SAGAアリーナの「隠し部屋」報道と本人の否定(2026年10月)
現時点の結論一部週刊誌の報道に対し、本人は会見で「隠し部屋ではない」「私的な利用は決してない」と否定した。県は当該の部屋(1階バックヤードの控え室)の存在自体は認め、イベント時のゲスト接遇に使っていると説明している。第三者による公式な処分・判定は確認できていない(2026年10月8日時点)
- 申し立て・批判2026年10月1日報道
報道の要旨(サガテレビ)
「一部週刊誌でSAGAアリーナに知事が利用する“隠し部屋がある”などと報道されていることに対し」[17]
- 申し立て・批判2026年10月1日報道
報道の要旨(FNN)
「一部の週刊誌で「SAGAアリーナに(佐賀県の)山口知事が主に利用する隠し部屋があり飲み会などが開かれている」と指摘されたもの」[18]
- 本人側の説明2026年10月1日報道
本人の説明(記者団の取材に応じて)
「(指摘されている)SルームとGルームについてですが、隠し部屋ではない。知事の部屋でもない。アリーナにある諸室のひとつ」[18]
- 本人側の説明2026年10月1日報道
本人の説明(同)
「少なくとも私的な利用ということは決してない。破廉恥なことなんてありえない」[18]
- 本人側の説明2026年10月1日報道
本人の説明(NBC長崎放送)
「スポーツ団体やチームの首脳陣などとの懇談や相談、接遇に利用することはある。私的な利用は決してないし、部屋を活用するときは、すべて県と県民のために活動している」[19]
- 本人側の説明2026年10月1日報道
県の説明(共同通信)
「山口氏は、県が来訪者や地元の酒蔵などから手土産として受け取った酒類で、来賓らに振る舞っていたと説明した。「隠し部屋でも知事の部屋でもない」と主張。アリーナを利用したイベント関係者と、この部屋で酒を酌み交わす機会も過去に複数回あったと述べた。」[15]
確認できていない点:週刊文春(週刊文春電子版)は同時期に「ベスト・ファーザー賞」の“裏の顔”(県職員証言による女性関係や酒席での言動についての指摘)や、地元市長との“ナイフ事件”など複数の追加の申し立てを続報しているが、2026年10月8日時点で全国紙・地方紙・通信社・放送局による独立の裏付け報道・本人側の直接の反論は確認できていない(allegationsCheckedを参照。週刊誌は出典の階層の外のため掲載していない)。部屋の具体的な場所・公開前の報道内容の全文・県の酒類の年間購入額は確認できていない
