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委員会令和7年文教委員会 本文2025/01/27

令和7年文教委員会

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▸ この会議のまとめ

中学校の特別支援教室について、拠点校を増設する計画の報告と質疑が行われた。教室の利用者増加への対応、教員配置基準、保護者周知、施設環境など複数の課題について委員から質問があった。

話し合われたこと
  • 中学校特別支援教室の拠点校を3校に増設する計画
  • 利用者数が急増している理由と対応体制
  • 教員配置基準の改定と人員確保の課題
  • 保護者への周知方法と申込み手続きの改善
  • 特別支援教室から通常学級への移行支援
  • 学校間での情報共有と継続的な支援体制
決まったこと
  • 本日の記録について副委員長に一任することを了承

※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。

// 発言者(6名)

沢田政策チーム AGORA
発言69
板倉日本共産党文京区議会議員団
発言12
千田日本共産党文京区議会議員団
発言9
岡崎公明党文京区議団
発言4
市村自由民主党文京区議会
発言3
宮崎文京区議会日本維新の会
発言2

// 発言(99件)

沢田
沢田政策チーム AGORA

おはようございます。  定刻前ではございますが、おそろいのようですので、始めたいと思います。  それでは、これより文教委員会を開会いたします。  まず、委員等の出席状況を御報告します。  浅川委員長は、親族の御葬儀のため欠席です。そのため、本日は、文京区議会委員会条例第9条により、副委員長である私が委員長の職務を執り行います。  理事者につきましては、関係理事者の出席をお願いしています。   ────────────────────────────────────

沢田
沢田政策チーム AGORA

そして、理事会についてですが、必要に応じて、協議して開催したいと思いますが、よろしいでしょうか。          (「はい」と言う人あり)

沢田
沢田政策チーム AGORA

ありがとうございます。   ────────────────────────────────────

沢田
沢田政策チーム AGORA

それでは、本日の委員会運営について、まず理事者報告1件、続いてその他、委員会記録について、そして閉会、以上の運びにより、本日の委員会を運営していきたいのですが、よろしいでしょか。          (「はい」と言う人あり)

沢田
沢田政策チーム AGORA

ありがとうございます。  本日の委員会は、正午までであり、会議時間の延長は行わないことになっております。  そして、各委員及び理事者の皆様には、質問・答弁など簡潔明瞭に行い、本委員会が円滑に運営されるよう御協力をお願いいたします。   ────────────────────────────────────

沢田
沢田政策チーム AGORA

それでは、理事者報告に入ります。  1件、教育推進部教育指導課より。  それでは、教育推進課より、報告事項1「中学校特別支援教室の拠点校の増設について」の説明をお願いいたします。  山岸教育指導課長。

沢田
沢田政策チーム AGORA

御報告ありがとうございます。  それでは、報告事項1「中学校特別支援教室の拠点校の増設について」の御質疑をお願いいたします。  宮崎委員。

宮崎
宮崎文京区議会日本維新の会

おはようございます。  御説明ありがとうございました。  今、文林中学校を拠点に、こちらのほう、運営されているということで、今度の4月から、本郷台中学校と音羽中学校、増えまして、文京区全体をこちらしっかりと掌握できるように、こちらの働いている先生のほうの御負担も軽減できて、本当にすばらしいと思います。  で、質問なんですけれども、こちら資料1のところにあります、アドバンスルームの利用者数の推移のところで、こちら令和2年度から令和3年度が43人から62人、また令和4年度から令和5年度のところでは61人から72人と、この2つの部分のところでは、利用者数の数がこちら急増しているんですけれども、この急増している理由について、区はどのように捉えて認識しているのか、お聞かせいただけますでしょうか。

沢田
沢田政策チーム AGORA

山岸教育指導課長。

沢田
沢田政策チーム AGORA

宮崎委員。

宮崎
宮崎文京区議会日本維新の会

ありがとうございます。こちら、区のほうでもしっかりと周知していった結果、こういった認知度の向上につながり、このような結果ができたということで、引き続きそういった周知のほうはしっかりとやっていっていただきたいと思います。  こちら、今回は中学校の特別支援教室の件についてのお話でしたけれども、私のほうでも地域の方から、小学校のほうでのスクールカウンセラー等の利用のことで、子どもまたはその保護者の方からいろいろと相談を受けたりしておりますけれども、今後とも引き続き、こういった制度を利用している生徒自身、またはその保護者の方のニーズにしっかり応えていただけるよう、運営をお願いしたいと思います。ありがとうございました。

沢田
沢田政策チーム AGORA

続いて、岡崎委員。

岡崎
岡崎公明党文京区議団

おはようございます。  今、課長さんから御説明がありましたけれども、全校に特別支援教室を設置していて、文林中学校は拠点校だったというものを、ニーズも増えて、3校に拠点校を増やすということですけれども、当然、子どもたちへの支援というか、きめ細かくなっていくというふうにも認識しておりますけれども、その辺、具体的にどういった形になっていくのかということと、あと、いわゆる教員の適正な配置を区内で行うということで、その辺の状況というか、教員数というか、体制というか、それと、いわゆるそういった先生方は普通の先生なのか、また特別な資格を持った先生方が対応するのか、その辺、お聞きしたいと思います。

沢田
沢田政策チーム AGORA

山岸教育指導課長。

沢田
沢田政策チーム AGORA

岡崎委員。

岡崎
岡崎公明党文京区議団

分かりました。そういった体制で、来年度から始まるということで、先生方との連携ということを課長もおっしゃっていましたけれども、あと、いわゆるこの拠点校の中での連携も必要になってくるのかなと思うんですけれども、その辺はどうなのかということと、あと、せっかく教育センター所長もいるので、いわゆる学びの架け橋との関連はどういった形になっていくのかというのをお聞きしたいと思います。

沢田
沢田政策チーム AGORA

山岸教育指導課長。

沢田
沢田政策チーム AGORA

木口教育センター所長。

沢田
沢田政策チーム AGORA

岡崎委員。

岡崎
岡崎公明党文京区議団

分かりました。そういったことも対応していただきたいんですけども、いわゆる、ちょっと適切な表現ではないかもしれないんですけれども、いわゆるグレーというか、特別支援教室に行っている子と普通教室に行っている、その辺の、両方に関わるというか、その辺の生徒に対しては、どのような対応を今後取っていくのか、お聞きしたいと思います。

沢田
沢田政策チーム AGORA

山岸教育指導課長。

沢田
沢田政策チーム AGORA

岡崎委員。

岡崎
岡崎公明党文京区議団

ありがとうございます。そういう段階的にやっているって知らなかったものですから。そういったきめ細かな指導、支援というのはやっぱり大事だと思いますし、さらにまた、今回、拠点校が3校に増えるということでもございますので、今後ともしっかりその辺の対応をよろしくお願いしたいと思います。  以上です。

沢田
沢田政策チーム AGORA

続いて、千田委員。

千田
千田日本共産党文京区議会議員団

幾つかあるんですけど、まず区民への周知について、伺います。  要支援の生徒さんですね、特別支援教室に入るようなお子さんも、やはりある程度のいろんな困難を抱えて、性格的にも、状況的にもあるとは思うんですが、そういう生徒さんからでは保護者の方に伝わりにくいと思うんですね。直接保護者に知らせることも必要だと思うんです。その辺はどのようにしていくのでしょうか。  それと、申込み方法なんですけど、年度初めと年度途中、この申込み期間など、人数制限などあるのでしょうか、伺います。

沢田
沢田政策チーム AGORA

山岸教育指導課長。

沢田
沢田政策チーム AGORA

千田委員。

千田
千田日本共産党文京区議会議員団

なかなか生徒から保護者に伝わらない場合というのも想定できますので、保護者会とか説明会は非常に重要になりますので、生徒、その他保護者の方に周知を漏れがないようにお願いしたいと思います。  それと、本人や保護者から退室希望があった場合は、そのときはどのように対応していくんでしょうか。

沢田
沢田政策チーム AGORA

山岸教育指導課長。

沢田
沢田政策チーム AGORA

千田委員。

千田
千田日本共産党文京区議会議員団

分かりました。もちろん退室できることは歓迎すべきことではありますが、やっぱりその後のフォローも重要だと思うので、その辺もしっかりやっていただきたいと思います。  あと、アドバンスルーム、教室の形そのものなんですけれども、ホームページには、全ての中学校にアドバンスルームを設置し、運営していると記載されてありますが、文京区は非常に学校が狭いので、どのように教室をつくっているか、それぞれ工夫されているとは思いますが、その辺についてお答えください。

沢田
沢田政策チーム AGORA

山岸教育指導課長。

沢田
沢田政策チーム AGORA

千田委員。

千田
千田日本共産党文京区議会議員団

ぜひ、環境は重要になってきますので、教室の環境は重要なので、今後も工夫してやっていただきたいと思います。  巡回指導員について、伺います。  先ほど、この人数というのは、年度当初に決まるんですけど、年度途中で生徒が増えたとき、指導員の増員はどうするのでしょうか、お願いします。

沢田
沢田政策チーム AGORA

山岸教育指導課長。

沢田
沢田政策チーム AGORA

千田委員。

千田
千田日本共産党文京区議会議員団

分かりました。指導員の方が過重労働にならないということも大事だと思うんですけど、指導に専念するための移動支援ですね、先生が移動する支援はどのようにして──やはり、3つに増えたとしても、文京区、この3つを巡回していくのは非常に大変だと思うんですけど、その移動支援についてはどのようにしているのでしょうか。  それと、所属中学で本来の教師、学校の教員が臨時休みなどのときに、そのときは教科担任として授業をするのでしょうか。一応、専念できる体制が整っているのかということを伺います。

沢田
沢田政策チーム AGORA

山岸教育指導課長。

沢田
沢田政策チーム AGORA

千田委員。

千田
千田日本共産党文京区議会議員団

今、自転車の数が7人に4台ということでしたけど、ぜひ、7人に7台以上は増やしていただきたいと思います。  あと、巡回指導員が過重にならないようにすることは非常に重要だと思うんですけど、先ほど、定期的に区の職員も含めて会議をやっているということなんですけれども、今まで巡回指導員からどのような希望があって、そういうのを聞き取って、どのような要望があり、実現しているもの、実現していないもの、また実現していないものに対しては、その対応はどのようになっているのでしょうか。  そして、拠点校が増えれば声を上げる人も増えてくると思います。そのときに、やっぱり相談する人、希望者は増えてくると思うんですけど、そのときの対応も含めて伺います。

沢田
沢田政策チーム AGORA

山岸教育指導課長。

沢田
沢田政策チーム AGORA

熱田教育総務課長。

沢田
沢田政策チーム AGORA

千田委員。

千田
千田日本共産党文京区議会議員団

ありがとうございます。やはり先生たちが生徒の指導に専念できる環境というのは非常に重要なので、これからも定期的な会議をやっていただき、要望などを受けていただき、実現していただきたいと思います。  それで、巡回指導員の配置基準について、伺います。  東京都の教育委員会ですね、特別支援教室のガイドラインを改定して、教員の配置基準を生徒10人に1人から12人に1人に引き上げました。この配置基準を引き上げたのは、変更になったのは、いつからか。また、その理由を伺います。

沢田
沢田政策チーム AGORA

山岸教育指導課長。

沢田
沢田政策チーム AGORA

千田委員。

千田
千田日本共産党文京区議会議員団

10人から1人、12人から1人というのは、約2割引き上げているという、非常に大きな改定基準だと思うんですけど、その理由を理解してないというのは、やっぱりよろしくないことだと思います。やはり理由を理解して、どのような理由でそうなったか、お答えいただきたいと思います。今後でもいいんですけど、理由のほうはしっかりと把握していただきたいと思います。  その配置基準を改定するときに、生徒たち、そして共産党は反対したんですね。今後、区として、配置基準を10人に1人に戻すよう都に求めることを、共産党としては要望しますが、いかがでしょうか。

沢田
沢田政策チーム AGORA

山岸教育指導課長。

沢田
沢田政策チーム AGORA

千田委員。

千田
千田日本共産党文京区議会議員団

分かりました。やはり10人に1人では不足だと思うんですが、そこで時間講師を乗せて厚くしているというのは、事情は分かりましたけど、やはり10人に1人、元に戻すよう、私たちは要望していきます。  以上です。

沢田
沢田政策チーム AGORA

続いて、市村委員。

市村
市村自由民主党文京区議会

先ほど課長から、拠点校の増設については、るる説明いただきました。ごもっともだなと思っておりますが、その中で何点か質問させていただきます。  先ほど、段階に応じて1から3というきめ細かな対応をしているというお話がございました。その中で、例えば3だったという方が、特別支援教室、アドバンスルームにいた方が、例えば、もう大分改善されてきたねみたいな感じで、2になる、1でもいいですね。そういうのって、逆のパターンもあると思いますけど、2の方が3になる。そういう事例というか、そういうのというのはどのような形で、入替えというのかな、その辺の状況をちょっとお聞きしたいなと思います。

沢田
沢田政策チーム AGORA

山岸教育指導課長。

沢田
沢田政策チーム AGORA

市村委員。

市村
市村自由民主党文京区議会

ありがとうございます。しっかりと、やっぱり一人一人の子どものニーズに合わせた教育の成果だと思いますね。何よりも障害を皆さんがそういった改善、克服する、それが目的であると思いますので、ぜひ、柔軟にその辺をやっていただければとありがたいなと思っています。  それと、こういう障害を持っているお子様は、やっぱり小学校、これは中学校ですけど、小学校は、学びの教室というのは平成29年かな、から設置されていて、小学校、その前でいくと幼稚園、急に中学校になってそういう障害がぱっと出るわけではないと思うので、やはり幼稚園、小学校、つながっているわけですよね、そういう障害を持っている方は。その辺の連携というんですか、幼稚園、小学校、中学校、そういうお子さんを持っている、連携は、自ら親が、今言ったように、申し込まなくちゃ入れないということもあるかもしれないけれども、もちろん、幼稚園はこういう方がいましたと小学校に報告する。小学校はこういう状況ですと中学校に報告する。そういった資料を基に、お子様と対応、親からじゃなくて、学校からはそういう対応、連携も含めて、どのような形でやっていらっしゃるのかということをお聞きしたいと思います。

沢田
沢田政策チーム AGORA

山岸教育指導課長。

沢田
沢田政策チーム AGORA

市村委員。

市村
市村自由民主党文京区議会

ありがとうございます。きめ細かな対応をしていただいていること、感謝したいと思いますが、やはり、まず初めに親御さんが心配するのは、幼稚園でいろんな御指摘があって、ちょっと発達障害があるんじゃないかなとか、親御さんが一番心配、一緒に学べるのかなということがやっぱりありますので、今、課長もおっしゃっていたとおり、そういう対応を今、実際にやられているということなので、ぜひ、このままきめ細かに、小さい頃から、幼稚園の頃から、保育園の頃から、そういった対応を引き続きしていただければありがたいなと思っております。  以上です。

沢田
沢田政策チーム AGORA

板倉委員。

板倉
板倉日本共産党文京区議会議員団

今度、中学校のところも拠点校が1校から2校増やして3校ということですから、これは先ほども質問の中にもありましたけれども、やはりこの教室を利用というか、しなければというか、するお子さんたちが増えたということも大きい原因かなというふうに思いますし、周知や、あるいはこの教室の認知も、状況も上がっていったということが、お子さんたちが増えていく理由ということも分かります。  それで、この増やすことに当たっては、特別支援教育振興委員会というところで、平成30年から議論をされてきて、令和4年の3月29日に審議結果の最終報告ということで報告書が出されて、見させていただきましたけれども、やはりお子さんたちが増えているということでは、先ほどもおっしゃっていたように、保護者の皆さんによる特別支援教育の理解が進むとともに、利用することの抵抗感が下がっていることも利用者増の要因となっているというふうに書かれております。  それで、ここを利用される方々の思い、この報告書を出すに当たって、いろいろ利用者の、保護者の方だとか、あるいはお子さんたちからとか、直接そういうような要求がこの中に盛り込まれたというようなこともあるんでしょうか。

沢田
沢田政策チーム AGORA

山岸教育指導課長。

沢田
沢田政策チーム AGORA

板倉委員。

板倉
板倉日本共産党文京区議会議員団

それで、ちょっとこの報告書の中で気になることなんですけれども、こういう形で利用者が増えているということでは、成果というか、そういうのに書いてあるんですが、一方で、退室が進んでいないことが課題でありというふうなことが書かれているんですけれども、先ほどお聞きした中で、人数制限はしていないんですよというふうに御答弁がありましたから、この退室が進んでないということについても、やはり安心して指導を受けたいということに関しては、できれば1年とかという単位ではなくて、それ以上の年数で、ここに利用したいというか、そういう考えの方もあるかと思うんですけれども、その辺の兼ね合いというか、そういうのはどのように対応していっているんですか。

沢田
沢田政策チーム AGORA

山岸教育指導課長。

沢田
沢田政策チーム AGORA

板倉委員。

板倉
板倉日本共産党文京区議会議員団

退室後も安心して学べる体制づくりというふうにありますから、そこのところは、このアドバンスルームを退室されたとしても、その後のフォローというのは、当然きちっとやっていけるというふうに受け止めたので、そこはぜひ引き続きお願いをしたいと思います。  あと、巡回の先生方のことでお聞きをしたいんですけれども、巡回の先生というのは、特別の指導の経験がない、経験が豊富な先生もいるけれども、そうじゃない教育経験の浅い先生だとか、あと特別支援教育を担当した経験がないという先生もいるというふうに、東京都の資料では書かれているんですけれども、この指導員の先生の持っている力というか、それはどういうふうになっているんですか。  今回、7人の先生ということになっているんですけれども、その先生たちの、先ほど言ったような、経験が浅い、担当したことがない、そういう先生が組み合わさってやっているということになるんですか。その辺はどうなんでしょうか。

沢田
沢田政策チーム AGORA

山岸教育指導課長。

沢田
沢田政策チーム AGORA

板倉委員。

板倉
板倉日本共産党文京区議会議員団

それと、さっき御答弁の中に、7人の先生のほかに、もうお1方、支援の先生というか、が何かいらっしゃるというふうにお聞きをしたんですけれども、その辺は、各拠点に1人いるのではなくて、全体、7人プラス1ということなんですか。

沢田
沢田政策チーム AGORA

山岸教育指導課長。

沢田
沢田政策チーム AGORA

板倉委員。

板倉
板倉日本共産党文京区議会議員団

もちろん、その講師の先生というのは、教員資格がおありですよね。

沢田
沢田政策チーム AGORA

山岸教育指導課長。

沢田
沢田政策チーム AGORA

板倉委員。

板倉
板倉日本共産党文京区議会議員団

それで、先ほど──すみません、もう一回、話、戻っちゃって。退室したお子さんについては、もちろん全体でのフォローということなんですけれども、やっぱりこの東京都のガイドラインを見ますと、全ての教職員による取組が大事であるというふうに書かれていて、学校全体で共有をしながら、その学び、アドバンスルームのお子さんたちを支援していくということがすごい重要だというふうに書かれているんですけれども、当然、そういう流れの中でやっているというふうに理解しますけれども、そういうことでよろしいんですよね。

沢田
沢田政策チーム AGORA

山岸教育指導課長。

沢田
沢田政策チーム AGORA

板倉委員。

板倉
板倉日本共産党文京区議会議員団

中学生になると、やっぱり小学生から比較をしていくと、ここのガイドラインにありますように、人間関係が複雑になっていくので、全体でのフォローが必要だということが書かれていて、特に、通常学級にいるときに、授業を抜けて、この教室に行って指導を受けるということになるかと思うんですけれども、その辺の周りの理解と本人に対するフォローというのが非常に大事になってくると思うんですけれども、その辺は、先ほどおっしゃっていたように、子どもたちへの認知というか、周知というか、そういうのが本当にきちっとやれてないと、なかなか御本人にとっては、気持ち的にはちょっと大変なことかなというふうに思うので、その辺は当然ですし、あとは、在籍校以外で指導を受けることが効果的な児童・生徒については、例外的にほかの学校の特別支援の教室に行くことも可能というふうになっているんですけれども、今は、全部の学校にあるんですが、そういう形で、ほかの学校に行ったりして指導を受けているお子さんたちというのは、具体的にはいらっしゃるんですか。

沢田
沢田政策チーム AGORA

山岸教育指導課長。

沢田
沢田政策チーム AGORA

板倉委員。

板倉
板倉日本共産党文京区議会議員団

分かりました。  あと、先ほど千田委員からもありましたけれども、この施策が始まって、指導の先生の数ですけれども、当初は10人に1人というのが12人に1人ということで、令和4年からそういうふうになったということなんですけれども、保護者の方からの要望だと思うんですけれども、やはり子どもたちへの対応のためには、講師の先生や対応する先生の時間をもっと増やしてほしいという要望が出ているんですね。これから、このことが周知、拠点校が増えるということによって、さらに利用したい方が増えると思うんですよ。そうしたときに、人数がやはり足りなくなってくるというふうに思うんですけれども、学校の先生の配置と同じように、4月1日、1日なのか、2日なのかちょっと分からないんですが、その時点でこの人数ということになった場合、人数が仮に10人単位で増えていったとしても、指導する先生の数というのは変わらないんですか。途中で、講師の先生なり、そういう形で増やすということはできないんですかね。

沢田
沢田政策チーム AGORA

山岸教育指導課長。

沢田
沢田政策チーム AGORA

板倉委員。

板倉
板倉日本共産党文京区議会議員団

今、なかなか学校の先生が足りないという中で、非常に難しい問題ではあるかとは思うんですけれども、やはりこういう形で拠点校が増えて、指導の先生もお1人プラスお1人という感じですから、ぐっと増えたということではないにしても、利用したい人たちが増えることにやっぱりきちっと対応できるようにやっていただきたいなというふうに強く思いますので、そこは要求しておきたいと思います。  それと、私たちのところにちょっと御相談ということでメールを頂いたんですけれども、アドバンスに入るためにすごく時間がかかってしまったということで、これ何とかならないんでしょうかということで、内容としては、小学校で学びの教室に行っていたお子さんが中学生になるときに、6年生の3学期に中学校のアドバンスを申し込んで、2月の末に教育委員会に呼ばれてお話を聞いたんですけれども、なかなかその話が決まらなかったということで、学期ごとに申請をしなきゃいけないということで、ぎりぎりで申し込んだということでは、なかなか御要望に応えていただけなかったということを私どものところに言ってきた方がいらっしゃるんですけれども、現状としては、要望しても入れなかったということのようなんですが、そういう事態というのは、今まで例としてあるんですか。

沢田
沢田政策チーム AGORA

山岸教育指導課長。

沢田
沢田政策チーム AGORA

板倉委員。

板倉
板倉日本共産党文京区議会議員団

多分、この方は小学校のときも学びの教室にいらしていたんだと思うんですね。で、中学校へ行ってもということですから、そこは小学校と中学校の就学相談というか、そこのところは、仮に小学校で行っていたとしても、中学へ行くときは一からというか、そういう形になってしまうということなんですかね。

沢田
沢田政策チーム AGORA

山岸教育指導課長。

沢田
沢田政策チーム AGORA

板倉委員。

板倉
板倉日本共産党文京区議会議員団

そうですけど、学びの教室からアドバンスルームへ、移行という言い方は違いますけれども、そういう形で利用されたいという方々については、一定、最初から申し込むのではないということもやっぱり考慮していただくことも必要なんじゃないかなというふうに、このお手紙を見たときに思ったので、柔軟なというか、そういう対応もぜひ取っていただきたいというふうに思います。  それで、拠点校が増えたとしても、繰り返しになりますけど、先生の数ががっと増えたわけではありませんから、これからも必要になってくる事業ですから、そこはやはり対応する先生方についてもぜひ増やしていただくのと同時に、特別支援、アドバンスを受ける場所ですね、そこについても、その時々様子を見ながら改善できるように、そこはしていただきたいと思うんです。  私たち、この事業が始まるときに中学校を見に行かせていただいたんですけど、とても場所的にいい学校と、なかなか狭いところにいるというか、学校の中の条件的に仕方がないのかもしれないんですけれども、やはりその環境というのはすごく大事ですから、そこの環境改善ということは常にやっていただきたいということと、あと、巡回で行く先生も、教員室の中に机があるというふうに理解してよろしいんですか。巡回で行かれる先生は、その学校の先生たちと皆さんとで意思疎通を図っていかなきゃいけないわけで、教員室の中にその先生の机というのもあるというふうに理解してよろしいですか。

沢田
沢田政策チーム AGORA

山岸教育指導課長。

沢田
沢田政策チーム AGORA

吉田教育推進部長。

沢田
沢田政策チーム AGORA

よろしいでしょうか。先ほどの指導員の机が実際にどちらかというような御質問もありましたが。

沢田
沢田政策チーム AGORA

板倉委員。

板倉
板倉日本共産党文京区議会議員団

職員室も見させていただいて、本当に何か先生たちもきちきちの中でやっているというのは、よく分かるんですけど、やっぱり学校全体でそのお子さんたちを見ていこうということになると、いつも顔を合せながらお話ができるような体制をぜひとも強化していただきたいなということで要望しておきたいと思います。

沢田
沢田政策チーム AGORA

ほかは、よろしいでしょうか。はい。  それでは、以上で、報告事項1「中学校特別支援教室の拠点校の増設について」を終了いたします。   ────────────────────────────────────

沢田
沢田政策チーム AGORA

最後に、その他、委員会記録について。  本日の委員会記録については、副委員長に御一任いただきたいのですが、よろしいでしょうか。          (「はい」と言う人あり)

沢田
沢田政策チーム AGORA

ありがとうございます。   ────────────────────────────────────

沢田
沢田政策チーム AGORA

それでは、以上で文教委員会を閉会いたします。御協力ありがとうございました。          午前 10時59分 閉会