// 発言者(7名)
// 発言(24件)

それでは、皆さんおそろいですので、ただいまから総務委員会を開会させていただきます。

まず初めに、私より記録署名員2名を御指名申し上げます。 太田委員、川村委員、よろしくお願いいたします。

次に、議案の審査に移ります。 第52号議案 令和8年度足立区一般会計補正予算(第1号)を単独議題といたします。 それでは執行機関の説明を求めます。

何か質疑ございますか。

すみません、まず冒頭、今回の補正予算編成に当たって、区の考えというか姿勢をお聞きしたいのですけれども、今、中東情勢を受けて区内企業、区内事業者、非常に大きな影響を受けております。私たち共産党区議団が緊急に行ったアンケートでは、区内事業者はコロナ禍以上に厳しい状況だということが伝わって、声が出ています。 そういった中で、自治体によっては緊急対策ということでの支援策を実施している自治体もあるわけです。 例えば隣の葛飾区では、資材が手に入りにくいとか資材高騰して経営が苦しいなどの区民からの声を受けて融資制度の利用要件の緩和を、5月29日、青木区長が発表しました。内容としては、従来直近3、6、12か月のいずれかの売上高から前年同月比で5%以上減少した場合だったのが、直近1か月売上げが前年同月比で1%減少した場合とか、そういう緩和策を行ったわけです。 また、融資額についても、信用保証料については、中小は30万円、小規模は全額補助というのを緊急に実施するということだったわけですけれども、私、今回補正予算案出すに当たって、区としてやっぱりこういう区内事業者に対する緊急対策、何らかの対策が必要だったのではないかと思ったのですけれども、その辺は今回補正予算編成に当たって、区内、庁内で議論はあったのでしょうか。

これ補正予算の中の内容としてはちょっと違うところありますけれども、これ特別に考え方ということでございますので、執行機関答弁お願いします。

この後、内容についての質疑にしてください。お願いいたします。

是非、本当に厳しい状況ということで出ているので、緊急つなぎ融資とかということもありますので、検討をお願いしたいと思います。 次に、最高裁判決を踏まえた生活保護追加給付に伴う事務費ということで、これ生活保護基準の切下げが違法だということで司法が判断をして、そのために生活保護受給者が被った不利益を是正するための措置だと思うのですけれども、どうでしょうか。

そうすると、やっぱり国の責任によって不利益を被ったわけですから、全てのこの不利益を被った生活保護受給者に対して、この判決どおりに差額を支払わなきゃいけない、支払うべきだと思うのですけれども、それで、対象世帯が、現在受給している1万8,300世帯については区の方で把握してはいるのですけれども、過去に足立区で生活保護を受給した世帯2万9,000世帯、これについてはどのような形で、足立区は申請ということでやるのですけれども、先ほど言ったように、国の責任で不利益を被った全てのこの2万9,000世帯に何らかの申請が必要ですという通知が行かなきゃいけないと思うのですけれども、どうでしょうか。

やっちゃいけないということではないのではないかと思うのですね。例えば封筒の表紙、表書きに生活保護費追加支給に伴う申請書みたいなのを書けば、それは分かっちゃうけれども、その受給者本人の名前で足立区として特別なお知らせがありますのでということでやれば、個人情報の観点から問題ないのではないかと思うのですけれども、どうでしょうか。

例えば、いろいろリスクがあるというお話だったのですけれども、例えば、区として、そういうリスクを加味して、例えば通知を出した場合、郵送料掛かりますよね。 今回のあれについては10分の10国庫補助なのですけれども、もし通知を出した場合の郵便料金というのはやっぱり10分の10国庫補助とか出るのでしょうか。

やはり国の責任で不利益を被った人に対しての手当なわけですから、本来ならば全ての方が申請できるようなことで是非対応していっていただきたい。 いろいろ難しい問題があるかもしれないけれども、是非そういった考え方でやっていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 次に、被保護世帯向けエアコン購入費補助事業についてなのですが、今回環境部の方から福祉部に移ったということなのですけれども、ただ結局、このエアコン補助については、生活保護世帯は1台も稼働するエアコンがないという条件が付いているわけですね、東京都のゼロエミの関係で。ただ、過去には足立区がエアコン設置の補助してきたときには、東京都の補助がなくても足立区の財源を使ってやってきたわけですよ。 そういった中で、今家庭状況、一人住まいでワンルームに住んでいる方は1台でいいかもしれないけれども、複数の世帯の場合については、一番家族が集まる部屋に1台何とか置いているということで言うと、年齢的に一緒の部屋に寝られない年齢層の方もいるだろうし、そういった家族構成で言うと、やっぱり今の状況を考えると、2台目のエアコンの設置ということも考えていく必要があるのではと思うのですけれども、それについてはいかがでしょうか。

先ほど言ったように、過去には区の独自予算でやっていたときもあるわけですから、そういう意味では、是非2台目の、生活保護世帯についても2台目のエアコン設置を今後検討していただきたいと思います。 それと、今回のゼロエミポイント対応のエアコンなのですけれども、実際には、私たちの知り合いの中でも、急遽、これは生活保護の話ではないのですけれども、ゼロエミのエアコンを買おうと思ったら、もう既にエアコンがないと。来年から環境基準の強化に伴ってエアコンの値段が上がるですとか、あと今回の東京都のゼロエミで、この間のニュースでも、去年の7月ぐらいの売上げの台数が、もう5月で売上げが出ているということで、注文しても1か月以上の入荷待ちが必要だということで、今日あたりは涼しいですけれども、やっぱり今後、来週ぐらいからまた気温が上がっていくとなると、1か月以上の待ちということなると命にも関わる事態が発生するということで言うと、例えば高齢者の10万円については、例えばゼロエミ対象ではない、例えば10万円以下のエアコン、区補助の10万円で買える場合というのは、ゼロエミ対応ではないエアコンでもそういうエアコンならまだあるみたいなので、そういうことでの対応をしてほしいと思うのですけれども、どうでしょうか。

他に質疑ございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 次に、各会派の意見を求めます。

賛成です。

賛成です。

いろいろ御指摘しましたけれども、補正予算としては必要な補正なので賛成です。

賛成です。

賛成です。

賛成です。

これより採決を行います。 本議案は可決すべきものとすることに御異議ございませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり]

御異議ないと認め、可決すべきものとすることに決定をいたしました。 ほかにその他ございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

それではこれにて総務委員会を閉会させていただきます。 午後1時20分閉会