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昨日は、WBCで侍ジャパンが見事劇的な勝利を収め、皆様、大変盛り上がったかと思います。この勢いでもっともっと日本も明るくなることを望んでいるところでございます。 それでは、副議長、お願いします。
本日、社会福祉協議会の協議になりますが、どうぞよろしくお願いいたします。
○森本達夫委員長 副区長、お願いします。
署名人を委員長からの指名で定めたいと思います。山田委員、久家委員にお願いいたします。 初めに、行政視察の集約についてでございます。一月三十日から三十一日にかけて実施いたしました神戸市及び名古屋市への行政視察の集約を行います。 報告書については、お手元に配付のとおりでございます。特段の意見があればお願いいたします。 何かございますでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
それでは、地域文化スポーツ部長は御退席いただいて結構です。ありがとうございました。 〔地域文化スポーツ部長退室〕
調査研究事項の審査に当たり、決算に関する特別委員会における外郭団体の調査に準じる形を取ることとし、参考人として荒川区社会福祉協議会事務局長を招請しております。併せて補助者として他の職員の入室を許可しておりますので、御承知おき願います。 質疑に当たりましては、次の点に御留意願います。区の出捐金、補助金、委託金に関する使途について質疑を行うこととし、基本的事項である評議員会及び人事、組織等に関わることについては審査の対象外となっておりますので、よろしくお願いいたします。 それでは、参考人を紹介いたします。片岡荒川区社会福祉協議会事務局長です。
○森本達夫委員長 それでは、荒川区社会福祉協議会について、説明をお願いいたします。
それでは、質疑に入ります。 町田委員。
令和三年度の事業報告書を見ますと、実績等の欄が全て中止となっているサロンが多く目に留まりますが、現在の状況はどうなのか、お聞かせ願います。
先ほどまだ再開されていないサロンが二十六か所あるとお聞きしましたが、今後再開のめどがあるのかどうか、また、資料十五ページに令和三年度に終了したサロンについて四か所挙げられていますが、これもコロナ禍が影響しているのかどうか、併せてお聞かせ願いたいと思います。
◆町田高委員 次に、昨年の本委員会において、並木委員からコロナ禍における事業の中止による令和二年度の決算への影響に関する質疑がありましたが、令和三年度の状況はいかがでしょうか。
今後、社会福祉協議会としてどのようなところに軸を置いて取組を進めていくお考えなのか、お聞かせください。
小島委員。
◆小島和男委員 質疑に入る前に、森本委員長に事前にお願いしておりますが、特例貸付、にこにこサポートの一環として、宅配夕食サービスについて、資料を配付していただきたいと思いますが、お願いします。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
〔資料配付〕
小島委員。
質疑に入りたいと思いますが、その資料の前に一点お伺いしたいことがあります。旧統一教会の社会福祉協議会への寄附問題についてであります。 旧統一教会は、霊感商法や詐欺的布教活動、集団結婚式などで大きな社会的な批判を浴びてきた反社会的な団体であり、行政も地方議員も、反社会的と言える団体にお墨つきを与える行為は絶対に許されないと考えます。 荒川区の社会福祉協議会は旧統一教会から寄附を受け取っていますよね。いつ頃で幾ら受け取ったのでしょうか。
◆小島和男委員 今申し上げたように、旧統一教会から受け取ったということでありますが、その当時、旧統一教会の実態については社会福祉協議会としては認識されていたのでしょうか。
◆小島和男委員 私たちは、先ほども申し上げたように、行政も議員もこういったことに関わるべきではないということで、当時については認識はなかったというお話ですが、先ほど指摘したようなことについて、その後、社会福祉協議会では、実態についての検討はされたのでしょうか。
ただし、この間、行政に旧統一教会が寄附したりいろいろ関わったりということについては、全国的にはあったという認識がなかったにせよ、その後、お金を返すとかそういう対応を全国的にはしていると思うんですが、その検討はされないということでしょうか。
◆小島和男委員 じゃ、区のほうの見解についてお伺いします。
◆小島和男委員 どう対応するかと聞いているんです。
◆小島和男委員 協議しなければいけない内容というのは、どういうことなんでしょうか。すぐ実施すべきだと私は思うんですけど。
◆小島和男委員 本木福祉推進課長はそういうふうに言っているようですが、全体的にはどうなんでしょう。
◆小島和男委員 私はそれでは不十分だと思います。反社会的な団体であり、様々な批判を受けており、全国的にも、先ほど本木福祉推進課長が言ったように、返しているということでね。やっぱりそれについてバザーでやっているから、そのお金がどういうお金なのかということで判断すべきではないだろうというふうに思いますし、毅然とした対応が必要だと思いますので、ぜひそのお金については返すという決断をすべきだと思いますが、最後に、小林総務企画部長、いかがですか。
次に、資料をお出しいただいたんですが、にこにこサポート事業として、宅配夕食サービス、三年間の資料を頂きましたが、これはコロナのこともあって、今年度多少増えているんだけど、三年前より以前のほうでいうと、もっと配食が多かったという認識なんでしょうか。
◆小島和男委員 じゃ、最近増えているという認識で考えていると。最近増えている状況等、分析的に利用者の方から御意見だとか、業者の方もいろいろこの取組を通して安否確認等もやられていると思うんですけども、その辺、効果だとか、利用者の声だとかというのは何かお聞きしているのでしょうか。
この件については、新年度、今、一食につき六百五十円で、配達料も含めると七百円だと思うんですが、新年度以降、この料金は変更なく進めるんでしょうか。
◆小島和男委員 この間、学校給食をはじめ、物価高騰の中で悲鳴が上がっているという状況だと思うんです。五十円というふうに言うけれども、六十五歳以上の高齢者の方がこれを利用するということでいうと、なかなか大変なのかなというふうに思うんですけれども、私は、区が社会福祉協議会にその分助成するとかして、値上げはしないようにすべきだと思うんですが、その辺は区としてはどうでしょうか。
ただ、この間、区がいろんな意味で区民の生活を支えるという取組が行われているわけなので、検討されていくということなので、一定のことはあるのかなと思うんですが、検討で一定押さえられるんですかね。東山福祉部長、どうでしょう。
それから、次に、生活福祉資金の貸付制度で、この間、資料もいただきましたが、新型コロナウイルス感染症の影響による休業、離職等による特例貸付けが行われてきました。私は前回も質問させていただきましたが、貸付けのほうは終わって、これから返済に入るという時期を迎えております。基本的には社会福祉協議会で債務整理を進めるという方向、まだ固まってはいないけどというのは一年前の答弁でしたが、返済の始まる時期を含めて、返済はどういうふうになっていくのか、金額の問題は別にして、まずその辺をお伺いします。
◆小島和男委員 実際には四月から返済が始まるということでよろしいですか。
先ほど東山福祉部長がおっしゃったように、物価高騰が続く中で、暮らしが安定しない状況が今後も続くということは十分予測されるわけで、そういう意味では、免除の方を除いても一万件、四十三億円の返済ということになってくるのかなというふうに思うんですけれども、荒川区として、借りた方などの実態調査をすべきじゃないかというふうに私たちはお願いしてきました。そういう調査は、前回の審査の中では、コロナ禍なのでなかなかそういう調査がというふうにおっしゃっていたんですが、現時点では実態の調査について、何かお考えはありませんか。
◆小島和男委員 する予定はなしと言ったんだけど、暮らしの実態から始まって、今後の見通しがあるのかどうかという把握が大事だと思うんですよ。それなしに免除するところはしていますよといっても、返済が始まる、また始まっている状況の下で、そういう人たちが今後どうなっていくのか。一万人ということで、人数としても少なくないと思うんですよね。本当にそういう人たちの把握をして、次の荒川区の施策に反映するというのが極めて基本的なことだと思うんですけれども、東山福祉部長、いかがですか。
最後に、生活保護の話も出ました。私たちはいろんな意味で、最後のとりでとしての生活保護行政というのが問われているなというふうに思っております。 貸付けも終わって、これから通常的にやっていく上で、生活困窮の人、生活保護が必要な方は生活保護の申請というふうになるんですが、先ほど来申し上げているように、年金削減、医療費の負担増、低賃金、こういったことが続いています。生活困窮した状況の方々が一時しのいでも厳しい生活実態は続くというふうに考えております。必要な方が生活保護の申請ができるよう対応すべきだと思います。 その一つとして、ポスターなども貼って知らせると。特に生活保護については、生活保護バッシングというのがあって、嫌でも受けたくないと。自分が生活保護基準以下であっても受けたくないという風潮もありますので、その点も含めて対応をぜひお願いしたいと思うんですけども、いかがでしょうか。
ただ、私が相談に乗っているケースでも、扶養照会関係はまだ改善されないことも多々あるんですね。例えば私が相談に乗った方は、本人はもう生活ができないので、若い方でしたけど、生活保護の申請をしたいと言ったんだけど、弟からお金を借りられると、借りてから来なさいと。そのときに、本人は返さなきゃいけないのでというお話をしたんだけど、それで帰られてしまっているということもあるんですね。そのことが理由で申請が受け付けられないというのはちょっとはおかしいなというふうに私は思ったんですよ。それは生活福祉課のほうからすれば、相談の途中なので、また来れば話をするということなんだけど、最初の一歩で間違えると、相談に行きたくないとなっちゃうんですよ。例えば預金が多少あるとかなんとかという話もそうなんですけど、まかり間違えると生活保護を受けられずに困ってしまう方が出ちゃうわけですから、そういった内容の改善と、先ほども申し上げたように、新たに私たちはポスターなども貼っていただいて広く知らせてほしいというふうに要望しているわけですから、その辺についての御見解も併せてお伺いします。
それに関連する話なんですが、ケースワーカーというのは、今、一人何件持っていらっしゃるのでしょうか。それから、社会福祉士など資格を持った職員というのは何割いらっしゃるのでしょうか。それで、相談窓口の資格を持った人は何人いらっしゃるんですか。
◆小島和男委員 いずれにしても、私は、生活困窮の問題というのは、社会福祉協議会のほうで終わっていると、しかし、本当にこれから大丈夫なのかということでお伺いしているわけなので、最後にいたしますが、今言ったように、本来、ケースワーカーが一人で八十件持つのが百件になっていると、これは多いと思います。それは改善すべきだと思います。それから、資格を持った方も半分ということでいうと、まだまだ低いというふうに思います。その辺をきちっと引き上げて、先ほど言ったように、不十分なところを区のほうが改善するということが必要だと思うんですが、最後に御見解だけ聞いて、終わります。
◆小島和男委員 終わります。
河内委員。
◆河内ひとみ委員 少し関連していると思うんですけど、私も小島委員と同じように、特例貸付けについて御質問したかったんですね。そうしたら、もう数字が出ているので安心したんですけれども、ただ、返済が始まっているということで、返済に対しての相談窓口は先ほど東京都とおっしゃったんですけれども、社会福祉協議会のほうでは相談には乗っていないということでしょうか。
◆河内ひとみ委員 返済困難な方の件数というのは分かりますか。
◆河内ひとみ委員 そうすると、返済が始まっているんだけれども、何の連絡もない方に対して郵送している、その件数は何件なんでしょうか。
◆河内ひとみ委員 返済する気持ちはあっても、なかなか返済できない人たちに対して、その後、どう生活を支援していくかというのは、御案内みたいな感じになっているんでしょうかね、社会福祉協議会のほうで。
◆河内ひとみ委員 別件なんですけれど、フードパントリーをやっていると思うんですけれど、それに企業が今まで物資の支援とかしてくれていたと思うんですが、最近、物価高になって企業から来る物資の支援はどのような状況になっていますか。
◆河内ひとみ委員 分かりました。
○森本達夫委員長 山田委員。
◆山田晴美委員 いろいろ事業をされている中のファミリーサポートセンターについてちょっとお聞きしたいんですけど、これは子どもを預けたい方、ここに書いてありますけれども、学童クラブへの送迎なども入っていたりしますが、単発的な御依頼だけではなく、日常的な御依頼もお受けしているものなんでしょうか。
◆山田晴美委員 そうすると、もちろんコロナがありましたので、その前と利用状況というのは変わってきていると思うんですけど、現況、子ともを預けたい方とサポートしてくれる方の需要と供給というんですか、バランスというのは取れているのでしょうか。
◆山田晴美委員 困ったことがある区民の方がお願いしてきても、サービスを利用できなくてお断りするケースがあるということでしょうか。
◆山田晴美委員 今、ちょうど年度が変わる時期で、学童クラブだったり幼稚園、保育園、ちょうど新しく年度が変わるタイミングですし、例えば、今、御認識されていたように、需要と供給のバランスが難しく感じられているというところで、協力会員を募る手法というんですか、足りていない協力会員を増やすための対策というか、何かお考えになっているものがありますか。
◆山田晴美委員 私はまだ子育て真っ最中ではありますけれども、同世代の子どもを持つお母さんで元保育士とか結構いたりするんですね。自分が出産をしたタイミングで現役では労働条件的に合わないので、現場では働けなくなって辞められたと。資格もキャリアもある、私はすごくもったいないなって思っているんですね。でも、現在、じゃ、保育園に保育士として復帰できるかというと、その体力も正直ないと。当然、責任も伴ってきますので、お手伝い程度であればというお気持ちはあったりするんですね。そういう方々の堀り起こしになるような、区のイベントだったりとか、そういう方を対象にした啓発のものが、今、ここで御提案はできないんですけど、そういう方たちが結構いるんですね。その方たちに向けた何かメッセージ的なものをできればなというのが一つ思ったのと、あと、シルバー人材センターについての質疑でも申し上げたんですけど、やっていらっしゃる方のやってよかったという実体験というか、働きがいが生きがいにつながったりもしますし、子育てがちょっと終わって、自分の時間が一日二時間、三時間空いた方とか、そういう方たちに実際にやっていらっしゃる方の声が何か届けばなと。それで一つ思ったのが、ガイドブックの発行年月日が二〇二一年の十月になっていたんですけれども、このガイドブックというのは例年、何年単位で新しくされているんですか。特に決まっていらっしゃらないのか。
多分これをリニューアルしていないということは、時間だったりプログラム的なものが変わっていないからだと思うんですね。例えばこれがなくなって、新しく増版するときに中身も見直しているという認識でよろしいでしょうか。
以上です。
よろしいですか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
特段のことがない限り、本日をもって当委員会は最後となります。一年間どうもありがとうございました。お疲れさまでした。 午前十一時十一分閉会