一類感染症からなんですけども、一類感染症、1件でも出たら相当パニックになると思います、過去20年以上も1件も出ていないので。そういった意味で、先ほどおっしゃっていただいたように平時からの情報提供というのもすごく重要で、一類感染症が1件でも出たら、繰り返しますが、パニックになると思いますので、情報発信の方法、例えば多言語で情報発信する必要があるとかいうのは、渋谷区はマストだと思いますし、あとは訪日客の方に冷静になっていただいて、どこに行けばいいのかとか、そういったものを平時から準備していただければと思いますが、いかがでしょうか。

○沢島委員長 石川課長。

○沢島委員長 佐々木委員。

◆佐々木委員 ありがとうございます。また、東京都の感染症予防計画の中間取りまとめを見ますと、後で御覧いただければと思うのですが、15ページに海外からの感染症の侵入を防ぐため、都及び保健所設置区市は、検疫所及び管内に所在する港湾、空港関係機関との連携体制を平時から確認するというところがあるんですね、文章がございます。これというのは、管内に所在する、保健所設置区なので、渋谷区は空港とか、港湾を持っていないですから、渋谷区は平時から連携できないのでしょうか。

○沢島委員長 石川課長。

○沢島委員長 佐々木委員。

◆佐々木委員 ありがとうございます。安心しました。検疫所、東京都の感染症対策部、渋谷区というタイムラグがあるのかなと思ったんですけど、ダイレクトに来るのであれば、安心いたしました。ありがとうございます。

橋本委員。

質問なんですけれども、健康の危機管理や予防知識の普及啓発を平時から、というところがあったと思うんですけれども、こういうものはあくまでも保健所としてできることに限られているのか、それとも日頃からといいますと、今もインフルエンザ、学級閉鎖とかも学校でもかなり起こっていますし、学校での対応とか、日頃からの感染症予防みたいなところまで含まれるのかとか、規模的にはどれぐらいのものになるのですか。

○沢島委員長 石川課長。

○沢島委員長 増田部長、どうぞ。

○沢島委員長 橋本委員。

あと、ちょっとよく分からなかったところがあるので、お聞きしたいんですけど、計画の構成の2つ目のまん延防止のための施策のところで、ワクチン接種体制の確保と、あとサーベイランスの強化というところがあったんですけど、サーベイランスというのは、一般的なワクチンを接種した後の症状であったりとかみたいな、追跡調査みたいなものと理解してよいのかというところと、だとしたら、その調査というのは、どういう意図で、どういったものに反映するものなのかというところを、ちょっと私が分からなかったので、お聞きしたいです。

○沢島委員長 石川課長。

○沢島委員長 橋本委員。

◆橋本委員 とすると、医療機関からの情報提供の強化というものは何を目指しているのか。今までより医療機関からの情報提供みたいなものをもっと密にということだと思うんですけれども、今までの体制だと何が不足していて、どういうものを目指しているのかというところが、今までもしていたじゃないかと思ってしまったので、ちょっとその違いも教えてください。

○沢島委員長 石川課長。

○沢島委員長 増田部長、どうぞ。

○沢島委員長 橋本委員。

もう一つなんですけれども、保健所のほうの対応の計画をもう一つつくるということだったんですけれども、人材の強化とかについてですね。そういった人材の育成というのは、今いる保健師さんを何か専門的な知識がある方として育成していくのか、それとも保健師さん自体の確保なのかというところを教えていただきたいのと、ここに書かれているいろいろな対応というのは、今までコロナでした対応をマニュアルとしてつくるものなのか、それともできなかった部分を今後に備えてできるようにするというところなのか、どういう感じなのでしょうか。

○沢島委員長 石川課長。

○沢島委員長 佐々木委員。

◆佐々木委員 今の保健所の増加人数というのは全て保健師さんを想定されているのでしょうか。

○沢島委員長 石川課長。

○沢島委員長 佐々木委員。

◆佐々木委員 大体の割合は、例えば40人とか、50人とか出ていますけれども、大体の割合は、保健師さんが何割、事務さんは何割みたいなものはありますか。

○沢島委員長 石川課長。

○沢島委員長 橋本委員。

◆橋本委員 多分質問途中だったと思うんですけれども、今まで保健師の人材育成だったりとか、統括保健師を置くということだったりとか、外部の人材の活用を含む人材確保をするというところは、今回のコロナ対応で行ったことなのか、今回これがなくて困ったからということなのかで、それぞれ違うと思うんですけれど、どうなのでしょうか。

○沢島委員長 石川課長。

○沢島委員長 橋本委員。

◆橋本委員 ありがとうございます。今回のコロナ対応、本当に保健師さんは大変だと思いますし、保健師さん、コロナ対応だけやっていればいいというわけではなくて、通常の業務等もある中で、どの方がどれを対応してみたいなところで、相当大変だったと思うので、統括保健師という方が的確な采配をして、現場の混乱をなくすという働きには、非常に期待しております。ありがとうございます。

○沢島委員長 斎藤委員。

◆斎藤委員 何点か、ちょっと伺います。まず、IHEATって何の略ですか。

○沢島委員長 石川課長。

○沢島委員長 増田部長。

○沢島委員長 斎藤委員。

あともう一つ、計画の構成の中で、いわゆる(2)の発生予防、これは当然ワクチン接種体制の充実というのはあるんだけれども、昨今、いわゆるそういうウイルスが来ても、免疫力が高いと、いわゆる発生を抑制できるみたいなイメージがあるじゃないですか。何かコマーシャルとかでも、よく免疫力が冬はどうのとか、やっていますよね。 この予防計画は、いわゆる健康推進計画みたいな、そういういわゆる健康でいましょうみたいな、今までも策定されているような福祉計画とか、いろんなものと連携するみたいな、発生予防についてはいわゆるワクチンだけのことなのか、そういうウイルスに強い体づくりみたいなものも含まれた計画を策定するのかというのをちょっと伺いたいのですが。

○沢島委員長 石川課長。

○沢島委員長 斎藤委員。

もう1点、策定スケジュールなのですが、まず今日この説明を受けた後、東京都の連携協議会においてというふうなくだりがあります。これは東京都となっていて、いわゆる渋谷区の感染症予防計画の最終案の協議となっていますけれど、これは渋谷区だけがこの協議会で諮問を受けるとか、そういうことなのか、それとも全体、例えば23区全体がこの連携協議会でやる、そういう中で各区において計画の策定の内容というのは違うのかもしれないけれども、そういうところで一括してやるのか、渋谷区だけ伺いに行くのかというのは、どういうふうになっているのでしょうか。

○沢島委員長 石川課長。

○沢島委員長 斎藤委員。

◆斎藤委員 確認ですけれども、一括してやっていくけれども、各区、また設置市では、独自の計画になるという理解でよろしいですか。

○沢島委員長 石川課長。

○沢島委員長 斎藤委員。

これ区議会のほうでこの間に何かアクションを起こすとかというのが必要となる計画なのか、分かりやすく言っちゃうと、例えばちゃんと条例として上がってきて、審議する類いのものなのか、ここで最終的に審議を終わらせて、4月1日に施行されるような類いのものなのか、この計画についてはどういうものなんでしょうか。

○沢島委員長 石川課長。

○沢島委員長 松本委員。

◆松本委員 斎藤委員からの質問もあったIHEATのこと、ちょっと新しい概念なので教えてほしいんですけれども、まず現状、今、何人いて、目標値、もちろん検討中と書いてあるんですけれども、どの程度を見込んでいるのか。これ多分登録制で、例えばですけれども、100人仮にいたとしても、100人が100人全部来れるかというものでもないのかなという気もしておりまして、その辺の見込み、例えば何十人ぐらいを想定して、そのうち何割ぐらいが来てもらいたいみたいな、数字には書けないまでもイメージとかってあるんですか。

○沢島委員長 石川課長。

○沢島委員長 松本委員。

IHEATというのが多分登録制で、ある程度読める人材であったりすると、すごくいい仕組みだなと思いますので、これもいろいろと数の設定もされることでありますし、どのように確保するかというところも、多分いろいろな課題もあろうかと思いますが、区としてしっかり検討を進めてもらえばというふうな形で要望いたします。 以上です。

佐々木委員。

◆佐々木委員 現在の区内の新興感染症の入院を担当する第一種協定指定医療機関の数と、第二種協定医療機関の中で発熱外来を担当する医療機関及び外出自粛者への往診等で外出自粛者への対応をする医療機関の数を教えていただけますか。

○沢島委員長 石川課長。

○沢島委員長 佐々木委員。

◆佐々木委員 そうすると、町なかのクリニックで発熱外来をやっているとかいうところは、第二種協定機関とかではなくて、自分たちで標榜して、発熱外来をやっているということなんですか。

○沢島委員長 石川課長。

○沢島委員長 増田部長。

○沢島委員長 佐々木委員。

◆佐々木委員 よく分かりました、ありがとうございます。そうすると、これに関しては、区はあまり関与しているものではないという理解でよろしいのでしょうか。ちなみに例えば現時点で第二種は2か所ということなんですけれど、区のコロナとかの状況を鑑みたときに、何か所ぐらいあると安心なのでしょうか。

○沢島委員長 石川課長。

○沢島委員長 佐々木委員。

◆佐々木委員 分かりました、ありがとうございます。ちょっと話がそれてしまうんですけれども、例えば今の指定医療機関ではなくて、発熱外来とか、町なかのクリニックでの話なのですが、例えば5類になっている昨年末でも発熱患者さん、発熱している方はお断りというか、まだ診ないですよというようなクリニックがあるんだということを聞いておりまして、これって医師法の応召義務に違反していないのかどうかというのが少し気になっておりまして、もし問題があるような状況であれば、こういった医療機関の過剰な対応というのは御指導いただけるとありがたいかなと思いました。

○沢島委員長 國副課長。

○沢島委員長 佐々木委員。

◆佐々木委員 ありがとうございました。そうしましたら、ただ単にうちでは受けられませんよだと応召義務違反になるけれども、うちでは受けられないが、ここはどうですかというふうに紹介すれば問題ないということですか。

○沢島委員長 國副課長。

○沢島委員長 増田部長。

○沢島委員長 斎藤委員、どうぞ。

◆斎藤委員 今のは、要するにそういうちゃんとした紹介をするとか、ちゃんと理由を説明するとかだと、義務違反にならない。例えばクリニックの入り口のところに発熱外来は受けられませんという、例えば私がちらっと見たのでは、エレベーターのボタンのところにそういうふうに。だから、そうすると駄目なんだとなって、何で駄目なんだろうとか、次のところも紹介してもらえない、さあどうしようって、その場合は違反に限りなく近くなっちゃうような感じがするんですけれども、そういう指導とかっていうのは、巡回したりとか、いろいろ情報が入ったりとかして、そういう指導とかっていうのは当然行っていたと思うんだけど、まず確認なのは、それは限りなくブラックだよねという、どうですか。

○沢島委員長 國副課長。

○沢島委員長 佐々木委員。

私たちも1万人を超えた歩数の解析をしましたけれども、2020年4月から5月で緊急事態宣言を始めると言ったときは、3,000歩未満の人が大体3割だったんです。宣言が解除された6月から7月でも3,000歩未満は24%いましたということで、一つの病気を予防するために、それによって生活習慣病だとか、メンタルヘルスの悪化とか、そういったことが危惧された。実際に起きましたし、そういった側面もあると思うんです。 今回の計画の中には、感染症でどうしても自粛しなきゃいけない場面も多々あると思うんですけれども、その場合に例えばですけれども、ある程度新しい感染症の特徴が分かった後であれば、外でスポーツはできますよとか、そういったほかの疾患のリスクが減らせるような計画だったりとか、取組に関して、何か入っていますか。

○沢島委員長 石川課長。

○沢島委員長 佐々木委員。

あわせて、お願いなんですけれども、先ほどメンタルヘルスの話をしましたが、自粛などで鬱傾向になる人って、働き方とか、生活環境によって、リスクの度合いって大きく違うよねというのが幾つも論文で紹介されています。例えば女性だったりとか、経済的不安、あと看護師さん、社会的孤立、あとソーシャルメディアのアクセスが多い人、こういった人がメンタル不安を抱えるリスクが大きいというのが幾つも紹介されていますので、そういったことも平時から、例えば福祉部だったり、教育委員会なのか分からないですけれども、連携していただいて、次の感染症が起きて、自粛生活をしなきゃいけないようなことがあったときに、例えばアウトリーチじゃないですけれども、こちらからそういったリスクの高い人たちに情報提供ができるような体制を是非取っていただければと思います。これは要望です。

(「異議なし」と言う者あり)

議事進行上、暫時休憩いたします。 午後2時26分 休憩 ----------------------------------- 午後2時35分 再開

続きまして、「社会福祉及び施設の運営について」を議題に供します。 渋谷区自立支援協議会の開催状況について、理事者の報告を求めます。 藤野部長。

○沢島委員長 齋藤課長。

橋本委員。

◆橋本委員 すみません、1ページ目の議題の中で、委員からの主な意見というところで、(3)なんですけれど、計画について部会でない形で検討する方向性ということで、これ多分資料3の令和6年度以降の自立支援協議会の体制についてのところから出た意見だと思うんですが、これまでの体制からどう変わるのかというところがちょっと図を見ただけではよく分からなくて、計画策定というところで、計画について検討する形が変わるというのがどういうことなのか教えていただきたいです。

○沢島委員長 齋藤課長。

○沢島委員長 橋本委員。

あともう1点、素案のほうの資料の79ページの障がい福祉サービス等の提供体制の確保に向けてというところのページがあるんですけど、これは第7期の障がい福祉計画、でもこれは新しいものだと思うんですけど、これの中で障がい福祉サービスの確保、障がい福祉サービスじゃないですね。 87ページ、地域生活支援事業の見込量と確保方策みたいなところで、地域生活支援事業(必須事業)というところで、必須の事業がずらっと書いてあるんですけれども、その中の成年後見制度法人後見支援事業というところが、2026年まで検討が続いている状況なんですけど、これは実施のめどが立たない理由というか、課題みたいなものがあるという認識でいいのでしょうか。

○沢島委員長 齋藤課長。

○沢島委員長 橋本委員。

◆橋本委員 2023年度まで3年間、検討された中で見えてきた、多分これ2024年からの更新なので、2023年まで検討した結果、2026年まで検討になるだろうという見込みになっていると思うんですけれども、ここまで検討された結果の課題、すごい細かくなってしまうんですけれども、どうしても気になってしまって、課題みたいなものというのはどういったものがあるのでしょうか。

○沢島委員長 齋藤課長。

佐々木委員。

◆佐々木委員 素案の中で目標がいっぱい出ているんですけれども、「拡充」と書いてあるところが多くて、冊子のスペース上、「拡充」と書いてあって、担当の課では数値目標などが示されているのでしょうか。

○沢島委員長 齋藤課長。

○沢島委員長 佐々木委員。

◆佐々木委員 方向性が拡充なのはよく分かるんですけれども、そうすると担当している職員の方たちは、どこまで行けば自分は拡充の目標をクリアしたかというのはどうやって分かるのでしょうか。

○沢島委員長 齋藤課長。

○沢島委員長 佐々木委員。

◆佐々木委員 それぞれの所管では数値目標を持っているということで理解しましたが、それでよろしいですか。

○沢島委員長 齋藤課長。

○沢島委員長 佐々木委員。

以上です。意見です。

斎藤委員。

◆斎藤委員 すみません、冊子の29ページで、21番、これは前にも報告を受けたような気はしているんだけど、休日・夜間における緊急時相談体制の整備が2024年度新規になっているんだけど、これはいわゆる神宮前三丁目施設なんかの活用というのが念頭にあっての事業、新規事業という理解でよろしいですか。

○沢島委員長 齋藤課長。

(発言する者なし)

(「異議なし」と言う者あり)

議事進行上、暫時休憩します。 午後2時59分 休憩 ----------------------------------- 午後3時00分 再開

続きまして、第9期高齢者保健福祉計画及び介護保険事業計画策定にかかる住民説明会等の実施結果について、理事者の報告を求めます。 高橋部長。

○沢島委員長 平澤課長。

橋本委員。

ただ、ユーチューブアカウントに説明動画を公開されているので、そこを見て、パブリック・コメントに参加するというようなこともできるかと思いましたので、そういった工夫があるのはよいかなと思うんですけれども、ユーチューブアカウントの説明動画というのは、公開されたときに、もともと告知の際に動画はこちらで配信しますという案内があったのか、それとも動画が後日アップされたときに、パブリック・コメントの実施と一緒にこの動画を見て、パブリック・コメントをくださいみたいな形で告知していたのかという、ユーチューブの動画自体はどういう形で告知されていたのでしょうか。

○沢島委員長 平澤課長。

○沢島委員長 橋本委員。

あと、意見のところで、パブリック・コメントの中で特養の待機者を早急に解消してほしいというところがあって、回答としては、私たちも委員会で報告を受けていますけれども、実際そんなにずっと待っている方はいないというような形で御報告をいただいていて、この前の介護・福祉のおしごとフェアに参加させていただいた際に、そこにいらっしゃった方からの御意見で、今ちょっと在宅の介護のほうのニーズのほうが増えていて、特養というところは、結構事業者的には余っているというか、なかなか成績が、成績というか、売上げといいますか、何ていうんですかね、ちょっとしんどい状況にあるというようなことをちらっと伺ったんですけれども、実態としては、区はどのように捉えているのかというところと、今後も特養をたくさん増やすという方向性なのかみたいなところも、ちょっとパブリック・コメントに関連することで恐縮なんですけれども、お伺いできればと思います。

○沢島委員長 平澤課長。

○沢島委員長 橋本委員。

◆橋本委員 ありがとうございます。今後も特養に関しては、増床の取組をされるということで、ニーズは増えていくと思いますので、非常に必要だなと思う一方で、人口的には今後減っていくとも言われていますので、そういったことも踏まえて、柔軟な在宅をより充実させる方向性に行くのかみたいなところも、ちょっと長期的に検討いただければなと思いました。ありがとうございます。

(「異議なし」と言う者あり)

議事進行上、暫時休憩します。 午後3時10分 休憩 ----------------------------------- 午後3時11分 再開

続きまして、高齢者デジタルデバイド解消事業成果報告について、理事者の報告を求めます。 高橋部長。

○沢島委員長 平澤課長。

橋本委員。

◆橋本委員 御説明ありがとうございます。とてもポジティブな成果が出ているということで、非常によかったなと思います。令和2年の段階で、4万3,000人の高齢者のうち、4分の1がスマホ未保有ということで、約1万人の高齢者の方がスマホを持っていないという結果が出ていたと思うんですけど、区が直接貸与したのは1,526人ですけれども、スマホサロンとか、スマホに対する相談とかというのもかなり拡充してきたので、スマホを持っている高齢者の人数というのも、また変わったのかなと思うんですけど、そちらのデータというのはまだ取っていないですか。

○沢島委員長 平澤課長。

○沢島委員長 橋本委員。

◆橋本委員 やっぱりスマートフォンを持つことで、交流をしやすくなったりとか、情報を得やすくなったりとか、それこそいろんなことを調べられることで、行動が広がったりとか、いろんなポジティブな影響がある中で、私としては本当にスマートフォンを持っていない区民はいないぐらいにしたいなというぐらいなんですけれども、結構ニーズの中でも、スマホの購入助成のニーズみたいなものは高いと思うんですが、まだ定着していない方が購入するためのサポートであったりとか、無償貸与ということの第2弾をやるのかというところは、また検討されないですか。

○沢島委員長 平澤課長。

○沢島委員長 橋本委員。

あと、スマートフォンがなかなか定着しなかった層の理由としては、連絡を取る相手がいない方、使う機会がなかなかないということが非常に寂しいことだなと思っていて、基本的に高齢者の孤独を解消する、孤立を解消するという意味でも、こういった無償貸与の事業であったりとか、スマホサロンみたいなところで、例えばLINEのオープンチャットみたいなものを作成して、地域の方同士で何かたわいのないやり取りができるようなコミュニティみたいなものを区が主導でつくるとか、そういったコミュニティ支援みたいなものも必要なのかなと思いましたので、今、導入を検討している町会のDX支援みたいなものって、町会が情報を一方的に発信する公式LINEの運用みたいなものだと思いますので、そうではなくて、地域の人同士でお互いが双方向的にコミュニケーションを取るための支援みたいなものも併せて是非設定していただけると、多分自分から連絡先を聞いて、交換してっていうのって、結構ハードルが高いと思うので、区が主導して、オープンチャットつくりましょうとか、そういうことをしていただけると、より地域でのつながりづくりであったりとか、スマホの定着率みたいなものにもつながるのかなと思うんですけれども、いかがでしょうか。

○沢島委員長 平澤課長。

○沢島委員長 橋本委員。

◆橋本委員 是非よろしくお願いします。調査報告にもあるようなLINEのやり取りみたいなものがやっぱり皆さん支え合うつながりになると思いますので、こういったことを通して、地域活性化であったりとか、孤立解消みたいなものもできると思いますので、是非よろしくお願いいたします。

○沢島委員長 松本委員。

◆松本委員 多数の成果、あるいは課題も見えてきて、今後の取組をこれからいろいろやるかと思います。それで、資料の47ページのスマホサロンのところで拡充、適正配置というような記載があるかと思います。実は昨年末の我が会派の代表質問でも取り上げているんですけれども、現状3か所、新橋、リフレッシュ氷川、千駄ヶ谷社教館で開催中でして、渋谷区の西側といいますか、人口の多いエリア、本町、私が住んでいる富ヶ谷ですとか、西原とか、そんなエリアではないので、その辺への開催の検討とかも含めて、もし考えているところがあれば教えていただきたいです。

○沢島委員長 平澤課長。

○沢島委員長 松本委員。

以上です。

○沢島委員長 佐々木委員。

◆佐々木委員 全体の事業について伺いたいんですけれども、この事業、総額8.2億円ぐらいですか、要は令和3年の決算で2.7億円、令和4年の決算で3億円、令和5年の予算を見ると2.5億円で、足すと8.2億円なんですけれども、これは全てこの事業に使われたという理解で合っていますか。

○沢島委員長 平澤課長。

○沢島委員長 佐々木委員。

◆佐々木委員 そうすると、今日御報告いただいた事業のためには幾ら使われていますか。

○沢島委員長 平澤課長。

○沢島委員長 佐々木委員。

◆佐々木委員 被貸与者向けではなくて、今日御報告いただいた人たちも含まれていますよね。

午後3時36分 休憩 ----------------------------------- 午後3時38分 再開

平澤課長。

○沢島委員長 佐々木委員。

◆佐々木委員 総額8億2,000万円の内訳は、分かる範囲でお願いできますか。

午後3時40分 休憩 ----------------------------------- 午後3時44分 再開

平澤課長。

○沢島委員長 佐々木委員。

◆佐々木委員 ありがとうございました。今伺った感じですと、講座とか、コールセンターの委託料が毎年かなり高額なのかなというふうに感じました。それも踏まえ、今後について伺いたいんですけれども、渋谷区では何年までに何割の高齢者がスマホを使えるようにするというような目標を立てているのでしょうか。今は大体8割ぐらいが持っていると先ほど伺いましたけれども。

○沢島委員長 平澤課長。

○沢島委員長 佐々木委員。

◆佐々木委員 ここまで手厚くすると、かなり手厚いフォローをしたじゃないですか、委託料も毎年2億円とかかけて。そうすると、86%の人が定着するというのは分かったんですけれども、今後もこの手厚さで続けていくのか。もちろん高齢者の方がスマホを使えることはいいことだと思うんですけれども、毎年この額を使ってやっていくのかというのがちょっと疑問なんですけれども、どういったお考えなのでしょうか。

○沢島委員長 平澤課長。

○沢島委員長 佐々木委員。

◆佐々木委員 サポートをしっかりしないと続かないというのはもちろん分かるんですけど、先ほどの委託料がほぼサポート料みたいな考えでよろしいのですか。毎年2億円ぐらいがサポートに使われる費用であるという理解でよろしいですか。

○沢島委員長 平澤課長。

○沢島委員長 佐々木委員。

◆佐々木委員 どのぐらいの割合だったのでしょうか。サポート、委託料の中でサポートの割合と貸与においてかかった必須の講座ですかね、そういった費用、大体で結構なんですけれども。スマホ貸与がなくなれば、どのぐらい下がりますかのほうが答えやすいですか、委託料が。

午後3時52分 休憩 ----------------------------------- 午後4時02分 再開

佐々木委員、どうぞ。

51ページのアプリ連携に関してなんですけれど、「脳にいいアプリ」のセキュリティ対策、どういったことをやっているのか教えてください。

○沢島委員長 平澤課長。

○沢島委員長 佐々木委員。

◆佐々木委員 ありがとうございました。しっかりセキュリティをやっていただけてよかったと思うんですけれども、区のほうで脆弱性診断の対象範囲や指摘事項をきちんと修正しているかというのは確認していますでしょうか。

○沢島委員長 平澤課長。

○沢島委員長 佐々木委員。

◆佐々木委員 その結果を区が確認していただきたいなと思うんですけども、いかがですか。

○沢島委員長 平澤課長。

○沢島委員長 佐々木委員。

◆佐々木委員 何か脆弱性が指摘されていないかを結果として確認していただきたいなと思ったんですけれども、できればやってほしいです。というのは、今回アプリ連携をするに当たって、脆弱性診断をやっているというのはとてもいいことなんですけれども、脆弱性、どこかが指摘されていて、そこが修正されていない場合、つまり脆弱な箇所が残っている場合、データが改ざんされてしまって、ハチペイに連携されるとかいう可能性もありますので、そこはしっかり区が確認していただけるように強く要望いたします。

○沢島委員長 斎藤委員。

◆斎藤委員 今のセキュリティの話に関連するんだけど、13ページ、いわゆる最初のコールセンターへの問合せのところで、当初からいわゆるセキュリティに関するものってほとんどゼロレベルなんですよね。これって、いわゆる今までスマートフォンを使っていない高齢者には、例えば何か自分の情報が漏れちゃうんじゃないかとか、そういうようなイメージっていうのは絶対あったと思うんだけど、この結果を見ると、あんまりそこに対しての心配っていうか、不安感はなかったと受け取れるんだけど、そういうことなのかなというのがちょっと気になって。意外と渋谷で暮らす高齢者の方は、スマホに対しての安心感っていうか、それが強いのか、それともそういうのあまりよく分かっていなかったのか、何かそれに対しての検証みたいなものがあるかどうかだけちょっと確認させてください。

○沢島委員長 平澤課長。

○沢島委員長 斎藤委員。

◆斎藤委員 確かにおっしゃるとおりで、コールセンターのほうに問合せする前に講座とかでそこの部分が、言ってみたら、いろいろ聞いたり、不安が解消したりしていたということで、そういった意味でも講座の有効性というのは非常に大きかったのかな。きっと丁寧に教えていただけたんだろうなというふうに、説明していただけたんだろうなと思うので、そういうこともいろいろ検証を加えながら、今後のサービスにつなげていっていただきたいと思います。

○沢島委員長 吉崎委員、どうぞ。

その一つの中で、75、後期高齢者以上、またもしくは80代以上の方に関しては、団体の中で説明を受けながらすぐできる方と、団体だとできなくて、もういいわと帰ってくる方がいて、そういうお話を聞いて、何となくみんなで一緒にやって、できないことがちょっと恥ずかしくて、それ以上聞けないというお話とかも伺ったりとかすると、予約制の1対1の個別相談とかもあるのですが、サロンだったり、シニアで全体でやるときに、個別サロンの御連絡、チラシなど渡してしていただくなど、もう一歩でできる方を増やすことをこれからも続けていただけたら、最終的にできるかできないかという方はいると思うのですが、高齢者にとっては常に区からそういう発信があるということが大きいかなと思ったので、要望として出させていただきたいです。 あと、今後見守りの中でLINEとかを使えるようになった方が、先ほど家族でする方がいなくて、孤立があると言ったんですけど、区とのやり取りで孤立が解消されるかどうかは分からないのですが、見守りのお声をAIとかでかけていただくような、そういった高齢者の見守り等も考えていっていただけたらありがたいなと思いましたので、最後に要望で出させていただきました。 以上です。

(「異議なし」と言う者あり)

議事進行上、暫時休憩します。 午後4時11分 休憩 ----------------------------------- 午後4時14分 再開

第1回定例会中の審査日数等については、十分審査日数を確保した上、他の委員会の状況を見るということもございますので、本職に一任いただくということでよろしいでしょうか。 (「異議なし」と言う者あり)

次回の委員会は急施案件がない限り、定例会中ということでお願いいたします。 ほかに何かございますか。 (「なし」と言う者あり)

午後4時15分 散会 会議の内容を記載し、その相違なきを認め署名する。 福祉保健委員会委員長 沢島英隆 同 委員 佐々木由樹 同 委員 久世恵美