// 発言者(3名)
// 発言(13件)

自治・議会・行財政改革等特別委員会を開会します。 まず、本日の進め方についてお諮りします。 初めに、調査事件1件を議題とし、理事者から説明を受け、質疑を行います。次に、閉会中における特定事件の継続調査申出についてお諮りし、次の委員会を改めて通知して散会。このような順序で進めたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのように進めさせていただきます。 それでは、これより調査事件を議題とします。 (1)令和5年度都区財政調整再調整について、以上、理事者から説明を受け、質疑を行います。 理事者の説明を求めます。

以上で説明は終わりました。 これより質疑を行います。 御質疑のある方はどうぞ。

◆近藤なつ子委員 今回の特徴は、特別交付金が昨年度、一昨年とかに比べると54%増、25億9,600円云々と考えればいいのかというふうに思うんですが、これは全体として我が区だけではなくて、ほかの区も含めてこの特別交付金、2ページ、3ページに書いてある部分の費目というのは、23区全体として増額されたということでよろしいでしょうか、我が区の特徴でしょうか。

それで、この特別交付金は、今言ったように他区と比べると、我が区の今回の増加の比率は大変大きなものだなというふうに思うわけですけれども、これは具体的に言うと、ここの部分は入れてほしいという折衝との関係で成り立つのか、それともどういう基準で増減というのが行われるのかというところについて、改めてちょっと伺いたいと思うんですけれども、いかがでしょうか。

それで、これは昨年度のことなんですけれども、今後、今年の都区財政調整の問題についてはどうなるのかということも、ちょっと関連して伺いたいというふうに思うんですけれども、例えば学校給食の無償化が23区全部実施されました。半分の予算については、東京都が補助するということになっていますけれども、じゃ、残りの半分はということで、これ自身は要望を基準財政需要額に上げるのか、本来ならば東京都が全額出してくれということで、都区財政調整とは別のマターで要望するのかということもあるんですけれども、これについてはどのような取扱いになっているのか伺っておきたいんですけれども、いかがでしょうか。

あと、今後の問題とかという点で、新宿区でも例えば学童が増えているということで、学童などの事業費等についても、拡充の課題の中に入ってきているというふうに思うんですけれども、これらについては改善の方向なのか、それとも算定の基準を改善してくれという算定充実という項目に、令和6年度については多分上がっていたと思うんですけれども、今の状況ではその辺もどういうふうになっているのかと、ちょっと細かいところで恐縮なんですけれども、分かれば教えていただきたいと思います。

それで、結果的には案分、要するに55.1%をどう拡大するのかという、ここの協議については、もう毎回これを議題とするときには聞かないとというふうに思っているんですけれども、現在どのような状況になっているのか伺いたいと思います。

ただ、この間の区長の都知事への要請の姿勢も含めて、東京都と本当に対等な関係で対応しているのかなというのは、ちょっと心配になる部分が、多分区民の方々にもそういう思いがあるのかなというのを、私たちもまちを歩いて、この間言われることがあります。 ですから、ここは自治体も東京都に対しても対等、平等な関係というか、協議がきちんとできるという関係を構築していく必要がありますし、残念ながら都区財政調整の条例が東京都のほうにあるということで、これを変えるためには都議会の合意を取らなきゃいけないと、都議会の合意を取るためには、やっぱり東京都のトップを含めて、これに合意してもらうことが必要になってくるということで、分かりにくい構図の上に、さらに複雑な手順を踏まえなければならないということがありますけれども、やっぱり主張する前提の条件は私はあるというふうに思っていますので、今言った児童相談所の問題もありますし、それ以外の業務をたくさん今23区は請け負ってやっているというふうに思うんですね。 ですので、やっぱりそこのことについても、ぜひこれまでの延長線上ではない特段の努力もしていただいて、対応していただくように私はお願いしたいと思っています。何か御意見等があれば伺って、私の質疑は終わりたいと思います。

ただ、やっぱり要望として申し上げますが、地方自治体が現場で行っていることの配分というか役割は大きくて、財源がやっぱりあったほうがいいということであるとか、児童相談所の件などは必要だと思いますので、これからも頑張って協議が妥結するように、そして区のほう、基礎自治体がちゃんと力を持って、自治を続けていけるようにしていただきたいというのを要望としてお伝えして終わります。

〔発言する者なし〕

以上で調査事件は全て終了しました。 次に、閉会中における特定事件の継続調査の申出についてお諮りします。 1、自治権拡充について、1、都区の在り方について、1、自治基本条例について、1、行財政改革について、1、議会改革について、1、議会基本条例について、以上の事項について閉会中も調査することの申出をしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

次の委員会は改めて通知します。 本日の委員会はこれで散会します。 お疲れさまでした。