佐賀県知事選挙2026 立候補予定者(表明した順 2/3)

吉田ゆかり
よしだ ゆかり
元航空自衛官(元1等空佐)
無所属2026年6月15日に出馬を表明
- 推薦など
- 自民党塩田町支部が2026年7月29日に推薦を決定し、嬉野市地域協議会が8月12日に党県連本部へ推薦願を上申。県連は9月20日の総務会で、現職の山口祥義氏とともに「支持」とすることを決定(いずれにも推薦は出さず、事実上の自主投票)。支持証の交付式は2026年10月3日(交付は申請順で吉田氏が1人目)[1,2,3,4,5]
- 年齢
- 52歳(2026年10月5日時点)[6,4]
- 出身
- 佐賀県嬉野市塩田町出身(防衛省防衛研究所の経歴資料は「佐賀県(嬉野市)」と記載)。出馬表明時(2026年6月)は嬉野市在住と報じられたが、2026年4月時点の佐賀新聞の記事は「東京都」在住としていた(自衛隊勤務のため)[7,8,9,10]
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経歴
生年
1974年2月27日(昭和49年2月27日)[7]
学歴3件
鹿島高校
出身高校(佐賀新聞・サガテレビ)。正式名称(県立/市立等)は出典に明記されていない[8,11]
1992年
防衛大学校(情報工学科) 入学(女子1期生)
入学年は日本経済新聞の記事。学科は防衛省防衛研究所の経歴資料[12,7]
1996年3月
防衛大学校(情報工学科学士) 卒業
防衛省防衛研究所の研究者紹介ページ・経歴資料(平成8年3月卒)[13,7]
職歴20件
1996年9月
航空保安管制群(浜松)[7]
2000年3月
航空保安管制群(百里)[7]
2003年8月
防衛大学校(神奈川県)勤務[7]
2006年4月
航空保安管制群(入間)[7]
2007年3月
航空幕僚監部人事教育部人事計画課(市ヶ谷)[7]
2008年4月〜2009年
幹部学校付 指揮幕僚課程(目黒)
2009年に航空自衛隊幹部学校指揮幕僚課程を修了(防衛省防衛研究所の研究者紹介ページ)[7,13]
2009年3月
航空幕僚監部防衛部防衛課(市ヶ谷)[7]
2010年1月〜5月
米国Army Logistics University(ORSA課程)留学[7,13]
2011年5月
航空保安管制群(入間)[7]
2011年8月
航空保安管制群 松島管制隊長(松島)[7]
2013年7月
航空幕僚監部人事教育部人事計画課(市ヶ谷)
2007年に次ぐ再度の配属[7]
2016年3月
幹部学校付 高級幹部課程及び統合高級課程(目黒)
2016年に幹部高級課程を修了(防衛省防衛研究所の研究者紹介ページ)[7,13]
2017年3月
幹部学校(目黒)
2017年に統合高級課程を修了(防衛省防衛研究所の研究者紹介ページは「統合幕僚学校統合高級課程」の名称で記載)[7,13]
2017年7月
統合幕僚監部運用部運用第2課(市ヶ谷)[7]
2017年8月
統合幕僚監部運用第2課 災害派遣班長(市ヶ谷)
佐賀新聞・朝日新聞は「女性初」の役職のひとつと報道[7,13,8,10]
2019年8月
航空幕僚監部総務部総務課広報室長(市ヶ谷)
「航空幕僚監部初の女性広報室長」と報じられている[7,13,8]
2022年3月
防衛研究所戦史研究センター国際紛争史研究室主任研究官(市ヶ谷)[7,13]
2024年6月
トルコのジェンダー関連課程(PTC-TÜR.5 GENDER AWARENESS IN PEACE SUPPORT OPERATIONS COURSE)を履修[7]
2025年
航空自衛隊幹部学校主任教官
時期の月は出典に明記されていない。防衛省防衛研究所の経歴資料(2025年9月時点のアップロード)には未掲載で、出馬表明後の報道(佐賀新聞・日本経済新聞)に基づく[8,12]
2026年4月1日
退官(1等空佐)[8,9,10]
公職歴
議員・首長・公的な委員などの公職の記載は確認できない。航空自衛隊(国家公務員)としての職歴は career を参照
選挙歴
過去に選挙に立候補した記録は確認できない(新人としての出馬)
仕事・実績
議員・首長としての仕事
確認できた範囲で無し
公的な委員・役職
確認できた範囲で無し
仕事・経営
- 1996年〜2026年4月報道
防衛大学校女子1期生として1996年に航空自衛隊に入隊し、1等空佐として約30年間勤務。自衛隊では女性として初めての役職を複数務めたと報じられている[10,13,7]
「吉田氏は嬉野市出身。防衛大の女子1期生で、航空幕僚監部広報室長など、自衛隊では女性初の役職を複数務めた。定年まで7年ほど残した今年4月に退職。」[10]
※ 入隊・卒業は1996年(防衛省防衛研究所の経歴資料)。退官は2026年4月1日(複数の報道)
- 2017年8月〜2019年7月公的資料
統合幕僚監部運用部運用第2課 災害派遣班長[13,7,8]
「2017年8月統合幕僚監部運用部運用第2課災害派遣班長」[13]
※ 佐賀新聞は「女性初の統合幕僚監部災害派遣班長」と報道
- 2019年8月〜2022年2月公的資料
航空幕僚監部総務部総務課広報室長[13,7,8]
「2019年8月航空幕僚監部総務部総務課広報室長」[13]
※ 佐賀新聞は同職を含め「女性初の…役職」を歴任したと報道
政党・団体での役職
確認できた範囲で無し
著作・受賞・教育
- 2017年公的資料
航空自衛隊幹部学校幹部高級課程論文「ジェンダー視点(Gender Perspective)とは何か―自衛隊の活動へのジェンダー視点導入の意義-」を執筆[13]
「「ジェンダー視点(Gender Perspective)とは何か―自衛隊の活動へのジェンダー視点の導入の意義-」航空自衛隊幹部学校幹部高級課程論文、2017年」[13]
- 公的資料
航空管制職員、航空無線通信士、秘書検定準1級、ジェンダー・アドバイザーの資格を保有[7]
「資 格 等:航空管制職員、航空無線通信士、秘書検定準1級、ジェンダー・アドバイザー」[7]
※ 防衛省防衛研究所作成の経歴資料(PDF)の記載。全角数字「1級」は原文表記のまま
その他の経歴・活動
確認できた範囲で無し
報じられた申し立て・批判
確認できたものなし(2026年10月8日確認)
公約
公式の文書での発表は未確認(2026年10月8日確認)
本人の公式サイト・後援会サイト、政党による政策文書は確認できていない(2026-10-08時点。氏名・「公式サイト」「ホームページ」「後援会」「マニフェスト」「政策集」等で検索、自民党佐賀県連のサイトも確認したが見つからなかった)。報道で伝えられた政策(九州新幹線西九州ルートのフル規格化、佐賀県立大学構想の見直し、佐賀空港の機能強化など)は record・statements を参照。選挙公報は2026年12月3日の告示後に佐賀県選挙管理委員会が公開する見込み
知事選で述べたこと
- 2026年6月3日出馬への意欲を語ったインタビューで(サガテレビ)報道
「今チャレンジしたい。佐賀を変えるためには1日でも早く何か行動を起こしたい」[11]
- 2026年6月3日同インタビューで、将来像について(サガテレビ)報道
「新幹線、道路、空港などすべて関連性のある中で将来、佐賀がどうなるかと描き、グランドデザインを示し、”そういう所に向かってるんだ”と分かりやすく県民の皆様に情報発信をして一緒になっていく環境を作りたい」[11]
- 2026年6月15日出馬表明の記者会見で(朝日新聞)報道
「外から佐賀の良さを知り、佐賀に貢献したい。退職まで待てなくなった」[10]
- 2026年6月15日同会見で、現職の県政評価について(朝日新聞)報道
「非常に工夫した県政を進めている。明確なビジョンや計画も示されている」[10]
- 2026年6月15日同会見で(朝日新聞)報道
「経済と人口減少という課題に直面しており、新しい風を吹かせる時期に来ている」[10]
- 2026年6月15日同会見で、具体的な政策について(朝日新聞)報道
「佐賀空港の機能を強化したい。新幹線はフル規格で開通させ、航空、新幹線、道路の連携で交通インフラを充実させる。県立大の計画はいったん停止して見直すべきだ。大学で人を残すのではなく、最終的に佐賀に戻ってくる人を増やしたい」[10]
- 2026年6月15日出馬正式表明の記者会見で、九州新幹線西九州ルートについて(佐賀新聞)報道
「フル規格での開通は当然のものとして考えている。佐賀駅ルートが適切ではないか」[9]
- 2026年6月15日同会見で(佐賀新聞)報道
「佐賀県のことは佐賀県人じゃないと変えられない。停滞はマイナスで、スピード感ある県政をやっていく」[9]
- 2026年6月15日同会見で、支援組織の有無について(佐賀新聞)報道
「自分で手を挙げた。信念を貫き通せる」[9]
- 2026年10月3日自民党佐賀県連から「支持證」を受け取って(読売新聞)報道
「県に対する思いと、今後何をしていきたいかというのがしっかり県連に伝わった」[4]
- 2026年10月4日事務所開きで、県政への決意を語って(佐賀新聞)報道
「スピードが落ちてうまく作動しないものを、再起動し加速させる」[6]
- 2026年10月4日同事務所開きで、現県政について(佐賀新聞)報道
「行政経験が無いことを弱みだと思っていない。経験がある人だけがうまくいくのであれば、うまくいっているはずだ」[6]
- 2026年10月4日同事務所開きで(佐賀新聞)報道
「伝統を守りつつ、時代や状況に応じて新しいものを採り入れ、将来にわたって佐賀を発展させる」[6]
※ 報道が地の文で伝えた内容:佐賀新聞の出馬正式表明記事は、経済基盤の強化や人口減少対応のため佐賀空港の機能拡張・有明海沿岸道路・新幹線などの交通インフラ整備の必要性に言及したと伝えている。公約を一覧にした文書・政策集は本人サイト等で確認できていない(2026-10-08時点)[9]
出典(13件)
▸出典の一覧を開く閉じる([数字] の番号)
- [1]総務会を開催しました(佐賀県知事選挙について)
- [2]佐賀県知事選挙に伴う候補予定者ヘの「支持證」の交付を行いました。
- [3]<佐賀県知事選>「両者支持」自民県連が事実上の自主投票 推薦せず、保守分裂へ
- [4]佐賀県知事選挙、自民党県連が元航空自衛官の新人・吉田ゆかり氏と4選目指す現職・山口祥義氏の2人に支持証
- [5]12月の佐賀県知事選、新人の吉田ゆかり氏が自民県連に推薦願
- [6]<佐賀県知事選2026>吉田ゆかり氏が事務所開き 佐賀県政を「再起動し加速させる」
- [7]吉田ゆかり1等空佐 プロフィール(防衛省防衛研究所作成の経歴資料・PDF)
- [8]【速報】佐賀県知事選、吉田ゆかり氏が出馬へ 元航空自衛官、嬉野市出身
- [9]<佐賀県知事選>吉田ゆかり氏が出馬正式表明 元空自幹部 県立大構想は「見直すべき」
- [10]佐賀知事選に元航空自衛官・吉田ゆかり氏が出馬表明 女性初の職歴任
- [11]「今チャレンジしたい」元航空自衛官・吉田ゆかりさん 佐賀県知事選へ改めて意欲【佐賀県】
- [12]佐賀県知事選、元航空自衛官の吉田ゆかり氏が出馬表明
- [13]吉田ゆかり - 防衛省防衛研究所(研究者紹介ページ)
ほかの立候補予定者
▸ この記録について
3人とも同じ枠・同じ基準。「 」内と公約の項目は原文のままで、出典を保存した原文と機械で照合しています。AIによる要約・言い換えはありません。公約は本人・政党の公式な発表と選挙公報から。達成の判定・評価・推薦はしません。
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