// 発言者(3名)
// 発言(13件)

ただいまから、墨田区基本構想調査特別委員会を開会いたします。 初めに、各委員及び理事者の皆様に申し上げます。 円滑な委員会運営の観点から、効率的な質疑を心掛け、会議時間の短縮に努めていただけますよう、ご協力をお願いいたします。 それでは議事に入ります。 付託事項の調査を行います。 当委員会の調査事項は、墨田区基本構想の策定に関する諸問題について、調査し対策を検討することとなっております。 本日は、墨田区基本構想策定に向けた進捗状況等について及び委員会調査報告書について、調査・検討をいたします。 初めに、墨田区基本構想策定に向けた進捗状況等について、理事者から説明を聴取いたします。

ただいまの説明について、何かご質疑、ご意見はありませんか。

やっとここまでまとめ上げていただいたということで、感謝を申し上げたいと思います。 その上でパブリックコメントを拝見すると、それなりに現在の世相を反映して、様々なご意見がありました。簡潔に代表的なものを取り上げてちょっと紹介していただきたい。これが1点。 それと、前回の委員会でも申し上げましたが、基本構想はともすれば区民から忘れ去られてしまう可能性もあるということから、できるだけ多くの人に記憶にとどめていただきたいと思います。今後、基本計画を策定し、基本計画が中心になって、基本構想が忘れ去られてしまう、そういう懸念を踏まえて、概要版をつくったらどうかとか、子ども版をつくったらどうかと、そういう話もさせていただきました。その辺の検討状況を教えていただきたいのが2点目。 3点目に、どこに盛り込むかは別にお任せしたいと思うんですけれども、基本構想とはというようなところになるのかなと思うんですが、現在の基本構想の振り返りを盛り込んでもよろしいのではないかというお話を前回させていただきました。その振り返りについて見解を求めたいと思います。

それでは、ただいまの説明どおりご承知おき願います。 この際、お諮りいたします。 本委員会は、昨年9月30日の設置以来、本日も含め8回にわたり委員会を開会し、次期墨田区基本構想の策定に関して調査・検討を行ってまいりました。このたび、本委員会のこれまでの調査経過等を踏まえ、次期基本構想案が取りまとめられました。 したがいまして、本委員会の調査目的は達成できたと判断し、調査を終了することといたしたいが、いかがでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのように決定いたします。 ---------------------------------------

次に、本委員会調査報告書についてでありますが、私のほうで案を作成しましたので、事務局から配布いたします。 〔報告書(案)配布〕

それでは、本案について、あべ副委員長から説明いただきます。

委員会調査報告書案について、墨田区基本構想調査特別委員会調査報告書(案)についてご説明いたします。 お手元の資料をご覧ください。 墨田区基本構想調査特別委員会調査報告書(案)。 本委員会は、令和6年9月30日の設置以来、墨田区基本構想の策定に関する諸問題について、調査し検討してきたが、令和7年8月21日に調査を終了したので、下記のとおり報告する。 令和7年8月21日。 墨田区基本構想調査特別委員長、とも宣子。 墨田区議会議長、佐藤篤様。 記。 1、本委員会の設置。 (1)設置の経過、(2)委員については記載のとおりです。 2、調査活動の総括については、読み上げさせていただきます。 本委員会は、令和6年9月30日の設置以来、墨田区基本構想の策定に関する諸問題について、調査・検討してきたところである。 この間、8回にわたり委員会を開会し、議会の立場から、様々な議論を交わしてきた。その結果、本委員会のこれまでの調査研究及び審査経過等を踏まえ、10年後の2035年を見据えた次期基本構想案が取りまとめられた。 基本構想は、区民と区が共有するまちづくりの基本理念や目指すべき将来の姿を描く区民共通の目標であるとともに、自治体運営の最も基本となる指針である。 策定に当たり、審議会設置による調査審議をはじめ、アンケート調査やワークショップ等により積極的に区民等の意見聴取を行った結果、次期基本構想案では、「人がつながり 夢をカタチに 墨田区」を2035年に墨田区がありたい姿とし、「『人』が主役であること」「『つながり』を活かすこと」「『まちの個性』を磨き続けること」をまちづくりの基本理念として掲げている。こうした理念が、すみだに関わる全ての人々と共有され、より魅力や活力あふれるまちになるよう、墨田区議会としても一緒に取り組んでいく考えである。 以上のことから、本委員会の調査目的は達成できたと判断し、調査を終了することとする。 以上でございます。

ただいまの調査報告書(案)について、何かご質疑、ご意見はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、案のとおり調査報告書を取りまとめることといたします。 調査報告書の作成に当たり、一部字句等に訂正がある場合は、その取扱いを委員長に一任されることを望みます。 なお、作成した調査報告書につきましては、委員長から議長に提出いたしますので、ご承知おき願います。 この際、区長から発言の申出がありますので、これを聴取いたします。

墨田区基本構想調査特別委員会の閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。 昨年度設置されました本委員会を引き継ぎ、5月からの短期間ではございましたが、本日無事に次期基本構想案の取りまとめに至りましたこと、ご列席の皆様に心から感謝を申し上げたいと思います。この間ご審議いただきました委員の皆様はもとより、山本区長をはじめとする理事者の皆様、中でも、これまでの経過を踏まえた事前のレクチャー、資料提供等に丁寧にご対応いただきました所管部局の皆様、そして区議会事務局の皆様には円滑な議事進行にご協力を賜り、重ねて御礼を申し上げます。誠にありがとうございました。 すみだの未来のまちづくりに取り組む上で大きな柱となる方向性が明確になりました。今後はその実現に向け、個別の事業を審議する基本計画策定に移行していくわけでございますが、本日のパブリックコメントにも示された区民の皆様の声をはじめ、本委員会で質疑された様々なご意見、ご提案が反映されますよう、今後ともそれぞれのお立場で引き続きのご尽力を改めてお願いを申し上げ、私からのごあいさつとさせていただきます。皆様、大変にありがとうございました。

墨田区の10年後を見据えたこの基本構想調査特別委員会を、とも宣子委員長の下、微力ながら副委員長を務めさせていただきました。これも皆様委員、理事者の方々のご協力のたまものだと思っております。本日は誠にありがとうございました。

以上で、墨田区基本構想調査特別委員会を閉会いたします。 午前10時17分閉会