← 新宿区議会 会議録一覧
委員会令和8年3月自治・議会・行財政改革等特別委員会2026/03/17

令和8年3月自治・議会・行財政改革等特別委員会 03月17日-02号

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(7名)

藤原たけき日本共産党新宿区議会議員団
発言24
川村のりあき日本共産党新宿区議会議員団
発言17
さわいめぐみれいわ新選組 新宿
発言13
野もとあきとし新宿区議会公明党
発言4
青木仁美自民・参政クラブ
発言3
渡辺やすし現役世代に優しい新宿・減税の会
発言1
豊島あつし新宿区議会公明党
発言1

// 発言(63件)

川村のりあき
川村のりあき日本共産党新宿区議会議員団

本日の進め方についてお諮りします。 初めに、調査事件3件を議題とし、順次、理事者から説明を受け、質疑を行います。次に調査事件1件について意見交換を行います。その後、休憩し、再開いたしまして、理事者から1件報告を受け、質疑を行います。そして、閉会中における特定事件の継続調査申し出についてお諮りし、次の委員会を改めて通知して、散会。このような順序で進めたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

川村のりあき
川村のりあき日本共産党新宿区議会議員団

それでは、そのように進めさせていただきます。 これより調査事件を議題とします。 (1)新宿区自治基本条例及び関連する諸制度の検証について、(2)令和7年度内部評価及び外部評価実施結果を踏まえた区の取組について、(3)令和8年度都区財政調整方針及び令和7年度都区財政調整再調整方針、以上3件について、順次、理事者から説明を受け、質疑を行います。 理事者の説明を求めます。

川村のりあき
川村のりあき日本共産党新宿区議会議員団

以上で説明は終わりました。 これより質疑を行います。 初めに、(1)新宿区自治基本条例及び関連する諸制度の検証について、御質疑のある方はどうぞ。

さわいめぐみ
さわいめぐみれいわ新選組 新宿

◆さわいめぐみ委員 今度、無作為抽出で区民の皆さんとこの件について話し合う場が持たれるということなんですが、60名で2日間、これは同じ方が2日間続けて参加されるということでしょうか。

さわいめぐみ
さわいめぐみれいわ新選組 新宿

◆さわいめぐみ委員 結構内容、ボリュームがあるなと思っておりまして、多分、無作為抽出ですと、これまで区政にそれほどお詳しくない方が参加されるということも考えられます。会議の内容というのは、どういった形式で行われる予定でしょうか。

さわいめぐみ
さわいめぐみれいわ新選組 新宿

それにしても、2日間で、3時間、3時間で6時間程度かなというふうに思うんですが、すごくやっぱり大変だろうなというふうに思うんです。なかなか深く議論するところまでいけるのだろうかというところがやっぱり一番気になるところで、前回企画で実行されたときにはそういった、説明された、分かった、ありがとう、頑張ってみたいな、そういうさらっとした反応で終わらなかったのか、深く、例えばもう本当に議論を尽くしたと言えるまでやれたのかというところをどのように捉えておられるか、教えてください。

さわいめぐみ
さわいめぐみれいわ新選組 新宿

コロナ禍というちょっと特殊な背景もあったのかなと。会えなかった時間が長かったので、貴重な機会、より深く感じたのかなということも今の感想を聞いて感じました。 私がもし働いていたときにこういった参加する機会があって、参加したとしたら、内容はどういったものであったとしても、ふだん触れないところに触れられたということで、満足度は非常に高いだろうなというのはすごく予想がつくんです。 でも、区民参加というより一段深いところに入っていくためには、そこから先がまた、すごく重要なのかなというふうにも思いまして、例えばそういったものに参加した方が区議会議員になってみようとか、区長に挑戦してみようとか、そんなふうにして地続きにつながっていくものであったりとか、地域の活動に参加する、そのきっかけになるとか、区で審議会とか、まちづくり協議会とか、たくさんあるので、そういったものにも日常につながっていく道があるといいなというふうに思うんですが、そういった例というのはあるんでしょうか。

さわいめぐみ
さわいめぐみれいわ新選組 新宿

本当に、区政参加というところに結びつく会にしていただけたらいいなと、そういうふうに深めていく会にしていけるように、工夫を重ねていっていただけたらなということを申し上げて、質問を終わります。ありがとうございます。

藤原たけき日本共産党新宿区議会議員団

そういう意味で、無作為抽出で選出された方々が必ずしも、ちょっと先ほども議論ありましたけれども、自治基本条例等々に、議論の前提となる御理解を必ずしも持っていない方もいらっしゃるでしょうし、お忙しい等々で読み込むこともなかなか大変だという方もいらっしゃるかと思うんです。 そういうことを考えると、出席していただく方々の中で、全員は難しいにしても、何か希望を募って、事前の説明会とか、何か区のほうで、例えばですけれども、解説の動画みたいなものをちょっと作って事前に見ていただくとか、せっかく抽出されて参加しようと思っている方がいらっしゃった場合に、それをサポートするような区の体制が必要だと思いますし、そういうのがあれば、ある意味、充実した議論も進むのではないかと思うんですが、そのあたりの、せっかく参加していただく方々への事前フォローというか、そういうものに関してはどのように考えていらっしゃるか、もし計画等々あればお示しいただければと思います。

藤原たけき日本共産党新宿区議会議員団

そういうフォローをしながら、ただ、残念ながら前回は33名ということでしたので、これをもう少し、フォローも含めてですけれども、増やす手だてというのは、今、区のほうではどのようにお考えでしょうか。

藤原たけき日本共産党新宿区議会議員団

そういう意味では、もちろん議論を活発にするということでは、対面がやっぱりいいと私も思うんですが、ただ、議論には参加したいんだけれども、大人数のところに行くのはちょっとちゅうちょするという方が増えたというようなこともあると思いますので、これからちょっとそのやり方を変えるというのも大変なのかもしれませんけれども、ぜひこれ、オンラインの参加も行うようにしたほうがいいんじゃないかなと思うんですが、そのあたりはいかがでしょうか。

藤原たけき日本共産党新宿区議会議員団

それで、今まで会議体のことをお聞きしてきましたけれども、この会議体自体が充実した議論ができるということのベースに、区民の皆さんがこの自治基本条例に関して関心を持っていただいて、一定理解していただくということが私は必要というか、重要ではないかと思うんです。要するに裾野を幅広く広げて、区民の皆さんで、できるだけ多くの人たちに関心を持っていただいて、この問題を、ある意味、まさに自治ですから、我が事として捉えていただくということが必要ではないかと思うわけです。 そういう意味で、区民の方が自治基本条例のことを知っているかというと、アンケートなどを見ても、まだまだそんなに多くないという状況が、以前からこの委員会でも共有されていると思うんですが、今後さらにいろいろな、自治基本条例と絡んで、次期基本構想とか総合計画に向けた議論が今後進んでいくと思うんですが、そういう中で、やっぱり区民に関心を持っていただくということは非常に重要だと思いますので、その辺の何か手だて、今現在考えていらっしゃること、計画、予定しているもの等があれば、お示しいただければと思います。

藤原たけき日本共産党新宿区議会議員団

最後にいたしますけれども、今後、次期基本構想・総合計画策定に向けた区民討議会と一体的に開催するというふうになっていますけれども、その辺のもう少し具体的な構造というんですか、それをちょっと示していただければと思います。

藤原たけき日本共産党新宿区議会議員団

あと、さっき最後と言って申し訳ないんですけれども、検証会議のメンバーとして、学識経験者とか、区の行政にある程度精通している方の参加も進めていくべきではないかという議論が以前あったかと思うんですが、そのあたりもぜひ検討して進めていただきたいと思います。

野もとあきとし
野もとあきとし新宿区議会公明党

左側に第5条、区民の権利というのがありまして、その③ですけれども、区の自治の担い手として、生涯にわたり学ぶ権利というところがございます。これは学校を卒業してから、また、それも含めて、生涯にわたり学ぶということなので、大変テーマとしては大きいテーマかなと思うんですが、これは具体的にどういうことなんでしょうか。

野もとあきとし
野もとあきとし新宿区議会公明党

また、第6条、区民の責務のところになりますけれども、項目で、良好な地域社会の創出に努めるということがございます。今回に関しましては、町会・自治会の条例もできていますので、そういったことも入ってくるのかと思いますので、具体的に庁内での検証も私も大事であると思いますので、よろしくお願いします。 この庁内検証については、実際の区民検証会議の中で報告するというふうに説明もありましたけれども、実際2日間の中で、討議内容については基本政策Ⅱと基本政策Ⅰということで、防災ですとか、安心できる子育てということで、報告の時間というのが大変厳しいんじゃないかなと思うんですけれども、この辺は、まだ詳細は決まっていないかもしれませんが、報告するような時間というのはある程度取れるんでしょうか。

野もとあきとし
野もとあきとし新宿区議会公明党

こういったことというのは、報告書等で区民の皆様に広く情報共有していただけるんでしょうか。

野もとあきとし
野もとあきとし新宿区議会公明党

先ほど藤原委員からもお話がございまして、質疑の中でも次期基本構想・総合計画との兼ね合いの質疑がありました、こちらに関しては2007年に前回の基本構想ができておりまして、この基本構想の中に、新宿区民会議の提言などを踏まえ検討された基本構想審議会答申では、自治基本条例制定の必要性が盛り込まれましたということで、この自治基本条例のハンドブックにもございます。前回の基本構想とともに、新しい基本構想のつながりも、自治基本条例というのがありますので、大変重要な話になってくると思います。 この前回の基本構想をつくるに当たって、2005年に区民会議がございまして、370名から80名ぐらいの区民の方と早稲田大学を中心とした学識の方が15名、16名と入って、6つの分科会に分かれて様々な御意見もいただいているということで、この流れがございます。 その流れの中で、今回、自治基本条例の検証が行われるわけでございますので、これまで関わっていただいた前回の基本構想も含めて、ぜひ区民の方とのつながり、当時60代の方がもう75歳、80歳になっていらっしゃるし、また30代の方も50歳、60歳になっているかもしれませんが、このつながりというのを途切れさせることはもったいないなという感じもしますので、自治基本条例の認知度が下がっておりますけれども、これまで携わってくださった方とのつながりも、ネットワークもぜひつくっていただけるといいかなというふうに思いました。感想を述べて終わります。

川村のりあき
川村のりあき日本共産党新宿区議会議員団

ほか、いかがでしょうか。よろしいですか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

川村のりあき
川村のりあき日本共産党新宿区議会議員団

次に、(2)令和7年度内部評価及び外部評価実施結果を踏まえた区の取組について、御質疑のある方はどうぞ。

藤原たけき日本共産党新宿区議会議員団

それで、以前こういう議論をした際に、長期的に対応するものと、それからすぐに対応すべきものというふうなことがあって、それはそれぞれ考えてというような議論があったと思います。 それで、今回の内部評価、外部評価をちょっと見まして、いろいろ評価していただいているんですが、例えばテーマ別評価でやや不十分、計画以下、それから計画事業で計画以下、それから経常事業で改善が必要と、いろいろ評価があります。 それで、その中を見ますと、ちょっと急ぎやったほうがいいんじゃないのかなというものがあるんですけれども、特に経常事業の372の災害訓練等の実施のところなんかは改善が必要というふうに評価されているんですけれども、特に小・中学校の児童・生徒と連携した訓練実施というところで、改善の状況が確認できなかったというような記載もあります。 それで、訓練を実施できた13か所という数字がありますけれども、区内の小・中学校は39校ということで、これはかなり急いで対応等々をしたほうがいいんじゃないかというふうに思うんですが、個別の議論もさておきなんですが、急ぎやったほうがよさそうなところに対する対応というのはどういうふうになっているか、御説明いただければと思います。

藤原たけき日本共産党新宿区議会議員団

本当に改善点の、急ぐか急がないかの評価はなかなか難しいと思うんですが、そういう部分で、やはり安全に関するものに関しては急ぐべきだと思いますので、しっかりと対応していただきたいと思います。 それで、あと逆にちょっと中長期的なことも踏まえてというような部分に関して、先ほど情報化戦略計画のお話を御説明いただきましたけれども、この情報化戦略計画をなぜやるかということを考えますと、結局、効率的な行財政運営ということの一つの手段というふうに考えるんですけれども、効果的・効率的な行財政運営のところがちょっとやや不十分というような評価になっていたりとか、事業計画で言うと59の業務改善の見直しの推進というところは計画以下という評価になって、ちょっと残念なんですが、この点の全国的な行政DXの流れと比較して遅れているということであったりとか、先進的なDXの取組を進めるべきということもありますが、先ほどの情報化戦略と効率的な業務改善、この辺の関係は今どのようにお考えなのか、簡単に御説明いただければと思います。

藤原たけき日本共産党新宿区議会議員団

◆藤原たけき委員 もちろん効率的な行財政を行うということは非常に重要だと思います。職員の方の仕事を進めやすくするという意味もありますし、区民サービスを向上させるという意味もありますので、どちらの側面からもこれは非常に重要だと思いますので、丁寧に進めていただきたいと思いますし、ぜひこの評価を参考にして進めていっていただきたいと思います。

川村のりあき
川村のりあき日本共産党新宿区議会議員団

〔「はい」と呼ぶ者あり〕

川村のりあき
川村のりあき日本共産党新宿区議会議員団

次に、(3)令和8年度都区財政調整方針及び令和7年度都区財政調整再調整方針について、御質疑のある方はどうぞ。

藤原たけき日本共産党新宿区議会議員団

◆藤原たけき委員 全員協議会等で一定御説明をいただきましたので、ある程度理解はしているんですが、一応確認ということで、ここ数年、いろいろこの都区財政調整で交付金額、増える傾向がありますけれども、固定資産税が増えているとか、法人住民税が増えているとか、資料等にはありますが、全体的として区のお考えと今後の見通しというんですか、なかなか見通しは難しいと思うんですが、今現在どのようにお考えになっているか、お示しいただければと思います。

藤原たけき日本共産党新宿区議会議員団

それで、この都区財政調整の制度のことなんですけれども、配分割合の話が去年あって、配分割合、区側に多くなったということがありました。この配分に関してはどうするかというようなことですけれども、一応、事務分担が変わった場合とか、税制が大きく変わった場合に変えるということであるというふうにお聞きしていますけれども、今年に関してはそういうものがなかったと理解してよろしいでしょうか。

藤原たけき日本共産党新宿区議会議員団

◆藤原たけき委員 それで、2つの要素が今あるということで御説明をいただきましたけれども、特別区長会などの緊急声明等々を見ますと、国の令和8年度与党税制改正大綱では、特別区の固定資産税が著しく偏在していると。必要な措置を検討し、令和9年度以降の税制改正において議論を得るというような形で、国税化するようなニュアンスのものも出ていますけれども、このようなものに関してはどのようにお考えになっていますでしょうか。

藤原たけき日本共産党新宿区議会議員団

◆藤原たけき委員 もし仮にこういう話が残念ながら進んでしまった場合に、もちろん進まないように都と区で協力して対応していくということではあるんですが、もし仮に進んでしまった場合に、全体の予算が減ってしまいますので、そういう場合に対しては、区はどのように対応しようとお考えでしょうか。

藤原たけき日本共産党新宿区議会議員団

それで、あとは、区のいろいろな資料を見ますと、都区財政調整協議会でいろいろ議論をして、新規算定をしたりとか、算定の改善をしたりとかという仕組みになっています。それで、結局、基準財政需要額というのは特別区がひとしく行うべき事業に充てる経費と考えると、当初は23区各区が独自の予算で行っていた事業も、どの区でもひとしく行うようになれば、その費用経費は基準財政需要額に変更されるという理解でよろしいでしょうか。

藤原たけき日本共産党新宿区議会議員団

◆藤原たけき委員 そうすると、今回新規算定として7項目、おくやみコーナーとか高齢者の見守り事業の推進、それから高校生の医療費の助成等々、長年区も要求してきた事業が入ったということですし、算定の改善として男女共同参画とか子どもの医療費等々、それから見直しとして事務関係の費用などなど盛り込まれて、区の事業の予算が支えられるということでよかったと思うんですけれども、ちょっと資料を見ますと、いろいろな議論、協議をする中で、協議が整わなかった項目ということで、23区都区財政調整提案の事項についての説明の資料の中で、協議が整わなかった事項、19項目として、ガバメントクラウド関連費用、民生委員・児童委員の活動費、文化財の保護、それから副食費の無償化、それから住宅セーフティーネット関連経費などなど挙げられていますが、この協議が整わなかったところ、ひとしくというところに至っていないと言ってしまうとそれまでなんですけれども、この整わなかった関連の項目について、区としてのお考え、これからも協議を進めていただくとは思うんですけれども、今現在のお考えと今後の見通しについてお示しください。

藤原たけき日本共産党新宿区議会議員団

それで、あと格上げの話がいろいろ要望としてあるかと思うんですが、この全体の今後の調整等々の見通し、それから方針等、区のほうでございましたら簡単に御説明いただければと思います。

藤原たけき日本共産党新宿区議会議員団

◆藤原たけき委員 今後の来年度に向けた都区財政調整はどのように向かうといいますか、取り組むのかという、ちょっとその方針といいますか、考え方を簡単に御説明いただければと思います。

藤原たけき日本共産党新宿区議会議員団

それであと、財政調整の再調整のところです。結局いろいろやっていく中で、来年度はこれくらいでいこうという予算が動き出した後で、年度の後半に行われるということですけれども、これはなかなか見通しが当初から比べると立たないというような理解でよろしいんでしょうか。

藤原たけき日本共産党新宿区議会議員団

◆藤原たけき委員 そうすると、区としては、予想より税収が上がったから23区に配分してほしいというふうになるかと思いますし、東京都としては、東京都もというようなことになって、調整という形を取ることの意義というんですか、そこをちょっと簡単に御説明いただければと思います。

藤原たけき日本共産党新宿区議会議員団

◆藤原たけき委員 そうすると、いずれの分野、それから時期についても都と区で調整するということですから、そのあたり、今後もいろいろ大変かとは思いますが、しっかりと調整を進めていただいて、充実した財政が確保できるように努めていただきたいと思います。

さわいめぐみ
さわいめぐみれいわ新選組 新宿

先ほど都との調整の協議が整う、整わないのところで、23区でやっている区が少ない、一定少ないと、必要ないねということで算定されないということと、23区で何が必要かを協議しながら都へ要望する内容を決めるという2つのことがありました。これはまず23区特別区で協議を行って、こういったことを要望していこうという方針が決まって、都と協議をしたときに、まだ実施している区が少ないからちょっと計上できないねというお話になる、そういう理解でよろしいですか。

さわいめぐみ
さわいめぐみれいわ新選組 新宿

そうすると、見方を変えると、今、市民生活、区民にとってこれが必要だということで、先行してある施策を実施する区が増えていくほどに、その協議の話合いにその施策は乗っていくということにも捉えられるかなと思うんですが、そういう理解でよろしいですか。

さわいめぐみ
さわいめぐみれいわ新選組 新宿

◆さわいめぐみ委員 例えば給食無償化のこととかは、結構ほかの区が先進的に始めて、だんだんそれが広がって、交付に至ったということがあるかと思うんですが、これはそういう流れ、標準区の中でこれは必要だねと認められたという理解でよろしいでしょうか。

さわいめぐみ
さわいめぐみれいわ新選組 新宿

この算定に加えられて、すごく副食費はよかったな、おやつ代も出るんだなというのはうれしいなと思うんですが、後学のためにお伺いすると、給食費の交付が決定された流れというのは、さっきおっしゃっていただいたような流れであったという理解でよろしいですか。

川村のりあき
川村のりあき日本共産党新宿区議会議員団

〔発言する者なし〕

川村のりあき
川村のりあき日本共産党新宿区議会議員団

次に、(4)予算特別委員会資料のペーパーレス化について、意見交換を行います。 今年の予算特別委員会からペーパーレス化を実施しましたが、実際にペーパーレス化をした際のメリット、または課題等がありましたら、今後のペーパーレス化推進のためにも御意見をいただければと思います。ということで、委員の皆様、自由にどうぞ御発言いただければと思います。

さわいめぐみ
さわいめぐみれいわ新選組 新宿

ただ、やっぱりいろいろな状況、例えばオンライン、ブルーライト、電子機器操作、いろいろなハンディがある方が議員になる可能性もあって、やっぱりフレキシブルに対応できるという余地は残していただきたい。要望を言える余地というのはやっぱり残しておく必要があるかなというふうに思っております。 あと、議会の生中継での字幕ですけれども、私も今回、予算特別委員会に出席しながら、字幕の様子を拝見しました。思ったより誤字とかが本当に少なくて、非常にあの機能を必要とされている方については、利便性が増したのではないかなというふうに感じました。

青木仁美
青木仁美自民・参政クラブ

お伺いしたいのは、これによって、完全ペーパーレス化になったことによって事務局の負担とかというのは減ったのかどうかというのをお伺いしたいです。

青木仁美
青木仁美自民・参政クラブ

一方で、先ほどさわい委員からもありましたように、アクセスが、今はそういう方がいらっしゃるのかちょっと分からないですけれども、そういうのにアクセスしづらい方がいらっしゃることだったりとか、あるいはやはり不便を感じた方というのもいらっしゃると思うので、それはどちらを、どうバランスを取っていくかということだと思うんですが、やっぱり最初はやりにくかったりしても、使っているうちにどんどん慣れてきますし、検索もしやすいので、やっぱり紙で探すよりも検索のほうが早いというのも、そういう利便性とかも感じていただけると、ペーパーレスに抵抗がなくなっていくのかなと思いますので、私としては、ペーパーレス化に関してはよかったのかなと思います。 再度ちょっと事務局から、これを今回やってみて、所感などをちょっと教えていただければと思います。

渡辺やすし
渡辺やすし現役世代に優しい新宿・減税の会

やっぱりそういった実際に作業をやってみていつも思うんですけれども、例えばPDFで資料というのは上がってくるんですけれども、これをエクセルに変換することは当然できるわけですよ、PDFであれば。であるとか、最近ですとAIを使って、このPDFをAIに読み込ませて、この数字の勘どころを取り出してくださいであるとか、どのように経年変化しているんですかということをAIとエクセルを使って出すということもできるようになってきているわけですよ。 これは議会に限らず、普通の会社でも皆さんやっていることなんですけれども、ということで、今後、特にこの資料に関しては、よりデータの優位性というのが高まってくるんじゃないのかなというのが私の思うところです。なので、ペーパーレス化というので特に問題はないというか、時代に即しているんじゃないのかと思いました。 さわい委員からありました、様々なハンディキャップ等があって、紙で読まなければいけないという人がいらっしゃる、今後も現れる可能性があることは分かるんですけれども、これは別にUSBでダウンロードして、議会図書室でプリントアウトできるわけですよね、お金はかからないわけですよ。なので、別にそれがそんなに手間というか、議員に対するコストなのかなというのは、私はちょっと常々思うところで、私もちょっと作業の必要上、PDFのものをプリントアウトするということもあったりなかったりなんですけれども、別にプリントアウトするって、そんなに議員のコストとお金がすごいかかるような問題なのかなということはすごく思うので、別に個別にプリントアウトすればいいんじゃないのかなというふうに思っている次第です。

青木仁美
青木仁美自民・参政クラブ

前回の委員会のときですかね、私、資料要求の資料について、見にくいみたいなことでちょっと改善の要求をして、いろいろと御尽力をいただきまして、解決しておりますので、お礼申し上げます。ありがとうございました。

さわいめぐみ
さわいめぐみれいわ新選組 新宿

◆さわいめぐみ委員 今の渡辺委員の発言に関連してなんですが、当事者でないと分からないこと、当事者だからこそ言えることというのはたくさんあると思います。見えていない部分で、当事者の方が訴えられる部分があるとすれば、そこを考慮する余地だけは残しておいていただきたいという趣旨で、自力でできる、賄える範囲であるならば、別にそれでも構わないという意見でございました。補足でした。

藤原たけき日本共産党新宿区議会議員団

ただ、紙の一覧性はやっぱり捨て難いものがあると思います。それで、さっき図書室の話も出ましたけれども、私、ちょっと思いつきなんですが、議会の傍聴をする方に対して、紙の資料が後ろに置いてあるから、必ず一度は紙で出力しているかと思うんですけれども、それを一定期間、議会図書室に置いたりとか、下の1階の区政資料の情報コーナーに置くとかというふうにして、再利用と言ったらあれですけれども、そういうふうにして、区民の方に対して資料を、検索して探すというのはそういう情報がどこにあるかということを知っていないとなかなか難しいですし、区民の方が気軽にどういうことを議論しているのかなというのをぱっと見られるということは一定価値があると思います。 また、議員としてもやっぱり一覧性が高い資料の見方として活用できるというのは、非常に意義があると思いますので、ちょっと今回の予算特別委員会、決算特別委員会の議論とは少し離れるかもしれませんけれども、傍聴者のために出力した紙ベースの資料を何らかの形で再利用して、議員、それから区民に役立てるということもひとつ検討していただければなというふうに思うところです。

川村のりあき
川村のりあき日本共産党新宿区議会議員団

○川村のりあき委員長 事務局に質問ですか。

藤原たけき日本共産党新宿区議会議員団

◆藤原たけき委員 そうですね、ちょっともし何かあれば。

藤原たけき日本共産党新宿区議会議員団

◆藤原たけき委員 申し訳ありません、ちょっと私、自分でデータで見てしまって、そういうことをしていなかったので、もう既にやっているとは理解しておりませんでした。失礼いたしました。

豊島あつし新宿区議会公明党

私も今回、予算委員会で、メンバーとして参加しました。ペーパーレスによって不都合というか、特になかったですし、青木委員がすごくいい質疑をしてくれたので、具体的にどれぐらいの削減になっているかというのも今のやり取りで分かりました。 さらに、ペーパーレスとはいえ、予算書、予算概要はちゃんと紙で出してくれているので、ペーパーレスでやる仕事のやり方が絶対いいというか、それが進んでいるとかということではないので、やっぱり紙が必要であれば、ちゃんとそういう必要な部分は議運や理事会や、様々いろいろ議論をして、紙で出してもらっているので、そこは引き続き取捨選択しながら、でも、なるだけやっぱり完全ペーパーレスというのが向かうべき方向かなとは思っていますので、そういうことで進められたらと思います。 以上、意見です。

川村のりあき
川村のりあき日本共産党新宿区議会議員団

ほか、いかがでしょうか。よろしいですか。 〔発言する者なし〕

川村のりあき
川村のりあき日本共産党新宿区議会議員団

以上で、(4)予算特別委員会資料のペーパーレス化についての意見交換は終了しました。 ここで議事進行の都合上、休憩します。

川村のりあき
川村のりあき日本共産党新宿区議会議員団

これより1件報告を受けます。インターネットにおける議会の生中継(予算特別委員会)での字幕表示の試行について。以上、理事者の報告を求めます。

川村のりあき
川村のりあき日本共産党新宿区議会議員団

これより質疑を行います。御質疑のある方はどうぞ。

さわいめぐみ
さわいめぐみれいわ新選組 新宿

◆さわいめぐみ委員 字幕表示の精度がとても高くて、アーカイブ配信のほうの活用というのを、ちょっと欲が出てしまうんですけれども、そのあたりの御検討は、たしかアーカイブでは使わないという御回答だったと記憶しておりますが、いかがでしょうか。

さわいめぐみ
さわいめぐみれいわ新選組 新宿

◆さわいめぐみ委員 今アプリで自動生成してくれるという機能もあって、二次利用をするときにも、できないことはないんですけれども、今後、御検討には俎上に上ってくるのかなと思いますけれども、全体の状況等の進捗と併せて今後の見通しとしてはいかがでしょうか。

川村のりあき
川村のりあき日本共産党新宿区議会議員団

〔「はい」と呼ぶ者あり〕

藤原たけき日本共産党新宿区議会議員団

◆藤原たけき委員 ぜひ議会図書室にもお願いしたいと思います。

川村のりあき
川村のりあき日本共産党新宿区議会議員団

以上で報告に対する質疑は終了しました。 次に、閉会中における特定事件の継続調査の申し出についてお諮りします。 自治権拡充について、都区の在り方について、自治基本条例について、行財政改革について、議会改革について、議会基本条例について、以上の事項について、閉会中も調査をすることの申し出をしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

川村のりあき
川村のりあき日本共産党新宿区議会議員団

次の委員会は改めて通知します。 本日の委員会はこれで散会します。 お疲れさまでした。