// 発言者(9名)
// 発言(103件)
ただいまから豊島副都心開発調査特別委員会を開会をいたします。 会議録署名委員を御指名申し上げます。松下委員、島村委員、よろしくお願いをいたします。 ───────────────────◇────────────────────
本委員会の担当理事者及び事務局職員の紹介については、昨年と同様、区議会ポータルに掲載しております出席理事者一覧表をもって紹介といたしたいと存じます。よろしくお願いをいたします。 ───────────────────◇────────────────────
委員会の運営について、小委員会案を申し上げます。 本日は、案件5件を予定しております。最後に、次回の日程についてお諮りをいたします。 以上でございますが、運営について何かございますでしょうか。 「なし」
それでは、そのようにいたしたいと存じますが、皆さんも御存じのとおり、本日は本会議並びに常任委員会もございますので、運営に御協力いただきたく、委員長からお願いを申し上げるところでございます。よろしくお願いをいたします。 ───────────────────◇────────────────────
それでは、案件に入ります。 最初に、市街地再開発事業等の動向について、理事者から説明がございます。
案件の1件目、市街地再開発事業等の動向でございます。 毎年報告してございます市街地再開発事業等の動向について、変化があったところを中心に御報告いたします。そのうち、都市計画変更手続中の⑥番、南池袋二丁目C地区と都市計画決定手続中の⑧番、池袋駅西口地区、また、廃道手続が予定されてございます⑦番、東池袋一丁目地区について、別紙にて御報告いたします。 再開発事業の状況についてでございますけども、位置図の記載のとおりでございます。 次に、3ページにお進みください。3ページ下段、6番、南池袋二丁目C地区でございます。こちら、ビル名称が北街区、南街区とも記載のとおり定まったというところでございます。 1ページおめくりください。4ページ目でございます。C地区でございますけれども、平成30年に都市計画決定を行い、令和4年3月には、地下通路の都市計画変更を決定したところでございます。令和5年5月には、南街区を工事に着手し、令和6年秋頃には、都市計画の変更決定を予定してるところでございます。竣工時期につきましては、北街区は令和8年3月、南街区につきましては令和9年1月でございます。詳細は、後ほど別紙1で説明いたします。 続きまして、7番、東池袋一丁目地区でございます。こちら、令和2年10月に都市計画決定を行いまして、令和4年7月に組合設立認可、事業計画認可が済んだところでございます。令和6年度には、権利変換計画の認可を予定してございまして、令和10年度の竣工予定でございます。こちらにつきましても、別紙2で御報告いたします。 続きまして、4ページの下段、8番、池袋駅西口地区でございます。こちら、権利者数がカウントの都合上101名というところで変わってるところでございます。 経緯と今後の予定でございますけども、令和6年3月に東京都都市再生分科会の開催が行われ、令和6年秋頃に都市計画決定の予定でございます。こちらにつきましても別紙3で御説明させていただきます。 次ページ、5ページにお進みください。10番、大塚駅南口でございます。こちら、カウント方法の変更により人数が変更になってございます。 11番、南池袋二丁目28番街区地区、こちらグリーン大通りと南池袋公園に挟まれたエリアでございます。こちら赤字のところ、令和7年度に都市計画決定予定という準備組合の目標が示されたところでございます。 続きまして、次ページお進みください。6ページでございます。別紙1、南池袋二丁目C地区の都市計画変更でございます。すみません、変更内容を説明するために、7ページにお進みください。7ページの下段にお進みください。今回の都市計画変更により想定される主な整備でございます。現在、環状5の1号線がこの区役所とC地区の間で工事行われてるところでございますが、そのところにこのグレーの矢印で示したように、歩道橋の整備が予定されてるところでございます。今回の都市計画変更により、そこの歩道橋と、C地区内の2階のデッキ部分を接続するということが整備として予定されてるところでございます。 7ページの上段を御覧ください。都市計画変更の今後のスケジュールでございます。現在、都市計画原案の公告、縦覧、意見募集を行ってるところでございます。その後に都市計画審議会に報告し、都市計画案の公告、縦覧、意見募集を行い、都市計画審議会に付議し、9月頃の都市計画変更を予定するものでございます。 1ページお戻りいただいて、6ページ御覧ください。今回手続を行ってございます都市計画変更の概要でございます。(1)変更理由でございます。再開発事業を実施してるC地区でございますけれども、「ウォーカブルコンセプトブック」でございますとか、「東池袋駅周辺まちづくり方針」を踏まえまして、当地区でも池袋方面からの歩行者ネットワークの強化を具体化し、さらなる回遊性の向上とにぎわい創出を図るため、建蔽率の最高限度等の見直しなど、地区計画を変更するものでございます。 (2)都市計画変更の種類につきましては、地区計画でございます。 (3)都市計画変更の主な内容でございます。1番目、1ポツ目です。地区計画の目標を変更してございます。2ポツ目でございます。地区整備計画といたしまして、建蔽率を60%から70%に変更してございます。ポツ、3ポツ目でございます。欄外につきましては、参照してた条文の変更に伴い、こちらについても変更したものでございます。 続きまして、9ページにお進みください。こちら別紙2、東池袋一丁目地区の廃道についてでございます。 1番、経緯でございます。令和2年10月に東池袋一丁目45から48番の4つの街区を統合する第1種市街地再開発事業の都市計画決定がされたところでございます。図で示してございますように、4つ分割されていたのが一つにまとまったというところでございます。 どんな概要だったかというところも踏まえまして、11ページにお進みください。こちら、令和2年4月15日の副都心資料の抜粋でございます。本開発における都市再生の貢献でございます。1つ目、赤枠のところでございます。国際アート・カルチャー都市池袋の魅力向上に資する文化・交流拠点の形成といたしまして、図中の断面図のところに、文化体験施設とイベントホールの整備というところが記載されてございます。 また、青地のところでございます。基盤整備のお話でございます。1つ目といたしまして、池袋駅から連続的なみどりのプロムナードを整備ということでございまして、池袋駅前公園、線路沿いの公園の改修でございますとか、周辺の道路整備、また敷地内のみどりの丘を整備するというものでございます。 2つ目といたしまして、回遊を促すゲート広場・周辺道路の整備を行うというものでございます。 3つ目といたしまして、公共的駐車場の整備といたしまして、断面図の地下、イベントホールの下の部分でございます。公共的駐車場を整備するというものでございます。 4つ目でございます。まちを回遊するIKEBUSの運行拠点の整備ということでございます。断面図の1階部分、地盤面部分見ていただきますと、青地のところでIKEBUSの運行拠点というところが記載でございます。 11ページの下段はパースでございます。 次に、9ページにまたお戻りください。9ページに今後の進め方でございます。現在、再開発組合は権利変換の申請に向けた手続に入ってございまして、6月下旬の権利変換計画認可を目指してございます。権利変換に伴い減少する区道の対価として補償金を受領し、池袋駅周辺まちづくり推進基金へ積み立てるものでございます。7月頃に廃道議決を予定してるものでございます。 3番でございます。権利変換により所有権が消滅する区道というところでございます。図中の黄色の場所につきまして、区道から民地に変わるところでございます。ピンク色の部分が民地から区道に変わるところでございます。差し引きしますと622.89平米が減少するといったところでございます。 続きまして、次に、12ページにお進みください。別紙3、池袋駅西口地区についてでございます。 1番、都市再生特別地区の都市計画(素案)の提案についてでございます。位置図の赤枠に示してございます池袋駅西口地区は、令和4年10月14日に都市再生プロジェクトに追加されてございます。このたび、池袋駅西口地区市街地再開発準備組合及び東武鉄道株式会社より都市計画提案がなされ、令和6年3月25日に開催された東京圏国家戦略特別区域会議に設置されている東京都都市再生分科会において審議され、都市再生プロジェクトの都市計画手続を進めていくことが了承されたものでございます。これを受けまして、区は、地区計画の都市計画原案を作成し、縦覧及び意見募集を行ってございます。 次に、次ページ、13ページにお進みください。都市計画原案の縦覧、意見募集、説明会についてでございます。都市計画原案の種類といたしましては、西口のA地区、B地区の地区計画でございます。縦覧期間は16日まで、意見書の提出期間は23日まで、意見書を出せる方は、地区計画区域内の土地建物所有者及び利害関係人でございます。説明会については、11日、12日で実施済みでございます。 参考でございますけれども、下段に東京都環境影響評価条例に基づく手続について記載してございます。 続きまして、ページが飛びますけれども、30ページにお進みください。30ページ、都市再生特別地区都市計画(素案)の概要でございます。 30ページの下段を御覧ください。右上配置図でございます。赤い点々のところが都市再生特別地区の範囲でございまして、その中に、ちょっと見づらくて恐縮でございますけど、緑の点々のところに市街地再開発組合の、組合施行の再開発と、青い点々のところに個人施行の再開発を実施するものでございます。 左下、イメージパース①を御覧ください。北西側より計画建物を望むものでございます。4つ高い塔が建ってございますけど、一番左側がA棟で220メートル、左から2つ目が一番高いビルがB棟で270メートル、B棟の右側にございますのがC棟で185メートル、一番右側の建物がC棟で150メートルでございます。 1枚お進みください。31ページでございます。計画概要でございます。指定容積率は873%、区域面積は約6.1ヘクタールでございます。全体の容積率としては1,430%でございます。その他敷地面積、延べ床面積等は、こちら記載のとおりでございます。 31ページの下段でございます。都市再生への貢献でございます。青いボックスの中でございます。都市基盤の整備といたしまして、大きく3点実施いたします。平面イメージを御覧ください。1の(1)、北・中央駅まち結節空間を整備を行うものでございます。また、1の(2)、駅前広場の再編でございますとか、都市計画駐車場の再整備というものを行うものでございます。また、1の(3)、1つ目、東武東上線上空広場の整備や池袋西口公園を中心とした歩行者空間の整備を行うものでございます。 赤いボックスの中でございます。2番、都市機能の導入でございます。図中のA-A'断面のイメージを御覧ください。2の(1)でございます。A棟にアート・カルチャー情報発信施設の整備を行うものでございます。また、2の(2)でございます。C棟にアート・カルチャー育成支援施設を整備するものでございます。2の(3)、B棟にグローバルブランドホテルを整備し、C棟にライフスタイルホテルを整備するものでございます。 次に、35ページにお進みください。基盤の整備の詳細でございます。35ページ、上段でございます。駅とまちをつなぐ2つの結節空間のイメージがこちらに載ってございます。図中にございますように、地下、地上、2階部分というところを結ぶものでございます。また、地下通路の利便性向上といたしまして、駅まち結節空間をつなぐネットワークの整備でございますとか、バリアフリー経路の確保等実施していくものでございます。現在、中央地下通路を歩いていくと、副都心線に乗り換えるときに、写真にございますように、階段部分がございます。本開発によりますと、開発地内を迂回して、バリアフリー動線を確保していくというところでございます。 35ページ下段でございます。街区再編による駅前交通結節機能の強化と連続的な歩行者空間の整備でございます。1ポツ目でございます。分散してございますバス、タクシー等の交通機能を集約、整備、利便性が高く、分かりやすい交通広場を実現するとともに、アゼリア通りの広場化を実現するものでございます。 2ポツ目でございます。図中の右側、整備内容の紫の部分になります。都市計画駐車場を再整備し、機能向上を図るとともに、駐車場のネットワーク化や出入口を集約整備することで、駅前への車両流入を抑制するものでございます。 3ポツ目でございます。五差路の十字交差点化やみずき通りの通過交通排除による歩行者優先化等により、新たな歩行者空間を創出し、周辺エリアへのアクセス性を向上させるものでございます。 次に、36ページにお進みください。36ページ、上段でございます。1ポツ目でございます。駅から連続的につながる一体的な歩行者空間を整備というところでございます。現在、南駅まち結節空間、こちら既存の有楽町線の改札を出てエスカレーター上がってくところになるんですけれども、現在、西口公園に行く際は、車道を横断しないと、横断歩道を渡らないといけないというところになってございますけれども、本開発により実現しますと、そのまま横断歩道を渡らずに西口公園にアクセスできる、また、いろんなところに横断歩道渡らずにアクセスできるというものでございます。 2ポツ目でございます。交通広場とグローバルリングをつなぐ空間に半屋外の大屋根広場を整備するものでございます。大屋根広場のイメージとしましては、こちらにパースが記載されてございます。 36ページの下段でございます。アート・カルチャーの創造発信の場として、東武東上線上空広場を整備するものでございます。こちら、新たに造る東武東上線2階改札から池袋大橋までを結ぶ約360メートルの東武東上線上空広場を整備するものでございます。 ここでまたお手数ですけども、14ページにお戻りください。3番、都市計画(素案)の概要についてでございます。先ほどの御説明いたしましたような開発を実現するに当たって、こちらの表にございます①から⑯の都市計画を変更、決定していくというものでございます。大きい役割といたしましては、①番につきましては、右側の概要欄に書いてございますように、容積率や高さ、壁面の位置を決めていく都市計画でございます。 ②番、赤枠の地区計画につきましては、②番の方針でございますとか地区施設というものを定めていくものでございます。 ③番、④番については、2つの再開発事業を都市計画で定めていくというものでございます。 ⑤番は、都市公園の変更というものを定めていくものでございます。 ⑥番から⑫番につきましては、アゼリア通りの広場化でございますとか、交通広場の集約、そういったところに伴いまして、都市計画道路を変更していくというものでございます。 ⑬番につきましては、都市計画駐車場の変更でございます。 ⑭番から⑯番につきましては、今回、街区再編を行いますので、権利の保全ということで、地下鉄の立体的な範囲を設定するというものでございます。 次に、15ページにお進みください。4番、都市計画決定までの手続の流れでございます。現在、赤枠のところでございます。今回、今、地区計画につきまして、公告、縦覧、意見募集を行ってるところでございます。これから先でございます。その後に、都市計画案の審議が入りまして、黒い太線の枠の中でございます。①番から⑯番の都市計画案の公告、縦覧、意見募集というものを行ってまいります。この際の意見募集の対象でございますけれども、区民及び利害関係人ということで、幅広く御意見を賜るというところでございます。その後に、東京都と豊島区の都市計画審議会に付議し、秋頃に都市計画決定を決定していくというものでございます。また、こちら、池袋駅西口A地区の地区計画の都市計画変更も並行して進めていくものでございます。 次に、16ページにお進みください。上段が現在の都市計画のイメージでございます。アゼリア通りの広場化でございますとか、交通広場の集約ということに伴いまして、この黒字のグレーのところの駅広場や駅街路が変更になり、⑩番の駅街路5号というものが廃止になるものでございます。 また、右側の、上段右側のところ、黄色い線のところ、今、地下道というものが都市施設として位置づけられていたところでございますけども、こちら、車道を横断する際の代替として位置づけられてたものでございまして、今回の整備により、機能としては要らなくなりますので、こちらとしては廃止していくというものでございます。 16ページの都市施設のイメージとしては、下段に示すとおりでございます。 17ページにお進みください。地区計画の概要でございます。こちら、既存の地区計画のところの変更というところになってございまして、地区計画の目標でございますとか土地利用の方針、地区施設の整備方針というものをアンダーラインの箇所につきまして変更をしてるというものでございます。 1ページお進みください。上段が変更前の地区計画でございます。こちら、池袋駅西口A地区とB地区の間にオレンジの線が入ってございますけど、こちらにつきましては、区域を変更してございます。 また、下段を御覧ください。池袋駅西口B地区内の地区計画につきましても、開発を行うところをB-1地区、しないところをB-2地区というところで分けてございます。地区区分されたB-2地区は、現在の地区計画の制限から変更はございません。 19ページにお進みください。上段でございます。先ほど、副都心線のバリアフリーネットワークというところをお伝えしましたけれども、そういったところの位置づけにつきまして、地区施設として、例えば19ページの上段では、地下1階レベルの歩行者専用通路というものを位置づけるものでございます。19ページ下段は1階レベルでございます。 次に、20ページにお進みください。こちらにつきましては、2階レベルの地区施設でございます。また、20ページの下段につきましては、壁面の位置の制限ということで4種類定めてるものでございます。 続きまして、29ページにお進みください。都市計画決定後の想定スケジュールでございます。都市計画決定がされますと、組合の想定でございますと、令和7年度に組合設立事業計画認可になりまして、令和8年度に権利変換計画認可を予定してございます。その後に、令和9年度から池袋駅西口地区につきましては、オレンジのところ、ちょうど下の図がございますアゼリア通りの南側のところの解体・新築工事に着工していく予定でございます。令和16年度に竣工予定でございます。 オレンジのところが竣工した後に、アゼリア通りの北側の緑の範囲ですね。こちらのほうの解体・新築工事に着工し、令和22年度に、及び交通広場が竣工する予定でございます。また、池袋駅直上西地区、東武東上線のところでございますけども、こちらにつきましては、令和9年度から令和22年度までずっと、解体と工事に着手というところでございます。こちら、鉄道改良も絡んできますので、かなり長期にわたるというものでございます。最終的な全体竣工は、令和25年度を予定してるというものでございます。 説明は以上でございます。
御苦労さまでした。 説明が終わりました。質疑を行います。
私は、池袋駅西口地区に絞って今日は質問をさせていただきたいと思います。 資料を今御説明いただきました。本当に1回見ただけではなかなか理解しづらいというか、大変市街地再開発事業というのが複雑なんだなということが分かります。 まずちょっと伺いたいのが、今、公告、縦覧も行っているということで、この地域がよく分からないのが、ホームページを見たんですけれども、西口のこの市街地再開発の事業の当該地というのが、A地区、どっちだっけな、だったのかなと思う、あ、B地区だったんですけれども、都市計画変更はA地区の変更も入っているというところで、これはどういった意味合いでこのA地区が入ってるのか、まずそこを伺いたい。お願いします。
資料の13ページを御覧ください。13ページのところに図中でA地区とB地区の間にオレンジの線が記載されてございます。こちら、今まで、例えばB地区であれば、B地区の範囲というものはみずき通りの道路中心線というところが今現在の地区計画の範囲でございました。先ほど来説明してございますように、交通広場ということで道路がかなり太くなるというところでございまして、なかなかどこの場所というところは示せなくなったということもございまして、北側のちょうどA地区側の官民境界のところというところに区域を変えるというところでございます。 また、線路沿いの道路につきましても一部道路が広がったりするところがございますので、A地区の区域を道路中心から官民境界に変える、A地区側からすると狭まる、B地区側からすると広がるというところで、変更かけてるというところでございます。
今の御説明については了解をいたしました。 で、もう1点伺いたいのが、大変、この地域、分かれていて、さっきおっしゃったB地区も今回のB-2地区は変更がありませんとか、B-1地区は地域変更しますとか、大変分かりづらくて、私、御相談いただいたテナントで入居されてる方から、御自身がどこの地域に入ってるかも分からないと。今度こういったことで、公告、縦覧してますよというお話ししたんですけれども、いや、私、C地区なんで、私、関係ないですよねとか言われちゃって、本当にいろんな地区計画とかいろいろ、こうあるとは思うんですけれども、そういったところが大変分かりづらいというところで、そういったところ、地域の皆さんというか、そういったところの周知とか御説明の徹底とか、区のほうはどういうふうにされてるんでしょうか。
まず、今回、公告、縦覧に当たりまして、こちらの地区計画内の土地建物所有者等に対しまして、郵送を行ってございます。公告、縦覧、意見募集してますよということと、あと、図書を送ったりとかしてるところでございます。
所有者というところで、じゃあ、テナントというか、賃貸で入ってる方には直接区のほうからのアプローチはないということでよろしいですか。
まず、今回の都市計画の、まず、御意見聞くところが、土地建物所有者及び利害関係人というところでございますので、今回につきましては、所有者等というところに限定してるものでございます。
今おっしゃった意見の募集の対象を限定してるというところで、その点も、私、ちょっと今日はしっかり聞きたいなと思うので、改めてちょっと後でもう一回質問させていただきたいと思います。ちょっと最初に資料に沿っての質問をさせていただきたいと思いますので、その意見募集については後にします。 伺いたいのが、本当にたくさん資料がついてて、これまでになく詳しい資料つけていただいてるのかなという気がしますけれども、資料の15ページ、さっき、14、15のところで、手続の流れのほうを御説明いただきました。都市計画決定までの手続の流れについてということで日付も入っていて、これまでなかなか西口、動きがないです、動きがないですと、昨年度初めからお話があったんですけれども、一旦こう、東京都の都市再生分科会、3月25日で審議が始まってからのスピードというのは本当に半端ないなという気がいたします。 この流れの中で、3月の末に東京都の都市再生分科会でこの資料を見ると、3月25日に素案の審議、26日に公表、これが事業者の提案ですよという説明があります。その次の赤枠の中に、都市計画原案の公告、告示とか縦覧とか書いておりますけれども、このそもそも都市計画の原案というのを作成するのは誰かというところ、まずそこを伺いたい、お願いいたします。
都市計画原案を作成いたしますのは、区のほうでございます。
原案の作成は区というところで、その点了解いたしました。 事業者から提案のあった素案と、豊島区が作成した原案、この2つで何かこう変わったところとか変更したところというのはあるんでしょうか。どうでしょうか。
12ページにも記載してございますけれども、提案された都市計画素案からの変更はありません。
事業者から提案があった素案と原案に変わりはないというところですね。その点については分かりました。 スケジュールについてなんですけれども、これまでも再三、池袋西口のこの市街地再開発については、事業費であるとか補助金、どれぐらい入るんですかという御質問をさせていただいたんですけれども、まだ分かりません、分かりませんというところで推移をしてきました。ここまでスケジュール固まってきた中で、今の段階で、事業費や補助金について分かっていることはあるんですか、どうでしょうか。
事業費につきましては、都市計画決定後、事業計画というものをつくってまいりますので、事業計画が定まった段階で補助金でございますとか、資金計画も含めて定まっていくものというふうに考えてございます。
先ほどのスケジュールの中で、スケジュールというか、最初の、何ページかな、4ページのところで、令和6年秋頃、都市計画決定って書いてあったんですけれども、この15ページ、15ページというか、秋頃ってあったんですけど、大体何月ぐらい、その決定が済んでから事業計画ですか、それを策定して、事業費とか補助金について、今、分かってきますよということあったんですけれども、大体どれぐらい、何月ぐらいとか、そういっためどはどうなんでしょうか。
資料の29ページを御覧ください。こちらの上段に都市計画決定後の想定スケジュールというところを載せてございます。こちら、令和6年度に都市計画決定というボックスの隣側に令和7年度に組合設立、事業計画認可というところが書いてございます。この事業計画が認可されますと、まずこの事業計画の中に資金計画等が入ってくるというものでございます。
すみません、ちょっと今早口で聞き取りづらかったんですけれども、区民、え、都市計画決定のボックスですか、それとも組合設立のボックス、どちらでしょうか。もう一度お願いします。
29ページの上段のところの表がございます。表の中の令和7年、R7、2025というところの枠を見ていただければと思うんですけれども、この中に、組合設立・事業計画認可というところが入ってございます。この事業計画認可の段階におきまして、資金計画等が入ってくるというものでございます。
はい、どのボックスに入るかについては、令和7年、2025年度中というところで、今了解をいたしました。 いずれにしましても、この池袋駅の周辺の市街地再開発事業等の動向についてのいろんな地域出ております、11と参考1か所で出ている中でも、この西口地区というのは一番面積も大きく、大規模な市街地再開発になるというところが分かりますので、かなりの事業費と補助金がこれからも入っていくのじゃないかと、入っていくと、私は考えてます。 その点で、私、この西口の再開発事業、1期目で最初に聞いたときから、区民合意を取るのが本当に大事だと、まちづくりは区民参加でやってくださいよというところ、再三申し上げてきました。今年の1定の我が党の森とおる委員も一般質問で、公聴会の開催であるとか、アンケートの実施であるとか、そういった説明会を開くようにというところを求めました。公聴会とアンケートはやらないという御答弁だったんですけれども、説明会はやりますよというお話、お話というか、御答弁いただいております。 また、先ほどの15ページのスケジュールに戻るんですけれども、区の考えてらっしゃる説明会というのはどこでやるんですか。
まず、先週の木曜日、金曜日と行いました土地建物所有者様並びに利害関係者の皆様への説明会は既に行われたところでございますけれども、今、ここの予定にも載っておりますけど、4月23日まで、そういった方々から御意見を受け付ける期間となっております。 この御意見を踏まえまして、都市計画の案のほう、作成するわけでございますけれども、その案をまた作成し、都市計画審議会等々に御報告した後、随時説明会のほうを行っていく予定になってございます。
今の課長の御説明だと、このスケジュールのボックスで見ると、赤枠の、赤で囲ってる枠の下の都市計画案の審議をやって、その隣、隣というか、豊島区側で都市計画審議会の報告をやった後、随時、随時というのがすごくぼやっとしてるんですけれども、いつやるんですか。
具体の日時、方法については、今後の御提案も含めですが、今後検討していくものということでございます。
まあ、一番大事な区民に対する御説明が今後というのが、これだけ固まってきてるのにというのはちょっとどうなのかなということは指摘をまずさせていただきたいと思います。 先ほどからずっといろいろとお話をしていらっしゃって、この赤いボックスのところは、募集の対象が地権者ですよとか、利害関係人ですよとかおっしゃってます。で、この、何ていうのかな、その下の都市計画案の後、案は対象が区民及び利害関係人というところで、この対象が違ってきてるんですけれども、これはどう解釈というか、何かこう決まったものがあるんですか。どうしてこういった、この差別化が図られているのかがちょっとよく分からないんですけれども、そこのところを教えてください。
まず、区が行いました都市計画原案の説明会につきましては、これはもう法律のほうで定まってまして、都市計画法の16条のほうで、まずは地区計画の変更等によって、場合によっては不利益を被る可能性のある方々に対し、まずは原案をお示し、意見をいただく、これが第1段階でございます。第2段階としましては、その中でいただいた御意見を基に、都市計画提案のほうを再度、有識者の方々の御意見も含めながらつくり上げたものを広く住民の方々に丁寧に御説明しながら、また御意見を伺うというようなものでございまして、こういうような地区計画の変更等につきましては、2段階で実施するというふうに決まってるものでございます。
今、2段階で決まってるとおっしゃいました。ただ、今回、課長がおっしゃるそのスケジュールに沿って質問すると、今回の赤枠の原案のときは説明会をやって、その次の都市計画案のときは、意見募集というところで、ここも説明会やっていただけるということでいいんですか。ちょっと先ほどの質問と重なりますが。
先ほど来申し上げてますけれども、説明会のやる可能性もございますし、今結構オープンハウス形式で皆様方が来たい時間帯に御相談できるようなものもございますので、その形式については住民の方々のニーズも踏まえ、また、いろいろ審議会等々での御意見も踏まえて決定してまいりたいというふうに考えてるところでございます。
先ほど法律に定まっていますというふうに御答弁をいただきました。資料にも出ております。恐らくこれのことかなと思いますが、赤い、原案のところの公告とか書いてあるところに、都市計画法第16条第2項というふうに書いてあるんですけれども、先ほどおっしゃったのは、このこと、この法律によるものということでよろしいですか。
そのとおりでございまして、また、運用につきましては、豊島区の街づくり推進条例の第11条等にその運用についても記載してあるところでございます。
都市計画法16条の第2項と、運用については豊島区の街づくり推進条例によるものだということ、今、御答弁いただきました。 その上で伺いたいんですけれども、そもそも都市計画法第16条というのは、こういうふうに対象を限定する法律なんですか。そもそもこの第16条というのはどういったことを規定している法律なんでしょうか。
あわせて、先ほど御回答した内容ですけれども、基本的にはまず2段階に分けて説明をするというのが法の趣旨というふうに認識してございます。1段階目は、不利益を被るかもしれない関係権利者の方々、利害関係者の方々に御説明をし、意見を伺う。2つ目については、広く住民の方々に都市計画の提案内容を御説明し、広く御意見を伺うと、この2段階による運用というものでございます。
私もここに書いてあったんで調べました。そもそも都市計画法16条というのは、条文というか、表題に、公聴会の開催等というふうに書いてあるんですよ。で、確かに2項はそのように、ちょっとこう、対象をそういう狭めるようなものかもしれないんですけれども、16条そのものは、都市計画案を作成するために住民の意見を聞くという趣旨である法律でしょう。にもかかわらず、その手続というかそれをやらずに、2項だけをこうやって持ってきて、ここに2項ぽんと書いて、これだから地権者とか利害関係者に限りますよということでどんどん、すごいスピード感で進めていくというのは、どうなんだろうと、いかがなものかということで、私、大変この点について進め方に問題があるというふうに考えておりますので、まずその点を厳しく指摘をさせていただきたいと思います。 ちょっと、やり取りしても多分同じことの繰り返しになると思いますので、その点、公聴会の開催というところで規定されてるものですから、その点、しっかりと、御存じだと思うんですけれども、その2項だけを持ってきてこういうふうなやり方をするのはおかしいと思います。簡単で、何か手挙げてらっしゃるんだったら、答えていただけますか。
都市計画法では、必要があると認めるときは、公聴会の開催等住民の意見を反映させるために必要な措置を講ずるとしておるところでございます。住民の意見を反映させるための措置といたしましては、公聴会の開催に限らず、説明会の開催も認められているところでございます。そのため、本区におきましては、都市計画案の作成に際しては、これまでコロナ禍の時期を除き、計画に関する説明に加えて、その場で質疑応答ができるよう、説明会の開催が必要と判断し、実施してきているというところでございます。
それはこの前開いた説明会のことですか。ちょっとよく分からないんですけれども、ちょっと、そもそも必要と、だって、これだけ大きな事業で、先ほどスケジュール、想定のスケジュール、都市計画決定後の想定スケジュールおっしゃったら、これから20年後までかかる事業でしょう。それなのに必要と認めないって、それはちょっと、区の認識を疑いますよ。手挙げて、何をおっしゃるか、ちょっと御答弁お願いします。
公聴会というものは、一方的に意見を述べる形でございます。意見を発言したい方が会議室等で意見を述べるというところが公聴会でございます。それよりは、当区といたしましては、その場で質疑応答ができます説明会のほうが、分からないことも質問でき、区民への理解ができるのではないかというふうに認識してるところでございます。
この前の説明会、私も参加しましたので、流れとかそういったやり方については承知しております。ただ、そこに参加できる方が限定されてるというところが、そこが問題だということを今指摘してるんですので、ちょっと、もうこのやり取りやっても終わりはないと思います。これだけで終わらないので、ほかにも時間も、今日、委員長のほうからありましたので、その点は、改めて申し上げたいと思います。もうやり取りしても一緒だと思いますよ。 で、法律に、先ほど、街づくり推進条例、豊島区の街づくり推進条例に基づきということをおっしゃいました。その街づくり推進条例も確かにいろいろと規定されてます。これを見るとそういうふうに、街づくり推進条例なんか見ると、特に対象を狭めるようなものになってないというふうに私は思うんですよ。で、街づくり推進条例についても、豊島区の街づくり推進条例というのは、先ほど来課長が御答弁なさってる都市計画法の16条の第2項に基づいてつくられてるものではなく、都市計画法の第18条の2第1項の規定に基づき定めるというふうに条例にちゃんと書いてあるんですよ。その上で、定義であるとかいろいろ様々なこと、規定というか、位置づけられています。 その中で、定義の中で、区民等という対象については、区内に住所を有する者、土地所有者等並び、及び、規則で定める利害関係者をいうと書いてあるんですけれども、これは間違いないですよね。
何か話がいろいろと、条例の読み方とか法の読み方に終始してるわけでございますけれども、我々は広く区民の方々に御説明を行うというものでございます。それは段階的に、まずは関係権利者側の方々に第1段階として丁寧に御説明をし、そして御意見をしっかりと伺った上で広く区民の方々に今後説明会を、非常に分かりやすい形でお伝えをしていくと。それが今、時期が何月何日なのかというのは定まってないが、当然、今年度中にこれを行うということは決まってございますので、できるだけ分かりやすい形で早期にこれを実現したいというふうに考えてるものでございます。
規定に終始してるとおっしゃってるですけど、法律とか条例にのっとってそういったことをやってらっしゃるんじゃないですか。これ度外視してやってらっしゃるってことなんですか。ちょっとおかしいと思いますけど。
条文、法律ですので、あるいは条例ですので、この条文そのものは皆さんも読んでいただければ、広く皆さんに読んでいただけるものであり、あとは解釈の話でありますので、その対象となる区民たる者が利害関係者なり、その指すものなのか、広く一般的の区民を指すものなのか、あるいはその運用につきましては、条例等についても丁寧に書いてあるものでありまして、我々はそれに従って随時段階的に御説明を丁寧に行っているというものでございます。
丁寧に行うのはそれは当たり前だから、それはそれなんですけれども、条文に書いてあるっておっしゃったから、あえて言いますけど、その条文の第11条に、地区計画等の原案の作成手続及び提示方法というのがあるじゃないですか。そこに地区計画、区長は、地区計画等の案を作成しようとするときは、当該地区計画等に利害関係を有する区民等の意見をあらかじめ聞いた上でってこういうふうにちゃんと書いてあるんですよ。ただ、今、先ほど来課長が御答弁なったのは、地域内ということに限ってるじゃないですか。だから、広くというところでは当たらないと思うんですけれども、いかがですか。
今読んでいただいたとおりでございまして、区民の定義で区民を幅広く定義してるところあるんですけど、ここの条文だけを見ますと、今読んでいただいた利害関係を有する区民等の意見をあらかじめ協議の上とあります。この部分を我々は丁寧に解釈し、今回の16条相当の説明会を行った上で、17条相当の全ての区民に対する説明会を行おうというものでございます。
ここにのっとってあるんであれば、地域内に限る、限定することはできないんじゃないですか。先ほど解釈、解釈っておっしゃってるけど、区民の方がこれを読んで地域内と思われますか。当該地域のって書いてあるじゃないですか。だから、広くというんだったら、もっと広く区民にこの原案の段階から御説明して意見をちゃんと聞くということをなぜしないんですかということを私は言いたいんですよ。そこお答えください。
しつこいようですけど、この街づくり推進条例の11条の条文は、「当該地区計画等に利害関係を有する区民等の意見をあらかじめ聴いた上」、どういう区民なのかというときに、当該地区計画等に利害関係を有する区民、区民がここで前文によって定義されているものでございまして、我々としてはそれに従って丁寧に御説明を行ったというものでございます。
すみません、これやってたら、今日1日終わっちゃうと思うんであれなんですけれども、あの条例でそういうふうになってるっておっしゃいました。それで、あらかじめそうやって聞いてやってるんですよって言うけれども、それだったら、ここの条例にあるように、区の責務、いろいろ書いてあるじゃないですか。広く、まあ、ちょっと読むのあれですけれども、十分に区民の意見を反映させなさい、させるとか、事業者の理解と協力を得るように努めなければならないとか、情報の提供行われなければならないという、そういう基本的なもの、細かい対象がどうのこうのって細かいところにフォーカスしたらそうだけれども、そもそもこの条例の趣旨というのが広くそうやって理解を得ることとか、区がそういう情報を区民の方にお知らせするところとか、そういったところが趣旨でしょう。だから、そういう細かいところでそういうふうに解釈してきちんとやってますっておっしゃるけれども、そのもともとのこの条例の趣旨というところからは少し、少しというか大分外れちゃっているんじゃないんですか。私はそのことを言いたいんです。 解釈だっておっしゃるんだったら、その解釈の違いだから、永遠に議論続けなきゃいけないけれども、もともとのこの条例の趣旨というところからすると、区の姿勢というのはどうなんですかということを言いたいです。
私、解釈って言ったのは少し語弊があったかもしれません。条例の趣旨として、段階的に御説明をさしあげるというものでございます。第1段階目は、土地建物の所有者様並びに利害関係者様、第2段階としては広く区民の方々、この2段階で説明を、地区計画等に関する変更なり設定の際には説明を行うということでございます。
同じ御答弁、先ほどから繰り返してらっしゃいますので、結構です。 まちづくりの基本はというところで、そういった趣旨で区民合意を得るとか、そういったところでこの条例はつくられてると。この条例のいろいろ目的とか、区の責務とかいろいろ見るとそうとしか見えませんよ。だからこそ、これだけ大きな大規模な税金も、多額の税金、補助金が入っていく、それから今後20年、予定でまだ今後20年もかかる、本当に大規模なものでしょう。それであるんであれば、本当に区域内の限られた地権者の方の意見をまず伺ってという、そもそものそこのスタートがまずおかしいというところを私は指摘してるんです。 で、区民の理解と、全区的なですよ、これだけ大きな事業なんですから、西口の、西側の人だけでいいとかそういうもんじゃないでしょう。豊島区の全区的な区民合意を図ってください。取るように図ってくださいというか、努力してくださいというのは当然の話だと思います。 で、多額の補助金、税金が投入されて、全体の竣工予定が、先ほどもおっしゃったけれども、予定どおりいっても2043年と、私も生きてるかどうか分かりませんよ。それぐらいの大きな事業でしょう。それをそういう限られた人だけのもので進めていっていいんですかということです。これから聞いていきますよということですけれども、どんどん手続的には先に先に進んでいってるじゃないですか。まず、原案をつくるところで、原案もさっきおっしゃった、事業者が出してきたものと変わりないですよとおっしゃってるでしょう。そこに区の姿勢が表れてるんじゃないかと私、思います。 区長は、高際区長に替わられてから、区民の声を聞きますと、本当に様々な方法で区民の声を聞きますということをおっしゃってます。こういった大きな事業、区民の声を酌み取るのは当然だと思います。そして、20年先ということになれば、豊島区の子どもたちにもしっかりと意見を聞かないといけないんじゃないですか。このとんとんとんとんとこの法律に乗ってやってますよというスピード感だけでやっていかれると、本当に区民、置き去りだということを思います。 一般質問でも申し上げましたけれども、公聴会やらないんだったら説明会やりますよということであれば、もっと早い時期にもうやらないといけないんじゃないですか。そのことを申し上げているんです。ぜひそのことについて、もう課長、結構です。できれば区長にお答えいただきたい。お願いいたします。区民の声を聞くというところでお願いいたします。
先ほどからこのままだとずっと続いちゃうという話、かみ合わないというお話でしたけど、こちらからは、一貫して申し上げております。区民の皆様の意見を聞くというのを省くつもりは当然ありませんし、この後、しっかり予定を立ててやっていくということを再三、両課長から申し上げております。 ただ、私たちの考え方として、こういう大きな事業であるからこそ、まずは地権者なり深く関係する方々の御意見を聞いた上で素案をまとめた上で、そこでしっかり意見聞いたもので案をつくったもので、広く区民の皆様の御意見を聞く、そういう進め方が望ましいという考えに基づいてやっております。素案のところでやった後、もうその後どんどんどんどんまたさらに詰めて、何年も先に区民の皆様の意見を聞くというような考えではなくて、まず第1段階で聞いたものを調整した上で、速やかに広く区民の皆様の御意見を聞くという段取りで進めていく考えでおります。 したがいまして、区民の皆様を置き去りにする、全く聞かないでどんどん進めていくという御指摘とすると、それは私たちの考えには当たりませんし、今後、しっかり区民の皆様、御意見聞く場を、ここはもう責任を持って設けて進めてまいる考えでおります。
最後に一言だけお願いします。 今、区長から御答弁いただきました。私は区民の意見を聞かずに進めているということを言ってるんではなくて、タイミングですよ、説明会開くタイミング。素案できてからっておっしゃるけれども、今まで全然明らかにされてこなかった、原案が出たというところで、何も知らない区民の皆さんに早急にお知らせしてくださいって言ってるんですよ。だってもう秋頃に都市計画決定しちゃうんでしょう。もう本当にスケジュール、タイトで、どのタイミングでするかというと、本当、早急にやっていただきたい。しっかりと区民の声を聞くっておっしゃるんであれば、早急にやっていただきたいということを改めて強く申し上げて、質問を終わらせていただきます。
区民の皆様にお示しできるタイミングというのはおっしゃるとおりあると思うんですね。だけど、案が固まってないもので広くお示しするというものでは、私は適切ではないと思いますし、こうした都市計画ものの進め方として、段取りを踏んでしっかりやっているつもりでおります。 また、素案の後、さっきも申し上げましたけれども、長い間、もう時間を取ってからお聞きするんではなくて、お示しできるものができましたので、その後、速やかに段取り踏んで区民の皆様の御意見を聞く、そのように進めてまいります。
私の名前が出ましたので。 私が議会でも都計審でも、この区域内の方だけではなくて、区民を対象とした説明会やってほしいと、繰り返し求めてきましたが、この間の区の答弁は、やらないということだったんですよ。しかしながら、今、清水委員のやり取りを聞いていると、随時説明会をやっていくであるとか、それからやる可能性がある、ちょっと以前と変わったのかなという印象を受けました。それは誰を対象にした説明会なのか、そこが明確になっていないと思います。全ての区民を対象とした説明会をやるのか、そういう答弁だったのか、この点について確認をさせてください。
資料の15ページですね。資料の15ページの赤で囲ったところがまず都市計画原案の16条相当の説明でこの間行ったところであると。これから都市計画案を作成した上で、今度、黒い縁取りで囲ったところの都市計画案の公告、縦覧、意見書募集、これを、これは区民の全体の方々もそうですが、それ以外、区民以外の方でも、これ意見を出すことができるものでございます。 説明会にするのか、さっきも少し申し上げましたけど、オープンハウス形式のほうが広く住民の方々から問合せがしやすいのか、ちょっとこういったものについては、ニーズに含め、今後やっぱり丁寧に分かりやすく、非常に専門的な内容も多いものですから、御説明をしていく。また、回数等々についても期間等々についても、これは丁寧に考えていかないと、先ほど来言われてます、これだけの大きな大事業でございますので、区民の方々に丁寧に御説明する機会をどういう形式にするか、時期をどうするかについては、今後しっかりと検討してまいります。
私、その点も含めて、先月末に行った都計審でもお願いをしたんですよ。しかし、松田課長、やらないって言ってたじゃないですか、そのとき。それ何で変わったんですか。
法に定まってる、都市計画審議会のときに私がお答えしたのは、法に沿った方法でこういうような住民に対する、案の御説明なり、また意見募集を行う、法に沿って行いますよというふうに答弁をしているところでございまして、説明会を開かないと、区民全体に対して開かないというようなことは申し上げてございません。
明確な形で答えていただかないと、私はそう思い込んでいたわけですよ。あ、やらないんだと、全然区民の声は聞かないんだと。しかしながら、やるって言いながら、まだどのような形でやるのか、それが定まっていない。そこは、この時点ではやっぱりしっかり定めるべきだと思います。 で、やるということは分かりました。しっかりやっていただきたいと思います。 今までやってこなかったことについて、これから市街地再開発事業、進めるに当たっては、同じように説明会やっていくと、そういうことでよろしいんでしょうか。
地区計画等の変更に関するものについては、法できちんと定まってございますので、こういった16条、17条関係の意見募集であったりいうものは、皆様方に地区計画の案等お示しする行為については、これはやっていくし、非常に専門的で分かりづらい部分もございますので、我々も工夫しながら、一番区民の方々にこの事業の公益性等々を分かっていただくように、説明会なりオープンハウス形式なり、そういったものを検討してまいるというものでございます。
これまでの区政は、私はやっぱり誤ったやり方で進められてきたと思っています。区長が新しく替わったことによって、そういう手法を取るという、そういう受け止めを私は持ちました。しかしながら、褒められたものではありません。当たり前のことだと思います。それを今後継続してやっていただきたいと思います。 最後に答弁ください。お願いします。
ちょっと、少し今の御質問の中にも誤解を与えるような内容があったかと思うんですけれども、この都市計画決定に関すること地区計画変更等に関するものについて、豊島区はこれまでもきちんと16条相当、17条相当の意見募集なりをする機会を設けてきたということでございまして、これは区長が替わったからということではなく、ただ、高際区政になって、よりまちづくりを分かりやすく区民目線で伝えていこう、区民等つながったまちづくりをしていこうというのがまた明確になった部分でございますので、その辺は我々、まちづくり部門一同となってその辺を丁寧に住民の方々に伝えていくというものでございます。
よろしいですね。 運営についてお諮りをいたします。12時を、お昼過ぎてしまいましたので、ここで昼休みを取りたいと思うんですけれども、再開を、もう過ぎちゃってますんで、1時15分といたしたいと存じますが、いかがでしょうか。 「異議なし」
そうですか。それでは、1時15分から次に「池袋駅コア整備方針2024」の策定についてをお諮りしていきますので、よろしくお願いをいたします。 それでは、休憩といたします。 午後0時3分休憩 ───────────────────◇──────────────────── 午後1時15分再開
それでは、豊島副都心開発調査特別委員会を再開をいたします。 「池袋駅コア整備方針2024」の策定について、理事者から説明がございます。
それでは、「池袋駅コア整備方針2024」の策定について御報告をさせていただきます。 資料につきましては、御用意した資料に別添の資料として本編をつけておりますが、御用意した資料のほうのみで説明をさせていただきます。 本件につきましては、昨年11月13日の本委員会におきまして、取りまとめた素案を御報告させていただきました。その後、パブリックコメントの募集を受け、区のほうで内容を踏まえて、方針を最終決定し、項番1のとおり、2月9日に公表をさせていただきました。 パブリックコメントですが、昨年11月28日から12月27日までの約1か月間を実施し、広報としまはじめ、ホームページ、区のエックス、SmartNews、としまテレビなどでも御案内をさせていただき、パブリックコメントでは、10名の方から44件の御意見をいただきました。内容を踏まえて、改めるべきところは改善を図り、最終的に策定をさせていただきました。 資料1ページの途中から、その意見についてまとめております。44件中、重なる意見などは集約をし、関係のある事項でまとめております。内容について、主なもののみ御説明をさせていただきます。 まず、総論につきましては、7件の御意見をいただき、東口は今後どうなるかなどの御指摘がありました。本方針は、事業化が見えてきた西口地区を中心に深度化を図りましたので、今後、東口も順次進めていく予定ということで区は考えさせていただいておりますので、その旨を記載させていただきました。 次に、ページをおめくりいただきまして、都市機能やアート・カルチャー・ハブ、スポットに関わるところでございます。その位置づけや特性、役割などについて御意見をいただきました。 アート・カルチャー・ハブやスポットにつきましては、池袋エリアでの公園や駅前といった公共空間、さらに民間の公開空地までをそのように位置づけ、統一性や役割を持たせることによって一体的に考え、都市機能の向上を図り、また、まちの回遊性向上のためにこれをつなげようとするものですから、引き続き、コア部分だけではなくて、広めていきたいというふうに考えております。 次に、東西連絡通路についてでございます。この資料の2ページの後半から3ページ目になりますが、8件の御意見をいただき、デッキにかかわらず快適な東西が行き交う空間の充実やバリアフリー等に関する御意見をいただきました。今後の参考とさせていただく御意見ではございますが、バリアフリーのところについては、本基盤整備方針においても当然十分配慮するように計画は記載しておりますが、検討して、さらに付け加えさせて、よりバリアフリー等に配慮した方針となるべく修正をさせていただきました。 また、駐車場からのアクセスに、また、改めて駐車場からのことについても御意見をいただきました。本文中に、移動制約者の配慮目的として、エレベーターの整備や段差解消によるバリアフリー化を図り、動線も確保した上で、誰もが利用しやすい駐車場を駅至近に整備するというところ、駐車場のところについても分かりやすくということでありましたので、その辺りも追記をさせていただいた次第でございます。 次に、3ページ目のところ、ウォーカブルなまちづくりや滞在空間の整備については、6件の御意見をいただきました。先ほどのバリアフリーとの御意見やにぎわい創出のためのビジョンなどの具体的な整備を見込むべきとの御意見もありました。これに対して、良好な景観形成に取り組みながら、情報発信や誘導機能の充実を図るというようなことを追加で記載をさせていただいたところでございます。 次に、4ページ目になります。交通道路ネットワークや荷さばきについても4件の御意見をいただきました。バックヤードで働く人の動線も考えて考慮すべきとの御意見もありました。ウォーカブルなまち、歩行者優先のまちづくりを実現するためには、まちの活力の生命線ともいうべき、そうしたバックヤードで働く方、荷さばきのほうのこともしっかりと考えていかなければいけないということで、荷さばき等に対する利便性に関するところを手厚く追加で記載をさせていただいたところでございます。 同じく4ページのみどりのところ、さらに、最後の5ページの環境への配慮、防災対策につきましても貴重な御意見をいただきました。さらに、東池袋のまちづくりなどについても御意見をいただきました。いずれもこれから事業を進める際には十分に考慮させていただきます。 先ほど再開発の動向についても説明がありましたが、本方針を基に西口エリアでの地域貢献を掲げ、西口地区での再開発事業の提案がされたところでございます。引き続き駅上空の自由通路や東口の環状5の1号線の開通を見据えた検討を進め、駅コア部分の整備の検討を進めてまいります。 説明は以上になります。
御苦労さまでした。 説明が終わりました。質疑を行います。よろしいですか。 「なし」 ───────────────────◇────────────────────
それでは、次に、「東池袋駅周辺まちづくり方針」の策定について、理事者から説明がございます。
続きまして、「東池袋駅周辺まちづくり方針」の策定について御報告をさせていただきます。 同じく添付に資料として本編をつけさせていただいております。 本件につきましては、本年1月16日の本委員会におきまして、取りまとめた素案を御報告させていただきました。その後、パブリックコメントの募集を受け、区のほうで内容も踏まえて方針を最終決定し、項番1のとおり、3月28日に公表をさせていただきました。 パブリックコメントでございますが、2月2日から2月29日までの約1か月間実施をし、広報としまはじめ、ホームページ、また今回はオープンハウス型と申しまして、サンシャインシティやイケ・サンパークなどに直接出向いてパネル展示などを行って、この方針の周知をさせていただいたところでございます。 パブリックコメントにつきましては、16名の方から32件の御意見をいただきました。内容を踏まえて、改めるべきところは改善を図り、最終的に策定をさせていただきました。 資料1ページ目の途中から意見をまとめてございます。主なものとして、まず、土地利用の考え方として、スクラップ・アンド・ビルドだけではなくて、既存の資産、施設を再生するという考えを示すべきだと御意見をいただきました。決してこの方針は全てを新しいものに造り替えるという方針ではありませんが、既存ストックの活用というところを改めて追加をして示させていただきました。 次の1ページ目から2ページ目にかけて、歩行者ネットワークの向上について、また、自転車や自動車のネットワークについてございます。アクセス性の向上や安全面などの御意見がありました。本方針は、これをもって何かを整備するということではないのですが、今後、同エリアにおきまして、整備などが実施する際には、御意見をしっかりと留意してまいります。 次に、鉄道についてです。副都心線東池袋新駅についての御意見がありました。この方針の中でも触れさせていただいておりますが、引き続き、区は実現に向けて取り組んでまいります。 次に、3ページ目です。生活支援についてです。スポーツ施設、学校施設に加えて、日用品の買物ができる場所の充実をしてほしいというような御意見がございました。 次に、防災対策・防犯対策についての御意見については、方針にも当然のこととして盛り込んでおりましたが、自助・共助・公助などの観点も加えるべきとの意見がありましたので、そちらについては、追記をさせていただいたところです。 4ページ目です。公園についてです。東池袋中央公園についての御意見がありました。開園から50年近くがたちますが、池袋駅周辺地域基盤整備方針2018のときから、南池袋公園やイケ・サンパークなどと同じく、アート・カルチャー・ハブを形成を目指す5番目の公園として位置づけさせていただいておりますので、今後、改修等が行われる際は、いただいた意見も参考にさせていただきます。 次に、地域コミュニティーについてです。本方針にもまちの経緯を記載させていただいておりますが、豊島区内において、特に居住人口の増加が著しい地区です。今後のまちづくりにおいてもコミュニティーの形成や向上を意識し、しっかりと進めてまいります。 また、検討の進め方についても御意見をいただきました。これまでも申し上げてきましたが、この方針は基盤整備方針などと異なり、この方針をもって何か事業を実施するものではありません。今後、区民の皆様の御意見をいただきながら、東池袋のこのエリアの魅力あるまちづくりを進めてまいります。 最後に、その他の御意見として、まちづくりを進めていく上で留意すべきというところの御意見もいただきましたので、こちらも今後における貴重な御意見として承ってまいります。 説明は以上でございます。
説明が終わりました。質疑を行います。ございますか。よろしいですか。 「なし」 ───────────────────◇────────────────────
それでは、次に、「池袋地区駐車場整備計画」の改定について、理事者から説明がございます。
続きまして、「池袋地区駐車場整備計画」の改定について御報告をさせていただきます。 同じく本編を資料としておつけさせていただいております。本件は、昨年12月の16日の本委員会におきまして、取りまとめた素案を御報告させていただきました。その後、パブリックコメントの募集を受け、区のほうで内容も踏まえて方針を最終決定し、項番1のとおり、3月28日に公表をさせていただきました。 次に、パブリックコメントについてです。昨年の12月28日より本年1月31日までの約1か月間実施をさせていただきました。結果、5名の方から17件の御意見をいただきました。1ページ目の途中から意見をまとめております。 まず1ページ目には、まちづくり全般に関する総論について及び東池袋駅東、失礼しました、池袋駅東口駅前広場の再編について御意見がございましたが、こちらにつきましては、池袋地区の交通戦略の中で検討を進めてまいります。 次に、2ページ目から3ページ目にかけて、荷さばき車両の対策についての御意見をいただきました。また、カーブサイドや、いわゆる路上での空き空間の活用についての御意見もいただきました。 駐車場に関しては、池袋地区では、この駐車場整備計画を基に駐車場の活用に関することは駐車まちづくりマネジメントガイドライン、また、駐車場に関する個別の整備につきましては駐車場地域ルール、また荷さばきについては南北区道周辺における荷さばきルールなどがそれぞれ目的に沿って運用しておりますので、それぞれの運用に際しての貴重な御意見として受けさせていただきます。 最後に4ページ目になります。都市計画駐車場に関する御意見やその他の様々なモビリティーですね、新たな乗り物などに関する御意見がありました。都市計画駐車場については、池袋地区では東口のISPと西口のホープセンター、そしてサンシャインシティに、3か所の都市計画駐車場がございます。特に西口は再開発の中で改修を計画しておりますので、御意見にもありました、非常に予測が難しい新たなモビリティーにもフレキシブルに対応できるように計画を誘導してまいり、地域の交通の環境改善に取り組んでまいります。 以上が御説明になりますが、個別に駐車場については、地域ルールなどを運用しているため、それぞれに対する御意見としてお伺いさせていただくこととし、この整備計画自体は素案と変えることなく、前回に説明させていただいた内容のとおりで公表をさせていただいたというところでございます。 説明は以上でございます。
御苦労さまでした。 説明が終わりました。質疑を行います。ございますか、よろしいですか。 「なし」 ───────────────────◇────────────────────
それでは、最後に、池袋副都心移動システムについて、理事者から説明がございます。
続きまして、池袋副都心移動システムについて御報告させていただきます。 資料のほうお取り出しください。1、これまでのIKEBUS事業の経緯でございます。IKEBUS事業は、平成30年にプロポーザルにて設定した、路線運行を行うWILLER株式会社、それから貸切り事業を行うとしまアートカルチャーまちづくり協議会との間に平成31年1月31日から令和6年3月31日までの協定を締結しているところでございます。その中で、本協定に基づき、令和5年5月1日にWILLER及びとしまアートカルチャーまちづくり協議会から、協定期間終了後の令和6年4月以降の協定更新の協議依頼と、これまでの事業報告及び今後の事業提案書が提出されたことから、評価委員会を開催し、御意見を伺い、IKEBUS事業及び両事業者との協定の更新について理解が得られたことから、下記のとおり協定を更新することといたしました。 2、評価委員会についてでございます。この評価委員会の位置づけでございますが、当初、毎年評価をしていく予定でございましたが、コロナ禍によって運休があるなどにより、運行開始から3年間評価ができなかったことから、昨年1月に3年間の実績を取りまとめる形で評価をいただいてるところです。今回、2度目の開催で、改めて事業全体及び両協定のこれまでの取組や今後の取組について評価をいただくために開催したところでございます。 開催概要としましては、開催日は記載のとおりでございまして、IKEBUSの事業評価について、IKEBUSの事業コンセプトである3指標、池袋副都心におけるLRT構想、ルートを見据えた移動システム、2、単なる移動手段でなく、まちの魅力や価値を高める装置、3、インバウンドなどの観光の回遊をサポート、促進に基づき、実績や取組内容、今後の事業計画について、区及び事業者から説明し、協定更新について委員からの意見を伺ったところでございます。 ここで、今回の評価委員会で用いた資料のうち、主なものを別紙1にまとめましたので、お取り出しください。この資料は、IKEBUSの3つの指標の観点での事業実績と事業評価を行っているものでございまして、昨年7月にIKEBUSについてアンケートを行った結果も掲載しております。 1枚おめくりいただきまして、2ページ目、指標1でございます。3のルートでございますが、アンケートでは、運行ルートの満足度として約6割の方が満足しているとお答え、回答いただいており、池袋の交通課題であります、東西をつなぎ、既存の公共交通ではなし得ない回遊を実現していることや、重大事故もなかったことから、今後、運行本数や時間帯の拡充など、多用な利用客に乗車いただく方策や、バス事業に限らない、旅行会社ならではの新しい取組によって収支の改善を図っていく考えでございます。 3ページ目をお開きください。指標2でございます。2の魅力度については、アンケートの利用目的として、本来であれば、利用、移動が目的となるところ、IKEBUSに乗ること自体が目的と回答している方が6割、池袋のイメージに変化を感じた方が8割いるなど、まちの価値を高めるモビリティーであると言えることから、今後はIKEBUSの魅力を事業者の海外での取組などを通じて世界に発信することや、沿線企業とのつながりなどによるまちの価値向上、まち自体の活性化、収益化につなげていきたいと考えております。 4ページ目をお開きください。指標3でございます。2の満足度については、IKEBUSをお勧めしたいと感じた方は約7割、アトカルツアーをお勧めしたいと感じた方は約6割いらっしゃることから、今後もさらなる車両整備の体制の強化やシティープロモーション担当課などとの連携を行っていきたいと考えております。 以上が別紙1の説明でございまして、こういった内容を基に評価委員会でいただいた意見が資料1の2の(2)評価委員会での意見概要でございます。主な御意見としまして、IKEBUSの事業はすばらしい取組であり、今後も続けていただきたいなど、様々なお褒めの言葉や御提案をいただいております。また、複数の委員から御指摘いただいたこととしましては、一番下の丸の車両の安定供給が重要であるということでございます。また、収支率についても目標値を設定したほうがよいという御意見もいただいております。 1枚おめくりいただきまして、2ページ目、(3)評価委員の結論でございます。評価委員会では、IKEBUSの3指標について、一定の評価が得られたとともに、各協定の両事業者との協定更新について理解が得られたところでございます。 3、協定の更新についてでございます。この評価委員会の結果を踏まえまして、区としまして、各事業者と協議を行い、両協定について引き続き、①の路線運行についてはWILLER株式会社、②の貸切り事業につきましてはとしまアートカルチャーまちづくり協議会と4月1日から令和11年3月31日までの5年間の協定を締結したところでございます。 なお、今回、①のWILLERと締結した運行に関する協定書には、米書きのとおり、より効果的、効率的な事業内容とする観点から、事業実績及び効果検証を踏まえ、3年を目途に事業内容を見直すこととすると新たに追記したところでございます。 4、地域公共交通会議での報告についてでございます。本件については、3月27日に開催しました地域公共交通会議にて、両協定の更新について報告してございます。委員からは、庁舎への訪問者は相当数いるので、職員が庁内横断的に取り組み、何時のIKEBUSに乗ると会議の開催時間に間に合うなどと御案内すると、利用者増の取組として効果的であると御意見をいただいております。 大変雑駁でございますが、説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
御苦労さまでした。 それでは、説明が終わりました。質疑を行います。
すみません、質問させていただきます。 ちょっと資料で伺いたいのが、これ経緯について御説明いただいたときに、資料でこの事業報告書及び今後の事業報告書ということで資料1でつけていただいてるんですが、ちょっと前のと書式が変わったのか、何だかよく分かんないんですけど、この資料というのは、協議依頼は事業者さんのほうで、この資料というのは、区のほうで作成されたものなんですか、これ。よく分からないんですが、お願いします。
こちらの資料は区のほうで取りまとめたものでございます。
はい、区のものということは分かりました。 で、ちょっとかなり前回、昨年の3月末のこの本委員会で御報告いただいたときの評価シートとかなり書式が変わってるので、単純にちょっと比べにくいなというところがあるんですけれども、今回の開催も去年の9月の4日にされて、4月に締結しましたよという御報告なんですけれども、結構、大分前というか、半年以上前にこの評価委員会やってというのが、ちょっとこのスケジュール的な、何ていうのかな、根拠じゃないですけれども、どうしてこういうスケジュールになってるのかなという感じがしたんですけれども、前回の評価委員会、たしか1月末に、令和5年の1月末かな、開かれて、年1回、基本でやりますよってさっきおっしゃったんですけれども、ちょっとこう、イレギュラーな感じがするんですけれども、この日程についてはいかがなんでしょうか。
こちら、9月に開催しましたのは、3末まで結んでいた協定書に協定を更新する際は6か月前までに協議を行うものとするというふうになってることから、9月に開催したところでございます。
6か月前なので、この日付というのは分かったんですけれども、じゃあこの評価委員会というのは、今後、ちょっとどのような、年1回とおっしゃったけれども、スケジュールでやっていかれるんですか。もう新しく年度も替わったので、今後のこの評価委員会というのはどういうふうに考えてらっしゃるんでしょうか。
大体の年度内の状況が分かった段階で、まだ具体的にはいつとは決めておりませんけども、年度末に近いような時期に開催をするようなイメージでおります。
スケジュールは年度末って今御答弁がありましたけれども、この資料につけていただいてるのは、実施期間とか計画期間というのが5年、5年なのかな、5年ということで、協定書によるものかなというのは推察されるんですけれども、前回、去年の1月末にされた評価委員会で、そこで一定の評価が出たということで、御報告いただいた内容があるじゃないですか。ここにそのまま反映してないとは思うんですけれども、それを踏まえて、何らか改善の対策を取っていかれるのがしかるべきだと思うんですけれども、ちょっと今回の報告は、大きな年度のくくりなので、そこが具体的に見えてこないんですよ。この5か年のこの経過というのは、こうざっくりみたいな形で出てるんですけれども、ちょっとざっくり過ぎてよく分からなくって、第1回の評価委員会の評価を受けた区としての対策、改善なりというのは、ちょっとどこを見ればいいんですか。例えば、この資料でどっか載ってるんであれば、教えてください。
前回、昨年の1月に評価委員会開催しましたときは、とにかく乗客数を増やすということが大事だろうということで、月間当たり1万5,000人を、そういったところを目指すべきではないかというような御意見をいただいております。それに基づきまして、現在もそうでございますけども、乗客の増というところで、まずは車両の改修、それを先行してやっているところでございまして、車両のほうが徐々に整備のほうが進んでいるという状況でございます。 具体的には、ちょっと今回の資料にそこのほうはちょっと落とし込めてないという、ちょっと状況ではございますけども、そういった取組をしているところでございます。
ちょっと現在のこの資料には落とし込めてないというところが分かったことと、あと、今、課長さんおっしゃったように、去年の資料を見ると、安定的に1日500人で、月で1万5,000人の乗客を、利用者数を目指すというふうに書いてあるんですけれども、であるならばというか、毎回、私伺ってるのが、今、IKEBUSの現状がどうなってるかというのが全然分かんないんですよね、出していただく資料で。今、回収の車両やってますみたいなお話をしたんですけれども、購入したときは10台あったもの、ちょっと今現状、どうなっているのか、何台走ってて、で、何便運行してるのかというところが全く分からないんですけれども、そういう客観的な数字というのはどうなんですか。ちょっと資料に表れてないので、ちょっとかいつまんで教えていただけますか。
車両の改修のほうでございますが、一昨年から防水対策等々進めておりまして、今、最後の1台を改修に出すというような状況でございます。よって、10台あるうちの9台で貸切り運行と路線運行を今現在行ってるところでございます。 便数としましては、1日28便で現在運行させていただいております。
1日28便というところで、ちょっといっときは50便近い便数で運行していて、それでも収支は見込めないという状況だというところは、これまで私が指摘させていただいてきたんですけれども、28便というところで、より一層、収支率、この評価委員会の指摘もありますけれども、ちょっとそれはどう見込んでいくのかな、収支率上げたほうがいいというのはごもっともなんですけれども、今後どういうふうにやっていくのかなというのが全然ちょっと、昨年の評価委員会の結果を踏まえてもここの資料で全然見えてこないというところは問題だなと思います。 今後、便数を、おっしゃるように増やしていくのかどうか。で、前回のこの本委員会の御報告のときもドライバーが不足してるんですよみたいなお話もあって、ドライバー不足は豊島区に限らず全国的な問題で、コミュニティーバスがなくなったりとか、そういったいろいろな問題を全国で生んでますので、その点踏まえて、28便から増やしていけるのか、ドライバー不足とかそういった諸問題含めて、今、どういうふうになってるのか、教えてください。
まず、収支率のところでございますが、今、お示ししてる資料でいいますと、指標1の中に、令和元年度から令和4年度で収支率23.2%と、これ平均の収支でございます。直近でございますけども、この前の2月から運賃のほう200円に戻させていただきまして、そこから直近2か月だけですけども、そこだけで抜き出すと、収支率も今28%と向上しているというところもありますんで、今後またさらにインバウンドのお客様も見込めるというふうに考えておりますので、収支率のほうも便数を増やすとともに上がっていくのかと考えております。 一方、ドライバーの方が現在、パートさんも含めまして14人いらっしゃいまして、14人のほうで今の28便を回すのが限度、かなり限界に近い状況ということで、WILLERのほうからはちょっと聞いてるところでございます。WILLERのほうも積極的にドライバーの募集というものをかけているところではあるんですけども、全国的にドライバー不足というところもございますので、ドライバーが少しでも増えれば、便数のほうを増やしていきたいというふうに考えております。
現状についてお聞きをしました。ドライバー不足というのは、私、WILLERさんのホームページも見せていただいて、このIKEBUSに限らず、もうあらゆる路線というか、あらゆるところで全国でWILLERさんでさえドライバーの募集、物すごいかけてらっしゃるんですよ、ホームページで。それでもなおかつ集まらないというのであれば、やっぱり今すぐそういった便数の改善というのはなかなか難しいというところは客観的に、客観的にそうしか捉えられないというふうには思います。 ここの評価委員会の意見概要の一番下のところ、資料の1ページの一番下のところでも、車両の安定供給が重要であることに加え、収支率も目標値を設定したほうがいいってあるんですけど、確かにそれはおっしゃるとおりかもしれないんですけど、ちょっと設定しようがない現状というのがあると思います。ですので、ちょっと更新したのはいい、私はいいとは思いませんよ。けど、何かもう不安材料がたくさんある中で、何でこうやって更新したのかなというのはちょっと、なかなかこう、あっ、だから更新したんだって納得できるような資料じゃないというのをまずちょっとその点は指摘をさせていただきたいと思います。 ちょっと、資料があまりにもこう、いつも言うんですけれども、収支率であるとか、増えてきたとおっしゃる、その利用者数も全然客観的な数字として資料に出してくださらないので、そういうことがあるのに、更新したというところがちょっと私は不思議で仕方がないです。 その資料に沿うと、さっきおっしゃったように、協定の更新についてもWILLERさんと結んだところ、そこのところは、3年を目途に事業内容見直すこととするというふうに書かれてるんですけれども、これは協定書も何もないので、ちょっとどういうふうな形でこれが明文化されてるのかよく分からないんですけれども、これは協定書の中できちんとどういった形で明文化されてるんですか。
まず、協定を更新したことにつきましては、今回のお出ししてる資料の中には、アンケート結果で一部出させていただいておりますが、IKEBUSに乗ることが目的と考えてる方が非常に高い割合でいらっしゃったりとか、満足度も非常に高いと。ただ、ダイヤが、運行本数が少ないとか、そういった不満をお持ちの方も中にはいらっしゃいましたので、そういった御意見もいただいてるところと、あと、以前からもちょっと御答弁させていただいておりますけども、IKEBUS、単なる移動手段ということではなくて、豊島区の魅力を引き上げる装置というところの考えは変わっておりませんので、そういったことも含めて評価委員の方も更新することが御理解いただいたというとこですので、区としても更新をさせていただいたというところでございます。(発言する者あり) 失礼しました。1点、すみません。協定書につきまして、今回の御報告したこの資料の米書きのほうに、より効果的・効率的なと、この文言、このとおり、WILLERとの協定書に記載をさせていただいてるところでございます。
すみません、協定書にこのとおりで書かれているというところが分かったんですけれども、ちょっと、協定書の内容もどういった内容で交わされているのかというのがちょっと分からないので、資料としてその協定書というのを、今はすぐ無理でも頂きたいと思いますが、その点についてはいかがですか。
用意できましたら、お持ちいたします。
では、協定書のほう、お願いいたします。 一番最初にそもそも協定書を結んだときには、都市整備委員会の報告の際の資料でWILLERとまちづくり協議会と締結したあの協議書の、協定書のほう、御提示いただいてますので、更新したということであれば、そういった資料もつけといていただきたいなというふうに思っております。 内容についてなんですけれども、この明文化されたという米印の内容について、より効果的・効率的な事業内容とする観点から、事業実績及び効果検証を踏まえ、3年を目途に事業内容を見直すこととするってあるんです。ただ、3年ってちょっと先かなと。もうできればすぐにでも私は見直していただきたいと思ってますので、この3年を目途とする根拠というのは何なんでしょうか。
今、3年を目途というところの御説明でございますが、2月からの運賃改定をさせていただきまして、あと、ルートも変更させていただきまして、今まさにコロナが終わって、町なかに外国人が増えて、インバウンドの体制が何となく整ってきて、運転手さんのお話をヒアリングとかしますと、結構外国人の方も乗っていただいてるというお話を聞きます。区といたしましては、そういった状況もありますと同時に、やっぱり保育園の園児のやってますイケ・サンパークに来るやつの事業につきましてもアトカル協議会のほうで一生懸命やっていただいて、かなり保育園の先生方や園長先生含めて、保護者の方から御好評いただいてる事業でございますので、そういった観光的な目的の部分につきましては、これ多分、最も重視をしていかなきゃいけないかなと思ってございます。 そういったことを踏まえながら、じゃあ、まずは今回変更した部分と、そういったどれだけのものの外国人の方がインバウンドの方々がお乗りになっていただけるのか、または、1日券というのを販売しておりますので、そういった方が、そういったものをどれだけ御利用いただけるのかというのを分析をさせていただきながら、あと、サポーター企業の方々と御協力いただいて新たな事業も展開をしながら、そういったのを踏まえて、まずは分析をさせていただきたいというふうに思ってございます。そうすると、こうしたほうがいいんじゃないか、ああしたほうがいいんじゃないかということを、逆にWILLERさん側からも御提案をいただくというのと同時に、アトカル協議会のほうからも御提案いただきながら、区として、じゃあそういった事業に変えていこうかということを3年を目途に変えていきたいなと思ってございますので、3年目で変えるということよりも、なるべく早い時期に、そういった分析ができ次第、徐々に変化をしながら、改定をしながら、改善をかけながら、この事業を続けていきたいというふうに思ってございます。
3年目ということではなくなるべく早い時期にというところで、ちょっとよくそれをどう捉えていいか分からないというか、今まで、運行を開始して2019年の11月からたしか運行開始したんでしょう。違いました、オリンピックの前の年だから。で、もう、5年か、5年近くか、たってるんだけれども、コロナとかそういった想定外のものがあったにしても、一定年数がたっていて、毎年1億5,000万、6,000万の事業費を投入してる事業であるにもかかわらず、何かちょっと、検討というのが緩いというか甘いというか、区民の方から乗ってないのに何であんなの走らせるのって、本当に御意見たくさんいただくんですよ。ですから、そこのところをちょっと区としてどう、外国人観光客も何となく増えてきたとか、そういったもんじゃないと思うんですね。 だから、これまで何回も申し上げてますけれども、収支率とか利用者数とか、もっとしっかりと把握してやらないと、これだけの事業費つぎ込んでる事業にしては、ちょっとあまりにもずさんな感じが否めません。それは今まで再三申し上げてますので、改めては指摘にとどめさせていただくのと、あと、この3年を目途に事業内容を見直すこととするって書いてあるんです。このWILLERと締結してるほうの事業内容を見直すって、これ具体的に何を想定されてるんですか。
まさにそれをどのようにやろうかということを今これから分析をかけた上で、先ほど申し上げましたように、漠然としたインバウンドの方々はどれぐらい乗ってるのかということよりも、ちゃんと数字でお示しするとともに、どのくらいの方々がどういった形で乗られているのか、御利用になっていただいてるのかということもちゃんと分析した上で、WILLERさんやアトカル協議会の皆さんとどういった形にしていこうかということを見直していきたいというふうに思ってございます。
まあ、あまり細かく聞いても、これからというお話になるかもしれないですけれども、事業内容、見直しというか、もうフルでの運行が今見直せない以上、やはり増やすことよりもどういうふうに、何ていうのかな、今の現状に合った形にしていくかというか、ちょっと、どう、何かこう、頑張りますよ的な見直しますよというようなことではなく、もう少し具体的に数値の目標もそうですけれども、しっかりと、何ていうのかな、イメージというか、持っていただかないと、これからいろんなことを踏まえてというにはあまりにももう年数がたってますし、全国的なドライバー不足とかそういったところからも踏まえて便数を増やせないというところが明らかなんですから、もう少しここしっかりとやっていただかないといけないと思います。 今、様々、これからやっていこうというお話なんですけれども、例えば、じゃあ、こちらの、何ていうのかな、まちづくり協議会さんじゃなくて、時刻表に沿ったっておっしゃるそちらのほうを削減していくとか、そういうふうな道というか選択肢もあるというふうに考えてよろしいんですか。
もちろん、ルートをまたどういった形のルートにしたほうがいいのかとか、例えばダイヤの改正におきましてもそういったものを踏まえて検討しなきゃいけないと思ってございますので、そういうところ踏まえながら、やっぱりこの事業をどういったふうに変えていくのかというのを改善を図っていくのかということを行っていきたいというふうに思ってございます。
ルートの改善とかそういったことをおっしゃいますけれども、やはりもう、ここまでいろいろな諸条件というのがなかなか改善が見込めないということであれば、様々な見直しということも含めてやっていただかないと、何となくこうゆっくりでというか、そういった形では、特に今、区民の皆さんの生活が大変深刻な中で、この事業だけそういった、ちょっと言い方語弊があるかもしれませんけれども、のんきな感じでやっていただくといけないと私は思います。ですから、もう少し具体的なイメージを持って区民にちゃんとお示しできるような方策を持ってやっていただかないと、何かWILLERさんと頑張ってやっていきますとか、そういったお話ではもう済まない段階に来てると思いますので、その辺踏まえて、ちょっと、こういった形で更新しましたよという御報告なんですけれども、なかなか私もなんですけれども、納得がいかない。ですので、ちょっとそういったところ踏まえて、今後、ルート変更とかいろいろおっしゃいますけれども、もう少し、より具体的に何か御答弁いただいて、いただけないですかね。どうなんでしょうか。
御指摘いただいてますとおり、相当長くIKEBUSには注いで、今まで来ております。そうしたゆえに、じゃあ、もう今の状況を持って何の検証もしなくて、更新しないでやめていいかというと、それはまた別の話だと思います。 今回、私たち初めて3年を目途にというのを入れました。これは相当な意思を持って入れております。見直しに当たっては、いろんなトライアルをしたいと思います。今、部長、課長も答弁しておりますけれども、コースをどうするか、それから使い方どうするか。極端な話、実現可能かどうかはともかく、インバウンド対策だけでやっていくという道もあるのかもしれませんし、あるいは本当に小回り利く形でコミュニティーバスのように使っていくという道もあるのかもしれないし、それに当たって台数どうするかというのもあると思います。考え得るトライアルはしたい。した上で検証するというと、3年めどの見直しというのも相当タイトだと私は思っています。 ただ、お金もかかっていることでもあるし、また、喜んでくださってる方もたくさんいる。そういう中で、やはり時限を切って本格的に見直しに向けてのいろんなトライアル含めた検証、やっていく時期だという判断で、このように協定書に入れております。 最初は当初のやり取りの中でという話もありましたけれども、先方にも意思を持っていろんな御提案もいただく観点から文言化して、締結をしております。これからどんなトライアルしていくかというのは、また知恵を絞ってやっていきたい。また御報告をさせていただきたいと思います。
よろしいですね。いいですか。 「はい」
それでは、案件についてはこれまでとさせていただきます。皆さんの御協力に感謝を申し上げます。 ───────────────────◇────────────────────
次回の日程についてお諮りをいたします。 次回は、5月8日水曜日午前10時から小委員会を、5月15日水曜日、5月15日水曜日午前10時から委員会を開会いたしたいと存じますが、いかがでしょうか。 「異議なし」
それでは、そのように決定をいたします。 以上で豊島副都心開発調査特別委員会を閉会いたします。 午後1時57分閉会