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委員会令和 7年 4月16日建設委員会2025/04/16

令和 7年 4月16日建設委員会

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(6名)

佐々木まさひこ足立区議会公明党
発言31
山中ちえ子日本共産党足立区議団
発言24
高橋まゆみ
発言24
太田せいいち足立区議会公明党
発言19
へんみ圭二維新・参政・無所属
発言16
長沢興祐
発言8

// 発言(122件)

佐々木まさひこ
佐々木まさひこ足立区議会公明党

定刻前ではありますが皆さんおそろいですので、ただいまより建設委員会を開会いたします。

佐々木まさひこ
佐々木まさひこ足立区議会公明党

最初に、記録署名員2名を私から指名いたします。  太田委員、へんみ委員、よろしくお願いいたします。

佐々木まさひこ
佐々木まさひこ足立区議会公明党

次に、異動管理職の紹介に移ります。  まず、副区長から、異動のあった部長級職員について紹介をお願いいたします。

佐々木まさひこ
佐々木まさひこ足立区議会公明党

続いて、都市建設部長から、異動のあった所管の課長級職員の紹介をお願いいたします。

佐々木まさひこ
佐々木まさひこ足立区議会公明党

続いて、道路公園整備室長から、異動のあった所管の課長級職員の紹介をお願いします。

佐々木まさひこ
佐々木まさひこ足立区議会公明党

続いて、建築室長から、異動のあった所管の課長級職員の紹介をお願いします。

佐々木まさひこ
佐々木まさひこ足立区議会公明党

次に、組織改正に伴う新組織の事務分掌に移ります。  組織改正に伴う新組織の事務分掌につきましては、既に資料を配付いたしましたので、説明に代えさせていただきます。

佐々木まさひこ
佐々木まさひこ足立区議会公明党

次に、陳情の審査に移ります。  (1)5受理番号10 花畑川の歴史を生かしつつ視野の広いまちづくりを求める陳情を単独議題といたします。  前回は継続審査であります。  なお、報告事項(6)花畑川環境整備事業の取組状況等についてが本陳情と関連しておりますので、併せて報告を受けます。

佐々木まさひこ
佐々木まさひこ足立区議会公明党

それでは質疑に入ります。  何か質疑ありませんか。

山中ちえ子
山中ちえ子日本共産党足立区議団

前回の委員会で花畑川に関わっている水路、二つの水路について取水の関係上、環境整備が与える影響だったりの中で、どう配慮しているのかといった質問とかをしてきました。それは工事工区ごとに考えていくということでしたけれども、この間はどうだったか、花畑川を水源としている葛西用水と中居堀なのですけれども、どのような影響が出ましたか。

山中ちえ子
山中ちえ子日本共産党足立区議団

前回は、八潮市の道路陥没事故に関わって、原因が地下の水路の老朽化ということでした。そういう中で、水路の機能は守っていくというような答弁はあったわけですけれども、その答弁で間違いないですか。

山中ちえ子
山中ちえ子日本共産党足立区議団

災害時の利用なんかにもということで質問してきたわけですけれども、河川からの導水ということで水路が大切だと言ったことは、足立区も昭和62年に、各農業用水などに使われていた水路だったりが下水の整備などによって、それからどうしていこうかといったときに、足立区はしっかりと方針を出して、これを生かしていくのだというような方針を出しました。  なので、その水路に引き込んだ河川水を浄化して、再び河川に戻して川の浄化を図ったり、雨水や地下水の利用では雨水の浸透や地下水の涵養を図りながら、地下水の循環利用を行うというような、水の環境形成に配慮していくといった方針でした。BODなんかも指標をつくって、きれいにしていくのだと、BOD5以下を目指してということを言っていて。それも、せっかく出してくださっている調査結果なんかも、ちゃんと取り上げなくてはいけないと思いますので、数値を見ても5以下になっていると、そういった点では、本当に足立の水環境が豊かで、水循環をすごく守ってきたのだと。花畑川から取水した水路がすごく生活に役立っているのだということの現れだと思うのです。なので、その辺はしっかりやっていってほしいと思うのです。  そういった点で、この昭和62年の足立区河川・水路総合利用計画(足立水の回廊構想)というのが策定されてそのままにはなっているものの、こういった方針を今でもちゃんと引き継いでやっていくという方針で大丈夫ですか。随分前の話ですが。

高橋まゆみ

花畑川川底ウォークイベントについてお伺いします。  こちらのウォークイベントというのは、健常者限定になるのでしょうか。

高橋まゆみ

こちらに付いている、       [資料を提示]  この「水のない花畑川で遊ぼう」という資料は、もう配付されるものですよね。

高橋まゆみ

では、まだ修正は利くということですか。

高橋まゆみ

足立区には、車椅子の議員が2人いらっしゃるのにもかかわらず、その配慮がちょっと欠けているのかなと思うのです。このチラシを見る限り、どうしても車椅子の方は入れないようなイメージを持ってしまいます。  もし、この変更みたいな形で利くのであれば、そういう配慮をした上で、イベントを広めてほしいということを、せっかくこの町会だったりとかという方たちはおっしゃっているみたいなので、再考していただけないかなと思うのですが、いかがですか。

高橋まゆみ

そのときに、車椅子の方がどこから入っていいのかというのは、多分分かりづらいし、幅が広いので、もしよければ、その出入口の案内も一緒にしていただけるといいのかなと思います。

佐々木まさひこ
佐々木まさひこ足立区議会公明党

他に質疑はございませんか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

佐々木まさひこ
佐々木まさひこ足立区議会公明党

質疑なしと認めます。  各会派の意見をお願いいたします。

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

先ほども報告いただきましたが、今年、1年間でも着実な進展をしてきたのかなというふうに思います。  ただ、全体として見ればまだ道半ばというか、まだまだこれから進めていかなければならない点が多々ございますので、引き続き、この中で議論をしていただくという意味で、継続でお願いいたします。

長沢興祐

継続ではあるのですけれども、今までもこれずっとやってきていますし、ただ、我々会派として審議しているのは、この陳情の理由の二つある中の、手戻りのない全体計画の見直しを行ってほしいというところなのですが、進んでいるという点について、常に我々もチェックをしているところではあるのですけれども、手戻りをしないといけないような状態が発生したときには、常に議会報告をすぐしていただいて、計画をすぐ早急に変更するとかやっていかないといけないと思っています。ですが、現在の中では、順調に進んでいるので、陳情の趣旨がどうこうというよりも、この陳情が出ていることがあることによって、こういった議論をする場があるということがありますので、今のところ継続でいきたいと思います。

山中ちえ子
山中ちえ子日本共産党足立区議団

今の手戻りのない抜本的な計画の見直しということも求められているのは、平成31年度の住民が一丸となって区と共に進んでいった計画が、1回白紙撤回になった後に、令和に入ってから新たにまた全く違う案が出てきてといったことが、大分そことの差があったということも、やっぱり否めない。  だから、その中で折り合いを付けて、区も早急にやってほしいといったニーズに、どう答えるのかといった責任もある。そのせめぎ合いの中で、環境保護の視点を強く持った方の願いなんかを折り合い付けて、そこのニーズもしっかり満たしていく。花畑川、唯一の区の川ということで、区が思い入れがあるのかもしれないけれども。国土交通省の相談窓口「かわよろず」といったところもありますよと陳情には載っていますけれども、ホームページを開けてみると、河川の側道を利用した自転車のサイクリングなんかできるところを造ろうという相談に、国土交通省が答えてくれていたりとか。自治体の職員が相談して、うまくそういった事業で協力していこうといった国の取組もしっかり視野に入れてくださいねといった幅広い内容の陳情ですし、こういったことには理にかなっている内容もあります。財源と、こういった財政がどういうふうに使われるのかといったところで、人々の癒やしに使われていくといったことも、もっといっぱい議論しなきゃいけないと思いますし、私も学んでいきたいという立場です。  なので、継続でお願いします。

へんみ圭二
へんみ圭二維新・参政・無所属

議論すべきことが多々あると思いますので、継続でお願いいたします。

高橋まゆみ

私も件名にあるとおり、視野の広いまちづくりを見守っていきたいという思いがありますので、継続でお願いいたします。

佐々木まさひこ
佐々木まさひこ足立区議会公明党

これより採決いたします。  本件は、継続審査とすることに御異議ありませんか。       [「異議なし」と呼ぶ者あり]

佐々木まさひこ
佐々木まさひこ足立区議会公明党

御異議ないと認め、継続審査と決定をいたしました。  次に、(2)5受理番号47 花畑二丁目住宅地にある違反生コン工場の早期移転実現のために是正命令や工場への指導等を求める陳情を単独議題といたします。  前回は継続審査であります。  執行機関、何か変化はありますか。

佐々木まさひこ
佐々木まさひこ足立区議会公明党

それでは質疑に入ります。  何か質疑ありませんか。

長沢興祐

前回の建設委員会で、近所の人が布団を干していて、洗濯物でしたか、何か粉じんが飛んでいて干せないとかいう話があって質問したかと思うのですけれども、そういった話はされましたか。

長沢興祐

実際に、その粉じんの認識はあるのでしょうか。実態としてはどうなのでしょうか。

長沢興祐

それに対して、一歩踏み込んで、移転というのは時間が掛かるとはいえ、そういった粉じんが飛んでいるというものは、全て環境的に問題があるから対策を打ってくださいという具体的なお話はされていますか。

山中ちえ子
山中ちえ子日本共産党足立区議団

10月の是正計画を提出させる前に3月と6月の事前の確認をしていくといったことで、3月にヒアリングがあったわけです。そういった中で、先ほどよく聞き取れなかったのですけれども、3月、あと6月に2回目控えていますけれども、工場側に是正計画を出させる事前の確認として、1回目の3月、何を合意してきたのですか。もう一度、お願いします。

山中ちえ子
山中ちえ子日本共産党足立区議団

では、再報告をしてくれることになっていると。で、そのエリアが分かれていて、八潮市の工場になるとどういったエリアになるのか、今のままであればどこまでのエリアで営業ができるのかといったことを確認して報告するようにということでしたよね。それ、いつ報告していますか。

山中ちえ子
山中ちえ子日本共産党足立区議団

区が違反建築物取扱要領でも自らが約束しているように、取締対象は既存の建築物でも対象になるのだというふうに言っているわけですし、重点方針としても自らが定める重点方針を守れていなかったといった案件です。なので、しっかりやっていく必要があると。前々から確認はしているのですけれども、この区が権限を行使する上で、前置主義の立場でやらなくてはいけないこと、口頭指導や文書勧告なんかはやっているわけですけれども、まだやっていない前置主義の考えに立って、まだやっていないことは何だと認識しておりますか。

山中ちえ子
山中ちえ子日本共産党足立区議団

だから、その命令というのは、是正命令はもうやらないという方針だということではないですか、足立区は。だから是正計画を出させるということにとどまっているわけですけれども、それでも一歩前進だというふうに見ていて、その前置主義、そういった権限を行使する上でのやらなくてはいけないことを、区が、それについてまだやれていないということは、先ほど答弁なかったのですけれども、速やかに是正するための最低限の期間を示させるということですね。  そして、その是正計画書の出たときに、中身と期限を分析、評価するわけですけれども、期限なんかを一つ一つ、建築はどこでどのぐらいなのかとか、そういったところを出させないと分析できないわけです。出たら出たで分析に足りない内容だったら、また元の木阿弥ではないですか。その点ではどうですか。

山中ちえ子
山中ちえ子日本共産党足立区議団

重視してちゃんと合意を取ると、これ、ちゃんと書くのだよと。それをやらなくてはいけないと思うと。だから、工場側が八潮市に移転した場合はどのエリアで営業するというような取決めがあるのか、そして、そういう紳士協定みたいなのがあるのかとかといったものを出してくれるために、更に確認するとおっしゃいました。そのときには、先ほど言ったようなことをしっかりと合意するということも併せてやっていただきたいのですけれども、どうでしょうか。

佐々木まさひこ
佐々木まさひこ足立区議会公明党

他に質疑はございませんか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

佐々木まさひこ
佐々木まさひこ足立区議会公明党

質疑なしと認めます。  各会派の意見をお願いいたします。

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

前回の委員会でも申し上げましたが、今年、是正計画提出という形で、重要な分岐点を迎える年だというふうに考えております。その内容をしっかりと確認した上で、対応等、この場で議論する必要があるというふうに考えますので、継続でお願いいたします。

長沢興祐

相手には時間が掛かると思いますけれども、周辺に対する環境には、常にもっと声が上がった際には指導していただいて、それをやりながらしっかりと進めていきたいと思いますので、継続です。

山中ちえ子
山中ちえ子日本共産党足立区議団

先ほど、いろいろな苦情があったらちゃんと伝えているということだったのですけれども、こういった声があったのですよというふうに言うだけではなくて、ちゃんとそこでは責任者にしっかり言うといったルートを持つとか、声なき声をどういうふうに取り上げて、相手にちゃんと伝えていくかといったことをもう一度重視して考えていただきたいと思います。  特定行政庁として、強力な権限と責任を持つということを改めて認識して、今までの不作為ともいうべき行為が続かないようにということを申し上げたいと思います。採択でお願いします。

へんみ圭二
へんみ圭二維新・参政・無所属

過去の経緯を見ますと、平成21年頃から工場移転の計画はしているということは言いながらも、全く進んでいないということですから、本当にその計画をしているのかというところもしっかりと確認をしていく必要があるのではないかなと思います。計画しているけれども難航しているのですと言い続けて、もう十何年たっていますから、そこは真剣に、どれほど取り組んでいるのかということを区としてもしっかりと確認をしながら、是非6月、もう一度話合いをしていくべきだと思いますから、継続でお願いいたします。

高橋まゆみ

へんみ委員の言うとおりだと思います。本当に完全に軽視しているかと思いますので、もっともっと強い態度で、次はもう逃がさないぞという気合の下に見守っていきたいと思います。採択でお願いいたします。

佐々木まさひこ
佐々木まさひこ足立区議会公明党

これより採決いたします。  本件は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。       [賛成者挙手]

佐々木まさひこ
佐々木まさひこ足立区議会公明党

挙手多数であります。よって、継続審査と決定をいたしました。  以下の審査に直接担当でない執行機関の退席を認めます。       [執行機関一部退席]

佐々木まさひこ
佐々木まさひこ足立区議会公明党

次に、所管事務の調査に移ります。  (1)建築物減災対策に関する調査についてを単独議題といたします。  なお、報告事項(9)建築物減災対策についてが本調査と関連しておりますので、併せて建築室長から報告願います。

佐々木まさひこ
佐々木まさひこ足立区議会公明党

それでは、何か質疑等ありますか。

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

まず、簡単な点から。  資料37ページの家具転倒防止の説明の中で、年度内に工事を完了させる必要があるため申請が減りという説明があるのですけれども、この説明が分かるような、分からないような感じがするので、もう少し具体的にこの内容を教えていただければと思うのですが、いかがでしょうか。

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

ありがとうございます。  ということは、例えば、2月とか3月の申請は、3月末までに終わる工事しか申請を受けられないから、その分減ってしまうという理解でよろしいでしょうか。

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

ありがとうございます。  どうしても、区の仕事というのは年度で動いているので、その制約があるのかなというのは重々理解しながらなのですけれども、これ、3か年計画で進めているものの一つでもありますので、この経過措置とかでうまくやる方法がないのかなというのをこの説明を見ながら思っていたのです。その辺は、年度で動かざるを得ないということでこうなっているのだというふうに思うのです。  だとすると、この説明は、それを分かって区の職員の方は動いているはずだというふうに思いますので、それを念頭に前倒しで計画を進めるように進捗管理をしていただきたいなというふうに思いますので、最後の点はこの点は要望ということでお伝えをさせていただきます。  その上で、この全体の話の中で言うと、特に(7)と(8)、冒頭説明いただいた不燃化建て替えですとか解体工事の方の進捗率が、目標には達していないというところがございます。大きな目標は、不燃化を推進して燃えにくいまちづくりということを目指していくのだというふうに思いますけれども、昨年度の目標、それぞれ具体的件数で上げていますが、どういった目線、考え方でつくられたのかを教えていただけますでしょうか。

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

ありがとうございます。  では、この目標未達であるがゆえに、区が目指している不燃化という大きな目標に懸念が生じているという事態ではないというふうに理解して大丈夫でしょうか。

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

ありがとうございます。  では、そういった着実に進んでいるという指標も併せて確認しながら、今後状況を見ていきたいなというふうに思います。  いずれにしても、これ3か年の計画で進めてきたものの最終年度が始まったところでございます。説明の中でも、今後の方針の中でも、周知、今後しっかり取り組んでいくというお話がございましたが、先ほども申し上げたとおり、年度で動きますので年度初めのスタートダッシュが大事になってくるかというふうに思います。  特に周知活動について、今どのように進められているのか教えていただけますでしょうか。

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

ありがとうございます。  特に、繰り返しになりますけれども、年度初めのスタートの時期が大事だというふうに思いますので、しっかり取り組んでいただきたいなというふうに思います。  あわせて、これは都の方が3年間の期限を設定して、この枠組みで動いているものだというふうに思います。都への要望は、3年間でなかなか進まなかった分、延長も視野に入れて都に要望してきていただいているというふうな理解でおりますが、引き続き、その辺はどういった形で要望は続けていただく予定でしょうか。

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

ありがとうございます。  大きな枠組みで、東京都から延長の方針は出ているので、その地域についてしっかり足立区としても声を上げていくということだというふうに理解しましたが、併せて、これだけ世の中で物価高ということが言われています。特に建築資材につきましては、もっと前から資材価格の高騰ということが言われてきています。助成金というか補助の金額も上げてきた中ではございますが、それと同じかそれ以上に、ある意味資材価格が上がっていることがあるかもしれません。来年度以降、延長していく方向が見えてきたのであれば、この金額水準についても改めて増額も検討を視野に入れながら今後検討を進めていただきたいなというふうに思います。この点は、要望としてお伝えさせていただきます。

佐々木まさひこ
佐々木まさひこ足立区議会公明党

質疑なしと認めます。

佐々木まさひこ
佐々木まさひこ足立区議会公明党

次に、報告事項を議題といたします。  (1)から(3)まで以上3件を都市建設部長から、(4)から(5)及び(7)の以上3件を道路公園整備室長から、(8)及び(10)から(12)まで以上4件を建築室長からそれぞれ報告を願います。

佐々木まさひこ
佐々木まさひこ足立区議会公明党

それでは。何か質問はありますか。

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

では、報告いただいた中から、何点か質問させていただきたいと思います。  まず最初に、都市計画マスタープランの事業者の特定結果について御報告いただきましたが、大きくはこの内容、異論はないのですけれども、大事な基礎となる計画ですので、区の方針、又は考え方、そういったものをどのような形で伝えていただいているのかを確認させていただければというふうに思います。今後です。

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

そのマスタープランの作成は、ある意味、この業者に依頼するわけで、区の基本的な考え方を丁寧に説明いただく必要があるかなというふうに思います。基本計画は出ていますが、その内容に加えて、ちゃんとコミュニケーションを取ることが大事かなというふうに思いますが、そういった場はどのように考えていらっしゃるのでしょうか。

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

しっかりと区の考え方を伝える、その上でつくっていただくというプロセスが大事かなというふうに思いますので、お願いいたします。また、この委託先と区の間での役割分担、基本的にはどのように考えていけばよろしいのでしょうか。

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

ありがとうございます。  是非、コミュニケーションを密に取って、進めていただきたいというふうに思います。  続きまして、資料の15ページ、路面下空洞化調査の結果について確認をさせていただきます。  今回、調査及び対応を進めていただいたわけなのですけれども、対象となる道路は区道のみなのか、都道、国道等も含むのかの確認をさせていただければと思います。

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

ありがとうございます。  そうすると、まだ、道路とそれから下水管というのは、都道、区道も区民が使われている道路の中ではあるということで、区民の方からすると、そこも含めての安心感を得られて、道路補修、対応したよという情報が伝わることが今後大事になってくるかなというふうに思います。  また、先日、ニュースになっていました八潮市の道路陥没事故のような規模は、今回の調査の中では見付からないというか、そこまで下までは調べられないという調査方法だというふうに思いますので、そういったことも併せて、今後全体的な対応が必要になってくるかなというふうに思っております。  まず、その前提として、八潮市の道路陥没事故で起きたものは、たしか2mぐらいの規模の下水管が硫化水素が発生したことで劣化して、そこから漏れたということが原因だと思うのですけれども、その規模の下水管が区内にどれぐらいあるのかというのは、まず把握できているかどうかの確認をさせていただきたいのですが。

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

今、様々御答弁いただきまして、ありがとうございます。  申し上げたかったのは、正にそういった点でございまして、区民から見て、全ての道路について、若しくは下水管について、区が対応するものはこのようにしています、これからこうしていきます、都とか下水道局がやるものは、今ここまで進んでいます、今後こういうふうにやる予定ですという全体像が見えるものが一度出てくると、区民の安心につながるというふうに思いますので、今後引き続きその辺の情報を整理していただいて、しかるべきタイミングで御報告いただければなというふうに思いますので、この点要望させていただきます。  続きまして、資料の33ページ、公園の大型施設の長寿命化計画の中間見直しについてでございます。  まず、資料の中で、健全度調査という言葉があったのですけれども、この健全度調査の中身について、もう少し教えていただければと思います。

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

ありがとうございます。  計画の中で、その健全度調査の頻度を上げていくような御説明もあったかのように思いますので、今の御説明ですと、健全度調査に掛かる費用というのは、直接的な費用というよりは人件費中心のものというふうに考えてよろしいでしょうか。

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

ありがとうございます。  そうしますと、全体のお話の流れとしましては、今後は事後補修から、ある意味、予防的な補修に切り替えていくことで、全体の維持費に掛かる費用を年間1億円ぐらい削減していこうというような計画の見直しになっているのかなというふうに理解しております。その削減された1億円程度のものについて、今後どのような使い道を考えていらっしゃるのでしょうか。

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

ありがとうございます。  しっかりと削減に向けた取組をされるということも大事だと思いますが、環境の変化に合わせて、新たなニーズにお応えするという視野も持っていただきたいなというふうに感じております。  特に、公園等は、最近夏の暑さの激甚化等を受けまして、日よけですとか、そういったもののニーズが高まっているのではないかなというふうに思います。公園を使われる方、お子様だけではなくて、また高齢者等も増えていますので、そういった方の新たなニーズを捉えながら、せっかく生まれた予算ですので、今後の効果的な活用を検討していただきたいなというふうに思います。  最後、1点だけ。住宅セーフティネットのお話で、44ページのところです。ここは周知方法だけ確認なのですけれども、周知については広報、SNS、豆の木メール、児童養護施設等への連絡というふうになってございます。ここについて、特に必要な方にしっかりと情報を届ける、伝え切るという意味で、あらゆる手段を取ってほしいなと。特に、若年者でお困りの方を支援していただいているようなNPO法人がありますので、そういったところにも、是非、今後情報を伝えていただきたいなというふうに思うのですが、いかがでしょうか。

高橋まゆみ

何点かお伺いします。  まずは、報告資料の15ページの、こちらの空洞化の概要の中で、こちらの深さとか大きさを平均で表しているのですけれども、まず、この開いた穴の大きさ、一番大きいものが載っていないのですが、そちらを教えていただけますか。

高橋まゆみ

ありがとうございます。  このような被害を表すものに関して、平均で表すのはなぜなのですか。

高橋まゆみ

イメージが大事だというのであれば、平均で、こちらに載っているのは、例えば36cmとかと書いてあるのですが、逆に小さく感じませんか。

高橋まゆみ

人それぞれなのでしょうけれども、36cmと1mといったら、かなりのイメージが湧く、あるいは違うと思うので、こういうものというのはやっぱり被害をなくしていきたいという方向なのだと思うので、これは大きいものをイメージしてもらった方が気を付けるというか、違いますか。

高橋まゆみ

その方がいいのかなと思います。よろしくお願いします。  あと、33ページの大型遊具ですが、こちら、大型遊具というのは確かに見栄えはすごくよくて、子どもたちもワーッとなる感じはあるのですけれども、大型遊具は結構お金が掛かるし、維持管理が大変だと思うのですが、そちらはどのように考えられますか。

高橋まゆみ

私、子どもはすごく遊びの天才だと思うのです。大型遊具でも、もちろん与えるのもいいのですけれども、最近の子どもたちというのは、走り回るようなことだとか、ボール遊びだとか、そういう基本的な遊びをできる子が少なくなっているかと思うのです。  なので、もし、今後はそういう公園の設備だったりとかというのを考えるときに、例えばボール遊びをやれるところが少ないので、ネットを張って思いっ切りボール遊びをさせられるような公園だったり、例えばシーソーとかジャングルジムとかも危ないということで、なくなってしまった経緯があるのですけれども。それは、学習にもつながるかと思うのです。例えば、シーソーだったら理科の実験だとか、そういうイメージが湧くという。今、そういったことが少なくなっているかと思うので、そちらの方も視野に入れていただきたいなと思うのですが、いかがですか。

高橋まゆみ

是非、子どもたち、思いっ切り体を動かすような仕組みといいますか、そういった方向にも見ていただきたいなと思うのです。  例えば、滑り台の上でゲームをやっている子というのもいたりするので、そうではなくて、体を動かす方が楽しいのだよというところと。あと、太田委員から出た日よけというのはすごくマストだと思うのです。夏が殺人的な暑さになっているので、本当に目玉焼きが焼けるのかと思うほど暑くなりますので、是非そちらもお願いいたします。  あと、42ページの居住支援の協議会の開催結果についてなのですけれども、こちらの居住支援の取組で、生活保護とか、高齢者がメインだと思いますが、こちらは、障がい者とかも同じくお部屋が見付からないと苦労されている方がいらっしゃるかと思うのですが、こちらは対象にはならないのでしょうか。

高橋まゆみ

ありがとうございます。  障がい者の方というのは結構御相談がよく聞く方たちですので、車椅子もそうなのですけれども、視覚障がい者とかも、火を使えなかったりとか、いろいろな御苦労があるみたいなので、是非お願いいたします。  そして、(3)の議事内容に対する主な意見の中に、単身高齢者の見守り機器というのがありますが、この見守り機器というのはどういう性質のものでしょうか。

高橋まゆみ

ということは、やっぱり本人が使うというよりも、周りの見守ってくださる方の方の機械ということだと思うのですけれども、こちらが何で生活保護の方だと有償になってしまったりするのかなと思うのですけれども、ぜいたく品という捉え方になるのですか。

高橋まゆみ

是非お願いしたいと思います。  単身の方が、万が一そういったことになるということは、孤独死につながるし、そちらのお掃除だったりとか、そういったことにも大変お金も掛かってきますので、まず、助けられる方向でいけると思うので、是非お願いいたします。  続きまして、44ページの住宅セーフティネット、こちらなのですけれども、大学生を対象としていますが、5戸という形だったと思うのですが、何人という形の対象というのは分かりますか。

高橋まゆみ

では、この周知方法は、こちらに載っかっている、どちらかというとその方たちが自分で見付ける形の周知方法だと思うのですけれども、結構自分で探せればいいのですが、大学生だったりする方というのは、結構アウトリーチでつかみやすいと思うのです。その方たちに、個々に周知するということは厳しいですか。

高橋まゆみ

やる気のある子たちのバックアップというのを、是非お願いしたいと思います。

へんみ圭二
へんみ圭二維新・参政・無所属

今の住宅セーフティネット制度の件なのですけれども、これは大学生に広げるというのはいいことかなと思うのですが、これ広げた結果、空室が埋まるというふうにお考えですか。

へんみ圭二
へんみ圭二維新・参政・無所属

昨年の令和6年6月の募集だと、5戸の募集で1戸しか埋まっていないということです。これ中身を見ますと、大体築60年とか50年のところが多くて、この5戸も全てエアコンも使えないし、温水洗浄便座もない。こういう状況ですから、エアコンなくて、なかなか厳しいのではないかなと思います。  これは例えば、区でエアコンを準備するというようなことというのはできないのですか。

へんみ圭二
へんみ圭二維新・参政・無所属

本当に、昨今の夏の状況なんか考えても、エアコンがないから大学生たちに自分でエアコンを入れてねというのはなかなか難しい話なのかなと思いますので、そのあたりは、本当にここへ入居しようと思ってもらえるような枠組みというのをもう少し考える必要があるのではないかなと思いますから、そこは是非検討いただきたいと思います。  あとは、感震ブレーカーの対象地域も区内全域に改めるというのをこれも対象者が増えるということなのでいいのかなとは思うのですが、ただ一方で地域を限定していたというのは、やはり限られた財源で、危険性のあるところに感震ブレーカーを広めていくという考え方でやられていたのだと思います。ですから、これまでの対象地域の中で、どれぐらいこの感震ブレーカーが設置されたのかという数字は、教えていただくことはできますか。

へんみ圭二
へんみ圭二維新・参政・無所属

目標値があって、その目標値を達成できたから対象地域を拡大するという考え方なのでしょうか。

へんみ圭二
へんみ圭二維新・参政・無所属

あとは、40ページの感震ブレーカーの工事申請件数を見ると、申請件数が、令和5年の411件から令和6年は827件に増えている。これ、その対象地域内で倍に増えているわけですから、その対象地域内でのニーズというのが非常に高いのだろうなと思いますが、これは、その対象地域を拡大した結果、本当に危険な地域で予算が足りなくなって、そこの方々が申請したときに、もう予算がなくなりましたということにはならないかなということを危惧するのですが、その点についてはいかがお考えですか。

へんみ圭二
へんみ圭二維新・参政・無所属

是非お願いします。  これ、不燃化特区についても説明会でやっていましたが、この説明会で感震ブレーカーについての問合せが多かったということでは、特にないということですか。

へんみ圭二
へんみ圭二維新・参政・無所属

是非、その不燃化特区の安全性を高めるということをまず第一にしっかり進めていただきたいということと、先ほど質問しなかったのですが、この不燃化特区の解体建て替え相談会も、あんまり人数が来ていないのかなというふうに思うのですけれども、そのあたりいかがなのですか。

へんみ圭二
へんみ圭二維新・参政・無所属

不燃化建て替えも解体の達成率が非常に低いわけですから、説明会に対する周知もしっかり進めていくべきであろうと思います。  あとは公園の長寿命化計画についてなのですが、この中身を拝見しました。  河川敷のサッカーゴールは対象になっているのですが、じゃぶじゃぶ池なんかが対象になっていないというのは、どういう理由なのでしょうか。

へんみ圭二
へんみ圭二維新・参政・無所属

ただ、今、紙おむつでも使えるような噴水型のミストですとか、いろいろなことを考えていくべきではないかというお話をしている中で、そうしたこともこの計画の中に入れていくべきではないかなと思うのですが、いかがですか。

へんみ圭二
へんみ圭二維新・参政・無所属

そうすると、今あるじゃぶじゃぶ池は維持したまま、噴水型を設置していくということになるのかな。というのは、以前お聞きしたときに、じゃぶじゃぶ池を変えていくというお話だったかなと思いますから、そこは長寿命計画の中で、どこをどういうふうに変えていくのかということも一つ計画として入れていくべきなのかなと考えるのですが、いかがですか。

へんみ圭二
へんみ圭二維新・参政・無所属

分かりました。  先ほど、住宅セーフティネットの部分で1点質問を忘れていたことがあるのですが、この募集案内を見ますと、もう少し写真を入れたりだとかして、応募しようと思えるような募集案内にした方がいいと思うのです。これ、ぱっと見ただけで、何だかよく分からないし、もう少し明るい分かりやすいものに変えていけないかなと思いますが、いかがですか。

山中ちえ子
山中ちえ子日本共産党足立区議団

先ほど皆さんも質問していたのですけれども、まず、居住支援協議会の開催結果についてです。この意見、質問や今後の対応策というところでは、先ほどもあったけれども、一つ目も二つ目もよく分からないという内容なのです。  もちろん、このお部屋さがしサポート事業の中で、見守り機器がしっかりと保障できるよといったことも言っているから、生活保護の方はどうなのかという質問だとは思うのですけれども、いきなり有償ということだったり、先ほど検討していくということではあったのですけれども、介護保険の福祉用具レンタルもありますし、いろいろなものがありますよね。お風呂で使うものは購入となるわけですけれども、そういったものが設置されるときもある。浴槽などが高いと、アクセスが難しいという場合は、高さを調整したりとかもするでしょうし、そういったこともどうなのかといったことが言えると思うのです。今、生活相談で多いのは住宅に関わって大変困窮してしまっている方が行く場所がないというような、相談もかなり多いのです。生活保護受給の申請というのも、リンクしているケースが多いいのです。なので、自分の大変さをお話しできて、自分で相談できるというのが前提なのだとは思うのですけれども、もっと心が疲弊していると、何ていうか、大変なケースが多いではないですか。私と話すのは女性だから大丈夫だけれども、男性と顔を合わせるのが駄目だとかというトラウマを持っている方がいらっしゃったりするわけです。なので、本当に難しいケースに、この住宅セーフティネットがしっかり効いていくというようなことが、一番重要なのかなと思うのです。  そういう意味では、精神的に疲弊していて、病院も受診できないなどという方もいるので、先ほど、福祉まるごと相談課と連携してやっているのだというのはすごくよかったなと思うのです。これはまた違う次の報告の方での内容でしたけれども、そういった保健師さんがすごく大切だなと思うのです。難しい問題を抱えている方、それから女性のデリケートな特徴を持った方ですよね。そういった方なんかは、横連携、保健師のノウハウをちゃんと生かして、そういった対応をしてほしいと思いますけれども、その辺の話は居住支援協議会の中で出ているのですか。

山中ちえ子
山中ちえ子日本共産党足立区議団

ありがとうございます。  そのように、是非全庁で連携して対応、住宅の貧困というのは、今、まさに本当に大変な今の時代に特徴的なものですし、そういった相談が多い、各議員にも来ていると思うのですけれども、多いと思うのです。なので、是非是非、最初の対応を間違えてしまうと、また更に問題が複雑化してしまうのです。だから、よろしくお願いします。私もしっかりと対応に一緒に共有していきたいと思っています。  次は、路面下空洞化調査のところの報告なのですけれども、15ページです。  その空洞化のところなのですけれども、すごく調査が大変だと全国で言われています。各自治体大変だと。加えて、行政職員もかなり減っている。水道局職員なんかは、1995年には6万2,000人いたのが、2022年には3万9,000人に激減しているというような報告もあります。  必要な技術者を国の責任で確保してくれることが不可欠なのかなと思っています。けれども、やはり自治体、足立区としてこんなに大変だよといったことを言っていく、それから、調査して補修が必要なところがこんなに件数が出てきたということであれば、これをまた更に対応していくと。そうなった場合、どのぐらい掛かるのかといったことでは、主体が足立区や東京都ということになると思いますけれども、大変だと思うのです。  そういう意味では、国に求めていくことが幾つかあると思いますけれども、その辺はどう整理されていますか。

山中ちえ子
山中ちえ子日本共産党足立区議団

注視することがどうなのかというような質問をしたのではなくて、足立区として現状をどう把握して、国にどう求めていくのという質問だったのですけれども。

山中ちえ子
山中ちえ子日本共産党足立区議団

防災安全交付金というのが公共インフラの維持や管理、老朽化対策を支援する事業だということらしいのですけれども、これが2024年度では自治体の要望額の61%しか配分されなかったと。この交付対象については、点検、改築が対象で、修繕の費用が該当しないというふうにあるということなのです。これは、東京都なのだとは思うのですけれども、足立区としても同じように財源的にも厳しいところがあるのだと思うのです。  でも、これは必要だと、最重要視してやるということではあると思うのです。けれども、下水道事業は使用料による独立採算だというのが基本だというふうに国は言っていますけれども、やはりそういったところもどうしようかといったところで、ちゃんと足立区の考えを言っていくということになっていただきたいのですけれども、どうでしょうか。

山中ちえ子
山中ちえ子日本共産党足立区議団

その事業者とのやり取りというのはしているということですけれども、その中で、本当に事業者の困難だったりといったことをしっかりと見定める。そうでないと、国にどうしていってほしい、国の指示待ちとかになってしまうと、必要な修繕の先送りが起きると思うのです。必要な修繕の先送りがないようにやっていただきたいを求めたいと思います。  そして、都市計画マスタープランの改定調査業務委託の公募型プロポーザルによる事業者の特定結果についてなのですけれども、これは本来だったら足立区がやれたらいいのにと思うのですが、業務委託でやらないと大変なことなのだということだと思うのです。けれども、先ほど、区が必要なことを事業者と意見交換ややり取りをやっていくというような答弁があったのですけれども、偽装請負になってはいけないと思うのですけれども、その点ではどうでしょうか。

山中ちえ子
山中ちえ子日本共産党足立区議団

ちゃんと仕様書の方を見たいと思いますので、その辺はしっかり提出していただきたいと思います。それ、分けていくということですからね。そういったことが確認できたのでよかったなと思います。  そして、35ページ、建築物再生可能エネルギー利用促進計画の策定についてですが、この間の議案で議論したものだと思うのですけれども、大変高額になっていると。再生可能エネルギーの利用促進というならば、手数料が急に高くなっている問題なんかは、区としてちゃんと見ていかなくてはいけないのではないかなというふうに思っているのですけれども。パブリックコメントなんかでも、どのぐらいの件数、しっかりと受け止めることができたのか、そこにどういう意見があったのかなんていうのも教えてほしいのですけれども。

山中ちえ子
山中ちえ子日本共産党足立区議団

CO2削減、低炭素社会へと目標に近づいていくためには、やっぱりそういった手当てや自治体が努力する支援策というのがなくてはできないものだと思います。予算も掛けていくということが前提だったりもするのですけれども、その辺の覚悟が問われるのではないかなと思います。  あと、都市計画マスタープランの方で質問をしてしまったので、先ほど答弁で、都市計画審議会の専門部会をつくっていくというようなことも言っていたのですけれども、その辺丁寧に教えていただけますか。

山中ちえ子
山中ちえ子日本共産党足立区議団

是非、どうしても民間事業の企業本位のまちづくりになりやすい状況が、自治体職員だけの責任ではないのですけれども、今、大きな流れとしてあると。でも、本来は主権者、国民のためのまちづくりでないといけないと思います。なので、その辺は分科会が都市計画審議会もそうですけれども、企業本位のまちづくりではなくて、本来主権者、住民、区民のための行政にしていくといった覚悟が必要だと思いますけれども、その辺どうでしょうか。

佐々木まさひこ
佐々木まさひこ足立区議会公明党

他に質疑はございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

佐々木まさひこ
佐々木まさひこ足立区議会公明党

質疑なしと認めます。

佐々木まさひこ
佐々木まさひこ足立区議会公明党

次に、その他に移ります。  何かございますか。

へんみ圭二
へんみ圭二維新・参政・無所属

3月の下旬から4月の上旬にかけて、東綾瀬公園のハト広場でイベントが行われました。このイベントが、平日の朝10時から夜の7時までステージを造って、大きな音を出して、ばんばんバンドもやってということでした。これは事前に地域住民の皆さんにも何も説明がなく行われたイベントなのですけれども、都立公園ではありますが、足立区も申請があったということで後援をしています。  これは、足立区立の公園でイベントを行う際も、イベントの内容についてどの程度の報告を受けて使用の許可を出したり、後援をしたりということをやっているのでしょうか。

へんみ圭二
へんみ圭二維新・参政・無所属

今回は多文化共生のイベントだということで、地域調整課の方でも後援を出しているということなのですが、地域調整課に出された事前の企画書ですと、このステージを組んで何時から何時までどのようなイベントをやるということがあまり報告がないままに申請を出されて、後援をしたということでした。  ですから、是非副区長にも全庁的に取り組んでいただきたいのは、区立公園を使う際、区立公園ではなくてもですけれども、区で後援をしたりとかする場合には、どのようなイベントなのかというのはしっかりと事前に聞き取りをして、そして音を出すのであれば、地域住民の皆さんにも事前に話をして了承を得るということをまずやっていただかないと、今回のイベントも足立区は後援をしているわけですから、何で足立区はこういうイベントに後援するのだという話が地域の皆さんからたくさんいただきました。しかも、隣にある綾瀬小学校も一切何も聞かされずにイベントが行われたということですから、このあたりは同じようなことが今後ないように区として取り組んでいくべきだろうと思いますが、その点についていかがですか。

へんみ圭二
へんみ圭二維新・参政・無所属

本当に、平日昼からずっと音楽を出されて、全く電話もできない、仕事にならないという会社の方もいました。今、区で取り組んでいただいているということですから、その取組状況もまた教えていただきながら、こうしたことを同じことが起きないように取り組んでいただきたいと思います。

高橋まゆみ

今あった綾瀬のいわゆるお祭りみたいなものなのでしょうけれども、私も行ってきたのです。そこでは、喫煙所の目の前にテントを立てて、そこで多分たばこを売っているのですよね。その中で、たばこを吸えるようになっているのですけれども、ああいうのはどう解釈すればいいのですか。喫煙所の目の前にテントを立てて、喫煙所の目の前で喫煙するということは、ありなのですか。

高橋まゆみ

お願いいたします。

長沢興祐

毎年、3月の段階で各所管の方々にお願いをしていたのですけれども、最後、建設委員会なので。  4月になると自転車の新規の学生、1年生になった方とか、あと新社会人になった方がいて、交通が若干流動的になるという話で、都立高校とか足立区内の学校には、注意をしてもらうように、しっかりと交通ルールを守ってもらうようにというふうに毎年お願いをしているのですけれども。どうでしょう、そういったアナウンスというのはできているのでしょうか。

長沢興祐

私も言い忘れてはいたのですけれども、なぜこの話をするかというと、ブルーレーンを引いていたり、自転車のレーンを引いていても、新しく通学路を使う人が歩道に入ってきて、また新しく小学校1年生とかになった子どもとかと当たる確率が高くなってしまう可能性があるということで、呼び掛けているのです。ですので、これは毎年必ず4月に入るタイミングで、学校に連絡をしていただいて、学校からちゃんと指導していただきたいと思います。  それに付随してですけれども、朝の通学時間帯に、学校付近、あとは駅の周辺に大きなトラックが止まっていると視界を遮ったり、自転車が歩道に入ってくる要因になっているところが幾つかあります。地域住民からもそれをどうにかしてくれと、もう長年言われています。例えば、都道であれば、東京都、警察と協議してポールを立てるとか、トラックが止まれないようにするとか、そういったことは検討されたりといったことというのはあるのでしょうか。

長沢興祐

安全を確保するためには、小学校や中学校、高校、保育園もそうですし、あと駅前、人が多くその時間に集中するところに関しては、それを集中して強く抗議していく必要があると思いますので、これ粘り強くやっていただければと思います。

山中ちえ子
山中ちえ子日本共産党足立区議団

2点なのですけれども、私も長沢委員と同じ件で、新学期の時期で5月がやっぱり1年生の交通事故が多いというような調査結果も毎年出ています。重症のケースも多いので、先ほどの長沢委員の話はすごく重要だなと思っていて。でも、区と交渉して警察と協力して指導を強めたり、見守りを強めたりということは、具体的にやり取りすればやってくださるというようなことを、この間、やっていただいているという認識です。なので、そういったことで具体的にやり取りして、早めに警察との連携をしていただくということで、引き続きお願いしたいなと思います。  特に、私が聞いているのは竹ノ塚駅の近くで、渕江小学校の近くの旧道と舎人公園通りの交差点のところが歩道が狭い上に、子どもたちも多いという中で、駅に向かう自転車の流れが強い、スピードも出ているということの危険が、お母さんたちから保護者の声でかなり出ていると、危険度チェックの声でも毎年出ていたのです。対応してくださって警察の方が見守りをしてくださっているのですけれども、長期的にどうしていくのかといったところは、また別に警察とのやり取りでお願いしていっていただきたい、その辺も整理してやっていただきたいのですけれども、どうでしょうか。

山中ちえ子
山中ちえ子日本共産党足立区議団

お願いします。  情報連絡のあだち自然体験デーの事業変更についてなのですけれども、この地元の区議会議員からも言われていて、確認したいのです。  このイベントを廃止して、以下の通りに新しくあらかわ自然体験ウォークとあらかわボートクルーズというふうに事業変更するということですけれども、廃止にする理由としては、今ここに書いてあるのでは、夏が台風や熱中症の時期だから10月にするということは大分印象的に伝わったのですけれども、なぜ廃止なのかといったところで説明いただきたいのですけれども。

山中ちえ子
山中ちえ子日本共産党足立区議団

廃止にしたけれども継続してやっていくというものと、廃止になってしまったことでなくなってしまったイベントというのがちょっと分かりづらくて。前は3,000人規模で虫取り籠なんかを持って虫を取ったり、カニを取ったりして、それを専門的な知識の方が説明してという、そういう楽しいやり取りがあったということですけれども、こういったことは、あらかわ自然体験ウォークに引き継がれるということでいいのですか。

山中ちえ子
山中ちえ子日本共産党足立区議団

子どもたちが多く参加して自然体験ができていた、そういったものが本当に受け継がれて違う形になるのだということが、あまり手に取るように分からなかったので質問させていただいたのですけれども。是非子どもたちの思いに沿って、虫取り籠を持って、みんなで虫を取って、昆虫なんかをしっかりと学ぶとか、生き物の大切さとか、自然観察というのは大切だなと。これが3,000人規模だったのが数百人規模になってしまったりとかちょっと少ないのかなと、ボートクルーズは200人程度だというわけですので、やはり荒川ビジターセンターを区がやっていたのが替わるということも大きいのですか。

山中ちえ子
山中ちえ子日本共産党足立区議団

予算縮小の波にのまれないで、ちゃんとそこには来るお子さんだったり保護者だったりの声をしっかりつかんで、環境部と連携して更に拡充ということ、それから、荒川ビジターセンターがなくなってしまったその空白というのですか、足りなくなる部分は何なのかと、子どもたちに意見をちゃんと聞いて、大きな規模でにぎやかにやっていた内容に負けないように、これからも展開していってほしいいのですけれども、どうでしょうか。

高橋まゆみ

関連して、自然体験の方なのですけれども、いいですか。  せっかくなので、こちらの地元の商店街の人たちの負担が大きいというふうに書いてあるのですけれども、キッチンカーとか、そういったものは入れない形ですか。

高橋まゆみ

キッチンカーの協会といいますか、防災の観点からもキッチンカーを推奨するというような話もありますので、是非キッチンカーの方をやっていただきたい、声掛けしていただきたいと思います。  あらかわ自然体験ウォークの方なのですけれども、子どもたち対象だと思うのですが、これは何歳ぐらいの子どもたちをイメージしていますか。

高橋まゆみ

そうですよね。私、前回百姓一揆というデモに参加してきて、3kmあったのです。3km結構長くて、ここに書いてある4kmというのは更に長い距離だったので、いくら10月とはいえ残暑が残る頃にやっぱり1時間子どもたちを歩かせるというのはどうなのかなと思ったので、ちょっと言わせていただきました。子どもたちが無理のないイベントにしていただきたいと思います。

佐々木まさひこ
佐々木まさひこ足立区議会公明党

質疑なしと認めます。

佐々木まさひこ
佐々木まさひこ足立区議会公明党

それでは、委員長から申し上げます。  この委員構成で建設委員会を開催するのは、特段の事情がない限り、今回が最後になると思いますので、一言挨拶をさせていただきます。  この1年、委員の皆様の御協力を得て、無事に職を全うすることができたと思っております。この間の各委員、副委員長、そして執行機関の皆様の御協力に心より感謝を申し上げます。  委員会視察の際には、行政の皆様も一緒に相乗りをされるというようなこともありまして、正に区民のための建設的な議論ができたものと思っております。今後の委員の皆様の御活躍を祈念申し上げ、御挨拶といたします。  それでは、副委員長からも御挨拶をお願いします。初めに、太田副委員長お願いします。

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

私自身初めての建設委員会ということもありまして、至らない点も多々あったかというふうに思いますが、職員の皆様と、それからほかの委員の皆様に支えられた1年だったなというふうに思います。改めまして、お礼を申し上げたいと思います。ありがとうございました。  この1年で、様々な気付きを得ましたので、それを今後の議員活動の中に生かして、引き続き頑張ってまいりたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。

佐々木まさひこ
佐々木まさひこ足立区議会公明党

次に、山中副委員長、お願いいたします。

山中ちえ子
山中ちえ子日本共産党足立区議団

1年間ありがとうございました。委員長の、それぞれの委員の質問を保障する立場で頑張っていただいていたので、それを補完して、支えることができたかなと思っているのですけれども、やはり内容が膨大で、行政職員の方も大変だと思うのですけれども、私たちもすごく大変なのですけれども、それで時間が短い中で、どれだけどういうふうにというところはすごく悩んだりしているのですけれども、議会改革の方でいろいろな提案して、十分区民のための建設に関わる議論が尽くせるように、更に問題提起もしたいし、議論もしたいと思っておりますので、これまでありがとうございました。

佐々木まさひこ
佐々木まさひこ足立区議会公明党

ありがとうございました。

佐々木まさひこ
佐々木まさひこ足立区議会公明党

以上で、建設委員会を閉会いたします。       午前11時52分閉会