// 発言者(4名)
// 発言(43件)
今年ももう残り一か月ぐらいとなりました。寒さも増してきましたので、皆さん、お体に気をつけて、本日もどうぞよろしくお願いいたします。 議長、挨拶をお願いいたします。
◆町田高議長 おはようございます。付託された議案二件について、本日はよろしくお願いいたします。
○鎌田理光委員長 副区長、挨拶をお願いします。
署名人を委員長からの指名で定めたいと思います。森本委員、大月委員、お願いいたします。 案件に入る前に申し上げます。 十一月九日開会いたしました本委員会において、委員から質疑等がありました学童クラブ及びにこにこすくーるの事業者変更につきまして、担当部長とお話をいたしまして、理事者から説明がございます。お願いいたします。
付託された議案に入ります。 議案第四十号、荒川区特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営の基準等に関する条例の一部を改正する条例について、説明をお願いいたします。
小島委員。
虚偽報告ではなかったということですが、前回も指摘させていただきましたが、子どもたちにしてみれば、事業者が変わると、それも半年前に変わっていくということになると、虚偽報告でも様々な問題が起きているわけですから、質疑したかったのは、いつ頃からどうしてこういうことが起きていたのか、何が問題で、こういう問題がなぜ発生したのかということをつかまずに、言わば特段問題なしということはいかがなものかと。やはりきちんと総括をして、こういうことが起きないようにということをやるべきことが今求められているということだけは申し上げておきたいと思います。 質疑に入ります。 今回の条例改正については、三十六条読替えが行われていなかったことから、条例改正で読替えすることになったものということで、改正後の下線を引いたところを記載したものでよろしいですか。
◆小島和男委員 今回三十六条の読替えを行うことになったんですけれども、既に三十五条では読替えがされているということでよろしいですか。
◆小島和男委員 三十六条について、三十五条ではきちんと読替えが行われているのに、三十六条は読替えがされていなかったということなんですが、これはどういうことが理由なんでしょうか。
◆小島和男委員 記載漏れということで、通常はあまりないことだと思うんですけれども、そういう認識でいいんですか。
◆小島和男委員 国はいつ三十六条の読替えをしたのでしょうか。
ところで、今回の条例改正が必要な特定教育・保育施設、これについて触れているわけですが、荒川区内ではありますか。
終わります。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
討論に入ります。討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
本案について原案どおり決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
続きまして、議案第五十号、幼稚園教育職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について、説明をお願いします。
質疑をお願いいたします。 小島委員。
二十三区では、今年十月の消費者物価指数は速報値で、天候による変動が大きい生鮮食品を除いた指数が昨年の同じ月より二・七パーセント上昇するなど、今年に入って物価高騰が続いています。 教育職員の給与引上げは物価高騰などに見合ったものになっていないのではないかと思いますが、教育委員会として、教育職員の賃上げ幅の認識についてお伺いします。
その上で、特別区職員労働組合とのお話ということがありましたけれども、どういったことが特別区職員労働組合との話で出されて、どこで妥結したということになっているのか、お伺いします。
会計年度任用職員については、勤勉手当相当額の期末手当が支給されたことになったということで、従来の改善にはなりましたけれども、幼稚園関係の会計年度任用職員は何人いて、正規の教育職員としての人数はどうなっていますか。
◆小島和男委員 この十二名の内訳ですけれども、従来三歳児のところに会計年度任用職員が当たっているというふうに思うんですけど、それでよろしいですか。
◆小島和男委員 もう少し丁寧にお聞きしたいんですが、前の認識は、三歳児の施行に当たって、会計年度任用職員というふうに私どもは聞いているんですよ。それは、その後、基本は変わらずに、対象をいつ拡大して、今どういう状況なのかということを確認したいんですが。
◆小島和男委員 確かに、産休・育休ということがありますので、それなりの対応が必要だと思うんですが、従来は正規の職員がそれに当たるということが基本だったかと思うんです。私の認識があれかもしれないけど、当初は三歳児を担当する職員については会計年度任用職員で、それ以外は会計年度任用職員というのはいなかったかなと思うんですけど、その当時もいたということなんでしょうか。
◆小島和男委員 私たちは、これまでも会計年度任用職員の在り方、正規職員と同じ内容をやっていても、待遇面ではかなり落ちるというか、十分なものにはなっていないというふうに思っておりますし、不安定な状況に置かれているということもあり、これから人口減ということも含めて、全体としても正職員そのものの確保が難しいという状況も考えられるわけですから、こういった不安定な状況は私は改善すべきだと思うんですけれども、見解はいかがでしょうか。
◆小島和男委員 教育委員会の会計年度任用職員の常勤化が今必要だということだけ指摘をしておきます。
斎藤(泰)委員。
◆斎藤泰紀委員 初歩的なことでお伺いさせてください。イロハのイぐらいなことですけれども、幼稚園の教育職員の給与等の値上げといいますか、これはおおよそ今年度についていえば幾らぐらいになるのでしょうか。その財源はどちらになりますか。
◆斎藤泰紀委員 来年度以降の財源はいかがなるのか、そして、当たり前で関連することなので、他の一般職員等の方の給与引上げ、あとは特別職、議員もあると。総額で幾らぐらいになって、財源はどうなっていきますか。
◆斎藤泰紀委員 今のことは当然単費ではありませんよね。二十三区それぞれ単費。この件について、例えば財政調整が行われるとかということもないということで理解をしたほうがいいんですか。
そして、関連することなのでお許しいただきたいんですが、実は私立の幼稚園のことです。連動して私立のほうも給与を値上げしていきましょうということは、あるはずもないし、連動するようなことというのは、常識的にないことであるということは十分理解はしているつもりではあります。とはいいながら、現下の社会情勢、経済情勢の中で大変厳しい状況であるということで、しかしながら、私立幼稚園というのは、世の中の風潮があったり、もう一つは、保育園、保育園ということで、これも一つの風潮であったり、家庭的な、経済的なことであったり、もしくは御両親共にお仕事をしっかりされるというようなことになってきたりと、いろんな社会の変化というのがある中で、大変厳しい。何が厳しいかというと、入園を希望される方が相当減ってきているというのがこの数年来、多分来年度においてもそのような厳しさが当然想定されるだけではなくて、現実であろうと思われるわけです。 そういう中で、私立幼稚園で働いておられる、園そのものが大変なんですが、働いておられる方たちの身分保障、給与を上げていける状況にあるのかどうか。私立幼稚園というのが、荒川区の中では区立の幼稚園よりも先に幼児教育を担っていただき始めていたという現実といいますか、そういう実態があったわけでありまして、であるから、私たち自由民主党荒川区議会議員団としても相当以上に、私たちがこちらの仕事に就かせていただくよりも以前から、私立幼稚園というのは区がしっかりと支援していかなければいけないというようなことが根づいていたはずでありますので、そういうようなところというのは大きい課題であって、区がこれについても支援しなければいけないというようなことであえて強く申し上げるわけではないんですが、この課題というのをどう克服していける可能性を少しでも見出せるかどうかということを、行政としても御検討していただく余地があるような気がしておりますので、お願い申し上げたいなというふうに思います。 こうしますとあえて御答弁できるはずもないので、御感想だけでも、どなたかあれば。
◆斎藤泰紀委員 終わります。
小島委員。
◆小島和男委員 先ほど会計年度任用職員の十二名という数字と、いわゆる正職員の三十人ということは数字的に確認したんですが、五年前、十年前の正規職員と会計年度任用職員の数字というのは変化がないのでしょうか。
◆小島和男委員 正規職員は増えているけれども、会計年度任用職員は横ばいということなんでしょうか。
◆小島和男委員 ちょっと分かりにくいので、要するに状況に応じて増えたり減ったりしているということなんでしょうけれども、総体として、正規職員と会計年度任用職員の割合というのは変わっていないという認識でよろしいんでしょうかということだけ。
◆小島和男委員 先ほど申し上げたように、産休・育休の代替というのはあるでしょうけれども、従来は正規職員の対応ということが基本になっていたかと思います。そういう意味でも、正規職員をきちんと増やして対応すべきだと。待遇改善の問題でもいろいろ言われているので、そのことだけを改めて指摘しておきたいと思います。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
討論に入ります。討論はありませんか。 小島委員。
◆小島和男委員 教育職員の給与が物価高騰の中で低い状況にとどまっていますが、労使合意があったこともあり、本条例改正に賛成いたします。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
本案について、原案どおり決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
続きまして、委員会の付託事項、新たに付託された陳情につきまして、お手元に配付しておりますので、御承知おき願います。 本委員会に付託されている陳情については、本日のところは継続審査といたします。 それでは、来月、皆様にはもう御連絡がいっているかと思いますが、ワーカーズコープの件について委員会を開きまして審査をさせていただきます。この間、決算に関する特別委員会であったり、一般質問であったり、こういった件について党派を超えて質問等されていますけれども、また、委員の皆様にお知恵を貸していただきまして、再発防止に向けて委員会としても取り組んでいきたいと思いますので、御協力をお願いいたしまして、本日の委員会を締めさせていただきます。お疲れさまでございました。 午前十時三十三分閉会