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委員会令和4年企画総務委員会 本文2022/02/07

令和4年企画総務委員会 本文

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千代田区の新しい基本構想策定と公共用地貸付の手続き見直しについて、議員から情報公開、住民参画の進め方、議会の必要性などについて質問が出された。神田警察通り沿道まちづくりや道路占用料についても説明資料の提出が求められた。

話し合われたこと
  • 基本構想策定における住民参画と議会の役割分担の在り方
  • パブリックコメントと住民説明会の開催順序と時期
  • 公共用地貸付手続きにおける議会の必要性とコンプライアンス
  • 神田警察通り沿道まちづくりの情報公開と協議会について
  • 道路占用料と道路関係協力金の収入推移と使途の透明化
  • 借地契約に関する過去事案の検証と新制度確立時期

※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。

// 発言者(8名)

大串
発言39
小枝ちよだの声
発言24
木村
発言9
岩田次世代・都民ファースト・立憲の会
発言7
永田千代田区議会自由民主党議員団
発言4
発言する者あり
発言1
仮称
発言1
区民・職員
発言1

// 発言(86件)

大串

では、皆さんこんにちは。本日は嶋崎委員長が病気療養のため、千代田区議会委員会条例第9条だそうですけれども、それに基づいて副委員長の私が委員長職務を代行させて行わさせていただきたいと思います。よろしいでしょうか。                〔「はい」と呼ぶ者あり〕

発言する者あり

欠席届が出ております。嶋崎委員長、病気療養のため、それから山下環境まちづくり総務課長が自宅療養中のため、それから林広報広聴課長は家族介護のため欠席であります。よろしくお願いいたします。  本日の日程ですけれども、お手元に配付しております日程でございます。陳情審査が1件、それから報告事項は、環境まちづくり部から1件、政策経営部から6件、そしてその他です。このとおり進めさせていただきたいと思いますけど、よろしいでしょうか。                〔「はい」と呼ぶ者あり〕

大串

はい。報告事項は全部で7件ありますけども、うち5件が今回1定において議案として出される予定ですので、よろしくお願いしたいと思います。  それでは、日程の1番、送付3-22、神田警察通り整備において街路樹の伐採を止めるよう求める陳情であります。  先週31日に本件の陳情審査を行いましたけれども、その後において変化等ありましたでしょうか。

大串

はい。ということでございます。  委員の皆様からありますでしょうか。

小枝
小枝ちよだの声

私のほうからは、時間をかけずに確認していくために、幾つかの資料要求をお願いしたいと思っています。  あ、1点目は資料要求じゃないんですけれども、ホームページを見てみますと、明大通りのほうは始まりから終わりまで全ての協議会がホームページに掲載されていますが、こちらも同じ通りなんだけれども、一切載っていないんですね。で、これについては、やはりどういうふうにどんな方々で話合いをしてきたかという履歴は公開、必要なことだと思うので、これについては、要求というよりは載せていただきたいなということです。  それと、以下、あとは3点が資料要求なんですけれども、私、個人的にはこの神田警察通り沿道まちづくり検討委員会ですか、から、神田警察通り沿道整備推進協議会の委員構成について、どういうふうにいつから行ってきたのか、頂きたいですということで佐藤課長のほうにお願いをしておりましたけれども──あれっ、今日お顔ぶれ。いないんですか。で、それについては、私が一番知りたいのは学識経験者が、どのような方が入られて、いつぐらいまで入っていらして、今はどんな方なのかというところを、あるいは町会の範囲であるとか、そういうことが知りたかったんですけれども、まだ分かっておりません。これは、シンプルに理解をする必要があることですので、出していただきたいと思います。それが1点目。  2点目が、前回ガイドラインに関する質問もしましたけれども、いつどこがどう変わったのか、どういう会議体で変えたのかというのが分かるようにしていただきたい。これが2点目。  で、3点目は、広報の仕方というのが非常に重要だと思うんですけれども、街路樹がどうこうということではなくて、この神田警察通りの工事について広報された過去の履歴があれば、それを出していただきたい。  以上3点なんです。1点目はお願いしますよということで、残りの3点は資料要求。これも予算委員会等に負担をかけていかないための私なりの考えということでぜひお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。

小枝
小枝ちよだの声

はい。

小枝
小枝ちよだの声

はい。

小枝
小枝ちよだの声

まちづくりの立場から。

小枝
小枝ちよだの声

紙です。紙です。

小枝
小枝ちよだの声

はい。

小枝
小枝ちよだの声

そうです。はい。

大串

はい。よろしいですか。  小枝委員。

小枝
小枝ちよだの声

委員会において報告したというのは、議員ですから、持っているので求めていないんですね。地域住民が分かるようにどのようなものをということで、広報千代田、どんなものでも多少は載るんですよ。絶対に、載っていないということはないので、載った事実だけ、広報千代田のものだけ出していただければ結構です。ほかは要りません。

大串

はい。よろしいですか。  そのほか、ございますか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕

大串

はい。そうしましたら、陳情の扱いでございますけれども、これから協議会に向けていろいろと準備するということですから、継続ということでお願いしたいと思いますけど、よろしいでしょうか。                〔「はい」と呼ぶ者あり〕

大串

はい。では、送付3-22、神田警察通り整備において街路樹の伐採を止めるよう求める陳情については継続とさせていただきます。  以上で陳情審査を終了いたします。  次に、報告事項に入ります。  環境まちづくり部(1)道路占用料等の改定について、報告をお願いします。

大串

はい。報告を頂きました。本件については、第1回定例会で議案として予定されている案件でございます。事前審査とならないよう、基本的な質問、またこういう資料が欲しいというのがございましたら、委員の皆様、よろしくお願いします。どうぞ。

小枝
小枝ちよだの声

道路占用料等の議案は3年ごとに出てきておりますので、その際、毎回スタートの年からどのように収入が変わってきたかというものを出していただいておりますので、その、何というんですか、表を、経年で収入が増えてきているところの表を出していただきたいということです。  それと、今までは大きな事業者が払っているという認識でおりましたが、ここ数年は地震等に伴って、袖看板とかも入ってきていますので、区民とか事業者の負担にもなっているので、その辺もどうなっているのか、数字を変えているのか、変えていないのか、そこも分かるものを出していただきたい。  そして、かなり収入が上がってきているわけですよね、億単位で、何十億単位で。その、主に使い方がどんなふうになっているかというのが、そういうのがあれば、議論は非常に分かりやすくなると思いますので、お願いしたいと思います。

大串

小枝委員、いいですか。  小枝委員。

小枝
小枝ちよだの声

狭い意味での特定財源ではないということはいつも答弁で頂いているんですけれども、基本的な考え方として、道路関係の協力金であるとか、それは大いに結構なことですけれども、考え方の整理としてやってきている部分については示せるのかなというふうに思いましたので、そういう、そういう趣旨で聞いております。その、もともとの、何というか、固定資産税の評価額で一律だった時代から千代田区なんかが離れていった中での、最初は少ない金額だったけれども、かなり大きくなる中で話し合われてきたことがあると思うので、それについては出せるんじゃないかなというふうに思ったんですけれども。

小枝
小枝ちよだの声

事前審査に当たるわけにはいきませんので、こういった質疑が、議案審査がしやすいように。またその数字に関して歳入が分かるわけですから、歳出の考え方についても。まあ、こんなふうにできないかなとかいうことも区民サービスという点からすると非常に重要だと思いますのでお願いしましたけれども、まあ、どこまでできるかというのはもうそのお話し合いで結構です。

大串

調整してね、お願いします。  そのほか、ございますか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕

大串

はい。それでは、道路占用料等の改定についての報告を終了いたします。  次に、政策経営部に入ります。  千代田区職員等公益通報制度における通報者の見直しについて、報告をお願いします。

大串

はい。説明してもらいました。同じくこれも議案になる予定ですので、基本的な質疑または資料の要求がありましたらお願いします。  よろしい──小枝委員。

小枝
小枝ちよだの声

これは職員の方が知る必要があるので、職員向けのパンフレットがあったら、つけてもらえたらというふうに思います。

小枝
小枝ちよだの声

はい。

大串

はい。では、よろしくお願いします。  この件、どうでしょうか。よろしいですか。                〔「はい」と呼ぶ者あり〕

大串

はい。それでは、次に入ります。  報告事項2番目、(仮称)千代田区第4次基本構想の検討状況等について、報告をお願いします。

仮称

第4次基本構想の検討状況等につきまして、政策経営部資料2に基づきご説明いたします。  本件につきましては、12月3日の当委員会におきまして、令和4年度末に向けて新たな基本構想を策定する旨、ご報告をしたところです。現在、今後設置する区民や学識経験者等による懇談会で、ご議論いただくための基本構想のたたき台の検討を進めているところですが、本日は、基本構想の構造等について、これまでの庁内議論も含めてご報告をさせていただくとともに、今後の進め方についてご説明いたします。  初めに基本構想についてです。(1)基本構想の位置づけ、法律上の取扱いですが、平成23年に地方自治法が改正されるまで、市町村は総合的かつ計画的な行政運営を図るための方向性を示すものとして、議会の議決を受けて基本構想を策定することが義務づけられておりました。義務づけられていたのは基本構想だけですが、実際には基本構想の下に基本計画などが策定されることが一般的で、本区も同様の体系になっているところです。平成23年の地方自治法改正によりまして、市町村に基本構想の策定義務や議会の議決を要件とする条文が削除されまして、基本構想を策定するか否か、それと議会の議決の有無などの手続も、それぞれの自治体が決めることとされたところです。その際、削除された条文が枠内の、「市町村は、その事務を処理するに当たっては、議会の議決を経てその地域における総合的かつ計画的な行政の運営を図るための基本構想を定め、これに即して行うようにしなければならない」というものでございます。  法改正によりまして、法律上、基本構想策定の際の議決が不要となりましたが、本区におきましては、2)千代田区における取扱いにございますとおり、平成28年に議員提案によりまして、千代田区議会の議決に付すべき事件に関する条例が可決・成立し、基本構想の策定、変更又は廃止の際には議決が必要とされております。  次に、(仮称)第4次基本構想の検討状況についてです。基本構想を改定すると、それにひもづく基本計画の取扱いも検討していくことになりますが、これまで議会の皆様から、特に基本計画、現行の基本計画はちよだみらいプロジェクトですが、これに関する課題などにつきまして様々ご指摘を受けておりまして、庁内ではこれを踏まえて検討を進めているところです。  これまでの主なご指摘ですが、1)番、現行の基本構想・基本計画に関する主な指摘・課題をご覧ください。基本計画に関しましては、計画に記載している取組みと毎年度の予算事業との関係が分かりづらい。施設整備計画がスケジュールどおりに進んでいない。区民等を取巻く状況の変化が激しい中、長期の計画による行政運営が機動的でないといった趣旨のご指摘を受けているところです。  これらのご指摘に関しましては、長期計画である基本計画の性質上やむを得ない点もありますが、庁内でも同様の視点で検討しており、変化の激しい時代に5年、10年の具体の取組を基本計画に書き込むと計画が陳腐化してしまう。基本構想では、大きなビジョン、向かうべき方向性を示しながら、変化に柔軟に対応できるようにするための工夫が必要ではないかといった方向性を共有しているところです。  こうした議論を踏まえまして、新たな体系の検討、3)番ですが、今後策定する基本構想は、例えば現行の基本計画のうち、施策が目指す方向性といった普遍的な部分を取り込むこととしまして、ビジョンや方向性を実現するための具体的な取組に関しては、各年度の予算あるいは複数年度予算という考え方でお示しするなどの工夫を検討しているところです。  この後、今後の進め方をご説明いたしますが、私どもでは、今後、基本構想のたたき台を作成し、改めて議会の皆様にご報告する予定でおります。基本構想の構造の具体的なイメージにつきましては、たたき台をお示しする際、その内容とともに説明させていただければと思います。  次に、今後の進め方についてです。2枚目のスケジュールのほうをご覧ください。前回の報告の際、大まかなスケジュールをお示しいたしましたが、今回少し詳しくご説明させていただきます。  初めに、上のほうの検討・策定フェーズの欄ですが、流れは大きく二つございます。一つは、新たな構想の検討ととりまとめ、もう一つは、これまでの基本構想、基本計画の振り返りでございます。  まず振り返りの部分についてですが、現行の基本構想では、千代田市を目指すとか、あとは定住人口5万人を目指すといった目標を掲げておりますので、この2点に関する振り返りを行ってまいります。また、新たな基本構想を策定するに当たりまして、現行の基本計画の評価を実施してまいります。行政評価に関しましては、従前の評価の経緯も踏まえ、前回以前の行政評価の際のアンケートと同じ質問で、アンケートを実施しております。アンケートの実施につきましては、先日、各委員のポストにご案内を入れさせていただきました。  次に、新たな構想の検討、とりまとめの最上段の矢印の部分ですが、冒頭申し上げましたとおり、新たな基本構想については、現在、区民等で構成する懇談会にて議論の材料にしていただくたたき台を作成しているところです。また、スケジュールの中ほどに記載のありますとおり、現在、今後の庁内検討あるいは区民等の参加する懇談会で活用するため、区の将来像をお尋ねするアンケート、人口推計、基礎調査を実施しているところです。アンケートについては、先ほど申し上げた皆様のポストに入れさせていただいたアンケートと一緒の中で実施をしているところです。  人口推計につきましては、現行の人口ビジョンは平成30年度に策定しており、その後令和2年に国勢調査を実施しておりますが、人口推計の基になるデータを集計している国の研究機関から最新の国勢調査に基づくデータの公開がなされておりませんので、前回の人口推計結果にその後の人口動態を反映してデータの更新をするという形で推計しているところです。基礎調査につきましては、様々なデータ、区が実施した調査結果などを用いて地域現況を調査・分析するものでございます。  これらの調査と並行して、本年4月にはこのたたき台を取りまとめまして、5月頃設置予定の、区民や学識経験者で構成する懇談会の議論に付したいと考えております。懇談会には現在のところ三つ程度の検討部会を設けて検討を重ね、7月には提言を取りまとめて区長に報告する方向で考えております。その後、庁内で素案を作成し、パブリックコメントを経て地域別の住民説明会などを実施し、令和5年区議会第1回定例会にて構想策定のご議決を賜れるよう努めてまいりたいと考えております。  策定までの間は、検討の進捗に応じまして、適宜本委員会にご報告してまいります。スケジュールが大変タイトですが、精力的に進めてまいりますので、ご理解賜りますようお願いいたします。  報告は以上です。

大串

はい。報告が終わりました。  それでは、質問を受け付けたいと思います。

永田
永田千代田区議会自由民主党議員団

新たな体系の検討について確認させてください。現行では、基本構想、基本計画となっていますが、これが基本構想案としてまとめられるということで、基本計画がなくなるということでよろしいのでしょうか。

永田
永田千代田区議会自由民主党議員団

そうすると、まあ、なくすというわけじゃなくて、基本構想、基本計画というものが新たに基本構想案として示されるということで、その中に普遍的な理念というか、そういったものを盛り込むということの理解でよろしいですか。

永田
永田千代田区議会自由民主党議員団

現状でも、基本構想、基本計画の関係性が明確でないというか、基本計画はより詳細に示したものというように受け止めていたので、そのほうが今後効率的なのかなと感じます。そうすると、予算の概要の示し方も同時に変わってくるということでよろしいのでしょうか。

永田
永田千代田区議会自由民主党議員団

はい。いいです。

大串

はい。  ほか、ございますでしょうか。

木村

今のご質問にも関係あるんですけれども、基本構想をつくる理由は、総合的かつ計画的な行政、これを進めるためということだと思うんですね。で、基本計画がなくなる。今、いろいろ説明は受けたけれども、基本計画の中でタイムスケジュールも含めて詳細に明記していくことになると思うんだけど、それがなくなるということになると、計画的な行政がきちんと図れるのかというのが1点と。  それから、基本構想と毎年の予算案というふうになると、ここにも(2)の1)で2番目に「施設整備計画がスケジュールどおり進んでいない」というのがあるけれども、進まないのは、やはりその過程で住民参加の不十分さというのが私は要因の一つとしてあると思うんですよ。で、基本構想があっていきなり各年度の予算案となると、この辺の住民参加が、より、いきなり予算の中に出てくるわけですから、その辺の住民参加が不十分にならないか。  ちょっとこの2点、計画的な行政と住民参加、この点について心配ないのか、ちょっとその点についてご説明ください。

木村

もうちょっと具体的にならないと、何とも。抽象的な議論になっちゃうね。

大串

そうだね。  これは、どうなんですか、ちょっとなかなかイメージが湧かないんだよな。私たちはずっと長いこと基本計画があって、あと予算をやってきたんで。今、課長が説明するように、構想に落とし込んでいくといっても、どういう形になるのかというのは、次回のときは示せるんでしょうか。サンプル的なもの、こういうことですよというのがないと、なかなか議論が難しいんだけど。

大串

よろしくお願いします。

木村

ちょっと一つだけ。

大串

木村委員。

木村

中身というのはあまり、これから検討していくんでしょうけれども、千代田市構想というのがあったじゃないですか。非常に団体分権、それから団体自治は非常に重視するんだけども、住民自治が非常に軽んじられたという印象が強いんですよ。で、あまりにも自己責任、自己決定ということを強調したあまり、強い財政力ということで人件費の削減に相当入って。で、結局それが行き詰まって見直しに今入っているという。そういう状況を踏まえると、その辺の団体自治と住民自治のバランスよい──私は、核は住民自治だと思っていますから、私自身は。その辺の捉え方というのは、それも含めて今後検討するということでしょうかね。それとも、区の中である程度の考えというのはあるんでしょうか。

木村

それも含めてですよね。

大串

はい。  そのほか、ございますでしょうか。

岩田
岩田次世代・都民ファースト・立憲の会

まだ案の段階でちょっといろいろ聞くのもあれなんですけども、スケジュールの案で、意見公募と住民説明会というのがあったんですけども、やっぱり住民に丁寧に説明をということで言うと、住民説明会というのは何回ぐらいを予定されていますか。

岩田
岩田次世代・都民ファースト・立憲の会

順番で言うと、意見公募は先ですか。意見公募はその後ですか。

岩田
岩田次世代・都民ファースト・立憲の会

パブリックコメントの後に住民説明会ということですか。これって、住民に説明をして、それで意見を求めるというのではなく、先に意見を求めちゃうんですか。

岩田
岩田次世代・都民ファースト・立憲の会

僕、普通に考えて、やっぱり説明をして、それで意見を求めるべきじゃないかなと思うんですよね。いきなり意見を求められて、それでその後説明会って、逆のような気がするんですけど。それで住民の方たちの、何というんですかね、意見というのは聞けるのかなと思うんですよね。まず説明を聞いてからじゃないですかね。我々も議会の中で、まず理事者から説明を聞いて、それから言うじゃないですか。逆だと思うんですけど、どうなんですかね、これ。

岩田
岩田次世代・都民ファースト・立憲の会

ふーん。

大串

小枝委員。

小枝
小枝ちよだの声

住民参画の在り方をどうするかというところが、皆さんおっしゃっているとおりだと思うんですけれども、今現在はこの令和3年2月のところに入ってきていますよね。そうすると、この、議会というのは一つの住民参画の在り方でもあるし、また住民がそれぞれ、障害を持つ方、困難なことを、いろいろ、地域の課題を持つ方が、このことについてどうかというようなことを直接参画できる場面と、双方ありながら、千代田区の新しい基本構想ということになる。基本構想って20年でしたっけね。

大串

小枝委員。

小枝
小枝ちよだの声

10年を目安ということで、それが、これからの千代田区の10年間、どこに軸足を持って千代田区を、今度の予算で言うと何でしたっけ、あけぼの、希望の持てるいい行政運営にしていくかという、そういうことをみんなで考える。そしてそれを議会と区長が決めるというような流れになっていく中で、まず議会への報告というのは、まだこの2月、3月のところで、もう少し具体的なものがもう何度か出てくるということでよろしいですか。柱立てとか、まあスローガンだけじゃ困るわけですけども、どんなふうなカテゴリーで考えていくのかというのは、どういう感じで今思っていますか。

小枝
小枝ちよだの声

それはかなり何というか固まってしまって、もう動かないような段階ではないところで一つは出していただけたらなと。今日はもう、中身は何にもないので、もうこれで4月というふうになっちゃうと、いや、これで決まりですということになっちゃうので。それはもう少し早めのところで、まだ議論ができる段階で出してもらえたらなというふうに思うんですけど、それはいかがですか。

小枝
小枝ちよだの声

あと、私は岩田委員のほうから言われた意見には一つ賛成なんですけれども、区民の基本構想になるためには、やはり区民との対話というのが先づけであったほうがいいのかなと。もちろん区長のポリシーで貫くというのも一つは大事なことだと思いますけれども、それをやっぱり一旦区民に投げかけて対話をして、それでパブリックコメントにかけていったほうが、区民の関心が、どこでもやっている同じスローガンじゃないよと。そのスローガンは千代田じゃなくて港でも中央でも通じるよねという話じゃなくて、やっぱり千代田区がこれで行くんだというふうなものに。選ばれた人だけじゃなくて、やっぱり住んでいる6万5,000の住民の皆さんの考えと合っていくことが、とても、中身をつくっていく上でも信頼関係を結んでいく上でも重要じゃないかというふうに思うので。そこはまだ次回もあることでしょうから、やり方論として、参加、参画を引きつけていく意味でも、そういうふうな手順を踏まれたらどうかというふうに私も思いますけれども。今日じゃなくてもいいので、ちょっとご検討いただけませんか。

区民・職員

」とありまして、大体5月、6月、同じ時期に置いております。具体的なやり方というのはこれからちょっと、これからというか今検討している最中ではあるんですが、懇談会、それから後のパブリックコメントのほかにも、何か工夫をして、住民の方々から意見を募る、伺うというようなこともやっていきたいと思いますので、その辺で何か対応していきたいと思います。

小枝
小枝ちよだの声

分かりました。  最後に、あともう一点なんですけれども、まさに今の意見収集のところで、財政の問題から福祉の問題まで、あとは環境、様々な細やかな部分が出てくると思うんですけれども、分科会分けをするようなこともあってもいいのかな。というのは、基本、女性はと言ったら、当然、今はもう半分は女性にしようと思っているだろうと思うので聞きませんが、あとはそういった障害を持つ方であるとか、やはり大きな会議の中ではなかなかそういうことも言いづらいこともあるかもしれないので、それは今後の運営だと思いますけれども、そういうふうなことも検討されたらどうかと。  あともう一つまとめて言うならば、公募のような枠も、公募ですね、つくっていただいて。ぜひ、千代田区、いろんな有識を持つ住民の方もいらっしゃいますし、また暮らされている方の中でいろいろなアイデアを持つ方もいらっしゃるので、ぜひそれを少し公募をやってみて、こちら、団体の代表というだけではないところも少し考えてみたらどうかというのを、これも提案です。  それから、広報の隅っこの、何ていうんですかね、端に、アンケートのような形で、区政課題についてご意見があったらお寄せくださいみたいなことをやっていくと、また、今、行政が把握していない住民の広聴みたいな形にもなるんじゃないかと思いますけれども。  以上、一応今日はご提案だけ投げさせていただいて、ぜひご検討いただければと思います。

大串

はい。  ほかにございますでしょうか。よろしいですか。                〔「はい」と呼ぶ者あり〕

大串

はい。それでは、千代田区第4次基本構想の検討状況等についての報告を終了いたします。  次に、政策経営部(3)番、食品衛生法に基づく営業許可申請に係る手数料に関する規定整備について、報告をお願いします。

大串

はい。説明が終わりました。これも議案になる予定でございますので、よろしくお願いしたいと思います。  それでは、質疑を受けたいと思います。よろしいですか。                〔「はい」と呼ぶ者あり〕

大串

はい。それでは、食品衛生法に基づく営業許可申請に係る手数料に関する規定整備については、終了させていただきます。  続きまして(4)番、千代田区のDX推進について、報告をお願いいたします。

大串

はい。説明が終わりました。  これも議案になる予定ですので、基本的な質問、または資料要求等がございましたら、お願いいたします。どうですか。  私から一つ聞いてもいいですか。毎回このDXのところで言っているんだけども、誰も取り残さない、1人として取り残さないということで、なかなか高齢者の方でこういうデジタルに対応できない方はどうしても出てくる。そういった人たちに対しても手続が取れるような条例となるのかどうか。この点だけ、ちょっと。概略で結構です。

大串

本当は条例でしっかりと担保してもらいたいところがあるんで、検討していってください。あまりやると、審査になってしまうので。  じゃあ、この件についてはよろしいでしょうか。                〔「はい」と呼ぶ者あり〕

大串

はい。では、千代田区のDXの推進についての報告を終了させていただきます。  続きまして5番目、財産貸付等に係る第三者視点の導入について、報告をお願いいたします。

大串

はい。説明が終了いたしました。  それでは質疑を受けたいと思います。

小枝
小枝ちよだの声

これは議案になる予定ですか。

大串

議案じゃありません。

小枝
小枝ちよだの声

あ、そうですか。分かりました。そうしたら、聞いていいわけですよね。

大串

はい。

小枝
小枝ちよだの声

まあ、半歩前進じゃないけど、コンプライアンスの視点からの手続論となったようなふうに見えます。  それで、一方で住民自治というところの視点ではどうなのかなという課題も残ります。これも次回でいいんですけれども、貸付けの対象というのは、一般借地、定期借地、使用貸借、方法が幾つかありますね。法律的な考え方も異なると思うんですけれども、それについて、この際ですから、周辺区、まあ、23区でもいいですけれども、議会の議決を入れていたり、あるいは、何、客観性を担保する仕組みを持っていたり、そういう少し手続論を整理というか、俯瞰して見ることはできないかなというふうに思うんです。  というのは、つい1月末の判決でも、宇都宮地裁のほうで、スタジアム、サッカースタジアムか何かに、市長が、議会の議決はあったと思うんですけど、ただで貸して、それで固定資産税も免除、それで、ということを決めて、これが宇都宮地裁でもう全部、完全敗訴なんですね。それは、もう市民はそこのスタジアム、公園を借りるのにこんなにお金を払っているのにということもあったりで。そういうところがやっぱり地方分権、二十数年、30年かな、たったんだけれども、なかなかそういうところがうまくできていないのかなというふうに思うこともありまして。一方で渋谷区なんかは定期借地権でも議会の議決をするようになっているんですよね。だから、そういうところもちょっと周辺を俯瞰してみたものを整理して出していただきたいなというふうに思うんですけど、それはいかがですか。

小枝
小枝ちよだの声

第三者の視点が入ることは、私はよりいいことだというふうには思いますが、この中で、今既にやってしまっている事柄についても精査されるというふうに考えてよろしいでしょうか。

小枝
小枝ちよだの声

そこは過去の事案についてもやっていただきたいと思います。えみふるもそろそろまた期限が来るとか、いろいろ、借地に関しては非常に、議会の議決がないものですから、どうしても後になって、知らなかった、びっくりしたとか違法じゃないかとかいうことが起きているわけです。それについて、当然今まだ続いていることですから、批判するとかそういうことではなくて、どうあるべきか、というところのより適正なやり方については、検証をかけていく必要があると思うので、ぜひそれはやっていただきたいということを求めます。

小枝
小枝ちよだの声

これ、いつ頃までにこの制度の確立をしようという日程感でいますか。

大串

はい。  そのほか、どうですか。

木村

確かに一層の透明性、客観性を図るという、こんな制度改善だと思うんですね。ただ、この財産貸付等に係る第三者視点の導入について検討を開始する背景について、ちょっとご説明いただければ。

木村

いろいろ百条調査委員会の報告も含めて、これまで財産貸付については、いろんな、議会側の指摘もあったと。そういった問題も含めての今回の導入の検討ということで理解してよろしいわけですか。

木村

それとは別。

木村

それも含めてでしょ。

大串

それは別として。  そのほか、ございますでしょうか。よろしいですか。                〔「はい」と呼ぶ者あり〕

大串

はい。それでは、財産貸付等に係る第三者視点の導入についての報告を終了いたします。  続いて6番目、職員の休暇・休業制度の見直しについて、報告をお願いいたします。

大串

はい。情報提供としての報告が終了いたしました。  今説明があったとおり、これも議案になる予定でございますので、基本的な質問、また資料の要求等がございましたら、お願いしたいと思います。どうでしょうか。

岩田
岩田次世代・都民ファースト・立憲の会

制度の見直しは非常にいいことだと思うんですけども、制度があっても実際にそれが使えるのかどうかなんで。自分の経験から言いますと、自分が以前働いていたところは、大企業だったんですけど非常にブラックな企業で、休みを取ろうとすると、ちょっとこれは前のほうのこの公益通報制度のところにかかっちゃうというか、パワハラみたいな感じで、こんなときに休むのか、おまえ、と、そういうようなことがあって。だから、この千代田区も、全体というよりも、部署によっては、そういうところとかは大丈夫ですかね。ちゃんと取りたいときに取れる感じなんですかね。たしか労働基準法では、すごい忙しいときとかは、上司の判断とかで、そのときに取れなくても別のところで休ませなければならないみたいな条文があったような気がしたんですけど、これはちゃんと使える制度なんですかね。

岩田
岩田次世代・都民ファースト・立憲の会

希望者は。

大串

よろしいですか。  そのほか、ございますでしょうか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕

大串

それでは、職員の休暇・休業制度の見直しについての報告を終了いたします。  報告事項は全て終了となります。  それでは、日程の3に入ります。その他でございますけど、委員の皆様からありますでしょうか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕

大串

はい。  執行機関からありますでしょうか。(発言する者あり)はい。なし。  じゃあ、それでは、以上をもちまして、当委員会、無事に終了できましたので、ご協力、誠にありがとうございました。  以上をもちまして、企画総務委員会を終了とさせていただきます。ありがとうございました。                 午後2時45分閉会