台東区議会の令和6年第1回が開会され、会期を2月6日から3月26日までの50日間と決定した。区長の所信表明が行われ、令和6年度案を含む複数のが各に付託された。
- ・会期を50日間(2月6日~3月26日)とすることを決定
- ・令和6年度一般会計外5件を特別に付託
- ・23件を5つのに付託して審査
- ・特別の委員16名を選任
- ・報告書の内容を承認・決定
- ・特別の正副委員長を選出
- ✓会期を50日間とすることを承認
- ✓令和6年度一般会計外5件を特別に付託し審査することを決定
- ✓特別の委員16名を選任
- ✓令和5年度外22件を各に付託することを決定
- ✓報告書に基づく複数のをすべて報告書どおり決定
- ✓特別委員長に岡田勇一郎氏、副委員長に本目さよ氏を選出
※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。
// 発言者(3名)
// 発言(24件)

ただいまから、令和6年第1回台東区議会定例会を開会いたします。 これより本日の会議を開きます。 会議録署名議員の指名を行います。 会議録署名議員については、会議規則第136条の規定により、 23番 寺 田 晃 さん 24番 早 川 太 郎 さん をご指名いたします。 ─────────────────────────────────────────

事務局長に諸般の報告をさせます。 なお、報告については、既に書類をもって送付しておりますので、内容等の朗読は省略いたします。 (伊東事務局長報告) ─────────────────────────────────────────

これより第1回台東区議会定例会に当たり、区長から所信表明があります。 区長。 (区長服部征夫さん登壇)
令和6年第1回区議会定例会の開会に先立ち、一言申し上げます。 1月1日に発生した令和6年能登半島地震により犠牲になられた方々とご遺族の皆様に対し、深くお悔やみ申し上げるとともに、被災されました全ての皆様に心よりお見舞いを申し上げます。 今回の地震を受け、特別区では、23区が連携して被災地への物資の支援や職員の派遣を行うこととし、本区においては、輪島市に職員を派遣しております。また、義援金を本庁舎や区民事務所などで受け付けております。今後も物的・人的支援を通じて、全力で支援・協力を行うとともに、一日も早い復旧、復興をお祈りいたします。 それでは、改めて私の区政運営に対する所信を申し述べ、区議会及び区民の皆様のご理解・ご協力を賜りたいと存じます。 昨年は、新型コロナウイルス感染症の位置づけが5類に変更され、社会経済活動の再開が本格化し、まちににぎわいが戻ってまいりました。経済状況についても緩やかに回復しているものの、物価の高騰や労働力不足などは、依然として区民生活や事業活動に影響を及ぼしていると認識しております。 国は、新しい資本主義やこども・子育て政策を主要政策に掲げ、人や未来への投資の強化、デジタル社会への移行、子育て支援の拡充などの取組を加速しています。 本区においても、社会経済状況などの変化を的確に捉え、中長期的な視点に立って、必要な施策を柔軟かつ臨機応変に実施してまいります。 また、今回発生した能登半島地震を受け、令和6年度予算案に緊急防災対策として、防災備蓄品の充実に要する経費を追加しました。今後、国や都の動向なども踏まえ、区の防災対策に関する取組を総合的に検証し、防災対応力のさらなる強化に取り組んでまいります。 私は、誰もが希望と活力にあふれ、生き生きと活躍できるまちの実現に向け、本年も全力で区政運営に邁進してまいります。 それでは、まず、福祉サービスの充実について申し上げます。 令和7年には、団塊の世代の方々が75歳以上の後期高齢者となり、本区においても、要支援・要介護の認定を受ける方が増えていくことが予測されています。また、障害者の重度化や高齢化に伴い、障害福祉ニーズが多様化する中、誰もが住み慣れた地域で安心して暮らし続けられるよう、福祉サービスをさらに充実していく必要があります。 そこで、(仮称)竜泉二丁目福祉施設や(仮称)北上野二丁目福祉施設の整備を進めるとともに、民間事業者などによる地域密着型サービスや障害者グループホーム、医療的ケアに対応する事業所等の整備を促進してまいります。 また、サービス提供の根幹である福祉人材の確保は喫緊の課題です。 そこで、区内事業者を対象に、求人広告の掲載や就職説明会への参加などに要する経費を助成するとともに、都が実施する宿舎借り上げ支援の対象外となる事業者に対して、区独自に支援を開始します。また、サービス提供事業所に従事する職員への支援として、各種研修の受講費用や資格試験の受験料の助成を充実するほか、職員のメンタルヘルスケアの支援を検討するなど、様々な取組を通じて、人材の確保・育成・定着を推進してまいります。 さらに、少子高齢化や核家族化の進行などにより、8050問題やダブルケア、ヤングケアラーなど、複合的な課題を抱える方々が増加しています。このような区民を適切な相談や支援につなげていくためには、既存の制度や支援体制を生かしながら、区民や事業者、関係機関などの多様な主体が連携し、地域全体で支援できる環境づくりが必要です。 そこで、区役所への地域福祉コーディネーターの配置のほか、相談支援、参加支援、地域づくりに向けた支援などを一体的に行う事業の実施を検討するなど、包摂的な支援体制を整備してまいります。 次に、脱炭素社会の実現に向けた取組について申し上げます。 本区は、これまで、区有施設への省エネ・再エネ設備の導入や家庭・事業所に対する省エネルギー化の普及啓発、他自治体と連携した森林整備によるカーボンオフセット事業を実施してまいりました。ゼロカーボンシティの実現に向け、取組をさらに推し進めていくためには、区のみならず、区民や事業者の皆様一人一人が、より一層環境を意識し、行動していくことが重要です。 そこで、台東区環境基本条例を本定例会に提出し、環境の保全に関する基本理念や区、区民、事業者、滞在者の責務を明らかにするとともに、台東区環境基本計画を改定し、総合的かつ計画的に各施策を展開してまいります。 まず、さらなる省エネルギー化を推進するため、共同住宅向けのLED照明や事業所向けの省エネ設備の導入支援について、助成額と助成率を引き上げるとともに、区有施設へのLED照明導入の取組を拡充してまいります。 また、森林環境の保全による二酸化炭素排出量の削減を図るため、生涯学習センターの機能強化に合わせ、国産木材を使用するなど、今後、区有施設の木材利用を促進してまいります。 さらに、環境負荷の低減を図るため、現在、区ではプラスチックを分別回収し資源化する取組を進めています。今年度実施したモデル事業の検証を踏まえ、令和6年度は、一部地域で先行実施し、7年度からの区内全域実施につなげてまいります。 ゼロカーボンシティの実現に向けた施策を推進し、住む人、働く人、訪れる人にとって魅力のある持続可能なまちを次世代へ継承してまいります。 次に、令和6年度予算案について申し上げます。 国は、経済見通しについて、緩やかな回復が続くことが期待されるとし、同時に、経済の下振れリスク、物価上昇等の影響に十分注意する必要があるとしています。 区の財政状況について、歳入では、特別区交付金の増を見込んでいますが、国において検討されている、さらなる不合理な税制改正に伴う影響には十分注意する必要があります。歳出では、子育て支援、高齢者・障害者へのサービスの充実、区有施設の保全など、様々な行政需要が増大しています。また、物価上昇や賃上げにより、管理的経費や工事費も増加傾向にあります。こうした状況にあっても、「世界に輝く ひと まち たいとう」の実現に向け、力強く前進していかなければなりません。 そのため、未来を見据え、区民福祉や地域活性化に資する取組に重点的に予算配分を行うとともに、中長期的な視点に立ち、持続可能な財政運営を推進できるよう、歳入確保の徹底や管理的業務の見直しなどに取り組み、前進を実感できる予算となるように編成しました。 それでは、予算案の主な事業について、長期総合計画の基本目標ごとに申し上げます。 まず、あらゆる世代が生涯にわたって成長し輝くまちの実現について申し上げます。 国は、こども基本法に基づき、令和5年12月にこども施策に関する基本的な方針等を定めるこども大綱を閣議決定しました。台東区次世代育成支援計画の次期策定に当たっては、子供・若者、子育て当事者の視点に立ち、今とこれからの最善の利益を第一に考え、検討を進めるとともに、国の動向や区民ニーズ調査の結果などを踏まえ、区の子育て・若者支援施策の目標や方向性を総合的に定めてまいります。 また、子育て世帯の不安や負担を軽減するためには、保健所と子ども家庭支援センターなどが連携し、妊娠期から子育て期までの一貫した切れ目のない支援を強化していくことが重要です。 そこで、これまでの取組を踏まえ、子育て世帯に対する包括的な支援の強化を目的とした改正児童福祉法に基づく、こども家庭センターの機能を整備します。全ての妊産婦、子育て世帯、子供への一体的相談支援を行う体制を強化するとともに、相談を受けてから支援につなぐマネジメントとして、サポートプランを作成し、計画的かつ効果的な支援を実施してまいります。 また、出産や育児に対する不安を軽減するため、区独自の取組として、全ての産婦を対象に5万円の助成を開始します。また、出産後の母子を対象に実施している産後ケア事業の自己負担額をさらに軽減するなど、より一層安心して出産ができる環境を構築してまいります。 さらに、国は、学校給食無償化に向けた課題整理を行っていますが、本区では、引き続き、これまで実施してきた学校給食に係る支援を継続します。また、幼稚園、こども園、保育園などへの副食費補助については、恒久化することで、子育て世帯への支援の充実を図ってまいります。 国際化・多様化が進行する今日においては、子供の頃からグローバルな視点を持ち、外国語の学習や異なる文化の理解に主体的に取り組むことが重要です。 そこで、これまで小学6年生を対象に行っていた海外留学を疑似体験できる取組を、小学5年生にも拡大するとともに、新型コロナウイルス感染症の影響により中止していた中学生短期留学海外派遣事業を再開します。さらに、英語教育をより一層推進するため、グローバル教育重点校を新たに指定するなど、本区におけるグローバル教育のさらなる充実と発展を図ってまいります。 次に、いつまでも健やかに自分らしく暮らせるまちの実現についてです。 歯と口腔の健康は、糖尿病や心臓病などの疾患と密接に関係しているため、若い年代から自ら歯の健康を管理していくことが重要です。 そこで、歯科基本健康診査の対象に20歳を追加し、二十歳の集いなどの機会を通じて、定期的な歯科受診や口腔セルフケアの重要性などを啓発してまいります。 また、高齢者の方々が公衆浴場を利用することは、地域との交流や社会参加を促進し、健康寿命の延伸の一助となります。 そこで、高齢者ふれあい入浴券の配付対象を、希望する全ての高齢者に拡大するとともに、配付枚数を拡充します。さらに、無料開放の日数を増やすことで、高齢者の健康増進や地域との交流促進を図ってまいります。 また、聴力が低下した高齢者の聞こえを改善するため、補聴器が必要と医師に診断されるなどの要件を満たす方を対象に、補聴器の購入費の一部を助成することで、高齢者の社会参加や認知症予防につなげてまいります。 さらに、高齢者等がデジタル社会に取り残されることなく社会参加を進められるよう、高齢者や障害者を対象に、スマートフォンなどの使い方を学んでいただく講習会や個別相談会を充実してまいります。 次に、活力にあふれ多彩な魅力が輝くまちの実現について申し上げます。 誰もが気軽に文化・芸術に触れられる機会を充実することは、区民一人一人の心豊かな暮らしにつながります。令和7年3月、リニューアルオープンする、したまちミュージアムについては、展示内容の拡充等を図り、かつての下町の暮らしが持つ魅力を地域や国内外の人々に発信してまいります。 令和7年12月は、名誉区民・朝倉文夫氏の二女である、彫刻家・朝倉響子氏の生誕100年の節目に当たります。令和7年5月に、上野の森美術館で開催する「(仮称)朝倉響子生誕100年展」などの実施に向け、準備を進めてまいります。 また、訪日外国人観光客数がコロナ禍前の水準を取り戻すなど、国内外からの観光客が急速に回復しています。 そこで、誰もが安心して快適に観光ができるよう、マナーなどを周知・啓発するためのパンフレットや、食の多様性対応マップを更新し、区内外の観光案内所のほか、飲食店や宿泊所などに配付してまいります。また、効果的に観光プロモーションを推進するため、近隣区等と連携しながら、アフターMICEや教育旅行の誘致に積極的に取り組んでまいります。 さらに、令和7年のNHK大河ドラマが「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」に決定し、主人公となる蔦屋重三郎が生まれ育ち、その才能を開花させたゆかりの地として、本区の歴史や文化にさらなる注目が集まることが期待されます。 そこで、区と地域関係団体で構成する台東区大河ドラマ「べらぼう」活用推進協議会が主体となり、大河ドラマ館の開設や関連イベントを実施いたします。また、事業者向けに、蔦屋重三郎関連の商品開発支援を行うなど、まちのにぎわいの創出や区内経済のさらなる活性化を図ってまいります。 次に、誰もが誇りや憧れを抱く安全安心で快適なまちの実現について申し上げます。 少子高齢化の進行やマンションの増加など、住まいを取り巻く状況が大きく変化しており、活力ある地域社会の発展に向けて、多様なニーズに応じた良好な住環境の整備促進などの施策をさらに充実していく必要があります。 そこで、区民が住み続けられるまちの実現に向け、今後10年間の住宅施策に関する総合的かつ基本的な計画となる新たな住宅マスタープランを策定します。 また、本区は、国内外から多くの観光客が訪れる観光地であることや、少子高齢化が進んでいることから、交通に関する多様なニーズへの対応が求められています。 そこで、さらなる交通の利便性向上に向け、公道でのグリーンスローモビリティの実証実験を行います。 また、本区が活力ある都市として発展し続けていくためには、地域をはじめ、多様な主体との協働の下、まちづくりを進めていくことが重要です。 そこで、区民や事業者が主体的にまちづくりに取り組めるよう、参画の仕組みや支援メニューなどを主な内容とするまちづくりに係る総合的な条例を制定し、実効性のあるまちづくりを推進してまいります。 また、地震による被害を最小限にするためには、建築物の耐震化を進めていくことが重要です。 そこで、旧耐震基準の木造住宅に対する耐震診断等の助成上限額を引き上げます。さらに、新耐震基準の木造住宅についても、耐震診断・耐震改修等に係る経費の助成を開始し、災害に強いまちづくりを推進してまいります。 また、区内において高齢者を狙った特殊詐欺が依然として発生しています。区では、これまで、防犯チラシや広報での情報発信のほか、通話内容を録音する自動通話録音機の無料貸出しなどを実施してまいりました。新たに、ATM周辺で携帯電話を使用している方への声かけによる注意喚起などを行い、特殊詐欺被害を未然に防ぐ取組を強化してまいります。 次に、多様な主体と連携した区政運営の推進について申し上げます。 区では、区民一人一人が多様性を認め合い、相互に人権を尊重し、能力を十分に発揮できる社会を実現していくため、様々な取組を着実に進めています。 取組をさらに加速していくため、来年度、台東区男女平等推進行動計画はばたきプラン21の次期計画の策定を進め、関係機関と連携しながら、誰もが自分らしく生きるための社会づくりを推進してまいります。 また、本区における外国人人口の増加が見込まれる中、外国人と日本人の相互理解を促進し、誰もが活躍できる多文化共生の地域社会を構築していくことが必要です。 そこで、多文化共生推進サポーターを養成する講座を新たに実施します。交流活動や情報発信、外国人への地域活動への参加のサポートなど、地域と外国人をつなげる役割を担う人材を育成してまいります。 さらに、区を取り巻く様々な社会状況が変化する中、デジタルの力を最大限活用して、本区のデジタル・トランスフォーメーションを推進することで、区民サービスの向上と業務の効率化を一体的に図っていく必要があります。 そこで、来庁することなく様々な手続ができる電子申請をより一層拡充してまいります。また、子育て世帯や障害者などが必要な情報を簡単に取得できるアプリを導入し、区民一人一人に適した行政サービスを提供してまいります。 また、ガイダンスによる相談業務の補助や音声データのテキスト化を行うAI相談支援システムを子ども家庭支援センターに導入します。さらに、文章の作成や要約、企画立案などの補助を行うChatGPTを活用するなど、業務効率化を図ってまいります。 最後に申し上げます。 本年は、本区と大崎市が姉妹都市提携を結んで40周年に当たります。区役所1階ロビーにて、今月よりパネル展を開始するほか、記念式典の開催や記念誌の作成などにより、これまでの交流を振り返るとともに、大崎市との共同による記念事業を実施してまいります。 私は、ひともまちも輝き、区民の皆様が住んでよかった、暮らしてよかったと誇りと愛着を持ち続けられるまちの実現に向け、全力で区政運営に邁進してまいります。区民の皆様、区議会の皆様と共に、希望に満ちた台東区の未来へと歩みを進めてまいりたいと思いますので、ご理解とご協力をお願い申し上げ、私の所信といたします。 なお、本定例会には、令和6年度東京都台東区一般会計予算外28件の議案を提出しています。よろしくご審議の上、いずれも可決賜りますようお願い申し上げます。 ご清聴ありがとうございました。(拍手)

これをもって区長所信表明は終了いたしました。 ─────────────────────────────────────────

これより日程に入ります。 日程第1、会期についてを議題といたします。 おはかりいたします。 本定例会の会期については、本日から3月26日までの50日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

ご異議ないと認めます。よって、会期については、50日間と決定いたしました。 ─────────────────────────────────────────

日程第2から第7、第5号議案、令和6年度東京都台東区一般会計予算外5件を一括して議題といたします。 本案について提案理由の説明を求めます。 副区長。 (副区長野村武治さん登壇)
ただいま上程されました第5号議案から第10号議案までの6議案につきまして、一括して提案理由のご説明を申し上げます。 初めに、第5号議案、令和6年度東京都台東区一般会計予算でございます。 区の財政状況は、歳入では、特別区交付金の増を見込むものの、国が検討する税源のさらなる偏在是正措置の影響に十分注意する必要があります。また、歳出では、災害対策の強化、子育て支援、高齢者・障害者へのサービスの充実、区有施設の保全、デジタル化や脱炭素社会の実現に向けた取組など、様々な行政需要が増大しています。 このような中、令和6年度予算の編成に当たりましては、これまで取り組んできた各施策を着実に推進できるよう予算配分を行うことはもとより、少子化対策やデジタル社会への移行など、増大する課題に確実に対応できるよう、基金や起債を積極的に活用し、予算を編成いたしました。 その結果、予算総額は、歳入歳出それぞれ1,232億円となり、前年度当初予算と比較いたしますと10.3%の増となりました。 歳入歳出予算と併せまして、債務負担行為につきましては、台東区土地開発公社に対する債務保証外24件を、さらに、特別区債につきましては、社会福祉施設の整備及び教育施設の整備のための発行をお認めいただこうとするものでございます。 次に、第6号議案、令和6年度東京都台東区国民健康保険事業会計予算でございます。 予算総額は、歳入歳出それぞれ235億7,200万円となり、前年度当初予算と比較いたしますと2.8%の増となりました。 次に、第7号議案、令和6年度東京都台東区後期高齢者医療会計予算でございます。 予算総額は、歳入歳出それぞれ57億7,700万円となり、前年度当初予算と比較いたしますと1.8%の増となりました。 次に、第8号議案、令和6年度東京都台東区介護保険会計予算でございます。 予算総額は、歳入歳出それぞれ184億6,600万円となり、前年度当初予算と比較いたしますと4.2%の増となりました。 次に、第9号議案、令和6年度東京都台東区老人保健施設会計予算でございます。 予算総額は、歳入歳出それぞれ4億1,830万円となり、前年度当初予算と比較いたしますと157.4%の増となりました。 歳入歳出予算と併せまして、債務負担行為につきましては、老人保健施設千束空調設備等更新外1件を、さらに、特別区債につきましては、老人保健施設の整備のための発行をお認めいただこうとするものでございます。 最後に、第10号議案、令和6年度東京都台東区病院施設会計予算でございます。 予算総額は、歳入歳出それぞれ5億9,920万円となり、前年度当初予算と比較いたしますと99.5%の増となりました。 歳入歳出予算と併せまして、債務負担行為につきましては、台東病院及び老人保健施設千束の指定管理者に対する指定管理料外2件を、さらに、特別区債につきましては、病院施設の整備のための発行をお認めいただこうとするものでございます。 以上6議案につきましては、よろしくご審議の上、いずれも可決賜りますようお願い申し上げます。

以上で、提案理由の説明は終了いたしました。 おはかりいたします。 本案については、16名の委員をもって構成する予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

ご異議ないと認めます。よって、16名の委員をもって構成する予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決定いたしました。 ただいま設置されました予算特別委員会委員の選任については、委員会条例第4条第1項の規定により、直ちにご指名申し上げます。 事務局長に朗読させます。 (伊東事務局長朗読) 予算特別委員会委員に 1番 石 原 喬 子 さん 2番 大 浦 美 鈴 さん 4番 弓 矢 潤 さん 6番 中 村 謙治郎 さん 7番 高 橋 えりか さん 10番 吉 岡 誠 司 さん 11番 岡 田 勇一郎 さん 12番 田 中 宏 篤 さん 16番 本 目 さ よ さん 17番 風 澤 純 子 さん 18番 冨 永 龍 司 さん 19番 鈴 木 昇 さん 21番 石 川 義 弘 さん 22番 松 尾 伸 子 さん 30番 小 坂 義 久 さん 31番 青 柳 雅 之 さん を指名する。

ただいま事務局長朗読のとおり、選任いたします。 ─────────────────────────────────────────

日程第8から第30、第1号議案、令和5年度東京都台東区一般会計補正予算(第6回)外22件を一括して議題といたします。 本案について提案理由の説明を求めます。 副区長。 (副区長野村武治さん登壇)
ただいま上程されました第1号議案外22議案につきまして、一括して提案理由のご説明を申し上げます。 第1号議案から第4号議案までの4議案は、いずれも補正予算に関するものでございます。 まず、第1号議案は、令和5年度東京都台東区一般会計補正予算(第6回)でございます。 本案は、総額18億6,389万5,000円の増額補正をお願いするものでございます。 歳出予算の内容といたしましては、家計支援特別給付金に要する経費を計上いたしております。この歳出予算を賄う財源といたしましては、国庫支出金及び令和4年度歳計剰余金の繰越金を計上いたしております。 また、歳入歳出予算のほか、繰越明許費の補正をお願いするものでございます。 次に、第2号議案は、令和5年度東京都台東区一般会計補正予算(第7回)でございます。 本案は、総額13億6,450万8,000円の増額補正をお願いするものでございます。 歳出予算の主な内容といたしましては、氏名の振り仮名法制化対応に要する経費、上原奨学基金積立金のほか、財政調整基金などへの積立てを計上いたしております。 歳入予算につきましては、特別区税及び特別区交付金の増額、財政調整基金繰入金の減額などを計上いたしております。 また、歳入歳出予算のほか、繰越明許費の補正をお願いするものでございます。 次に、第3号議案は、令和5年度東京都台東区国民健康保険事業会計補正予算(第2回)でございます。 本案は、諸支出金などの補正として総額6億8,137万3,000円の増額をお願いするものでございます。 次に、第4号議案は、令和5年度東京都台東区後期高齢者医療会計補正予算(第1回)でございます。 本案は、諸支出金の補正として総額1億5,266万7,000円の増額をお願いするものでございます。 次に、第11号議案から第27号議案までの17議案は、いずれも条例の制定または改正に関するものでございます。 まず、第11号議案は、本区における環境の保全の基本となる事項を定めるため、新たに条例を制定するものでございます。 次に、第12号議案は、配偶者同行休業に伴う任期付採用に関し、規定を整備するものでございます。 次に、第13号議案は、困難な問題を抱える女性への支援に関する法律の制定に伴い、規定を整備するものでございます。 次に、第14号議案は、上原奨学基金の額を増額するものでございます。 次に、第15号議案は、池波社会教育振興基金の額を減額するものでございます。 次に、第16号議案は、戸籍法等の改正に伴い、手数料の新設等を行うものでございます。 次に、第17号議案は、学校医等の補償基礎額を改定するものでございます。 次に、第18号議案は、子ども・子育て支援法等の改正に伴い、引用条文を整理するものでございます。 次に、第19号議案は、内閣府令の改正に伴い、施設の重要事項の閲覧に関する規定などを整備するものでございます。 次に、第20号議案は、ケアハウスの使用予定者等の決定に関する規定を改めるものでございます。 次に、第21号議案は、介護保険料率の改定等を行うものでございます。 次に、第22号議案及び第23号議案は、いずれも厚生労働省令の改正に伴い、協力医療機関との連携に関する規定などを整備するものでございます。 次に、第24号議案は、厚生省令の改正に伴い、介護支援専門員の配置基準等を改めるものでございます。 次に、第25号議案は、厚生労働省令の改正に伴い、指定介護予防支援事業所の管理者の基準に関する規定などを整備するものでございます。 次に、第26号議案は、建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律等の改正に伴い、規定を整備するものでございます。 次に、第27号議案は、空家等対策の推進に関する特別措置法の改正に伴い、引用条文を整理するものでございます。 次に、第28号議案及び第29号議案は、いずれも契約に関するものでございます。 まず、第28号議案は、竜泉福祉センターの開設に伴う什器を買い入れるものでございます。 次に、第29号議案は、小学校教師用指導書を買い入れるものでございます。 以上、23議案につきましては、よろしくご審議の上、いずれも可決賜りますようお願い申し上げます。

以上で、提案理由の説明は終了いたしました。 ただいま上程されました議案のうち、地方公務員法第5条第2項の規定により、人事委員会の意見聴取が必要なものについては、議長において手続を取りました結果、回答がありましたので、事務局長に報告させます。 (伊東事務局長報告) 05特人委給第620号 令和6年2月5日 台東区議会議長 髙 森 喜美子 様 特別区人事委員会委員長 中 山 弘 子 「職員に関する条例」に対する人事委員会の意見聴取について(回答) 令和6年1月30日付5台議第495号により意見聴取のあった下記条例案については、異議ありません。 記 第12号議案 東京都台東区職員の配偶者同行休業に関する条例の一部を改正する条例 第13号議案 東京都台東区職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例 ─────────────────────────────────────────

おはかりいたします。 ただいま議題となっております日程第8から第30までについては、議案付託表のとおり、それぞれの所管の委員会に付託いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

ご異議ないと認めます。よって、日程第8から第30までについては、議案付託表のとおり、それぞれ所管の委員会に付託することに決定いたしました。 議案付託表(令和6年2月6日・第1回定例会) 企画総務委員会 日程第 8 第1号議案 令和5年度東京都台東区一般会計補正予算(第6回) 日程第 9 第2号議案 令和5年度東京都台東区一般会計補正予算(第7回) 日程第10 第3号議案 令和5年度東京都台東区国民健康保険事業会計補正予算(第2回) 日程第11 第4号議案 令和5年度東京都台東区後期高齢者医療会計補正予算(第1回) 日程第13 第12号議案 東京都台東区職員の配偶者同行休業に関する条例の一部を改正する条例 日程第14 第13号議案 東京都台東区職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例 日程第17 第16号議案 東京都台東区手数料条例の一部を改正する条例 日程第29 第28号議案 竜泉福祉センターの開設に伴う什器の買入れについて 日程第30 第29号議案 小学校教師用指導書の買入れについて 区民文教委員会 日程第16 第15号議案 東京都台東区教育振興基金条例の一部を改正する条例 日程第18 第17号議案 東京都台東区立小中学校等の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の一部を改正する条例 保健福祉委員会 日程第21 第20号議案 東京都台東区立ケアハウス条例の一部を改正する条例 日程第22 第21号議案 東京都台東区介護保険条例の一部を改正する条例 日程第23 第22号議案 東京都台東区指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営等の基準に関する条例の一部を改正する条例 日程第24 第23号議案 東京都台東区指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法等の基準に関する条例の一部を改正する条例 日程第25 第24号議案 東京都台東区指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営の基準に関する条例の一部を改正する条例 日程第26 第25号議案 東京都台東区指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法等の基準に関する条例の一部を改正する条例 産業建設委員会 日程第27 第26号議案 東京都台東区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例 日程第28 第27号議案 東京都台東区空家等の適正管理に関する条例の一部を改正する条例 子育て・若者支援特別委員会 日程第15 第14号議案 東京都台東区奨学基金条例の一部を改正する条例 日程第19 第18号議案 東京都台東区保育所等保育料条例の一部を改正する条例 日程第20 第19号議案 東京都台東区特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営の基準に関する条例の一部を改正する条例 環境・安全安心特別委員会 日程第12 第11号議案 東京都台東区環境基本条例 ─────────────────────────────────────────

議事の都合により、暫時休憩いたします。 午後 2時50分 休憩 ───────────────────────────────────────── 午後 3時34分 開議

休憩前に引き続き、会議を開きます。 休憩中、企画総務委員会が開会され、企画総務委員会議案審査報告書が提出されました。 おはかりいたします。 「企画総務委員会議案審査報告書」を本日の追加日程第1及び第2として追加し、議題といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

ご異議ないと認めます。よって、本件については、本日の追加日程第1及び第2として追加し、議題とすることに決定いたしました。 追加日程第1及び第2を一括して議題といたします。 なお、日程朗読のうち、委員会報告書の委員長名及び議長名の朗読は省略いたします。 (伊東事務局長朗読)

おはかりいたします。 本件については、いずれも委員長報告を省略することとし、委員会報告書どおり決定いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

ご異議ないと認めます。よって、本件については、いずれも委員会報告書どおり決定いたしました。 ─────────────────────────────────────────

休憩中、予算特別委員会が開会され、正副委員長が互選されました。よって、事務局長に報告させます。 (伊東事務局長報告) 予算特別委員会 委員長 岡 田 勇一郎 さん 副委員長 本 目 さ よ さん ─────────────────────────────────────────

これをもって本日の会議を閉じ、散会いたします。 午後 3時36分 散会 議長 髙 森 喜 美 子 議員 寺 田 晃 議員 早 川 太 郎