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委員会令和5年企画総務委員会 本文2023/03/08

令和5年企画総務委員会 本文

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千代田区の企画総務で、神田警察通りの街路樹伐採を伴う自転車通行環境整備工事と、訴訟との関係性、情報公開・住民周知の方法、および防災計画や公民協働推進制度などについて議論されました。委員からは工事推進中の住民対応の矛盾や情報開示の不十分さ、防災計画の説明方法などについて複数の質問が出されました。

話し合われたこと
  • 街路樹伐採の訴訟対象化と係争中の行政対応の妥当性
  • 工事詳細工程の周知方法(ホームページ掲載のみか紙媒体も含むか)
  • アンケート実施の経緯・目的と工事内容への反映方法
  • 工事事業者と区行政の責任分担と住民配布業務
  • 防災計画における仮置場・最終処分場の具体的計画と周知方法
  • 公民協働推進制度の・施策内容と議会オーソライズ方法

※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。

// 発言者(9名)

嶋崎
発言77
小枝ちよだの声
発言30
岩田次世代・都民ファースト・立憲の会
発言23
大串
発言10
木村
発言9
大坂千代田区議会 自由民主党
発言4
発言1
素案
発言1
仮称
発言1

// 発言(156件)

嶋崎

おはようございます。ただいまから企画総務委員会を開会いたします。以後、着座にて進めさせていただきます。  開会に当たり、報道機関より撮影、録音の申出がありますので、これを許可したいと思いますけども、よろしいですか。                〔「はい」と呼ぶ者あり〕

嶋崎

それでは、撮影は冒頭だけ──ないの、いいの。はい。  それと、傍聴者の方に申し上げます。当委員会では撮影、録音、パソコンなどの使用は認められておりませんので、ご配慮を頂きたいと存じます。よろしくお願いいたします。報道機関の皆様には、指定の場所にて撮影を許可しますので、よろしくお願いいたします。  欠席届が出ております。道路公園課、谷田部課長が15時から通院のため、それから加島部長、まちづくり担当部長は15時30分以降出張公務のため、同じく、景観・都市計画課長、前田課長も15時30分から出張公務のため、それから清掃事務所長の柳所長に関しては、15時からリサイクルの会議のためということで欠席届が出おります。ご報告を申し上げます。  それでは、本日の日程並びに資料は配付してございますので、陳情審査が2件、環境まちづくり部の報告が6件、政策経営部の報告が3件でございます。この日程に沿って進めさせていただいてもよろしいですか。                〔「はい」と呼ぶ者あり〕

嶋崎

はい。ありがとうございます。  それでは、日程1、陳情審査に入ります。  当委員会に新たに送付された陳情は、送付5-7、神田警察通りII期工事の中断と調整を求める陳情と、送付5-9、神田警察通りII期工事の住民アンケートについて調査を求める陳情の2件であります。お手元に陳情書はお配りしてございますので、ご確認を下さい。陳情書の朗読は省略をいたします。  いずれも関係のある陳情ですので、一括して審査をしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  それでは、本陳情について、執行機関からの情報提供があれば頂きたいと思います。

嶋崎

はい。報告を頂きました。各委員の皆様から執行機関に確認したいことがあればどうぞ。

岩田
岩田次世代・都民ファースト・立憲の会

昨日も質問しましたけど、アンケートの中身には入りません。訴訟を継続中ということでお答えできないこともあるということで、それはいろいろ事情もあると思いますけども、一方で、アンケートのほうには訴訟継続中で答えられないと言っておきながら、証拠となる街路樹を伐採しちゃって、それは大丈夫なんですか、証拠になっていますけど。

岩田
岩田次世代・都民ファースト・立憲の会

そこじゃないです。訴訟上の話です、訴訟上の話。そのものがまさに対象になっているのに、それを切っちゃって大丈夫なんですか。片や一方、アンケートは訴訟継続中であって答えられないと言っておきながら、まさにその訴訟対象物であるその街路樹を切っちゃって大丈夫なんですかということです。

岩田
岩田次世代・都民ファースト・立憲の会

じゃあすみません。言葉がちょっと間違えていたのかもしれないです。訴訟対象物ではなく、訴訟になるまさにその基になるものが街路樹、その街路樹に対して皆さん争っているんじゃないですか。それを切っちゃって大丈夫なのかなと。アンケートは訴訟継続中だ、だから答えられないと言っていながら、まさにその裁判の対象になっているものを切っちゃって大丈夫なんですかということです。

嶋崎

岩田委員、多分言い方は違うけれども、意味は多分同じような話だと思うんだけども。そこも踏まえて答えをしてください。  担当部長。

岩田
岩田次世代・都民ファースト・立憲の会

そこじゃないんですよ。街路樹自体がということではないというんですけども、街路樹がまさに訴訟の対象になっているわけじゃないですか。それを、そこのところを求めているのに、そのものずばりを切っちゃって大丈夫なのかと言っているんですよ。それで何、その何、契約が済んでいるから、議決がどうのこうのと、いや、そこじゃないんですよ。訴訟としてと言っているんですよ。ちゃんと答えてくださいよ。

小枝
小枝ちよだの声

関連。

嶋崎

小枝委員。

小枝
小枝ちよだの声

行政のほうが、昨日もずっと私の質問にも係争中ということで答弁できませんよという、原則2メートルのところを言われたわけですけれども、行政というのは、長らく行政をやっていた方がおっしゃっていましたけれども、よく間違いを犯す、過ちを犯すんですよ、たくさんいろんなことをやるんですよと。行政を誰よりも長くやっていた自分だから分かるんだけど、でもそれを、だから議会があるんでしょうと。だから議会がそれを正しながらやっていくんでしょうというようなことを言われたことがあります。  それで、本件の場合、この件の場合なんですけれども、確かに係争になっていますけれども、行政がそこまで緊張感を持つというのは、一つは、先ほど一番最初に須貝課長がおっしゃった言い方を聞いていて思ったんですけども、非常にもう、何というか、原稿どおりみたいなことをおっしゃっているんだけれども、住民側から見えているものというのは全部切り捨てているんですよ。それを確認しようとかいう目線が全くないんですね。で、この事業というのはたくさんの論点がありましたけれども、ある意味よく自治体がやってしまう問題の集大成みたいなもので、アンケートといったら不公平なアンケートをしちゃった。学者の有識者の意見を聞いたら、それをご当人も言っているけれどもゆがめて伝えちゃった。ガイドラインの変更は議会に諮らなかった。まあそれだけじゃない、恐らく10個ぐらいあるようなぐらいな状態になっている。これが全国的に見るとどうかというと、物すごく注目度は高くて、かなりのレベルの先生方が、これならば、やっぱり地方分権になって20年たったけれども、議決というのはやればいいのかと。その中身がどうなのかということを問うのには非常によい、よいと言ったらなんだけれども、これは争うべきものだという人もいるんです。でもそのことによって、私は住民が抱えなくて、別に好きでやっているわけじゃない。こんなことやるわけないですよ。それを、平穏な暮らし、まちを愛してまちを大切にまちの皆さんと仲よくやりたい。行政とだってもっと行政に自分たちのほうを向いてもらいたい。こんな冷たい関係を長く続けたいなんて思う人は誰一人としていないわけですよ。だから対話を求め、その会が何とかできないかということを申し上げている。そういう状態だというところの認識からこの解決の糸口を見いださなくちゃいけないんじゃないんですか。そこからすると、今、行政が言っていることは行政側からの視野であって、住民側が言っていることはここにほとんど書かれている内容がそうですけれども、行政がやるべきことをやっていないでしょうということを言っているんですよ。それに対する、ああ、そこのところができていなかったなという認識は何もないんですか。

小枝
小枝ちよだの声

そういうふうに言うんでしょうけれども、非常に私から見ると、今の住民というのは、これを進めてきた協議会の方々も町会長さんたちも、これを聞いていなかった住民の方たちも、非常に視野狭窄に陥った行政のやり方の犠牲者というふうに思うんです。そこに私は昨日私自身の反省を大いに述べたつもりですけれども、行政からは一切一言も1ミリも反省の弁がなかった。それでは、間違ったら間違った、それこそ岩田委員の言うように証拠をなくしていって、意欲をなくしめて、もうないんだから、あなたたちないでしょう何もというような戦争論的やり方になっているんですよ。それは自治体行政がやることではない。  で、行政がやるべきことをやっていないでしょうの一つがこの陳情に書かれている内容ですけれども、区のホームページにまだ載っていると思いますが、「神田警察通り自転車通行環境整備工事のお知らせ」ということで、日にち載ってないんですけれども、工事に入る前に通常は地域に配付するような、でも何か配付された形跡がないんですけれども、でも配付したよ的なものが載っているんですが、そこに工事期間中の詳細工程は別途近隣の皆様にお知らせしますと書いてあって、それで工事期間中の通行止、迂回路についての案内は別途近隣の皆様にお知らせしますと、こうなっているんだけど、これ、やりましたか。

小枝
小枝ちよだの声

いや、工事期間中の詳細工程を別途近隣の皆様にお知らせしますと。これ自体もこの紙自体もホームページには載っているけど、紙は配付していないんだけど、実際まちで見た物はないんだけど、沿道に住んでいる人ももらっていないみたいですよ。でも一応ホームページに、区の得意のホームページに貼った。貼った内容のここに書かれていることぐらいは、近隣の皆様にお知らせした内容があるなら、その紙を出してくださいよ。やっていないでしょう。それは議会云々じゃないんですよ。やったかやらないか、やったならどうやったのか、どこまでやったのか。やっていないんですよ。だからやってくださいよと住民が言ってるんじゃないですか。

小枝
小枝ちよだの声

地先にもまいていないですし、近隣にもまいていない。そしてそもそもは近隣に配付すると書いてあるんですよ。この仕事って誰がすることになっているの。工事事業者にやらせることになっているのか、それとも千代田区行政が自らやることになっているんですか。

小枝
小枝ちよだの声

だから誰が。

小枝
小枝ちよだの声

誰が。

嶋崎

役所がお知らせを配ったのか。

小枝
小枝ちよだの声

うん、そうそう。

嶋崎

事業者が配ったのか、そこを明確に答えてください。

小枝
小枝ちよだの声

いやいや、委員長の質問に答えてほしいんですけれども、誰がやるべき、行政がやるべきだったけど、今回は影響ないと恣意的に判断してやらなかったという答弁と、じゃあ聞きますね。もう行ったり来たり嫌だから、そういうことですよね。

岩田
岩田次世代・都民ファースト・立憲の会

関連。

嶋崎

岩田委員。

岩田
岩田次世代・都民ファースト・立憲の会

影響があるないなんて、これに書いていないですよ。工事期間中の詳細工程は別途近隣の皆様にお知らせしますとしか書いていないですよ。影響のある方にとか書いていないですよ。なのに配っていないというのが、だからそれが恣意的なんじゃないかと言っているんですよ。

岩田
岩田次世代・都民ファースト・立憲の会

書いてないじゃないですか。おかしいよ。

嶋崎

小枝委員。

小枝
小枝ちよだの声

だから、ちょっと住民側からの目線に立てば、ホームページの中とはいえ、それがホームページの中であることも問題なんだけれども、通常これは区がどこの通りでも、和泉小学校の前の通りでも出世不動の通りでも、どこでも配付するスタイルのチラシなんですよ、これって。だから書いてあることはほぼみんな同じ、工事期間中の詳細工程は別途近隣の皆様にお知らせいたしますというふうにするんですよ。そうすると近隣の皆様が、非常に問題意識を持っている方たちだと、来てください、説明してくださいとこうなるわけです。で、それについて千代田区役所は行政としての仕事、地域の住民の皆さんにどういう工事をどんなふうにということについて説明会を開かない以前に紙1枚出していないんですよ。ここに約束している米印の約束そのものをやっていないことについて、行政はやってくださいというやり取りだったんじゃないんですか。やっていないんですよ。やっていないでしょう。だってやっていないんだもん。もうここはもう価値観はいいから、やっていないということだから。

嶋崎

再答弁をしてください。

岩田
岩田次世代・都民ファースト・立憲の会

関連。

嶋崎

ちょっと待って整理するから。ちょっと待ってください。  あのね、いずれにしてもさ、近隣の住民の方を含めてご心配をされていることは多々あるわけなんで、そこは役所の役割としてきちっとすべきことはするということは、ぜひともここでまずお約束を頂きたい。賛成、反対はあるのは十二分に分かっています。だけれども、執行機関として、役所として、千代田区が担っている役割は大きいわけだから、そこのところは賛成、反対ではなくて、きちっと説明なりご報告を申し上げるということだけはここでまず約束してください。  部長。

嶋崎

そこは整理しましたから、すみませんけど、それ以上のことはご発言はしないでください。いいですか。  大坂委員。

大坂
大坂千代田区議会 自由民主党

陳情審査ということで出てきておりますので、陳情についてちょっと何点か確認をさせていただきたいんですけれども、この神田警察通りの件につきましては、今、委員長からも整理がありましたとおり、賛成、反対、様々な意見があるという中で、我々委員会としても再三にわたり丁寧にやっていってほしいということは伝えてきたつもりです。議案の審査もしっかりとやりましたし、陳情審査についても再三にわたり指摘をしてきているという中で、このアンケートの件が今回出てきているわけなんですけれども、このアンケートについても、先ほど課長のほうから説明がありましたけれども、陳情審査や議案の審査の中で委員会のほうから様々指摘がされる中でアンケートを実施したという経緯があるだろうと思っているんですけれども、それで間違いがないですよね。で、そもそもこのアンケートの目的は何だったのか、その辺についても改めて説明をお願いいたします。

大坂
大坂千代田区議会 自由民主党

II期区間のためのアンケートではないということと、あとこの結果に基づいてII期区間の整備内容が変わったということではないという認識でよろしいんでしょうか。

大坂
大坂千代田区議会 自由民主党

長い期間本当に時間をかけて様々な形で議論した結果、今のこの神田警察通りの整備の在り方があるのかなというふうには思ってはいるんですけれども、もし仮にというところではあるんですけれども、街路樹を保存しながら解決をしてほしいという意見がアンケートの中で多かったとしたら判断は変わるものだったんでしょうか。

大坂
大坂千代田区議会 自由民主党

そこのところの賛成、反対というところがこの神田警察通りの整備に当たっては本当に重要なポイントになったのかなというふうには思っておりますが、少なからずこの神田警察通りについては、現行の整備の内容で一日でも早く整備を進めてほしいという意見があるということも私は認識しておりますし、安全・安心ということを考えますと、そこはしっかりとやっていただきたいというところであります。  で、この工事に関しては様々な要因があって工事がストップしたという経緯があると思います。議会のほうの議決としては、令和4年度でこの工事を進めて支出をするという予算で議決をしたんですけれども、工事が延びた結果、令和5年度に繰越しをしなきゃいけなくなったという事態の中で、この繰越しについては、先ほどの予算特別委員会の中で補正予算として繰越明許費として計上されて全会一致で可決しているというところであります。で、そうした状況を踏まえても、整備の内容については今後変わることはないというふうに考えてよろしいんでしょうか。

嶋崎

木村委員。

木村

繰越明許費、全会一致でと度々おっしゃいますけれども、陳情者も含めて歩道の整備に反対している人はいないわけですよ。歩きやすい歩行空間を、だから工事そのものに反対というわけじゃないわけなんで、これはその辺誤解がないようにしていただきたいと。実際、I期工事がそのようにやられたという経過もあるので、繰越明許云々というのは、工事を進める、何か担保みたいな、そういうふうに言われると、恐らく賛成した人も不本意な方が少なくないと思うんですね。それをちょっと言っておきます。  それで、この沿道のまちづくりというのは、今いろいろ、昨日まで外一の問題だとか、二番町の地区計画の見直しの問題とか、いろいろ議論してきました。その二つとは全く性格が違うわけですよ。だから所管が企画総務委員会でやっている。あちらは再開発等促進区というすさまじい規制緩和の都市計画手法を使われたと。これをどうコントロールしていくのか、そういう問題です。しかし、この沿道の整備というのはそうじゃなくて、住民同士が話し合って、いかに人と人とをつないでいくのか。都市計画の手法を使うわけじゃないわけですよ。だからいかに住民同士が話し合える、そういう機会と場を保障するのかというのが私は鍵を握っているんじゃないかなと。そういう立場でちょっと何点か確認させていただきたいと思うんです。  まちづくりに勝ち負けつけちゃ、駄目なんですよ。勝ち負けつけたら、絆が壊れますから。ですから、いかにみんなが納得できる整備をしていくのか、これは最初から最後まで追求していかなければならない私はテーマだと思っています。  それで、アンケートなんだけれども、これについては先ほど議会からの要請があったと。で、なぜ議会から委員会として要請したかというと、住民からのすごい陳情書があったからですよ。やはり住民のその意思を確認してくれと。そういう陳情書がいっぱいあったから委員会として意向調査をすべきだと。それで、このアンケートの結果で確認されたものの一つとしては多様な民意があったと。これ、分かったんじゃありませんか、執行機関も。いかがでしょうか。

嶋崎

補足。はい、部長。

嶋崎

木村委員。

木村

その計画は住民参加の話合いの下で変更する可能性もあるわけですから、それは。既存の計画を前提でこれは強引に進めるんだと。そういう説明だったら私も含めて賛成しなかったでしょう。やはり問題意識としては勝ち負けつけないと、まちづくりは。住民が納得できるような形でという、そういう計画をこれからもつくり上げていくという、そういう決意の下で含めてああいう態度を取った。これは改めて言っておきます。  そうなんですよ、多様な意見があのアンケートの結果分かったんですよ。ただ、この陳情書にあるように、質問の9、どのように整備したらいいかと。この点についてだけは──あ、問8か、問8ですね。これについては無回答の割合がめちゃくちゃ多かったわけよ。ほかのところは数%なのにこれだけ1割、ですから、聞き方がちょっと難しかったんじゃないかと、そういう問題はあると思います。ただ、多様な意見が出てきたと。で、学識経験者、これも議会からの要請で意見聴取を求めました。で、それもなぜ求めたかというと、住民の皆さんからの陳情なんですよ。専門家の意見もきちんと聞き取ってくれと。ちょっと専門家の意見の聞き取り方というのは、私なんかが考えていたものとはちょっと違ったけれども、ただ、4人の専門家の意見を聞き取ったと。で、あそこでも示されたのは、文字どおり四者四様で、多様な意見があったということじゃありませんか。

木村

で、その多様な意見があったと。これは住民の皆さんからの陳情書を受けてアンケートを実施し、学識経験者の意見聴取を行い、それで多様な意見があったと。これが明らかになったと。で、だからこそ行政としては、執行機関としては、III期以降についてはその教訓を生かして多様な意見を反映させて、全員が、沿道住民の方が納得できるような形で整備をしていくと。それはどういう仕組みにしていくかというのは、今後、議会も含めて一緒に考えていくという形になっていくと思うんだけれども、そういったアンケートや学識経験者の多様な意見を踏まえてそれを反映できるような、そのような協議会のようなものをつくって進めていくということは、これはご確認いただけますよね。

木村

そうなりますと、やはりそうなったというのはII期工事の決め方がやはりその点で不十分だったということの反映でもないでしょうか、それは。III期以降はこのように多様な意見を反映できるような仕組みをつくっていくということは、現行のII期工事については──これは議決が無効とかということじゃないよ。議決されたものなので、私は議決されたものはやはりそれは重要だと、大事だと。これは軽視するわけにはいかないというのは私はそう思っています。議決が曖昧になったらそれこそ執行機関をコントロールできなくなりますから。ただ、II期工事の議決するまでの経過、これはその点では民意の吸収という点では不十分だったということの一つの教訓の生かし方としてそういう区の立場になったんじゃないかと思うんだけれども、どうでしょうか。

木村

III期以降の、本当に民意を反映した、いい沿道整備ができるようにするためにも、II期工事のやはり在り方というのが非常に大事になってきていると、そう私は思うんですね。それで、少なくとも議決されたと。しかも今訴訟中でしょう。係争中と。これがちょっと一つ解決する方向を見いだす上で、私個人としては非常にデッドロックになってきていると。解決方向を見いだし得ないと、そういう状況があります。ただ、そういう状況の中でも、やはり冒頭に言ったまちづくりは人と人とをつなぐものだと。この立場をやっぱり堅持していかなくちゃ私はいけないと。これは議会側も執行機関の側もこれは共通の立場に立ち切れるんじゃないかなと。これを忘れちゃうと私は駄目だと思うんですよ。で、話合いは大事だと。で、係争中の話合いが可能なのかどうか、これもちょっと私何とも言えません、確信持てません。  で、冒頭言ったように、話合いというのは多様な意見があったわけですよ。このアンケートを拝見すると、街路樹の種類についても本当に多様ですよ。こういう樹木にしてほしいと。で、係争中で話合いとなると和解なのかと。でも和解で解決できるような意見の多様性じゃないわけよ。もっとすごいわけよ、多様さって。だからいろんな多様な意見も反映できるような解決方向を見いだしていくと。これはこの場で私はちょっと提案できないような、はっきり言うと分かりません。分からない。分からないけれども、ただ、冒頭言ったように、まちづくり、沿道整備の本来の目的に照らして、少なくとも行政として、我々議会側もそうなんだけれども、勝ち負け、勝負をつけるという立場でなく、どう人と人とをつないでいくのかと。この立場というのはやはり執行機関としても本当に最後の最後まで貫くことが求められる基本的立場じゃないかというふうに思うんです。ちょっとその辺確認させてください。

嶋崎

よろしいですか。  副委員長。

大串

私のほうから、分科会でも質問したことなんですけれども、予算も通りました。議決されました。それから契約も議決されました。で、その後、議会の役割としては執行をちゃんとチェックしなくてはいけないという役割もあると思います。そこで分科会で私申し上げたのは、区と事業者との間で契約を結びましたけども、その契約の中に、契約どおりできるのかどうかということで契約約款が定められております。その第17条の1項4号に基づくと、契約を変更しなければいけない。要するに契約変更のガイドラインですよね。またその約款に定められているので、これに基づいて道路整備の設計の在り方、これを変更したらどうだと。そういうことで分科会では申し上げました。この点についてもう一度答弁をお願いします。

大串

千代田区はいろんな契約を結んでも、その後設計を変更する。その変更する場合は、その契約約款の第17条の何項に基づいてやりますよというのをずっと報告していただいております。この17条の第1項というのは、図面仕様書、現場説明書及び現場説明に対する質問回答書が一致しないというのが第1項ですよ。質問回答書と一致しないというのはどういうことかというと、今回の例で言うと、この質問回答書、事業者から区のほうに質問したのがあります。その質問の18番目に、この道路植栽工において樹木の撤去について地元住民様への周知は完了していると考えていいか。当然の質問ですよ、事業者としては、これから工事を進めるわけですから。それに対して区はどう答えたか。区のホームページにて撤去する旨を公表している。また、工事の施工に当たっては整備計画の内容の掲示を現地にて行います。ホームページで掲載しているからもう住民への周知はできているんだと、こう答えている。だけどもこれは全然この質問回答書と現実は違いますよね。それからもう一つ質問がありました。事業者のほうから、当事業に対する地元住民、商店様への周知は完了していると考えていいのかと。これも当然の質問ですよ。これに対して区は、また同じように区のホームページにて事業の説明、公表をしているので周知済みだと。ところが実際、大林──いいのかな、事業者さんが工事を始めるとなると、この質問回答書で答えた区の答えとは全く違う状況が生じている。そういう状況があれば、この契約約款17条第1項に基づいて設計変更の対象となりますよということなんですよ。これを千代田区としては、これはもう無視するんですか。

大串

もう1年以上も工事を中断している現状について区のほうは真剣に考えないといけないと思いますよ。このように質問書が出ていたのに、できていますよと答えてできていなかったんだということがはっきりしたじゃないですか。それに対してこの道路整備には反対しない。陳情書にも書いてあるとおりなんだ。問題はだからどのようにじゃあ道路整備を進めたらいいかというそのテーブルをつくってこの道路整備を進めなくちゃいけないという段階に入っているんだと思いますよ。それをかたくなに当初の計画を守るんだと言っているのはもうおかしいじゃないですか。ほかの工事は全部この契約約款に基づいてちゃんとやっているのに、この神田警察通りのII期工事だけはこの約款に基づかないというのはおかしいと思います。

小枝
小枝ちよだの声

関連。

嶋崎

小枝委員。

小枝
小枝ちよだの声

そこの認識が少し正確じゃないというか、粗いのかなというふうに思うんですけれども、このたびの陳情の3)のところに、道路工事そのものに反対していないということが書かれておりまして、その後のところに、添付で資料1/2というのがありますね。その後に2/2というのがありますけれども、この6月30日のことを思い出すと、このとき住民はイチョウの撤去については協議させてほしいがそれ以外のところは工事してくださいといって、工事をもう何日も見守って、で、その間に街路樹を保存しながらの工事のやり方について協議させてほしいということで求めていた。つまり、部長は妨害者というふうに言うんだけれども、そうじゃなくて、この道路工事をどう進めるかという知恵を出す住民たちだったわけですよ。その知恵を出す住民を排除しないで、で、先ほど答弁いただいたように、区はそもそも初めに撤去があるから、そういう声がある住民はもう座ろうがそこにいようがいまいが全て妨害者という見方をするんですよ。それでは壁になってしまって知恵が出ない。だから、行政の仕事というのは何なのかというと、ここで、6月の段階で、じゃあ議会も知恵を出し行政も知恵を出しで住民も知恵を出しで、自分たちは道路整備は賛成だと。道路整備をする中でもっと専門的な知恵を借りて何とか進む方法がないかということで語りかけたときに、もう少し詳細の情報を持ってくるから少々お待ちくださいといった中で止まっていたという状況だなということなんですよ。で、それがもしかしたら私も写真ぐらいしか持っていないんですけれども、そこに米印で変更が生じる場合は何々様へ、陳情者様へ事前連絡します。米印2で、作業に当たっては木の根に影響がないように努めますとなっている工事工程を共に歩んだ中で、その時間を無駄に過ごすんじゃなくて一緒に整備の内容を考えたいから、その図書なりを一緒にやりましょうと言っていたところだったんですよ。だからあのときにテーブルをつくってくれていたら、もう次の計画というのは理解も納得も、また構造も土木的な要素も分かっていたと思うんですよ。そこをまたここでやらないでテーブルを蹴飛ばしたといって、妨害者だというふうに罵るのは少なくとも行政のやることではないんではないかなと。これはどうしてこう約束したことを語りかけていかなかったんですか、書類がなかったんですか。またそこに設計者さん、設計者さんに、ここはかなり長い間、昨日も質問しましたけれども、お金も払っている、よく熟知されているから、その方にも出てきていただければ、ともにその中身が詰められたと思うんですね。それが工事を推進してともに歩んでいく最もいい方法だったんではないでしょうか。

嶋崎

小枝委員ね、決して妨げるものではありませんけれども、今回の陳情に沿った形で、後戻りしてしまうとそこそこのそもそも論から入らなきゃならなくなりますから、そこら辺はベテランの議員としての質問をしていただきたい。

小枝
小枝ちよだの声

すみませんね。戻るというか、事実認定というところで申し上げたんです。

嶋崎

思いは分かります。思いは分かります。

小枝
小枝ちよだの声

ですから、この陳情書についている2/2のこの用紙が行政から出されたものであるということが事実と認定されれば、ここに木の根に影響がないようにと。今の質疑で初めて、そうだった、印出井部長は見守ったと、工事推進を見守り、協議を求めたと思っている側の住民と、いや、最後までやらせなかったんじゃないかと恨んでいる行政との今何か溝のようなものはよく分かりましたが、そこがだから雨水ますなり何とかというところがどうなのかというのが、先ほど私は提案申し上げているんですよ。事業者の名前を言ってはいけないとすれば、そういった設計業者さんとかもご一緒じゃないと、多分、今、土木の職員も減らされているからなかなか大変なんだろうと。その資料を持ってきたりとか作ったりというのも、そうすると、やっぱりそういうことがあるのかもしれないので、これだけそのために設計委託しているわけですから、設計委託をしている方たちの知恵ももらいながら、よりスムーズに工事が進行するような場の持ち方というのもあるんじゃないかということは、私はずっとかねがねこれはずっと現場でも申し上げたし、委員会でも申し上げているんですよ。だからもう知恵の出し合いなんですよ。決して壁にならないでいただきたい。私からすると壁なんですよ、行政が。壁のように立ちはだかって、壁と卵という話がありましたけれども、私は卵で潰されちゃうんですよ。そうじゃなくて、やっぱり聞いてほしいんですよ。住民の声も聞いて、私が卵だったら住民はもっと弱い。それではどうしたって住民は幸せにならないし、この億のお金をかける工事をみんな推進しようと知恵を出そうってみんなで考えようと言っているんだから、そのエネルギーを頂いたほうが今後のためにもいいんじゃないですかということを申し上げています。いかがでしょうか。

嶋崎

はい。続けてください。  大串副委員長。

大串

さっき約款の17条1項に違反しているんじゃないかということに対して、部長のほうからは周知はしましたと。ただ、反対する住民の方々という答弁でしたけれども、これは行政側がきちんと定められた手続を取らなかったために、住民の方はやむを得ずもうそういう木を守らなくちゃいけない、そういう行動に出たんだと思いますよ。本来の参画・協働ガイドラインの手続にのっとって、このII期工事もきちんと手続を取ってくれたらこんなようなことにはならなかったんだろうと思います。私は、そのことを十分行政側がまず反省していただきたい。何か反対する区民が悪いみたいな言い方をされたら本当にこれはかわいそうですよ。むしろ行政側がきちんと手続を取らなかったからやむを得ずこういう行動に出なくちゃいけなくなった。それをまず反省すべきだと思いますよ。その反省の上に立って、じゃあ今後の設計変更についてはその約款に基づいてやるとすれば、設計変更については協議の場、イチョウの木についての賛成、反対がありますから、そういった人たちにテーブルに着いてもらって協議する場、それをつくらなくちゃいけないでしょう。まずはそこを行政側は分かってほしい。

大串

すみません。部長は参画・協働のガイドラインにのっとってやりましたよという今答弁なんですけれども、これは今訴訟になっていますから答弁は僕は求めませんけれども、参画・協働ガイドラインに書いてあることは、パブリックコメントもやりなさいよ。それから住民への説明会もやりなさいよ。アンケートもやりなさい。住民合意に向けての手続がそこのガイドラインにはしっかり書かれているけれども、いずれもやらなかった。議会のほうからアンケートをやりなさい。有識者から意見を聞きなさいと。議会から行政側に要請してそういったものを、手続を取った。全くそういった手続が取られない。反対する人が悪いんじゃなくて、反対する人が出てくるのは当然ですよ、そういう手続を欠けば。ですので、千代田区としてはこれをぜひ大いに反省してもらうことを私はここでは言いたい。そしてこの陳情書に書いてあるように、協議する、そういう場を設けてもらいたいということですから、ぜひ検討していただきたい。

嶋崎

ご意見でよろしいですか。

大串

はい。

嶋崎

はい。ご意見として伺いました。  ほかにありますか。

岩田
岩田次世代・都民ファースト・立憲の会

先ほど委員長がまとめていただいたんで、神田警察通り自転車通行環境整備工事のお知らせの中身については言いませんが、一つだけ指摘をさせてください。工事期間中の詳細工程は別途近隣の皆様にお知らせいたします。これを裁量で配付しなかったといいますけど、この文言を見る限り裁量の入る余地というのは1ミリたりともございません。  で、僕の質問に入ります。先ほど、昨日もそうなんですけども、アンケートのことに関しては係争中につきコメントを差し控えるということでしたけども、先ほど大坂委員の質問にはアンケートの質問に答えちゃっていましたけど、大丈夫ですか。僕、心配して聞いているんですよ。係争中と言っていましたけど、答えちゃったけど、大丈夫ですかね、それ。

嶋崎

ご心配を頂いたような質疑でございましたので。

嶋崎

どうぞ。

岩田
岩田次世代・都民ファースト・立憲の会

中身というか、何かたとえ話のところについても言及しちゃっていましたけども、そういうのも大丈夫ですか、心配しています。

嶋崎

よろしいですね。

岩田
岩田次世代・都民ファースト・立憲の会

では、最後で。

嶋崎

岩田委員。

岩田
岩田次世代・都民ファースト・立憲の会

先ほど木の伐採は訴訟だから止めなければならないということはないというようなお話でしたけども、じゃあ切っても大丈夫なのかというと、じゃあまた訴訟の対象にされてまた訴訟を起こされちゃいますけど大丈夫ですかという心配で質問します。大丈夫なんですか。

岩田
岩田次世代・都民ファースト・立憲の会

そこじゃなくて、また裁判を起こされちゃいますよと言っているんですよ。

嶋崎

よろしいですね。  質疑はよろしいですか。                〔「はい」と呼ぶ者あり〕

嶋崎

はい。私からこの取扱いについてご提案がございます。我々任期もあと僅かでございまして、このまま継続にしてしまいますと審議未了廃案になってしまいます。より陳情者の皆様には丁寧に議会の対応、委員会の対応をさせていただきたいということで、私の取りまとめ案をお示しさせていただいて、それを各委員にお目通しを頂いて、ご了解を頂ければ、それを取りまとめた形で陳情者に今日の議事録とともにお返しをしたいと思いますけれども、案文をお配りしてもよろしいでしょうか。                〔「はい」と呼ぶ者あり〕

嶋崎

はい。それでは、休憩します。                 午前11時41分休憩                 午前11時44分再開

嶋崎

それでは、委員会を再開をいたします。  お目通しを頂いて、皆さんからもご同意を頂いたということで、まずは案文を読み上げさせていただいた後に、何かあればご意見を頂きたいと思います。(発言する者あり)  先に。すみませんけど、私が委員長なものですから、私の指示に従っていただいて。  取りまとめ(案)。  神田警察通りII期工事の今後の予算については、令和4年度一般会計補正予算第4号で繰越明許費として議決されたところである。また、アンケートの内容については、これまでの陳情審査等を通じて、本委員会で調査してきたところであり、また、神田警察通りに関わる訴訟の証拠ともなっているところである。  これらを踏まえ、以下について執行機関に申し入れる。  1、今後、工事の作業を行う場合、影響を受ける沿道関係者に情報提供を行うこと。  2、今後の道路整備の実施に当たり、千代田区道路整備方針や参画・協働ガイドラインの考え方に基づいて協議を行うとともに、沿道関係者の意向を把握するなど、引き続き丁寧に地域の声に耳を傾けながら進めること。  この2点をまとめとして議事録と一緒にお返しをしたいと思いますけれども、よろしいでしょうか。                〔「はい」と呼ぶ者あり〕

嶋崎

はい。基本的にこれはよろしいということでご確認を頂いた上で、小枝委員。

小枝
小枝ちよだの声

全員で集約していくことですので、という意味でなんですけれども、1点目のところの、今後、工事の作業を行う場合、影響を受ける沿道関係者に情報提供を行うことについては、先ほど岩田委員のほうからもいろいろやり取りがありましたけれども、ホームページに出ている神田警察通り自転車通行環境整備工事のお知らせ、そして米印として工事期間中の詳細工程は別途近隣の皆様にお知らせをいたしますと、この考え方に沿って対応されるという、そういう考え方でよろしゅうございますか。

嶋崎

はい。いいよね、今のでね。

小枝
小枝ちよだの声

はい。

嶋崎

はい。  それでは、そのような形で陳情者の皆様には議事録とこの取りまとめをもってこの陳情はお返しをさせていただきたいと思います。  陳情審査を終了します。  この時間なんでちょうど切りがいいんで、休憩を取ります。                 午前11時46分休憩                 午後 1時50分再開

嶋崎

それでは、休憩前に引き続きまして委員会を再開いたします。  報告事項に入ります。  日程2、報告事項であります。環境まちづくり部(1)茨城県神栖市との再生可能エネルギー活用に関する連携協定の締結について、理事者から説明を求めます。  担当課長、分かりやすくね。

嶋崎

はい。ご報告いただきました。質疑を受けます。

岩田
岩田次世代・都民ファースト・立憲の会

この神栖市さんが手を挙げてくれたというんですけど、これは全国の自治体に聞いてみたんですかね。例えば関東地方だけとか、そういうのじゃなくて、全国に聞いた。

岩田
岩田次世代・都民ファースト・立憲の会

ああ、なるほど。千代田区は非常にありがたいですよね、何か再生可能エネルギーなんて。じゃあ、神栖市さんって、何かどんなメリットがあるんでしょうか。

岩田
岩田次世代・都民ファースト・立憲の会

あれですよね、キロワット/アワーで幾らか神栖市さんに入るということなんですけど、千代田区からお金を払うわけではなく、国から何かそういう施策みたいなので補助金というか、そういうのが出るんですかね。

岩田
岩田次世代・都民ファースト・立憲の会

ちなみに千代田区が何か負担すること、千代田区としてデメリットという言い方は変ですよね、何か負担することというのは何かありますか。

岩田
岩田次世代・都民ファースト・立憲の会

じゃあ最後で。  ちなみにこれは協定はいつまでというのは期限というのは決まっているんでしょうか。

嶋崎

ほかによろしいですか。                〔「はい」と呼ぶ者あり〕

嶋崎

それでは、この件を終了いたします。  次へ移ります。(2)千代田区地球温暖化対策第5次実行計画(事務事業編)の策定について、理事者から説明を求めます。

嶋崎

来年度。

嶋崎

はい。報告を頂きました。質疑を受けます。  よろしいですか。                〔「はい」と呼ぶ者あり〕

嶋崎

はい。それでは、この地球温暖化対策第5次実行計画については終了いたします。  次に、(3)千代田区ヒートアイランド対策計画の見直しについて、ご報告を頂きます。  担当課長、要件を絞って話してください。

嶋崎

はい。ご報告を頂きました。質疑を受けます。

小枝
小枝ちよだの声

これは本会議場でも、また分割審査でも申し上げておりますから、ここではくどくは言いませんが、平成15年とどうしても令和4年の比較ということで数字を用いています。今回こちらの参考資料のほうには日にちが入ったんですけれども、日にちが入ったんだけども曜日が入っていないですね。これ15年が土曜でしたっけ、令和4年が日曜でしたか。ちゃんと曜日と、それから社会状況というものを、例えば経済指標であるとか、やはり社会のそういった状況が、何というか、上向きなときにあったのか、コロナ禍にあったのかというところでも、単純にこのプラス、マイナスを比較するというのは科学的にあるのかなと。少なくともそこの背景を読み取りながら見なきゃいけないということを考えると、今日出された資料の本体の2ページのところにある、これまた平成15年、令和4年と、ただ出すんですよね。それで差が0.33というんじゃあ、子どもでもどうかというふうになっちゃうので、ここのところは非常に粗いやり方になっていますから、しっかりとデータに見える日時、曜日、社会背景、そこのところをデータを読むときには必ずそこを考えなければ見てとれませんので、客観的に取れませんので、そこはちゃんと入れていただきたいということは再度求めます。お願いいたします。

小枝
小枝ちよだの声

そういうことを申し上げているんです、私も。令和4年の日曜日というと、この15年からこれだけ人口密度も変わってきていれば、じゃあでも大丸有に人が住むかといったら、やっぱり住まないんですよ。で、結局非常に増えているところは岩本町だったり、神田のどっちかというと地区計画でマンションを増やしてきたところが増えているわけだから、そういうことを背景に読み込む必要があると思います。で、これ以上は申し上げませんが、ぜひ専門家の、せっかく検討委員会の専門家の先生、座長もいらっしゃるわけですし、またこういった資料を作り込むのはコンサルでもいらっしゃるんでしょうから、そういったところとちゃんと意思一致して、データの読み込みにそごがない、社会背景とか、人口数値の違いとか、そういうものをちゃんと頭に入れて、で、またコロナ禍の日曜日の状況であるとか、じゃ大丸有がどのぐらい在勤していたかとか、そういうことを見誤らないように、ぜひここは考え方の違いを超えて、エビデンスになるところですので、ぜひぜひお願いいたします。今日最後だと思いますので、お伝えいたします。よろしくお願いします。

嶋崎

はい。ご意見として伺っておきます。  岩田委員。

岩田
岩田次世代・都民ファースト・立憲の会

今の小枝委員のにも関連なんですけども、そのときの例えば天気とか最高気温とか、百葉箱が区内にたくさんあるじゃないですか、そういうのも情報はやっぱり多いほうがいいので、そういうのも書き込めるんだったらできるだけ書き込んでいただきたいなと思います。

嶋崎

はい。  ほかに。

大串

ヒートアイランド対策、新しい計画つくりますよということなんですけど、今までの現計画というのかな、随分前になりますけれども、その計画にはヒートアイランドの原因として考えられるものとして4点か5点、ちょっと手元にないものですから、記憶で申し上げるんだけど、4点か5点あったと思います。例えば、風の道が失われたというのもありました。高層のビルがたくさん建ったことによって、風の道といったかな、何かそういったのもなくなったのも一つの原因として挙げられたのが印象に残っているんですけれども、そういう今の計画で原因として挙げられたものがどうだったのかという検証もしっかり新しい計画には記載したほうがいいんではないかというふうに思います。

大串

はい。

嶋崎

はい。よろしいですか。                〔「はい」と呼ぶ者あり〕

嶋崎

はい。それでは、千代田区ヒートアイランド対策計画の見直しについて終了いたします。  次に、(4)千代田区災害廃棄物処理計画(案)に対する意見公募の結果について、理事者から説明を求めます。

に対する意見公募の結果につきまして、環境まちづくり部資料4に基づきましてご報告いたします。資料の4-1をご覧ください。  まず、意見公募の概要でございます。本年1月26日に当委員会にご報告いたしました千代田区災害廃棄物処理計画(案)につきまして、2月の5日より2月の20日まで意見公募を実施いたしました。募集方法は区のホームページや電子メールなど、記載の方法により行い、周知方法といたしましては、広報千代田2月5日号、区のホームページにより行って、計画案の閲覧としましては、ホームページや千代田清掃事務所、本庁舎区政情報コーナー、各出張所で実施いたしました。  また、2月13日にみらいくる会議、この会議は条例により廃棄物の現状・処理に関する施策を検討することを目的として設置しております区民会議、こちらのみらいくる会議にご説明をし、ご意見を頂きました。  その結果、意見者数としましては、在住者1名、在勤者7名の計8名からご意見を頂きまして、ご意見の数としましては、表にもございますように対象とする廃棄物や災害がれきの処理の流れ、協力・支援体制、住民広報、仮置場などの記載の九つの区分で計15件のご意見を頂きました。  頂きましたご意見の概要とその区の考え方につきましては、ホチキス留めにしております資料の4-2にまとめてございます。いずれのご意見も計画の内容に係る確認をするものであり、計画の内容の見直し、修正を必要とするものはございませんでした。  ご報告は以上でございます。

嶋崎

はい。ご報告を頂きました。質疑を受けます。

小枝
小枝ちよだの声

パブリックコメントの異常な少なさに驚くわけなんですけれども、一つ目の驚きはそれで、もう一つ目の驚きは、15番目、14番目のところに仮置場という意見が出て、これ非常にいい意見だと思うんですけれども、災害時は大量の廃棄物が出るが集積場所どうするのかと聞いたときに、平常時から災害廃棄物の仮置場候補地として活用可能な場所や利用可能性の調査や協議を行い、利用の可否について判断していきますと。全然答えになってなくないですか、これ。何にも答えていない。これじゃあ問いと答えになっていないです。

小枝
小枝ちよだの声

いや、そんなことを言ったら不安になっちゃうと思うんですよね。外濠公園しか、これ最終でしょう。まず外濠公園しか最終置場がないというのも不安だし、仮置場というのは、こういう考え方、例えば東京都のこれこれこういう土地も千代田区のこれこれこういう土地も想定しておりますとか、そういう考え方の断片ぐらいはじゃあ示したらどうなんですか。これ読んでも断片も分からないですよ。

小枝
小枝ちよだの声

分厚いあれを見ればどこかに書いてあるという話だと、保険の約款みたいな話になっちゃうので、そうじゃなくて、やはり所長の言葉でこうだよという、こういうふうにやっているよというのがやっぱり語れないと、もう全部の計画が分厚くなっちゃっているものだから、そこを見ればどこかに書いてある状態に防災系はみんななっちゃっているんですよ。で、ある程度混乱はもうあるのでしょうが、基本的な考え方だけは読めば分かるじゃなくて、読まなくても分かるようになっていないと、それこそ大混乱になってしまうので、そこはちょっとすっきりさせてもらいたいな。例えば皇居は使えないよねとか、皇居というのはそんなごみ置場に使っちゃいけないというのを、私も昔、行政マン時代に聞いたことがあります。だろうと思うんだけど、でも、こことここは交渉しているんですよとか、こことここはそういうイメージで作っているんですよというのがあるはずなんですよ。だからそれを答えていただきたい。

小枝
小枝ちよだの声

これ以上詰めませんが、どこなんて言わなくても、例えば公園、広場等とか、そういう書き方だってあるじゃないですか。そしたら公園の周辺に住んでいる人みんなが何てこと書くんですかなんて言うわけないですよ。そういう分かりやすさというか……

嶋崎

どうかな。

小枝
小枝ちよだの声

そういう工夫がいるでしょと言っているんですよ。

嶋崎

多分やり取り聞いていて、この問題って役所もすごくつらい話だと思うんですよ。これ本当に、さっき小枝委員はそうおっしゃったけど、言った瞬間に、えっという話になりますよ、必ずや。必ずやなりますよ。そうなったときのことも含めて、やはり地域の方たちにもご理解をいただく。要はステップを踏んでいきながら、ホップ・ステップ・ジャンプじゃないけれども、そういう形で地域の方にご理解を頂きながらやっていったほうがいいんじゃないかな。ここですよとか、公園ですよとなると、えっ、必ず来るんですかみたいな話になりかねないから、これはなかなか難しいと思う。それは丁寧にやってくださいよ。そういう小枝委員の意見もあるけれども、丁寧にやっていただきたいと思います。  よろしいですか。                〔「はい」と呼ぶ者あり〕

嶋崎

はい。それでは、この件を終わります。  次は、(5)千代田区エリアマネジメント活動推進ガイドラインの策定について、理事者から説明を求めます。

嶋崎

はい。ご報告を頂きました。質疑を受けます。

岩田
岩田次世代・都民ファースト・立憲の会

この利害関係者というのは、どういう感じの利害関係者なんですか。

岩田
岩田次世代・都民ファースト・立憲の会

例えば再開発の、何ですか、デベロッパーとかそういうような感じということなんですか。

岩田
岩田次世代・都民ファースト・立憲の会

じゃあ開発業者ではないということでいいんですかね。

嶋崎

はい。よろしいですね。  ほかにありますか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕

嶋崎

それでは、この件も終了いたします。  次に、(6)千代田区川沿いのまちづくりガイドラインの策定について、理事者から説明を求めます。

嶋崎

はい。説明を頂きました。質疑を受けます。

岩田
岩田次世代・都民ファースト・立憲の会

この利害関係者も先ほどと同じように地元の土地の所有権者ということでいいんですかね。

嶋崎

はい。よろしいですね。  ほか、よろしいですか。                〔「はい」と呼ぶ者あり〕

嶋崎

はい。それでは、この川沿いのガイドラインについても終了いたします。  環境まちづくり部は終わりました。政策経営部の報告に入っていいですか、このまま。                〔「はい」と呼ぶ者あり〕

嶋崎

はい。それでは、政策経営部に入ります。  (1)公民協働推進制度についての説明を理事者から求めます。

嶋崎

はい。ご説明を頂きました。質疑を受けます。

小枝
小枝ちよだの声

民間のご提案を頂くというのは分からないでもないですけども、これって総研とか、例えば富士総研とか何とか総研とか、そういうふうなところの提案をもらったりするような考え方なんですか。

小枝
小枝ちよだの声

うん。総合研究所とか、大手が。

嶋崎

小枝委員。

嶋崎

もう1回、ちゃんと言って。

小枝
小枝ちよだの声

日本総研であるとか野村総研であるとか、いろいろなところが大手がありますよね。千代田区だけでももうたくさんあると思います、有名どころから無名のところまで。どういうイメージなのかなと思います。

小枝
小枝ちよだの声

一般企業とか大学とコラボして。ちょっとよく分からないところもありますが、私が心配をするところがあるのは、一つは、この間予算でも議論してきたように、1点集中追求型の課題解決策というのは、実はこの問題は解決するけどほかにもっとたくさん課題を生むという弱点もあるわけなんですよね。これはやっぱり行政の特徴だと思うんですけれども、自治体行政というのは、複数のかなり複合的な、しかもこの都市、皇居の周りの11.66キロ平米でしたかね、狭い中でも非常に守るべきものがたくさんある。そういうエリアで課題解決していかなきゃいけないわけですから、そこを課題感の調整とか、知恵の出し方も、ただただ1点突破型だと、別の問題を生むんじゃないかという不安がありますが、そこは大丈夫なんでしょうか。

小枝
小枝ちよだの声

今、何か課題型でこれをやってみようというようなものが行政内部ではあるんですか。あるとすれば、ちょっと議会が空白になりますから、どこかでオーソライズするようなイメージはあるのでしょうか。それと、この施策、公民協働推進制度の提案というのは、どこから、若手の職員から出てきたとか、あるいはほかの区で非常にいい事例があったとか、何か思いつきのヒントがあったらそれも答えてください。

小枝
小枝ちよだの声

何となく。では、この政策、予算に入っているんですけど、どのぐらいの予算づけを考えているんですか。

小枝
小枝ちよだの声

なるほど。

嶋崎

いいですね。  副委員長。

大串

いい制度ができると思います。で、説明にありましたとおり、提案者別によって制度が分かれるというのは分かりづらいので、NPO、ボランティアとの協働を進めるほうの制度と、今回の公民協働推進制度、やっぱり一緒にして何か制度としては立ち上げたほうがいいのかなと思うんで、今後、検討していただければと思います。  質問としては、提案されたものが庁内だけで検討して決めるというよりも、区民の方にも公開をして、区民も入ってこの提案がいいとか何とかと、関われるようにしたほうがいいんじゃないかというふうに思うんですけど、どうでしょうか。

大串

東京都が行っている、都民が提案して都民が決める提案制度、先日新聞の記事になっていました。大学生が提案して事業化になりましたけれども、働く女性のウェルネス向上事業となって紹介されていましたけど、それもやっぱり都民が決めるということで分かるようになっているんで、提案されたことを恐らくプレゼンか何かするんだと思います。プレゼンも公開で行って、区民の皆さんも誰もが見ることができてというような場でプレゼンしていただけて、で、それでプレゼンでまあ通った段階において、区の今度は関係部署との協議に入るとしたほうが、先に区との協議を進めちゃってというよりもいいんじゃないかと思うんですけどね、どうでしょうか。

嶋崎

はい。よろしいですか。                〔「はい」と呼ぶ者あり〕

嶋崎

はい。それでは、公民協働推進制度について終了します。  次に、(2)主要システムリプレースと情報セキュリティ対策の進捗報告をお願いします。

嶋崎

はい。大変盛りだくさんのご報告を頂きました。質疑を受けたいと思います。

木村

主要3システムの全庁LANシステムで、その全庁LANシステム、2月から稼働したけれども、一度に500人しかアクセスできないと。それで千数百人、職員はいるわけで、業務に停滞をもたらしていると。こういう現場の話があるんだけれども、現状なぜ500人しかアクセスできないのか、どういう仕組みになっているのか、そういった現状をどう打開していくのか。併せてご説明いただければと思います。

木村

インターネット接続、要するにLGWAN接続系とインターネット接続系があって、インターネット接続系というのはすぐ移行できるわけですか、全職員が。あくまでも何かLGWANという古いものにまだ職員の多くがしがみついていると。新しいインターネット接続系に進めば千数百人の職員の方はすぐ接続できると、そういうことなんでしょうか。

木村

重要な書類というのはLGWAN接続系のところにあるわけでしょう、重要なデータは。いずれにしてもそれをやめてインターネットに一気に移るというわけにもできないと。それで、しかも2番目の柱である総合行政システム、これは古いパソコンでも使用できると。で、これが3月10日以降は使えなくなると。で、年度末はもう仕事が集中しているのにこれでどうなるんだと。そういう状況に置かれていると。とにかくアクセスできないから、よくコンサートとかライブのチケットを時間の合間を見て申込み、いや、もう駄目だったとか、つながらなかったと、そういう状況が続いているというわけですよ。これでDXなのかと。で、そういうことはもうあらかじめ予想できていたんですか。で、なぜその500人に限定しちゃったの。なぜ500人に限定しちゃったのかな。ちょっと仕組みが分からないで聞いているから、もし何かちょっとちんぷんかんぷんの質問だったら申し訳ないんだけれども。

木村

最後に。  そうなると、どうなんでしょう。個人情報保護条例が廃止になって、要するにデータの管理というのは、これまではやっぱり旧条例によってしっかり管理していたと。しかし、今回デジタル改革という名でネットにつなげて、言わば個人情報の管理が緩和された方向に行くことによる過程の下でのいわゆる業務の停滞というふうに捉えられるんじゃないでしょうかね、そうしたら。そういうことではないんですかね。

嶋崎

いいですか。  ほかに。よろしいですか。                〔「はい」と呼ぶ者あり〕

嶋崎

はい。それでは、この件を終了いたします。  次、(3)番、千代田区国土強靭化地域計画(素案)に対する意見公募の結果概要について説明を下さい。

素案

に対する意見公募の結果概要ということでご説明いたします。  こちらは昨年12月の本委員会でご報告いたしました、表記、こちらの国土強靭化地域計画でございますが、この素案に対する意見公募、パブコメを実施したその結果ということで、1枚目が概要、それから3-2が各意見と区の考え方をまとめたところでございます。  まず3-1概要でございますが、1でございます。公募の期間、今年の1月5日から19日までの2週間実施いたしました。で、記載のとおり、ホームページ及び窓口にて素案を公開してご意見を受け付けたというところでございます。その結果といたしまして、意見の提出者、合計6名から18件ということで頂きました。内訳ですが、区内在住の方が4名、在勤の方が1名、それからその他といたしまして、この計画等に利害を有する方、区の災害対策にも関わる事業者ということで1名となっており、このうちお二方から複数のご意見を頂いたという形になっております。  それでは、3-2のご意見の内容でございますが、ちょっと一例ということで、ナンバー1ですね、冒頭の行のちょっとご説明をさせていただきます。こちらは区内在住の方のご意見で、帰宅困難者対策について、一時受入施設に行政機関施設を率先して活用すること、また防災対策の積極的な発信についてということでご意見を頂いたところでございます。これに対しまして、区の意見としては、帰宅困難者対策については行政のみでは限界があり、区内事業者等との連携も最大限活用してリスクに対応していくこと。また、情報発信に関しましては、積極的に行っていくということなどについて参考とさせていただくことなどを記載しております。  そのほか、おおむねの意見といたしましては、個別的、具体的な内容ということが多かったこともございまして、これを受けて計画の記載内容そのものの変更ということはないことということでございますが、各ご意見につきましては、関係する所管と情報共有するとともに、各事業等の実施や今後の検討に際し参考とさせていただくものと考えております。なお、今回のこの意見公募を受けまして、今回の素案の形にて年度内を目途に策定の手続を進めていくという予定でございます。  ご報告は以上でございます。

嶋崎

はい。ご報告を頂きました。  よろしいですか。                〔「はい」と呼ぶ者あり〕

嶋崎

はい。それでは、この件を終了いたします。  ちょっと休憩します。                 午後3時18分休憩                 午後3時19分再開

嶋崎

委員会を再開いたします。  それでは、次に3番目の懸案事項(案)について、私のほうからちょっとお諮りをさせていただきます。  皆様のもとには案としてお示しをしてございますので、もう一回委員会をこの期の中で入れたいと思っております。それまでに正副のほうにお申し出いただきまして、ご一任を頂きながら、次回の委員会の中で最終確認をして、懸案事項を次期の議会に送りたいというふうに思いますけれども、よろしいでしょうか。                〔「はい」と呼ぶ者あり〕

嶋崎

はい。ありがとうございます。  それでは、そのような対応をさせていただきます。  日程の4番、その他に入ります。委員の皆さんから。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕

嶋崎

はい。理事者から何件かあります。順番にどうぞ。

嶋崎

はい。  次、どうぞ。

仮称

四番町公共施設整備について口頭でご報告を申し上げます。  昨年11月の当委員会でご報告させていただいたとおり、ジャイアントブレーカーという重機による鉄筋コンクリートの打撃破壊に代えて、騒音・振動の大幅な低減が図れるワイヤーソーイング工法を導入するなどして、現在、鋭意地下躯体の解体を進めておりますが、保育園のあった南棟の地下外壁の外側の土、当時の工事の際、埋め戻されたであろう土からスレート板などの建材が相当量混入していることが確認され、分析の結果、レベル3のアスベスト含有建材であることが判明いたしました。そのため、アスベスト含有の建材が混入している、この埋め戻し土を石綿含有産業廃棄物として処分していく必要が生じました。適正な手順・手続を踏みながら、仙台の受入処分場への搬入を進めさせていただいております。今後、くい打ち作業などの工程を挟みながら段階的に地下外壁を下部へ解体を進めていくため、都度埋め戻し土を石綿含有廃棄物として処分していくことになります。引き続き工事の進捗を適宜ご報告させていただき、処分量や必要な費用などについて詳細が確定いたしましたら、改めて当委員会に詳細をご報告させていただき、契約変更などの必要な手続を取らせていただきたいと考えております。  ご報告は以上でございます。

嶋崎

はい。よろしいですか。                〔「はい」と呼ぶ者あり〕

嶋崎

はい。  次、どうぞ。

嶋崎

はい。よろしいですね。                〔「はい」と呼ぶ者あり〕

嶋崎

はい。最後に、日程5、閉会中の特定事件継続調査事項につきましては、議長に、委員会が開催できるよう、閉会中といえども開催ができるよう申し入れたいと思います。  よろしいですか。                〔「はい」と呼ぶ者あり〕

嶋崎

はい。それでは、本日はこの程度をもちまして、委員会を閉会といたします。お疲れさまでした。ありがとうございました。                 午後3時24分閉会