足立区議会ので、令和6年度の4件、職員給与改正案2件、公共施設工事4件、スポーツ施設新築工事請負契約など複数のが審議された。職員給与改定とスポーツ施設工事について異なる見解の発言があった。
- ・令和6年度4つの(一般会計・国保・介護保険・後期高齢者医療)の承認
- ・足立区職員と会計年度任用職員の給与改正案の審議
- ・職員給与引上げと人材不足対策の必要性
- ・一律昇給・年功序列制度と会計年度任用職員との待遇格差
- ・高野小学校跡地スポーツ施設新築工事の契約承認
- ・公共施設改築・改修工事4件の承認
- ✓令和6年度4件(一般会計・国保・介護保険・後期高齢者医療)原案
- ✓足立区職員給与改正案原案
- ✓会計年度任用職員給与改正案原案
- ✓東渕江小学校改築工事ほか公共施設工事4件原案
- ✓高野小学校跡地スポーツ施設新築工事請負契約起立多数により
※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。
// 発言者(5名)
// 発言(21件)

これより本日の会議を開きます。 学校運営部長より、3日の佐藤あい議員の一般質問に対する答弁について一部訂正したい旨の申出がありましたので、発言を許します。
12月3日の本会議において、佐藤あい議員からの他自治体の取組を参考に足立区でも近視予防プログラムを実施すべきではないか。例えば、今年度開始されたあだちっこ健康教室の中で、近視予防に関するクイズや啓発を取り入れるなどの方法を検討してはどうかとの御質問に対して、私から、今年度から実施している学務課の保健師と栄養士による小学校での出前教室、いわゆるあだちっこ健康教室では、体によい生活習慣のポイント等に加え、外遊びが近視の予防になることを、クイズを交えて説明していますと御答弁いたしましたが、実際には近視予防の説明の際にはクイズを用いておらず、答弁が誤っておりました。 おわびするとともに、次のとおり答弁を修正いたします。 今年度から実施している学務課の保健師と栄養士による小学校での出前教室、いわゆるあだちっこ健康教室において、体によい生活習慣のポイント等についてはクイズを交えて説明している一方、外遊びが近視予防になるといったクイズは出題しておりませんでした。 今後は他自治体の取組を参考にしながら、子どもたちが楽しく興味を持てるプログラムとなるよう、近視予防といった項目も含め、出前教室の内容を工夫してまいります。 この度は大変申し訳ございませんでした。

以上のとおりでありますので、御了承願います。

日程に入ります。 日程第1から第4までを一括議題といたします。 [大谷博信事務局長朗読] 第122号議案 令和6年度足立区一般会計補正予算(第4号) 第123号議案 令和6年度足立区国民健康保険特別会計補正予算(第3号) 第124号議案 令和6年度足立区介護保険特別会計補正予算(第2号) 第125号議案 令和6年度足立区後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号) ─────────────────────── 令和6年12月5日 足立区議会議長 た だ 太 郎 様 総務委員長 吉 岡 茂 委員会審査報告書 本委員会に付託の議案を審査の結果、下記のとおり決定したから会議規則第76条の規定により報告します。 記 付託年月日 令和6年12月4日 <「>┌──────┬───────────┬─────┐ │ 議案番号 │ 件 名 │議決の結果│ ├──────┼───────────┼─────┤ │第122号議案 │令和6年度足立区一般会│原案可決 │ │ │ │ │ │ │計補正予算(第4号) │ │ ├──────┼───────────┼─────┤ │第123号議案 │令和6年度足立区国民健│原案可決 │ │ │ │ │ │ │康保険特別会計補正予算│ │ │ │ │ │ │ │(第3号) │ │ ├──────┼───────────┼─────┤ │第124号議案 │令和6年度足立区介護保│原案可決 │ │ │ │ │ │ │険特別会計補正予算(第│ │ │ │ │ │ │ │2号) │ │ ├──────┼───────────┼─────┤ │第125号議案 │令和6年度足立区後期高│原案可決 │ │ │ │ │ │ │齢者医療特別会計補正予│ │ │ │ │ │ │ │算(第2号) │ │ └──────┴───────────┴─────┘<」> ───────────────────────

本案につきましては、委員会の審査報告書を既に配付のとおりであります。 発言の通告がありませんので、これより採決いたします。 本案について委員会の報告は可決であります。 本案は、委員会の報告どおり決することに御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり]

御異議ないと認め、委員会の報告のとおり可決されました。

次に、日程第5、第6を一括議題といたします。 [大谷博信事務局長朗読] 第140号議案 足立区職員の給与に関する条例の一部を改正する条例 第141号議案 足立区会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例 ─────────────────────── 令和6年12月5日 足立区議会議長 た だ 太 郎 様 総務委員長 吉 岡 茂 委員会審査報告書 本委員会に付託の議案を審査の結果、下記のとおり決定したから会議規則第76条の規定により報告します。 記 付託年月日 令和6年12月4日 <「>┌──────┬───────────┬─────┐ │ 議案番号 │ 件 名 │議決の結果│ ├──────┼───────────┼─────┤ │第140号議案 │足立区職員の給与に関す│原案可決 │ │ │ │ │ │ │る条例の一部を改正する│ │ │ │ │ │ │ │条例 │ │ ├──────┼───────────┼─────┤ │第141号議案 │足立区会計年度任用職員│原案可決 │ │ │ │ │ │ │の給与及び費用弁償に関│ │ │ │ │ │ │ │する条例の一部を改正す│ │ │ │ │ │ │ │る条例 │ │ └──────┴───────────┴─────┘<」> ───────────────────────

本案につきましては、委員会の審査報告書を既に配付のとおりであります。 これより討論を行います。 本案について、野沢てつや議員並びにはたの昭彦議員からそれぞれ発言の通告がありますので、これを許します。 最初に、3番野沢てつや議員。 [野沢てつや議員登壇]

日本維新の会の野沢てつやです。 今定例会におきまして提出された第140号議案 足立区職員の給与に関する条例の一部を改正する条例及び第141号議案 足立区会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例につきまして、反対の立場から討論をさせていただきます。 今回提出された条例につきましては、令和6年度特別区人事委員会勧告を基に、職員の給与改定等を行うものです。現在足立区職員の方々の給与は民間給与を下回っており、この公民較差を埋めるため、今回の給与改定等の条例が提出されました。 実際、近年の物価高騰を受け、民間企業各社が給与水準の上昇を図っており、足立区職員の方々の給与の上昇改定そのものに対しては反対ではありません。 それでは何に対して反対なのか、以下、反対理由について討論させていただきます。 今回、特別区人事委員会勧告に基づき、職員の方々の給与改定等を行いますが、その内容は、給与表における金額の引上げ、扶養手当の変更、期末手当、勤勉手当の引上げです。今回で47回目の改定となりますが、従前から行われている改定の踏襲の域を超えてはおりません。今回の改定では、全ての級及び号給で給与金額が引き上げられ、勤務成績が極めて悪い方も含め、一律昇給となります。 足立区におきましては、区内事業者の多くが中小の企業であり、月々の支出に苦労されている現状を鑑みると安易とも言えます。 また、会計年度任用職員に関する給与改定に係る条例も同時に提出されておりますが、給与表の改定は正規職員のものにひも付き、また期末手当、勤勉手当の支給月数の改定に当たっては、年間支給月数の0.2月引上げと正式職員と同様の改定であり、今回の改定の、「級の低い若い層の職員の給与を重点的に引き上げる」という提案の全体像と整合いたしません。 職員給与は、区民の方々が納付する大切な税金が原資です。 日本維新の会は、その政策として、公務員の人員削減、人事委員会勧告制度の見直し、勤務評価の適正化と年功序列制度の排除を行い、公務員の人件費削減を掲げております。手当を含めた全ての給与項目を見直し、どのように改定をすれば、区民の方々にとっても勤務する職員の方々にとっても最善となるのかを検討する義務がここにあるとも考えます。 特別区人事委員会勧告と組合合意を経ているため、これと異なる条例を制定することは難しい作業だとは思いますが、一方で条例制定権そのものは足立区にあります。ですので、前例踏襲をするのではなく、きめ細かな判断を経た上での条例提出を望みます。 以上の理由により、今回反対とさせていただきます。 御清聴ありがとうございました。

次に、29番はたの昭彦議員。 [はたの昭彦議員登壇]

ただいま議題となりました第140号議案 足立区職員の給与に関する条例の一部を改正する条例、第141号議案 足立区会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について、日本共産党足立区議団を代表して賛成討論を行います。 今回の条例改正は、令和6年度特別区人事委員会勧告に基づき、職員と会計年度任用職員の給与及び期末勤勉手当を本年4月に遡って引き上げるためのものです。 我が党は、議員の報酬引上げには反対ですが、職員の待遇改善は賛成です。我が党は、公務員試験に人が集まらず、今後ますます人材不足が予想されることを指摘し、水準を引き上げ、改善することを繰り返し求めてきました。地方公務員の成り手が集まらず、全国の自治体の間で公務員試験への応募者の減少が共通の課題となっています。公務員試験の合格者が辞退し、民間企業に流れる例も少なくありません。平均残業時間も民間を上回り、ブラック化も指摘されています。その上23区の職員の賃金水準は、民間、国家公務員、東京都、全政令市平均よりも低い水準となっており、公務員試験の滑り止めだとも言われてきました。人材難に陥れば、地域の福祉やまちづくりにも影響は出かねません。 とりわけ、初任給の低さが問題です。 公立保育園の保育士に応募した、ある大卒の保育士は、あまりの低さに驚き、民間の方がましと短期間で辞めてしまいました。 今回の改定のモデル試算では、主任、係員は年間52万、係長は31万円、課長は21万円の増額になり、初任給、若年層の手当が手厚くなります。一般係員が、職員給与が民間に比べ2.89%、特別給の支給割合が0.22月下回っている公民格差が解消されることになります。 行政サービスの提供が派遣職員や臨時的な職員で対応できる時代はいずれ終えんを迎えます。優秀な人員確保のための職員の処遇改善は、行政サービスの維持向上に欠かせないことです。 今後も処遇改善だけでなく、働く環境の改善を行い、変化する行政課題に対応できる組織にしていく必要があることを指摘し、討論といたします。

討論が終結いたしましたので、これより採決いたします。 本案について委員会の報告は可決であります。 本案は、委員会の報告どおり決することに賛成の方の起立を求めます。 [賛成者起立]

起立多数であります。よって、本案は委員会の報告のとおり可決されました。

次に、日程第7から第10までを一括議題といたします。 [大谷博信事務局長朗読] 第142号議案 東渕江小学校改築工事請負契約 第143号議案 竹の塚中学校外壁改修その他工事請負契約の変更について 第144号議案 花畑川環境整備その1散策路工事請負契約 第146号議案 足立区営住宅等維持管理業務委託について ─────────────────────── 令和6年12月5日 足立区議会議長 た だ 太 郎 様 総務委員長 吉 岡 茂 委員会審査報告書 本委員会に付託の議案を審査の結果、下記のとおり決定したから会議規則第76条の規定により報告します。 記 付託年月日 令和6年12月4日 <「>┌──────┬───────────┬─────┐ │ 議案番号 │ 件 名 │議決の結果│ ├──────┼───────────┼─────┤ │第142号議案 │東渕江小学校改築工事請│原案可決 │ │ │ │ │ │ │負契約 │ │ ├──────┼───────────┼─────┤ │第143号議案 │竹の塚中学校外壁改修そ│原案可決 │ │ │ │ │ │ │の他工事請負契約の変更│ │ │ │ │ │ │ │について │ │ ├──────┼───────────┼─────┤ │第144号議案 │花畑川環境整備その1散│原案可決 │ │ │ │ │ │ │策路工事請負契約 │ │ ├──────┼───────────┼─────┤ │第146号議案 │足立区営住宅等維持管理│原案可決 │ │ │ │ │ │ │業務委託について │ │ └──────┴───────────┴─────┘<」> ───────────────────────

本案につきましては、委員会の審査報告書を既に配付のとおりであります。 発言の通告がありませんので、これより採決いたします。 本案について委員会の報告は可決であります。 本案は、委員会の報告どおり決することに御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり]

御異議ないと認め、委員会の報告のとおり可決されました。

次に、日程第11を議題といたします。 [大谷博信事務局長朗読] 第145号議案 高野小学校跡地スポーツ施設新築工事請負契約 ─────────────────────── 令和6年12月5日 足立区議会議長 た だ 太 郎 様 総務委員長 吉 岡 茂 委員会審査報告書 本委員会に付託の議案を審査の結果、下記のとおり決定したから会議規則第76条の規定により報告します。 記 付託年月日 令和6年12月4日 <「>┌──────┬───────────┬─────┐ │ 議案番号 │ 件 名 │議決の結果│ ├──────┼───────────┼─────┤ │第145号議案 │高野小学校跡地スポーツ│原案可決 │ │ │ │ │ │ │施設新築工事請負契約 │ │ └──────┴───────────┴─────┘<」> ───────────────────────

本案につきましては、委員会の審査報告書を既に配付のとおりであります。 これより討論を行います。 本案について発言の通告がありますので、これを許します。 30番ぬかが和子議員。 [ぬかが和子議員登壇]

ただいま議題となりました第145号議案 高野小学校跡地スポーツ施設新築工事請負契約について、日本共産党足立区議団を代表して反対討論を行います。 私たちは、全ての案件に是々非々で臨み、ほとんどの契約案件には賛成をしています。 高野小学校跡利用としてスポーツ施設を造ることにも、それ自体に反対するものではなく、当初は賛成したいと考えておりましたが、見過ごすことのできない問題が二重にあるため、議会としてのチェック機能を果たしたく、反対することとしました。 第1に、契約の在り方です。 この契約は、条件付き一般競争入札で1度目は入札不調になりました。 そこで、対象を区外に広げるとともに、工期を伸ばして価格を引き上げ、2度目の入札になりました。結局区外業者は応札せず、3つの区内JVが応札しました。2つのJVが予定価格を超過し、1つは、他の工事を受注したため、無効になり落札者がいませんでした。 そこで、再度入札を行いましたが、2者のうち1者が辞退したため、応札したのは1JVだけであり、事実上の競争が働きませんでした。 このことを委員会で質問すると、区は、適切に入札いただいていると答弁はしたものの、競争が働いているとは答弁できませんでした。 かつて、区職員が予定価格を事業者に漏らしたことが発覚し、職員が処分を受けた事件からガバナンス対応になった中心案件は、入札不調を繰り返す中で、入札が成立しないと困るという不安感の中で事前に価格を漏らしてしまいました。そのことでありました。 今回の入札の予定価格は、事前公表をしていないのに、落札金額は落札率99.8%と限りなく100%に近く、13億5,850万円の工事で、予定価格との差が僅か220万円でした。価格が漏れていたということはなかったのか。最後は1者応札で、ほぼ100%で落札したことへの疑念が拭えず、区民の納得を得られるものではありません。 また、中川小の教室天井の石膏ボードの落下は、軽量鉄骨等で下地を組んでビス止めすべきところを、梁底に直接接着剤で貼っていた、本来の施工方法でない施工をした施工不良があると分かり、他の学校も緊急点検をして、ほかに5校で同じような施工不良があったことが分かり、緊急対応が計6校で必要になりました。 今回受注した事業者は施工不良のあった事業者であることを区も認めましたが、この問題について、どこに原因があり、どう教訓化するのかも明確になっていない中での指名でもあります。 第2に、ここまで地域住民の要望を無視した仕様、設計はないということです。 高野小を統廃合で廃止したときも、区が意思決定を行い、それを地域に押し付けてきました。 その跡利用について、スポーツ施設と管理棟を造ることになった際に、目の前の団地自治会は住民にアンケートを行い、そこで寄せられた跡利用についての要望を区に届けました。 しかし、その要望は全くといってよいほど反映されませんでした。 住民説明会では、集会のジョギングコースさえもが夜間、早朝は施錠され、朝9時にならないと使えないことなどに異論が出ました。せめて朝の散歩、ジョギングに使えないのか、地域には何も還元がないではないか、管理棟に防音を施して簡単な音楽活動になどの要望が寄せられましたが、全く反映されませんでした。 区に私は、せめて朝に周回コースが利用できるように求めると、スポーツ施設だからとか、24時間開けると近隣に迷惑を掛けると答弁。24時間開けることを求めていませんし、スポーツ施設を朝開けることを求めてはおりません。施錠してしまい、周回コースすら地域が使えないのでは、地域からの批判を免れませんし、設計上も問題があったのではないでしょうか。 よって、一旦立ち止まり、計画を見直さなければ、将来に禍根を残すと申し上げ、討論を終わります。

討論が終結いたしましたので、これより採決いたします。 本案について委員会の報告は可決であります。 本案は、委員会の報告どおり決することに賛成の方の起立を求めます。 [賛成者起立]

起立多数であります。よって、本案は委員会の報告のとおり可決されました。 以上で、本日の日程は全て終了いたしました。 委員会審査のため会議は明日から休会いたします。 次回の会議は20日に開きます。 本日はこれにて散会いたします。 午後1時19分散会