// 発言者(5名)
// 発言(5件)

ただいまから、議会運営委員会を開会いたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
本日は、第1回定例会の最終日となりました。議案の審議につきましては、連日、慎重審議を賜り、誠にありがとうございました。 また、本日の本会議に議案を1件、追加提出させていただきますので、よろしくお願いします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
本日の本会議に追加提出させていただきます議案につきまして、その概要をご説明申し上げます。 資料、令和5年第1回区議会定例会追加付議案件をご覧ください。 第24号議案、東京都台東区国民健康保険条例の一部を改正する条例は、令和5年度基準保険料率が決定されたことに伴い、保険料率の改定等を行うものでございます。一部の規定を除き、本年4月1日からの施行を予定しております。 以上の議案を提出いたしますので、よろしくお願い申し上げます。
それでは、ご説明させていただきます。 資料、議員提出第1号議案、東京都台東区議会個人情報の保護に関する条例(案)をご覧ください。この案は、東京都台東区議会における個人情報の適正な取扱いに関し、規定の整備を行うものでございます。本年4月1日からの施行を予定しております。以上でございます。

日本共産党区議団は、本条例案には反対をいたします。提出議員に名を連ねることはいたしません。 本条例は、4月施行の個人情報保護法が地方議会の保有する個人情報を対象にしていない中で、台東区が区議会も含め取り扱ってきた個人情報保護条例を廃止するため、策定の必要が生じたものです。 これまでの区の個人情報保護条例は、区民の自己に関する自己情報の開示、訂正及び利用の停止を求める権利を保障し、区民の基本的人権の擁護と信頼される区政の実現を目的としていますが、本条例案はその部分がなくなっています。個人情報は本人から直接収集する、目的外の利用や外部への提供は本人同意を原則とするというプライバシー保護を大切にする条項もなくなりました。区議会は、議員、陳情・請願者、議決案件に書かれた区民を含む個人情報を取り扱います。今回、我が台東区議会がこんな重要な問題を区民に広く知らせることなく、正式な条例委員会で審議もせず本会議に上程することは、台東区議会の自律権を自ら放棄する自殺行為にもなりかねません。台東区議会は、新法の下でも法の範囲を超えない範囲で個人情報をより大切にする自治立法権を行使できたはずであります。よって、共産党区議団は、本条例案に反対いたします。以上です。