// 発言者(14名)

ただいまから文化芸術・スポーツ・まちのにぎわいに関する特別を開会いたします。 傍聴人の方より電子機器等の使用申請が提出されましたので、これを許可します。 《席次について》

本日は、正副委員長互選後初めての委員会ですので、まず、席次についてお諮りいたします。 ただいまお座りになられている席でよろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

それでは、この席次で決定いたします。 《委員会記録署名委員の指名》

本日の委員会記録署名委員は、私のほか、田中ゆうたろう委員を御指名いたしますので、よろしくお願いいたします。 《説明員の紹介》

次に、当委員会の説明員の紹介をお願いいたします。
まず私、文化・スポーツ担当部長の阿出川でございます。よろしくお願いいたします。私のほうから副参事級の説明員を御説明させていただきます。 まず、文化・交流課長の渡邉淳之介です。次に、スポーツ振興課長の金澤潤一です。 私からは以上です。
私から所管の職員について御紹介させていただきます。 私が産業振興センター所長の齊藤俊朗でございます。どうぞよろしくお願いいたします。続きまして、産業振興センター次長の細谷裕史でございます。 私からは以上です。 《報告聴取》
令和7年度文化芸術活動助成金の実施結果及び令和8年度文化芸術活動助成金に ついて
令和8年度「ユニバーサルタイム」の実施について
事業の概要を御覧ください。目的について掲載をさせていただいておりますが、障害者のスポーツ、運動のきっかけづくりの場として設置しており、障害の種類、程度、本人の希望に応じて、軽い運動やウオーキング、ボール種目等のプログラムを自由に選んで御参加いただいておりまして、こうした場を定期的に設けることにより、障害者の日常的、継続的な体育施設の利用につなげることを目的としております。参加費につきましては無料となってございまして、会場には区職員のほか理学療法士、看護師が駐在しておりまして、参加している障害者と共に楽しむ実技サポーターを配置するほか、会場と最寄り駅等の往来について誘導サポーターによる道案内を行ってございます。 次に、(2)①、障害者スポーツネットワークの設置目的につきましてですが、より多くの障害者が身近な区体育施設で気軽にスポーツ、運動に親しむことができるよう、(1)ユニバーサルタイムに関することですとか、(2)施設の使いやすさに関することなどにつきまして意見交換を行う場として設定してございます。構成員メンバーにつきましては記載のとおりとなってございまして、会場ごとに年2回、また、荻窪、上井草、永福の3会場間の情報共有の場を図る連絡会というものを年1回開催してございます。 裏面、御覧ください。(3)実施状況についてです。令和7年度におきましては、荻窪体育館と上井草スポーツセンターではそれぞれ12回、永福体育館では年8回の合計27回実施してございまして、令和8年度については32回を予定してございます。会場ごとの実施状況につきましてですが、荻窪体育館では、体育館と小体育室を一体的に活用して実施してございまして、3会場のうち最も参加者が多くなってございます。上井草スポーツセンターでは、この間、運動場または体育館を使って実施しているところですが、昨年度に引き続き、今年度についても温水プールでのユニバーサルタイムの実施を予定してございます。永福体育館では、ビーチコートまたは体育館を使って実施しており、今年度は昨年度よりも回数を増やして実施するようなことを予定してございます。 参加者の状況や意見等につきましては記載のとおりとなってございますが、うれしい、よかったなどの内容の意見を多くいただいているところでございます。 最後に、その他に記載をさせていただいておりますが、ユニバーサルタイムの開催場所や回数の拡大に対応するため、スポーツアカデミー講座の一つとしてユニバーサルタイムサポーター養成講座を開催し、サポーターの増員を図ってまいります。 私からの御説明は以上です。 (3) 杉並区魅力発信事業の実施状況について
私からは、杉並区魅力発信事業の令和7年度の実施状況及び令和8年度の取組について御報告いたします。 資料を御覧ください。この事業ですが、公募型プロポーザル方式によりまして、区内全域の魅力向上に資する情報発信及びイベント等を行い、さらなる来街者の誘致を図るものでございます。 令和7年度の事業内容でございますが、数々のアニメに出演し、声優として活躍する島崎信長氏をナビゲーターとして起用し、区内の観光施設、公園、飲食店など約40か所のスポットの音声ガイドを発信いたしました。このうち14か所につきましてはスペシャルスポットといたしまして位置づけ、現地のみで聴取できるスタンプラリーを実施したところです。開催期間は令和7年11月1日から令和8年2月28日、実施事業者は株式会社昭文社でございます。音声ガイドの聴取やスタンプの数に応じて、抽せんで島崎信長氏のサイン入り色紙のほか、南伊豆町の名産品等をプレゼントいたしました。各媒体での情報発信につきましては記載のとおりでございます。まっぷる会員につきましては約30万人と聞いてございます。 裏面を御覧ください。実施結果でございます。参加者が1,215名、音声ガイドの総再生回数が7,206回となってございます。アンケートの結果では、音声ガイドの満足度「とてもよい」、「よい」の合計が8割以上と高い評価となってございます。また、音声ガイドを聴取したその居住地割合は半数以上が区外でございました。そのほか、実際の施設の利用アンケートでは、スペシャルスポット来訪者の約8割が実際に施設への入場、店舗への入店を行い、約6割が商品購入やサービス体験に至っているという結果となりました。以上のことから、音声ガイドを聴取することによりまして、新たな地域の魅力の発見につながったことに加えて、この音声ガイドを契機として、実際の来訪行動及び消費行動につながっていることが確認できました。 次に、令和8年度の取組でございますが、今年度は、区内を舞台といたします人気漫画「ひらやすみ」を活用し、区内外で杉並区の観光資源を幅広く情報発信するとともに、区外からの来街者の増加が期待できるイベントを実施する予定でございます。今後のスケジュールは記載のとおりでございますが、すみません、こちらに今月、プロポーザル方式により事業者を選定としてございましたが、こちらの事業、「ひらやすみ」が小学館との調整が必要で、その期間をある程度取らなくてはならなくなりまして、7月にずれ込む予定でございます。 私からは以上です。
実施状況のところで令和7年度27回、こちらの内訳ですけれども、上井草スポーツセンターで12回、荻窪体育館で11回、永福体育館が4回の計27回ということになってございます。

これよりただいまの報告に対する質疑に入ります。 質疑のある方は挙手を願います。──それでは、委員会の円滑な運営と公平を期するため、最初の質疑はを入れてお一人往復10分程度とさせていただき、一巡しました後、必要があれば再度質疑をしていただくということで進めていきたいと思います。議事進行に御協力のほどよろしくお願いいたします。

では、令和7年度文化芸術活動助成金の実施結果及び令和8年度文化芸術活動助成金について伺います。 令和7年度ですけれども、文化芸術活動、1期は45件の申請に対して20件、2期は18件の申請に対して11件の承認ということですけれども、この承認件数というものは、もともと件数が決まっているのか、それとも、そのの枠内で目いっぱい、評価されたものに対しては全て承認されるのか、そのあたりのところをお聞きしたいんですが、いかがでしょうか。
委員から今お話しいただきましたように後者のほうになりまして、予算目いっぱい、申請件数の中から承認をしているところでございます。

分かりました。 それで若手アーティスト文化芸術活動事業のほうなんですけれども、これは18件の申請に対して10件の承認ということでした。申請者からは周知への支援を求める声が寄せられたということですけれども、具体的にはどういった意見があったのでしょうか。また、区ホームページですとか区立施設のチラシ配架に加え、区主催イベントや文化施設との連携など、若手アーティストの発表機会の創出について検討しているようなことはあるのか、お伺いします。
若手のほうなんですけれども、18件中10件を承認したということですが、このうち個人からの申請が7件、団体からの申請が3件という状況になってございます。個人から7件ということで、やはり個人ですと、事業の実施から周知、予算、全て自身で行わなければいけないという中で、非常にオペレーションが多くなってしまう中で、広報についてだけでも区のほうにぜひ御協力いただきたいということでお話をいただいた中で、こういった取組を我々として進めたいなと考えているところでございます。また、若手に関しましては、この間、助成金という形だけではなくて、例えば事業実施に当たる伴走型の支援、こういった声も届いてございますので、今後、この助成金を見直す中では検討してまいりたいと考えているところでございます。

分かりました。 それで助成金の効果についてのところなんですけれども、学生料金の引下げですとか、障害者・介助者割引、子供無料化などの効果があったということです。区として、この助成事業によってどれだけ区民の文化芸術への参加機会が広がったというふうに評価されているのか、お伺いします。
申請者のほうからは、このほかにも、例えば区内の有名なところで事業を実施することができた、区立施設のほうで実施することができたですとか、また、区民割を実施して区民の方を招待することができた等のお声をいただいておりますので、アーティストの支援を通して、区民の文化芸術に触れる機会の創出というところにはつながったと考えているところでございます。

それで、現在の審査ですと、過去3年間で2回以上の実績が要件ということになっております。新たに活動を始めた団体ですとか小規模団体にとってはハードルが高い面もあるのではないかと思うんですけれども、それで、第2次実行計画最終年度である令和8年度、今年度は制度変更は行わないということですけれども、これまでの2年間の実績を踏まえて、次期計画ではどのような制度の発展ですとか見直しを検討していくお考えか、お伺いします。
やはりこの間、申請者ですとか、または文化・芸術振興審議会のほうからもお声をいただいているところでございます。その中には、やはり特に若手に関しましては、先ほども御答弁申し上げましたが、助成金の金額だけではなくて、その事業実施自体をフォローアップするような取組をしてほしいですとか、また、事業実施に当たって、例えばそこに必要な知識を得る講座を開催してほしいですとか、そういった声をいただいているところでございますので、我々としましては、次期計画を立てていく中で、そうした声を反映させながら事業のほうのスキームを組み立てていきたいと考えているところでございます。
先ほどのちょっと補足で、文化・交流課長がお答えさせていただいたんですけれども、実は令和6年までの文化芸術活動事業助成金というのは1期で大体30件ぐらいを募集していたんですけれども、令和7年度には、途中でキャンセルしてしまう方、何らかの事情でできなくなるという方もいるので2期に分けて、1期と2期に分けて募集を行ったと。 さらには、1期20件、後期10件という形だったんですが、委員からも御指摘がありましたように、枠の中で活用できる枠は全体やりたいということで、30件の予定を31件、最終的にはやりました。そのように、なるべく多くの団体の方が使いやすいように、この間、改善をしてきてございます。そういったより使いやすくしていくために、様々な団体の意見や審議会の意見を聴きながら、これからも進めてまいりますし、さらに今後、次の機会のときには、若手アーティストの育成のために必要な様々な講座等も開設してほしいという声もありますので、そういったものについて内部で検討を今進めているところでございます。

ありがとうございます。今、物価高騰が続いておりますし、助成金によって、子供や学生、小学生などが文化芸術に触れる機会が広がったということは大変重要な意義があったと思います。一方で、応募件数を見ると、支援を必要とする団体はまだまだ多いのかなと思っておりますので、文化芸術というのは区民の豊かな暮らし、地域コミュニティーの形成に欠かせないものだと思いますので、ぜひ支援の裾野を広げていただくことを要望しておきます。 次に、杉並区魅力発信事業についてお伺いいたします。 本事業は、区外からの来街者を増やし、区内の魅力を広く発信することを目的として実施されてきました。令和7年度は音声ガイドマップの制作、配信に取り組み、参加者から高い評価が得られたこと、また、区外からの参加者も多かったことは一定の成果であると考えております。一方で、魅力発信事業は、単に来街者数を増やすということだけが目的ということではなくて、やはりその効果を、来街者に来ていただくことによって、地域経済の活性化ですとか商店街支援につなげていくことが重要だと思っています。 そこでお伺いしますけれども、今回の事業ではスペシャルスポット来訪者の約8割が施設利用や店舗への入店を行い、約6割が商品購入やサービス利用につながったとのことです。区としてこの結果をどのように評価しているのか。また、商店の方、事業者の方からなどはどういった反響が寄せられたのか、お伺いいたします。
今、委員おっしゃられたように、今回は約8割の方が実際に入店されて、約6割の方が商品購入等に至っているというところで、区の魅力の発信という点でも、区内経済の活性化という点でも、つなげられたのかなというふうに感じておるところでございます。実際にちょっと商店へのアンケート等は取ってはございませんが、今回、そのスポットとして参加した店舗等にはアンケートを取ってございまして、そこのアンケート結果を見ますと、約半数では、店舗を知ってもらうきっかけになったや、あと、来訪につながったという点でこの事業に参加してよかったとの回答を得てございます。

また、参加者の方からは、ふだん訪れない地域に足を運ぶことができた、自分の住んでいる地域のことを知ることができたといった声も寄せられたということです。こうした取組は、観光振興だけではなくて、区民自身が地域の魅力を再発見して、地域への愛着を深めるということにもつながっていると考えるんですけれども、その点については区はどのように評価されているでしょうか。
今回、たまたまなんですけれども、7年度に産業実態調査を実施いたしまして、観光に関する調査というところで来街者のアンケート調査も行ってございます。その結果では、やはり区内を歩かれている方は約8割が区民の方という結果になってございまして、区民の日常的な区内回遊というところも観光の基盤となっている面もございますので、区外からの来街者誘致だけではなく、区民が地域の魅力を再認識するということも大切だと考えてございます。

次に、令和8年度事業についてお伺いします。今年度は杉並区を舞台とする人気漫画「ひらやすみ」を活用するということです。この「ひらやすみ」の舞台は阿佐谷ですけれども、本事業の目的としては区内全域、西武新宿線ですとか井の頭線沿線も必ず含むということになっていますよね。区内全域の魅力発信につなげる、この「ひらやすみ」は阿佐谷が舞台なんですけれども、それを区内全域の魅力発信につなげるというような事業はどういうことなのかなって、ちょっとイメージが湧かなくて、これは多分プロポーザル事業者に頼むというか、提案してもらうんだと思うんですけれども、どういったことをその事業者には望もうとしているのかなという、そのあたりは何かお考えありますでしょうか。
区では、確かに委員おっしゃるとおり、阿佐谷とか高円寺中心な漫画なものですので、そこだけでいくと一部地域になってしまうんですけれども、例えばそこを歩いてもらうところでほかの区の地域の観光についても案内してもらって、そちらにも誘導してもらうというような事業を想定していたんですけれども、実際、今回もう応募がございまして、中身を詳しくは説明できないんですけれども、大体そのようなイメージで提案があったものでございます。

では、最後にお伺いしますけれども、この本事業は4年間継続して実施されてきました。物価高騰の影響が続く中で、地域の商店街や中小事業者は大変厳しい状況に置かれていると思います。この魅力発信事業についても、単にただ来街者誘致を図るだけではなくて、それを地域経済の活性化ですとか商店街支援、さらには区民が地域に愛着を持ち続けられるまちづくりにつなげていくことを改めて強調したいと思うんですけれども、最後にその区の認識をお伺いして終わります。
私どものほうも、もちろん区の魅力を発信して来街者を増やすということが最終的な課としての目的とは思ってございませんので、地域経済を活性化させたり、あと商店街支援にもつなげていくことが必要だと考えてございます。今後もそのような考えで進めてまいる所存ですが、例えば8年度につきましては、このままアニメを活用して観光スポットを増やしていくことで、今後、アニメ事業者等とのコラボなどによりイベント開催等できれば、地域経済活性化などにつなげられるものかなと考えているところでございます。

私のほうからも順番に伺ってまいりたいと思います。 文化芸術活動助成金についてでございます。 杉並区では本当に多くの様々な文化芸術活動の振興に力を入れていただく中で、この文化芸術活動助成金事業は既に10年以上の実績があり、長く続いています。それだけ一定の評価をされてきたものと認識しております。改めてこの事業、現在の総合計画、実行計画の中でどのような位置づけになっているのか、確認をいたします。
区は、実行計画において、誰もが気軽に文化芸術に親しめる環境の実現を目指すとしておりまして、その中で文化芸術活動の支援というのを掲げて、区民ですとか区内に拠点を持つ団体が行う文化芸術活動というのが積極的に展開されるよう支援していくというところで位置づけているところでございます。

非常に重要な支援だと思います。令和6年度からは、新たに若手アーティスト支援に特化した若手アーティスト文化芸術活動事業も始まりました。もともとの文化芸術活動事業、そしてこの若手アーティストの事業、それぞれの申請・承認件数及び予算額の推移はどのようになっているでしょうか。
まず文化芸術活動事業ですが、令和5年度につきましては、申請件数73件に対して25件を承認しました。予算額につきましては1,000万円となってございます。令和6年度につきましては、申請件数68件に対して25件を承認、予算額は変わらずに1,000万円となってございます。令和7年度につきましては、申請件数63件に対して31件を承認しまして、予算額は200万円増となりまして1,200万円となってございます。次に若手アーティストのほうですが、こちらは令和6年度から開始した事業になりまして、令和6年度は申請件数29件に対して10件を承認、令和7年度は記載のとおり申請件数18件に対して10件を承認ということで、こちらの予算額は200万円となっているところでございます。

若手アーティストのほうの申請件数も今言っていただきましたでしょうか。

もう一回いきましょうか。

はい、お願いします。
若手アーティスト、令和6年度、29件に対して10件を承認、令和7年度は18件に対して10件を承認となっているところでございます。

若手アーティストのほうが申請件数が減少してきているという状況ですが、その理由をどのように分析されているでしょうか。先ほど伴走型支援も必要ではないか、そういうようなお話もございましたが、そういったところで、この若手アーティストの方たちがその後も区内で活動を継続しているのかですとか、そういった状況を把握しているのかどうか、そのあたりはいかがでしょうか。
御指摘の点につきましては先ほども御答弁させていただきましたが、申請者ですとか、また文化・芸術振興審議会のほうからも、若手につきましては、金額的な支援のみならず、例えば先ほど伴走型支援と申しましたけれども、そのほかにも事業実施に必要な知識を学ぶ機会が欲しいですとか、そういった声をいただいておりますので、我々としても、今後、こうした声を踏まえながら、事業スキーム改善を図ってまいりたいと考えています。また、若手アーティストにつきましては、令和7年度につきましては10件承認したんですけれども、このうち新規が7件ということで、3件は昨年度も手を挙げた方というところで、一、活動の継続にはつながっているかなと考えておりますし、また、同様に文化芸術活動事業のほうでも、今回31件承認したんですけれども、うち新規が14件、残りが既存の事業となってございますので、一定数継続というところでは支援ができているかなと捉えているところでございます。

この事業におきましては文化・芸術振興審議会からも一定の評価を得ているということですが、具体的にどのような評価を得ているのか。 そしてまた、区としては、この事業、区民が文化芸術に触れる機会をしっかり拡大できていると先ほど御答弁もありましたが、その評価基準として、例えば来場者数ですとか区民参加率など、その効果をはかる指標はあるのかどうか、伺います。
まず、文化・芸術振興審議会の評価というところにつきましては、この間、区内で活動するアーティストへの支援を通して区民が文化芸術活動に触れる機会を創出する、こういった取組につきましては、国や都の助成金の規模とは別に、事業者のニーズに合った自治体の支援策としてとてもよい取組だというところで評価をいただいています。ただ一方で、制度につきましては毎年見直しを図りながら継続していくべきだというような評価もいただいているところでございます。 また、後段の成果の部分につきましては、我々、区民意向調査のほうで、過去1年間に1回以上、文化芸術鑑賞をした区民の割合、こちらを成果指標として使っているところでございまして、こちらはちょっと令和7年はまだ出ていないんですけれども、令和5年度でこちらが81.1%、6年度が84.5%と、既に令和8年度の目標値の78.8%を大きく上回っている状況でございますので、我々としましても、こうした数値の中で一定数、文化芸術に触れる機会の創出に寄与できているかなと考えているところでございます。

しっかり区民にも還元できているんだなというふうに思いました。またさらに、一般の区民の方が、ここに参加していなくても、どういった事業が助成されたのかですとか、後でそういったことを振り返る機会はあるのでしょうか。例えばホームページでは一覧が出ているんですけれども、そこに写真での報告ですとか、そういうのがあると、なおいいかなというふうに思うのですが、いかがでしょうか。
当助成金に承認された事業につきましては、事業の実施確認のため、地域大学なんかで学んだ区民のアートサポーターの方がモニタリングを行って、報告書を策定しているところでございます。先ほど委員からも御紹介いただきましたが、既にホームページのほうに助成金の承認された事業の申請者ですとか事業名、または助成金の交付確定額等につきましては公表しているところでございますので、今後、こういったアートサポーターの報告書等を掲載していくことができないかどうかは検討してまいります。

ぜひ御検討よろしくお願いいたします。ありがとうございました。 次、ユニバーサルタイムについて伺いたいと思います。 年々充実してきているのかなというふうに思って見ておりますけれども、参加者の実人数が何人ぐらいなのかということと、また、継続参加者、そして新規の参加者の割合はどうなっているのか。荻窪体育館のほうではほぼ毎回、初参加の方がいるとの記載がありますので、もし分かれば教えてください。
まず、令和7年度の参加者の実人員につきましてですけれども、会場ごとに把握しております。あくまでも速報値ということになりますけれども、荻窪においては61名、上井草においては49名、永福においては24名となっております。 また、継続参加者と新規参加者の割合ですけれども、継続参加者、リピーター率ですけれども、こちらが大体、荻窪体育館で9割程度、新規参加者が約1割程度というような形になってございます。また、初めて参加された方につきましてですけれども、例えば荻窪体育館で申し上げますと、令和7年度においては20名となってございます。

では、できるだけ対象者の方たちが広くどんどん参加できるようになっていくといいなというふうに思うんですが、障害のある方ということで、参加をしていない方ですとか利用していない方、また、参加をやめてしまった方、こういった方たちの声は聴取しているのかどうかということを伺って、一旦終わります。
参加していない方ですとか参加をやめてしまったというピンポイントではないんですけれども、障害者スポーツネットワークの会議におきまして障害者団体などの方に御参加いただいておりますので、その障害者団体の方が見られた、間接的にではありますけれども、施設などでの様子を御覧になられた上での御意見というところについては、会議体でも共有しているところでございます。

まず、文化芸術活動助成金について聞かせていただきます。 こちらの若手アーティスト文化芸術活動事業についてなんですけれども、先ほど他の委員から御質問もあったと思うんですけれども、申請件数と承認件数の中で申請件数に減少が見られるというところで、今年度5月29日までの募集というところなので、令和8年度の申請件数と、その傾向と、あと今後の助成の方向性についてお聞かせください。
若手のみでよろしいでしょうか。

はい。
ちょっとまだ速報値になりますが、29日で締め切った段階で申請件数としましては9件ということで、今年度も減ってしまった状況でございます。やはり今後、少子化がますます進んでいく中で、若手アーティストだけではなくて文化芸術活動というのをどのように下支えしていくのか、また、区民の鑑賞機会というのをどのように創出していくのか、こういったところを文化・芸術振興審議会の意見等も伺いながら、誰もが気軽に文化芸術活動に親しめる環境の実現というのを考えていきたいなというところでございますので、そういった事業スキームにしていきたいなと考えているところでございます。

分かりました。 次に、ユニバーサルタイムについても1件だけ確認させてください。 昨年、東京2025デフリンピックが開催されたところですので、区のホームページを見ますとデフリンピックについても掲出していて、その中に杉並区にゆかりのある選手としてデフ卓球、デフビーチバレーの選手というのが紹介されているので、このデフリンピックの開催と、特に永福体育館とかビーチコートとかが取り上げられていますので、今後のユニバーサルタイムの取組に何か変化があるのか、聞かせてください。
デフリンピック開催を受けての取組というところですけれども、現在、杉並区ゆかりの選手にも声かけをして、デフリンピックのレガシー的なイベントの開催を検討しているところです。そのイベントを通じて直接来場された方にユニバーサルタイムにも御参加いただけるよう声かけを行うほか、ユニバーサルタイムへの参加が少ない障害種別、例えば聴覚障害をお持ちの方などの参加につながるようなヒントやきっかけというものをつかんで、今後の事業の充実に生かしていきたいと、そのように考えてございます。

まず、文化芸術活動助成金について質問しますが、さっきから他の委員からもいろいろ質問がございましたけれども、もう一度ちょっとかみ砕いて、これは税金を使っている事業ですので、杉並区、あるいは杉並区民のために本当になっている事業なのかということについて、もう一回ちょっと御回答いただきたいと思います。
先ほども御答弁申し上げましたが、どこで成果をはかるかというところは様々な考えがあるかなと思いますが、私どもといたしましては、今、区民意向調査のほうで、過去1年に1回以上、文化芸術鑑賞をした区民の割合というのを指標として使っておりまして、この数値がコロナ禍以降非常に大きく伸びているというところもございまして、一定数、こうした区民の文化芸術活動、鑑賞の機会創出に役立っているかなとは捉えているところでございます。

その答弁は先ほど他の委員に対してもあったかと思うんですけれども、直接、この文化芸術活動助成金を使った事業がそれらの数値に反映しているかどうかということの証明というのは、ありていに言ってないと思うんですよね。だから、この助成金を使った事業が現にしっかりと確実に杉並区民の例えば文化芸術の発表なり、発表は寄与しているか、鑑賞とかそういうものに寄与しているということが確実なデータというものが、税金を使っている以上は求められると思うんで、ちょっとその答弁だとやっぱりふわっとしていて、それじゃ、ちょっとこの事業の正当性を言うのに弱いと思うんですけれども、どうでしょうか。
加えての御答弁になり恐縮ではございますが、当該事業につきましては、実施場所というのを区内で限っているということもございますので、事業に関しては区内で行われているということ。また、助成金を使いまして区民招待ですとか区民割引というのを実施している。そういったところで我々としても効果がある程度あるかなとは考えているところでございますが、その中で実際に何人来たかという人数に関しましては報告を受けておりますが、その中で何人が区民だったかというところはなかなか数字は取れない状況ではございますが、そういった御意見を踏まえながら、より効果的な区民管理ができるようには考えていきたいと思っているところでございます。

今の答弁の中にもありましたけれども、ただ、区民割引とか、それは今回の令和7年度の助成金事業完了報告書の中にもそういう言葉が出てきますけれども、これは若手のほうも含めて全ての活動で、こういう区民割引とか区民招待とか、そういったものを実施しているんですか。
いえ、助成金をどこに使うかというのは、やはり申請者のほうでの差配になりますが、一定数はそういった形で区民割等の御対応をしていただいているかなと考えているところでございますが、全てではございません。

ですので、くどいようですけれども税金を使っているので、これらの方々に、やっぱり杉並区のために恩返しになるような文化芸術活動をやってもらいたいというようなことをある程度お願いするぐらいのことはできると思うんですね。具体的に区民割引とか区民招待というものは実際に実施してもらいたいというようなことを義務づけるですと堅苦しいけれども、ルール化することもできると思うんで、その辺はちょっと検討していただきたいと思います。 それで、さっきほかの委員の答弁で、アートサポーターに見させているという答えがありました。アートサポーターって何人ぐらいいるのか。それで、区の職員というのはこういう事業は見ていないんですか。
まず、アートサポーターに関しましては、この間、登録等いただいておりますので、区民の方々は80人、90人という形で登録をしているところでございます。また、30件も事業はございますので、そこは分担しているというところになりますので、区の職員ももちろん鑑賞いたしますし、区の職員が行けない部分に関しましては、アートサポーターのほうでモニタリングを行っているところでございます。

やっぱりお忙しいと思いますけれども、アートサポーターの皆さんのお力を借りるのも、それはそれで否定はしないけれども、職員がやっぱり見ておいたほうがいいと思いますね。見ておく必要があると思いますよ。それはちょっと言っておきたいと思います。 それで、この承認事業の一覧というのも区のホームページに出ております。さっき、画像なんかもつけて、もっと分かりやすくしたらどうかというような御意見もありましたけれども、もっと踏み込んで、これらの事業の内容はこれを見た人しか分からないので、やっぱりそこら辺が文化芸術の一つの難しいところだと思うんですよね。例えば今の時代、動画に撮ったり、動画は難しくても写真を撮ったりして、それを区役所で流すとかして、その文化芸術の内容でもって、もっと区民の目を潤すとか、荘厳するというか、飾るというか、そういうことができたら、少しは区のために役立っているなという実感も湧くんだけれども、その辺はいかがですか。
まず、事業の中でユーチューブ配信等に取り組んでいる事業もございますので、そういったものに関しましては、区民に限らずですが、誰でも見られるような状況になっているところでございます。また一方で、先ほども御答弁いたしましたが、なかなか事業を特定しての事業の御紹介というのは難しいかなとは思いますが、モニタリングの結果等で、こういった事業を行っているよというようなことに関しましては情報公開していくようなところを考えているところでございますので、今後どのようなことができるかということは検討していきたいと思います。

さっきも言いましたけれども、やっぱりこの手の1回制のものは、その場にいた観客にしか分からないというところが、醍醐味でもあるけれども弱点でもある。だけれども、今いろいろな機器が発達しているわけですから、いろんな劇場中継なんかをテレビで見ることもできるわけですよね。そういった努力も私は必要じゃないかと思っておりますので、それもちょっとここで言っておきたいと思います。 その承認事業一覧なんですけれども、全部で1期が20件、2期が11件、それで若手が10件、この中でどのくらいの団体が新規で、どのくらいの団体が2回目で、どのくらいの団体が3回目で、どのくらいの団体が4回目以上なのかというのは分かりますか。
新規か新規でないかというところで、申し訳ございません、そこしか取っていないんですが、令和7年度につきましては、承認件数31件に対しまして14件が新規ということで、17件が既存の事業となっているところでございます。また、若手につきましては、承認件数10件に対して7件が新規、3件が既存事業となっているところでございます。

2回目、3回目、4回目の区別まではちょっと分からないということだったので、またいつか折を見て教えてもらいたいと思いますけれども、これは新規の人たちが参加しにくくなっている、常連の人たちがいわば固定化しちゃって、新規の人たちが入りにくくなっているという実態はないでしょうか。
そういった御意見もございましたので、我々としては、スタートアップのところで若手アーティスト応援事業というのを新しくつくったところでございますので、新規のものに関しましては、若手のほうでまずスタートアップしていただきまして、そこから文化芸術活動事業のほうに移っていただくというところを一つ考えて制度設計したところでございます。実際に、過去に若手のほうを使って、文化芸術活動事業のほうに移って、事業をまた継続して実施していただいている団体等もございますので、我々としましては、そういった制度設計の中でやっているところでございます。

新規は若手のほうでということなので、そうすると、そっちの若手じゃないほうは、スタートアップじゃなくて、むしろ継続支援が眼目だということになるんですか。
継続支援というのも、やはり質の高い事業というのを区内でやっていただくということが一つの我々の目的でございますので、両にらみをしながら事業のスキームを設定しているところでございます。

ちょっとそこがよく分からないんですけれども、継続団体は継続団体で繰り返し支援をしているわけですから、これもちょっとおこがましい言い方かもしれませんけれども、それに見合っただけの成長というか、やっぱり求められると思うんですよね。実績が向上しているだとか、何かそういう目に見えるデータがやっぱり求められるんじゃないか。そういうのを参加事業者に求める取組はしているんでしょうか。
昨年度からどういったところが変わったのか、アップデートしているのかというような御意見かと思いますが、そこに関しましては、やはり申請書のほうに記載されている内容を見まして、審議会のほうでそこも審査の対象としているところでございます。

今、初めてかそうでないかはつかんでいるけれどもということでした。やっぱり2回目、3回目、4回目と支援を重ねて受けていく以上は、その度合いに応じた成長度というものが、やっぱりある程度つぶさに求められると思うんですけれども、その辺はもう少しはっきり求めていいんじゃないか、また、報告を求めてもいいんじゃないかと思いますけれども、いかがですか。
委員の御指摘というのもございますので、我々としては考えていきますが、審議会の中で審査するに当たっては、やはりその時点で区にとって一番いい事業は何かというところを視点にしながら事業を選定しているところでございますので、そのあたりは御理解いただければと思います。

そうですね、必要なことだと思います。何回も繰り返し支援する以上は、それに応じた成長というものが。だから、そこはもう少しきめ細かくやっていっていただきたいというふうに思います。 一応ちょっとこれも確認なんですけれども、この事業一覧を見ると、事業名によってまちまちなんだけれども、まちまちはまちまちでいいんですけれども、例えば実施の年数を冠にしたもの、2025とか、あるいは2026とか、あるいは第何十何回とか、第何百何十何回とか、そういうようなものが書いてある場合もあるし、あとは両方、第何回、2025とかと並列して書いてあるものもあるけれども、これらの表記というのは、つまり例えば2026とか2025というものが事業名に書いてあれば、それは新規という計算になるのか。そこだけちょっと確認して1回終わります。
事業名といいますよりは事業の中身で判断してございますので、年度が替わったからといって違う事業という判断はしていないところでございます。あくまでも中身で判断しているところでございます。

それでは、一巡しましたので、再度質疑のある方は挙手願います。

令和8年度ユニバーサルタイムの続きを伺っていきたいと思います。 やはり先ほどもちょっとその対象者のお話をしたんですけれども、リピーターの方が9割で新規の方が1割と、しっかり新規の方も開拓されているんだなということがよく分かります。その中で、例えば障害のある方の中にも身体、知的、精神など障害種別ごとの参加状況は把握されているのかどうかというところと、参加の少ないところがあれば、その要因をどのように分析をされているのか、伺います。
まず、障害の種別ごとの参加状況につきましては、知的障害の方ですとか肢体不自由の方、あと視覚障害者の方の御参加が多くなってございます。ただ、6年度と比較するとというところではあるんですけれども、7年度におきましては、これまで参加が少なかった発達障害の方ですとか精神障害の方の御参加が多くなってきているというところがございますので、そうしたところを考えると、様々な障害の種別の方に御参加いただくためには、やはり御参加いただくことができるように工夫して周知していくこと、そこが必要なのかなというふうに考えてございます。

そうですね。では、ぜひ周知のほうも頑張っていただきたいと思います。 この中に参加者の声という形で御紹介がございますけれども、これはアンケートを取っているのか、どのように聴取をされているのか教えてください。
利用者の声につきましては、ユニバーサルタイム終了後にアンケートのほうを取ってございまして、そうした形でお声を把握しているところでございます。

承知しました。 こちらは令和4年度から始まった事業で、いよいよ5年目へと突入するのかなというふうに思いますが、この事業の目的を見てみますと、このような場を定期的に設けることにより、障害者の日常的、継続的な体育施設の利用につなげることというふうにございます。実際に、そのような日常的な体育施設の利用につながっている事例はどれくらいあると認識されているでしょうか。
ユニバーサルタイムに参加した後、体育館で実施しているスポーツ教室などに定期的に参加されるようになった方などがいらっしゃるというようなお話のほうは把握しているところではあるんですけれども、実際にどの程度の方が体育施設の利用につながっているのかというところについての数としての把握というのはできていないような状況になります。障害をお持ちの方はなかなか日頃運動していなくて、したいと思っているけれども、地域にこうした場があることを知らないという障害者の方もまだまだいらっしゃいますので、先ほどの御答弁と一部重複はするんですけれども、やはり工夫して周知を行うことで少しでも多くの方に御参加いただき、そうした参加を通じて体育施設の利用にもつながっていければなと、そのように考えてございます。

分かりました。 ちょっと2つ伺いたいんですが、サポーター制度です。これは現在何人のサポーターの方がいて、今後の目標は何人なのかということを教えていただきたいのと、あと、この事業は、こちらの掲載していただいている写真からも分かるように、サポーターの方も一緒に交流をしている場かなというふうに思います。そこで伺いますけれども、区は、将来的にこの事業を、障害の有無にかかわらず交流できるインクルーシブな場として発展させていこう、そういったお考えがあるのかどうか、伺います。
まず、サポーターにつきまして、現在何人のサポーターがいるのかというところですけれども、ユニバーサルタイムの実施に当たりまして、現在お声かけをしておりますサポーターの方については80名から90名ほどいらっしゃいます。サポーターの目標の人数というところについては特に定めてはいないところではあるんですけれども、今後、事業を拡大していくためには、そのサポーターなどの担い手の確保、ここは大変重要というふうに考えてございますので、この点については注力していきたいというふうに考えているところです。 また、今後のインクルーシブな場としてのというところの御質問につきましては、現時点ではというところではあるんですけれども、参加される障害者の方が気後れしてしまうのではないかという懸念があることから、ユニバーサルタイムへの参加者につきましては障害者の方のみということで整理をさせていただいているところになります。ただ、例えばですけれども、共生社会の実現、そうしたことなどに向けては、やはり障害の有無にかかわらず御一緒に参加していただくことは必要な視点というふうに考えてございますので、引き続き障害者スポーツネットワークの中で議論を続けていきたいと、そのように考えてございます。
すみません、ちょっと補足させていただきますと、この障害者スポーツのサポーターだけではなく、区のほうのスポーツ推進計画の中では、スポーツボランティア活動をされた方というのを、一応目標値としては区民の25%というのを目指してございます。それは、今、スポーツ振興課長からも話があったように、子供のスポーツのサポーター、障害者のサポーター、そして大人のスポーツのサポーターもそうなんですけれども、指導とか、そういったものを全体として25%を目指して関わっていただけたらなと思っています。その中の一つの活動にサポーターの養成もございますので、そういうのを目指しながらやってまいりたいと考えているところでございます。

25%、区民の4分の1ということで、かなり高い数値だなというふうに思うんですが、今現在ってどれぐらいとかいう数字はあるんでしょうか。
ちょっとすみません、今、現時点で私が持っているのが令和3年度の数値なんですけれども、令和3年度の数値でございますと実績値6.3%となってございますので、ちょっと頑張って加速化していかないといけないかなと思っているところでございます。

でも、この高い目標はすごくいいなというふうに思います。ありがとうございました。 では、杉並区魅力発信事業の実施状況についても伺ってまいりたいと思っております。 こちら、アンケート結果を拝見しますと良い、悪いとかいうくらいのことで、ちょっと何か詳しいことが書かれていないんですけれども、そういった詳しい感想、意見、把握していることがあればお聞かせください。
自由意見なんていうのもございましたので御紹介しますと、人気声優の声を聞きながらまち巡りができて楽しめたとか、あと、スタンプラリーはよく見聞きするが、音声ガイドは初めてで新鮮だったなどの肯定的な意見もあったんですけれども、せっかく声優さんとコラボするのであればアニメとも絡めてほしかったというような意見もございました。

非常に人気の声優さんがスポットの音声ガイドをするという、ユニークな取組だったのかなというふうに思います。こちらは40スポットというふうにあるんですけれども、どのように選定したのか、応募制だったのか、区が選んだのか、選定基準があったのか、教えてください。
この40スポットにつきましては、区内を満遍なくというところで網羅する形で提案を募集して、事業者のほうからここはどうでしょうという提案がございました。最終的に区も了承したんですけれども、やっぱり当たっていく中でお断りというところもあったので、そうしたらその近くのところをまた探していただいてという形で、最終的にこの40か所にいたしました。

承知しました。 今回、声優さんを起用したということですが、なぜこの島崎さんだったのかということと、あと、その効果をどのように分析しているのかを伺います。
そもそも声優さんの起用というところの提案があったんですけれども、その提案のときに3名ほど、杉並区に何らかのゆかりのある声優さんということで提示があり、選定した後に、その3名さんに実際、所属事務所等に当たって調整をした結果、この信長さんに決まったというところで、この方は阿佐谷を舞台にした「アクエリオンロゴス」という主人公の声優を務められた方なので、区にゆかりがあるかなというところで区のほうも了承いたしました。 効果なんですけれども、先ほどのアンケートもございましたので、ある程度声優さんというところで来てくれた方もいらっしゃったんですけれども、そもそもこの提案の中に、この声優さんのSNS、結構フォロワーがいたので、これも使ってという提案があったんですけれども、実際、事務所と交渉する中で、それはちょっと使えないという話になったので、そこはちょっと効果が出なかったのかなと感じてございます。

最後にしたいと思います。こちらの事業についてどれくらい効果があったか。高評価というような報告ではあるんですけれども、音声ガイドの再生回数7,000回余りでスタンプラリー参加人数が1,200人ほどということで、何かもっといってもよかったんじゃないかなというふうに、ごめんなさい、勝手な個人的な主観で感じているところなんですが、私たちののメンバーで京王線の新宿駅構内でポスターを見たということで、杉並と書いてあるから何かなと思ったらこの事業だったということで、ただ、杉並区の事業だということが分かりにくいと思った印象があると、そういったことを言っている人もいるんですけれども、この周知に関してはこの事業者が担うということになるのでしょうか。その周知を区もしっかり連携して頑張っていったらいいのかなというふうに思っておりますが、そのあたりはいかがかということを1つお伺いしたいと思います。 もう一つすみません、今回の応募についてプロポーザルで1者しか応募がなかったということで、その理由についても、過去の応募数の推移と併せて何か理由の御見解があれば伺いたいと思います。
今の周知、PRですが、それは双方でやってございまして、今例示されました駅のほうは、区のほうで駅と調整して出しております。先ほどの資料にもございますが、まっぷる会員向けメルマガとか、事業者のほうでも宣伝してございます。 結果の数値なんですけれども、そもそも事業者さんを選定した後に話したときに、例えば音声ガイド総再生回数でいうと、直近でほかの自治体で類似事業をやった結果から6,000回台は確実だというふうには言われていまして、一応目標としては1万を立てていたので、最低限は行っているんですけれども、目標には達しなかったというところで、ちょっと残念に思っておるところです。 先ほどの事業者が今回1事業者だったというところですよね、すみません。そちらは今回、「ひらやすみ」を絡めたところで、「ひらやすみ」というキャラクター使用とかで小学館さんと調整を取らなくてはいけなくて、今回ちょっと選定のほうも遅れているんですけれども、調整が入るとやっぱり使用料とかも必要になってくるので、これは500万円の予算なんですけれども、そこから経費を削られるというところがあって応募がちょっと少なかったのかなというところもあるかなと感じているんですけれども、過去の4年間でいいますと、大体4者から、多いときで8者ぐらいの応募があったところでございます。

ちょっとさっきの続きになりますが、文化芸術活動助成金の件ですけれども、文化・芸術振興審議会の部会の人たちがこの事業を選ぶということでしたよね。審議会のメンバーが11人だったかな、部会が5人。何でそういうふうに部会で選ぶことになっているんでしょうか。
こちらののほうで定めておりまして、審議会条例というのがございまして、その中で委員の人数ですとか、また部会を設置することができる、また部会に関しましては会長のほうが指名するといったところを定めているところでございます。

つまり、できる規定ということですよね、その条例は。だから、それが可能だということは分かったんですけれども、何で5人で選ぶ必要があるのかな、その11人で選んだらいいんじゃないのかなという気もしないでもないんですけれども、まずその辺はいかがでしょうか。
どのような形で審査していくかというのは様々な御意見があるかなと思いますが、条例の中で部会を設置しまして、その中で所管の事項である助成金に関する事項等を考えていこうというところで、今のところ運営しているところでございます。

せっかく11人審議会の人たちがいるわけで、やっぱりくどいようですけれども税金を使って選んでいる。選ばれなかった人たちもいるわけですよ、悔しい思いをしている人たちもいるわけですので、やっぱりそこはなるべく透明性を高めて、私は前にもこの委員会で言ったと思いますけれども、なるべくこういった選定の経過というものは透明性を高めて、残念ながら選に漏れた方々が必要以上に悔しい思いをしないような配慮も必要だと思うし、私は、せっかく11人いるんだから、11人の知恵を使ったほうが、より公平公正感が増すんじゃなかろうかと思うんですけれども、いかがでしょうか。
まず、繰り返しの御答弁になりますけれども、条例のほうで部会を設置することができる、また、その中で、特定の事項に関しては調査審議は部会で行うということを定めているところでございます。また、部会で決めたことに関しましては、最終的には11人の本会のほうにも報告をしまして、最後、了承を得て決定という形になっておりますので、公平性は担保できているかなと考えているところでございます。

その審査過程についても、私、透明度を上げてもらいたいと前に発言しているかと思うんですけれども、その後、何か取り組まれたことはありますか。
委員等の御指摘を受けまして、今、審査のポイントですとか、どういったところを審査の対象としたのかというところに関しましては、ホームページのほうで公表しているところでございます。

そこは1つ取り組んでいただいたということで、ありがとうございます。ただ、できれば、前も申し上げたと思いますけれども、その結果についても、議事録をそのまま載せるかどうかはさておいて、最低限の概要だけでも分かるような取組があるとなおよいのかなというふうに……。これは落とされた方々は本当に傷つくんですよ。だから、文化芸術の奨励を役所としてやっているつもりかもしれないけれども、落とされたほうの悔しさというものもひとつ思いやって、必要以上に悔しい思いを味わわせないように、そこはひとつ配慮をお願いしておきたいと思います。 この審議会とか、まして部会とか、私は部会でやる必要はないと相変わらず思っているけれども、その人たちはこの活動を見に行ったりしないんですか。
審議会の委員のほうからもぜひ見たいというようなお声をいただいておりますので、我々としては御案内をしているところでございます。

見ていただいたほうが当然いいと思います。 それで、大分いろいろ伺ってまいりましたけれども、これは毎年いつぐらいに報告していましたか。
こちらのほう、前回に関しましては、令和7年の3月、1定のほうで御報告をさせていただきました。

それが今回2定になった理由は何でしょうか。
1定のときに御報告をしましたが、まだ決算が終わっていない状況で数値も確定していない状況、また予算の審議もしている状況でございましたので、今回そういったところから、2定のほうのこの時期であれば、前年度のものに関しては確定している、今年度のものに関しても予算が確定していて、今回に関して言えばお申込件数なんかも確定しているというところで、この時期で御報告をさせていただいた限りです。

そうすると、前年度についてはいろいろ数値が確定しているので明確な報告がいただけるけれども、そういう意味でいいんだろうけれども、逆に言うと、今年度の募集の在り方についてとか事業の在り方についていろんな要望をする余地がなくなっちゃうという意味では一長一短なのかなと思うんですけれども、その辺ってどういうふうに我々は考えればよろしいでしょうか。
そのあたりにつきましては予算審議の中でいろいろと御意見いただいているというところで考えているところでございますので、もしこの助成金の形で何か御意見等ございましたら、ぜひ1定等の予算審議の中で御意見いただければと思います。

この項目ではそろそろ最後にしようと思っておりますけれども、さっき新規支援なのか継続支援なのかというお話をしました。これはすごい大事な視点だと思っております。新規支援は若手だと、振り分けたということでしたが、それであれば、いつまでが新規、いつまでが若手なのか、そのリミットは設けているのかというのがまず1つ目。 それとあともう一つ、今度、継続支援というのであれば、それはそれでさっきも言ったように新規のほうが参入しにくくなるわけですよね。でも、実際には新規参入を希望する団体もいるわけでしょう。継続支援というのは難しいものがあると思うんですね。つまり文化芸術支援なわけでしょう、これ。継続というと、例えばお祭りなんかがそうですけれども、毎年同じことをやるんですよ。その継続性を支援するというんだったらそれはそれで一つの考え方だろうと思いますが、文化芸術と銘打つからには、ある一定の創作性とか、そういったものも求められてくるのではないでしょうか。だから継続支援というんだったら、どのくらい継続性を支援するのか。その辺の基本的な枠組みみたいなものをそろそろ1回整理し直す必要があるんじゃないかと私は思っておりますけれども、いかがでしょうか。
今日、委員から多々意見いただきましたので、そこにつきましては文化・芸術振興審議会のほうにも届けて制度設計は考えていきたいと思いますが、継続という部分に関しましても、あくまでも区内で行っていただいているよい事業に関しては継続して支援をしていきたいというところでございますので、全て継続を目的にしているところではございません。 また、新規事業に関しましても、先ほど若手が新規で、継続支援に関しましては文化芸術活動のほうと御答弁申し上げましたが、今、やはり審議会ですとか若手のほうからもいろいろと御意見が出ている中で、このスタートアップに関しましては、ぜひ若手に限らず応援していただきたいというような御意見をいただいておりますので、来年度のこの助成金のスキームを考える中では、我々としてはそういう声も配慮しながら、スキームのほうは考えていきたいと思っているところでございます。

そうですね、どこまで新規、若手と片づけるのか、あと継続支援なら継続支援で、じゃ、何回繰り返し支援するということを、上限なんかを定めなくていいのか。あんまり老舗みたいな風格ある団体まで血税で無期限で支援し続ける必要があるのかどうかというのは、私は一つ考えどころだと思うんで、そこは引き続き考えていただきたいというふうに思います。 次に、商店街のほうに行きますが、この事業に幾らかかっているんですか。500万とかとさっき言っていましたかね。確認です。
予算500万円でございます。

令和7年度の事業の概要、①云々、②と書いてありますけれども、これというのは、確認ですが誰が決めるんですか。
こちらの目的に沿ったプロポで提案があったものについて、区のほうが決めてございます。

事業者の提案に沿って区が決めたということですね。だから、最初の提案者はプロポの昭文社なわけですね。 それで、さっき声優の事務所との話合いでちょっと失敗して、SNSのほうではその力が借りられなかったというような答弁がありましたけれども、それというのは契約的にミスだったんじゃないですか。声優さんがそれだけSNSで人気があるというのは、こちらとしては大きな期待のしどころだったと思うんだけれども、そこが使えなかったというのは大きな痛手だったんじゃないかと思うんですけれども、いかがでしょうか。
そもそもの提案がそれも含まれてございましたので、その点は確かに少し、うちが選定するときの条件に1つ足りていなかったかなとは思ってございます。

といいますのは、これは声優の世界では有名な方なのかもしれませんけれども、声優さんって、これだけアニメも人気が出てきて、声優の有名どころはみんな有名なんだ、世間一般みんな知っているものだと、そういうところかもしれないけれども、やっぱりアニメを見ない人もいるし、ちょっとまだ少し物足りないものを感じるわけですよ。前にも私は言いましたけれども、角野卓造さんとか阿佐ヶ谷姉妹とか、別に中央線に限る必要はないんですけれども、もっと抜群な有名人っていると思うんですよ。もしそれらの人たちを使おうとすれば、それはそれでギャラやなんかが非常に大きな課題としてのしかかってくるでしょうけれども、いや、分からない、もしかしたらもうギャラ度外視で、残りの人生はふるさとにささげるみたいな奇特な方がいるかもしれないじゃないですか。その辺、ちょっと物足りないものを感じるんですけれどもいかがか聞いて、1回終わります。
今おっしゃられた方については、うちのほうの観光係で、例えば中央線あるあるの部会等でも、この方はどうだというふうに会議の中で出た経緯も私も存じ上げていますけれども、今まだ実際にこういうふうにその方を使っていきましょうというような具体なところにはなってございません。ただ、過去にこういうこともどうかという中で出てきているところでございます。

それでは、質疑が2巡をいたしました。再度質疑のある方は挙手を願います。
実施結果に行きますが、まずその音声ガイド総再生回数7,206回、スタンプラリー参加人数1,215人という数字なんですけれども、これって多いんですか。
先ほどの他の委員の答弁でも申し上げましたけれども、一応目標としては再生回数で1万というのを事業者も掲げておったところですので、多いとは言えない状況なんですけれども、ただ、その話の中では6,000回は最低限という話もしてございましたので、クリアはしているのかなとは思ってございます。

その目標は達さなかったと言うんですけれども、目標というのはどうやって設定するんですか。それも聞きたいんですよね。
この事業者の昭文社が直近で大体同じような事業をやったというのを聞きまして、そのときの実績を聞いて、じゃ、杉並区でこの期間やるならこれぐらいというのを話し合って、目標をここに掲げましょうということで決めました。

なので私、この再生回数、目標の設定の仕方も含めて、よく分からないんですよ。こういう数値が果たしてどこまで議論の俎上にのせるものとして意味があるのかないのかということがいま一つよく分からないというか、あんまりないんじゃないかというのが率直な感想なんですよ。 それとあと、②のアンケート結果に行きますが、このアンケートって、もう一回ごめんなさい、確認ですが、誰にどのように取ったのか。そして、取ったアンケートのうち総数何件のレスポンスがあったんでしょうか。
今回、景品の応募の条件に必ずアンケートというふうにしてございまして、その応募された方が合計で200人超いらっしゃいました。

つまり、アンケートの結果というのは、その景品をもらった人に限られる……。
応募した人。

ごめんなさい、応募した人に限られる。それが200人ちょっとということですよね。それも何ていうのかな、その200人ちょっとの中で「とてもよい」、「よい」が8割以上とか居住地の割合が半数以上が区外だったとかというのは、その200人ぐらいの数値の割合で言っているわけですね、そうすると。
そのとおりでございます。

だからこれも、母数が200人ちょっとで、そのうちの何割が好反応だったとか区外在住だったとかと言われても、ちょっとこれもどこまで議論の俎上に上げるべきデータなのかというのが、私はやっぱりよく分からない。もっと言えば懐疑的だというのがやっぱりあるんですよ。さっきの文化芸術の話とも通底しますが、やっぱり税金を使っている以上は、かくかくしかじかのデータでもって、これは区民のためになったよねというものがないと、何か私に言わせると、ちょっと失礼な言葉かもしれないけれども、無理やり何かこういうデータをちょっと用意して、200余りのうち8割以上が云々とか6割以上がと言っても、ちょっと心もとないなと。500万という数値が多いか少ないか、人によって判断が分かれるんでしょうけれども、やっぱり血税であるわけですよ。ちょっとその辺もよく分からないというのがあるんですね。 これはずっとこの調子でこの先もやっていくんでしょうか。
このアンケートを取って効果検証というのは、この間、この委員会でも御意見を頂戴しまして始めていることでございまして、今年度ももう少し効果検証について、募集要項に記載させてもらっていますので、さらにもうちょっと精度を上げられるようにしていきたいとは考えてございます。

精度を上げていきたいということで、そこは上げていただきたいと思いますけれども、上げようがあるんですかね。非常に何か雲をつかむような話である気がして。別に責めているわけじゃないんですよ、責めているわけじゃないんですけれども、そもそものそもそも論として、本当に500万円を費やす価値のある事業であるのかどうかというね。関係者もいっぱいいるわけでしょう、役人さん含めて。だから、こういう事業を続けるんであれば、やっぱり確かに役に立っているよなというしっかりとしたデータの上に立たないと、職員も何かやる気がそがれていくような、余計なお世話かもしれませんけれども、そんな気もするし、私も話をしていて、なるべく前向きなことを言おうと思っているんですけれども、データがこのぐらいのことでは、何か非常にやりがいのなさみたいなものと闘いながらしゃべっているわけですよ、私も。だから、やるからには抜本的に何かもうちょっとやり方を考えなきゃいけないんじゃないかなというふうに思っておりますが、そろそろまとめます。 ということなので、この杉並区の観光施策というのも、今まで中央線偏重であったものを、少しずつこうやって、必ずでしたっけ、ほかの線路も入るみたいな、丸ノ内線も入っているんですかね、とにかく必ず入れるみたいなことが入ってきて、少しはよかったかなと思っておりますけれども、何か本当に税金をかける意味があるのかなというのをちょっともう一回考え直してもらいたいし、これを最後にしますけれども、そもそも、これもいろいろプロポーザルでもって事業者が毎回やっているわけですよね。その事業者の提案に基づいていろいろやっているけれども、14か所の選定の仕方とかも、何か私に言わせると、さっきありましたよね14か所の話、何かちょっと恣意的な感じもするし、14か所で杉並区全体の観光施策をモニタリングされてもなという感じもするんですよ。 だから、これは何かもうちょっと区でできないんですか。事業者をプロポーザルでといって毎年やっているんでしょうけれども、区でもっと直接どんとやって、もっと直接効くようなやり方。何か間接的な気がするんですけれども、気のせいなんでしょうか。
ただいまお話しいただきましたとおり、やはり数字的なものというのはなかなか、今、SNSですとかデジタル化されているところで何をもってそれを効果と見るか。例えばページを見た、ページビュー1万あるからどうこうというのは、確かにそれが多くの人にとって本当に効果があるのかどうなのかというのは分からない部分もあるんですけれども、ただ、こういう様々な媒体ですとか様々な手法を取って、様々な観点で杉並に来ていただきたい、それで杉並のよさを知っていただきたい、それをすることによって杉並区ってこういうまちだということを知って、ひいては区民の郷土愛ですとか、そういうところに伝わっていきたいなというところはありますけれども、ただ、その辺の数値的なものというのは、今後やはりいろいろ考えていかなければならないと思っております。 それとまた、事業自体も、やはりこういう事業をしてしまいますと大体毎年パターン化、同じような事業提案ということが増えてきています。ただ一方で、区がやりますということになりますと、なぜ、じゃ、区がこういうものを選んだのか、なぜこれを選んだのか、それはやはり公平的な理由が必要というところで、今、事業者から様々な観点で提案して、それを選定してというような手法でやっているところです。 なので、例えば区が直接、町場に行って、それは各商店街施策ですとか様々なところで、そちらの個別の事業ではやっておりますので、それとは別にいろんな方に来てもらう手法としては、やはりいろいろ民間でそういうノウハウを持っているところがありますので、そういうところを活用してやっていくというのは今後も考えております。ただ、やり方につきましては、今、中央線あるあるプロジェクトがあって、今言ったように、やはり全区的な観光が必要だということもありますので、それをいろんなところから、必ず沿線のところも加えた形で考えてくださいということでやっているんですけれども、ほかの観光施策につきましても、全体的にどうしていこうかというものは、今これからちょっと検討しているところですので、将来どうするかというのは、まだ場合によっては同じようになるかもしれませんけれども、今後ちょっと検討して、多くの方に賛同を得られるような観光施策に努めてまいりたいと思っております。

分かりました。 これで最後にしますけれども、もう要望にしますけれども、さっき何で丸ノ内線は入っているんですかと聞いたかというと、私、聞いておいて自分で理由を思い出しましたけれども、事業の目的のところに丸ノ内線が入っていないんですよ。だから入れていただきたいし、多分、京王井の頭線沿線と書いてあるということは、井の頭線は入っていないんじゃないかという疑惑も頭をもたげてくるので、やっぱりほかの線路もしっかりつぶさに書いていただきたいということが1つ。 それと所長の御答弁でなるほどいろいろ分かったというか、その努力の方向性みたいなものを少し分かったような気もしますけれども、例えばこの声優さんの人選はさっき言ったからいいとして、南伊豆町の名産品等をプレゼントしたというんですよね。これなんか、別に杉並のものをプレゼントすればいいんじゃないかななんて私は思うわけですよ。こういうのは役人さんが見ていれば、これは杉並のほうがいいですよとか、多分一発で分かるような話じゃないかと思うんですよ。だから、いろいろ区のほうでやっちゃうと、公平性の観点で疑念を持たれるからと言うんだけれども、そういうのって、でも、事業者に任せたから回避されるというような問題でもないと思うんですよね。だから、そこは私は、もうちょっと区でもって手綱を握って、もっと杉並の魅力発信をやるんだったらね、真剣にやるんだったら、お腹に力を入れてやったほうが、私はいいだろうと思います。何かそういう意味で少し、やるんだったらですね。ちょっと私は、いろんなデータがあやふや過ぎるんで、ちょっとまだ疑問を覚えておりますけれども、さっきいろいろ所長の御答弁をいただいたので、見届けてまいりたいというふうに思っております。 以上です。

要望ということでよろしいですか。

はい。

ほかに質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
function get_view_no( huid ){ var i; var cnt; if( self.frames.name == 'hat' ){ parent.v_n_no=null; parent.v_n_shi_no=null; parent.v_b_no=null; parent.v_b_shi_no=null; cnt = parent.huid_list.length; for( i=0; i parseInt( parent.huid_list[i] ) ){ parent.v_b_no= i }else if( parseInt( huid ) parseInt( parent.huid_shi_list[i] ) ){ parent.v_b_shi_no= i }else if( parseInt( huid ) parseInt( parent.huid_tou_list[i] ) ){ parent.v_b_tou_no= i }else if( parseInt( huid ) = 0) && (version = 0) && (version