// 発言者(5名)
// 発言(28件)

それでは、再開をいたします。各陳情の審査に入ります。 はじめに、本日の陳情審査の進め方ですが、まず新たに付託されました第137号、第138号及び第140号の各陳情より審査いたします。 こちらは本日が初めての審査となりますので、従来どおりであれば陳情文の朗読及び資料要求程度にとどめることとしておりますが、本日は、議員の任期最後の審査となりますので資料要求はなしとし、審査のみを行いたいと思います。 また、審査の効率化を図るため、陳情文の朗読を省略したいと思います。 その後、他の陳情についても受理番号順に審査を進めてまいりたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのように進めます。 また、本日結論に至らなかった陳情については、議会閉会中の継続審査の申し出をしません。 よって、定例会閉会に伴い、審査未了となりますので、ご承知おきください。 それでは、第137号、江戸川区議会議員の定数削減を再考するよう求める陳情について審査願います。

今、委員長からも説明がありましたけれども、審査できるのが今日しかないということでこのタイミングで、この内容については議員定数削減に反対をしてほしいというような内容でございます。 今日この後、本会議では議員の定数削減の条例が提案されるわけですけれども、今こういうタイミングで陳情が出てきたということで、こうした意見をやはり反映する場を保障するべきだというふうに考えますので、ぜひ今日の時点で一度しか審査ができませんけれども、採択をすべきではないかというふうに考えますが、いかがでしょうか。

その他。

いろいろ説明はわかったので意見だけになりますけれども、少し前にこちらの委員会では、やはり議員の定数を削減するようにという陳情がございました。 今回、その意見とは相反するような、削減を考え直してくれというご意見が出た。もう全く相反する意見が出ているなというところで、今回、議会では議員定数削減の発議案が出されますけれども、やはり私としては相反する意見がこのように同じ形で出たということは、やはりもう少しこの議員定数に関しては議論する時間が必要だったのではないかなと今、考えております。先ほど、牧野委員からも採択の話がございましたが、私個人としてはそのようなどちらにするかの準備ができておりますので、ご協力ができるかとは思っております。 以上です。

その他。

私たちも結論を出す方向で、今日出た、付託された陳情に対してですけども、結論を出すというふうな準備はあります、できますし、この陳情が求める再考という部分では、やはり来月4月の選挙に反映されることではなく、さらに4年後、令和9年度、21期で定数が削減というふうなことですから、今ここでというか、今回決めて改選後の人たちに引き継ぐのではなくて、引き継いだ改選後、改めて時間をかけて議論する問題ではないかというふうに思います。 そういう意味では、今この場でこの三つの陳情に関しては結論を出すということでも良いと思います。

その他はありますか。

この議員定数に対する考え方というのは、我が会派もずっと意見を申し述べてきましたし、会派の中でも当然ながら検討を進めてきた中での意見開陳、いろんな場面でしてきておりますが、我々としてはあくまでも行財政改革の一環、そうした中で、議員定数の削減についてのこれまで述べてきた通りの主張は当然ながら今も変わらないということは改めて申し上げたいというふうに思います。

そうすると、結論が一致できないので、やっぱり結論を出すことはできません。 他にはよろしいですか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

他にないようでしたら、第137号陳情の審査はこの程度にとどめます。 次に、第138号、議員定数削減の再考に関する陳情について、審査願います。

138号については、やはり議員定数削減についてですが、記書きでは、議論をしていただきたいというふうになっております。 また、前文のところでも冷静に、今一度考えていくと、足立区のケースなども紹介して、江戸川区と似たような規模の足立区ではどのような対応をしてきているかということも検証した上で対応したらどうかというような、これは具体的な提案であるというふうに受けとめます。先ほどの137号と同様に、これは議論をしてほしいという内容でありますので、時期に引き継ぐという意味でも、この議論をしてくださいという内容ですので、今日、採択しても、これについては相応しいのではないかというふうに考えますが、いかがでしょう。

その他よろしいですか。

先ほど来、皆さんからもおっしゃるように、議員定数削減に関しては、多分こちらの委員会以外の場所でもかなり私どもも検討もしておりますし、考えておりますので、こちらの陳情に関しても意見開陳の準備はできておりますので、やっていただいて良いかなと思います。ただ、一言、こちらの記書きの件で申し上げますと、最後ですね、現時点において適切な振る舞いかどうか議論していただきたいという文脈からはですね、恐らく陳情者である方の、私の主観ですけれども、お怒りに似たようなものも感じるなと思っております。適切という言葉があまり個人的には好きではないので、ちょっとこの記書きは好きじゃないんですけれども、陳情者の方のご意向を鑑みますと、やはり議論はもう少しすべきであったなと私も思っておりますので、そうした意味で意見開陳の準備はできております。

その他、よろしいでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

特にないようでしたら、結論を出すことについて、意見の一致は見られてないというふうに思いますので、第138号の陳情審査はこの程度にとどめたいと思いますが、よろしいですか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

特にないですか。 それでは、そのようにいたします。 次に、第140号、江戸川区議会議員の定数削減の撤回に関する陳情について審査願います。

140号についても定数削減についての陳情でございます。これは定数削減撤回というような趣旨でございます。先の137、138も同様ですけれども、定数削減についての区民の皆さんからの陳情ということで、それぞれに再考であるとか撤回というような表現も異なっておりますし、それぞれの角度、立場からの陳情であるというふうに考えます。まさに多様な意見が今、ようやくこのタイミングで出てきている。それはこれまでやはり定数削減の議論が区民に十分知られていたかといえば、十分そのような区民的な議論が起きるというような状況にはなかった、それが今、陳情という形で出てきている。陳情については定例会ごとの付託になりますので、このタイミングでしか陳情については出すことができないという意味では、このタイミングでしか出すことができなかったということにもなろうかと思います。本来であれば、こうした陳情が出てくるということも想定をして、そうした意見も踏まえて結論を出していくというのが相応しい議論の仕方であったというふうに思います。多様な意見の反映という点でも、これを反映する機会が実質確保されていないということになるのが実態だというふうに思います。こういうタイミングで定数削減を決めてしまうということがやはり重大というふうに指摘をしたいと思います。この陳情についても採択することを私たちの会派は求めます。

その他。

端的に言いますと、牧野委員はいろいろおっしゃって、私は何か同様の趣旨の陳情が続いているなと素直に思ったところなんですけれども、それを受け止めてたった一言、声を拾えてこれなかったんだなという反省をしております。 陳情を今回、先ほども言いました、削減に関する陳情があってそこからの議員定数削減の議論であったかと思うんですけれども、結果として結論を出した後に、やっぱりそれはおかしいんじゃないかという声があったことを私たちは気づけなかったんだなという反省が一つでございます。 先日の予算委員会でも様々ないろんな意見の衝突があった、際にあったかと思うんですけれども、結局、今現段階においてどちらの意見が多数派でどちらの意見が少数派ということを誰も証明ができないというのが現状ではないかなと思っております。そうした部分で、もう少し議論が必要だったなと思っております。これは意見だけです。

その他、よろしいでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

特にないようでしたら、本件についても、意見の一致が見られませんでしたので、結論を出すことについてはなしということになります。140号の陳情の審査はこの程度にとどめますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第103号、江戸川区議会議員の定数削減に関する陳情について審査願います。 よろしいでしょうか。特にないでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

他にないようでしたら、本件については結論を出すことについて、意見の一致が見られませんでした。 よって、第103号陳情の審査は、この程度にとどめます。 次に、第104号、江戸川区議会議員報酬削減に関する陳情について審査願います。 特にありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようでしたら、本件については結論を出すことについて、意見の一致が見られませんでした。 よって、第104号陳情の審査は、この程度にとどめます。 次に、第128号、全議員及び全会派の政務活動費の支出に係る支払明細書及び領収書等を江戸川区ホームページに公開を求める陳情について、審査願います。

128号ですが、政務活動費の支出に関する明細、領収書を公開してほしいということで、前書きのところには、過去の陳情の趣旨採択のことにも触れておられます。 議会としても会計ソフトを統一するなど、取組みも進めてきているところで、やはり趣旨採択からかなり年数も経っているという中で、この公開をするということで一致ができないというのは本当に残念なことだと思います。もうすぐに選挙になって次の期になりますけれども、次の期の早い段階で、こうした政務活動費のホームページ公開について、早期に実施をすることを求めます。

その他はございますでしょうか。 特によろしいですか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようでしたら、本件については結論を出すことについて意見の一致が見られませんでした。 よって、第128号陳情の審査は、この程度にとどめます。 以上で、本日の陳情審査を終了いたします。 (午後 0時20分 閉会)