障害者グループホーム事業の運営体制と、小山の家・小山倶楽部との連携のあり方について質疑が行われた。併せて、認知症対策や障害児者支援など福祉施策全般についての調査実施が提案された。
- ・グループホームと隣接する小規模多機能施設との具体的な連携内容の確認
- ・現運営事業者が障害者施設を運営しているかの確認
- ・運営事業者が障害者施設を運営していない場合の公募実施の可能性
- ・認知症対策、障害児者支援、がん対策に関する包括的な福祉施策の推進
※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。
// 発言者(5名)
// 発言(68件)
ただいまより、厚生委員会を開会いたします。 本日は、お手元に配付の審査・調査予定表のとおり、報告事項およびその他と進めてまいります。 本日もこれまでの委員会と同様に、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、アクリル板を設置するとともに、理事者の出席も必要最小限とし、報告事項等は原則、部ごとに取り上げ、会議途中での理事者の入替え等も行ってまいりますので、ご了承ください。 最後に、本日も特に会議時間が長時間にならないよう、簡潔かつ効率的なご質疑にご協力をよろしくお願いいたします。 ──────────────────────────────────────────── 1 報告事項 (1) 地域福祉計画改定に伴う区民アンケート調査結果報告について
それでは、予定表1の報告事項を聴取いたします。 初めに、(1)地域福祉計画改定に伴う区民アンケート調査結果報告についてを議題に供します。 本件につきまして、理事者よりご説明願います。
説明が終わりました。 本件に関しまして、ご質疑等がございましたらご発言をお願いします。
ご説明ありがとうございます。 今回、第4期の地域福祉計画改定に向けたアンケートがされたということで、7月にアンケートを行いますというご報告をいただきまして、その時も伺ったのですが、専門職へのアンケートも予定しているとお答えいただいたので、それはもうされたのか、これからなのか、伺いたいです。 あと、第4期の品川区地域福祉計画推進委員会が開催されていると思うのですけれど、これと策定委員会は同じものなのか。こちらメンバーについても前回はお答えいただけなかったのですが、分かれば教えていただきたいと思います。
分かりました。ありがとうございます。 この策定委員会の中に、障害当事者等を入れてほしいという要望をいただいているのですが、ぜひ入れていただきたいと思うのですけれども、今現在、策定委員会としては推進委員会にプラスして、企業の方なども入れるという話でしたけれども、この推進委員会の中に障害当事者の方がいるのか、もしいないのであれば入れていただきたいと思いますけれども、いかがでしょうか。
分かりました。できれば当事者の方を入れていただけたらと思うのですが。 このアンケートを今回とっていただいて、来年度、策定委員会が開かれていって、パブリックコメントはする予定とか、毎回やっていましたか。確認でお願いします。
ほかにございますでしょうか。
アンケート調査を拝見しまして、本当にいろいろなことが私も少し分かって大変助かりました。ぜひともこれを施策に反映していっていただきたいと思っています。 やはり一番気になったのは、先ほどお話に出てきました、20ページのところ、解決することが難しい課題が発生したときも、相談をしないとか、相談する場所が分からないという方たちがいるというところに関連するかと思うのですけれども、24ページで本来であれば、地域包括支援センターと品川区が位置づけている、在宅介護支援センター、ここがいろいろなお困り事がある方たちがいらっしゃる場所なのかなと思うのですけれど、残念ながら品川区は、地域包括支援センターと呼ばれるものは、厚労省や東京都が認めるところが1か所しかなくて、品川区としては在宅介護支援センターがそれを代替しているというお話だったかと思うのですけれども、実際にこういったアンケートを拝見すると、ここが地域包括的に皆さんのお悩みを受け付けている場所ですよというのが、まだ浸透していないのかなと思います。実際、私の知り合いが、80歳を過ぎた方なのですけれども、そろそろ終活をしたいけれども、どこに相談をしていいのか分からないとおっしゃっていて、その方の家から500メートルも離れていないところに在宅介護支援センターも、支え愛・ほっとステーションもあるのです。けれども、そのことをご存じない。というのはやはり、今後の課題とは思うのですけれども、より多くの方に広報、周知していただきたいと。知らないというのが一番もったいないことだと思うので、基礎資料としてこちらを、今後の改定に使っていくと言うことなので、その辺りをより強く、やっていただきたいと思うのですけれど、その辺りのことはいかがでしょうか。
ありがとうございました。地域包括支援センターというのは、本来であれば高齢者だけではなくて、小さいお子さんから若い世代、全ての世代の方たちのお悩み事、お困り事を相談できる場所であるべきだと思うのです。なので、多分直接関係のない世代の方たちというのは、本来ならばないと思うので、10代の方でもお悩みはありますし、20代から30代の方たちの自殺、それは本当に相談する場所がないとか、悩みを相談できる場所が分からないということによって生じてしまっている部分も多いのではないかと思うのです。なので、そういったことが、もし相談できる場所がある、分かる、そこに行ける、アクセスできれば、防げる命もあると思うのでぜひとも、地域包括的なので、小さいお子さんを抱えている方から、若い方たち、もちろん壮齢の方、高齢者の方、全ての世代がお困り事を、ここに行けば安心して相談ができる、そういう場所がここにありますというのを、ぜひとも広く広報していただきたいし、内容も充実していただきたいと思います。その辺り、いかがでしょうか。
ありがとうございました。今、特化したということでしたが、本当に一つ一つの相談場所、例えば子育てはここ、高齢者の方はここという形で、とても丁寧にされているのですけれども、私としてはできれば1か所、そこに行けば全ての割り振りをするといいますか、とにかく相談事がある方がそこに行けば、あなたはこのお困り事、高齢者介護と医療があるから、この2つのところに行けばいいですよというような、要はワンストップの窓口的な形のところがあるのが、私はアクセスしやすいかなと思っていて。地域包括支援センターというのはワンストップ窓口だと私は認識していて、そこに行けば、あなたはより特化したこちらに行かれたほうがいいですよという人たちのものが、より充実していくことが、より簡便にアクセスしやすくて、お困り事を抱えている方が行きやすいし、行ってすぐにどこに行けばいいのか分かるというふうに。なので、ワンストップ窓口のほうも充実していただきたいと思います。特化したところが充実しているというのもすばらしいことだと思うのですが、そこに直接行ける方ばかりではないので、そういった形での地域包括支援センターになってほしいし、充実していってほしい。名前が違っても、とにかくそこにお悩み事を持った方が行けば、今おっしゃったように、ここに行ったらいいですよとつないでくれるというワンストップの場所をより充実していただきたいと思うのです。その点はいかがでしょうか。
ありがとうございました。ぜひ区民にとって一番分かりやすく、より充実したものになってほしいと思います。本当にこのアンケートはよかったと思いますので、施策に反映していただきたいと思います。
ほかにご発言ございますでしょうか。
いろいろご説明ありがとうございました。調査をしますというのを以前の厚生委員会でお話しいただいた時に質問すればよかったのですけれど、3ページに年齢別区分があって、何歳から何歳で何パーセントと出ているのですけれど、このnが回答数ということですよね。3ページの問2、20~29歳、n=131というのが回答数ということでよろしいのでしょうか。まず、その確認です。これを足すと、1,910になるので。 そうすると、回答した人数なのですけれど、無作為抽出したとき、年代別に同じ数だけ無作為抽出をしているかどうかを知りたいです。つまり、8で割ると625なので、625ずつ出して、そのうちこれだけ返ってきているということか、あるいは年代別に抽出しないで、とにかく5,000人というところが、もし分かれば。 なぜそのようなことを言うかというと、仮に625とすると、20~29歳は131だから回答率が低く、75歳以上の方は半分以上の方が答えてくれているとすると、よくある若い人たちの意見がなかなか取れないとか、反映できないというとき、若い人たちもそういうアンケートに答えていないわけですよね。福祉と少し話が違っていて申し訳ないのですけれど、そこのところを、すみません。
ありがとうございました。分かりました。では、後ほどの分析になると思うのですけれど、年代別の回答率が分かったときに、この委員会なのか、また別の機会でも、教えていただけるとありがたいです。これは要望で。
ほかにございますか。 ご発言がないようですので、以上で本件を終了いたします。 ──────────────────────────────────────────── (2) (仮称)小山七丁目障害者グループホームの事業者公募について
次に、(2)(仮称)小山七丁目障害者グループホームの事業者公募についてを議題に供します。 本件につきまして、理事者よりご説明願います。
説明が終わりました。 本件に関しまして、ご質疑等がございましたら、ご発言をお願いします。
小山七丁目障害者グループホームの事業者公募についてということで、この公募について、区のホームページで周知されると思うのですけれど、それ以外の周知方法は何かされるのでしょうか。 あと、近隣区でも様々、グループホームの運営実績があって、また利用者からの評価も高いような法人などに直接、品川区はこういう公募をやっていますということを周知したことはあるのか。今回、していただきたいと思うのですけれども、いかがでしょうか。
広く周知というのが、直接法人に、お手紙を出すとか、メールを出すとか、そういう当たり方になるのか、ホームページという形になってしまうのか、そこを伺いたいと思います。
分かりました。ありがとうございます。ぜひ区のみならず、区外の法人、様々実績を上げている法人に来てもらいたいという、障害当事者の皆さんの声も寄せていただいているので、ぜひ進めていっていただきたいと思います。 それと、昨日も伺った中で、重度障害の方の受入れ、出石つばさの家は重度の方も受け入れられるようにとおっしゃったのですけれど、この小山七丁目のグループホームについては、重度の方も受け入れられるようにというのを言わない、言えない整備状況というか、そういうふうに考えられているのか。重度の方の受入れについて、この小山七丁目のグループホームではどう考えられているのか、教えてください。
ぜひ公募の際にも、多分言わなくてもされると思うのですけれど、中重度の方も受け入れられるような法人が手を挙げてもらえるような、形にしていただきたいと思います。
ほかにご発言ございますでしょうか。
障害者グループホームを建ててほしいという方は多いと聞いているので、これが建つのはすごくいいなと思うのですけれども。初めてで分からないところがあるので、少し教えていただきたいのですが。 こういった建物を建てる際に、品川区から内容的に、例えば先ほど中度から重度の方を受け入れる施設にしてほしいという要望となるのか、お願いというのか、そういった整備の中身に関して、これとこれはつけてくださいというようなお願いというのは、あるのですか。こういうものを建てるに当たって、品川区はこういうものが欲しいので、できれば重度の方を優先的にとか、そういった話とか、どういうようなものか教えていただけますか。
ありがとうございます。よりよいものがつくられればいいなと思っています。 今、説明会を開かれるというお話がありましたが、これは事業者の方への説明会と思ったのですけれど、思い出したのが、旗の台の方の声だったのですけれど、こういった施設が建つことを知らなかったと。説明会も、開かれたのかよく分からないんだよねというお話も聞いたので、近隣の方への説明会というのは既にあったのか、教えてください。
ありがとうございました。安心しました。
ほかにございますでしょうか。

ご説明ありがとうございました。 この小山七丁目の障害者グループホーム、先ほどのご説明でもあったのですが、隣接する小山の家、小山倶楽部というところがあって、連携をしていくということだったと思うのですが、説明会の資料も今、拝見したのですけれども、近隣説明会でもそのようなご説明をされていらっしゃって、高齢者施設との併設があるという中で、どのような連携を具体的にお考えになっているのか。事業者公募についてというのが今日のテーマなのですけれど、どのような連携をお考えになっているのかということと、今、小山の家と小山倶楽部を運営されているところは、障害者の施設を運営されているのかどうか。先ほど、いろいろな事業者にもお声をかけるというお話もあったのですが、連携というのが各法人の中でうまくいく、うまくいかせないといけないのでしょうけれど、そういうことも考えた上で、どういうことをお考えになっているのか、教えてください。

今おっしゃられた連携というのは、日常生活の上での連携と拝聴したのですけれど、いわゆる老後というか、グループホームで自立して生活をされている方たちが、小規模多機能が隣にあるということで、そういう意味での連携かと私は思ったのですけれど、そういうことではないのですか。

ありがとうございます。 先ほど1回目のご答弁の中で、小山の家、小山倶楽部を運営されている事業者は、障害者の施設の運営をされていないというお話がありましたが、公募のご案内はされるのでしょうか。
ほかにございますか。 ご発言がないようですので、以上で本件を終了いたします。 ──────────────────────────────────────────── (3) 品川区立西大井つばさの家の定員変更について
次に、(3)品川区立西大井つばさの家の定員変更についてを議題に供します。 本件につきまして、理事者よりご説明願います。
説明が終わりました。 本件に関しまして、ご質疑等がございましたらご発言をお願いします。
この定員変更で、それぞれ増えるということで、グループホームは区内に少ないので、居室が増えることはいいなと思ったのですが、同じスペースの中で増やすわけですから、何に使われていたスペースを居室や浴室、トイレにしていくのかというのを伺いたいと思います。
分かりました。その世話人室等の管理部分が、そういうスペースになっていくということで問題なければ、問題ないように進めているとは思うのですけれども、どこをどう使われるのか疑問だったので、伺いました。 それで、入居者の受付というのが3月10日までか、もう一度確認させていただきたいのと、何度も質問して申し訳ないのですけれど、ここでは重度の方というのは受け入れられる体制になっているのか、そして受入れ可能なのであれば、重度の方にも情報が行くのかということを伺いたいと思います。
ほかにございますか。
知的障害者のグループホームで定員が増えるというのはすごくいいなと思っています。これは建て増しをしたのかと思ったのですけれど、そういうわけではなく、今、既にある場所で倉庫になっていた部分を改築したという理解でいいのかというのが1つと、その場合、ほかのお部屋と同じスペースがきちんととれたのか気になっていたりするので、その辺を知りたいです。 あと、お知らせの方法なのですけれども、相談事業所を通じてお伝えしたというお話だったのですが、知り合いの方には直接その情報が来て、ほかの同じような年齢の方のところに「こういったお知らせ来た」と聞いたら「いや、来てないよ」という、まちまちな部分があったので、それはどういったことで生じたのか分からないのですが、どういった方たちにお知らせをしているのか、お知らせの方法とか広報の方法を教えてください。 こういうグループホームというのは、男女比というのはどういうふうになっているのかというのと、今回お部屋が増えるということで、サポートされる人も増えるのかどうなのかということも伺いたいです。 男女比は、男性だけ、女性だけということもあるかもしれませんが、いずれにしても介護は、同性の方の介護になっているのか、それともそうではないのかという点。 以上、何点か教えていただけますか。
ありがとうございました。 名簿管理をされているということで、その名簿管理をされている方たちには優先的にお知らせが行ったりとか、という感じだったのかなというのを確認だけさせてください。
ありがとうございました。 最後に1つだけ。4名の空きということは、既に入ってらっしゃる方がいると思うのですけれど、その方たちの男女比と、新しく入られる方たちが、やはり同性介護になるということであれば、今入っていらっしゃる方が、例えば男性の場合だと、より男性が優先されてしまうとか、何かそういうのがあるのか、ないのか。というのをお尋ねします。
ありがとうございました。男性だけのところに女性を入れるというのはすごく、いろいろなことがあってハードルが高いという部分もあると思うのです。そういう話を聞くので、もし今回新しく女性が入られるようであれば、よりケアを、24時間になるとは思うのですけれど、女性ならではの悩みなども多くあると思うので、そういうところを丁寧にケアしていただけるように、お願いしたいと思います。
ほかにございますか。 ご発言がないようですので、以上で本件を終了します。 以上で福祉部が所管する報告事項が終了いたしましたので、理事者の皆様はご退席いただいて結構です。ありがとうございました。 ここで理事者の入替えを行いますので、暫時休憩といたします。 ○午前11時00分休憩 ○午前11時08分再開
ただいまより、厚生委員会を再開します。 以降は、健康推進部および品川区保健所の報告事項等となりますので、よろしくお願いいたします。 ──────────────────────────────────────────── (4) 国保財政健全化計画について
次に、(4)国保財政健全化計画についてを議題に供します。 本件につきまして、理事者よりご説明願います。
説明が終わりました。 本件に関しまして、ご質疑等がございましたらご発言をお願いします。
この国保財政健全化計画というのは、国保の広域化がされたことから始まっていると思うのですが、要は法定外繰入ですね、一般会計からの繰入金を6年間で解消・縮減、その計画を示したものということですけれども。毎回、説明のほうもあまりよく分からないのですけれども。計画としてまず、都に毎年示すということですか。要は、これだけ繰入金を削減しますよという計画を示して、その上でこの実施状況というのが出ているということなのでしょうか。ということを確認したいのと。 そうすると、この繰入金の削減を目的としているわけですから、3番の実施状況の、3の決算補填等を目的とした繰入金、4の赤字削減額、これがゼロになると望ましいということを東京都は言っているということなのか。そこを、いつも聞いても分からないのですけれど、改めて伺いたいと思います。
これを削減していくというところが都道府県化の一番の目的なので、こういう計画を出しましょうと都が言ってきているというところではそうなのだろうと思うのですが、一般会計としては、決算補填等を目的とした繰入金に保険料の軽減は当たらないとされていますので、そこは引き続き、保険料の軽減に向けて検討はしていただきたいと思います。
ほかにございますか。
本当に素人で申し訳ない質問をしてしまうと思うのですけれども。この国保財政健全化計画で、赤字はゼロにはならないというお話だったのですけれども、何を目的として、何を目指して、何をやっているのかというのを、ごめんなさい、簡単に説明をしていただいてもいいですか。この辺、本当によく分かっていなくて申し訳ないのですけれども。
ごめんなさい。本当に理解が悪くて申し訳ありません。 ただ、目的としては、赤字をゼロにしたい。でも、それは無理だから、今こういうことをやっている。でも、できればこれもなくしていきたい、みたいな。目指す最終目標はここで、それに近づくに当たって何をしていて、それで今、この段階ですみたいなもの、ロードマップといいますか、本当に素人に分かりやすく教えていただけるとうれしいのですが。
確認なのですが、法定外一般会計繰入金の解消と縮減を目指していて、その方策として、医療費の抑制をしたり、収納率を高めていくという理解でいいのか、という確認が一つと。 この計画内容の2)、柔道整復療養費に対する二次点検の実施というのがあって、二次があるなら一次があるのか。いずれにしても、これはどういう内容のものなのか。 その2点を教えてください。
ありがとうございました。柔道整復師の場合、骨折とか一時的なものだから、長くなっていると内容が適当かどうかというような疑問が出てくるのかなと思ったので、その理解でいいのかだけ、1点確認して終わりにしたいと思います。
ほかにございますか。 ご発言がないようですので、以上で本件を終了いたします。 ──────────────────────────────────────────── (5) 品川区における新型コロナウイルス感染症対策について
次に、(5)品川区における新型コロナウイルス感染症対策についてを議題に供します。 本件につきまして、理事者よりご説明願います。
説明が終わりました。 本件に関しましてご質疑等がございましたら、ご発言をお願いします。
コロナですけれども、5類に移行していくところについては代表質問でも取り上げましたけれども、公的責任を今のこの状況で後退させるべきでないということを、共産党としては言ってまいりましたので、まだ決定ではないというところですけれども。感染者数について、東京都の感染者数が減っているので、減っているなというのは分かるのですが。 去年の9月25日に発生届限定化、全数把握の仕方が変わったところで、区がホームページに載せている「品川区における新型コロナウイルス感染症患者数等について」というものも大きく変更されているので、9月25日以降現在まで何人になっているのか、合計で分かれば、9月25日からどれだけの感染者が出ているのか。併せて、9月25日以降、死亡者数はどれだけ出ているのか。分かれば教えていただきたいと思います。 あとマスクのところでは、様々声が寄せられていまして、個人の判断に委ねるということになっているようですけれども、医療現場とか介護現場ではなかなかそうはいかない部分もあるということなのですが、そういった現場からの問合せというのはあるのか、そしてそこに対して、区としてはどういうアドバイスではないですが、診療所や現場にお任せしますという形になっているのか、そこを伺いたいのと。 ワクチンも、どんどん集団接種会場を減らす、打つ方が減っているのでというところでは理解できるのですが、個別接種会場という各病院ではどうなっているのか、伺いたいと思います。
マスクのところは、医療機関の従事者の皆さんは当然していると思うのですけれど、患者に対してどういうふうに言おうかというのは、結構困っているという現場の声もあったもので。要は患者に対して、マスクをして来院してくださいとなるのか。介護の現場でも、ヘルパーに入る場合だったり、おうちの方はマスクをしてくださいとなっていくのかという問合せなどは、来ていないという状況ですか。もしそれが来た場合、現場、機関に委ねるとなっていくのでしょうか、ということをお願いします。
分かりました。小さな診療所が、今も熱のある患者を、他の一般患者と一緒に受け入れることはできない状況でいて、やはり発熱外来を別ルートでつくらなくてはいけない、そこにやはり人も割かれるという状況で、マスクの着用も院内の中では促していかなければいけないのではないかという議論なども、もう院内でされているというお話も伺ったので、やはり引き続きそうした医療機関への支援というのは、ぜひ検討していただきたいですし、コンディションの違いとおっしゃいましたけれど、様々病院によって診られている患者の状況が違うというのは分かるのですけれども、大小問わずにやはり感染症を院内で拡大させないために、懸命に頑張っていますし、そして健康と命を守ろうというところで頑張っていますので、ぜひそういったところでのアドバイス等、運営の支援というのを行っていただきたいと思っています。要望です。
ほかにございますか。
5類に移行されることによって、外来受診はどうしたらいいのだろうと、区民の方はそこをすごく不安に思っていらっしゃって、もしかしたら具体的な内容は都か国か分かりませんけれど、まだ来ていないというお話もあったので、その部分に関してもまだ来てないのかもしれませんが、今後品川区としてはどういった方策を考えられているのか。決まった後、広報はどのような感じになるのかというのをお尋ねしたいのと。 段階的移行を目指すとあるのですけれど、これもやはり具体的に、どのようなステップを踏んで移行していこうと、今現在でいいのですけれど考えていらっしゃるのかというのを聞きたいのと。 ワクチンのところで、2番の今後の集団接種会場についての考え方の2つ目のポツで、小児接種について保健センターでの集団接種を、一定期間継続するとあるのですが、集団接種となると、もしかして同調圧力になってしまわないかという不安が、私にはあって、そういったところのケアはどのようにしていただいているのか、というのがお尋ねです。
ありがとうございました。具体的なものがそろそろ上がってくるということなので、それが上がってきたらぜひとも広く広報を、区民の方にしていただきたいというのが一つお願いと。もちろん、大きく都としてというのはあるのですけれども、品川区は前にも、すごく私はいいなと思ったのが、品川区の医師会の方たちがコロナ対策に関しては独自のやり方をしてくださっていて、ニュースとかにも取り上げられて、品川区は先進的だねというお話も伺っていたのです。私はそういった部分はすごく、今後も充実していってほしいという思いなので、個別具体的にというような意味合いではなく、これまで医師会の方たちがされてきたものを後押しする形で、今後も続けていってほしいというところなので、その点についてはいかがでしょうか。
ありがとうございます。ぜひともそれは続けていってほしいと思います。要は区民の方たちが不安に思っている、今後どこで受診したらいいのかとか、分かり次第、広報は徹底していただきたいなと、区民の不安を少しでも払拭する方向で、広報とかは適宜というか、なるべく早くしていただきたいというお願いです。
ほかにございますか。 ご発言がないようですので、以上で本件および報告事項を終了いたします。 ──────────────────────────────────────────── 2 その他 (1) 議会閉会中継続審査調査事項について
次に、予定表2のその他を議題に供します。 初めに、(1)議会閉会中継続審査調査事項についてでございますが、お手元の申出書案のとおりでよろしいですか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕
それでは、この案のとおり申し出ます。 ──────────────────────────────────────────── (2) 委員長報告について
次に、(2)委員長報告についてでございます。 昨日の議案審査の結果報告については、正副委員長にご一任いただけますでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕
ありがとうございました。 それでは、正副委員長でまとめさせていただきます。 ──────────────────────────────────────────── (3) その他
次に、(3)その他を議題に供します。 その他で何かございますか。 なければ、正副委員長より1点ご報告いたします。 1月23日の委員会でご案内しました、今期の当委員会の所管事務調査の現況報告につきまして、お配りしております文書のとおり議長に提出いたしますので、ご報告いたします。 委員および理事者の皆様のご協力に、この場を借りて改めて感謝申し上げます。ありがとうございました。 以上で、その他を終了いたします。 それでは、本日がこのメンバーによる最後の委員会となりますので、正副委員長よりご挨拶申し上げます。 それでは、あくつ副委員長からお願いいたします。

厚生委員会委員の皆様、そして理事者の皆様、書記の皆様、本当にコロナ第8波の中で、特に保健所の皆様は現状が大変に厳しい中で、12月には感染が本当に爆発的に広がった中で、工夫をしながらこの審議に応じていただいて、また福祉部の皆様も地方創生臨時交付金の活用とかいろいろなお仕事がある中で、審査に丁寧に応じていただいたことに、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。 委員長をお支えしまして、私も副委員長として久しぶりに厚生委員会に参加させていただきました。今回の所管事務調査、認知症対策、障害児者支援、がん対策ということで、期せずして私も非常に関心が高いし、区民も関心の高い内容で、網羅的に議論をさせていただくことができましたこと、非常によかったのかなと思います。この3つの今回の調査、区民の方が認知症になってしまうこともあるし、障害児者になられることも当然あるし、がんになることも、2人に1人はなるという時代の中で、区民のお声をしっかり我々はこの厚生委員会に届けながら、区長もおっしゃっていますけれど、誰もが生きがいを感じ、自分らしく暮らしていける品川というところでの、厚生委員会としての役目を果たせたのではないのかなと、本当に皆様のご尽力に感謝申し上げたいと思います。 1年間、本当にありがとうございました。
ありがとうございました。 それでは、続きまして私からご挨拶を申し上げます。 厚生委員会、理事者の皆様、そしてあくつ副委員長はじめ委員の皆様、書記の皆様、この1年間コロナの中、円滑な委員会運営を賜りまして、本当に感謝申し上げます。理事者の皆様、職員の皆様、本当にこのコロナの中で大変なご苦労があったということ、つくづく私は感じております。改めて感謝申し上げます。 1年間、本当に大変お世話になりまして、書記の皆様には、行政視察を当初予定していたのですが、受入先のほうがやはりコロナ禍ということで、残念ながら行けませんでしたが、いろいろご手配ご苦労いただきまして、本当にありがとうございました。 本当にこれが最後になりますので、また今後ともどうぞよろしくお願いいたします。本当に1年間どうもありがとうございました。お世話になりました。 以上で本日の予定は全て終了いたしました。 これをもちまして、厚生委員会を閉会いたします。 ○午前11時58分閉会