// 発言者(2名)
// 発言(8件)

ただいまから、放課後対策・幼稚園の在り方調査特別委員会を開会いたします。 はじめに、各委員及び理事者に申し上げます。 円滑な委員会運営の観点から、効率的な質疑を心掛け、会議時間の短縮に努めていただきますよう、ご協力をお願いいたします。 それでは、議事に入ります。 付託事項の調査を行います。 当委員会の調査事項は、「子どもたちの放課後の居場所及び区立幼稚園の在り方、私立幼稚園等への支援等に関する諸問題について、総合的に調査し対策を検討する。」こととなっております。 本日は、令和6年度放課後対策・幼稚園の在り方調査特別委員会運営方針について、調査・検討いたします。 墨田区議会基本条例第15条第3項において、「特別委員会は、毎年、その運営に関する方針を定め、これを公表しなければならない。」と規定されております。 本件につきましては、委員長案を作成いたしましたので、委員長案について、あべ副委員長から説明があります。

お手元の資料をご覧ください。 令和6年度、放課後対策・幼稚園の在り方調査特別委員会、運営方針案でございます。 1、調査の目的。 子どもたちの放課後の居場所及び区立幼稚園の在り方、私立幼稚園等への支援等に関する諸問題について、総合的に調査し対策を検討する。 2、調査のテーマ及びその内容。 テーマ。子どもたちの生活・成長・自立の場となる環境の望ましい形を追求する。 内容。令和5年4月施行された子ども基本法第3条では、全ての子どもに対し、①基本的人権が保障され、差別的取扱いを受けることがないようにすること、②適切に療育されること、その生活を保障されるととともに、健やかな成長・発達・自立のための福祉に係る権利を等しく保障されること、③自己に直接関係する全ての事項に関する意見表明と多様な社会活動に参画する機会が確保されること、④意見が尊重され、その最善の利益を優先して考慮されることが規定されている。 とりわけ療育・生活の保障、健やかな成長・発達・自立のための福祉の保障といった子どもを取り巻く環境整備は、「こどもまんなか すみだ」を標榜する本区として極めて重要な責務であるが、近年の少子化の進行、保護者のニーズの多様化などにより、放課後対策や区立幼稚園等に求められる環境は大きく変化しており、課題が山積している。 このような状況を踏まえ、本委員会では、放課後対策については、前年度の「放課後対策・情緒障害児等支援対策特別委員会」における調査内容を踏まえ、具体的な政策提言につなげていくために引き続き調査・検討を行う。また、利用が大きく減少している区立幼稚園について、保護者や関係者など現場の声を聴き、その求められる役割と意義を明確にした上で、持続可能な在り方を追求していくとともに、私立幼稚園通園世帯への支援についても調査を行うこととする。 3、調査期間及びスケジュール。 6月中旬、特別委員会運営方針(本書)を決定。 7月中旬、放課後対策・情緒障害児等支援対策特別委員会における放課後対策に係る調査内容の振り返り。放課後対策及び区立幼稚園の在り方、私立幼稚園利用者への支援の状況について理事者から説明を聴取し、質疑等を実施。 8月上旬、放課後対策及び公立幼稚園の在り方について先進自治体への行政調査を実施。 8月から9月、放課後事業について現地調査を実施、及び現地での意見交換会を開催。 10月上旬、区立幼稚園及び私立幼稚園の保護者等の参考人招致又は意見交換会を2部制で開催。 12月下旬、これまでの情報を整理し、質疑等を実施。 1月下旬から3月下旬にかけて、放課後対策及び幼稚園の在り方について各会派等から意見等を聴取し、政策提言の方法等について協議、政策提言の取りまとめ、区長等に対する政策提言を実施、本会議において委員会調査報告を実施。 裏面をご覧ください。 4、調査の手法等は、表のとおりです。 概要をご覧ください。 1、先進自治体等への行政調査。 放課後対策及び公立幼稚園の在り方について、行政調査を実施する。 視察先の例として、兵庫県宝塚市「放課後対策(子ども未来部アフタースクール課の取組)」について、兵庫県神戸市「今後の幼児教育・保育における市立幼稚園について(方針)」について。 2、委員間討議。 委員会においては積極的な委員間討議を行うとともに、政策提言の取りまとめに当たっては勉強会を開催するなどして、委員会としての合意形成に努めていく。 3、議事堂以外での委員会開会・区民等との意見交換会等・公聴会及び参考人制度の活用。 区民等の意見を聴取し調査に生かしていくため、現地での意見交換会、関係者との意見交換会又は参考人招致などを積極的に実施する。 4、条例案の提出その他の政策立案及び政策提言の積極的な実施。 本委員会の調査・検討結果を区政へと反映するため、委員会として政策提言を実施する。政策提言の方法等については、調査・検討内容等を踏まえ、委員会において協議し決定する。 なお、本運営方針に記載の内容は予定であり、やむを得ず変更することがあります。 説明は、以上でございます。

ただいまの説明を踏まえて、ご協議いただきます。 何か、ご発言はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

委員長として補足をさせていただきます。 10月中旬の意見交換会についてですが、区立幼稚園の在り方を検討するということは、区の教育施策に関係することですので、教育委員との意見交換を行ってはどうかと考えています。もう一つは放課後対策ということですので、小学校PTA協議会の皆様と意見交換をさせていただきたいと考えています。 多様な意見交換になると思いますので、場合によっては夜にかかる場合もありますし、議事堂を出て行うということも考えられます。いずれにせよ、活発な意見交換をしていきたいと考えていますので、よろしくお願いいたします。 それでは、そのように決定いたします。 本方針につきましては、私・委員長から議長に報告することといたしますので、ご承知おき願います。 なお、一部字句等に訂正がある場合は、その取扱いを委員長に一任されることを望みます。 次に、次回の委員会の開会日時についてでありますが、7月16日(火曜日)午後1時から、第2委員会室で開会することといたしたいが、いかがでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのように決定いたします。 この際、お諮りいたします。 次回の委員会では、本区における放課後対策及び区立幼稚園の在り方、私立幼稚園利用者への支援の状況について理事者から説明を聴取し、質疑を行いたいと思います。 つきましては、理事者に対し、特に、幼稚園の在り方に関連して、全区立幼稚園における新入園児数、特別な支援が必要な園児数、各種行事に伴う保護者の負担額、小学校との連携内容について、各幼稚園別に報告していただこうと考えています。それから、放課後対策に関連して、放課後子ども教室及び図書室等を活用した教育委員会所管の放課後対策の種別ごとの利用者数、長期休暇期間中の実施状況、昼食の実施方法、学童クラブとの連携の有無について、学童クラブにおける待機児童数及び特別な支援が必要な児童数について、最後に放課後児童デイサービスの小学校学年別の利用者数、学童クラブと併用している世帯数、長期休暇期間中の利用状況について、報告を求めたいと思いますが、いかがでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのように決定いたします。 このことについて、理事者側において何かあれば、この際、発言願います。

それでは、ただいま発言のありました資料につきましては、委員会資料として取り扱うことといたしたいが、いかがでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのように取り扱うことといたします。なお、資料については、次回の委員会までに提出願います。 本日の調査事項は、以上でございます。 以上で、放課後対策・幼稚園の在り方調査特別委員会を閉会いたします。 午後3時05分閉会