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委員会令和4年厚生委員会-1 本文2022/01/25

令和4年厚生委員会-1

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▸ この会議のまとめ

新型コロナウイルスワクチン接種(3回目・小児接種)と検査体制の拡充が主な議題。複数の委員からワクチン供給、接種率目標達成、高齢者・障害者への対応、PCR検査の無料拡大、濃厚接触者対応などについて質問が相次いだ。

話し合われたこと
  • 3回目ワクチン接種の3月までに85%完了目標達成に向けた供給体制と進捗確認
  • 5~11歳の小児ワクチン接種における対象人数・接種率目標・供給スケジュール
  • 困難を抱える高齢者・障害者への訪問接種と案内体制の実施方法
  • ワクチン検査パッケージ停止中の無料PCR検査の拡充と学校での検査実現
  • 濃厚接触者特定方法の転換と隔離期間短縮ルール適用の柔軟な対応
  • 予防接種証明書の電子交付システム運用と海外渡航・国内利用の申請動向

※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。

// 発言者(7名)

佐藤
発言68
小林区民が主役の会
発言9
国府田
発言7
宮崎文京区議会日本維新の会
発言6
松平自由民主党文京区議会
発言6
名取自由民主党文京区議会
発言2
宮本公明党文京区議団
発言1

// 発言(99件)

佐藤

厚生委員会を開会いたします。  委員等の出席状況の報告ですが、委員は、宮野委員が家族看護のため欠席でございます。理事者については関係理事者の出席をお願いしておりますが、榎戸生活衛生課長は家族看護のため欠席でございます。   ────────────────────────────────────

佐藤

理事会について、必要に応じて、協議して開催することとしたいと思いますが、よろしいでしょうか。          (「はい」と言う人あり)

佐藤

また、本日の委員会終了後、研究会について協議するため、理事会を開催することとしたいのですが、いかがでしょう。よろしいでしょうか。          (「はい」と言う人あり)

佐藤

なお、理事者の出席は必要ございません。   ────────────────────────────────────

佐藤

本日の委員会運営について、理事者報告1件、その他、委員会の記録について、閉会、以上の運びにより委員会を運営したいと思いますが、よろしいでしょうか。          (「はい」と言う人あり)

佐藤

本日の委員会は正午までであり、会議の時間の延長は行わないことになっております。委員及び理事者の皆様には、質問、答弁は簡潔明瞭に行い、本委員会が円滑に運営されるよう協力をお願いいたします。   ────────────────────────────────────

佐藤

それでは、理事者報告1件、保健衛生部予防対策課、新型コロナウイルスワクチンの接種状況等について、資料第1号。  野苅家新型コロナウイルス感染症担当課長。

佐藤

ありがとうございます。  それでは、質疑に移りたいと思いますが、質疑のある方は挙手をお願いします。  小林委員、どうぞ。

小林
小林区民が主役の会

おはようございます。よろしくお願いします。  1月23日時点での区のコロナ療養状況をホームページで見ますと、自宅療養が1,187人になり、第5波のときに一番多くて403人だったことを思えば、今どれほど保健衛生部の皆さんは大変なんだろうかと心配せずにはおれません。連日の御対応、本当にありがとうございます。  小・中学校や保育園での感染の急拡大も顕著で、うちの子どもも小・中学生なので、1日に何度も送られてくるフェアキャストを見るたびに、子どもの施設の皆さんも今大変な思いをして対応しておられるのがよく分かり、オミクロン株の感染力の強さとともに、コロナ感染症も新たなフェーズに入ったことを実感いたします。  そんな中、前倒しで進められている3回目のワクチン接種ですが、現状と見通しを伺いたいと思います。  1回目、2回目のワクチン接種実施時の教訓を生かして様々改善いただいており、前回のような混乱もなくなると期待しております。ただ、今ちょうど対象の区民の皆さんのお手元に接種券が送られてきているんですが、形式が変わったためか、やっぱり分からないとおっしゃられる方が多いんですね。前回は相談があった方の予約を取ってあげたり、紛失した接種券の再発行手続をしたり、私のほうでもできることはやってきたんですけれども、今回、独り暮らしの高齢の方、認知症の方、視覚障害等をお持ちの方など、困難を抱えられている方たちへのワクチン接種の御案内や対応はどのようにフォローされているのか、伺います。  また、区報には訪問接種については書かれていなかったんですけれども、資料には3施設と書いてあります。今回の訪問接種の御案内や実施方法についても教えてください。

佐藤

野苅家新型コロナウイルス感染症担当課長。

佐藤

小林委員。

小林
小林区民が主役の会

ありがとうございます。丁寧な対応をしていただければと思います。  続けて、先ほど令和4年4月までのワクチンの供給の見込みのお知らせもありましたけれども、今回のワクチン3回目接種を迅速にスムーズに行うためには、やはり国から安定的にワクチンの提供がされることが大前提になると思います。今回、前倒しも含めて3月までに85%が順調に進みそうなんでしょうか。国からの供給のスパンとか、その辺も含めて大丈夫なのかどうかを。

佐藤

野苅家新型コロナウイルス感染症担当課長。

佐藤

小林委員。

小林
小林区民が主役の会

ありがとうございます。  先ほどファイザーとモデルナのバランス、大体半々ぐらいで、令和4年4月の供給に関してはちょっとモデルナのほうが多いというような感じなんですけれども、例えば区民の方のお話を聞いていると、副反応が強いモデルナではなくファイザーがいいというお声とか、やっぱり若い、子どもたちの接種に関しては、心筋炎の不安がないファイザーのほうがいいみたいな声とかもよく聞かれるんですけれども、そういう区民ニーズに対応というのはできるんでしょうか。早く予約しないとまたファイザーが取れないとか、混乱が起きないように是非やっていただきたいんですけれども。

佐藤

野苅家新型コロナウイルス感染症担当課長。

佐藤

小林委員。

小林
小林区民が主役の会

分かりました。  続けて、5歳から11歳の接種についても今後スタートするということですけれども、対象人数と想定する接種件数、同じく8割を目指すのかということと、小児用ワクチンの供給スケジュールと実施のペースというのは、もう既に決まっているんでしょうか。

佐藤

野苅家新型コロナウイルス感染症担当課長。

佐藤

小林委員。

小林
小林区民が主役の会

では、見込みが決まったら、また御報告いただきたいと思います。  最後に、新型コロナウイルス感染症予防接種証明書について二つ質問したいんですが、11月の厚生委員会で、その時点で3,409件の発行実績があるということで、また電子交付に向けた業務委託は大体8,000万円の予算で動かしていると答弁がありましたけれども、今回の報告で1万2,485件ということでしたが、この数字は想定をしたより少なかったので、特に混乱も起きていないというふうに捉えていいんでしょうか。

佐藤

奥田保健衛生部副参事。

佐藤

小林委員。

小林
小林区民が主役の会

ありがとうございます。  ワクチンを受けられない方向けに、ワクチン検査パッケージのスキームで都民向けの無料PCR検査が実施されているんですけれども、文京区内も茗荷谷と駒込の薬局2か所で行われています。感染が急拡大している今、ワクチン検査パッケージの事業、今一旦、停止中になっていますけれども、感染の不安を感じている人が無料PCR検査に殺到しており、それぞれの薬局で受けられるのは1日最大でも7件から12件程度の検査数ということで、受付が始まってすぐ定員一杯になっており、受けたくても受けられないという区民の皆さんからの声、たくさん伺っているんです。  都と区、民間との連携で無料PCR検査を実施したり、簡易キットの配布を行っている自治体もあるんですけれども、文京区では、区が絡んでこうした無料PCRの実施はされないのかどうかということ。また、国のほうでは今、PCR検査数を抑えていく方針が出されていますけれども、感染者数の数字も信じられない状況にしてしまうと、また今学校や保育園での広がりを見ていると、経済活動を止めない施策、そういったものも遅かれ早かれ破綻してしまうのではないかと懸念されます。感染の不安を感じている人が急増している今こそ、いつでも誰でも何度でも受けられる無料PCR検査の拡充は是非すべきではないかと思いますが、区としてのお考えはいかがでしょうか。

佐藤

小林委員、質問はまだありますか。

小林
小林区民が主役の会

これで終わりです。

佐藤

それで最後。  奥田保健衛生部副参事。

佐藤

小林委員。

小林
小林区民が主役の会

国のほうの方針で、検査数を抑えていこうと思っている方針が出されているけれども、区としてちゃんとやってくれるのかどうかということに対しての御答弁をお願いします。

佐藤

では、笠松保健衛生部長。

佐藤

小林委員。

小林
小林区民が主役の会

まとめです。ありがとうございました。  小・中学校、幼稚園、保育園での感染が急拡大していて、子どもが濃厚接触者になったりして不安を抱えている区民の方がたくさんおられるので、症状がなくても受けられる無料PCR検査は、是非文京区のほうでも早期に実現して、できれば都と連携して、区独自でもやっていっていただきたいと要望いたします。

佐藤

他に。  宮崎委員。

宮崎
宮崎文京区議会日本維新の会

おはようございます。  まず、最初にお聞きしたいのが1番目の追加接種で、接種者数が9,587人ということなんですが、1月14日から始まった前倒し接種、こちら連日の感染急拡大により申し込みが増えているのかと思うんですけれども、この前倒し接種の枠というのは、まだ余裕はあるんでしょうか。

佐藤

野苅家新型コロナウイルス感染症担当課長。

佐藤

宮崎委員。

宮崎
宮崎文京区議会日本維新の会

ありがとうございます。その中でも、前倒し接種の予約などで今のところ大きなトラブルの報告はあるんでしょうか。

佐藤

野苅家新型コロナウイルス感染症担当課長。

佐藤

宮崎委員。

宮崎
宮崎文京区議会日本維新の会

ありがとうございます。こちらの高齢者の接種に関しましては、今回、事前指定で主にやられるということで、本当に地域の高齢者の方からも、やはり前回接種したとき、本当に予約するのに大変だったということから、今回区からの指定にしていただいたことで大変大きな反響がこちらのほうにも寄せられていて、本当に感謝しております。  あとはワクチンの供給状況につきましても、気になっていたところなんですけれども、しっかりと次回のワクチン供給のスケジュールが決まり、ファイザーよりモデルナのほうが少し多いということですけれども、こちら、しっかりとうまくワクチンを接種する方のニーズに応えて対応していっていただきたいと思います。  あと、4ページのところの5歳から11歳の接種のところで一つ質問なんですけれども、こちら、今のところ予定では、始まった際には接種会場を2か所開設するとなっているんですけれども、こちら、時期的に3月からということで、春休みなども重なってくると思うんですけれども、やはり実際に打たれる子どもたちのスケジュールとかもあると思うので、今後この2か所の開設場所を増やしていく方針などはまだ決まっていないんでしょうか。

佐藤

野苅家新型コロナウイルス感染症担当課長。

佐藤

宮崎委員。

宮崎
宮崎文京区議会日本維新の会

ありがとうございます。こちら、今、保護者の考えも二極化するという話が出ましたけれども、今すぐにでも子どもに打ってもらいたいとお考えの保護者の方はいいとして、そうでない方への説明なども区からは積極的に行っていくと考えていらっしゃるんでしょうか。

佐藤

野苅家新型コロナウイルス感染症担当課長。

佐藤

宮崎委員。

宮崎
宮崎文京区議会日本維新の会

ありがとうございます。しっかりと今から準備をして、そういったアプローチなどもしっかりとしていっていただくようお願いいたします。  最後の質問ですけれども、3番、新型コロナウイルス感染症予防接種証明書に関して、総交付実績が1万2,485件で、電子交付が1万2,087件の、紙交付は398件ということで、電子交付のニーズが高かったことがうかがえるんですけれども、こちらの海外渡航向けの証明書と国内利用向け証明書の申請の割合が、どのぐらいかというのは分かるんでしょうか。

佐藤

奥田保健衛生部副参事。

佐藤

宮崎委員。

宮崎
宮崎文京区議会日本維新の会

ありがとうございます。  今回、本当に電子交付のニーズが高かったことから踏まえまして、今後もしっかりと対応していっていただきますようお願いいたします。ありがとうございました。

佐藤

それでは、松平委員。

松平
松平自由民主党文京区議会

ありがとうございます。  感染が急拡大をしている中で、本当に連日連夜、保健衛生部の皆様、御努力いただきまして、本当にお疲れさまでございます。感謝申し上げたいと思います。  今、前倒しの対応の御報告もいただきましたけれども、これも当時8か月後の接種という国の方針が出ている中で、文京区に関しては6か月前に接種券はもう送ると、早めのタイミングで対応されていたこともあり、今こういった前倒しに対しても対応することができたということで、そこは大変に評価といいますか、いい対応だったというふうに感じております。  今、先ほど御報告の中で、2月、3月までに3回目接種を終えるんだという勢いで準備を進めているという御報告をいただきました。前回の委員会でも御指摘させていただきましたけれども、私はピークが2月になるかと当時思っていたんですが、子どもの接種も3月に後ろ倒しになり、3月が恐らく接種に関する複雑さがピークを迎えるのではないかなと感じておりますけれども、ワクチンの供給量を見ると、ファイザーとモデルナを合わせて2回目接種した方を上回る供給がもう確保されているという御報告でした。  職域接種に関しても3月から始まり、職域の前倒しも今検討しているというふうにお伺いしておりますけれども、職域とのバランスというか、職域で接種される方も出てくるかと思いますが、それは置いておいて、区としては今、集団接種と個別接種のほうで3回目接種、85%を達成する勢いでやっているというところなのか、職域との関連性について、もしお考えがあればお聞かせいただけますでしょうか。

佐藤

野苅家新型コロナウイルス感染症担当課長。

佐藤

松平委員。

松平
松平自由民主党文京区議会

分かりました。ありがとうございます。  あともう1点、5歳から11歳の接種に関して既に各委員からも御質問が出ておりますけれども、先ほど11歳以下の接種率の目標値の話も出ていました。専門家等でも今必要性の議論というのは分かれている状況で、予防接種法上での努力義務規定というのも適用するかどうかというのも、まだ結論は出ていないという状況かと思いますので、先ほど野苅家課長からも御答弁がありましたが、やっぱり適切に保護者の方が正しい情報をしっかりつかんで、御家庭で御判断いただくということが大切なのかというふうに思います。  毎回お聞きしておりますけれども、そういった情報、副反応ですとか、例えば成分量も3分の1と大人とは全くの別製品で、集団接種会場では混同することがないですよということですとか、そういった正しい情報というのを教育委員会と連携を取って、どういった準備をされているのか、また小学校を通じて何かワクチン接種に関して広報していく予定があるのかどうか、そこを決まっている範囲内で教えていただけますでしょうか。

佐藤

野苅家新型コロナウイルス感染症担当課長。

佐藤

松平委員。

松平
松平自由民主党文京区議会

ありがとうございます。是非丁寧な対応をお願いしたいと思います。  最後に、濃厚接触者に関連することでちょっと御質問させていただきたいと思います。うちの娘もそうですけれども、連日、学級閉鎖、保育園でも休校という形になっていますけれども、それも陽性者が出たということで、濃厚接触者の特定に少し時間が掛かっているということで、2日、3日学級閉鎖、休園という形になっており、濃厚接触者はいませんでしたので学級を再開しますということで、フェアキャストを通じて私も連日通知が来ているところでございます。  そうすると、どうしても恐らく濃厚接触者の特定をするということが、保健所の皆様にとっても本当に、今、連日100人、200人という陽性者数が出てくると、大変な業務になっているかと思います。我々としても、陽性になるのと同じぐらい濃厚接触者になることが自分の仕事の都合に影響が出てしまうので、陽性者にならないということと同時に、濃厚接触者にもなりたくないというふうに思っていらっしゃる方が周りにもたくさんいるかと思います。  今現在、濃厚接触者の特定に関して、先日東京都のほうからも、もう保健所の業務に非常に負荷が掛かっているということで、保健所が特定するのではなくて、感染者が濃厚接触者を特定するというふうに方針が出たと報道等でも聞いております。現状、文京区としては、濃厚接触者の特定に関してどうなっているのか、特定の方法について教えていただけますでしょうか。

佐藤

長嶺予防対策課長。

佐藤

松平委員。

松平
松平自由民主党文京区議会

分かりました。陽性者本人から、あなたは濃厚接触者ですよと言われた場合、そのとき濃厚接触者の方が受けるPCRの検査に関しては、そこは公費になるんでしょうか、自費になるんでしょうか。

佐藤

長嶺予防対策課長。

佐藤

行政検査ということは、無償ということね。  松平委員。

松平
松平自由民主党文京区議会

分かりました。ありがとうございます。是非、日に日に状況が変わっているので本当に大変かと思いますけれども、是非柔軟に御対応していっていただきたいなというふうに思います。  あと、濃厚接触の定義が14日から10日に変わりました。また、エッセンシャルワーカー、社会機能維持者に関しては、PCRで陰性が証明できたら6日まで短縮ができるということになったとお伺いをしております。今まで濃厚接触者になると、14日間仕事に、職場に働けないとなると、皆様にとっても大きなダメージになってしまうかと思うんですけれども、10日、6日でも厳しい方、本当に一日でも早く職場に復帰をしたいというふうに考える方も多くいらっしゃるのではないかというふうに思います。  エッセンシャルワーカー、社会機能維持者というのを見ると、当然、医療従事者の方に加えて、警察、消防、交通関係、それよりももっと広い範囲で、例えば家庭用品の輸入、流通、ネット通販、あと宅配、テイクアウト、生活必需品物資の小売関係、百貨店、スーパー、コンビニ、ドラッグストア、ホームセンター等で働いている人も含まれるということで、非常に範囲が広いなというふうに感じています。  逆に言うと、社会機能維持者、エッセンシャルワーカーに入らない職種というのはどういったところがあるのかというふうに思うんですけれども、ここは国の一定の方針ではなくて、自治体の判断に委ねられているというふうに理解をしているんですが、陰性で6日たったので、自分は職場に一日でも早く復帰したい、自分はエッセンシャルワーカーですという形で保健所のほうに問合わせが来るということも今後想定されるかと思うんですけれども、その点に関して、今、現状どのように対応される御予定でしょうか。お伺いしたいと思います。

佐藤

長嶺予防対策課長。

佐藤

松平委員。

松平
松平自由民主党文京区議会

分かりました。ありがとうございます。保健所の業務、本当にどんどん膨れ上がっている中で、またこういった、あなたは社会機能維持者かどうかの判断までやっていく可能性があるということで、是非区民の方からの問合わせ対応に関しても、引き続き柔軟に御対応いただきたいというふうに思いますし、是非今後もよろしくお願いいたします。  以上です。ありがとうございます。

佐藤

他に。  笠松保健衛生部長。

佐藤

ありがとうございます。  他にございますでしょうか。  国府田委員。

国府田

第6波のさなかにありますけれども、大変、保健サービスセンターや文京区の皆様方の御尽力には敬意を表させていただきます。  しかし、そういう中でも患者を抱えている家庭の中では、大変なドラマがいろいろ出ているようなのであります。お子さんと、それから御本人と、それから奥様も熱発をしていると、まだ結果は分からないというふうなことで伺っておりますけれども、そういう事態が起きたのは先週の金曜日であります。このケースでは、小学校の息子さんがまず熱発をして38度で、小児科に行った。家族は自宅待機をしたと。同日、先週の金曜日に御本人、男の方ですけれども、熱発をして関節痛があり、悪寒も発生したので、夕方になって別の、お子さんとは別のクリニックに行ってPCR検査を受けたと。その金曜日には40度近くまで熱が上がったんですね。土曜日になりまして、熱は昼間に下がったんですけれども、夜はやっぱり40度近くまで熱発を繰り返したということで、1月23日日曜日に、一昨日ですね、陽性判定が出ました。それで、クリニックのほうから、発生届を提出しましたよと、保健所からの連絡を待つようにというふうな連絡が来たわけですね。  それで、文京区のほうからハーシスの登録案内が来たということで、ハーシスのほうにはパスワードやメールアドレスなどを記入して、送ったわけですね。この日曜日には、また深夜は40度近い発熱をしたというふうなことであります。週が明けて1月24日月曜日になりまして、息子さんが小児科で10日間の自宅療養の指示が出た。結果はまだ分かっていないんですね、息子さんの。御本人はクリニックのほうから、自分で健康観察をするという選択をしていない場合は、保健所から毎日健康観察があるはずですよというふうに言われた。ハーシスで代替はしませんと。保健所からの電話を待ってくださいということだったんだけれども、週をまたいでも、今日、火曜日ですけれども、保健所から連絡がないと。  パルスオキシメーターが来ていないので、あなたの血中酸素濃度は幾らですかということに記入することも、ないから記入ができないと。本人と電話で話しましたけれども、息が上がっていましたから、ちょっと下がっているのではないかなということなんですけれども、重篤性の判断ができないような状況でありますね。  それで、こういう患者が発生しているわけですけれども、保健所と、文京区内の医院との連携というふうなこと、安否確認は保健所がするのか、診療所がするのかというふうなことのすみ分けとか、こうしたところは一体どうなっているんでしょうか。

佐藤

長嶺予防対策課長。

佐藤

国府田委員。

国府田

急激な感染者の増加という中で大変な事態が保健所の中でも、それから各診療所などでの手が回らないといった状況が起きているというふうに思うんですね。それで、1月19日の統計かな、文京区の自宅待機者が606人というふうになっておりました。自宅待機者の数も、第5波のときには8月24日の277人というのが文京区の最高の数字だったというふうにちょっと調べていって思ったんですけれども、277人が第5波の最高だとすると、今第6波の606人の自宅待機者というのは2.2倍に当たるんですね。これ、やっぱり大変な数字だというふうに思うんです。  東京都の中で各区ともに、ほとんどの区でこういう自宅療養者が増大している状況だと思うんですけれども、電話での連絡みたいなものがせめて毎日あれば少しは安心できると思うんですけれども、そういう連絡もなかなか入らないという状況の中で、やっぱり患者さんたちが非常に不安な状況に置かれているというふうに思うんですよね。こういう状況に対して改善策とか、今後どうしていくとかということについては、どのようにお考えでしょうか。

佐藤

長嶺予防対策課長。

佐藤

国府田委員。

国府田

第5波が終わったときに、東京新聞が各区に対しての調査を行っていまして、文京区が第5波のときの自宅療養者へのケアや支援についてこのように回答しましたというのが全部出ていますよね。それを拝見いたしましたら、第5波時の自宅療養者へのケア、支援について、一つは、毎日の健康観察を行った。それで症状に応じた療養方針をアセスメントしますと。自宅の待機者にはパルスオキシメーターを貸与いたしますと。保健師などによる電話連絡を毎日行いますと。それから、ハーシスを活用した健康観察を毎日行うというふうに、文京区は自宅療養者のケア、支援について第5波でこのように行いましたというふうに答えているんですけれども、第6波の今、こうした第5波のときの自宅療養者へのケア、支援については、どの程度できているというふうに認識されているでしょうか。  そして、第6波が来るだろうということは予測されていたと思うんですけれども、第6波への備えがどうだったのかと。文京区全体としてですけれども、第6波への備えが例えば甘かったというふうなことというのはあったんでしょうか。

佐藤

長嶺予防対策課長。

佐藤

国府田委員。

国府田

第6波のオミクロン株につきましては、症状はデルタ株よりも穏やかというか、そんなに重症化しないというふうに言われておりますので、その点は安心というか、幸いだったなというふうに思うんですけれども、とにかく数が膨大に出てきているということで、その対応は非常に困難だというふうに思います。  都の医師会の副会長であらせられます角田徹先生が、1月11日にこのように言っていらっしゃる。感染を診断した医師は、その医師というのは、かかりつけ医とか地区の医師とか医師会の医師、感染を診断した医師がその人の健康観察を引き続き保健所と一緒に行いますと、都の医師会としてそういうふうに保健所と一緒に行うと。保健所の業務をかかりつけ医が代わりに行いますと。できない場合は、地区の医師会が他の医師を派遣しますと。毎日、連絡あるいは往診する。必要な場合は酸素ステーションを送るということでやりますというふうに都の医師会の副会長がおっしゃっているわけですね。  こういう体制、健康観察を保健所と一緒に行います。保健所が業務できない場合、かかりつけ医とか地区の医師会がやります、派遣します。こういう体制というのは、文京区ではどういうふうに医師会と調整、若しくは話合いがされているんでしょうか。

佐藤

長嶺予防対策課長。

佐藤

国府田委員。

国府田

お話としてはよく分かるんですけれども、実際に例えば自宅療養の患者が600人を超えているという状況の中で、具体的にこの患者さんにはこのお医者さんがコンタクトを取ると、こっちは保健所がコンタクトを取る、この人にはかかりつけ医のこの先生がやる、こういうふうな振り分けというのはどの程度できているんでしょうか。

佐藤

長嶺予防対策課長。

佐藤

国府田委員。

国府田

一番最初に例を引いた方なんかのことでは、要するにどこから連絡が来るのか、自分のことにどなたがコンタクト責任者になってくれているのかというのが、保健所なのか開業医の先生なのか、どなたなのかというのも全然分からない状況なんですよね。  大変数が多い中で大変だというふうに思いますし、重症者をとにかく優先してやらざるを得ないというこのひっ迫した状況の中で、重症ではないと、中等症若しくは中等症の下のレベルでもとにかく高熱が出ているとか、ぜんそくの気があるとか、その人は呼吸器系疾患を少々持っているんですね、電話で話していても、せき込んだり、ちょっとやっぱり息がハーハーしているんだけれども、パルスオキシメーターも来ていないし、自分の酸素濃度がどのくらいあるのかというのも分からないから、それでどこからもコンタクトが来ないから、自分がどのような症状なのかと、保健所も把握してくれているのかどうか分からないわけですよね。多分軽いほうに入れられているんだというふうに思うんですけれども、だって、血中酸素の濃度も測れない中で、軽いか重いかという判断もできないわけですよね。  やっぱりそういう基本的なパルスオキシメーターは、とにかく発症者には迅速に送るというようなことというのは確実にやっていただきたいし、そこから出たデータというのはやっぱりきちっとつかまえていて、変化をやっぱり見ていただきたいな。大変な状況だから、なかなか大変だというのは分かるんですけれども、文京区に一杯いらっしゃるお医者さんをやっぱり有効に活用して、この患者にはこの先生が責任を持ってコンタクトを取ると、1日に1回は電話をすると、連絡を取るということで、是非患者さんに安心を与えてほしいし、変わる病状を把握してもらう人がどこかにちゃんといてほしいんですよね、その人の。  だから、やっぱり保健所ができないことはかかりつけ医に、かかりつけ医といったって、かかりつけ医がいないわけだから、担当医をちゃんと決めて、そこに振るということを是非やっていただきたいと思うんですけれども、いかがでしょう。

佐藤

国府田委員、今もう25分ぐらいになっているんですよ。大変重要な話だと思うんだけれども、今回の報告事項とは大分話がかけ離れてきちゃっているので、その辺を考慮いただいて、まとめて質問してください。それで終わりでいいですか。

国府田

いいですよ、はい。

佐藤

いいですね。では、それで最後の質問ということで。  長嶺予防対策課長。

佐藤

名取委員。

名取
名取自由民主党文京区議会

各委員からお話があったとおり、今、区のほうでコロナ対策ということで十分全力で取り組んでいただいていることに対しては、心より敬意を表したいと思います。  今各委員からそれぞれお話があったので大体分かったんですけれども、結局、日々いろんな状況が変わっていくではないですか。濃厚接触者の定義ですとか、自宅待機する時間もどんどん短縮になっていったり、濃厚接触者も感染者が自ら決めろみたいな話も出てきていると。変わっていっている情報を区民の人たちに、当然ホームページは出していますと答えが返ってくるのは分かっているんですけれども、その他に、今回、接種会場に地域活動センターがなっていきますよね。地域活動センターをもう少し有効に使って、地域活動センターの人たちにこういう情報を、区と同じスピードで入っていくとは思うんですけれども、それをそれぞれの地域で発信していくような考え方ってできないのかな。  というのは、民生委員ですとか、地域の町会長ですとか、そういった人たちの接点って、地域活動支援センターの職員さんって大変たくさん持っていらっしゃるので、そういうところから、いわゆるホームページの文章とかだけではなく、いわゆる口頭で顔を見たときだとか、いろんな不安に応えられるように、地域活動センターをもう少し有効に使っていけるような方策って、考えてみてもらうことはできないかなというのがまず1点ありますので、そこについてお答えをお願いします。

佐藤

奥田保健衛生部副参事。

佐藤

名取委員。

名取
名取自由民主党文京区議会

ありがとうございます。  みんな自分の近くで陽性者が出始めていると思うんですよ。それも自分の子どもだったりとか、親戚だったりとか身内だったりということで、そうした中で、今までコロナというものに対して半分他人事ではないけれども、遠い病気かと思っていた人たちが非常に身近にコロナを感じるようになってきて、より緊張感というか、情報を知らないことによって不安になっている人たちがたくさんいると思うし、今国府田委員からも話があったとおり、熱が出たのが全部コロナだと思っちゃう人とか、例えばね、という普通の風邪だったりインフルエンザだったりいろんな病気がある中で、コロナの情報というのが、過剰反応されないような正確な情報を区とすれば発信していかなくてはいけないのではないかと思うんですよ。  そういった中で、今の地域活動センターも一例として挙げましたけれども、様々なルートを使って正確な情報というのを是非発信してもらいたいな。今、いわゆるSNSの世界なんかでは、いろんなフェイクニュースも始め、ワクチンに対しての考え方もいろいろ出てきているし、これから5歳から11歳の子どもにワクチンを打つことに対しても、親として判断していくのに正確な情報がこれからどんどん必要になってくるのではないかと思うんですよ。  そういったときにしっかりと区は、厚労省との連携というのは当然あるのは存じていますけれども、そういった中で正確な情報を区民の人たちに本当にしっかり届けていただいて、それぞれが判断できる。今、熱が出ているけれども、では、かかりつけ医の先生のところに行ってPCRを受けるなり、自分で抗原検査をしてみるなりとか、いろんな方法を取って、それを見た結果が、自分で勝手に判断して、自分は大丈夫だからといって例えばいわゆる無症状の陽性者でまき散らしているなんていうケースもあるし、そこを把握するのは非常に難しいというのはもちろん存じていますけれども、少なくともそういう危機感を持ってそれぞれがコロナに向かっていけるような情報提供を是非これからはしていってほしいなと思いますので、その辺りはちょっとお考えいただきたいなと思います。お考えがあればちょっとお聞かせいただいて、終わりにします。

佐藤

野苅家新型コロナウイルス感染症担当課長。

佐藤

それでは、宮本副委員長、お願いします。

宮本
宮本公明党文京区議団

保健衛生部の皆様には感染拡大の中、大変な取組をしていただいておりまして、ありがとうございます。  先ほど様々な委員からの御質問、それに答弁がございましたけれども、私も今回、やはり事前指定制を65歳以上の方に取っていただいたことが今となっては功を奏している有効な手段だったなというふうに思いますし、この辺は評価させていただきたいと思います。また接種券の送付も、他の委員からも御意見がありましたが、他の自治体よりもちょっと早めに、2回目の接種から6か月というタイミングで発送できたことが今の様々な変化に対応できている一つの大きないい取組だったなというふうに思います。  本当に変化が多い中で、今朝、64歳以下の方も含めた3回目のワクチン接種の前倒しの取組も早々に決定し、発表していただいたことは、区民の皆様にとっても評価していただける点かと思いました。私のところにもやはり基礎疾患のお持ちの方とか、やはり少しでも早くというお声をいただいていましたので、今朝の文京区の発信を受けて、すぐに連絡させていただいて、安心していただいたところでございました。  また、先ほどの答弁の中でも、高齢者の方、また障害者の方々など、福祉部の方と連携を取って丁寧な対応をしていただけるということでしたので、こちらも是非お願いしたいと思います。やはりそうした区民の方からのお話もいただいていまして、前回、1回目、2回目のときも高齢者の方、障害者の方などに丁寧に対応していただいておりましたので、今回も是非連携を取ってお願いしたいと思います。  まず、二つ質問がありまして、一つは、先ほど答弁が出ていたんですが、5歳から11歳のワクチンの接種のところでございますけれども、やはり私のところにもお声をいただくのは、やはり基礎疾患をお持ちのお母様、保護者の方にとっては朗報であるということで、そういったお声とともに、やはり大丈夫なのかなというお声もいただいていましたので、先ほど答弁いただいていましたけれども、国の情報をしっかりキャッチして、安全性、有効性についてしっかりと発信して、丁寧に周知していただきたいというふうに思います。  もう一つ、これは質問なんですけれども、混合接種について、やはり当初からちょっと心配しておりましたが、ワクチンの入手がファイザーとモデルナと、今回はモデルナのほうが比較的多いという状況で、どうしても混合接種というのが発生してくるということで、区民の方がどちらを選ぶかは区民の方の自由でありますけれども、用意してあるワクチンが、先にファイザーがなくなって、モデルナしか残っていないといったときに、やはり混合接種の安全性と有効性については、しっかり区民の方に御理解いただけるように周知をしていっていただきたいと思います。国のほうでも、公明党のほうも国会の場でも政府に対して混合接種の安全性、有効性についてしっかり説明するようにという質問をしておりましたけれども、岸田首相も1回目、2回目はファイザーだけれども、今回はモデルナを使っていくというお言葉もあったと聞きました。  そういった意味で、やはり今後の一般の64歳以下の方の3回目のワクチン接種のときに、混合接種についての理解が深まるように周知をしていただきたいと思いますが、その辺、いかがでしょうか。見解をお伺いしたいと思います。

佐藤

野苅家新型コロナウイルス感染症担当課長。

佐藤

よろしいですか。  それでは、以上で報告事項、新型コロナウイルスワクチンの接種状況等についてを終了いたします。   ────────────────────────────────────

佐藤

その他、委員会記録について、委員長に御一任いただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。          (「はい」と言う人あり)   ────────────────────────────────────

佐藤

閉会、以上で厚生委員会を終了いたします。          午前11時29分 閉会