// 発言者(18名)
// 発言(141件)

ただいまから文化芸術・スポーツ・まちのにぎわいに関する特別委員会を開会いたします。 なお、ほらぐち委員、木梨委員より本日は欠席との連絡を受けております。 傍聴人の方より撮影、録音、パソコン等電子機器の使用の申請が出されましたので、これを許可いたします。 《委員会記録署名委員の指名》

本日の委員会記録署名委員は、私のほか、酒井まさえ委員を御指名いたしますので、よろしくお願いいたします。 なお、本日は障害者施策課長が臨時説明員として出席しておりますので、お知らせをいたします。 《報告聴取》
「古典の日」事業の実施について
「中野×杉並×豊島アニメ・マンガフェス2023in杉並」の開催結果について
や、区フェイスブックやインスタグラム等による周知によるものでして、その後に口コミ、すぎなみフェスタの会場、その他という順番になっております。 「SPY×FAMILY」の映画公開を間近に控えるという旬の人気アニメコンテンツを企画できたこともあり、コロナ禍前の2019年に実施したアニメ・マンガフェスの来場者数を超える過去最高の来場者数を記録できたこと、また、来場された方にアンケートを実施したところ、「満足」、「やや満足」と回答いただいた方が約90%だったことを踏まえますと、本事業につきましてはおおむね成功であったものと認識しております。来年度以降も同様に区民の皆様に喜ばれるイベントとなるよう、今回の実績を踏まえ、しっかりと検討してまいります。 私からは以上です。 (3) 令和5年度障害分野におけるスポーツ等推進の取組について
ふれあい運動会を実施してございます。第60回を迎えるふれあい運動会となりました。コロナ禍により中止していたので、4年ぶりの開催となっております。障害のある方もない方も一緒にスポーツを楽しむことにより、相互の触れ合いと相互理解を深めるために実施しております。令和5年10月7日開催し、参加人数は380人でございました。 裏面を御覧ください。障害者通所施設等へのスポーツ・レクリエーション出前教室の実施でございます。スポーツ・レクリエーションの教室を、障害者の通所施設等に出張して実施することで、ふだんスポーツをしていない障害者の参加を促すとともに、教室をサポートする協力者とつながっていただき、それをきっかけに、障害者の地域活動への参加を促すものでございます。実施状況は記載のとおりでございます。まだ開催を残しているところもございまして、11月24日現在107人の参加人数がございます。 (3)スポ・レク体験のイベントの開催でございます。障害者スポーツ等を通じて区民の障害理解を深めるとともに、障害者の社会参加を図るため、身近な地域においてスポーツ・レクリエーションの体験の場を設けております。第1回のところですが、12月3日、昨日、セシオン杉並のほうでふれあいフェスタを開催した際に、体育室、レクリエーション室でこのスポレク体験イベントを開催しております。速報ではございますが、この体育室のほうで約300人ほどの参加があったというふうに聞いております。 第2回の予定ですけれども、令和6年3月17日開催予定でございます。 私からは以上です。

これよりただいまの報告に対する質疑に入ります。 質疑のある方は挙手願います。──それでは、委員会の円滑な運営と公平を期するため、最初の質疑は答弁を入れて往復お一人10分程度とさせていただき、一巡した後、必要があれば再度質疑をしていただくということで進めていきたいと思います。議事進行に御協力のほどよろしくお願いいたします。

まず、障害者分野におけるスポーツ等推進の取組についてです。 ふれあい運動会のことです。60回を迎えるということで、今回は4年ぶりの開催ということで、参加者、スタッフ、ボランティアはどのように集めていらっしゃいますでしょうか。
参加者に関しましては、通所施設に通っている方を中心にふれあい運動会の周知をさせていただいて参加者を募ってございます。あと、障害者団体に加入している方へも御通知させていただいて、参加者を募っているところです。あと、ボランティアに関しましては、このふれあい運動会自体が実行委員会形式で、開催までに3回ほど会議体を開いておりまして、そういったところに民生委員さんであったり、障害者団体連合会、スポーツ推進委員の方、東京都の障害者スポーツ指導者の方など、様々な方が連合会に入っていただいておりますので、そこのところでボランティアを募ったことと、あと中学生のボランティアもこの運動会に参加してございますので、中学生に関しては全校にボランティアを募る周知をさせていただきました。

たくさんのスタッフやボランティアとともに運動会が成功したということだと思います。 参加人数が380人とありますけれども、その内訳をお聞かせ願います。
大体の内訳になりますが、競技参加者は114人、あと競技参加者の付き添い者の方が64名ございました。あと、ボランティアの方々ですけれども、中学生ボランティアが41人、あと引率の先生や、先ほど言ったスポーツ推進委員の方々等合わせて、41人を含んでですけれども84人の方がボランティアで参加しております。あとは、当日の我々のスタッフも参加人数に加えてございます。

ボランティアの中に中学生が41人参加したということで、子供たちにとっても本当に障害者に接することがよい機会になっていると思います。 この子供たちの感想とかをお聞かせ願います。
これから正式にアンケート等も集計しまして、詳細なことは把握する予定でございますが、当日参加した方にお声かけをして職員が把握したことによりますと、最初は緊張したんだけれども、障害者の方とお話ができて緊張がほぐれたとか、すごく一緒に参加できて楽しかったというような感想をいただいております。

本当にこの運動会は4年ぶりの開催ということで、私も知人とか、商店街の人とかが関わっていて、本当に楽しいイベントというふうに言っていました。ありがとうございます。 次に、出前教室のことです。杉並区では、今年度障害者スポーツ事業でユニバーサルタイムを行っていますけれども、障害者施設への出前教室も大事な施策だと思います。これまでも我が党は出前教室の推進を求めてきましたけれども、今年度の実施については、前年度とかこれまでの実施と同じようか、力を入れたところとかがありましたらお願いします。伺います。
今年度の取組と同じように令和4年度からこのような形で多くの施設に参加を促して開催している形式を取っておりまして、令和4年度、令和5年度と、このような形で実施させていただいております。 工夫したこととしましては、令和4年度に参加いただいた、そういった障害者通所施設に関しては、もちろん御希望があったら参加してもいいんですけれども、できるだけ多くの事業所に参加してもらいたいということで、令和4年度に参加していない事業所に特に声をかけて参加していただいて、この出前教室を体験していただきたいというところが力を入れているところでございます。

できるだけ多くの障害者がこういう体験をするということが大事になってくると思います。 次に、スポレク体験イベントということで、昨日もセシオンのほうで行って、私も体験しました。卓球バレーというのが集団でできたりとかもしますけれども、本当に多くの人が参加しています。ユニバーサルタイムとの関係はどのように持っていくのか、その辺の関係性について伺います。
こちらは本当に体験イベントということで、障害のある方もない方も共通のスポーツを通じて参加していただくというようなイベント的な要素が大きいですけれども、ユニバーサルタイムは、本当に誰でも、定期的な開催の場所に障害者の方が約束しなくても行けるというような、そういった参加のきっかけを促す取組ですので、やはりこのイベントで知っていただいて、通常的にやっているユニバーサルタイムに御紹介するというような関係性ができているかと思います。

やはりこういうイベントを重ねながら、障害者がスポーツに対しても興味を持って日常的にスポーツができるようにということで、区も支援していくということで本当によいことだと思いますので、よろしくお願いします。 それでは、最初の古典の日の事業の実施について質問いたします。 この事業なんですけれども、11回目を迎えるということなんですけれども、参加者のところでちょっとばらつきとかがあります。1,000人を超えたときもありますけれども、この内容の選定の仕方はどのようにしていますでしょうか、伺います。
選定の内容ですね。古典の日ということで、そういう昔ながらのものに親しんでいただくという目的は同じなんですけれども、それぞれの演目につきましては、それまでのアンケート調査を基にしたりですとか、前年とかぶらないようにというようなこともございますので、内部で調整しながら考えているところでございます。

「見てみよう!」ということで鑑賞と、「やってみよう!」ということで体験がありますけれども、その体験はどこかに委託していると思うんですけれども、その委託先と、そこからもいろいろとアドバイスとかをもらっていると思いますけれども、どんな様子でしょうか。
体験の「やってみよう!」のほうは、NPO法人子ども未来というところに委託をしてございます。実際、こちらの業者は能楽等の古典芸能に関する専門知識がございますので、子供向けのイベントもこれまで数多く行っておりますので、そういう意味で委託をしているところでございます。中身につきましては、やはりこれまでの、先ほどと同じなんですが、参加者のアンケートや何かも参考にいたしまして、皆さんが親しみやすいものについて一緒に考えているというところでございます。

参加者数が580名ぐらいということなんですけれども、小中学校の子供たちを見てみるともう少し増やしても、2日やるのはどうかとは思うんですけれども、その辺のところをちょっと検討していただきたいと思います。 次に行きます。マンガフェス2023in杉並ということでありましたけれども、コロナの影響もあって、いつ頃からというのは先ほどありまして、来場者が最高だったということなんですけれども、今までも中野とか豊島とか一緒に行っていた行事なんでしょうか。
アニメ・マンガフェス自体は平成29年度から実施しておりまして、これまでも他の自治体と連携して情報発信を中心にやっておりました。来場者数につきましては、平成31年度のコロナ禍前に4,180名ということで、今回が過去最高というふうになっております。

やはり杉並はアニメの会社が一番日本でも多いということなので、その辺を生かして、まちのにぎわいとかアニメ産業の普及ということで、杉並区としても支援をするということを求めて終わりにします。 以上です。

私のほうからは、まず、「古典の日」事業について幾つか質問させていただきたいと思っております。 初めに、昨日は私も見学に伺わせていただきましてありがとうございました。多くの家族連れの方たちが楽しむ姿を拝見しまして、子供が伝統芸能を近くで、身近に感じることができる、そして家族で一緒に楽しむことができるというイベントとして本当に意義深いなというふうに感じました。部課長さんはじめ多くの職員の方々も現場にいらっしゃいまして、本当に盛況になりましたことをお喜び申し上げますとともに、大変お疲れさまでございます。 しかし、こうして休日のイベントが続きますと、特に管理職の方々はお休みを取れない、取りづらいというふうにも聞いております。そういったことを働き方改革という視点で、休みを取りやすい環境づくり、これもぜひとも進めていただきたいというふうに、これは意見として思った次第でございます。 では、具体的な質問なんですが、この古典の日の事業、御案内にもありましたように11月1日を古典の日とする法律が2012年に制定されたことを受けて始まったとのことですが、改めてこの事業の概要、目的、経緯、それから、この法律の条文をできれば引用していただいた上でお示しいただければと思います。
古典の日が11月1日になったということなんですけれども、そもそも、委員おっしゃっていた平成24年にこの法律が施行されまして、これは日本を代表する古典文学「源氏物語」の存在が「紫式部日記」に記載されたのが、今から約1,000年前の11月1日だということから、日本の古典を顕彰する記念日として古典の日というのが設けられてございます。これに基づきまして、古典の意義が再認識され、学校、職場、地域等における古典に対する学習等が活発化されることにより、国民が古典に親しみ、古典を心のよりどころとするようになることを期待するということで、自治体に対しましても古典に親しむための施策を実施することを努めるということが要請されてございます。

そういった法律に基づいてというイベントではありますけれども、今回ずっと内容が大きく2つ、鑑賞と体験があって、受託している事業者は先ほど御説明ありましたが、この予算規模、それから区の関わり方ということについてお示しいただけますでしょうか。
予算の規模は、今回は「見てみよう!」と「やってみよう!」の2つで合わせて100万円程度でございます。例年、大体同じぐらいになります。あとは、事業の仕方ですが、昨日御覧いただいていますのでよく御存じだと思いますけれども、NPOのほうはいろいろスタッフが昔あそびの講師役というんですか、案内役をしてもらっておりまして、そのような形で一緒に協力しながらやっているというところでございます。

この落語のほうを昨日私も拝見して、本当に人気で、たくさんの家族連れの方がいらっしゃいましたが、大体倍率はどれぐらいなのでしょうか。
今回は、各回230名ということで460名の枠があったんですけれども、1,000人近くの方に御応募いただきましたので、大体2倍ということでございます。

2倍となりますと、選から漏れた子供たちもたくさんいると思いますが、回数を例えばあと1回増やすとか、そういった御予定などはありますでしょうか。
今回たくさんの方にお申込みいただいております。これまでも演目によりまして、人気が出るものと、なかなか人が集まらないという難しいところもございますが、特に落語や何かは皆さんの関心も高いので、ちょっとそういうときに、回数増や何かも今後は考えていきたいなと思っております。

今年で11回目ということで、コロナ禍においても休むことなく毎年継続できたその理由はどのように捉えていらっしゃいますでしょうか。
コロナのときも、ほかのイベントはいろいろ中止のものがありましたけれども、こちら実施してございます。席の間隔を空けたりとかいろいろ工夫をしながら、人数も制限しながらということで行ってまいりました。そもそもの趣旨がございますので、伝統芸能を楽しんでもらうと、やはり継続していくことが必要かなというところで実施を続けているところでございます。

今回、昔体験は風呂敷包み、けん玉、昔遊び体験などありましたけれども、こちらの反響はいかがでしたでしょうか。もし参加者数ですとか参加者の反応、またどのような感想が届いているかについて、アンケート内容も併せて御紹介いただければと思います。
アンケートは取りましたけれども、ちょっと集計までは、昨日のことでしたので、そこまではできておりません。人数につきましては、先ほどもお話ししましたように保護者の方も入れまして、こちらの「やってみよう!」のコーナーだけで244名というところです。ふろしきワークショップとけん玉につきましては整理券を配って御参加いただいていたんですけれども、ちょうど落語のときになるとちょっと数が減ったかなという感じはいたしました。ただ、けん玉もワークショップもそれこそ順番待ちというか、整理券を配って次の回に回らなくてはいけないというような方もおりましたし、そういう意味では盛況だったのかなと。けん玉のほうを私は見ておりましたけれども、今回1級まで認定ができたんですが、最初から1級の子が出てきたりというようなこともございまして、そういう意味では大変盛り上がったのかなというところでございます。

私も本当に皆さん楽しんでいて盛況だなと思って見ていたんですけれども、受託事業者でありますNPO子ども未来さんに伺いましたところ、今年はちょっと体験コーナーへの人の流れが少ないかなというふうなこともおっしゃっていました。あと広さも、もうちょっとスペースとしてあればいいんだけれども、でも事情としては難しいというのも分かっていますというような声もありました。 こうした課題をどのように捉えていらっしゃるのか、また、その他どんな課題があると認識しているのかお聞かせください。
実は私、今回初めてでしたので、随分大勢集まるんだなと逆に思いましたけれども。大勢の方にお越しいただきたいという、そういうイベントですので、その辺の工夫はしていきたいと思います。あとは、「見てみよう!」のほうはどうしてもキャンセルの方が出てしまって、本来ですと、そこで選に漏れた方にお声がけしたいところなんですが、ちょっとその辺のやり方が難しいなと。リマインドメールや何かも出したりですとか、事前にこちらにキャンセルであれば連絡してくださいねということをお願いはしていますけれども、どうしても当日のキャンセルというのは出てしまうので、その辺の対応を今後、ちょっと難しいんですけれども考えていかなくてはいけないなというところです。

またぜひ多くの子供たちに来ていただけたら、とてもすてきだなというふうに思いましたので、引き続き広報なども頑張っていただけたらと思います。 最後に、伝統芸能に触れる機会、家族で楽しめるイベントとして意義深いイベントかと存じますが、来年度以降の展望、意気込みなどございましたらお願いいたします。
最初の目的がございます、日本の伝統芸能を気軽に鑑賞、体験してもらうということが大きな目的ですので、来年度以降も引き続き、集客も含めてしっかりやってまいりたいと思います。

私も古典の日のことを少しだけ聞きたいなと思いまして。 私も歌舞伎とかをよく見に行ったりするんですよね。好きなんですけれども、そのきっかけは、高校時代に恩師が歌舞伎座に連れていってくれたんですよね。最初はやっぱり古典芸能だと思って構えて見るんですけれども、実際は突然、当時はやっていたCMのせりふがいきなりぽんと出てきたりして、時空を超えてイリュージョンのようないろんな遊びがあったりして、子供心にも非常に面白いなと思った、それがきっかけで今でも歌舞伎とかに行くようになったんですよね。なので、子供たちがこうした古典に触れるというのは本当に貴重な体験だなと改めて思いながら、ちょっと今質疑を聞かせていただいていたところです。なるべく多くの子供たちがそうした機会に触れるといいなと思っていて、今、抽選の倍率の話もありましたけれども、参加した子供たちの地域の分布みたいなのがあったら教えていただきたいなと思って。高円寺でやるということは、やっぱり中央線の方々が中心に参加することが多いかなと思うんですが、そういったものの統計とかが出ていたら教えていただきたいんですが。
ちょっと地域別のアンケートというのは取っていないものですから、杉並区かそれ以外かというところぐらいは分かるんですけれども。高円寺周辺なのか、中央線沿線の方が多いのか、ちょっとそこまでは把握はできてございません。

もちろん座・高円寺はすばらしい劇場ですので、それを活用するというのはいいことだなとも思うんですけれども、ぜひ今後に向けて、次回以降、どんな地域の子たちが中心に来ていたのかなというのも調べていただきながら、ほかの地域でも開催できるようなことも検討などしていただきたいなと思うんですが、その点いかがでしょう。
これまで、今回で11回ですけれども、1回だけセシオンというのがございましたが、それ以外は座・高円寺で行っています。確かに、この場所じゃないとできないわけではありませんので、ほかの場所というのもこれから考えていかなくちゃいけないのかな。ただ、昨日私も行ってきた限りでは、使い勝手もいいし、ここで続けるのもいいのかななんて、ちょっとそんな思いもありましたけれども、もう1回中でもその辺は相談していきたいと思います。

ぜひよろしくお願いいたします。 ちょっと障害者分野のスポーツのほうに移ります。 ふれあい運動会に私も参加させていただきました。とにかく楽しかったなというのが感想です。ポンダンスで私も一緒に踊る中で、障害のある方もない方も、もうみんな自然と笑顔が浮かんできて、お互いに笑顔を交わし合う、そんなすてきな時間だったなというふうに思います。 コロナで4年ぶりの開催だったということですけれども、今回開催に当たって課題などがもしあったのであれば教えてください。
コロナはだんだん収束しているとはいえ、なかなか、ふれあい運動会なので、本来は触れ合ったり、一緒に手をつないで走ったりとか、パン食い競争のようなものもあるんですけれども、それもじかに今まではパンを本当に口で挟んで走るとか、そういった競技が幾つかあったんですけれども、やはり直接触れ合うというよりかはバトンというんでしょうか、たすきで触れ合ったりであるとか、パン食い競争も券をちぎる形で、後でパンと交換するであるとか、少し感染状況とかに敏感になっている方たちも多いので、そういった触れ合いの工夫をしたというところが今回の課題でもありましたし、気をつけたところです。 あともう1点言いますと、本当に4年ぶりの開催だったので、今までは1日開催だったのを半日にして、我々実行委員会のメンバーも4年ぶりで、大分前の開催の状況を知らない職員や団体の方も増えてきていましたので、半日にして開催したというところがございました。

様々工夫も重ねながら、今回の開催にこぎ着けてくださったということ、本当に感謝を申し上げます。ありがとうございます。 スポレクの出前教室についてちょっと伺おうと思うんですが、昨年から始まったという取組だったかと思います。先ほど伺ったようなふれあい運動会のような、1か所に多くの地域から移動してきて、みんなで大勢で楽しむ、そういう運動の仕方も、私自身も楽しかったなと思うんですけれども、でも一方で、そうしたことが苦手な方にとっては、やっぱり自分の慣れた場所で、本当によく知った仲間と一緒にスポーツを楽しむことができるという、そういう機会も、またこれはこれで非常によいことだなと思います。 実際に参加者とか、あと通所施設からはどんな声があったか教えてください。
障害者の通所施設に通っている方ですので、皆さんがアンケートに答えるというのは大変難しくて、その場にいる職員とか、そういったところからの聞き取りという形が中心になるんですけれども、本当は老若男女というんでしょうか、若い方も少し年齢が上の障害者の方も、一緒に楽しめるスポーツをじかに障害者施設で楽しめるということで、皆さんがうれしそうに参加していたということであるとか、今まで動きが少しゆっくりだった方が、このスポーツのときにはすごく動きが速くなったりして、とてもこんなに動ける人なんだということが分かったとか、そういった新しい発見もあったり、あと、ここで安心して今までの仲間と、あと指導してくれる方が来てくれることで、すごく抵抗感がなく参加することができたというような声をいただいているところです。

本当にこうした工夫というか、こうしたいろんな取組によって、多くの方がスポーツに楽しむ機会を得ることができるって本当によい取組だなと改めて思った次第です。 この事業は委託をして進めていらっしゃるのかなというふうに思いますが、実施する作業所などは、ちょっと先ほども御説明あったと思うんですけれども、多くの作業所があると思うんですけれども、どのように選定しているのか。あるいはどれくらいの、当初の選定の規模からすると、今の予算の執行状況などどういう状況なのか、そうした点について伺います。
この通所施設の事業所には、全部周知をさせていただいています。そこのところから希望があった通所施設を中心にやっているというところですが、先ほども重なりますけれども、令和4年度に希望されたところとはなるべく重ならないような形で、少し声かけを強化しているというところはございますが、全部の事業所さんに通知しているところです。 あと、予算ですけれども、スポーツ振興財団のほうに委託をして、こういった施設の指導であるとか用具の貸出しとか、そういったところもお願いしておりますが、予算の委託の範囲内で、大体多分10ぐらいの規模、10回ぐらいの規模を開催できるのじゃないかなと区としては想定しておりますが、希望者に応じて、委託の予算内であれば、なるべく多く応えていきたいという声もいただいておりまして、10回以上の開催もしていただいているところでございます。

作業所の参加がまた進んでいくといいなと思うんですが、一方で、声をかけたけれども、こういうのを実施しにくいなみたいな声とかがあったら、どのような理由によるものなのかなとか、そこら辺も伺いたいのですが、いかがでしょう。
参加してくださっていない事業所のお声が、ちょっとまだ把握し切れていない状況ではありますが、例えば、非常に狭いところで、あと店舗型の事業所であったりすると、施設内でやっている事業所も多いので、もしかして自分たちのところではできないというふうに思い込んでしまっているというようなところがあったりとか、あと、参加している方から希望があまり出ないとか、あと、スタッフも非常に少ない状況でやっているということで負担があるんじゃないかとか、いろいろあるのではないかなと思いますが、少しこういった体験で広がっていることなんかも説明しながら、より多くの事業者さんにやっていただけるように、こちらも働きかけていきたいと思います。

ぜひよろしくお願いいたします。 あと、昨日セシオン杉並で開催されたふれあいフェスタなんですが、私も参加しまして、実際に私も障害者スポーツを体験してきました。ディスゲッター、ユニカール、そしてデフリンピックメダリストの山田瑞恵選手と、私もデフ卓球をさせていただきました。初めは音がある状態で卓球をして、次にヘッドホンで音を遮断したわけなんですけれども、音がないと、力加減とか方向性がつかみにくくなって難易度が上がるのを私自身も実感したところです。聴覚障害のある方は、スポーツだけではなく、日常生活も様々なこういう大きな壁があるのだなというふうに想像したところです。また、私自身、卓球が終わった後、山田選手にどのように感謝の気持ちを伝えればいいのか実際に戸惑いを感じたという、そうしたこともありました。障害のある人もない人も社会の中で共に生きているわけですので、お互いに知ること、そしてつながること、それが壁のない社会をつくるために重要な第一歩なのだなと改めて自分自身気づかされた、そんな体験だったと思います。 参加者からはどのような声があったのかなど教えてください。
本当にここに参加されて戻ってきた方からは、本当に貴重な体験ができたであるとか、本当に純粋にこういった競技を楽しめたであるとか、やはり学ばれる、この障害者スポーツというところがすごく考えられていて、誰でも楽しめるような工夫もされていて、すごく興味深く取り組めたといったような声をじかには聞きましたけれども、ちょっとこれからまたアンケート等を集計しながら、少し詳細に把握していきたいなと思います。

デフ卓球が、大体20人ぐらいの参加だったみたいなんですね。もうちょっと参加者が増えるといいなと思ったりもして。地下の体育館でやっていたということで、アクセスもちょっと悪いかなと思ったりもしたんですけれども、そこら辺の周知など、課題が今後に向けてあったら教えてください。
こちらのふれあいフェスタという障害者週間事業の最終日に開催しているものでして、本当に我々もスポーツも含め、ほかにも知っていただきたいブースがたくさんございまして、やはり時間帯が重なったりとか、そういったところもあるかと思いますが、ぜひ本当に体験型という意味では、この体育室のイベントというのは非常に貴重ですので、また周知方法は工夫してまいりたいと思います。

ほとんど出たかなと思うんですけれども、私も障害者通所施設のレクリエーション、出前教室について少しお伺いしたいと思います。 まず、対象となっている全部に周知したとおっしゃっていましたけれども、どれぐらいの数になるんでしょうか。
すみません、全部の事業所数というのが、こちらの数をちょっと持ってはいないんですけれども、精神障害者の作業所、知的障害者の作業所というんですか、通所施設、あと、身体の方も通っている通所施設もございますが、とにかく通所施設は全部周知はさせていただいたというところです。

そね委員、これは後で数字は伝えてもらったほうがよろしいですか。

どっちでも大丈夫です。

一応数を聞かれましたので、早急じゃなくて結構ですけれども、後ほどそね委員のほうにお伝えいただけますか。よろしくお願いします。

分かりました、ありがとうございます。私もこれはすばらしい取組だと思うので、また重ならないように体験をしていただいているということで、多くの施設が体験できるといいなと思います。 これを体験した後に、指導者がいなくても自分たちでできるよねというようなことで、何か続けられるようなものなのか、また、そういうところがあるのか、どうか、お伺いします。
本当は、こういったヨガであるとか、ゆる体操とか、椅子体操とか、そういったものは、多分見ていてそこの作業所の職員が覚えたり、参加しているメンバーが覚えると、やれるようなものというのも一つ設定させていただいて、スポーツを続けていただきたいというふうにも意図としてはございます。ただ、道具なんかも活用しながら、よりゲーム性を高めたりとか、そういったところで知っていただくというものは、どうしても道具が必要になったりすると、こういったツールを使ってというところもありまして、本当はこういったふだんから作業所の中で取り入れるようなことをしていきたいという思いは、こちらの所管としては持っております。

分かりました。私もこれを見たことがない、知らない名前がいっぱいあって、全部少し見てみたんですけれども、モルックとか何か、こういうのは6,000円ぐらいでセットが買えるとか、何かボウリングではないですけれどもそんなものなんですかね。だから、その後も指導者がいればいたほうがいいですけれども、できるかななんて思いました。またそういうことが広がるといいなと思います。引き続き、ぜひしっかりと取り組んでいただきたいと思います。 要望で終わります。

まず、古典の日なんですけれども、今回は「見てみよう!」のほうは落語をおやりになったということなんですけれども、これは演目は何をおやりになったんですか。
「道具屋」と、あとは、「番町皿屋敷」です。

それだったら古典ということになるんですかね。あと、分かる範囲でいいんですけれども、去年とかおととしとかその前とか──その前は江戸手妻なのか。その前の令和元年は講談、落語になっておりますけれども、それらもやっぱり古典なんでしょうか。それとも、新作というのもありますよね。私、新作は古典にならないと思っているんですけれども、お分かりの範囲でお示しいただけますか。
委員「去年のは分かりますか、去年の浪曲」と呼ぶ)90周年の関係もございまして、内田秀五郎さんのお話です。

そうだろうと思ったんですけれども。今、先ほど申し上げましたように、こういう伝統芸能というのはいろいろ新作もやりますので、やっぱり古典の日の、先ほどほかの委員に対する御説明の中にありましたけれども、古典の日の本来の意味合いを考えますと、幾ら伝統芸能でもその中の新作、あるいは新作に類するようなものだと、やっぱり本来の趣旨にはちょっと沿っていないのかなという問題意識を私は持っております。 それで、そのこととつながるんですけれども、今度「やってみよう!」のほうになりますと、ふろしきワークショップ、けん玉、昔あそびということで、ここまで来ると本当に古典なのかなという感じが非常に強くするわけです。あと、対象年齢としてもどうなのかなという感じがいたします。ちょっと低年齢寄りに行っちゃうのではないかなという気もしております。その辺はいかがですか。
その辺の考え方はいろいろあるかと思いますけれども、気軽に鑑賞、体験できるということが大きな目的としまして、まず取っかかりとして気軽にというところを考えてございます。さらに、古典なのでもうちょっと演目、それから「やってみよう!」の体験の中身というのもあるかもしれませんが、まずはお越しいただいて体験してもらうと、気軽に体験していただきたい、そういう思いでございます。

それは全然悪いことではなくて、よろしいことだと思うんですけれども、ただ、やっぱりちょっと古典からずれている気がするわけです。私は前に、令和3年のときでしたか、スポーツ百人一首という、これは結構いいんじゃないかということを申し上げた記憶があります。百人一首は古典ですよ、明らかに。だから、それを私もこのときは見に行って、スポーツに仕立てるというところでなかなか難しいなという課題も感じましたけれども、素材としては百人一首というのは古典の日の題材として間違っていないと思うんですけれども。何かちょっとね、去年はまた殺陣とか三線とか昔あそびになってしまっていて、それが悪いとまでは言わない、楽しんでいる子たちもいるでしょうけれども、ちょっと古典の日という趣旨から考えたときにどうなのかなということは伝えておきたいと思います。 それと、この落語ですけれども、結構人気があったと。2倍でしたっけ、残念ながら見られなかった人たちもいるだろうということなんですけれども、いつも思うんですけれども、これは何で座・高円寺2でやっているんですか。これは座・高円寺1を使えば、舞台をちょっと削って客席を増やすこともできたかと思うんですけれども、いかがですか。
今回はそれなりの2倍ということだったんですが、やはり演目によりまして、お申込みの数も大分変わって差が出てまいります。そのキャパシティーの中でできるものというのを考えてございますが、今回についても、座の2のほうを使ってというところでございます。
やはり場所をどこにするかというところなんですけれども、今回落語を座・高円寺2の地下でやって、その後、できれば終わった方が、やはり阿波おどりホールでやっている昔あそびですとか、様々体験したいということや、やはり座る座椅子なんかにしても、座・高円寺2のほうがちょっと柔らかくて、子供とかが長時間座っているにはいいですとか、様々そういう観点からも座・高円寺2のほうを使って、そのまま地下全体を使って、こちらの古典の日の催しをやるということから、今そういう形で使わせていただいております。

同じフロアでそのまま流れていただきやすいというお考えを今聞きましたけれども、実際にやってみたら、あんまりちょっと「やってみよう!」のほうにはなかなか人が流れなかったというような面もあったかということで、それはちょっと対象年齢の問題もはっきり言ってあると思いますよ。 先ほど申し上げましたように、1であれば、客席数を増やせたはずなんですよ。落語なんだから、別に広い舞台じゃなくたっていいわけですね、狭くたってできるので、ぜひ1でやるべきだったと。古典の日は11月1日なのに、これは12月3日という、私は何か11月1日ということが形骸化しているということも非常によくないと思っているんですけれども、その上で言うと、別に11月1日とかその近辺に限らなくたって、1か月もずれていたって構わないということであれば、別に座・高円寺の1階のホールで空いているとき、あるいは最初からこの日は古典の日の落語をやるということでNPO法人に空けさせるということも十分にできると思うので、これは1を使うべきであると強く要望いたしますけれども、見解を求めます。
1につきましても、入れられるから300も400も入れられるかというとそういうわけではなく、もちろんあの箱の中の定員が決まっておりますので、必ずしもあそこをフラットにしたら大勢入れられるというわけではないと思います。

人数が増えるはずなので、それはちょっと確認していただいて。漏れた人たちがかわいそうですよ、1でやるように強く要望します。 それと、古典とあんまり関係がないことを先ほどからるる言っているんですけれども、ほかの区とかでは例えばどういうふうにやっているんですかね。大体のことでいいんですけれども、みんなこんな感じなんですか。何かあまり古典と関係ないようなことをやっているんですかね。
ほかの自治体の古典の日でちょっと調べてもみたんですけれども、なかなか見つけられなくて、例えば京都市あたりになりますと大々的にやっているんですけれども、ちょっと見つけられなかったです。

京都市だったらネタに事欠かないと思うんですけれども。それで、私もそういう観点でちょっと調べてみたんですけれども、杉並で、かつ古典でというと、ただ「源氏物語」とか「紫式部日記」というのがさっき出てきましたけれども、南荻窪の与謝野夫妻だとかというようなことがちょっと出てくるのかなというふうに思います。あと、方南町に東運寺というお寺がありますけれども、そこなんかは説経節ですか、「山椒大夫」の舞台になっているということもあります。あんまり知られていないと思いますけれども、そういうふうなところをちょっと深掘りして、何かそういうものを見に行ってみるとか、南荻窪に与謝野夫婦の面影を探しに行ってみるとか、そこで少し「源氏物語」の雰囲気を、現代語訳した雰囲気を感じに行ってみるだとか、「山椒大夫」の雰囲気を感じに行ってみるだとか、そういうようなことをちょっと検討してみたらいかがかと思いますが、いかがでしょうか。
必ずこのやり方がいいというわけではございませんので、いろいろその辺は研究していきたいですし、ただ、どれだけの方にお集まりいただけるかなというところはありますので、その辺も含めて考えていきたいなと思います。

とにかく古典の日なので、そのことを重要に受け止めていただきたいというふうに思います。 アニメ・マンガフェスなんですけれども、これは中野、杉並、豊島ということなんですけれども、これは練馬というのは入らないものなんですか。
まず、中野はサブカルですとか、豊島区は漫画のまちということで、非常に特性が似通っていることから今連携しております。練馬区に関しましては、映像文化という大きな一くくりの中で今PRしているということもありまして、現時点では連携はしておりませんけれども、ただ、杉並アニメーションミュージアムは比較的練馬に近いということもありますので、例えば企画展をやる場合ですとか、練馬の小学校とかにもそういったチラシをまくなど連携はしておりますので、今後一切連携しないということではなくて、担当者間では連携しておりますので、今後可能性はあるかなというふうには思っております。

私、杉並は杉並単独でアニメを売りにするのは、中野とか豊島に比べるとちょっとというか、大分弱みがあるというふうに思っておりまして、中野とか豊島に比べるとですよ。ただ、杉並アニメーションミュージアムの立地を考えると、確かに杉並区の全体からすると行きづらいという意見も聞きますけど、現状の位置をそう簡単に変えられないのであれば、やっぱりおっしゃったように練馬との連携を深めるということはとても大事なことだと思いますし、練馬までつなげることができれば、非常にまたコンテンツが増えると思いますので、それは検討していただきたいというふうに思います。 さて、それで、障害分野におけるスポーツ等の推進なんですけれども、先ほども他の委員から出ておりましたが、やっぱり1回こっきりで終わっちゃうという体験で終わってしまう、やっぱり継続的にという要望がありました。それは私も本当に強く思います。それは他の委員から出たので繰り返しませんが、この実施状況を見ますといろんな施設が出ておりますが、杉並区の障害者交流館なんていうのは入ってこないんでしょうか。
交流館の中で通所型をやっている事業はございますけれども、民間のこの障害者の通所施設を中心にお声をかけているということで、交流館のほうには特段今回は声をかけていなかったと存じます。

私はこの3回定例会、4回定例会でこの障害者交流館の問題を取り上げているわけです。今日は眞鍋課長はいらっしゃいませんけれども、あそこの交流館はとりわけ幾つかの問題があると思っておりますけれども、そのうちの一つに清掃員の最低賃金の件があるわけです。それはどうしても、やっぱり余暇活動をいかに過ごすかということが1つの課題なんだろうというふうに認識をしております。ただ、私の主張というのは、やっぱり働いたらその時間の分の賃金をいただけるということが本当の大基本であって、幾ら保護者の側にその余暇活動に関する要望が仮にあったとしても、だから不当に安い金額で働いていただくというのは非常にあってはならない、働く喜びを損なうことだというふうに、これは私、深く受け止めておりますので。 例えば、労働の純粋な時間が終わっちゃって、清掃の時間が終わっちゃって、しばらく1時間半とか2時間とか何とか時間を過ごす必要があるのであれば、こういうスポーツだとか、スポーツじゃなくてもいいと思いますけれども、演劇とかそういうのでもいいと思いますが、そういう何か余暇活動の過ごし方を研究していただきたいというふうに思っているんですけれども。例えば、この出前教室、それも1回で終わるんじゃなくて、先ほど申し上げたようにある程度継続的にやってもらえると、その方々も清掃のお仕事が終わった後の1時間半とか2時間をその交流館の中でスポーツをして過ごすとかそういうことができるようになってくるのかなと思うので、そこは重ねてちょっと要望をしたいと思いますが、見解を求めて質問を終わります。
余暇活動の過ごし方は、本当にそれぞれ御本人が決められるのかなと思いますので、スポーツをされたい方もいるでしょうし、本を読みたい方もいるでしょうしとそれぞれだと思いますが、先ほども他の委員からのお話もございましたように、日頃から身近なところでやれるこういったスポーツといいますか、体を動かすことというのを身につけていただいて過ごしていただくというのは非常に重要なことだと思いますので、こういった障害者施設、障害者の通所施設等を中心にこういったスポーツに取り組んでいただけるような形で広く周知はしていきたいと考えております。

それでは一巡しましたので、再度質疑のある方は挙手願います。

古典の日についてちょっと簡単に伺いたいと思うんですけれども、既に多く質問が出てきていますけれども、今ネットでも少し確認をしましたけれども、古典の日における古典の範囲というのが、かなり幅広になっているんだと。何か作品も明治期ぐらいのものからであれば古典の日の中の古典に含まれているんだということで、そういう意味で言うと、例えばけん玉だったりとか、そういったことも含めて対象の範囲にはなってくるんだろうなというふうには思いつつも、とはいっても、やっぱり子供たちを対象にしているのであれば、学校でもいろいろ経験のできるようなことだと思う中で、あえてそういったものを体験してみようということの中に入れている、そこら辺の理由をお聞かせいただきたいと思います。内容選定の理由で結構です。
これまでもいろいろ行ってまいりまして、あとは講師陣ですとか、どこまで演者を集められるかとか、そういうところもございますし、あとは、アンケートでいろいろ皆さんの御意見をいただいて、金額的にもできるものと、いろいろその辺を全て総合したもので考えてございますので、あとはなるべく前年と同じものにならないようにですとか、そのような考えでございます。
ちょっと補足させていただきますけれども、確かに学校でもいろいろ昔遊びですとかというのを取り入れられていますけれども、まず様々な、どちらかというと確かに古典なのかどうかというよりも、昔どういうことをしていたのか知ってから、それから昔のことに興味を持って様々な古典に触れ合いたいということで、先ほど言ったとおり学校でやるのは、例えば何々遊びをしましょうという単発のものはありますし、やってないところもありますので、こういったところで様々な遊びですとかを置くことによっていろんな経験をして、そこからいろいろ昔どうやっていたのということを話しながら、それで古典にもつなげていければということで、小さいお子さんにとっては、やはり取っつきやすいことからということで、そういう演目をNPO法人の受託業者の方ともいろいろ話し合いながら決めているところでございます。

冒頭に言えばよかったんですけれども、昨日、私の子供たちも落語を見に行ったというふうに聞いておりますので、とても楽しかったと言っておりました。お世話になりました、ありがとうございました。 それで、この法の条文も読んできたんですけれども、対象が、なぜ区は子供に限っているのかということをお聞きしたいと思います。
別に法は子供限定にしているわけではございませんので、そういう意味では国民がというところでございます。なるべく気軽にということで、保護者の方も一緒に御参加いただきたいということを考えまして、まずは子供を中心にというふうに考えてございます。

それで、予算で先ほど他の委員からの話の中で100万円ぐらいを使っているということでありましたけれども、実は、私の身内の話で恐縮ですけれども、日曜日が、昨日、座・高円寺でイベントをやったと。その前の日に、うちの子供の小学校がおやじの会主催で落語をやっていて、子供はラッキーなことに2日連続で落語を見ることができたということなんですけれども。いつもこういう考え方はあると思うんですけれども、100万円の予算を1点集中型で投資をするのか、それとも、例えば地域の団体が様々なその古典の日にちなんだイベントを企画して、それに対して補助を実施することによって区内各地で行事を催したほうがいいのか。例えば、5万円助成をするのであれば20か所できるわけですよね。それも様々な示唆に富んだ内容のものが出てくるという可能性がある中で、そういったやり方も含めて御検討いただきたいと思いますけれども、所見をお聞きして質問を終わります。
今おっしゃられたようなやり方も一つあるかなとは思います。その辺ずっとこれまで、今回11回目と先ほどお話ししたところですけれども、やり方につきましてはいろいろ考えていかなくてはいけないのかなと。同じことを必ずしも、継続も大事ですけれども、目的は伝統芸能に親しんでもらいたいということですので、様々なやり方があるのかなと考えていきたいと思います。
ちょっとだけ補足をさせていただきますと、やはり元々この古典の日を始めるきっかけとなりましたのは、文化芸術助成金の中で、特定のいろいろな演目を自分たちでやって満足するということだけではなくて、何か企画するものに対してやっていくようなこともということで始まったという経過があります。今は統一されているんですけれども、逆に、今委員がおっしゃられたように、例えば古典の日ということで周知するために1か所でやるということもあるんですけれども、そういった優れた各地でやっている取組、今もいろいろ各地ではやしですとかもやっているところでありますので、そのあたりにつきましてもちょっと今後、いろいろそういう各地の特徴的なものでやって、いろいろ人を呼ぶようなところに充てられないかということをちょっと検討してまいりたいと思います。
マンガフェスがあまり取り上げられていないようですので、少し触れさせていただきたいと思います。 まず、今回開催ということで「SPY×FAMILY」と連携をした、コラボレーションをしたというふうなことです。先ほども少し御説明があったかと思いますけれども、今回この「SPY×FAMILY」が12月22日に劇場公開というふうなこと、タイミングもちょうど合ったんでしょう。 ちょっと1つ純粋にお聞きしたいのが、こういったビッグネームと杉並区が連携をすることのやはり大変さというか労力というか、今回は今申し上げたとおり、そういった「SPY×FAMILY」側が公開するというタイミングにたまたま乗れたのか、杉並として有利だったのか、あるいはやはりそういったビッグネームと連携をするというのはすごく労力、お聞きできる費用的なこととか、そういったところをひっくるめてお聞かせください。
委員おっしゃるように、確かに映画公開の直前に企画ができたということは本当に大きなことでして、やっぱりこれはいろいろタイミングが合ったということでございます。アニメーションミュージアムを委託、受託している動画協会のほうで、こういったコンテンツだとか、そういった調整も含めて区と一緒にやっているんですけれども、やはりなかなか調整というのは難しくて、ちょうど、例えば映画のタイミングに合わせて、向こうがやりたいという意思と、こちらの企画のたまたま合うかどうかとか、費用面も含めていろいろあるんですけれども、今回はやはり動画協会のほうでしっかりそういったコンテンツを握ってこられたというのは大きいかなと思っております。
そうですね、そういったタイアップは版権だとか費用面でもすごく課題があるというのは、私もよく想像がつくところです。ただ、やはり火のないところに煙は立たないじゃないですけれども、先ほどもありましたけれども、杉並がやはり一からアニメを掘り起こすというのはすごく大変なことであって、もちろんアニメーションミュージアムという1つのコンテンツはあるんですけれども、やはりビッグネームに頼る、抱きついてしまうと言ったらあれですけれども、そういったところがやはり手っ取り早いアニメの発信、売出しというふうなところになりますので、そういったところは、これからも続けていただきたいと思います。 今、少し触れさせていただきました、私も散々議会においては、杉並区だけではアニメの施策は非常に不利だと、成り立たないと。せっかく近隣自治体が、先ほども出ましたけれども4区連携、そういったところに活路があるのじゃないか、そういったことは再三触れさせていただいてまいりました。そして、今回すみません、中野、杉並、豊島のアニメ・マンガフェスというふうなことです。このタイトルのとおり、中野、杉並、豊島で連携をされている、平成29年からということでしたけれども、ちょっと教えていただきたいんですが、連携って今回に関しては具体的にこの3区はどういったことを連携したんでしょうか。
3区の連携なんですけれども、基本的には情報発信というところで連携してございます。チラシも3区合同でつくっておりまして、杉並ですと、例えば保育園ですとか小学校ですとか各区立施設、いろんなところにまくんですけれども、同じように豊島区や中野区でも、同じような公共の施設に、3区同時にイベントの概要、チラシを置くことで、区内外の流入を促すこともできますので、そういった意味で情報発信で協力しているというようなところでございます。
情報発信というところですよね、私もそう思いました。ということであれば、裏面のアンケートがあります。私、その視点って、今申し上げた、すごく大事だと思うんですよ、点じゃなくて面の視点。ですから、中野、豊島、そういったことを面で取り組んでいただいた、情報発信をしてくださるということであれば、逆にこのアンケートで、区内から、どこの町名からお客さんがお越しいただいたではなくて、やはりどれだけ中野あるいは豊島さんが案内、PRをしてくださって、そのお客さんがそれを頼って今回来場してくださった、この視点が最も杉並として得たい情報だと思うんですよね、私は。その点についてはいかがでしょうか。
委員おっしゃるように、区外からも集計は取っておりまして、ただ中野、豊島からすごく多いかというと必ずしもそうではなくて、遠いところですと茨城とか山梨とか、そのあたりからも来ていただいている、いろんな情報媒体を手にしていらっしゃっているんですけれども、今回3区連携のホームページというのもございまして、そこを御覧になる方であれば、この3区だけじゃない方もいらっしゃるということで、そういった区外の方、ここでは19%というふうになっておりますけれども、今後、ここの割合というのも当然増やしていく必要もあるかなというふうに認識しております。
区がという視点ももちろんそうなんですけれども、申し上げたとおり、やはり点ではなくて面、立地的には近隣自治体も同じくアニメに対するコンテンツ、武器を持っているわけで、杉並区は面として戦えるわけですから、そういった中野だから、豊島だからということではなくて、1つのやはり自分事として捉える視点、これは再三申し上げるようですけれども、そこには意を用いていただきたいというふうに思います。 あと、すみません、同じくアンケートに今触れたので、違和感とまでは言いませんが、区内どこから御来場いただいたのかというふうなことを、わざわざこうやって町名まで出されています。この理由って何かおありになるんですか。
どちらのエリアか、例えば近隣、いわゆる徒歩圏内なのか、それとも交通機関を使っていらっしゃっているのかというところで見ますと、そういった傾向が見られるといいますか、例えば高井戸ですとか浜田山とかそちらのほうからも、そんなに多くはないんですけれどもいらっしゃっているということで、町名を見ますと本当に幅広くいらっしゃっているということが分かるかなと思いましたので、一応こちらのほうに掲載させていただいたというところでございます。
先ほども区外というふうな話が少しあったんですけれども、私は重要なのって区内ではなくて、やはり区外からどれだけのお客さんがお越しくださったかというふうな視点だと思うんです、インバウンドなんかも含めて。ですから、区外で一くくりで19%、約2割というふうなことなんですけれども、やはりその区外というふうなところよりもっと、これだと区内のほうにスポットライトを当てているようなアンケート結果としか読み取れないんですけれども、やはり区外、先ほど山梨だとか何とかとありましたけれども、それが都内なのか、あるいは都外なのか、関東なのか、あるいは海外なのか、そういったところの情報こそが、やはりここで取るべき視点でありまして、そのことは強く指摘をさせていただきたいと思います。 すみません、それはちょっと邪推なんですけれども、私なんかあともう一つ、この区内のアンケート、来場者がどこからいらっしゃったかというふうなスポットライトを当てた理由には、やはりアニメーションミュージアムの立地場所の課題、こういったところで、そうですよね、当然のことながらアニメーションミュージアムのお近くの方々が多くいらっしゃっているんでしょうけれども、やはりこういった課題を言ってみれば目にさらすことによって、アニメーションミュージアムも御案内のとおり築年数だとかそういった視点の中で、今後どこかに移すやにいろいろと話は聞こえてくるところですけれども、やはりそういった施設再編の取組の中で、今後アニメーションミュージアムをやはりもっと交通の便のよいところ、そういったところに移す、そういった1つの原動力というか、そういった意味で区内の来場者のこういったものを集計したのかなと思ったんですけれども、そういったところに関してはどうでしょう。
委員おっしゃるように、立地に対する課題というのは認識してございます。例えば、こちらは大型の観光バスが止められないですとか、そういったところもございます。一方で、ちょっと駅からは歩くんですけれども、荻窪から歩いていくと商店街のほうにフラッグがございまして、そこにいろんなアニメが表示されています。けれども、夏の暑い時期とかはなかなか厳しいとは思うんですけれども、あえて荻窪駅から歩いてくださって、館内を御覧いただいて、また商店街のほうで少し買物いただくとか、そういったこともしていただけたらなと思っておりますので、今の時点では確かに立地が必ずしも有利にあるというわけではないんですけれども、今あるものを生かして、そういった取組というものを推進していきたいというふうに思っております。
すみません、この3区連携のアニメ・マンガフェスですけれども、様々な要因があって今回のこの開催に至っているという状況があります。まさにこの杉並の中のイベントでフェスタというのはすごく集客があって、10万を超えるような人が来るというようなことがありますから、そのタイミングに合わせて杉並区はこのアニメ・マンガフェスを開催している。それが11月の4日、5日。そうすることが立地の問題もあり、例えばアニメーションミュージアムですか、そういったところを知らしめるには、やっぱりそういったイベントを使ってやることが効果があるということで杉並区が判断をして、この時期にやっているというのがあります。さらに、その時期に合わせてこの中野だとか杉並、豊島のイベントが同じような時期に重なっています。先ほど来御質問の中にある、どこの区から来ているかというところを見たときに、区内、区外ですか、人数は少ないですけれども、今改めて見たときに、同じ時期に4日、5日とか、例えば同じ時期にほかの区でイベントをやっているとなると、やっぱりこの杉並区のほうに来ていただくということがなかなか難しいのかなとなりますので、この3区の連携で実行委員会をやっていますので、日程の在り方だとかイベントの内容だとかというのは今後詰めていって、区外からも来てもらえるような環境だとかというのをつくっていく。要するに、総合的にいろいろ考えていきたいというふうに考えております。
ごめんなさい、4日、5日の日がほかのこういったアニメ関連のイベントとぶつかっているということもあるのかもしれません。実際にどこかメジャーのイベントがあるか、ちょっと今私も存じ上げないんですけれども。ただ、そういったところにも引けを取らないように、今後4日、5日でどこかでアニメのイベントをやっていようが、杉並でやっているなら杉並に行かなくちゃなとなるような、そういったほかの外的な要因というのかな、そういったところを理由にするのは、それはちょっと寂しい話であって、それはやっぱり今すぐにとは難しいのかもしれませんけれども、それは今センター長の御答弁をいただいて、ちょっと寂しいなというところを思いました。 最後にします。今ちょっとちょうど触れていただきました。10万からなるお客さんがいらっしゃるすぎなみフェスタからの周知というふうなことなんですけれども、この周知方法なんですね。アンケート結果の一番下のほうを見ると、何かすぎなみフェスタで23とか書いてありますけれども、この結果だけ見ると、周知は果たしてすぎなみフェスタでしっかりと今回のこのアニメーションミュージアムのほうの周知ってしっかりできていたのかなというふうなところがすごく思ってしまうところなんですけれども、そこの辺は、ただ単に桃井原っぱ広場でやっていますよと、どういうふうにPRしたかも私は知らないんですけれども、そこの辺に関してはちょっと課題があったのじゃないのかなってどうしても思えてしまうんですが、その点について最後お聞きして質問を終わります。
周知につきましては、3区合同のチラシと、単独のアニメーションミュージアムのチラシというのもございまして、そちらは杉並区ですと保育園、幼稚園、子供園、小学校1年生から6年生まで、児童館、図書館、あと東商の会員様宛てですとか、あと区の関連施設、ミュージアムでも当然お配りさせていただいて、あとSNSですね、インスタグラムとかフェイスブック等も活用させていただきました。そういったところで周知のほうを工夫はしてまいったんですけれども、今後さらなる周知の工夫をしてまいりたいと思います。 なお、先ほど遠いところの例で山梨と茨城と申し上げましたが、すみません、山梨と栃木の間違いでした。大変申し訳ございませんでした。
今次長に御丁寧に御答弁いただいて、学校だとかいろんなところで周知されているのはそのとおりでしょう。申し上げたいのが、すぎなみフェスタにおいて、今回のこのマンガフェスの周知が果たして十分だったのかどうかというところ。繰り返しますが、そのアンケート結果を見る限りにおいては、それがあまり機能していないんじゃないかというのはやはり指摘をしたいところなんですが、そこについて、すぎなみフェスタにおいてしっかりとこのマンガフェスの周知はできたと所管課さんは、産業振興センターさんは、区民生活部のこちらのすぎなみフェスタのほう、よくやってくれたというふうな、そういった思いになっているのか、どうか、どうでしょう。
大変失礼いたしました。フェスタの会場で、当日ステージで夢の力プロジェクトということで、そういった催しがあったんですが、その中で連携会場の周知ですとか、あとスタンプラリーを当日実施しておりますので、そういったスタンプラリーを通して杉並会館、アニメーションミュージアムのほうに誘引するというような周知のほうをしてまいりましたので。ただ、確かにフェスタの会場は本当にいろんな催しが様々ありますので、そこで情報が埋もれないように今後も工夫してまいりたいと思います。

他の委員の方々のお話を聞いて、ちょっと追加で古典の日に関して確認と質問をさせていただきたいと思います。 まず、私も実は「やってみよう!」のコーナー、これは古典なのかと最初思ったんですよね。しかし、御指摘ありましたように、法律第2条を見ますと定義が書いてあります。こちらの定義、改めてお読みいただいてもよろしいでしょうか。
第2条は、「この法律において『古典』とは、文学、音楽、美術、演劇、伝統芸能、演芸、生活文化その他の文化芸術、学術又は思想の分野における古来の文化的所産であって、我が国において創造され、又は継承され、国民に多くの恵沢をもたらすものとして、優れた価値を有すると認められるに至ったものをいう。」。

ということで生活文化も入っているんだなということで、これもオーケーなんだなと私も理解したところではありますが、一方で、様々御指摘ありましたように、やっぱりこの古典が子供だけの日であってはいけないですとか、この100万円の使い方、この「やってみよう!」は50万円ということですが、こういった使い方の柔軟な検討ですとか、また南荻窪の与謝野公園、東円寺など、外に出ていく、そういう企画があっても楽しいなというふうに思いましたので、ぜひ、このNPOさんは元々伝統芸能を楽しむ会でいらっしゃったということですので、そういった伝統芸能について造詣の深いこういったNPO子ども未来さんと協力して、また新しい取組を進めていただけたらいいなというふうに思った次第です。ありがとうございます。これは本当に意見です。 次に、すみません、アニメ・マンガフェスについても二、三質問させていただきたいと思います。 こちらは今年2日間で来場者数4,841人、過去最高を記録したというふうにお聞きしています。もちろん、区民のためなのか、区外の人のためなのか、その辺は議論の余地があるかと思いますが、こういった来場者数過去最高となった要因をどのように分析していらっしゃいますでしょうか。
やはり企画展の「SPY×FAMILY」という人気コンテンツを持ってこられたことと、昨年度、杉並会館が工事で休館しておりまして別の場所で実施したんですけれども、その前の3年度は中止ということで、やはりイベントに対して、こういったアニメ・マンガフェスに対して、やはり行きたいと思っていらっしゃった方が一定数いて、当日の天候も暑いくらいだったかもしれませんけれどもよかったということも影響しているかと思っております。

私たち会派の前山なおこ議員も、昨年に続き子供と一緒に参加させていただいて、とてもよかったというふうに申しておりました。特に、スタンプラリーで2つの会場をつなぐ工夫があって、これが双方の会場の魅力を知ることができる、双方の会場を楽しむことができた、その点がよかったというふうに話しておりました。 その上で、気になった点を2つ伺います。 1つは杉並会館、こちらの場所がちょっと分かりづらかったというふうに申しておりました。アンケートの中にはそういった声はなかったでしょうか、伺います。
場所が分かりにくかったというお声は、アンケートの中でございました。

それに対する対策、対応策は何か考えていますでしょうか。
場所が分かりにくかったというところが、例えば駅からなのか、御自宅からなのかというのがちょっと分からないんですけれども、ただ、当日2つの会場を行き来するという観点では、スタンプラリーの用紙に地図を記載しているとか、フェスタそのもののパンフレットにも地図は記載してございましたので、そこはそんなに分かりづらいものではないかなと思っておりますけれども、駅から、例えばどのように行きづらいかとか、また今後杉並アニメーションミュージアムそのものでもアンケートを実施しておりますので、そういったお声を拾い上げながら工夫はしてまいりたいと思っております。

このスタンプラリーを通して近くまで行って、ちょっと分からなかったというようなことだったんです。何か看板とかそういうのはあるんでしょうか。
スタンプラリーそのものは、実はスタンプラリーを楽しむということもあって、場所を明確に特定してしまうと面白味もないというのもありますので、そういった要素もあったので、必ずしも地図にはっきりと書いていないというのはあったんですけれども。ただ、その2つの会場を行き来して楽しんでいただく、アニメーションミュージアム単独で館に来た方に対してのアンケートも実施しているんですけれども、その中で2日間で約4割の方が初めて来たという方もいらっしゃいまして、初めて来た方は当然場所については少し分かりづらい部分もあったかもしれないんですけれども、一方で、そういった初めて来た方にこのイベントを通して周知できたということは1つの成果だったのではないかなと思っております。

分かりました。もし何か分かりやすいその場所の示し方があれば、また検討をしていただきたいなと思うところではあります。 それから、杉並会館前の駐輪場がかなり混雑したというふうに聞いていますが、何かトラブルや苦情は寄せられませんでしたでしょうか、伺います。
当日、特に苦情等はありませんでした。自転車の来場というのが多く予想されておりましたので、杉並会館前の、正面の駐車場が満車の際には区の職員等が裏手に臨時駐車場を設置しておりましたので、そちらに誘導して皆様に駐輪いただいたというような状況でございました。

しっかり対応してくださったということで、安全性に留意しながら引き続きお願いしたいと思います。 また、なみすけ撮影会の人気が高かったと聞いております。区公式アニメキャラクターの生かし方につきまして、こちらも前山議員が一般質問でふるさと納税に取り入れてはどうかという提案をさせていただいていましたが、何かほかに、このなみすけなど公式アニメキャラクターを生かすアイデアがありましたら教えてください。
なみすけグッズフェアという中で、なみすけの区の制作物も当然販売はしておったんですけれども、それ以外の区以外の制作物も販売しております。といいますのも、なみすけのデザイン使用料というのは無料としておりまして、これも多くの方に商品などを使用してもらうことでなみすけの普及の効果があると思っておりますので、そういった民間の力を活用しながら、なみすけの普及に努めてまいりたいと思っております。

よろしくお願いいたします。 最後に、このイベントの現状の課題の認識、来年度以降の展望をお聞きしたいところなんですが、その中で、先ほど他の委員からもありましたが、このアニメーションという部分では、やはり日本の世界で戦えるコンテンツではあると思いますので、これは区民のためのイベントにしていくのか、あるいは一方で区外の人たちにもっともっと発信していくイベントに発展させようと考えていらっしゃるのか、その点も含めてお聞かせいただければと思います。
課題につきましては、今回98%の方がおおむね満足ということで比較的よかったのかなと思いますけれども、一方で、1時間ごとの来場者数を計測したところ、このイベントは10時から6時までやっておったんですけれども、4時以降、フェスタがちょうど終わる頃なんですけれども、がたんと来場者数がやはりアニメーションミュージアムは減ったということもございました。今回、子供向けのコンテンツが多かったということで、御家族連れの方が夕方に向けて帰るということもよく分かる一方で、その時間帯にどうやって人を呼び込むかとか、そのあたりの工夫は今後必要なのかなというふうに思っているところでございます。 先ほど委員から出ました区外に向けてなのか区内中心なのかということなんですけれども、こちらはやはり両面あるかなと思っておりまして、アニメーションミュージアムは観光施設ということで他の委員からもありましたけれども、区外からどんどん呼び込んだほうがいい、そういった視点もあります。実際に行きますと、海外からのお客様が今は本当にインバウンドが復活してきて非常に多いなという印象もございます。一方で、教育施設という観点もございまして、コロナ禍前の平成31年度ですけれども、約150の教育団体の視察といいますか、いわゆる修学旅行の一環で訪れる学生さんですとか、当然区内の小中学校の方も利用したりとかということもございましたので、そういった両面を、しっかり杉並アニメーションミュージアムの特性を生かしながらPRしていきたいというふうに思っております。

先ほど来、他の委員の古典とは何かという議論があって、非常に興味深く拝聴させていただいておりました。先ほど安田委員がおっしゃっていましたけれども、この法律に限って言えば、文化的所産も含めますよということで、昔あそびなんかも含めて取り組むというふうな考え方は確かにあるなと思いました。 あと、演目について古典に限るべきではないかという考え方もあったかと思います。それも1つの考え方なのかなと私も思うところではあるんですが、例えば歌舞伎なんかで言うと、例えば、演目で言うと「仮名手本忠臣蔵」とか、「心中天網島」とか、今古典とされているようなそうした演目は、当時江戸とか大阪のまちで起きた大きな事件、センセーショナルな事件を、メディアなんて何もない時代ですから、テレビもなければインターネットもないです。そういうものを、劇場という空間でワイドショーのような形で脚色して伝えるという、歌舞伎というのはそういう場でもあったわけですよね。そういうところに庶民が押し寄せて楽しむ、知る、そういうものも古典の文化の中の1つの側面だったという時代があると思います。それが今古典になっているというわけなので、決して新作を扱うべきではないというふうに、私自身はそういうふうにはあまり思っていなくて、一定の文化的背景の中で、劇場という場で、一定の様式の下で繰り広げられる演目が、文化芸術として大きく捉えるのであれば、そうした新作についても子供たちが、あるいは現代の私たち大人たちもそこに触れ合うきっかけとして、間口を広げる意味で、親しみやすいものであればそうしたものも取り入れてくという、そうした区のお考えを、私は理解できるところだなというふうに思いました。ちょっと意見として申し上げておきます。 アニメ・マンガフェスについて、私も少しだけ質問します。 主催の実行委員について、委員の構成とか、あるいは今回ずっと3区で取り組まれているということだと思いますが、3区で取り組むに至った経緯というのを確認させてください。
こちら中野・杉並・豊島アニメ等地域ブランディング事業実行委員会ということで、3つの自治体と、それぞれの区の商工会議所が構成メンバーとなっております。経緯としましては、平成29年度からですけれども、その前の年ぐらいから東京商工会議所の中野支部のほうからこういった実行委員会についての提案がありまして、それに応じる形で調整を図って今に至るというようなことでございます。

どちらかというとアニメや漫画に関連する3つの区で、区が主体となって進めたというよりは、何というか産業界のほうからそういった提案があって進んできたのかなというふうな、そういった経緯かなと思っております。 そうなった経緯があったからか分からないですけれども、イベント自体がもうそれぞれ、やっぱり先ほど他の委員からも御紹介があったと思うんだけれども、独立してイベント自体が行われていて、どちらかというとその連携という意味では情報発信に限られてしまっているのかなという言い方もできるかと思うんですけれども、その点についてどのようにお感じになっているか伺います。
委員おっしゃるように、基本的には情報発信ということで今連携してございます。中野はサブカルですとか、豊島は漫画、杉並はアニメということで、似通ってはいますけれども必ずしも等しくはないというところで、当然そのイベント自体の連携というのも今後の課題かと思っていますので、3区連携の中でしっかり話し合っていきたいと思っております。

課長から今お話があったと思うんですけれども、これをそれぞれアニメ、漫画に関連する3区といっても、特性がやっぱりこれは違いますよね。そこが結構ポイントかなと私は思っていて、特にほかの2区、例えば中野であれば中野ブロードウェイがあったり、あるいは池袋なんかもあります。こうした場というのは、どちらかというとグッズの販売をする物販の場の集積地という側面を持っているけれども、杉並というのはアニメの制作現場の集積地という特色を持っています。産業振興という面では、消費者やファンへのPRというのがなかなか、あと来街者も含めて、どれだけ来ても制作現場あるいは制作会社の売上げに直結しないという課題が、これは非常に問題かなと思っているところです。 杉並区内に140以上ある制作会社も、そもそも元請制作をしている事業者というのは限られていて、大半は下請あるいは孫請、さらにその先の事業者が大半だと思います。基本的には、それも元請制作会社であっても映像のプロダクションですので、どんなに視聴率が上がっても、映像が売れても、関連グッズが売れても、先ほどのようにイベントで来街者が増えても、事業者の売上げにつながっていかないということですね。 区長もさきの定例会だったかな、そうしたアニメ制作会社の抱える事業者の問題点というのを語っていらっしゃったと思うんですけれども、アニメ制作会社の労働環境というものは極めて過酷です。私自身もアニメ制作会社に勤務していたので現場の実態をよく知っていますし、これまでも御紹介してきたところですけれども、そうした制作会社に下りてくる制作費そのものも、実は業界全体で十分ではなくて、しかも経営ノウハウというのもなかなか全体的に弱い業界です。そして、さらに先ほど言ったように働き手にとっては薄給で、しかも長時間労働、そういう状況なんですよね。今回のイベントで一定数の制作会社の認知度というのが少し上がるというのは非常に喜ばしいことだと私も受け止めてはいるんですが、述べてきたような状況、業界全体の状況をやはり改善していかないと、この先、アニメのまち杉並と言っているけれども、産業自体がどんどんどんどん沈んでいってしまっては、そういうことも杉並区としては言えなくなってしまう。もちろん、そこで働く人たちの環境というのも改善しなければいけない問題だと私は非常に思っているので、区で具体的に取り組んでいく、あるいは3区で連携して取り組んでいくことの中で、そうしたことの改善などについてもやっていく必要があるのじゃないかなと思うんですが、そこら辺の考え方などを伺いたいと思います。
アニメーターのその実態を区として正確につかんでおりませんが、さきの決算特別委員会で他の委員にも答弁したところではあるんですけれども、平成30年度に文化庁がアニメーター実態調査2019というのも出しておりまして、その中の内容を見ますと、年齢階層別平均年収が二十歳から34歳の若年層で平均収入を下回ってはいるんですけれども、それ以上の35歳以上になると全産業平均を上回るというような結果であるとか、あと、就業意欲が約60%の方が継続したいという非常に高いという傾向があったりですとか、いろんな実態調査の結果もございます。アニメーターの産業だけが本当に実態としてどうなのかというところはなかなかつかみづらいところではあるんですけれども、委員の御指摘も踏まえて、3区連携の中でもそういった議論ができるかどうか検討してまいりたいと思います。

これで最後にしますけれども、今、アニメーターの給与が35歳以上になると上がっていくというふうな話をおっしゃっていましたけれども、大半の方は、そこに行き着く前に辞めてしまうという現実があります。本当にごく一握りの人だけ、これは本当に芸術の世界という意味でも言えるかもしれないんですが、実力本位の社会でもあるので、大半の方がそうした状況に行く前に転職されたり仕事をやめたり、あるいは体を壊されたりという、そういう現実がある上に、アニメーター以外に、本当にアニメーションというのは分業が極端に進んでいるので、手でアニメを描く、絵を描く仕事以外にもいろんな職業の方々がいて、そうした方々も非常に劣悪な状況で働いているという実態もあるので、そうしたことも含めて広く業界の実態を調査するなどしていただきたいなと。そして、3区で取り組めることをぜひいろいろ検討していっていただきたいなと思います。 以上です。

2巡しましたが、ほかに質疑はありますか。
すみません、先ほどそね委員から御質問ありました障害者通所施設何か所に周知をしたかというところですけれども、障害者通所施設は全部で45か所あるんですが、区立施設の3所を除く42か所に周知をしてございます。

ほかに質疑はありますか。

すみません、さっき聞き忘れたことが1つだけありますので。 古典なんですけれども、気軽にということが1つのキーワードだと思っているんですけれども、古典が気軽でなくなっている原因というのは何だというふうにお考えになっていますか。
落語や何かは別にそんなに難しくないですし、気軽ですよね。昨日も子供たち、「道具屋」ですとか「番町皿屋敷」で、「番町皿屋敷」の最初の方は、これは分かるのかなと思って聞いていたんです。ただ、受けていましたね。なので、同じずっと日本人として生きてきていますから、やっぱり通じるものはあるし、気軽と、要は、今関わっていないからちょっと遠いものなのかもしれませんけれども、別にそんなに、やり始めれば気軽なものなのではないのかなと。そういう意味でも、知らないと気軽じゃないので、知ってもらいたいという、そういう思いで行っております。
すみません、ちょっとだけ補足をさせていただきますと、やはり古典が取っつきにくいというのは、やっぱり生活様式というのが現在と全く違ったり、やはり使われている言葉ですとか、漢字ですとか、その態様がやはり異なることから、やはりなかなか今の、特に若い人なんかが親しみにくいということがあると思いますので、そういった意味もありまして、今課長が言いましたとおり落語ですとかは結構昔の言葉、昨日も「する」というのを使わない、すずりで「する」の「する」というのを使われないように「あたり」というから、それから「あたりめ」が来ているですとか、昔の言葉もそういう覚える意味で、とっつきやすい点からまずやっていきたいということで、そういったことをひもといていきながら、古典について親しんでもらいたいと思っているところでございます。

今部長がおっしゃっていたことの中に私もちょっと共感するところがあるんですけれども、もちろん何で古典が気軽でなくなってしまっているかということに唯一の絶対の正解はないと思いますけれども、私が考えるには、仮名遣いが非常に大きいと思っております。こればっかりはもう本当に、もう子供のときに現代仮名遣いを教え込まれますので、中学や高校になっていきなりいわゆる歴史的仮名遣いが出てきても、もうそれだけで古典にアレルギーを抱くという子供は相当いるだろうというふうに私は思っております。 なので、小さいうちから、ふだん学校で教わっているふだん使っている仮名遣いとは全然別の、何か特殊な世界があるんだということを小さいうちからゲーム感覚で触れさせることができるという意味では、百人一首のかるたなんていうのは非常に優れた教材であるというふうに私は思っているんですね。そういう意味でも、私は百人一首は優れていると思っているんです。それは1つの仮説ですので仮説止まりにしておきますけれども。 1つ最後にお伺いしますけれども、古典の日、これは私、前にも言ったかもしれませんけれども、今はこの文化・交流課でやっていらっしゃいますけれども、これは教育委員会と何か連携をして、もうちょっと今私が申し上げたような観点からも応え得るような、もうちょっと教育的な側面を深めていただくような、そういう取組を期待したいという考えもあるんですけれども、それはいかがでしょうか。それを伺って最後にいたします。
こちらの古典の日に関しましても、最初の頃は教育委員会と共同で行っているようなところもございましたので、この辺、どういうふうにやっていくかというのは今後もいろいろと、教育委員会ともお話をしていきながら、どういうことをしていくかというのが大切な観点だと思います。ただ、やはりこちらは今区民生活部でやっておりますのは、何度もお話しさせていただいていますとおり、やはり古典はなかなか取っつきにくい、そういうことについても子供から保護者と一緒に、昨日のことにつきましても、通常小学校で子供だけだったらやるけれども、親子でやるようなものはめったにないということがありますので、やはりそういうところから家族でいろいろ話していきながら、家族で昔のことを、こんなことがあったんだよと話しながら、やっぱりそこからどんどん難しい古典のほうにもつなげていければと思いますので、それとは別に、教育委員会のほうともいろいろ、ちょっと事前にやる前に御相談とかはこれからもしていきながら、どういうふうに取り組んでいくか決めていきたいと考えております。
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