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本会議2023/06/05

令和 5年第2回定例会(06月05日)

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▸ この会議のまとめ

台東区議会の令和5年第2回が開会され、会期が6月5日から29日までの25日間と決定されました。区長の所信表明が行われた後、を含む31件のが各に付託されました。

話し合われたこと
  • 会期を6月5日から29日までの25日間と決定
  • 令和5年度一般会計(第2回)外29件の提案理由説明
  • 職員給与・退職手当等に関する8について人事から異議なしの回答報告
  • 31件のを企画総務、区民文教、保健福祉に付託
  • 後期高齢者医療広域連合議会議員選挙の候補者推薦を追加日程として決定
  • 議長と副議長の席交代
決まったこと
  • 会期を25日間(6月5日~29日)に決定
  • 外29件のを所管に付託することを決定
  • 職員給与等8について人事の異議なしを報告・承認
  • 後期高齢者医療広域連合議会議員選挙候補者推薦を追加日程として決定

※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。

// 発言者(4名)

髙森喜美子 台東区議会自由民主党
発言13
小坂義久 台東区議会公明党
発言5
服部征夫 
発言1
野村武治 
発言1

// 発言(20件)

髙森喜美子 
髙森喜美子 台東区議会自由民主党

ただいまから、令和5年第2回台東区議会定例会を開会いたします。  これより本日の会議を開きます。  会議録署名議員の指名を行います。  会議録署名議員については、会議規則第136条の規定により、      3番 拝 野   健 さん      4番 弓 矢   潤 さん をご指名いたします。  ─────────────────────────────────────────

髙森喜美子 
髙森喜美子 台東区議会自由民主党

事務局長に諸般の報告をさせます。  なお、報告については、既に書類をもって送付しておりますので、内容等の朗読は省略いたします。          (伊東事務局長報告)  ─────────────────────────────────────────

髙森喜美子 
髙森喜美子 台東区議会自由民主党

これより、第2回台東区議会定例会に当たり、区長から所信表明があります。  区長。          (区長服部征夫さん登壇)

服部征夫 

令和5年第2回区議会定例会の開会に当たり、私の区政運営に対する所信を申し述べ、区議会及び区民の皆様のご理解・ご協力を賜りたいと存じます。  去る4月23日の台東区長選挙におきまして、多くの区民の皆様のご信託を得て、引き続き区政運営を担わせていただくことになり、改めて、基礎的自治体の長としての使命と職責の重さを深く受け止めています。  私は、これまでの2期8年の間、区政運営の最高指針である基本構想や長期総合計画の策定を行うなど、将来像である「世界に輝く ひと まち たいとう」の実現に向け、時代に沿った施策を着実に展開するとともに、子育て世帯や高齢者・障害者の方々に寄り添った取組の充実を図るなど、台東区のさらなる発展に全力を尽くしてまいりました。  一方、令和2年初頭から感染拡大の波を繰り返してきた新型コロナウイルス感染症という未曽有の危機は、私たちの暮らしや事業活動へ大きな影響を与えました。  私は、ワクチン接種の体制の整備や休日・夜間の発熱相談センターを、区独自に設置するなど、全庁を挙げて感染症対策に取り組んでまいりました。  また、我が国の社会経済は緩やかに持ち直しているものの、国際情勢を背景とした原油価格や物価の高騰など、いまだ区民生活に影響が及んでいます。  そのため、区内公衆浴場に対する燃料費の支援など事業者に対する支援を行ったほか、こども商品券の配付や、23区で初めてとなる学校給食の食材調達の全面支援など、家計の負担が増している子育て世帯の支援も実施しています。引き続き対策を講じていく必要があると認識しております。  加えて、少子高齢化のさらなる進行や孤独・孤立問題の顕在化、デジタル技術の急速な進展など、先送りのできない課題は山積しています。  私は、これからの4年間、社会経済状況の変化に的確に対応しながら、区政運営の長期的指針である長期総合計画を着実に推し進めることで、ひともまちも輝き、区民の皆様が住んでよかった、暮らしてよかったと誇りと愛着を持ち続けられるまちの実現に向け、全力で区政運営に邁進してまいります。  それでは、今後の区政運営について、区の将来像を実現するための基本目標ごとに申し上げます。  初めに、「あらゆる世代が生涯にわたって成長し輝くまちの実現」についてです。  社会状況の変化に伴い、妊産婦、子供またはその家族等が抱える課題は複雑化しており、様々な分野にわたる相談に対応できる体制を整備し、的確な支援につなげる必要があります。また、障害のある方が住み慣れた地域で自分らしく暮らしていけるよう、松が谷福祉会館の機能充実を図ることが重要です。  私は、全ての子育て世帯及び子供・若者への一体的な相談支援体制の強化を図るとともに、引き続き障害の状況や生活環境など、一人一人に寄り添った支援を行い、その拠点として、(仮称)北上野二丁目福祉施設の整備を進めてまいります。  また、ICTを活用した教育の重要性は、今後ますます高まってまいります。そのため、区内の各学校や先進自治体におけるICT活用の優れた事例の共有を通して、教員の指導力の向上につなげることで、児童・生徒の情報活用能力のさらなる育成を図ります。  引き続き、教育委員会と連携し、ICT教育をさらに推進することで、希望ある未来を創造する児童・生徒を育成してまいります。  次代を担う児童の健全育成及び保護者の仕事と子育ての両立支援のためには、こどもクラブの待機児童解消は喫緊の課題です。区では、民設こどもクラブの誘致などの取組を進めており、今月1日には新たに2か所開設いたしました。今後も、申請者数の増加が予想されることから、現在予定している対策に加えて、令和6年度に新たに1か所新設いたします。  引き続き、待機児童対策をはじめ、安全安心な放課後の居場所づくりに努めてまいります。  さらに、人生100年時代の到来に伴い、国は学校教育から離れた後も、それぞれのタイミングで学び直すリカレント教育を推進するなど、生涯学習の重要性が一層高まっており、誰もが学習機会を得られるよう、取組を行っていく必要があります。  そこで、新たな学習ニーズに対応するため、ICT技術を生かした学習環境の整備や区民ギャラリーの設置、図書館機能の充実など、生涯学習センターの機能強化を進め、将来にわたって多くの区民が自ら学び続けることができる環境を整備してまいります。  また、台東リバーサイドスポーツセンターの陸上競技場については、老朽化による機能低下等の課題に対応するため、大規模改修工事を行い、多種多様なスポーツを快適に楽しめる、魅力あるスポーツ施設の拠点を整備してまいります。  次に、「いつまでも健やかに自分らしく暮らせるまちの実現」についてです。  健康であることは、生き生きとした豊かな生活を送る礎であり、人々の願いでもあります。新型コロナウイルス感染症は、感染症法上の位置づけが変更となりましたが、引き続き、社会経済活動と感染対策の両立を図ることが重要です。  そのため、区では発熱受診相談センターの運営を継続し、相談への対応や医療機関の案内を行うとともに、基本的な感染対策の周知啓発に努め、感染が拡大した場合は、速やかに必要な対策を講じてまいります。  また、本区においても、少子高齢化や核家族化の進行、住民相互のつながりの希薄化により、8050問題やダブルケア、ヤングケアラーなど、既存の制度や支援体制による解決が困難な事例が顕在化しています。  そのため、社会福祉協議会など関係機関との連携を強化するとともに、相談支援、参加支援、地域づくりに向けた支援を一体的に実施する事業や区役所への地域福祉コーディネーターの配置を検討するなど、複合的な課題を抱える個人や世帯を適切な相談や支援につなげる環境づくりに取り組みます。  さらに、今後、75歳以上の後期高齢者人口が増加することが予測される中、高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らせる体制を構築していくことが必要です。  令和6年度に開設予定の(仮称)竜泉二丁目福祉施設は、特別養護老人ホームの入所定員の充実や障害者の高齢化を見据え、共生型のサービスを提供するとともに、介護予防の普及啓発や在宅介護の質の向上、区内介護サービス事業者への支援など、高齢者福祉施策のさらなる充実を図ってまいります。  次に、「活力にあふれ多彩な魅力が輝くまちの実現」についてです。  本区は、まちや日々の暮らしの中に、江戸の粋と人情、歴史と文化が息づいており、先人の方々によって、今日まで築き上げられた多彩で粋な文化は、区民の誇りであり、このまちを発展させてきた力の源です。  今年は、徳川家康を主人公とした大河ドラマが放送されるなど、江戸の歴史や文化に注目が集まっています。この機会を捉え、江戸から続く伝統や文化などの地域資源を活用し、講演会やガイドツアー、講座などの様々な事業を展開することで、本区の魅力、江戸たいとうを広く発信してまいります。  また、少子高齢化や人口減少が本格化する我が国においては、人口構造の変化が産業活力の低下や消費市場の縮小などの深刻な影響を地域経済にも及ぼすことが懸念されています。  そこで、果敢に挑戦を行う区内中小企業に対し、タイ・バンコクなどで海外での販路開拓を支援するとともに、民間の産業交流施設を活用し、多様な人材との交流の場を提供することで、産業の活性化と起業家の創出につなげてまいります。  さらに、今後、区内中小企業の現状を把握するための実態調査を行い、本区の産業振興の新たな指針となる計画を策定することで、区内中小企業の支援などに効果的に取り組んでまいります。  次に、「誰もが誇りや憧れを抱く安全安心で快適なまちの実現」についてです。  本区には、今なお歴史を感じる町並みなど、数多くの地域資源が存在し、それぞれの地域が独自の輝きを持って成長してきました。今後も、こうした地域ごとの特性を生かして、個性豊かな町並みやまちの活力を創出し、都市計画マスタープランに掲げる各地域の将来像の実現に向け、地域の方々と連携しながら着実にまちづくりに取り組んでまいります。  上野・浅草地区における歩行者中心のまちの形成に向けた検討や東上野四丁目地区土地区画整理事業、朝倉彫塑館通り沿道を中心とする、街なみ環境整備事業など、各地域におけるまちづくりを展開してまいります。  また、北部地域のまちづくりの核となる旧東京北部小包集中局跡地については、地域産業の育成、にぎわい・交流の創出、既存公共機能の維持というコンセプトを踏まえながら、新しい時代にふさわしい施設とすることを目指し、北部地域がより魅力あるまちとなるよう、引き続き取り組んでまいります。  さらに、今年は関東大震災から100年の節目の年であることを機に、区内に甚大な被害をもたらした大震災の記憶を風化させることなく、災害教訓の継承や今後高い確率で発生するとされている首都直下地震に備え、防災・減災への取組を強化していく必要があります。  そこで、区では、たいとう関東大震災100年事業として、災害教訓の継承、防災意識・防災行動力の向上などの取組方針を基に、関東大震災パネル展や防災講習会の開催、防災力拡充に向けた事業等を実施することで、災害に対する自助・共助・公助の充実や連携を一層図り、総合的に地域防災力を強化してまいります。  次に、「多様な主体と連携した区政運営の推進」についてです。  情報通信技術の目覚ましい発展、新型コロナウイルス感染症の発生を背景に、社会全体でデジタルトランスフォーメーションが急速に進んでおり、区においてもICTを効果的に利活用していくことが重要です。  そこで、行政サービスのオンライン化の推進などにより、区民の利便性の向上を図るとともに、新たなAI技術を活用した実証実験を行うなど、業務の効率化を推進し、質の高い行政サービスにつなげていきます。  また、ICTの利用に不慣れな区民を対象に、スマートフォンの使い方などを学んでいただくための講師の派遣など、障害の有無や年齢などにかかわらず、誰もがICTを利活用できる社会の実現に向け、引き続き取組を推進してまいります。  社会状況の変化に伴う区民ニーズの多様化・複雑化、将来的な人口の減少などを背景に、区有施設に対し求められる機能や役割は変化しています。  また、特別養護老人ホームの再編等に伴い、新たな活用の検討が必要な区有施設や区有地については、行政課題の解決を図ることはもとより、区民の意見を踏まえながら、地域の活性化に資する活用を図っていく必要があります。  そのため、ファシリティマネジメントの考え方を取り入れ、中長期的視点から施設の最適化を図るとともに、官民連携も含めた効果的な手法など、様々な観点を踏まえながら取り組んでまいります。  続きまして、補正予算について申し上げます。  今年度予算につきましては、さきの定例会で申し上げたとおり、政策的な新規・充実事業の経費については、当初予算への計上を原則として見送ったことから、本定例会において、補正予算をお願いするものです。  今回の補正予算では、区民の安全安心な暮らしを確保するなど、喫緊に取り組むべき課題や台東区の将来像の実現に向けて、今後重点的・優先的に取り組む事業を中心に編成いたしました。  それでは、私の思いを込めた補正予算の主な事業について申し上げます。  まず、「ヤングケアラーの支援」についてです。  ヤングケアラーは、家庭などにおける責任や負担の重さにより、学業や友人関係に影響が出る可能性がありますが、家庭内の問題であることや本人や家族に自覚がないといった理由から、表面化しにくい構造にあります。  そのため、区内の小学生から高校生までの児童・生徒を対象に行うアンケート調査を通じて、子供たちに気づきを促すとともに、ヤングケアラーの実態把握に努めてまいります。  引き続き、本人の育ちや教育に影響が生じている子供たちを早期に発見し、細やかな支援につなげていきます。  次に、「第2子の保育料などの無償化、私立幼稚園における預かり保育事業の支援」についてです。  子供たちの健やかな成長を支えることは、区としての責務でもあり、安心して子供を産み育て、子育ての喜びを実感できることが何よりも大切です。  そこで、区では東京都に先立ち、台東区独自の取組として、第2子の保育料などの無償化を早期に実施してまいります。  さらに、預かり保育事業を実施する私立幼稚園に対する支援を充実することで、幼児の教育環境や地域で子育てをしやすい環境を整備してまいります。  次に、「区立中学校の部活動の地域連携・地域移行」に向けた取組についてです。  区立中学校の部活動については、教員の長時間労働や少子化に伴う生徒数の減少などの課題が指摘されており、持続可能な活動環境を整備する必要があります。そのため、休日における中学校部活動の地域連携・地域移行に向けて、運動部においてモデル事業を実施・検証し、生徒が将来にわたりスポーツや文化芸術活動に継続して親しむことができる機会を確保してまいります。  次に、「予防接種事業の拡充」についてです。  帯状疱疹は、50歳以上になると発症頻度が高まるとされ、発症すると神経痛が続くなど、生活の質を大きく損なうことがあり、発症予防のためにはワクチンの接種が有効とされています。  そこで、発症予防を図り、区民の健康増進に寄与するため、50歳以上の区民の方に対するワクチンの接種費用の助成を行ってまいります。  また、おたふくかぜワクチンについては、これまでも1回目の接種費用の助成を行ってきましたが、小学校への入学前年度の子供を対象に、新たに2回目の接種費用についても助成の対象とし、子供を感染症から守るとともに、子育て世代の経済的負担の軽減を図ってまいります。  次に、「観光振興事業の充実」についてです。  観光の振興は、旅行業をはじめ宿泊業や飲食業を含めた幅広い産業に、経済面の波及効果と雇用の創出などを生み出し、地域の活性化に大きく寄与しています。  本区には、江戸の昔から続く名所旧跡や地域に根づく伝統行事など、多彩で粋な文化資源が数多く存在するため、文化の力による観光の振興に取り組んできました。  今後も、文化資源の活用方法を検証するモニターツアーの実施など、有形無形の区内文化資源に新たな視点や付加価値を加えることで、保存と活用の両立を図り、観光の持続的発展を推進してまいります。  次に、「カーボン・オフセット事業の実施」についてです。  国は、2050年までにカーボンニュートラルを目指すことを宣言し、脱炭素社会の実現に向けた取組を推進しています。本区においても、二酸化炭素排出量を実質ゼロとするゼロカーボンシティを目指しており、より一層の脱炭素化を推進していく必要があります。  そのため、特別区と多摩地域の市町村が連携し、持続可能な森林循環の確立に広域的に取り組み、温室効果ガスの削減を図ることで脱炭素化を推進してまいります。  次に、「台東区庁舎整備基金の創設」についてです。  本庁舎は、今年で竣工から50年が経過し、施設の老朽化が進むなどの課題があります。また、この間、区民ニーズの多様化に伴う事務の増大など、求められる機能は大きく変化しています。  そのため、将来的な財政負担の軽減を図り、必要な区民サービスを安定的かつ継続的に提供するため、東京都台東区庁舎整備基金条例を本定例会に提出し、改築も視野に総合的な観点から検討を進めてまいります。  最後に申し上げます。来月、7月29日には、日本を代表する夏の風物詩として知られ、多くの方々に親しまれている隅田川花火大会が、実行委員会をはじめとした多くの方々のご尽力により、4年ぶりに開催されます。隅田川花火大会の起源は古く、江戸時代の1733年に、当時の大飢饉やあるいは流行した疫病の終息などを祈願して花火を打ち上げた、両国川開きが由来とされています。  新型コロナウイルス感染症という苦難を乗り越え、令和元年以来の開催となる今回の花火大会では、コロナ禍を乗り越えた、その先の明るい未来を願いながら、大空に咲く大輪の花火、鮮やかで美しい花火をお楽しみください。  また、今年は下町七夕まつりや浅草サンバカーニバルも再開が予定されるなど、まちのにぎわいは着実に戻ってきていると感じています。  この機会を捉え、国内外から訪れるお客様に対して、観光の本格的な復興に向け、「国際観光都市 台東区」の魅力を余すことなく発信してまいります。  私は、これまで、我がまち台東区の伸展のため、誰もが住み慣れた地域で安全で安心して暮らし続けられるよう、子育て環境の充実をはじめ、高齢者への生活支援サービスの推進、大規模災害に備えた防災対策の一層の強化に努めるなど、様々な施策を展開してまいりました。  いまだ物価の高騰など、私たちの暮らしに影響が及んでいます。今後も必要な対策を迅速に講じることで、引き続き区民生活や事業活動を全力で守り支えてまいります。  3期目においても、区議会の皆様をはじめ、区民や事業者の皆様と一体となって、誠心誠意区政を担ってまいりますので、格段のご指導・ご鞭撻を心からお願い申し上げ、私の所信といたします。  なお、本定例会には、令和5年度東京都台東区一般会計補正予算(第2回)外29件の議案を提出しています。よろしくご審議の上、いずれも可決賜りますようよろしくお願い申し上げます。ありがとうございます。(拍手)

髙森喜美子 
髙森喜美子 台東区議会自由民主党

これをもって、区長所信表明は終了いたしました。  ─────────────────────────────────────────

髙森喜美子 
髙森喜美子 台東区議会自由民主党

これより日程に入ります。  日程第1、会期についてを議題といたします。  おはかりいたします。  本定例会の会期については、本日から29日までの25日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

髙森喜美子 
髙森喜美子 台東区議会自由民主党

ご異議ないと認めます。よって、会期については25日間と決定いたしました。  ─────────────────────────────────────────

髙森喜美子 
髙森喜美子 台東区議会自由民主党

日程第2から第31、第26号議案、令和5年度東京都台東区一般会計補正予算(第2回)外29件を一括して議題といたします。  本案について、提案理由の説明を求めます。  副区長。          (副区長野村武治さん登壇)

野村武治 

ただいま上程されました第26号議案から第55議案までの30議案につきまして、一括して提案理由のご説明を申し上げます。  第26号議案から第28号議案までの3議案は、いずれも補正予算に関するものでございます。  まず第26号議案は、令和5年度東京都台東区一般会計補正予算(第2回)でございます。  本案は、総額49億6,373万4,000円の増額補正をお願いするものでございます。  歳出予算の主な内容といたしましては、生涯学習センター機能強化等改修に要する経費、帯状疱疹ワクチン接種費助成に要する経費、江戸たいとう魅力発信に要する経費、たいとう関東大震災100年に要する経費などを計上いたしております。  これらの歳出予算を賄う財源といたしましては、国及び都支出金並びに令和4年度歳計剰余金見込額の一部である繰越金などを計上いたしております。  また、歳入歳出予算のほか、債務負担行為の補正をお願いするものでございます。  次に、第27号議案は、令和5年度東京都台東区国民健康保険事業会計補正予算(第1回)でございます。  本案は、事業費納付金の確定などに伴う補正として、総額5億9,823万1,000円の増額をお願いするものでございます。  次に、第28号議案は、令和5年度東京都台東区介護保険会計補正予算(第1回)でございます。  本案は、地域による介護予防活動への支援に要する経費として、総額78万5,000円の増額補正をお願いするものでございます。  次に、第29号議案から第49号議案までの21議案は、いずれも条例の制定または改正に関するものでございます。  まず、第29号議案は、庁舎整備基金を設置するため、新たに条例を制定するものでございます。  次に、第30号議案は、竜泉福祉センターを設置するため、新たに条例を制定するものでございます。  次に、第31号議案は、深夜勤務の制限に係る要件に関し、規定を整備するものでございます。  次に、第32号議案は、育児休業等の取得に係る要件に関し、規定を整備するものでございます。  次に、第33号議案は、扶養手当等の支給に係る要件に関し、規定を整備するものでございます。  次に、第34号議案は、旅費の支給に係る扶養親族の範囲に関し、規定を整備するものでございます。  次に、第35号議案は、新型コロナウイルス感染症に係る業務に従事した職員の保健衛生業務手当の特例を廃止するものでございます。  次に、第36号議案は、死亡者の退職手当の支給に係る遺族の範囲などに関する規定などを整備するものでございます。  次に、第37号議案は、公共料金支払基金の額を改定するものでございます。  次に、第38号議案は、桑山文化振興基金の額を増額するものでございます。  次に、第39号議案は、森林環境税及び森林環境譲与税に関する法律の施行に伴い、森林環境税の賦課徴収に関する規定などを整備するものでございます。  次に、第40号議案は、育児または介護を行う幼稚園教育職員の深夜勤務の制限に係る要件に関し、規定を整備するものでございます。  次に、第41号議案は、扶養手当の支給に係る要件に関し、規定を整備するものでございます。  次に、第42号議案は、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律等の改正に伴い、所要の改正を行うものでございます。  次に、第43号議案は、日本堤子ども家庭支援センター谷中分室を廃止し、谷中子ども家庭支援センターを設置するものでございます。  次に、第44号議案は、保育料を無償とする児童の範囲を拡大するものでございます。  次に、第45号議案は、厚生労働省令の改正に伴い、所要の改正を行うものでございます。  次に、第46号議案は、内閣府令の改正に伴い、所要の改正を行うものでございます。  次に、第47号議案は、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律の改正に伴い、引用条文を整理するものでございます。  次に、第48号議案は、日暮里駅西口自転車置場の一部を廃止するものでございます。  次に、第49号議案は、補償基礎額の改定などを行うものでございます。  次に、第50号議案から第55号議案までの6議案は、いずれも契約に関するものでございます。  まず、第50号議案は、下町風俗資料館大規模改修に関する工事請負契約でございます。  次に、第51号議案から第53号議案までの3議案は、いずれも防災用根岸職員住宅の大規模改修に関する工事請負契約でございます。  次に、第54号議案は、旧下谷小学校、東上野四丁目倉庫及び東上野四丁目建物の解体に関する工事請負契約でございます。  次に、第55号議案は、下町風俗資料館のリニューアルに係る展示設営物等に関する製造請負契約でございます。  以上30議案につきましては、よろしくご審議の上、いずれも可決賜りますようよろしくお願い申し上げます。

髙森喜美子 
髙森喜美子 台東区議会自由民主党

以上で、提案理由の説明は終了いたしました。  ただいま上程されました議案のうち、地方公務員法第5条第2項の規定により、人事委員会の意見聴取が必要なものについては、議長において手続を取りました結果、回答がありましたので、事務局長に報告させます。          (伊東事務局長報告)                                 5特人委給第41号                                 令和5年6月2日  台東区議会議長  髙 森 喜美子  様                     特別区人事委員会委員長  中 山 弘 子     「職員に関する条例」に対する人事委員会の意見聴取について(回答)  令和5年5月30日付5台議第113号により意見聴取のあった下記条例案については、異議ありません。                     記  第31号議案 東京都台東区職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例  第32号議案 東京都台東区職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例  第33号議案 東京都台東区職員の給与に関する条例の一部を改正する条例  第34号議案 東京都台東区職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例  第35号議案 東京都台東区職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例  第36号議案 東京都台東区職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例  第40号議案 東京都台東区幼稚園教育職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例  第41号議案 東京都台東区幼稚園教育職員の給与に関する条例の一部を改正する条例  ─────────────────────────────────────────

髙森喜美子 
髙森喜美子 台東区議会自由民主党

おはかりいたします。  ただいま議題となっております日程第2から第31までについては、議案付託表のとおり、それぞれの所管の委員会に付託いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

髙森喜美子 
髙森喜美子 台東区議会自由民主党

ご異議ないと認めます。よって、日程第2から第31までについては、議案付託表のとおり、それぞれ所管の委員会に付託することに決定いたしました。           議案付託表(令和5年6月5日・第2回定例会)  企画総務委員会   日程第 2 第26号議案 令和5年度東京都台東区一般会計補正予算(第2回)   日程第 3 第27号議案 令和5年度東京都台東区国民健康保険事業会計補正予算(第1回)   日程第 4 第28号議案 令和5年度東京都台東区介護保険会計補正予算(第1回)   日程第 5 第29号議案 東京都台東区庁舎整備基金条例   日程第 7 第31号議案 東京都台東区職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例   日程第 8 第32号議案 東京都台東区職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例   日程第 9 第33号議案 東京都台東区職員の給与に関する条例の一部を改正する条例   日程第10 第34号議案 東京都台東区職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例   日程第11 第35号議案 東京都台東区職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例   日程第12 第36号議案 東京都台東区職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例   日程第13 第37号議案 東京都台東区公共料金支払基金条例の一部を改正する条例   日程第26 第50号議案 下町風俗資料館大規模改修工事請負契約の締結について   日程第27 第51号議案 防災用根岸職員住宅大規模改修工事請負契約の締結について   日程第28 第52号議案 防災用根岸職員住宅大規模改修電気設備工事請負契約の締結について   日程第29 第53号議案 防災用根岸職員住宅大規模改修給排水等設備工事請負契約の締結について   日程第30 第54号議案 旧下谷小学校、東上野四丁目倉庫及び東上野四丁目建物解体工事請負契約の締結について   日程第31 第55号議案 下町風俗資料館リニューアル展示設営物等製造請負契約の締結について  区民文教委員会   日程第15 第39号議案 東京都台東区特別区税条例の一部を改正する条例   日程第16 第40号議案 東京都台東区幼稚園教育職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例   日程第17 第41号議案 東京都台東区幼稚園教育職員の給与に関する条例の一部を改正する条例  保健福祉委員会   日程第 6 第30号議案 東京都台東区立竜泉福祉センター条例   日程第18 第42号議案 東京都台東区松が谷福祉会館条例の一部を改正する条例   日程第23 第47号議案 東京都台東区身体障害者生活ホーム条例の一部を改正する条例  子育て・若者支援特別委員会   日程第19 第43号議案 東京都台東区立子ども家庭支援センター条例の一部を改正する条例   日程第20 第44号議案 東京都台東区保育所等保育料条例の一部を改正する条例   日程第21 第45号議案 東京都台東区家庭的保育事業等の設備及び運営の基準に関する条例の一部を改正する条例   日程第22 第46号議案 東京都台東区特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営の基準に関する条例の一部を改正する条例  環境・安全安心特別委員会   日程第25 第49号議案 災害に際し応急措置の業務に従事した者及び水防に従事した者にかかる損害補償に関する条例の一部を改正する条例  文化・観光特別委員会   日程第14 第38号議案 東京都台東区教育振興基金条例の一部を改正する条例  交通対策・地区整備特別委員会   日程第24 第48号議案 東京都台東区自転車等の放置防止及び自転車等駐車場の整備に関する条例の一部を改正する条例  ─────────────────────────────────────────

髙森喜美子 
髙森喜美子 台東区議会自由民主党

おはかりいたします。  「議員提出第6号議案 東京都後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙における候補者の推薦について」を本日の追加日程第1として追加し、議題といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

髙森喜美子 
髙森喜美子 台東区議会自由民主党

ご異議ないと認めます。よって、本案については、本日の追加日程第1として追加し、議題とすることに決定いたしました。  議事の都合により、議長席を副議長と交代いたします。          (髙森議長退席、小坂副議長着席)

小坂義久 
小坂義久 台東区議会公明党

地方自治法第117条の規定により、髙森喜美子さんの退場を求めます。          (髙森喜美子さん退場)

小坂義久 
小坂義久 台東区議会公明党

追加日程第1を議題といたします。          (伊東事務局長朗読)

小坂義久 
小坂義久 台東区議会公明党

おはかりいたします。  本案については、提案理由の説明と委員会付託を省略することとし、提案どおり決定いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

小坂義久 
小坂義久 台東区議会公明党

ご異議ないと認めます。よって、本案については、提案どおり決定いたしました。  髙森喜美子さんの入場をお願いいたします。          (髙森喜美子さん入場)

小坂義久 
小坂義久 台東区議会公明党

議長と議長席を交代いたします。          (小坂副議長退席、髙森議長着席)  ─────────────────────────────────────────

髙森喜美子 
髙森喜美子 台東区議会自由民主党

これをもって本日の会議を閉じ、散会いたします。          午後 2時47分 散会                 議長    髙  森  喜 美 子                 議員    拝  野     健                 議員    弓  矢     潤