// 発言者(6名)

本日の進め方についてお諮りします。 初めに、調査事件1件について理事者から説明を受け、質疑を行います。次に、調査事件1件について、前回のに引き続き意見交換を行います。そして、次の委員会を改めて通知して散会、このような順序で進めたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

それでは、これより調査事件を議題とします。 初めに、(1)令和8年度行政評価の実施について、理事者から説明を受け、質疑を行います。 理事者の説明を求めます。

以上で説明は終わりました。 これより質疑を行います。 御質疑のある方はどうぞ。

昨年度から個別施策を総花的に評価するのではなくて、テーマ別に評価するということに変わったと認識しています。そのこと自体は大変肯定的に捉えている次第です。委員会でも過去、そういうふうに発言しました。 ちょっとお聞きしたいのは、テーマ別評価、今回こういうふうに3つテーマをつくってくださったんですけれども、何をテーマとするかということも大変重要な論点だと思うんですね。これはどうやって決まったんですかということを聞きたいんですよ。 例えば、企画政策課のほうから、今回はこれでお願いしますというふうに外部委員の方に頼んだのか、それとも外部委員の例えば会長であるとか委員の外部の有志の方がこれが大事なことだから、これをやりたいというふうに決まったのか。決定プロセスについてお聞かせください。

ごめんなさい。ちょっともう1点だけ質問なんですけれども、昨年度の外部評価で、内部評価について外部評価委員会のコメントがあったと思うんですが、具体的に言うと、ここの委員会で申し上げたんですけれども、56ページ、57ページの今後に向けてというところなんですけれども、内部評価シートの記載内容について、定性的な評価が中心であり、定量的な指標が少ない。あるいは、定量的な指標や実績値については、全体母数が示されていないと進捗状況の判断が難しいという指摘が内部評価シートに対して外部評価委員会から令和7年度にあったというふうに記憶しています。 内部評価もこれからやられるわけなんですけれども、前年度、外部評価委員会が言った今言ったような問題点について、内部評価シートの作り直しといいますか、それを反映させたような内部評価シートを今回作られるという理解でいいですか。

◆渡辺やすし委員 様式というか、定性的な評価が中心になり、定量的な指標が少ないというのは、様式の問題ではなくて、評価する人の思いというか、どういうふうに書きぶりにするかということだと思うので、こういった指摘があるということをしっかり内部評価する人には周知していただきまして、定性的な評価を中心とするのではなく、定量的な指標をしっかりと書いていくということに関しては御留意いただければということを要望します。

○川村のりあき委員長 ほか、いかがでしょうか。

今、評価の目線というお話がございました。今回、テーマ別の評価を実施するに当たって、やっぱり経年で例えば民泊、路上喫煙、ネズミ問題が歌舞伎町とか大久保とか、経年でどういう対策をしてどんな変化があって、目指すところはどこで、それに対して現在地点はどこかというところを単年度だけじゃなくて、継続して見ていくということが評価についても進捗についても非常に大切なんじゃないかなというふうに思っております。そういった取りまとめというのはされる予定でしょうか。

◆さわいめぐみ委員 ありがとうございます。やっぱり短期的な今の目線と長期的な大きな目線というのも議論の中で必要かなというふうに思いまして、それが委員が替わってもちゃんと引き継いでいけるような仕組みづくりがあるといいなというふうに思いました。ぜひ積極的に取り組んでいただけたらと思います。よろしくお願いします。

○川村のりあき委員長 ほか、いかがでしょうか。よろしいですか。

第1部会につきましては、担当分野がまちづくり・環境・みどりということで、評価対象テーマが防災対策の強化ということになっておりまして、これは担当しているところの内容に沿ったものだなというふうには思います。 第2部会に関しては、福祉・子育て・教育・くらしということで、特別出張所と地域センターということになっております。こちら、別紙のほうにも具体的に計画事業名が出ておりまして、町会・自治会活性化への支援、また地域コミュニティ事業助成ですとか掲示板の維持管理というふうにありまして、これはどちらかというと第3部会の自治・コミュニティ・文化・観光・産業の担当になってくるのではないかなと思いますが、この辺はどういった意見があったのか、分かる範囲で御説明をお願いします。

それと、評価対象テーマですけれども、特に区政の重点政策としましては、例えば行政DXですとか、これは子育て支援ですとかマイナンバーカードですとか、広くありますし、また医療や介護につきましては、団塊の世代の皆様も75歳を超えていらっしゃるということ、また文化、産業では商店街振興ですとか、様々重要な施策があろうかと思いますので、外部委員の方に入っていただいて、よりよく区政をしていただくためにも、指摘をしていっていただきたいと私も思っております。 来年度以降については具体的に、今回評価対象テーマとはならなかったんですけれども、こういったものが大事じゃないか、そういった意見は今のところあるんでしょうか。

◆野もとあきとし委員 分かりました。担当分野というところで、学識の方、また区民委員の方も大変興味を持って参加をされている方もいらっしゃると思います。ある程度、複数年の計画の中で幅広い議論も可能かと思いますので、今御説明がありましたけれども、様々、分野が重なる部分ですとか完全に分かれている部分ですとか、行政DXに関しては全体的なところもあるかと思いますので、引き続き工夫をしながら取り組んでいただきたいと思います。

○川村のりあき委員長 ほか、いかがでしょうか。

◆さわいめぐみ委員 すみません。ちょっと聞き忘れてしまって、今回選出されている委員なんですけれども、年代とかジェンダー、ジェンダーというか、男女比みたいなところでどんな感じか、教えてください。

◆さわいめぐみ委員 今、女性の割合が少ないという御指摘をいただいたんですけれども、こういういろんな世代、子どもから高齢者まで幅広くいろんな意見を募っていくことって、やっぱり必要だと思っていまして、委員の選定について、今課題としては捉えているということなんですが、今後工夫する、4年ごとかなと思うんですけれども、工夫していく具体的な策というのは、考えていることはございますでしょうか。

今回、評価委員会のほうは全部対面でどれぐらいの頻度でされるものでしょうか。

◆さわいめぐみ委員 全部対面でされるのかなと思いますけれども、広く準委員みたいな感じで参加しやすいオンラインを入れていったりとか、いろんな世代を入れるにしても、様々やっぱり皆さん、今忙しいけれども、その中でも実施の在り方を工夫して広く参加していただくということはできるのかなと思うので、ぜひこれまでの観念にとらわれない自由な発想で取組を、いろんなまずはアイデアを出してやってみてもらえたらうれしいなということで、意見として申し上げて、終わります。ありがとうございます。

○川村のりあき委員長 ほか、いかがでしょうか。
若い方の御意見を反映させるために団体に協力いただいているというようなお話もありましたけれども、やはり多様な区民の意見を反映させるためには、応募していただける区民の底辺というか、数を増やすということが非常に重要だと思うんですけれども、区としてはどういう何か工夫とか対応とかをされているのか、御説明いただければと思います。
◆藤原たけき委員 それで、あと青年会議所以外の団体さんには何か働きかけとか、そういう周知というか、そういうことはされていないのかということと、もしされていたら効果というか、状況とかを教えてください。
それで、規則で決まっているので、6人、3つの部会で2人ずつということはなっていますけれども、これを少し変えて、もうちょっと人数を増やして多様な方に入っていただくというような工夫も今後必要になってくるんじゃないかと思いますが、その点、区のお考えをお示しいただければと思います。
それで、今後の行政評価とテーマに関してですけれども、令和7年度の評価の結果報告の第3章で、今後に向けてという記載、ページがあります。56ページですけれども、その中で、今後、3つポイントが挙げられていまして、1として事業評価での評価視点とテーマ別評価での評価視点、それから2として中長期的な評価視点、それから3として他自治体との評価視点というふうに挙げられています。 先ほどの質疑の中で、中長期的な評価視点に関しては、そういうこともきちんと進めていくというようなことでありましたけれども、1の事業評価での評価視点とテーマ別評価での評価視点、報告書のほうでは、評価の視点を明確に設定していくことが望ましいのではないかというような御指摘があります。 まず、1のほうの評価の視点を明確に設定しておくということに関しては、どういうように、令和8年度は工夫をされるのかというのをちょっとお示しいただければと思います。
◆藤原たけき委員 そうすると、錯綜してしまっている状況を多分、結果報告の中でも認識されているということですけれども、そういうテーマの錯綜の交通整理みたいなのは、委員の先生とも協議してということになるんですけれども、少しその辺の予定というか計画を具体的に、もし可能であれば示していただきたいんですけれども。
それで、あと今後に向けての3のところで、他自治体との比較の視点というところが指摘されていて、必要に応じて他自治体の情報を収集し、比較することも必要ではないかというような御指摘があります。その辺、今回やるに当たって、こういう他の自治体の情報とかの収集とか、またそういうのを反映させるような工夫とか、何か取り組まれることがありましたら、お示しいただきたいと思います。
◆藤原たけき委員 他の自治体との比較というのは、やはりなかなか大きな視点ですし、必要な視点だと思うんですけれども、これは事務局のほうで、何らかの評価のための必要な情報収集ということで事務局のほうで積極的に動くというようなお考えはあるんでしょうか。
それで、最後にしますけれども、昨年の質疑の中でテーマ別評価に当たって、テーマについては平成30年度以降未実施だった施策を候補としというようながあったと思いますけれども、そうすると、毎年というか、テーマが少しずつ消化されていくんだと思いますけれども、平成30年度以降未実施だった施策で残っているのはどれぐらい今あるんでしょうか。
◆藤原たけき委員 ごめんなさい。最後と言ったのにもう一つなんですけれども、せっかく行政評価をするということですし、それを今後、総合計画とかをつくっていくことに対しても反映させていくということがやっぱり視点として重要だと思うんですけれども、そのあたりの行政評価を活かしていく、そういう工夫とか、それから総合計画に何らかの形で活かしていくというようなことを区としては今どのようにお考えなのかというのをお示しください。
◆藤原たけき委員 行政評価の結果とかを特別委員会の前に公表することによって、委員会での審議が充実したものにというような工夫がされたりして、着実にというか、進んでいるというふうに私たちも思っていますが、これを活かしていただいて、さらに区政にいい形で反映するようにということで進めていただきたいと思います。

○川村のりあき委員長 ほか、いかがでしょうか。大丈夫ですか。
要は、町会・自治会活性化推進プランってありますよね。あれはやっぱりそういう意味でいうと、部会のテーマにも非常に関わるというかな、活性化推進プランの中には非常に横断的な取組が列記されているので、特に評価するに当たっては、もちろん深掘りしていくことも大事だとは思うんだけれども、一方で、横断的な取組の部分もちょっと視野に入れてもらって、要は地域の活性化ということだけに、活性化支援って、町会・自治会の活性化支援という角度だけじゃなく、推進プランに書かれているような様々な地域課題を横断的に取り組んでいく拠点というかな、町会・自治会あるいは地域という視点での評価もぜひ盛り込んでいただきたいなと。ちょっと要望で。何か答弁あれば、お願いします。

ほか、いかがでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

以上で(1)令和8年度行政評価の実施についての質疑は終了しました。 次に、(2)特別委員会資料のペーパーレス化について、前回の委員会に引き続き意見交換を行います。 初めに、前回の委員会での説明をもう一度、次長に御説明をお願いいたします。

それでは、から出た御意見などありましたら、お伺いをしたいと思います。どなた様からでもどうぞ。

前回の委員会で豊島委員からもあったんですけれども、当然、次、常任委員会のペーパーレス化ということが当然念頭に置いてあると思うんですけれども、それを心積もりと言ったらなんなんですけれども、それをもし念頭に置いていらっしゃるのであればスケジュール感を、早くやれとか遅くやれとかというのじゃなくて、示してほしいというのを会派として申し上げるのと、あともう1点、特別委員会と予算特別委員会の議場でのペーパーレス化に伴って当然タブレットで見るしかないので、タブレット用のコンセントというのを各机の上に配置するように、議場も工事されたと思いますし、決算特別委員会と予算特別委員会でも机の上にコンセントが出るように設備が整えられたと思うんですね。 なので、特別委員会がもしペーパーレス化を実施したら、それに伴って同じような対応というんですか、そこから延長コードを引っ張ってくるだけだと思うんですけれども、各テーブルの上にちゃんと電源が取れるようなコードが出るようなシステムは整えてくださいということも併せて要望します。

○川村のりあき委員長 ほか、いかがでしょうか。

というのは、資料開示の請求をしたときに、結構10年前ぐらいのだと破損していたり壊れてなくなっていたりとかするということで、やっぱりちょっとデータでの保存というのはやはり、いいところもあるけれども、デメリットもあるなというふうに思っております。今後はこの分類で分類されていくんだろうと思いますけれども、ちょっと過去からの整理をさせてください。 それから、保存期間についても、ちょっとこれを機に確認をさせてください。

タイトルのつけ方というのはこれまでどうしていたのかということと、今回からこれで統一されていくのかというところを教えてください。

◆さわいめぐみ委員 ありがとうございます。ちょっとここについては課題があるのかなというふうに思っておりまして、研修なんかはこの件についてはされたりはせずということでしょうか。

◆さわいめぐみ委員 すみません。多分、各部署から資料が集まってくるときに、ちゃんとそういった統一、整理されているのかというところですね。

ちょっと私もどうあるべきなのかというのは研究不足のところもありますので、今後整理して問合せをさせていただきたいと思います。

○川村のりあき委員長 それで、ごめんなさい。先ほど渡辺委員の質問に対してのお答えを聞かないでしまった感じでしたけれども、大丈夫ですか。答弁、必要でしたよね。大丈夫でしたか。

◆渡辺やすし委員 必要だった。ごめん、ごめん。忘れた。

ごめんなさい。先ほど、すみません。渡辺委員の質問の中で電源のこととスケジュール感のことと御質問があったと思うので、すみません。改めて御答弁をお願いします。

ほか、いかがでしょうか。
それで、それぞれの議員で仕事の進め方といいますか、いろいろな案件の検討の状況がペーパーレスで大丈夫だという方と紙で見ないとちょっとなかなか進まないという方がやはりそれぞれいますので、一律の全廃というのは困るなというような意見を持っています。 それで、ただ、そうはいっても、ペーパーレス化によって事務事業量の削減というのは大方針としてはもちろん賛同するのですけれども、そうすると、事務作業量を基準に考えると、印刷に関しては、委員会傍聴者用の資料は必ず印刷されるというような状況になっています。であるならば、ペーパーレスでいいという方はさておき、紙の資料が欲しいという方に関して、その分を傍聴者用の必ず印刷する資料と併せて印刷していただくということであれば、一定手間は確かにありますけれども、必ず印刷するものを余分にといったらあれですが、印刷することで、それは必要なものと併せてということであればよいのではないかというふうに考えるところです。 それで、あとSideBooksの形で電子化されて非常に便利だなというところなんですけれども、いつでもどこでもネット環境さえあれば資料の検討ができるということは非常にいいということなんですが、逆にネット環境に頼るというところで、ネット環境があまりよろしくないところにいる場合とか不調の場合とかということもありますので、それを紙でもらってというニーズは確実にあると思いますし、私、ちょっと直接経験したわけではないんですが、SideBooksへの掲載が何かの手違いで委員会の開始直前になったことが何か2度ほどあるというお話を聞きました。 そういう意味でも、SideBooks、必ずしも万能ではない部分もありますので、充実した審議のために紙での資料が必要だというふうに考える方に対しては、紙での資料の提供を引き続き行っていただきたいというふうに考えているところです。意見として、そのような状況です。

○川村のりあき委員長 ほか、いかがでしょうか。大丈夫ですか。
あと、今日改めて渡辺委員から電源の話は、確かにこれはすごく大事だなと思ったので、これはぜひしっかり準備していただきたいなと思います。

ほか、いかがでしょうか。 〔発言する者なし〕

それでは、前回に引き続き御協議といいますか、意見交換させていただきました。この間の、また予算特別委員会とペーパーレス化を進めまして、さらに決算特別委員会もペーパーレス化をするということで決まっております。残りは特別委員会と常任委員会のペーパーレス化というところとなってきました。 今の御意見をいただきまして、全体として、ペーパーレス化を進めるというところではおおむね皆さんの御意見は一致していると思います。あとは具体的な細部のところの調整ということが必要になってくると思いますので、この点については、そうはいっても丁寧に進めたいというふうに思っておりますので、引き続き協議をしていきたいというふうに思います。 ということで、本日についてはそのように取りまとめたいと思いますけれども、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

次の委員会は改めて通知します。 本日の委員会はこれで散会します。 お疲れさまでした。