// 発言者(6名)
// 発言(102件)

それでは、定刻になりましたので、ただいまより建設委員会を開会いたします。

最初に、記録署名員2名を私から指名いたします。 長沢委員、山中委員、よろしくお願いいたします。

次に、陳情の審査に移ります。 (1)5受理番号10 花畑川の歴史を生かしつつ視野の広いまちづくりを求める陳情を単独議題といたします。 前回は継続審査であります。 また、報告事項(5)花畑川環境整備事業の取組状況についてが本陳情と関連しておりますので、併せて報告を受けます。

それでは質疑に入ります。 何か質疑はありませんか。

今回の報告では、これまでの花畑川環境整備の区間の考え方が変わったということで報告がありました。 区間2が一番最初で、区間4という桜木橋から六木水門、その後に月見橋から雪見橋の区間1、その後、富士見歩道橋から桜木橋の区間3の部分という順序で示されていたものを変えるということですけれども、六木水門の辺りの部分が、これまでも言われていたわけですけれども、関係工事のスケジュールが不明確だということがあって、区間としては、2番目の工事順序だったのだけれども、これが先送りになるということだと思うのですけれども、そういうことでよろしいですか。

2番目にやろうとしていたスケジュールがあったわけですけれども、この六木水門の辺りの関係工事が不明確だということは、前から分かっていたことだと思うのですけれども、今回変わって、令和15年以降に工事が位置づけられたわけですが、その頃には、この不明確な工事予定が、おおよそ実現していく可能性があるから、そこに位置づけたということでよろしいですか。

今回、泥土の発見がされたことによって、工事費用が膨れ上がってしまったということと工期が遅れているということ、そういったトラブルがあった。ガバナンスの報告では、学識経験者や専門家の意見が、不足しているという指摘があったわけですね。その2工事区間以降は、専門家の意見をしっかり聞いていくと。 知花先生が1人で抱え込むといういうことにさせないと答弁をいただいていたと思うのですけれども、この件について、別紙2の方で、河川専門家意見を踏まえてとあるわけですけれども、これは、親水機能を充実し、河川周辺施設との一体整備の可能性を検討ということに結び付けておりますね。 これは、一番最後の時期に先送りされた六木水門、中川の一番近い部分、一番花畑川に近い方の部分も含めてということで、お示しされているのですけれども、それは専門家の意見をやっていなかった部分をしっかり重視していくということの表れでよろしいのですか。

中川や綾瀬川に近い部分の今回先送りした工事区間部分だったりが、水害なんかを見据えて、予防していく、住民被害を最低限に抑えていくといったところでは、専門家の意見というのは、とりわけ重視しなくてはいけないところだと思うのですけれども、それを踏まえて、第3段階と示してあります公園と一体的な整備というところでは、例えば、住宅街に水が浸出するのを防ぐための遊水池などの機能がある公園を一体化していくといったところでは、すごく合理性が高いのかなと思うのです。 ただ、道路がその真ん中にあると。道路で隔てられて公園があるといったところでは、その道路が、どう位置づけられていくのかというのが、一番大切だと思うのですけれども、例えば、一体化といったここに示されている富山県の事例のようになるには、相当な住民との合意が必要だと思うのです。 住民の方々の思いや専門家の意見なんかをどうすり合わせていっているのか。今からやっていると思うのですけれども、教えてください。

他に質疑はございますか。

今回の説明資料を中心に、何点か確認をさせていただきたいと思います。 15ページの資料で、その1区間で大幅に工事費が増加した原因と今後の対策ということで資料をまとめていただいていますが、1点目は確認ですが、4つ挙げられているポイントのうち、ポイント4、これについては、その1区間の工事とは直接関係のない部分で、今後の対策のポイントとして挙げられたという理解でよろしかったでしょうか。

ありがとうございます。 確認なのですけれども、六木水門の樋管化、これについては、どういった内容でどういった目的を持って行われるものなのか教えていただけますでしょうか。

ありがとうございます。分かりました。 では、それを踏まえて、今回は更にその2区間以降の考え方ということで整理をしていただいて本日説明いただいたわけですが、まず、見直しポイントの1の中で、整備効果を早期発現させるためというふうにあるのですけれども、これは、一応内容の確認ですが、整備効果を早期発現させるとは、工事を早期化させるということではなくて、工事をしたことで、いち早く住民の方に使っていただけるようにという趣旨で書かれているということでよろしかったですか。

ありがとうございます。分かりました。 趣旨は理解したのですけれども、今回工期が遅れたというものが、そもそもの流れの中であったかというふうに思いますので、原因調査の中で、工期を早期化するために何かできることはなかったのかどうか、その辺の分析状況をちょっと教えていただけますでしょうか。

ありがとうございます。 その辺の分析もしていただいている部分だと思いますので、今後、工期の管理のところは、業者とよく連携の上で、しっかり管理を進めていただければというふうに思います。 見直しポイントの2点目の中で、専門家の意見を踏まえ、親水機能を充実しとあるのですが、この親水機能といったのは、どういった内容で、これは今行われている第1段階や、今後、数年後、行われる第2段階の工事に反映される内容なのかどうなのか、その辺を教えていただければと思います。

ありがとうございます。 特に、その親水機能については、今、お話がありましたとおり、地域住民の方は、非常に関心持たれているところだと思いますので、今の御説明でも、特に第2段階を中心にこれから進めていかれるという趣旨の御説明だったというふうに思いますので、丁寧に住民の方と意見を交わしながら進めていただければというふうに思います。最後、要望です。

他に質疑はありますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 次に、各会派からの意見を求めます。

継続でお願いします。
今後のスケジュール案も示していただいていますけれども、これもしっかり進むと思いますし、改善点のところもしっかり検討されていると思います。 先ほど質疑がありましたけれども、関係所管が都か区か国かまたがっているところがありますけれども、区が牽引してやっていくことによって、それらが進んでいくということも明確になりましたので、おおむね進んでいると思いますけれども、陳情についてはまだまだ検討していきたいと思いますので、継続です。

地球沸騰化の時代で、繰り返される集中豪雨などに対応できる、両方の水門を閉じるから平気なのだというようなことをずっとおっしゃっていますけれども、せっかく専門家が入ってやる川整備ですので、親水機能といっても、川側に突っ込んで造るのかとか、もうちょっと親しみやすい自然を生かしたものにするのかとか、本当に重要な案件だと思います。 なので、地域住民との合意、それから、地域住民から、こういうふうにしたらいいのではないかといった工夫が、私たちが気付かない内容もあると思うのです。なので、花畑川を考える会や知花教授だけに負担を抱え込ませるのではなく、全体で頑張って造っていこうといったことにしていきたいと、させていくということに関していえば、この陳情は採択をしなくてはいけないと思います。採択で。
継続でお願いします。

これより採決をいたします。 本件は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。 [賛成者挙手]

挙手多数であります。よって、継続審査と決定をいたしました。 次に、(2)5受理番号47 花畑二丁目住宅地にある違反生コン工場の早期移転実現のために是正命令や工場への指導等を求める陳情を単独議題といたします。 前回は継続審査であります。 また、報告事項(8)花畑二丁目生コン工場への対応状況についてが本陳情と関連しておりますので、併せて報告を受けます。

それでは質疑に入ります。 何か質疑はありませんか。
幾つか確認しますけれども、この工場に対する違反指導について、1、2、3、4、5、6、7とありますが、これ以前から出ていたと思うのですけれども、相手方は守っていただいているのでしょうか。
やっていただいているのを再度こちらから出したということでよろしいでしょうか。
分かりました。 次に、要望書についてですけれども、騒音、粉じんというところがありますけれども、実際住んでいる方々にとっては、どんな環境にあっても、騒音というのはあるかと思うのですけれども、具体的に騒音、粉じんの被害というものはどんなものがあったのでしょうか。
この間取ったということですけれども、その20年以上続いているという根拠というのは、分かるのでしょうか。
こちら、やられている工場の方も、こういった状況を知って、改善には努めていただいているのでしょうか。
移転には時間が掛かると思います。その中で環境が悪化していくのは問題でありますし、その時間が掛かるまで、改善に努力をしてもらわないといけないと思います。そういった指導をしつつ、向こうにも理解を求めて、しっかりとタイムスケジュールに沿って進めていただきたいと思いますが、その点はどうでしょう。

通学時間にダンプを走らせないこと、これができない状況が、今、続いています。それは、通行許可を受けているということが原因なのですけれども、厳しい対応をするべきだと、特定行政庁の役割として、厳しい対応が唯一できるのが足立区です。できないのであれば、移転計画、そして是正計画を前倒しして出させるとか交換交渉をするべきだということを前回の委員会で、言ったら、副区長が、3つの点でやっていくというふうに答弁されているのです。 1つは、弁護士と相談して、子どもたちの通学時間の通行のこと、どこまで強制力があるか難しいけれども、安全対策を来年の10月までの間でやっていくというふうに言っているのです。 当時、3年と言っていた期限が、来年の10月ですので、10月までにきちんと是正計画書を出させるということを言っていて、そして、3つ目が、万が一、その進展がなければ、強制力を発揮させると、どこまでできるか検討中ですということを答弁しています。 この答弁の中で、分からない点があったので質問します。 弁護士と相談して、通学時間の危ない状況、どうするということを相談しているのかという点、一番最初に聞きます。

通行許可の条件というのは、道路許可関係機関がやるというふうになっています。通常、道路の老朽化は喫緊の問題、これに拍車を掛けているのが、全車両の僅か0.3%の重量を違法に超過した大型車だと。劣化に与える影響は全交通の約9割を占めると。一部の重量違反車両が道路を劣化させる主要因となっている。そもそも日常に使っている道路は、一定の寸法などの車両しか想定した造りになっていない。だから、これを超過する車両は、道路構造の保全、危険防止のため、原則通行が禁止されているというふうになっています。 しかしながら、やむを得ない場合、道路管理者が判断というふうになっています。 ある自治体では、こういった関係の中で、条件を課しています。足立区はこういう工夫をしているのですか。

積載量だけではないですよね。通行許可の条件というのは、車両制限令で定められています。例えば、4mの道路では、ダンプトラックであれば、第22条に、道路管理者として、警察と協議の上、安心安全を図るために必要な条件を特定車両の反復通行許可を許可しているというふうになっているのです。 例えば日野市でいえば、寄せられた相談の対応、苦情への誠意ある解決、これが条件にされています。それと、土日祝日、年末年始は禁止ですよということを言ったり、道路の補修修理は、自費工事としてやらせるということも条件になっているのです。こういったことをするべきではないですか。何でこういうものがないのですか。

とがめることができないというのが法律だということでは、誠意ある答弁ではないのかなって思うのです。その地域の方々が、8つの違反を抱えている工場の中で暮らしていて、通学時間にも、大型車が通行されているわけです。許可を取っているからいいのだというのが、区の言い分、ずっとそれだったのです。 そうではなくて、条件を課している道路管理者がいると、区は、弁護士と相談して、どう厳しく対応できるかというのを検討中だとおっしゃるのであれば、これをやる必要があると思うのです。もうそれ以上、そのことは言いませんけれども、苦情への誠意ある解決を、条件として、区は言っていないわけですけれども、苦情に対して、道路が凸凹になっているとか、それによって、騒音が、先ほど、どこの地域でも騒音のトラブルは、どこでもあるのだという話がありましたけれども、そうではない。ここは、違反工場があり、区が厳しい対応をしていないがために、騒音に苦しむ。 そして、粉じんが北風のときには、もやのようになったりとか、逆に、南風のときには、住宅内側にぼあっと来るという、そういう苦情になっているわけですよね。そういう住民の被害を受忍限度を超えた被害だというふうに取っていないのですか。先ほどの答弁からしたら。

そういった初めの一歩が大切だと思うのです。具体的に、こういった相談や意見が寄せられている。寄せられているのであれば、どう対応したのか、その辺をお聞きします。

連携ができていないから、苦情を寄せた人への返答、レスポンスがないわけですよね。ないということでは、問題だなと。先ほど言ったように、条件の中に、誠意ある解決、苦情への解決というのを盛り込むと。先ほど通学時間には、一歩踏み込むとおっしゃいましたけれども、それと同時に、そういうことを盛り込んでいくということを求めたいと思います。 そして、粉じんと言いますけれども、粉じんは、現物質は何なのか、ぜんそくになる物質は入っていませんか。

それ問題だと思いますよ。東京都の環境確保条例にも、うたわれていると思うのです。それをちゃんと調べてください。ずっとずっと区の方針としては、この違反工場に是正命令は出さないというのが方針なのだというふうにお聞きしています。その理由が、損害賠償を求められてしまうからと。それに応じることができないということで、弁護士との判断で、是正命令は出さないということをおっしゃっていると。それは、今も変わりありませんか。

その損害賠償というのは、強い権力を持った方が、そうではない市民の意見、苦情を抑え込もうとする、そういった通常スラップ訴訟と言いますけれども、そういった類いのものだと言わざるを得ないと思うのですけれども、そういうのを分かっていて、それを批判しようとしないのか。弁護士とその辺についてどう見てもスラップ訴訟の様相だということについて、どう話し合っているのですか。

スラップ訴訟は、社会通念上信じがたいもので、区の言い分としても、信じられないものだと。威圧や恫喝訴訟と言われていて、アメリカでは規制が進んでいると言われています。 行政行使の不作為による住民被害は、受忍限度を超えていると。騒音も、先ほどおっしゃいましたけれども、基準値を大幅に超えているというのを、ちゃんと答弁では言わないといけないと思います。 そういった基準値を大幅に超えている騒音が、工夫をしても、工場がいろいろなゴムを変えてみたと、関連する器具のゴムが強力ならば、騒音が低減できるかということで、そういう工事もやっていると言いましたけれども、それでも出てしまうというものです。 だから、そういった受忍限度を超えていると。すなわち、訴えの提起が、裁判制度の趣旨目的に照らし著しく相当性を欠くものだということになれば、これは違法ということになります。 だから、区が是正命令をやらない理由としている工場側における損害賠償を求める訴訟については、違法だと捉えるのが常識だと思うのです。早期解決のために、区が是正命令を出すことに法的問題はないということが浮き彫りになります。この点ではどうですか。

今まで是正指導だけ。区は文書による勧告もやっていないのです。違反事実の調査も確認作業もやっていない。法律違反を行っているのは、一体誰なのか。それを取り締まれる唯一の行政庁はどこなのか、誰なのかということが問われると。その犠牲を受けているのは誰なのか。住民ですよね。今回の要望書にあったように、地元住民や区民に、区長は、この法律を守るべき行政の長として、大きな違反が是正されない現状をどういうふうに考えているのかというのを表明してほしいというふうに書いてありますよね。こういったことを求めているわけですよ。 なので、是非、今回報告してくださったように、1年後ではなく、3月と6月に、途中報告を受けるというふうに言っているのです、区は。そのときに、その内容が、誠実に、例えば、次の工場をどうやって確保しようとしているのか。どういうふうに具体的に考えているのか。そして、背景にいますトクヤマは、どう関与をするのかとか、その辺がちゃんと書かれているかと。あちらの誠意ある姿勢がなければ、もっと踏み込んだ対応をするということをちゃんと位置づけて、今から準備してほしいのです。その辺はどうでしょうか。

答弁、答えていないですよ。だから、3月、6月には何をやるのですか。

私が質問したのは、提出するように言ってくださいと言っているのではないのですよ。途中報告のときに、何が書かれているのか、そこに書いてほしいものをちゃんと位置づけて、先回りして、言うことも必要なのではないのですか。そういう話が答弁の中で出てこない。だからもう1回聞きます。

他に質疑はありますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 次に、各会派からの意見を求めます。

1年後をめどに提出される予定の是正計画の内容をしっかり見極めさせていただきたいと思います。その間、住民の安心安全のための区の様々な指導等も確認をさせていただきたいと思いますので、継続でお願いいたします。
先ほど質問も行いましたけれども、結果を成就するには時間が掛かります。そこに向けてしっかり進めていただくことと、住民の環境が、とにかく悪化しないように、向上するように、環境を守るよう、常に指導していただきながら進めていただきたいと思います。 継続です。

先ほど、ルールをつくる法律はない。先ほどの、特殊車両の認可に関わることでおっしゃいましたけれども、国民の財産である道路ですから、当たり前の話なのですよ、ルールをつくるなんていうのは。そういった軽い答弁をしていただきたくないと、こういった住民の切実な思い、声なき声なのですよ。本当に声を出すと、地元で権力を持っているから、一応、信頼がある部分もあるのでしょう。ですから、声に出せないというのが、あるのですよ。そういう思い、切実な声を切実に受け取る、そういう立場に立ってほしいです。 採択を求めます。
今のやり取りを聞いていて、行政側もやれないとか、言えないとかいうのが、あまりにも多くてちょっと残念な感じがします。そもそもですけれども、違反をしている側は向こうなのですよね。もう少し行政側は、強い態度を持って、そのことによって、1年後の提出される計画案が、もっとしっかりしたものが出てくるようにと思いまして、子どもたちの安全がとにかく大事ですので、今回採択を申し上げます。

これより採決をいたします。 本件は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。 [賛成者挙手]

挙手多数であります。よって、本件は継続審査と決定をいたしました。 以下の審査に直接担当でない執行機関の退席を認めます。 [執行機関一部退席]

次に、所管事務の調査に移ります。 (1)建築物減災対策に関する調査についてを単独議題といたします。 なお、報告事項(6)建築物減災対策についてが本調査と関連しておりますので、併せて建築室長から報告願います。

それでは、何か質疑等はございますか。

今回御報告いただいた中で、特に目標に向けて進捗率がちょっと足りていないところ、特に、7番、8番の不燃化建て替えと、解体に関するところで、質問させていただきたいというふうに思います。 まず、対象物件、全体像、どんなふうな形、何件ぐらいあるとかというところを把握していただけているのか、その辺の状況の確認をさせていただければと思います。

もう少し、例えば、こちら側からプッシュ型で、こういった御案内をできる状況にあるのかどうなのか、その辺を教えていただければと思います。

ありがとうございます。なかなか全体像の把握、難しいところという趣旨の答弁かなというふうに思います。 その上で、促進するに当たって、様々な対応を取っていただいていると思いますが、まずその一つの中で、解体後の固定資産税の減免、こちら行っているというように思うのですけれども、減免の申請がどれぐらい来ているのかというのが、もし分かれば教えていただければと思います。

ありがとうございます。推進のために、これがどれぐらい効果を上げているのかというのを確認する意味で、後で結構ですので、状況を教えていただければというふうに思います。 あわせて、この特区の中では、様々な専門家の方、不動産鑑定士ですとか、弁護士の方、派遣して相談に乗るという事業もやられているというふうに思いますが、こちらの方は、どの程度の利用状況があるのか教えていただけますでしょうか。

ありがとうございます。今のお話を聞くと、周知の仕方ですとか、展開の仕方、工夫の余地があるのかなというふうに思いますので、今後この辺を効果上げられるような工夫をしながら、進めていただければというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。
この中で、感震ブレーカーについては、面白いグラフの伸び方をしていて、これ、キャンペーンを張ったからこのように伸びたということでよろしいですか。
区民に対しては、周知というか、区民の意識は、一気に使うようになったら何が変わったと分析していますか。
不燃化を進めるに当たっては、来年度とかも、そういった話、成功している事例ですから、予算とか、施策に盛り込んでいると思いますが、大丈夫ですかね。
東京電力とかと連携してやっていくということでよろしいですか。
もう1点だけ、ブロック塀のカットなのですけれども、大阪北部の地震から6年がたちました。当初足立区としても様々なブロック塀をカットするということで広報を打ったのですけれども、当時は意識がある方はやっていただいて、なかなか交渉のテーブルに乗ってくださらない方がいたかなというふうに思っています。これも機会を捉えてやらないと、いつまでたっても変わらないと思うのですけれども、何か新たな取組とか、そういったものはできていますか。同じようなまま進んでいるのですか。
どうしてもやりたくないという方に強制させることはできませんけれども、目標設定を今まで以上に上げていて80ということですから、同じアプローチでは駄目だと思いますし、先ほど建築防災課長からも答弁いただきましたけれども、その世代が代わって、相続していったり、地権者が割れてしまったりすると、なおさら手を付けられなくなってくる問題だと思いますから、そこも念頭に入れた上での計画とか交渉というのをやっていっていただきたいと思いますが、いかがですか。

1点、今、ブロック塀の話がありましたけれども、これと併せてブロック塀を撤去した後に、フェンスを設置というところも持っていきたいということだと思うのですが、生け垣の設置も助成をしていると思うのですが、そこは件数というのは分かりますか。

恐らく生け垣にするという方もいると思いますし、そこも併せて案内をしていくと、フェンスだけではなくて、生け垣という選択肢もあるというところが周知できるのかなと思いますから、そこはしっかりと進めていく必要があるのかなと思いますので、よろしくお願いします。

それでは、質疑なしと認めます。

次に、報告事項を議題といたします。 (1)から(3)、以上3件を都市建設部長から、(4)を道路公園整備室長から、(7)及び(9)、以上2件を建築室長から報告をお願いいたします。

それでは何か質疑等はございますか。

私からは、大谷田公園の改修工事に向けたアンケートに関する報告の内容について質問をさせていただきます。 まず、今回の2回目のアンケート調査をする目的の一つで、防災井戸やマンホールトイレ等の設置を再検討するためとあるのですが、今回検討しているアンケートの内容を見ますと、主にバーベキュー施設の再設置に関する設問しかないように感じるのですが、この辺、設問設定しなくても大丈夫なのでしょうか。

ありがとうございます。では、そちらは、区の判断で進めていくという趣旨で、今回入れていないということで理解しました。 今回のアンケートの配布範囲なのですが、前回は幅広で周辺の住民に加えて、公園内の掲示とか、区のホームページ掲載ということでしたが、今回は区の近隣のポスティングのみで対応されるようなのですが、この辺の理由を教えていただけますでしょうか。

ありがとうございます。そういうことかなと思ったのですけれども、一方で、バーベキュー広場の再設置を望む方というのは、もちろん近隣の方も望んでいる方、いらっしゃるかもしれないのですけれども、どちらかというと、公園を利用されている方、もしかしたら、遠くから来て利用されている方もいるかもしれないですが、そういう方の中にも、バーベキュー再設置、望む声はあったのではないかなというふうに思うのですけれども、あえてそこを排除してしまうと、どちらかというと、近隣の住民の苦情を拾う割合が高くなってしまうのかなという懸念があるのですが、その辺はいかがでしょうか。

ありがとうございます。特に何かその辺の苦情をどれぐらい、どの程度、近隣の方がお困りなのか、お困り状況を判断するための今回のアンケートなのかなというふうに理解しました。 その一方で、今回、再アンケートを取る理由として、1割程度の方が再設置を望んでいたということなのですけれども、どの程度、もし望む声が上がった場合に、再検討するという、その辺の考え方というのが、今お持ちなのかどうなのか、その辺が見えなかったので、教えていただけますでしょうか。

ありがとうございます。この辺、賛否が分かれるものを再びアンケート取って判断するというのは、非常に難しいものだというふうに思いますので、今回、住民の声をもう1回丁寧に拾った上で、再度判断する材料が必要だということで、再びアンケートを取られるという趣旨だと思いますが、最終的なその結論については、どっちにしても、望まれる方、望まれない方、結果については、不満を持たれる方もいる結果にならざるを得ませんので、その際には丁寧な説明もお願いしたいなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。

他に質疑ございますか。

まずは、今の大谷田のバーベキュー施設の件で、私も広くアンケートを取っていくというのが大事なのかなと思います。近隣の方々の苦情もあるならば、それに対応した工夫なりを先ほどやるとおっしゃいましたから、説明だけではなくて、そういったところの模索をしてほしいと、お願いしたいと思います。 [委員長退席、副委員長着席] 住宅市街地総合整備事業の西新井駅西口周辺地区と千住大川端地区の事後評価についての報告に関してなのですが、これは、国からの交付金を活用するために、住宅市街地総合整備事業を申し込むということで、策定に活用したということですけれども、これは、区が支出する財政支出というところでは、どのように関連してくるのですか。

国からの大切なお金、そして、区民の税金ですので、この辺は、区がしっかりと開発事業者の示す要望だとかの割合を高めるというのではなくて、区民の思い、そういったものをちゃんと酌み取ると。パブリックコメントをやるのだというふうにおっしゃっていますけれども、どう工夫ができるのかなと。この2つの案件ですので、まず西新井西口周辺地区に関しては、パブリックコメントをやるということではあるものの、どういう意見を聞いているのかといったところですね、住民の。

いろいろなパブリックコメントはやられているわけですけれども、もう1つ、六町周辺地区編のバリアフリー地区別計画のパブリックコメントの件ですけれども、今回基本計画の素案で示されたように、公園の再整備、再編の項目には、六町の公園がたくさんありました。 早めに皆さんにどう公園が変わっていくのかとか、位置づけられた基本計画の部分の六町に関わる公園が3つから4つ示されていました。このパブリックコメントに関わって、地元で公園のことも聞かれていますので、バリアフリーといったことでも、関連してくると思うのです。その辺はどうですか。

噴水型遊戯施設というところでは、六町がそこに位置づけられるということで、安心してはいるのですけれども、公園を大切にしていくということの、区の方針というところと、公園がどうリンクしていくのかなといったところでは、このバリアフリー地区計画の中でも気にしている方がいらっしゃいますので、その辺での情報提供もやってもらえるということでしょうか。
私からは、大谷田公園の14ページのバーベキュー施設についてお伺いしますが、苦情がとても多いと、先ほどおっしゃっていましたけれども、そもそも何件ぐらいその苦情が来ていたのでしょうか。
たしか、この施設は2つしかなくて、1か月に何件も予約が入っていなかったと聞いたことがあるのですが、それは違いますか。
ありがとうございます。 [資料を提示] 苦情を言う方は、大体決まってくると思うのですが、航空写真で申し訳ないのですけれども、この公園のまず隣には、コカ・コーラの大きな施設があるのです。そちらには島忠がありまして、この辺の方たちだけなのですよね。実際に近隣の家屋というのは。煙が流れていく風の向きというのもあるのでしょうけれども、恐らく、毎回、毎回その電話してくる方は同じかと思うのですが、その辺は分かりますか。
今回そうすると、住民の方というのがすごく限定的になるのですけれども、この住民の方のどの範囲でやろうとしているのですか。
この公園を利用される方、太田委員もおっしゃっていましたけれども、近隣だけではないと思うのです。しかも、バーベキューというと、足立区内には本当に少ない施設ということになりますので、できれば、前回のアンケートというのは、バーベキュー施設をなくした後のどういった形がいいですかというような質問の仕方だったのですよね。 だったら、今回も同じように、バーベキュー施設を残す、残さないも含めて、限定的ではなく、皆さん、利用している方向けにした方がいいのではないかなと思うのですけれども、いかがですか。
おっしゃることも本当に分かるのですけれども、遊ぶ場所というのがすごく限定的になっていて、特にこの東部地域というのは、本当に少ないのです。なので、慎重に、アンケートの取り方というのはすごく大事なので、お願いいたします。

他に質疑はございますか。

バーベキュー場の話なのですけれども、このバーベキュー場を利用されたことのある方というのは、区役所の皆さんではいらっしゃいますか。いらっしゃいますね。 私も昭和57年生まれですから、56年だと、大体42年前にできた施設ということで、綾瀬に住んでいる立場としては、たまに仲間と使って、若いときなんかは非常に楽しい思いをさせていただいた施設なので、なくすという方向性というのは、非常に悲しいなという気持ちがあります。 近隣で見ますと、江戸川区なんかは、区の施設としてバーベキューできる施設が5か所、6か所ぐらいあるということで、区として、バーベキューできる施設の再整備はどのように考えられているのかなというのをお聞きしたいのですが。

ない状態で、これから造る予定はないのですか。

そうすると、足立区内でバーベキューができるところというのは、舎人公園だけになってしまうと思うのですが、もうこれからもそういうことで、区としては考えているのですか。

分かりました。40年以上前の施設ということで、新しく造れば、煙とかが少なくできるような、そういう何か煙を吸うような機械というのもあるでしょうし、ほかの自治体で、そのバーベキュー場、どういうふうにやっているのかというところもしっかりと調べていただいて、その煙、騒音の対策をどうするのかというのも調べた上で、是非足立区内で、若い人たちが楽しい思い出をつくれるような場所を設置していただきたいなと思いますので、そのあたりについて、もう少し考えていただきたいなというのと、アンケートの取り方についても、先ほどからお話がありましたが、近隣の皆さんの声も大事だと思います。 ただ、区内全体でそういう施設が必要かどうかというところも、広く区民の皆さんの声を拾っていくべきではないかなと思いますから、そのあたりについても検討いただきたいということで、最後にお聞きしたいと思います。

他に質疑はございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。

その他に入ります。 その他、何か質疑はございますか。

情報連絡の中に、羽田空港の新ルートにおける騒音測定の実施があるのですけれども、こういった騒音の報告、騒音を測ったその値の騒音レベルを報告しているのですけれども、昨今、落下物が大変多いと。年間1,000個以上ということで報告がありました。 命を守るということでは、海から入って海から出るルートだったのが、新ルートでは、都会の上空を飛ぶということになってしまっている。そのために測定をしているということなのですけれども、落下物の危険に関しては、どう調査していますか。

国土交通省も真剣に捉えていて、都心上空ルートではないルートを模索していると、そこにも報告があるのです。ちょうど花畑は、北風のときでしたか、南風かな、そのときの航空ルートになっていて、大変な、騒音は、基準レベル以上ではないとはいうものの、2、3分置きで飛んでいるという報告も、地元で測っている方がいらっしゃって聞いています。 花畑を含め、東部、北部、草加の方を渡っていくわけですけれども、上空を飛ぶわけですから、落下物の危険を免れない。是非、その辺は、万が一のことも考えて、国土交通省も模索を始めていると、それを後押しする意味でも、都心上空ルートではないルートを当該市町村である足立区からも言ってほしいと思うのですけれども、どうでしょうか。

他に質疑ございますか。
私から、情報連絡のあだち自然体験デーの開催のことで、お聞きしたいと思います。 地球温暖化ということもあるのでしょうけれども、とても暑い日が続くかと思うのです。小さい子たちを野っ原に連れていって、遊ばせるのはいいのですけれども、この開催時期というのを少し考えられたらいいかなと思うのですけれども、気象庁の東京の平均気温というものを調べさせていただきました。気象庁のデータで1875年9月だと、21.5だったものが、2024年では26.6が平均になっているのです。開催時期というのが、これが9月ですよね。ちょっと暑過ぎる。では、どの時期がいいのかということで調べていくと、気温だけだったら、6月とか10月が適正かなと思うのですけれども、行政の方はどう考えていますか。
ありがとうございます。小さい頃から、虫に携わるのはすごく大事だと思うのですけれども、今、都会に住んでいると、本当にそういうことが少なくて、子どもたちにもっと触ってほしい、見てほしい、そういった場所に行ってほしいと思うので、降水確率とか、降水量もあると思うので、適切な時期でまた開催していただければと思います。

他に質疑ありますか。

今の自然体験デーなのですけれども、令和元年ぐらいの報告だと6,000人参加という報告もありまして、人気があるのだなと思います。ただ、この6,000人も参加していたイベントが1,000人になってしまったというのは、気候だけの問題なのかなという気もするのですが、そのあたりは、本当に気候だけだという分析をされているのでしょうか。

今出てきた資料だと、参加が6,353人という年もありました。これだけ来ていたのが、去年でも、大分減ってしまっているという状況だと思いますから、ここは、もう少し、以前何でいっぱい来てくれていたのに、こんなに少なくなっているのかというのは、しっかり分析をして、前のように人に来ていただけるようなイベントにブラッシュアップすべきだと思いますが、どうでしょう。

実は、足立凧まつりというのを、私が理事をやっているNPOの方でやっていまして、今年は残念ながら、天候不良で中止になってしまったのですが、その足立凧まつりでも、はしご車に乗れるということをやると、非常に子どもたちがたくさん来てくれますし、今年計画していて、残念ながらできなかったのですが、消防署の方で、消防のヘリコプター、低空飛行でヘリコプターに来てもらうということも計画をしていました。そういうことを子どもたちは非常に喜びますから、是非、消防、それから、警察などとも連携をして、子どもたちが楽しい体験ができるような、もう少しプログラムをブラッシュアップしていただきたいなと思いますので、よろしくお願いします。

他に質疑はありませんね。 それでは、以上で建設委員会を終了いたします。 午前11時33分閉会