新型コロナ感染が疑われる状況下での初詣と、行動履歴の変更要請(本人が謝罪し自身の処分を表明)
現時点の結論県が、知事の1月1日の行動履歴について「初詣」を「公舎などで過ごす」に書き換えるよう宮崎日日新聞社に依頼していたことが発覚。河野知事は1月8日の記者会見で、隠す意図はなかったと釈明しつつ、情報提供のあり方が県政への信用失墜を招いたとして謝罪し、近く自身に処分を科す考えを明らかにした
- 申し立て・批判2023年1月9日報道
宮崎県の河野俊嗣知事が新型コロナウイルスの感染が疑われる状況で初詣をし、そのことを伏せる行動履歴の変更を県が宮崎日日新聞社に依頼した問題が報じられた
「宮崎県の河野俊嗣知事(58)が新型コロナウイルスの感染が疑われる状況で初詣をし、そのことを伏せる行動履歴の変更を県が宮崎日日新聞社に依頼した問題で、河野知事は8日県庁で会見した。」[16]
- 本人側の説明2023年1月8日報道
記者会見での本人の説明(隠す意図はなかったとした上で、情報提供のあり方を謝罪)
「(初詣に行ったことを)隠す意図はなかった」[16]
- 本人側の説明2023年1月8日報道
同会見での謝罪の言葉
「医療非常事態宣言下に体調異変の中、初詣は慎重に判断するべきだった。情報提供のあり方は県政への信用失墜を招いた」[16]
- その後2023年1月8日報道
会見で、一連の行動について近く自身に処分を科す考えを明らかにした
「一連の行動で近く自身に処分を科す考えを明らかにした。」[16]
確認できていない点:実際に科した処分の具体的な内容(給与の自主返納の額・期間など)は、本人が自己申告・自主処分として後日県議会で表明したと複数のニュース検索結果で言及されているが、今回の調査で全文を確認できる一次記事・県の公式発表には到達できなかった(南日本新聞の記事は1月8日時点の会見の内容のみ)。処分の確定内容は次の担当が県議会全員協議会の記録や宮崎日日新聞の記事で確認するとよい
