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委員会子ども若者支援・共生社会推進特別委員会_11/06 本文2025/11/06

子ども若者支援・共生社会推進特別委員会_11/06

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▸ この会議のまとめ

品川区の子ども若者支援と共生社会の推進に関するで、複数の世代を支援する「重層的支援体制整備事業」について理事者からの説明を受け、委員から制度設計や実施方法に関する質問が行われた。

話し合われたこと
  • 重層的支援体制整備事業の実施計画策定時期と事業評価のスケジュール確認
  • 支え愛・ほっとステーションなど総合相談窓口の設置と周知方法
  • 複合課題を抱える相談者への職員研修と重層的支援会議の運用フロー
  • よりみち事業の実施状況と地域リーダーの参画促進
  • 高齢者クラブや子ども食堂などの地域組織との連携体制構築
  • 公共施設機能充実による自然な交流と相談機能の実現

※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。

// 発言者(5名)

せお品川区議会自民党・無所属の会
発言8
鈴木日本共産党品川区議団
発言8
西村品川区議会自民党・無所属の会
発言3
おぎのしながわ未来
発言2
つる品川区議会公明党
発言2

// 発言(23件)

せお
せお品川区議会自民党・無所属の会

ただいまから子ども若者支援・共生社会推進特別委員会を開会いたします。  本日は、審査・調査予定表のとおり、特定事件調査、視察およびその他を予定しております。  本日も効率的な委員会運営にご協力をよろしくお願いいたします。  ──────────────────────────────────────────── 2 視察

せお
せお品川区議会自民党・無所属の会

それでは、予定表の進行順を入れ替え、予定表2、視察を議題に供します。  予定表のとおり、品川区立中小企業センターへの視察を行います。前回の委員会で予告したとおり、視察では、福祉部福祉計画課が主催する重層的支援体制整備事業に関連した民間向けの研修に参加します。  まず、研修について概要をお伝えいたします。  コミュニティコーピングというボードゲームを通じて、超高齢化社会の中で、地域で社会的孤立を解決していくことを体験的に学習できる内容となっております。研修には、我々委員以外にも、区内の福祉関係者や団体・施設職員等が参加しており、複数のグループに分かれて行います。グループにはファシリテーター役の福祉部職員がおり、職員の案内の下、他参加者とともにゲームを進めていく流れとなります。ゲーム終了後には、振り返りとして参加者同士で意見交換を行う時間もございます。詳細につきましては現地にて職員よりご案内があります。  次に、この後の流れについてご案内いたします。この後、委員会を休憩して、中小企業センターに徒歩で移動していただき、施設内3階の大会議室前に集合していただきます。会議室前にアテンドの福祉部職員がおりますので、誘導に従っていただければと存じます。研修はおおよそ1時間30分を予定しております。終了後は、庁舎に戻り、委員会を再開して、特定事件調査、重層的支援体制に関することを議題として議論を行います。  最後に、留意点についてです。休憩後にこちらの委員会室は施錠します。お荷物はこちらに置いていっていただいても結構です。また、今回は徒歩で現地に向かいますので、放送は入れません。  それでは、これより視察に向かいます。中小企業センター3階の大会議室前に集合をお願いします。  会議の運営上、暫時休憩します。                  ○午後 1時2分休憩       〔視察場所:品川区立中小企業センター(品川区西品川1丁目28-3)〕                  ○午後 3時30分再開

せお
せお品川区議会自民党・無所属の会

これより子ども若者支援・共生社会推進特別委員会を再開いたします。  ──────────────────────────────────────────── 1 特定事件調査  重層的支援体制に関すること

せお
せお品川区議会自民党・無所属の会

それでは、予定表1の特定事件調査を議題に供します。  重層的支援体制に関することについて調査を行います。  理事者より、重層的支援体制整備事業についてご説明いただきます。その後に、先ほどの視察の内容も含めて、委員の皆様にはご意見・ご提案等をいただいて、活発な議論をしていければと考えております。  それでは、理事者よりご説明をお願いいたします。

せお
せお品川区議会自民党・無所属の会

説明が終わりました。  質疑に入ります前に、ご案内いたします。  重層的支援体制整備事業について議論を行いますが、重層事業は、生活困窮、高齢者福祉、障害者福祉、医療・保健など広範な分野に関連するものでございます。今回は、各分野における個別具体の内容ではなく、重層的支援体制整備事業の仕組み、各重層事業などの制度面を中心に議論を進めていきたいと考えております。例えば各分野における事業や相談対応の詳細などについては、理事者側で答弁が難しい場合がありますので、ご配慮いただきますようお願いいたします。  それでは、本件および視察の内容も含めまして、ご質疑・ご意見・ご提案等がございましたら、ご発言願います。

鈴木
鈴木日本共産党品川区議団

視察で、コミュニティコーピング体験というのが説明のここに書かれていたので、どういうことなのかなという思いがしていたのですけれども、今日体験させていただいて、いろいろと学びの多い、また、グループで一緒に参加された方々も本当に熱心に、すごく一生懸命、地域の中で取り組まれているなという思いがして、すごくよい体験をさせていただいて、ありがとうございました。  具体的に今ご説明いただいたところで伺いたいと思ったのですけれども、2ページのところで、実施計画は未策定ということなのですが、次期地域福祉計画策定時に整合を図り、別途実施計画の策定を予定するということでご説明いただきましたけれども、今の地域福祉計画というのは2024年から2029年度までの計画になっていると思うのですが、そういうことになると、2030年の改定に向けてということになるのか、計画を策定する時期というのがいつ頃になるのか。そして、ここではおのおのの事業評価を行うこととしているということなのですけれども、これはいつ評価をするのかというのを教えていただきたいと思います。  それから、23区の調査も様々されたということであったと思うのですけれども、23区でこの計画をつくっている区というのはどれくらいあるのか、そこのところを教えていただけたらと思います。近隣区のところでちょっと見たら、世田谷、渋谷、大田、港はできているのかなというふうに見せていただいたのですけれども、23区全体の中でどんな状況になっているのかということについても伺えたらと思います。

鈴木
鈴木日本共産党品川区議団

そうしますと、来年2月の委員会の中で評価をして、令和8年度に計画を策定するみたいなスケジュール感になっていくのか、それとも、来年の2月のところには評価をしたもので計画案みたいなものが出されるのか、計画ということがいつ出されてくるのかというのを伺えたらと思います。

鈴木
鈴木日本共産党品川区議団

ということは、令和9年2月に令和7年度の評価をして、では、ほかのところみたいに実施計画という形で出来るのは令和9年度になる。出来上がるのは……。そこのところを教えていただきたいと思います。  あと、続けて何点か伺いたいのですけれども、3ページのところで、支え愛・ほっとステーションの体制強化ということで、職員を2名から3名にして、全世代の相談を受けることになったということで今ご報告いただきましたが、ほかの区では地域包括支援センターで、令和3年ぐらいでしたか、ちょっと前から、高齢者だけでなく、障害者や子どもも併せて地域包括で相談を受けるという国の方針が出されて、そうなっていると思うのですけれども、そういう形で支え愛・ほっとステーションが障害者や子どもの相談も受けることになっていくのか、そこら辺を教えていただきたいと思います。  それともう一つ、重層的支援体制というのが、何回も出てくるように、複雑化・複合化した、本当に様々な課題を抱えて、そういう支援が必要だということでこういうところが出てくると思うのですけれども、ほかの区の計画を見せていただいたときに、渋谷区でいえば福祉なんでも相談窓口みたいな形で、それぞれの窓口でそれぞれの相談を受けていると思うのですが、そういうところをひっくるめて何でも相談できる窓口というのが、渋谷区でも、それから港区でも福祉相談窓口というのがつくられているというのがあったのですけれども、品川区ではそういう窓口がつくられるのか、そこら辺のところも教えていただけたらと思います。

鈴木
鈴木日本共産党品川区議団

品川区はこれから地域包括支援センターを、令和9年にモデルというところから始めるというところなので、地域包括がいろいろと、障害者、子ども、高齢者だけでなく、相談をして、そして重層的な支援というところでもかなり中心的な役割みたいなところを占める部分があると思うのですけれども、品川区としては地域包括がこれからというところなので、重層的支援体制の仕組みと、これから、そうは言っても地域包括ができていくわけですから、そこのところのスケジュール感的にもなかなか他区のようにいくというのとはちょっと違う部分だろうなとは思うのですけれども、私なんかもいろいろな相談を受けたときに、どこの部署に行こうかみたいなときに、すごく複合的な問題を抱えている、もう本当に大変だなと思う相談が結構あるのです。なかなか解決につながらないみたいな、そういうときに、例えばどこかの部署に相談に行ったときに、様々な問題を抱えていて、そこから様々につなげてもらうというところになっていくわけですが、この重層的支援のところで、そこの部署から相談が行って、もっとスムーズに相談が進むというところにもなっていくのではないかなという思いがする場面があるのですけれども、例えば高齢福祉、障害、それから生活保護だったり、暮らし・しごと応援センターだったり、子どもの問題もあると思うのですが、そういうところが複合的に問題を抱えられている人に対して、重層的支援体制のところで、みんなで支援をする相談をして支援体制になっていくよというところが、相談に乗る職員のところにまできちんと行き届いていかないと、そういうところに乗っかっていかないのではないかなという思いがしたのですけれども、それぞれの部署に、複合的な問題を抱えていて、ひきこもり、病気、医療的な難病を抱え、それから精神的な病を抱え、借金を抱えみたいな、そういう相談のときに、そういうところにつなげてみんなでやってもらえたらもっとスムーズにいくかなという思いがしたときもあるのですが、重層的支援につながるような職員への研修だったり周知だったりとかというのはどのようにされているのか、教えていただけたらと思います。

鈴木
鈴木日本共産党品川区議団

私は、渋谷区や港区のような総合相談窓口があると、そういうところにつながりやすくて、あるといいなと、これを読ませていただいたときに思いました。  あと、先ほど4ページで、2番目の多機関協働というところで、支援会議と重層的支援会議がそれぞれ9回、3回とあるのですけれども、支援会議と重層的支援会議の違いが何なのかよく分からなかったので、教えてください。

鈴木
鈴木日本共産党品川区議団

分かりました。ありがとうございます。  それから、本当に複雑な複合化した問題を抱えているので、重層的支援会議にかけていきたいなと思ったときは、どういうフローチャートというか、例えば相談を受けた部署が、これはかけてもらいたいなと思ったときには、福祉計画課のほうに相談するという形になっていくのでしょうか。  多分、抱えた問題によって、集まってもらう職種だったりとか部署だったりとかというのは変わってくると思うのです。そういうところを、対応に必要な部署の職員に集まってもらうみたいに、選ぶというのは、相談を受けた課が選んでいくのか、それとも、福祉計画課に相談をして、コーディネートみたいなものというのは福祉計画課でされるような仕組みになっているのか、そこのところも伺います。

西村
西村品川区議会自民党・無所属の会

今日は本当に実のあるカードゲームをさせていただいたなと。ゲームというと簡単なお遊びのような気がしますが、私が参加させていただいたチームでは、コロナのような感染症が突然起こるということで、どんどんみんなも気持ちが詰まっていきまして、1つの地域に、皆さん同じカードゲームをされたと思いますけれども、助けてあげることができないような、本当に身につまされるようなカードゲームだったなと思っております。改めて感謝申し上げます。ありがとうございます。  参加されている方たちもとても面白くて、支え愛・ほっとステーションの職員もいらっしゃいまして、具体的なお話も聞かせていただきました。「よりみち」を今やっていただいている中で、高齢者ではない方も来ているのですというお話がありまして、聞き漏れていたら申し訳ないのですけれども、今、「よりみち」が幾つの支え愛・ほっとステーションで実施されているのかと、始まってまだ少しだと思いますので、現在の状況ですとか広がりについて伺いたいと思います。  あと、重層的支援体制の中で、2ページ目に、会議や関係機関とのネットワークの中から潜在的な相談者を見つけるとあるのですけれども、地域の担い手不足とか言われますが、まさに今日参加していただいていたような各職種の皆さんは、こういう地域のリーダーになっていっていただけるのではないかなという思いがありまして、資料を最後にお渡ししておりましたし、さらに品川区の取組を知っていただくことで、このような方にどんどん力を貸していただきたいなと思ったのですが、その辺りの巻き込み方というか、そういった現在の取組とかお考えについても伺えればと思います。

西村
西村品川区議会自民党・無所属の会

ありがとうございます。品川区にある支え愛・ほっとステーションは本当に財産だと思っておりまして、大変なパワーのかかる取組だとは思うのですけれども、この中で民生委員とか町会長だとかが在宅介護支援センターにつなげてくださったりということもありますが、支え愛・ほっとステーションをまだ知らないという方もたくさんおられまして、どこにもつながっていない方が、いろいろな取組をしていただいていますけれども、どこに相談すればいいのだということを区民の方全員が分かる体制をつくっていかなければいけないなと思っている中で、高齢者クラブでの連絡網はすごいなと最近改めて思っておりまして、高齢者クラブの方たちもどう巻き込んでいくのかというところ、お考えがあれば、お聞かせください。

西村
西村品川区議会自民党・無所属の会

ありがとうございます。この間の水害のときにも、高齢者の方同士が支え合うというような時間帯だったと思っておりますし、そういったお声もたくさん聞いておりますので、お元気な高齢者の方というのもそうですけれども、もっとやはり私たち世代というか、若い人たちがこういったことに視野を広げていただけるような取組が必要だと思っておりますので、私も一生懸命考えてまいりたいと思います。  ありがとうございます。

鈴木
鈴木日本共産党品川区議団

すごく複雑な様々な問題を抱えたケースというのは解決がなかなか難しくて、ずっとフォローが必要だと思うのですけれども、重層的支援体制の中で検討して、様々な部署が関わって、一つ一つ解決する部分もあると思うのですが、経過を見て、また様々な課題が次々と出てきたりするではないですか。ここでも伴走型というところで言われていますけれども、そういう伴走型の仕組みというか、どこが責任を持つみたいな、そういうところも全部福祉計画課でフォローというか、それからあと、経過を見ていくというか、そういうところというのはどこがされるのかということと、あと、アウトリーチというのも、ここにもあるのですが、支援が届いていない人、潜在的な相談者を見つけるだったりとか、そういう取組というのは具体的にどのようにされているのか、そこも伺います。

鈴木
鈴木日本共産党品川区議団

重層的支援会議にかかるとそういう形でフォローされるというところで、すごくよいなと思うのです。今までだと、各部署、それぞれのところがそれぞれに一旦解決してしまうと、その後、様々な問題が起こってきても、フォローという形にはなっていないと思うのです。でも、重層的支援会議にかかって、どこがフォローするということになると、定期的にという形になるのか、またそこからも相談しやすいということになるかもしれないのですけれども、様々問題を抱えた方は、一旦、取りあえずは解決したように見えても、その後また同じように問題が出てきてしまったりするのです。それなので、各部署に、重層的支援会議にかけられるから、かけてほしいというような周知はぜひともしていただいて、フォローしていただけるような体制をいろいろなところでできるようにぜひしていただきたいなと思いました。  あと、アウトリーチについては、これから地域包括が出来ていけば、また訪問とかなんかもいろいろとされていって、支援が必要なところが掘り起こされてくるというところにもつながっていくのかなという思いがしていますので、そこら辺のところは、地域包括が出来るところにすごく期待をしているところです。  それからもう一つ伺いたいのが、今回、重層的支援体制を進めていくに当たり、孤独・孤立対策も一緒に取り組んでいくということで報告されていると思うのですけれども、孤独・孤立対策地域協議会というのができていますよね。ここのところがちょっとよく分からなかったので伺いたいのですけれども、この組織というのは、庁内関係者、関係する民間支援団体、そしてその他必要と認める者ということで設置要綱の組織のところには書かれているのですが、どんなメンバーなのかということと、協議会というのはどういうところでどのように開催されるのか、いろいろと情報の交換だったりとか、必要な連携および協働を図るために必要な支援の内容に関する協議だったりとか、そういうことを話し合うみたいなところで所掌事項というのは書かれているのですけれども、どのような会議で、公開はされているのか、今までどれくらいされているのか、年何回ぐらいとか、そういうことがありましたら、孤独・孤立対策地域協議会について伺えたらと思います。

せお
せお品川区議会自民党・無所属の会

孤独・孤立は次回の内容ですか。よろしいですか。次回、取り扱いさせていただきます。  では、答弁できるところでお願いします。

おぎの
おぎのしながわ未来

私からも最後に一言だけお聞きしたいなと思うのですが、本当に今日、ああいったゲーム等を通して気づかされることというのがたくさんありました。  こういった包括的支援というのは、一見するとやはり高齢者、障害者かな、あとヤングケアラー等と出てきますけれども、いろいろな年代で困った方が潜在的に存在しているのだなということと、話合いの中で出てきた、まちの力が大事ということで、今日私たちが見ていたカードの中にも、かなりの頻度で、いつもと違って元気がない、60代お父さんみたいな、男性みたいな、「いつもと違って」というワードが結構多く見られたのですけれども、「いつも」というのが分からないと結局、今日元気がないのかとかそういうのは分からないなというのがありまして、支え愛・ほっとステーションとかが中核になってやられていくのだなというのは思いますけれども、年齢も様々な悩み等について、福祉の枠を超えて、NPO法人だけではなく、先ほど委員から名前が出ました高齢者クラブとか、あと子ども食堂とか町会とか、まちにはいろいろありますが、こういった中核と、それを助ける外郭をどこまで広げていくのかというプランがもしあれば、教えていただきたいなと思います。

おぎの
おぎのしながわ未来

ありがとうございます。まさに先ほどのゲームの中でも、助けられる側が、ひっくり返すと、問題が解決したら助ける側になるというのがありましたので、うまくいろいろなところとつなげて、そういった交通整理で、ここに行ったら悩みごとが何とか助かるみたいな、そういったチームを品川区内でつくっていけたらいいなと思っています。ぜひよろしくお願いします。

つる
つる品川区議会公明党

ありがとうございました。各委員からありましたけれども、先ほどの研修、疑似的にということでしたが、現実はより大変な業務に従事されているのだなというのを改めて痛感しましたし、それぞれのテーブルで思ったことだとは思いますけれども、そのテーブルごとでチームをつくったら課題解決が進むかなと、すごくそういった思いをしたところがありました。  その中で、「よりみち」の話とかがありました。  先に、支え愛・ほっとステーションで3か年かけて人員を増やしたと。なおかつ、それはこれまで高齢者等となっていたけれども、実質は高齢者だよねというところを指摘させていただいて、「等」があるのだから全世代にということで、この間、いろいろな機会を通じて提案もさせていただいて、人員を増やして、アウトリーチもしやすいようにという体制を今とっていただいています。  先ほど鈴木委員の質疑の中でもありましたけれども、品川区の体制を、少し検討に入って、地域包括というところでの軸となるものなのですが、そうすると、現在は地域センターに支え愛・ほっとステーションの場所があって、そこで社会福祉協議会の有資格者とその他ということで体制があると思うのですが、今後、支え愛・ほっとステーションと、今で言う在宅介護支援センター、サブセンターという、そこの軸足というか、両方、併設でいくのかとか、いろいろあると思うので、その辺がどうかというところと、やはりさっきの「よりみち」もそうなのですけれども、世代関係なく、若い世代も高齢者の方も、朝昼夜という時間帯が様々ある中で、その場所への行きやすさという、「行きやすさ」がまさに「生きやすさ」という、生きづらさの解消になるのかなと思います。  どうしても行政であると、いろいろな制約とかもあったりとかして、逆に民間でやっているほうが、ある意味、川上の川上で解決できるような、先ほどのボードゲームでは、話を聞いてくれて解決したというカードがあったような形で、それが民間だったりするのかなと思ったりもするのですけれども、行きやすさという意味でのハード整備というか、ソフト対応といいましょうか、既存のいろいろな場所、これはこれまでもあるのですけれども、銭湯であれば出会いの湯があったりとか、喫茶店を通じてどうのこうのとか、高齢者の外出支援とかで様々な取組があったと思うのですけれども、今は、いわゆる昼間人口というのが、出入りがある昼間人口だと思います。担い手を託せる昼間人口というのは減少しているけれども、現役世代の昼間人口というのは増えていて、ただ、それは他区から来られている方とかが品川区の昼の人口を構成していると。品川区在住の担い手の方は他区に出て仕事をしているとなると、真ん中の時間帯の担い手の昼間人口は実質空洞になっているのがずっとあると思うのですけれども、そうしたことも含めて、例えば先ほどのゲームのときにもいろいろな意見があった中で、隙間であれば、朝のすごいコアタイムであれば貢献できますというような若い世代の方からのお声が支え愛・ほっとステーションのほうにあったりとかして、今、民間の場合だったら、スキマバイトとか、いろいろな名前であるわけですけれども、スポット的にご協力いただけるような、それがまさに支え愛・ほっとステーションのほうで今、コーディネートしていただいているというのがあると思うのです。  時間軸、24時間ある中での、そこで貢献できる人たちは多分お互いにいると思いますし、それこそ支えている側も支えてほしい時間帯があるというところのコーディネートを、そういう意味では、エリアごとで差配していったほうがそこはやりやすいのか、もしくはもっと大きいくくりでやったほうがいいのかとか、その辺りをどういう方向で今考えているのか。コーディネート機能ですね、そういう時間軸ですとか。  あとは、場所もやはり、これは箱がどうしても必要になってくると思うのですけれども、ふらっと寄れて、ふらっと出られるという、何か手続とか、何か課題を捕捉しようというアプローチがそこにあり過ぎると、人というのは多分入っていかなかったりすると思うのです。その辺の、大縄になかなか入れないというようなタイミングですとか、そういう意味での行きやすさ、場の提供というのも必要なのかなと。  私自身もそれはすごく思うのです。自分自身も、今の立ち位置、支える側だけれども、支えてほしいケースとかがすごくあるのだけれども、そういったところで、ここは違うな、ここでもないな、今の時間やっていないなと思っていらっしゃる区民の方も多分たくさんいるのではないかなと思ったときに、いつでもアクセスできるような場の提供、行政ができる場の提供、もしくは、地域づくりの中に入るのかもしれませんけれども、民間の場所との連携、この辺りの今のお考えがあれば、教えてください。

つる
つる品川区議会公明党

それぞれありがとうございました。大きい部分と、今ご答弁いただいたところで、ソフトというか、民間との連携、マッチングと今ありましたが、それはまたそのタイミングでご報告いただきたいなと思うのですけれども、区で持っている施設というところでは、多世代交流施設として、ゆうゆうプラザですね、あそこをもう少し機能を充実させるとかということも、これはあるのだろうなと思うのです。あそこもある意味でふらっと寄りやすいというか、ある意味で、あまり何もなくて寄りやすいという側面もありつつ、だけど、もう少し何か工夫すれば、そこで自然な形で相談に乗れるようにというのもあるのかなと思ったり、あとは、課は違いますけれども、例えば図書館の活用とかですね。公共の施設で比較的遅い時間まで開いているというと、図書館なんかは、在り方とかをいろいろ工夫して、この間、カフェの併設とか音楽とか様々なことをやっています。当然、図書館でも様々な講座とかイベントとかということで、ポイントでのそういった企画等あるとは思うのです。だけど、常設みたいなところで考えたときには、図書館なんかは、例えばそういう話があって、それこそこの課題解決にはこういう本があるよというふうにつながれば、区民の方の図書館利用にも、また、知識の習得にもつながったりとか、何かのきっかけになることもあるのだろうなと。情報がそこにいっぱいあるわけですよね。  という部分で、図書館なんかも活かしていけるのかなというところは、そこに例えば担い手の方とかがいたり、活躍いただく場としてというのもあるのかなと思いますので、先ほど申し上げた、やっぱり行きやすさの工夫なのかなと思います。  全国、いろいろなところにあるのかもしれないですけれども、この委員会は子どもも含めた委員会なので、三浦市なのですが、三浦海岸の駅の前に、複合施設で、子育て世帯に、子どもの年齢はたしか12歳、要は小学生までのお子さんがいる子育て世帯向けの賃貸住宅、市が提供する賃貸物件があって、その下に区民集会所とかがあったり、またその下に、1階部分にはいろいろなイベントができるスペースとか、品川区でいうところの地域センター機能とか、それから図書館の分館みたいなものがあって、空いた部分には民間に貸付けしていろいろな事業ができる、そういう複合施設が駅前にあるのです。  それは、そこに住んでいる人たちは全部、今申し上げたような小学生の子どもを持つ世帯の方たちが、30世帯弱だと思うのですけれども、そのぐらい入っていて、その下に今申し上げたような機能が入っているのです。まさに1階部分は図書館もあったりとかして、本当に自由な出入りだったり、自習室もあったりとかするのですけれども、そういうところがまさに自然な交流といいましょうか、住んでいらっしゃる方とその地域の方々がふらっと来て、駅前という施設はなかなか区内で考えるのは難しいけれども、そういう複合的な機能を持った形の展開というのもあるのではないかなと思いまして、なかなかこの委員会で視察というのは、今後の予定では難しいかもしれないですけれども、そういったところもあるので、見ていただきながら、先ほど申し上げた行きやすさですね、ここをぜひ強くいろいろ考えていただきたいなと思いました。

せお
せお品川区議会自民党・無所属の会

ほかにございますでしょうか。よろしいですか。  ほかになければ、以上で特定事件調査を終了いたします。  ──────────────────────────────────────────── 3 その他

せお
せお品川区議会自民党・無所属の会

次に、予定表3のその他を行います。  その他で何かございますか。  ないようですので、以上でその他を終了いたします。  以上で本日の予定は全て終了いたしました。  これをもちまして子ども若者支援・共生社会推進特別委員会を閉会いたします。                  ○午後 4時44分閉会