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宮崎県知事選挙2026 立候補予定者(表明した順 2/3)

東国原英夫

東国原英夫

ひがしこくばる ひでお

前宮崎県知事(タレント出身)

無所属2026年4月9日に出馬を表明

年齢
69歳(2026年9月24日時点)[1]
出身
宮崎県都城市出身[2,3]
本人の発信
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「報じられた申し立て・批判」は、新聞・放送・通信社などが報じたものを、申し立て・批判の側、判定・結論、本人側の説明に分けて、同じ重さで並べます。当事者の主張だけの SNS の書き込みや匿名の情報、本人の関与が報じられていない所属組織の事案は載せません。

経歴

生年

1957年9月16日[2]

学歴4件

  1. 都城泉ヶ丘高校(ハンドボール部に所属し、インターハイに2回出場)

    卒業年は本人公式サイトに記載が無い[2]

  2. 1980年3月

    専修大学経済学部 卒業[2]

  3. 2000年4月〜2004年3月

    早稲田大学第二学部 入学・卒業[2]

  4. 2004年4月〜2006年3月

    早稲田大学政治経済学部 入学・退学

    本人公式サイトは「地方自治を学ぶため」入学したと記す。卒業ではなく退学[2]

職歴2件

  1. 1980年9月〜2007年1月

    ビートたけしの一番弟子「そのまんま東」としてタレント活動[2]

  2. 2013年12月〜

    政治評論家・テレビコメンテーター

    本人公式サイトの肩書は「政治評論家・タレント・作家・俳人」[2]

公職歴2件

  1. 2007年1月23日〜2011年1月21日

    宮崎県知事(第52代・1期)

    県政が官製談合事件で揺れた出直し知事選(2007年1月)で保守分裂選挙の中、脱しがらみを訴えて初当選。任期満了により退任(本人公式サイト)[2]

  2. 2012年12月21日〜2013年12月17日

    衆議院議員(日本維新の会・比例代表近畿ブロック)

    2013年12月11日に離党届を提出し議員辞職の意向を表明(日本経済新聞)。比例での当選議席のため「党に返すのが筋」と説明[4]

選挙歴4件

  1. 2007年1月21日当選

    宮崎県知事選挙(第17回・無所属・新人)

    当選は宮崎県選挙管理委員会告示第14号(平成19年1月23日)で確認。得票・得票率・次点との差・投票率の数字は、保存した一次資料(県公報・本人公式サイト)のどこにも記載が無く、今回は確認できていない[5,2]

  2. 2011年4月10日落選

    東京都知事選挙(無所属・新人)

    本人公式サイトは「169万票を獲得したが2位で落選」と記すのみで、得票率・対抗馬の得票数は保存した一次資料のどこにも記載が無く、今回は確認できていない[2]

  3. 2012年12月16日当選

    第46回衆議院議員総選挙(日本維新の会・比例代表近畿ブロック)

    比例名簿で当選。翌2013年12月に離党・議員辞職[4]

  4. 2022年12月25日落選

    宮崎県知事選挙(第21回・無所属・元職)

    235,602票(得票率約47.0%)を獲得したが、現職の河野俊嗣氏(258,646票)に約2万3000票差で2位落選[6,7]

※ 2022年知事選の得票・順位は宮崎県選挙管理委員会の確定開票結果速報(様式5-1・pref-21-kaihyo-kouho)と日本経済新聞の報道(nikkei-2022-result)による。両出典は選挙レベル調査(previous-result.json)の archive/ に既存(同一tag名のため raw/text はこのフラグメントの下には重複保存していない)。

仕事・実績

議員・首長としての仕事

  • 2007年1月〜2011年1月報道

    宮崎県知事(第52代・1期)在任中、キャッチフレーズ「どげんかせんといかん」で注目され、強い発信力で宮崎県産品等をPRした。同フレーズは2007年のユーキャン新語・流行語大賞(年間大賞)を受賞[8,3]

    「まさかという思いです。地方格差を表していて、地方の魂の叫びが伝わったと思う。私も来年は『どげんかしました』にしなきゃいけないです。宮崎がブームに終わらないよう、県民総力戦で臨みたい」[8]

    ※ 発信力による宮崎のPRは本人公式サイトも「発信力を生かし、宮崎のPR役となり、空前の宮崎ブームを巻き起こす」と自己記述(evidence:self)。具体的な政策成果(財政再建・観光客数の増減等の数値)は確認した範囲の出典に無く未収録

  • 2007年1月〜2011年1月報道

    知事としての発信力について、朝日新聞も「強い発信力で宮崎県をPRする姿が話題となった」と報道で評している[3]

    「強い発信力で宮崎県をPRする姿が話題となった」[3]

  • 2011年4月本人の発信

    知事退任直後に東京都知事選挙に無所属で立候補したが、現職の石原慎太郎氏に次ぐ2位で落選(約169万票)[2]

    「退任し、同4月の都知事選に出馬。169万票を獲得したが2位で落選。」[2]

  • 2012年12月〜2013年12月報道

    第46回衆議院議員総選挙で日本維新の会の比例代表近畿ブロックから出馬し初当選。2013年12月、党の政策変容を理由に離党・議員辞職の意向を表明した[4]

    「たちあがれ日本との合流で維新の政策がぶれた。国家観や歴史認識のズレが大きくなった」[4]

    ※ 離党・辞職にあたり「比例でいただいた議席は党に返すのが筋だ」とも説明している(同じ出典)

公的な委員・役職

確認できた範囲で無し

仕事・経営

確認できた範囲で無し

政党・団体での役職

確認できた範囲で無し

著作・受賞・教育

確認できた範囲で無し

その他の経歴・活動

確認できた範囲で無し

報じられた申し立て・批判

元参院議員へのX投稿を巡る名誉毀損容疑での書類送検

現時点の結論2024年6月の東国原氏のX投稿について、外山斎元参院議員(宮崎選挙区選出)が2026年4月に名誉毀損の疑いで宮崎県警に刑事告訴した。県警は2026年9月18日付で宮崎地検に書類送検。東国原氏側は投稿が論評の範囲内で真実相当性もあり名誉毀損に当たらないと反論し、告訴は選挙妨害が目的だとして法的対応を検討するとした。2026年10月8日時点で検察の起訴・不起訴の判断は確認できていない。

  1. 申し立て・批判2024年6月13日報道

    東国原氏が自身のXに、他者の投稿を引用する形で、外山斎氏が暴力団関係者と付き合いがあるかのような趣旨の文章を投稿した

    「これが仮に本当なら、外山いつき氏は暴力団と付き合いがあると言う事か?」[9]

  2. 申し立て・批判2026年4月報道

    外山斎氏が、この投稿で名誉を傷つけられたとして名誉毀損の疑いで宮崎県警に刑事告訴した

    「元参院議員の外山斎氏が、自身の名誉をX(旧ツイッター)の投稿で傷つけられたとして、名誉毀損の疑いで、宮崎県の元知事、東国原英夫氏を刑事告訴していたことが20日、分かった。」[10]

  3. 申し立て・批判2026年9月19日申し立てた側の発信

    外山氏は、東国原氏が著名人で高い影響力を有するため名誉侵害の程度は大きいと指摘し、SNSでの誹謗中傷が裁かれ繰り返されないようにしてほしいと述べた

    「SNSを中心とする誹謗(ひぼう)中傷がしっかり裁かれ、繰り返されないようにしてほしい」[9]

  4. 判定・結論2026年9月18日報道

    宮崎県警が東国原氏を名誉毀損の疑いで宮崎地検に書類送検した(外山氏によると18日付で県警から連絡があったという)

    「県警が東国原英夫元知事を名誉毀損(きそん)の疑いで宮崎地検に書類送検したことが19日、分かった。」[9]

  5. 本人側の説明2026年4月2日報道

    告訴に先立ち、東国原氏は投稿を削除したとする外山氏への謝罪文書をXに投稿していた

    「東国原元知事は今年4月2日、この投稿を削除したとする外山氏への謝罪文書をXに投稿している。」[9]

  6. 本人側の説明2026年9月20日報道

    書類送検が報じられた当初、東国原氏側は取材に対し弁護士に対応を委ねているとして回答しなかった

    「東国原氏側は取材に「弁護士に任せているので回答できない」とした。」[10]

  7. 本人側の説明2026年9月19日報道

    東国原氏の代理人弁護士が取材に応じ、投稿は名誉毀損の要件である事実の摘示ではなく論評の範囲であり真実相当性もあると反論した。加えて告訴期間(犯人を知った日から半年以内)を過ぎた違法な告訴で選挙妨害が目的だと主張し、法的対応も検討しているとした

    「投稿は(名誉毀損の要件である)事実を摘示したわけではなく論評の範囲だ。真実相当性もある」[9]

  8. 本人側の説明2026年9月24日報道

    東国原氏と弁護団が宮崎市内で緊急記者会見を開き、名誉毀損には当たらないとして反論し、今後法的措置を取る方針を示した

    「元宮崎県知事の東国原英夫氏(69)が24日、宮崎市内で記者会見を開き、SNSへの投稿で元参院議員から名誉毀損(きそん)で告訴・書類送検された問題について「名誉毀損にはあたらない」と述べ、今後、法的措置を取る方針を示した。」[1]

  9. 本人側の説明2026年9月24日報道

    東国原氏本人は、投稿は他者の投稿を引用しつつ仮定の上での疑問形であり、真実相当性があると思っていたと説明した

    「真実相当性があると思っていました」[11]

  10. 本人側の説明2026年9月24日報道

    東国原氏は投稿した理由について、事実であれば公人の人間関係は資質に関わるとして驚きがあったと説明した。また2026年になって外山氏に直接会って謝罪したという

    「事実なら、公人の人間関係は資質にかかわる。本当なのかという驚きもあった」[1]

  11. 本人側の説明2026年9月24日報道

    代理人の加藤博太郎弁護士は、書類送検を報道機関に知らせたこと自体に選挙を妨害する目的があったと強く推認されると批判した

    「書類送検を(報道機関に)ニュースにさせることによって、選挙を妨害する目的があったのではないかということが強く推認される」[1]

公約

公式の文書での発表は未確認(2026年10月8日確認)

本人は県内を回りながら住民との意見交換を重ね、政策に落とし込んで2026年10月頃に発表する予定だとしている(UMKテレビ宮崎の取材・2026年6月4日配信)。本人公式サイト(higashikokubaru.com・トップページに2026年の知事選に関する政策ページ・お知らせは無い)・報道を2026-10-08時点で確認したが、公式な政策発表はまだ確認できていない。[12,13]

知事選で述べたこと

  • 2026年4月9日宮崎市内のホテルでの出馬表明記者会見で報道

    「宮崎の衰退が止まらない。ゲームチェンジャーが必要」[14]

  • 2026年4月9日同会見で(10年間の目標について)報道

    「10年で宮崎の風景を変える」[14]

  • 2026年4月9日同会見で(新幹線整備について)報道

    「鋭意、誘致活動をしたい」[14]

  • 2026年4月9日同会見で(経済政策の方向性について)報道

    「宮崎の県内総生産、域内総生産を増やし、県民所得を増やす。そのために製造業の育成をはかっていく」[3]

  • 2026年6月4日UMKテレビ宮崎の取材に(自身の選挙戦略・経済政策について)報道

    「経済全体を底上げする。これが一番肝要。ペースを考えながら、緊張感を持ってトップレンジで走っていきたい。」[12]

※ UMKテレビ宮崎(2026-06-04配信)は東国原氏が選挙スタイルを「草の根」と称していると地の文で伝えるが、本人の発言としての引用符が無いため statements に含めず note に留める。公約は2026年10月頃に発表予定とされるが(同記事)、2026-10-08時点で公式サイト・報道に発表の確認は取れなかった。[12]

過去の選挙で掲げたこと選挙公報から

▸第21回宮崎県知事選挙 選挙公報を確認できず・2022年12月25日

2022年12月執行の第21回宮崎県知事選挙の選挙公報そのものは、宮崎県選挙管理委員会の現行サイト・Wayback Machineのいずれからも発見できなかった(探した範囲はNOTES.md参照)。選管サイトには投票・開票結果(得票数等)のページは残るが、選挙公報の掲載ページ・PDFは選挙後に削除されたとみられる(新宿・品川の区長選と同じ運用)。

▸第17回宮崎県知事選挙 選挙公報を確認できず・2007年1月21日

2007年1月執行の第17回宮崎県知事選挙の選挙公報は、宮崎県選挙管理委員会の現行サイト・Wayback Machineのいずれからも発見できなかった(当時はインターネットでの選挙公報公開・保存自体が今より限られていた時期で、探索は限定的)。宮崎県公報(号外第7号・2007-01-23)で当選人であることは確認できるが、これは選挙公報(候補者の政策文書)ではなく選挙管理委員会の当選告示。

出典(14件)

▸出典の一覧を開く閉じる([数字] の番号)
  1. [1]東国原氏 反論 元参院議員の名誉毀損主張 法的措置へ(スポーツ報知・Yahoo!ニュース配信・2026-09-24 16:04配信)
  2. [2]プロフィール - 東国原英夫オフィシャルサイト
  3. [3]東国原氏が出馬表明、宮崎県知事選 「ゲームチェンジャー必要」(朝日新聞・2026-04-09)
  4. [4]維新の東国原氏が議員辞職表明 国家観のズレ大きく(日本経済新聞・2013年12月11日)
  5. [5]宮崎県公報 平成19年1月23日(火曜日)号外第7号 宮崎県選挙管理委員会告示第14号(宮崎県知事選挙の当選人となった者)
  6. [6]様式5-1 第21回宮崎県知事選挙 確定開票結果速報(候補者別)(23:40確定 0:05発表)
  7. [7]宮崎県知事選、河野俊嗣氏が4選 東国原氏ら破る(日本経済新聞・2022-12-26)
  8. [8]流行語大賞が「ハニカミ王子」、「どげんかせんといかん」に決定(マイナビニュース・2007-12-03)
  9. [9]東国原元知事 書類送検 SNS投稿 名誉毀損疑い(宮崎日日新聞DIGITAL・2026.09.20 09:51)
  10. [10]東国原氏を書類送検、X投稿で 名誉毀損容疑、元参院議員が告訴(デイリースポーツ online・2026.09.20)
  11. [11]東国原英夫氏「真実相当性ある」元参院議員への名誉毀損容疑に反論会見 弁護団「選挙妨害」主張(日刊スポーツ・Yahoo!ニュース配信・2026-09-24 13:50配信)
  12. [12]宮崎県知事選は12月27日投開票 5期目を目指す現職の河野氏、元県議の右松氏、元知事の東国原氏の3氏が立候補を表明 経済対策や政策実現に向けた決意を語る(UMKテレビ宮崎・2026年06月04日)
  13. [13]東国原英夫(そのまんま東)オフィシャルサイト | 宮崎を地方のフロントランナーに!
  14. [14]東国原英夫氏、宮崎県知事選出馬を正式表明「ゲームチェンジャーが必要」…前回は現職・河野俊嗣氏に敗れる(読売新聞・2026-04-09)

ほかの立候補予定者

▸ この記録について

3人とも同じ枠・同じ基準。「 」内と公約の項目は原文のままで、出典を保存した原文と機械で照合しています。AIによる要約・言い換えはありません。公約は本人・政党の公式な発表と選挙公報から。達成の判定・評価・推薦はしません。

台帳の確認日 2026年10月8日。誤りのご指摘は 運営者情報 の窓口へ。

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