// 発言者(2名)
// 発言(8件)

ただいまから区民福祉委員会を開会いたします。 初めに、各委員及び理事者に申し上げます。 円滑な委員会運営の観点から、効率的な質疑を心掛け、会議時間の短縮に努めていただきますようご協力をお願いいたします。 それでは、議事に入ります。 付託議案の審査を行います。 議案第105号 墨田区特別区税条例の一部を改正する条例を議題に供します。 本案について、理事者から説明を聴取いたします。

ただいまの説明について、何かご質疑・ご意見はありませんか。

今回の改定の中で、いわゆるマイナ免許証の運用が始まるに当たっての所要の改定が含まれていますけれども、保険証に続いて、今度は免許証かと。マイナンバーカードへの一本化が更に進められようとしていると。こちらはそう受け止めております。 区は、マイナンバーカードへの保険証をはじめ、今回免許証ですね、一本化が進んでいることのリスクについて、どのように認識されているのか伺います。

心配が広がっているということは区も認識されているということですね。そもそもマイナンバーの制度についてですけれども、既に様々なものがひもづけられていると。今回出てきた免許証を含めて、更にひもづけがこの間も広げられようとしております。マイナンバーとひもづいた情報等が漏えいすれば、芋づる式にいろんな個人情報が流出することになってしまうのではないかと、そのような懸念もしております。区は、そういったリスクについてはどのように考えられているのか伺います。

私は、そもそも国策というものがゆがんでいると認識しています。自治体として、これは繰り返し言っていますけれども、言うべきことは言っていくということを是非していただきたいと思います。 今回の条例改定ですけれども、マイナンバーカードへの更なる一本化と、あわせて、マイナンバー制度のリスクですね、そういった観点からも、賛成することはできません。そもそもマイナンバー制度は、これも繰り返し言っていますけれども、財界の要求で徴収強化ですとか、給付削減を目指すことをきっかけとして始められたものだと。制度そのものを見直すべきだと考えています。 よって、一本化は容認できないということで、本案についても反対とさせていただきます。

これより表決を行います。 本案は原案どおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。 〔「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり〕

ご異議がありますので、起立表決により採決いたします。 ただいまの委員長発議に賛成の方はご起立願います。 〔賛成者起立〕

起立多数と認めます。 よって、ただいまの発議のとおり決定いたします。 以上で付託議案の審査を終わります。 以上で区民福祉委員会を閉会いたします。 午後1時09分閉会