// 発言者(16名)
// 発言(160件)

ただいまから文化芸術・スポーツ・まちのにぎわいに関する特別委員会を開会いたします。 《委員会記録署名委員の指名》

本日の委員会記録署名委員は、私のほか、山本ひろ子委員を御指名いたしますので、よろしくお願いいたします。 《報告聴取》
令和6年度文化芸術活動助成金の実施結果及び令和7年度文化芸術活動助成金の実施予定について
「杉並区中学校対抗駅伝大会2024」の実施結果について
を起点とした特設周回コースで実施いたしました。コースの距離につきましても、前回の約8.6キロメートルより短い約7.54キロメートルとなっております。来年度は元のコースに戻る予定でございます。 5、主な大会結果でございますが、女子の部、男子の部いずれも第1位は宮前中学校で、以下第2位、第3位は資料に記載のとおりでございます。 なお、下の米印のところで、招待出場の南相馬市女子チームは着順1位ということで実質1位でございましたが、オープン参加扱いになりますので、順位としては宮前中学校が1位となります。 裏面を御覧ください。6、選手以外の中学生の参加状況でございますが、応援などの多様な関わりとして泉南中学校演劇部の生徒の皆さんに競技中のアナウンスを行っていただきました。 最後に、駅伝大会の運営に当たりまして、7、その他に記載の取組を行いました。今大会から新たに特別賞としてフェアプレー賞とチャレンジ賞というものを設けました。フェアプレー賞は、自校の記録を狙うだけではなく、駅伝大会の目的の実現に貢献するような行動を評価する賞で、7校が受賞しました。駅伝大会の目的とは、冒頭で申し上げたように選手や応援など多様な形で関わるとか、生涯にわたる豊かなスポーツライフの実現など、決して速さだけを目的にしているものではございません。次のチャレンジ賞もそうですが、記録だけを評価するのではなく努力をもっと評価できないかということで設けたものでございます。 次に、今申し上げたチャレンジ賞でございますが、前年度の自チームの記録を縮めたチームに特別賞を授与することで、他チームと比べるのではなく自チームの目標に向かって挑戦するモチベーションにつなげる賞で、女子15チーム、男子16チームが受賞しております。 大会の様子は、自宅等からの応援を可能とするため、前回大会と同様にユーチューブによる生配信を実施いたしました。当日のアクセス数は2,576件で、前回2,610件とほぼ同数でございます。別途、本大会の報告書とDVDを作成しております。下に写真も載せておりますので、御覧ください。 私からは以上でございます。

それでは、これよりただいまの報告に対する質疑に入ります。 質疑のある方は挙手願います。──それでは、委員会の円滑な運営と公平を期するために、最初の質疑は答弁を入れてお一人往復10分程度とさせていただき、一巡しました後、必要があれば再度質疑をしていただくということで進めていきたいと思います。議事進行に御協力のほどよろしくお願いいたします。
の文化芸術活動事業ですと、申請件数68件に対して承認件数が25件、若手アーティストのほうで言うと29件の申請に対して10件の承認ということですけれども、この倍率といいますか、全ての団体が承認されていないこの現状について、どういうふうに受け止めていますでしょうか。
こちらにつきましては、ちょっとコロナの期間がありましたので少し間があるんですけれども、平成31年の頃には応募件数29件に対して20件を承認しているというような状況になってございました。その後にコロナを経まして、コロナのときに我々活動ですとか場の支援をしたというところで、それが令和2年、3年、4年と支援をした中で、5年になってから申請件数というのが非常に大きくなりまして、令和5年度は73件、令和6年度が68件ということで、このコロナを経て非常に応募件数が多くなってしまっているということは我々も課題として考えておりまして、なるべく多くの団体に助成をしていきたいとは考えているところで、令和7年度につきましては少し予算を増額した次第でございます。

1事業当たりの上限、文化芸術活動のほうですと40万円で3分の2と、若手アーティストのほうが20万円で10分の10ということですけれども、この金額の妥当性についても確認をします。
まず、文化芸術活動のほうなんですけれども、こちらにつきましては令和2年、3年、4年で支援をしました事業等のときに、大体事業規模というのがおよそ60万円が平均値でございましたので、そこを鑑みまして、60万の3分の2を助成すると40万になりますので、40万とさせていただいているところでございます。また、若手につきましては、これはスタートアップというところになりますので、10分の10という補助率を出す代わりに金額は20万円ということで、これはあくまでも今年度始めた事業ですので、試行的に20万円としているところでございます。

それで、裏面のほうの助成金の効果についてということで先ほども少し説明もありましたけれども、それぞれ文化芸術活動事業のほうと若手のアーティストのほうと、それぞれどういう声があったのか、改めてお聞きしてもいいですか。
まず、文化芸術活動助成事業のほうに関しましては、やはりこの助成金を使って幅広い層に来ていただくような仕組みをつくれたというところが大きな効果として声が上がっているところでございます。また、若手につきましては、今回この新しい助成金ができたことで、今、子育て中の方なんですけれども、自分がこの助成金を活用して何か外に発信していくことで、またどなたかの力になれればというような形で御申請いただいた方もございました。

最初の話に戻るんですけれども、68分の25しか申請が通っていないという状況の中で、どういった活動が申請に通って、どういった活動が通らなかったのか、そういったジャッジメントをどういうふうに行ってきたのかお聞きしたいと思います。
こちらにつきましては、まず、事業の具体性ですとか実現性、収支報告の妥当性というのを確認させていただきまして、その上で裏面にも記載をさせていただいているような評価のポイントというところでジャッジをさせていただいているところでございます。ただ、昨年もちょっと御説明をさせていただきましたが、あくまでも優劣をつけているということではなくて、この助成事業の助成金の目的に沿った事業であるかというところで御判断をさせていただいているところでございます。

この評価のポイントという形で書いてあるのは私も拝見しましたけれども、とはいっても杉並の地域で著名な活動家といったような形を評価のポイントに入れてしまうと、やはり文化的な意味合いといったことが強くなってくる中で、そういったものに対する優劣をつけているんではないかというふうにも感じてしまいますけれども、その点いかがでしょうか。
御指摘のとおりだと思いますが、この助成金はこの間も何度も見直しを図りながら助成金を育てているというところがございますので、今日、委員からいただきました意見につきましては文化・芸術振興審議会のほうにもお届けしまして、助成事業をまた見直していきたいと考えてございます。

よろしくお願いいたします。それで、多分1年ぐらい前だかのときもこの報告を受けた際に申し上げたことで、他の委員もお話をされていたと思うんですけれども、裾野を広げるといった目的の中で、金額を今回増やすということを新年度は考えているということですけれども、例えば金額を若干減らした形にしても、同じ予算の中であっても、結局68件中25件しか通っていないような状況ですから、この申請が承認される件数をもう少し増やすべきというような意見を申し上げたというふうに記憶しておりますけれども、その点は新年度にはそういった考えが適用されていないようにお見受けしますけれども、いかがでしょうか。
先ほども申しましたが、まず40万という金額に関しましては、現在のところ1事業当たりの平均の事業の総額から計算しているところでございますので、令和5年、6年、7年と3か年やってみまして、またこの金額の妥当性に関しましては令和8年度に検討していきたいと考えているところでございます。

分かりました。では、そういった形の中で、とはいってもより多くの区民に喜んでもらうということを考えてみれば、結局68件出て25件、令和5年度はもう少し倍率も高かったという話の中で、そういった中で裾野を広げていくという取組は大切だと思っておりますので、令和8年度に向けてはそういった議論も改めて、他の委員も多くの委員がそういった発言をされていたことも踏まえた上で御検討いただきたいというふうに思います。 以上です。

私も1番の文化芸術活動助成金のことについて質問します。このような文化芸術活動の実施状況なんですけれども、23区ではどのような状況になっているのでしょうか。
現在、23区中、杉並を含めて11の区がこのような助成金をしているところでございまして、多くの区が申請というのは団体のみしか認めていないところが多いんですけれども、杉並区の特徴としましては、団体のみならず個人も対象としているというようなところが特徴かなと考えてございます。

半分ぐらいのところが行っているということで、杉並も積極的にということで伺います。それで、令和7年度は募集期間を2期に分けるということなんですけれども、承認の人数も予算も増やしているということですけれども、その2期に分ける理由は何でしょうか。
これまでは、令和6年度の実績でお話をいたしますと、4月から6月が募集期間となっておりまして、後半に行く事業につれまして、まだまだ事業が具体化されていないというような中で申請をしなければいけないというお声がございましたので、我々としましては、今回の助成金の予算を増やしまして、募集の件数も増やせるということになりましたので、区民の方々の御意見を伺った上で2期制にした次第でございます。

この活動をやっている方の意見がここに表明されたというか改善されたということでよろしいかと思います。先ほど他の委員から出ましたけれども、やっぱり助成金額40万ということですけれども、より多くの活動をしている方に、半分になったとしても倍の助成をしていくということを考えてみてはどうかなというふうに私も思っております。 次に、2番目のことについて伺います。杉並区中学校対抗駅伝大会2024について質問します。 このイベントは、もちろん参加している中学生もですけれども、それを支援する実行委員や協力委員さんなど本当に多くのよい効果がもたらされているのではないかと思います。私も毎年見学していますけれども、元気をもらっています。この駅伝大会の経緯をお願いします。
に始まって今大会で25回目となります。

歴史が長くなってきているということで、大変よいことだと思います。今回、場所も変わったので、事故とか問題とかはなかったでしょうか。
特段事故とかはなかったと聞いてございます。

よかったです。場所が変わったんですけれども、都立和田堀公園になって、走る距離も変わらなかったとは思いますけれども、コースを選ぶときの考慮というか注意点とかはどのようにされたのでしょうか、伺います。
駅伝大会は公道を使いますので、公園をうまく使うですとか、公の道路の規制にもあまり大きな影響が出ないようにとか、そんなことを配慮いたしました。

事故なくできたということで、本当によかったと思います。 今回参加のチーム、1つの中学校が参加できなかったということですけれども、私立の中学が今回は1校だけだったということですけれども、ほかの中学への呼びかけや、そこの反応はいかがだったんでしょうか。
ほかの私立中学校8校と、都立中学校2校にも声かけをしておりまして、その結果、1校で参加の申出があったというところでございます。

呼びかけはしていたけれども参加しなかったということでよろしいんでしょうか。
委員お見込みのとおりでございます。

当日の従事者が334人ということで、大勢の方が関わって本当に御苦労だったかなと思うんですけれども、大会が無事に行われるのも、例年このような人数は特に変わらなかったでしょうか。何かこの関わった人たちのところで変わったことはありましたか。
例えば、体育団体の方ですとか、あと町会・自治会の方とかに関わっていただいたことはこれまでと変わりはございません。ただ、選手の前に走る前走ですが、昨年度までは区内の中学校の卒業生だったものが、前走を拓殖大学第一高等学校の陸上部の方に御協力いただきました。

そういうところでつながるのはよいことだと思います。 それから、競技のアナウンスが毎年すばらしく、皆さん中学生が頑張っているんですけれども、どのように選んでいるのでしょうか。
毎年泉南中学校の演劇部の方にアナウンスを御協力いただいておりまして、今年度につきましても同様に御協力いただいたというところでございます。

慣れているというところでいいかもしれないんですけれども、もしよかったら持ち回りというか、ほかの学校も参加できたらいいのかなというふうにちょっと思いました。 最後の質問ですけれども、速さだけの表彰だけでなく、やる気とか生きがいを引き出すためだと思うんですけれども、特別賞を設けたのは本当によかったと思います。このような賞を設けたのは、生徒とか実行委員会からとかの意見が出ていたのでしょうか、伺います。
委員お見込みのとおり、実行委員会で大会の目的を踏まえて、参加した生徒や学校の成績だけじゃなくて努力を評価する仕組みがあるといいという意見が出されまして、設けることとしたものでございます。

まず、文化芸術活動の助成について伺います。 先ほどからちょっといろいろ質問が出ているので重ならないようにしたいんですが、この制度の中身についてちょっと確認します。評価ポイントに杉並の地域資源・文化資源を生かした活動というところがありますが、実際に助成を受けた団体というのは、具体的にはどういった地域資源を活用して、あるいはどういう活動が評価されて助成を受けたんでしょうか。そこら辺、具体的にもしあれば教えてください。
令和6年度の実績で見ますと、例えば区内の公園、善福寺公園を活用した団体さんですとか、また、文化資源としては阿波おどりを活用したといいますか、阿波おどりの前身がばか踊りになりますので、そのばか踊りを現代風にアレンジした取組ですとか、また商店街とのコラボ、または杉並在住のアーティストさんとのコラボレーション、または伝統芸能のところでは人間国宝の方の御出演とか、そういった形で事業を実施したところで評価させていただいているところでございます。

杉並のいろんな魅力も、そういうアーティストのそれぞれの活動の中で区民に伝わっていくような、そんな側面も確かにこういうことを応援すると出てくるのかなというふうに思いました。 あと、同じ団体が複数回、毎年申請したり、あるいは毎年助成を受けたりというような、そういったことはできるのかどうか、伺います。
文化芸術活動事業のほうにつきましては、こちらにつきましては継続性といいますか、よい活動というのは杉並区内に定着させていこうというような、応援していこうというような側面を持って実施をさせていただいているところでございまして、令和6年度につきましては25件中17件が2回以上助成を受けているという団体になりまして、8件が新規という形になります。

先ほど文化芸術の裾野を広げていくことの意義というのがありまして、そのとおりだなと私も伺っていたんですが、一方で、継続していくということもなかなかアーティストにとっては、こういう御時世でもありますので大変な状況でもあるかなと思いますので、そういった形で継続して応援していくということの意義もあるんだなというふうに、改めて私も思いました。 あと、そういう意味でも、その助成を受けた団体の活動について区民に届ける場というか、区民の側にもそういう芸術に触れるという、そういう場をもっともっと増やしていかなければいけないのかなと思ったりもしています。ウェブ・ミュージアムの活動なんかは今までも御報告いただいておりますが、こういった場でも、今回こういった助成を受けた団体の活動というのを紹介していくというような、そういう発信のほうも考えていくといいのかなと思うんですが、そこら辺についても伺います。
やはり文化芸術活動の発信というのは我々も課題と考えてございますので、ウェブ・ミュージアムだけではなくて、区のホームページですとか様々な媒体を使いながら、発信のほうは取り組んでいきたいと考えてございます。

その一環なのかな、3月1日に出た広報にアンダー24・クリエイター・エクシビションの作品募集という告知が出ていました。こちらは今回の若手アーティストの助成事業よりもさらに年齢の低い、小学5年生から24歳という、そういった若いクリエイターの作品をウェブミュージアムで展示していくということが載っていました。こういった形でどんどん区内で活動するアーティストの活動の発信の場というのをつくっていただいて、杉並の芸術活動の底上げをぜひ図っていただきたいなと思います。そうすると、区民が芸術に触れる機会というのも増えていくので、ぜひ進めていっていただきたいと思います。 あと、一方で、杉並区には公立の美術館などはないですけれども、杉並芸術会館のように一定の評価を得ているというかレベルの芸術を区民が近場で享受できるという、そういう場も必要だと思いますので、両輪として頑張っていっていただきたいなと応援しております。よろしくお願いします。 駅伝大会のほうを伺います。 新しいコースというか、済美山グラウンドが使えなかったということもあって和田堀公園を起点としたコースを設営したということだと思うんですが、交通規制などいろいろ気をかけてやられたというふうにおっしゃっていましたが、ほかに運営面とかで難しいこととかがあったら教えてください。
新しいコースでございましたので、結構道路が凸凹していたりしているところもございました。ですので、土木事務所の御協力も得て道路を修繕したりですとか、あと駅伝大会、やっぱり昨年と違うコースですので、区民走路員の配置ですとか、コーンの配置とか、全て一から考え直さないといけなかったというところで、意外とちょっと苦労が多かったかと考えてございます。

競技者の中学生たちの安全面というのも、やっぱり路面がきちんとしないと図れないと思いますので、そこら辺を準備してくださってありがとうございます。 ちょっと気になったのは、参加校が去年より1校少ないんですけれども、そこら辺の理由も伺います。
冒頭の御説明と少し重なってしまうんですけれども、神明中学校が校舎改築工事のために屋内外の体育活動ができないということで、男女とも今年度の参加を見送ったので、男女1チームずつ少なくなってございます。

来年は参加できそうなんですかね。
来年参加するかどうかは未定でございます。ただ、来年度も校舎改築工事は続いているものと認識してございます。

分かりました。何か参加できるような機会があるといいなというふうに願っております。 一方で、南相馬のチームが昨年に続き非常に好タイムを記録されているということでした。多分、宿泊で来られていると思うんですけれども、交流自治体の中学生の親善野球大会だと、例えば宿泊もあるわけなので夕食会とか交流の場が競技の大会以外にもあったりもしたんですけれども、こういった交流の時間というのはあったりするのでしょうか。
親善野球大会のような交流夕食会というものはございません。ですので、まさに同じ駅伝大会に参加して、同じコースで一緒に走ったりですとか、あとは応援し合ったりとか、そういったところで交流しているものと考えてございます。

もうちょっと何か交流の機会がこれから、いろいろ運営が大変だと思うのですが、そういった工夫ができるとよりよいのかなというふうに思いました。 あと、フェアプレー賞に関してなんですが、非常に多様な関わり方を評価していく面でもよいと思いましたし、二十数校参加する中で、やっぱりタイムだけを競うということだとなかなか、参加する全ての中学生たちが目標というものを、やっぱりそれぞれ設定があると思うので、そういったところをきちんとみんなで確認し合えるというか、評価し合えるというか、称え合えるという、そういう場になるというのは非常によいのかなと思いました。 フェアプレー賞、自校の記録を狙うだけでなく、駅伝大会の目的の実現に貢献するような行動を評価する賞というふうに書かれていますけれども、具体的には、先ほども少し御説明いただいたと思うんですが、どのような行動が評価されたのか教えてください。
それでは、一部今回受賞したチームの御紹介をさせていただきます。補欠選手が献身的な補助を行ったですとか、マナーを守って大声で応援したですとか、円陣の声かけがすばらしかったですとか、最後まで諦めずに走ったなどが受賞理由でございました。

非常にみんながこれで盛り上がっていくといいなというふうに思いました。 最後、ちょこっと聞きます。先ほどの委員からもお話しありましたけれども、いろんな方が大会の運営に関わってくださっているんだなというふうに思います。毎年300名規模の方々が参加しに来ていただいていると思うんですけれども、改めてどういった方々が参加してくださっているのか、あと、どういう募集の仕方をされているのか、その辺について伺います。
例えばスポーツ協会ですとか、その他の体育団体の方、それから町会や自治会の方などに御参加いただいております。例えば、町会・自治会とかの方については10月ぐらいに募集のお知らせ、御依頼をさせていただきまして、11月ぐらいまでに当日の従事者を推薦していただくと、そのような形でやっております。

ありがとうございます。本当に地域の方々が積極的に参加していただいて、中学生たちのこの競技を支えてくださっているんだなということがよく分かりました。これからもぜひよろしくお願いいたします。 終わりです。

まず、文化芸術助成金のほうをお伺いさせていただきます。 先ほども少し質問で触れていたかと思うんですけれども、承認されなかった理由についてどういうものがあるのかということと、評価のポイントには適合していたんだけれども、件数の枠が超えてしまったので対象にならなかったみたいな団体、個人さんもいらっしゃるのかというところをちょっと確認させてください。
まず、文化芸術活動事業のほうにつきましては、やはり多くの区民の方々にその文化芸術に触れる機会を創出していただくというところが事業の、この助成金の目的となりますので、例えばなんですけれども、自身の発表会のような形で終わってしまうような記載内容ですと、やはりそこはちょっと審査のポイントとして少し加点されなかったかなという傾向がございます。また、若手につきましては、やはり新しいことにチャレンジしていく、創造的なことにチャレンジしていただきたい。そしてまたスタートアップというようなところに着眼点を置いてございましたので、文化芸術活動事業のほうでもできるような事業については、やはりちょっと点数がといいますか、審査の基準が低かったかなというところになります。あくまでもやっぱりスタートアップというところに主眼を置かせていただいたというところになります。 やはり何件かはどうしても同じボーダーライン、合格のラインにはなりましたけれども、件数の中でどうしても選んでいかなければいけないというような事業がございましたので、令和7年度につきましては予算を増額して、それを少しでもまた助成していけるような形での事業スキームにしてございます。

計算すると、先ほど継続して助成を受けているところが17で、新規が8件ということでしたので、新しく申請したけれども承認されなかったというところが35件になるのかなというふうに計算してみたんですけれども、例えば、今承認されなかった理由というのをお示しいただきましたけれども、こういった団体がまた次にチャレンジするために、こういう理由で選ばれなかったんですよみたいなことがバックされているのかというのをちょっと伺わせてください。
なかなか直接こういう理由でということはお伝えできないんですけれども、次年度応募に来たときに、やはり申請書類等をお預かりいたしますので、そのときに、申請書の書き方ですとかそのあたりに関してはこう書いてくださいとはなかなか言えないんですけれども、こう書いたほうがいいですよとか、そういったアドバイスのほうはさせていただいてございます。

分かりました。 申請が面倒ですとかそういった声はないのか。また、説明会みたいなことは行っているんですか。
ちょっと説明会のほうはしてはいないんですけれども、申請につきましては随時受付をしておりまして、相談にも乗らせていただいているというところでございます。

評価委員は現在何人ぐらいいらして、どのような方なのか。また、入替えはされているのか伺います。
文化・芸術振興審議会のほうはメンバーが11人でございまして、その中から5人を部会員として会長のほうが選定をいたしまして、その5人の方々に審査をしていただいているところでございます。芸術委員のほうにつきましては任期が2年になっておりますので、随時入替えのほうはさせていただいているところでございます。

分かりました。同じ方だと目線が偏っちゃうかなというふうな思いがありましたので、確認させていただきました。 募集を令和7年度は2期に分けるということで、区民の声を反映したということは大変よいことだなというふうに思います。例えば、1期で20件に満たなかった場合、予算が余った場合というんですか、満額40万とか使わなかった場合というのは、後半の2期に予算を回して件数を増やすということも考えられるんでしょうか。
委員御指摘のとおりでして、令和5年度なんですけれども、1期制で募集したときに、事業の申請は受けて承認されていたんですけれども、例えばコロナで当日どうしても事業ができなかったというような形で、どうしても2件ほど実施ができなかった事業ございました。そういった事業で使わなかった助成金に関しても、2期制にすることで多少件数は増やしていけるかなと思いますので、この20件、10件というのはあくまでも予定数になりますので、そこは柔軟に対応していきたいと考えてございます。

分かりました、ありがとうございます。新しく件数も予算も増やしていただいたということで、私たちもこの事業を大きく育てていきたいというふうに思っている会派でございますので、また様々、先ほども課長からも見直し、育てているというふうなお声がありましたので、しっかり進めていただければと思います。応援しておりますので、頑張ってください。 それから、中学校の駅伝のほうについて伺わせてください。 今回フェアプレー賞、チャレンジ賞というものを設けたということで、大変すばらしいなというふうに思います。ちょうど今日の朝読んでいた本で、いろんなイベントというか何かを開催するときに、脚光を浴びるのは出演者なんだけれども、その陰で支えている多くの人がいてこういう大会もいろんな行事も成り立っているので、そういう方を称えることが大切なんだというのを読んできたばっかりだったので、本当にすばらしいなというふうに思いましたが、この賞をつくるに至った経緯というか、背景を教えてください。
昨年度までの駅伝大会では、どうしてもタイムが速い学校や選手のみをちょっと表彰していたというところございました。そういったところですと、やはりなかなか学校の先生方とかからも、ちょっと教育的な意義をなかなか見出しにくいと、ちょっとそんなこともあって、もっと本当にタイムだけじゃないんだと、努力を評価する仕組みが欲しいという御意見があって今回設けたものでございます。

分かりました、ありがとうございます。本当にそういう足が速い子もいれば遅い子もいて、声が大きくて応援が得意な子もいればという、そういうそれぞれの得意分野をこういったところで生かして、また陰で働くことが好きだという方もいらっしゃるでしょうし、そういう方を本当に大いに称えていただけるような教育であってほしいなというふうに思います。ありがとうございます。 もう25回目ということで、私も今年は行けなかったんですけれども、毎年議員になってから見学に行かせていただいているんですが、上位校が定着してきているかなというような印象もあるんですけれども、例えば、施設だとか指導者だとかに影響されているのかなというところはいかがでしょうか。
委員御指摘のような、確かに区内に陸上部がある学校がありまして、そういう学校がどちらかというと結構上位に来ることが多いのかなという印象は確かにございます。ただ一方で、今年、宮前中学校が両方とも優勝でしたけれども、ここは全然陸上部がない学校で、本当に努力の結果で陸上部がある学校に勝ったのかなというふうに認識してございます。

その優勝した陰にはどんな努力があったのかとか、指導があったのかというのを伺わせてください。
どんな努力があったのかということは、実はちょっと直接は確認できていないんですけれども、例えば、聞いたところによると、宮前中学校は3か月前ぐらいの9月ぐらいから練習していたとか、ちょっとそんな話を耳にいたしました。

やはり陸上部があるとかないとか、生徒の人数にも大規模校とか小規模校とかあるので、結果だけにこだわるわけではないんですけれども、例えばそういう陸上の指導ができる人がいないようなところだとかに指導者を派遣するだとか、他校から派遣してもらうだとか、そういった取組も今後みんなが同じ環境というか教えを受けながら、さらにレベルアップというか、よい成績が残せるように支えていただければなというふうにも思うんですけれども、いかがでしょうか。
委員の意見もまたちょっと受け止めさせていただきます。あとは教員の働き方改革とかいろんな課題もあると思いますので、そういった中で検討してまいりたいと思います。

私も文化芸術活動助成金のほうから伺っていきたいと思います。 令和6年度から若手アーティスト文化芸術活動事業もできたということですけれども、これはちなみに文化芸術活動事業と、若手アーティスト文化芸術活動事業、どちらも申込みをすることというのは可能なんでしょうか。
令和6年度につきましてはどちらもエントリー可能としておりまして、4件の重複申込みがございました。

その場合は、先ほどどちらかというと若手アーティストはスタートアップを目的としているのでというお話もありましたけれども、両方の助成を受けることというのは可能になるんですか。それとも、もうそもそもそのようには構成上つくっていないという形になるんでしょうか。
どちらも承認されるということはしない形にはしております。ちなみに、4件応募があった中では、若手に1件承認したというような現状でございます。

では、その4件中1件は若手に承認されて、その3件は残念ながらどちらも承認されなかったということでしょうか。
委員御指摘のとおりとなります。

文化芸術活動のところなんですけれども、来年度から1期、2期というふうに分かれておりますが、これは同じ団体の方が申し込むことはできるのでしょうか。先ほど17ぐらいのところは継続して助成を受けているというお話もありましたけれども、1年の中で2回受ける、事業が違えば受けることができるのか確認します。
こちらにつきましては1期、2期制としておりますけれども、まず、同じ事業は1期でもし承認がされた場合は2期には申し込めないというような状況になってございます。逆に、1期で承認されなかった事業につきましては2期にエントリーできるような仕組みとなってございます。また、同じ申請者であっても、事業が違えばそこはテーブルにのせて考えていく予定でございます。

ということは、来年度は同じ団体の方が1期、2期申し込めて、若手にも申し込めるような形になるということですか。
失礼しました。来年度につきましては、若手と文化の重複エントリーは、これはそれぞれエントリーできないような形にしていこうという今話が出ております。それにつきましては、重複でエントリーいただいたときに、我々がどちらも承認されるレベルに達していたよとなったときに、どっちに出すのかというのを我々が判断することになってしまいますので、それは避けて、やはり申請者の方がこの助成金をどういう形で活用していきたいのか、そこを明確にして申請していただきたいと思っておりますので、来年度につきましては重複エントリーは受け付けない方向で考えてございます。

先ほど1期、2期に関しては同じ団体の方、個人の方が申し込みができて、同じ事業では申し込みができないという形でお話をされていたかと思うんですけれども、先ほどほかの委員からもいろいろ裾野を広げる意味でというお話もありましたので、その辺はできる限り多くの人が関わるという意味では、これまでに関しては1回だったので、1団体に関しては1年に1度の助成という認識で合っていますよね。そういった意味で、今後、数は増えたものの、1期、2期に分けたことによって同じ団体が2個取れる可能性が出てくるということですよね。
いえ、ごめんなさい。申し込みはできますけれども、承認はあくまでも1年間に1事業となりますので、1期で申し込まれて承認を受けられなかった方、その方は2期にもエントリーできるよというスキームになってございます。

では、同じ団体の方で事業が違う場合ってあり得るんですか。年間で、そういうことはあり得ないということですか。
ごめんなさい、私も説明が少し混在して失礼しました。1期で承認されなかった方については2期エントリーできます。1期で承認された方、その方につきましては、事業を変えたとしても、それはエントリーできないです。失礼しました。

分かりました、理解できました。 では、次に行きたいと思います。私も中学校の駅伝のやつを少しお伺いしたいんですけれども、今年から新たに特別賞ができましたということで7校が受賞しているかと思いますが、これはちなみにどのように選ばれるのかというのを伺います。
特別賞、チャレンジ賞とフェアプレー賞がございます。まず、チャレンジ賞から御説明しますけれども、チャレンジ賞につきましては、純粋に目標タイムを上回ったかどうかで決まります。昨年の距離より今年の距離のほうが短いので、昨年から今年は比率で目標タイム、昨年のタイムといたしまして、それを上回ったら受賞というものでございます。フェアプレー賞につきましては、駅伝の実行委員2人と、あと各学校の審査員1人の計26名の審査員に審査用紙を配りまして、駅伝大会の目的の実現に貢献するような行動を評価するもので、当日投票していただいて、その結果、3票また2票を取得した学校が受賞したというものでございます。

児童からのお声もあってこの賞ができたということですけれども、実際に受賞した学校からの反応というかお声みたいなのはありますか。
実際に受賞した学校からの声を直接聞けてはいないんですけれども、実行委員の中に校長会の方もいらっしゃいまして、かなりその受賞によって励みになったというような感想があったと聞いてございます。

先ほどこの中学校の、神明中ですか、工事中なので屋外活動ができないので見送りというお話で、恐らく来年度もその可能性が高いのではないかとお話がありましたが、ちなみに、学校側からできればちょっと練習場所とかがあれば参加したいとか、学校側や生徒からそのようなお話があったりするんでしょうか。
特段そのような御意見は聞いてございません。

分かりました。学校改築とかが重なるとこういった事例もこれから出てくる可能性があるのかなと思いますので、もしそのような相談が区にあった場合は、丁寧に対応していただければなと思います。 以上です。

文化芸術活動助成金について伺いますが、まず、この評価のポイントで、文化芸術活動事業については4つの項目が挙げられています。若手アーティスト文化芸術活動事業については3つの項目が挙げられていますけれども、これというのはもう昔から変わっていますよね。一部変えられた項目もあると思うんですけれども、どこをどのような理由で変えたのか説明を。変えていないですか、変えていると思うんですけれども。
少しずつは見直しているんですけれども、基本的な部分というのがちょっとここには書いていないんですけれども、具体性ですとか実現性、予算の収支の妥当性、ここの部分に関しては基本となってございます。また、この評価のポイントにつきましてはこの間何度か見直しを図ってございますので、少しずつですけれども表記を変えたりですとか、例えば、若手については令和6年度は創造性という言葉ではなくて新規性という言葉を使ってございましたが、そういった形で少しずつ表現は変えているところでございます。

社会課題に対する取組があるかというのは、文化芸術活動事業についても若手アーティストについても両方入っているんですけれども、これはどのような意味合いで。また、文言とか多分前から変わっている項目かと思うんですけれども、その辺について説明していただけますか。
こちらにつきましては、平成31年までは我々区のほうで社会課題というところでテーマを設けまして、それに対してどういうアプローチができるかというのを手を挙げてプレゼンをしていただいていたというところになりますが、この新しい助成金、令和5年度からの取組に関しましては、この社会課題というのにつきましては申請者の方自ら考えていただきまして、その申請者の方が考えている社会課題に対して、文化活動としてどういうふうにアプローチができるかというのを申請していただいているところでございます。

分かりました。 それで、次に行きますが、この部会なんですけれども、部会というのは文化・芸術振興審議会の中の5名の方が選ばれるということですね。先ほども他の委員から同じメンバーですと目線が偏るといったような指摘もあったかと思いますけれども、毎年これは替えているんだろうと思いますけれども、いつもこの人がこの5人の中に選ばれているという人はいませんか。
会長につきましては、この間同じ方になっておりますので、替わっていない状況でございますね。

会長さんだけですか。
いつから変わっていないかというところになると思いますけれども、残りの4名の方に関しましては順次替わっている状況でございます。

座・高円寺の芸術監督はどうですか。
佐藤氏からシライ氏に替わってございますので、その間、人としては替わってございます。

それは当然、佐藤さんからシライさんに替わったので人間は替わったでしょうけれども、要するに、座・高円寺の芸術監督がこの5人の部会の中の特等席というか、用意されているポストみたいになっていることはないんですか。
こちらにつきましては会長が指名するという形になっていますので、特段充て職としてやっているわけではございませんが、やはり演劇ですとか音楽、あとは地域の活動等を審査することになりますので、演劇という部分に関しましては芸術監督が適任かと考えてございます。

確認ですけれども、結果的に充て職というふうになっているわけですね、結果的には。確認です。
充て職ではないんですけれども、この間芸術監督はずっと審査員として審査に携わっていただいているところでございます。

充て職と見るかどうかは解釈なのでそれは深入りしませんけれども、私は充て職化していると思いますね。 それで、この部会の中身なんですけれども、これは私、前にも改善を求めたと思うんですが、先ほども他の複数の委員から、落選された方々への説明というかな、それはやっぱり必要だと思うんですよね。なぜ漏れたのか、自分たちが一生懸命企画を温めて、一生懸命時間もかけてそういう申請書類も出したのになぜ漏れたのかというのは知りたいですよね。その透明性を上げてもらいたいと前から依頼をしている、要望していると思うんですけれども、まず、この部会で行われたその中身、議事録というのは公開されないんですか。
部会に関しましては、審査に関わる部分になりますのでこれは非公開という形で処理をさせていただいているところでございます。ただ一方で、それを文化・芸術振興審議会のほうにかけて承認をいただくという形になりますので、こちらのほうは公開しておりますし、議事録のほうも今ホームページのほうでは見れる状況にはなってございます。

漏れた団体へのフィードバックはしないのかというところに関しての答弁をもらったほうがいいですか。

そうですね。
すみません。やはりフィードバックに関しましては我々も課題とは考えているんですけれども、先ほども御答弁させていただきましたが、やはり次年度応募しにきた団体さんにつきましては、去年もし承認がされていないようでしたらアドバイスというような形でお話はさせていただいているところでございます。

落ちてなお再チャレンジに挑むという方々は相当気骨のある方々で、エネルギーも情熱もある方々で、それはそれで立派なことだと思うけれども、普通は落選したら非常に打ちひしがれると思いますね、傷ついて。なぜかという説明もなく、ただあなたは落ちましたと言われるのは非常に私は酷だと思う。これがまだ学校の成績だとかそういうものであれば、あるいは何かスポーツの選手とかだったら明らかでしょうけれども、文化芸術みたいにそう簡単に点数のつけようがないようなもので落選するというのは、金額では区の予算からすれば大したことないかもしれないけれども、私は非常に酷なことだと思いますよ。そこはきちんと説明すべきだと思うし、一々説明するのが困難であるならば、やっぱりその部会の中身を、議事録を公開すべきなんですよ。問題のあるところは、個人情報のところは黒塗りすればいいじゃないですか。再度答弁を求めます。
昨年度も指摘を受けている部分になりますので、その点につきましては、我々もやはり助成金を国とか都に申請しまして、よく落ちてしまうと電話で確認して、次年度取るためにはどうしたらいいかとかアドバイスをいただいておりますので、そのあたりにつきましては検討していきたいと考えてございます。

それはぜひよろしくお願いします。落ちた方々にとっても、もしこの部会で本当に公平公正にその審査が行われているのであればですよ、あれば、その落選された方々がその議事録の内容を読むというのは非常にその方々にとっても勉強になるはずですよ、ある意味ではね。ただ、私も公平公正に行われているかどうかというのを、議事録を見ることもできないし、座・高円寺の芸術監督が充て職になっているし、その辺を非常に問題視しているわけですけれども、とにかく落ちた人の苦しみというのは、今のお話を聞くと役人さんたちも分かるでしょうから、それはぜひお願いしたいと思いますね。 それで、この額なんですけれども、上限額が文化芸術活動事業は40万上限、若手アーティストが上限20万とのことですが、これは皆さん使い切っているんでしょうか。
文化芸術活動事業のほうにつきましては30万以上執行率がある状況になりますし、多くの方が使い切っているという状況でございます。若手のほうに関しましては、ちょっと20万という金額が大き過ぎるというところで使い切れていない団体さんも幾つかございました。

使い切れなかった場合、どうなるんですか。
20万という形になりますが、例えば、その中で支出が16万しかなければ16万が上限という形になります。

今の例えで言うと、その残った4万、使い切らなかった4万円っていうのはどうなるんですか。
執行残となってしまいます。

それで、文化・芸術振興審議会の議事録も拝見しましたけれども、確かに若手の中には20万円使い切らないという方もいらっしゃって、それで課長ももったいないことだということもおっしゃっていたと思うんですけれども、使い切れない方々が実際に現に存在するということをどう受け止めていますか。
その点につきましては文化・芸術振興審議会のほうでも御指摘をいただいておりまして、若手に関しましてはその金額的な部分よりも、その事業を実施するスキームのお手伝い、事業実施自体を手伝ってほしいというようなオーダーがあるのではないかというような意見もいただいておりますので、例えば伴走型の支援というのも我々は考えていくべきかなとは考えてございます。

それは人手的なことですか。
人ですとか場所ですね。若手のアーティストが、思いはあるんだけれども事業を実施するスキーム、仕方が分からないという方が多いのかなというところは意見が出てございますので、その夢を実現するではないんですけれども、考えていることを実現するというような形でお手伝いをしていけないかというところは、この助成金、今後考えていくところかなと、私ども課題としては捉えているところでございます。

まとめますけれども、今、どういうものを支援として、使い切らない方々とかは望んでいるのかという話をして、伴走型とかその人手的なこととか、場というふうなことも今、課長おっしゃいましたかね。人手をそれらの方々に伴走的に、区が職員とか何かを派遣するとか、なかなか難しいと思いますよね。恐らく現実的でないと思うんですよ。やっぱり場じゃないかと思うんですよね。場というのは一つのキーワードだと思います。お金よりも場を求めているんです、何十回も言っていますけれども、稽古場、そしてあと本番、音楽の場合は稽古場とは言わないかな、練習場所ね。そういうものを求めているんですよ。だから、私は何十回も言っているように、来年は額を増やすという、200万円増やすということですけれども、それはそれでいいのかもしれないけれども、何で座・高円寺を開放しないんだということに結論はそこにいつもたどり着くわけです。 まして座・高円寺の芸術監督がずっと、充て職じゃないっておっしゃるけれども、結果的にはずっと、その会長さんの忖度か何か存じませんけれども、ポストになっているわけですよ、芸術監督のポストにね、その部会の一人であるということがね。しかも、その芸術監督は区の特別職でしょう。何で座・高円寺をもうちょっと開放しましょうという方向に少しでも佐藤さんなりシライさんなりは言わないのかね。行革マインドみたいなものを持ってもらう必要があるんじゃないですかね、特別職なんだから。その辺、ちょっと最後に見解を伺って終わります。
座・高円寺につきましては、この間もお話しさせていただきますように、令和7年度に新しい事業者プロポをしますので、その中で課題として捉えているところでございます。 また、場につきましては委員おっしゃるとおりでして、私も今回、この助成金を受けた団体さんの申請者の方とお話をしたところ、やはりお金をいただくのは非常にありがたいんですけれども、活動するにはやはり場所が決まらないとなかなかその事業はできないというところで、場については課題ということは我々もお声をいただいておりますので、そのあたりにつきましては、またこの助成金を育てていく中で課題として検討していきたいと考えてございます。

それでは一巡いたしましたので、再度質疑のある方は挙手願います。
駅伝を伺ってまいります。かなり出ているので、もう重複しないように伺ってまいりたいと思います。前向きな立場で伺いますので、よろしくお願いします。 中学校駅伝なんですけれども、今年、今回で25回目というふうなこと、まず、お聞きしたいのが大きく、いわゆる杉並区でこの駅伝をやる意義ですよね。例えば、江東区だとか、あるいは世田谷区だとか、一定程度スポーツ施設も非常に充実をしていて、そういった自治体ではなくて、言ってみればスポーツ施設も総合体育館もない、良好な住宅都市として名をはせていることはいい意味ではあるんですけれども、スポーツをするというところではやっぱり課題のある住宅街、住宅地であるこの杉並区で、こういった駅伝大会を実施するその意義についてどのように捉えますか。
中学校対抗駅伝は、中学校対抗駅伝という名称でございますけれども、単に中学生が駅伝をするというものではないと思ってございます。町会や自治体の方なども含めて、地域でまさに大会をつくり上げていくと。なので、杉並区内で開催して、当日従事者の方とかにも、もういろんな方に関わっていただくと、そういったところで区のスポーツ振興につながっていくものと認識してございます。
それでは伺いたいのが、この大会を実施するに当たり、予算というのはどのくらいかかっていましたっけ。
実行委員会の分担金になりますけれども、今年度の予算は820万円程度でございます。
細かくは結構なんですけれども、どういったところで主に使われますか。
会場のコース設営などの委託料ですとかが大きいものだったように記憶してございます。
委託で800万、コース、私も現地にいましたけれどもそんなにかかるものなのかなと。私もすみません、あまり深掘りはしませんけれども、そういった感想を持ちました。 あと、実際に生徒さんたちが走られた距離、ちょっと細かい話で恐縮なんですけれども、約2キロと約1.4キロか、私も個人的に少し走ったりしますけれども、大体中学校駅伝って平均3キロぐらいとかの話なんですけれども、距離設定というものはどんなものなんですかね。
この距離につきましては、コロナ禍とか、あとは児童生徒の体力の低下とかもあって、実行委員の御意見も聞きながら少し短くしてきたという、そういう経緯があるというふうに聞いてございます。
今回に関しては都立済美山のグラウンド、こちらが工事中、改装中ということで仕方がないんでしょうけれども、平時のとき、あそこの済美山のグラウンドを使っているときというのは、距離はどのくらいだったんですか。
冒頭の説明とちょっと重なりますけれども、全長が約8.6キロでございました。1走者当たりは大体1.4キロから2.2キロだったように記憶しております。
やっぱり短く設定されているということなんですね。 次に伺いたいのが、12月開催ですよね、ずっと12月開催だと思うんですけれども、そうすると、中学校3年生ってもう受験の準備真っただ中というところだと思います。ちょっとプログラムを詳しく今見ていなくて申し訳ないんですけれども、やっぱりその学校によって、受験生はやっぱりそういう事情があってなかなか時間の捻出、練習するのも難しいという話の中で、学校によっては1年生が出ていたり2年生が出ていたり、結構ばらばらだったと思うんですけれども、ちょっとその点どうだったか確認させてください。
委員御指摘のとおり、どの学校も1年生から3年生までの混合の学校が多かったかなと記憶してございます。
そうなんですよね。そうすると、先ほども少し出ていたかもしれませんけれども、この駅伝大会に臨むに当たっての強弱というか、そういったところが学校によってどうしても出てしまうのかなというふうなことは少し思いました。 先ほども冒頭御答弁で少しいただきましたけれども、その地域が一体となると、ボランティアでいろいろ関わっていただけると本当にすばらしいことだとは思うんですけれども、ただ、この和田堀地域で行うということで、それはもうやむを得ない当然のことなんですけれども、やっぱりこの和田堀地域の町会の地域の方々だけですよね、全区的に関わるというのは物理的にちょっと課題があるのかもしれませんけれども、やっぱりせっかく先ほどおっしゃっていただいたこの駅伝大会のメリット、地域の力じゃないですけれども、そういうのを醸成させていくんだというふうなところに関しては、やっぱりどうしても地域的に偏ってしまう。そこの辺の課題についてはどのように捉えますか。
確かに陸上競技場の近くの町会・自治会を中心に応援をいただいておりますが、どちらかというと、中学校とか学校だけではなくて、町会や自治会の方にも御協力いただいていると。なので、どこの町会・自治会とかそういったことではないというふうには思っております。 あともう1点なんですが、来年からまた済美山運動場に戻りますけれども、できれば毎年同じコースで駅伝をやってほしいとか、済美山運動場は結構設備が整っているので、やはり済美山運動場がいいという声があるのも事実です。ちょっとそんなことを踏まえて、同じコースでやりたいと考えてございます。
物理的な話で、そのボランティアの方、地域の方、町会の方が関わるのは地域が限られてしまうというのは一つあるんでしょう。 話は戻って、今回の暫定コースで行った駅伝大会なんですけれども、交通の部分で警察の関係、例えば警備をお願いするとか、警察関係の方々の御依頼というか御協力、御負担をかけてしまった点ってあるんですか。
当日も高井戸警察の方ですとかに従事してもらって、交通規制とか、いろいろ御従事いただいたところでございます。
その交通規制、警察の方なんですけれども、毎回大変なのか、ちょっと平たく言ってしまうと、少しけげんな感じでまた協力するんですかみたいな感じなのか、それとも、ああ、またこの季節が来ましたねみたいな形で積極的に臨んでくださるのか、どういう感じなんでしょう。
積極的に御協力いただいているというふうに認識してございます。
この質疑で申し上げたかったことが、やっぱり先ほどお子さんたちの受験を控えていらっしゃる、そういったところでその負担感という話をベースに考えると、やっぱりマラソン、駅伝って私はすごく起爆剤になり得ると思っていて、先日の東京マラソンなんかもそうですし、あるいは年始の箱根駅伝もそうだし、ニューイヤー駅伝もそうなんですけれども、せっかく住宅街であるこの杉並区でわざわざ頑張って、もう始めるのもすごい御苦労だと思うんですよ。そういった中で、やっぱり言葉を選ばずに言うのであれば、先ほどフェアプレー賞だとか何とかって、それはすばらしいその一つの考えだとは思うんですけれども、同じことを毎年毎年積み重ねてやっていく、その継続性というのも大事だと思うんですけれども、せっかく住宅地であるこの杉並区、道を縫って実施をするのであれば、何かもっとスペシャル感というか、そういうものを高めていく、起爆剤にする、そういうことによってやっぱりお子さんたちも、確かに受験とかそういうのもあるんでしょうけれども、学校が負担に思わずに参加ができるような、そういったことをもっとやっていくべきだと思うんです。その考えに対してはどのようにお答えになりますか。
委員のおっしゃるとおりと思っておりまして、まさにそういったこともあったので、今回の特別賞を設けると、そういった改善というか見直しを行ったところというふうに認識しております。
さらに言うと、かつては、御記憶にある方もいらっしゃると思うんですけれども、限られた和田堀地域とかそういうことではなくて、青梅街道だとか幹線道路も含めて駅伝をしたことがありましたよね。そうすると、先ほどのその偏った地域のみの町会・自治会の皆様方の巻き込み方、それももうちょっと輪を広げることもできますし、また、そのスペシャル感というのかな、テレビで実際見るような先導のバイクの方がいらっしゃって、それは交通規制となると大変な話にはなるんでしょうけれども、そこのあたりの、青梅街道と幹線道路を走っていた当時の駅伝が始まった経緯とやめてしまった経緯って、ちょっともう一度確認させてください。
駅伝が始まった経緯は、ちょっと先ほど他の委員に御答弁申し上げたとおり21世紀の記念事業として始まったというふうに聞いてございます。この間のいろいろな見直しがあったというふうに認識してございますけれども、道路、例えば青梅街道とかを使う場合は、ちょっと交通規制が結構大がかりになってしまうですとか、あとは正直予算上の委託料的なもの、予算上の課題もちょっと大きくなってしまうとか、そんなこともあって徐々に見直されてきたのかなというふうに認識してございます。
予算の話が出たんですけれども、その予算が大体幾らぐらいだったのかというふうなことをお聞きしたいのと、あとは実際やるかやらないかだと思うんですよ。また東京マラソンの話をしますけれども、あれだって言ってみれば、杉並の規模じゃなくて東京の大動脈をああやって止めるわけですよね。ですから、最終的にはその首長、長の話をするのはあれなんですけれども、その自治体あるいは所管がどこまで腹をくくってやるかというふうな話、メリット、デメリットもあると思うんですけれども、そういったところの覚悟だというふうに私は思っています。 それで、25回大会というふうなことだったんですけれども、もう間もなく準備を、例えば私が勝手に言いますけれども、30回記念の大会というのも視野に入ってくる、そういった頃だと思います。そういったところで、やっぱり同じことの積み重ね、フェアプレー賞とかそういうできることはどんどん深掘りしているのは分かるんですけれども、やっぱりスペシャル感をもっと持たせるというか、起爆剤にするというか、そういったところの視点も用いていただきたいなというのはすごく強く思うんですけれども、最後そこのあたり、費用の話から始まって、最後その話もちょっとお聞かせいただきたいと思います。
始まった当初の費用がどれぐらいだったかは、ごめんなさい、今手元にないのでちょっとお答えはできないんですが、現在は、先ほど申し上げた約820万くらいでございます。 あとは、今後、例えば30回とかの記念大会にしてはというお話だと思いますけれども、いただいた意見につきましては、今後の参考にさせていただければと思います。
今、30回をスペシャルな大会にというような御意見をいただきましたけれども、今、駅伝大会も様々学校の事情もいろいろ変わっておりまして、生徒さんの少ない学校もあったりして、なかなか参加も難しいという声も聞いたり、やり方も変えて見直してはどうかというような御意見もありますので、そうした御意見も踏まえて、確かに当時青梅街道を交通規制して走ったのはなかなか大規模で、あれはスペシャルだったというふうに思いますけれども、なかなか、あれも警察の御協力があってということでございますので、そうしたところも、関係機関の御意見等もありますので、実行委員会の中でよくそれは考えてまいりたいと思いますし、実行委員の中には交通安全協会の方もいらっしゃいますので、そうした御意見をよく踏まえて、それから、学校の御意見もよく踏まえてスペシャルな大会ということは念頭に置いて考えてまいりたいと思います。 私からは以上です。

ほかに質疑はありませんか。

すみません、1点だけ質問というか提案というか。先ほど他の委員の質疑を聞いていて、文化芸術助成金のほうなんですけれども、若手アーティストの活動を支援するというところでは、金額の支援だけではなく伴走型というかそういった支援も必要になっているような話がありました。今、杉並区で公民連携プラットフォームというのを立ち上げていただいて、今進めていただいているところだと思うんですけれども、今ずっと見ていたんですけれども、この中の、地域共創型ポータルサイトすぎなみプラスというものは、自らの活動を充実させたい個人・団体と、ノウハウや人材・場所等を提供でき協力したい個人・団体がつながり、新たな活動・コミュニティーを生み出していくための場として地域共創型ポータルサイトすぎなみプラスを運用していますというふうにあるんですね。ここがマッチするかどうかというのは分からないんですけれども、中を見てみますと場を活用した取組みたいなこともありましたので、こういったことも活用しながら、ぜひ若手アーティストの皆さんのノウハウが分からないとか場所がないとかというところにつながっていくといいのかなと思うので、こういったことも進めていただければと思うんですけれども、いかがでしょうか。
御提案ありがとうございます。そうですね、若手アーティストにつきましては令和6年度から新たに始めた事業になりますので、今年やってみましていろいろと課題も見えてきましたので、委員御提案いただきましたことなども踏まえながら、この事業をよりよいものにしていきたいと考えてございます。
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