// 発言者(10名)
// 発言(37件)

ただいまから、文教委員会を開会いたします。 署名委員に、太田委員、中道委員、お願いいたします。 本日は、現委員による任期最後の委員会となりますので、陳情等の審査・調査経過概要についての確認を行います。従いまして、陳情及び所管事務調査については、継続とさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 なお、陳情についてですが、はじめに、第5号陳情について署名の追加がありましたので、事務局より報告させます。

次に、第6号陳情について署名の追加がありましたので、事務局より報告させます。

それでは、お手元に配付してあります審査・調査経過概要(案)についてご確認をお願いいたします。 〔資料確認〕

内容については、このとおりでよろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、このとおり、次期委員会へ申し送りたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 次に、執行部より報告があります。 教育委員会、お願いいたします。
一之江小のスクールバスの運用についてご報告いたします。 まず、概要でございます。一之江小学校の改築期間中、旧二之江第三小学校を仮校舎として使用いたします。その間の令和6年4月1日から令和8年7月まで、児童の送迎のため、スクールバスを運用する予定でございます。 次に、運行についてでございます。別紙1をご覧いただきたいと思います。①の抹香亭から⑧のりそな銀行と8か所のバス停を設けさせていただいております。どちらともご厚意でご利用させていただいているバス停でございます。 続きまして、別紙2の1をご覧ください。4月1日から4月25日に発生したバス会社、三陽自動車株式会社のトラブルは以下のとおりとなります。 続きまして、別紙2の2をご覧ください。こちらは4月17日に実施されました一之江小学校保護者会にて、一之江小学校のスクールバスの配置遅延及び運行中の給油に対する報告とお詫びに、私と三陽自動車の総括管理部長がお伺いしてまいりました。私が概要と、区が三陽自動車に対して注意喚起と対策の強化を依頼した件について、三陽自動車側からは強化体制の内容について説明をいたしました。 また、ちょっと前に戻っていただきたいのですけれども、しかし、その後の4月18日と4月25日においてもトラブルが発生いたしまして、改めて5月1日に今度は三陽自動車の取締役に対して、直接、二度とこのようなトラブルがないように体制強化を依頼したところでございます。 続きまして、別紙3をご覧ください。一之江小学校スクールバス契約概要でございます。契約会社は3社、三陽自動車が15台となっており、多数を占めている状況でございます。契約形態でございますが、特命の随意契約。その理由といたしまして、学区域及び仮校舎付近の道路状況が狭くて大型バス、観光バス等の大型運送が難しくてマイクロバスでの運送が必要となっております。また、新型コロナウイルスの移行によってバスの運転手が不足しておりまして、一定台数のマイクロバスを配車可能な業者が限られているという中での指定理由とさせていただいております。今回の一之江小のスクールバス6年度予算についてでございますけれども、2億6,000万余となっております。契約内容は単価契約といたしまして、以下のとおりとなっております。
小岩第二中学校とエヴァマカイ中学校の交流・姉妹校締結につきましてご報告させていただきます。 令和4年より、両校交流のほうを深めてまいりまして、この度、エヴァマカイ中学校の校長先生、先生、生徒が来日する機会が6月4日からございます。これを機会に6月6日(木)に小岩第二中学校におきまして、場所は中学校におきまして、姉妹校締結をさせていただきたいと考えております。 また、交流事業といたしまして、授業参加であったり、ホームステイ、あとは小岩第二中学校生徒との都内巡り等を計画している予定でございます。 また、6月5日には来庁しまして、いろいろな方たちと面会のほうをさせていただけたらなというところで、今現在調整させていただいているところでございます。

ただいまの報告について、何かございますか。

よろしくお願いいたします。 一之江小学校のスクールバスの件についてです。やっぱりこれ、区内初の小学校のスクールバスという試みということで、地域の人からもその送迎を安全に行われているのかどうか、心配の声が寄せられていました。そうしたら、こうしたトラブルが立て続けに起こってしまっていて、大変残念に思います。 これらのトラブルについてです。六つの事案が発表されているのですけれども、特に4月18日と25日に起こったものの中で、こうしたトラブルというのは保護者の方には共有されているのでしょうか、教えてください。
直接、保護者の方にお伝えしておりませんが、学校を通じてお話をさせていただいております。また、4月18日の件につきましては、保護者からのご連絡でございます。

学校を通じてということでした。ありがとうございます。 このスクールバスというもの、小学校は初めてですけれども、以前に葛西中学校でも行われていたとお聞きしました。そのときは大丈夫だったのでしょうか。こういったトラブルはなかったのでしょうか。
葛西小中学校につきましては、特段大きなトラブルはなかったと聞いております。

分かりました。ありがとうございます。 やっぱり、この地域の人からも保護者からも、こうした苦情ですとか心配の声がありますから、ちゃんとそれを真剣に受け止めて、このようなことがもう二度と起こらないように徹底していただければと思います。

ほかに。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ほかになければ、以上で執行部報告を終わります。
申し訳ございません。1点、先月の発言で訂正がございます。 中野委員からのご質問で、青少年の翼について、外国籍の方がいらっしゃるかという質問がございました。私のほうで昨年と勘違いし、これまでいないという回答をしたのですが、過去には韓国ですとか中国ですとか、外国籍の方はいらっしゃいます。それから、国交のないところの子についてはどうするかというご質問でしたが、そもそも国交がないとビザが取れないということから、うちのほうで仮に決定をしてもビザが取れないと渡航できないと、そのようなことになってしまうかと思います。ただ、これまでそのような事例はございません。

ご回答ありがとうございます。 まず、中国、韓国等の国籍の子から応募があったということですけれども、やっぱり通常の日本人の学生さんとは、手続きが違うかなと思いますので、引き続き周知徹底だったりとか、ビザを取得するにあたっても多分期間とかが必要だと思いますので、その辺のケアをお願いしたいのと、あとやっぱり今後、国交のない国の生徒さんからの応募というも可能性としてあると思いますので、あった際には対応のほうを改めて検討のほう、対象国を拡大するとか、いろいろ方法はあるかなと思いますので、よろしくお願いいたします。

以上で執行部報告を終わります。 次に、その他について何かございますか。

前回の委員会で報告がありました、江戸川区立図書館基本計画に関してです。これに対して区民の方から要望をいただきましたので、ちょっと一つ紹介させていただきます。 その区民の方が清新町のコミュニティ図書館に行った際に、基本計画のダイジェスト版が置いてあったそうで、それは必要な方はコピーをとってお持ち帰りをという内容の張り紙があったそうです。でも、これをですね、せっかくいろいろな方を招いて5回も検討委員会を行ってつくった基本計画ですから、もっと多くの区民が入手しやすいようにしてほしいということでした。基本計画のダイジェストなどの印刷物ですね、こちらはやはり各図書館に紙媒体で一定の部数を置くと同時に、それ以外にも区民の身近な施設、例えばタワーホールですとか地域のコミュニティ会館などにも置いてほしいということでした。やはり図書館行政を区民と一緒に豊かに進めるためにも、こうした声に応えていただくよう、ぜひ検討をお願いいたします。以上、要望でした。

前回お聞きしました給食で使用するお米についてのご回答、そして、スクールカウンセラーの配置状況についてのご回答をいただければと思います。
まず、スクールカウンセラーの配置状況につきましてご回答させていただきます。 令和5年度からスクールカウンセラーが変わった学校ですが、まず、小学校21校、中学校14校、計35校がスクールカウンセラーが変更となっております。そのうち、公募により新たに採用されたスクールカウンセラーが配置された学校は、小学校17校、中学校7校の24校となっております。

東京都のスクールカウンセラーの方が5年となるということで250名が雇い止めになるということの報道が出たということで、前回にお聞きをしたところでございました。江戸川区での状況は、今お話があったように、小学校17校、中学校7校ですか。そこで変更になっているということが分かったわけです。実際に新しい方が来られて、各学校で何か声などはお聞きしているでしょうか。
事前に心配のあった学校に直接電話をして、状況を確認させていただきました。校長先生方からは、最初は心配であったが、4月に入り引き継ぎもうまくいき、生徒との相談もうまく順調にいってると。今後、保護者の面談が本格的に入ってくるので、そこが1回様子を見ていかなければいけないという話もありましたし、昨年度いた方と経験の差があるということで生徒との関係は良いが、その経験の差による保護者との面談の際のうまくいかないことが出たときにどう対応していこうかというのを今考えているということでした。今のところ4月全ての学校スクールカウンセラー、子どもたちのために力を発揮していただいていることには変わりないのかなと考えております。

新しいスクールカウンセラーの方々が30名近くいらっしゃることになると思います。この経験の差ってお話がありましたが、新しいからいけないのではないと思います。新しくてもできることはたくさんあると思うのですね。そこで、研修の体制についてはどうなっているかをお聞かせいただけますか。
東京都のスクールカウンセラーは今まで年1回、都が主催している連絡会での研鑽の場がございました。あとは各自で自己研鑽をしていくという形になりますが、本区といたしましては、もう一回区としてスクールカウンセラーたちが話し合い、協議し合う場をつくったほうがいいだろうということを決めまして、本年度から区が主体とした連絡協議会を1回なのですけれども、させていただく予定でございます。

先ほど申したように、新しいからいけないのではないと思います。ただ、学校に1人の配置で、そして、年に1回の研修ということになると、やはりその方自身がスクールカウンセラーの方に行く相談というのはものすごく深い闇があるものもたくさんあります。ですから、そこを1人だけに任せるという、もちろん学校全体でのご相談はしているとは思うのですけれども、やはりスクールカウンセラーとしての力をつけていくためにも研修というのは必要だと思っています。区として、改めてもう一回してくださるということで、年2回になるかと思いますけれども、すごく大事なことだと思います。ぜひ、グループワークなどを通しながら、一人ひとりの方が、一つのこういった場合にはどういうふうにしたかということなんかを含めて、ケースワークをどういうふうにしたかということをみんなで話し合える場というのが必要だろうなと思うのです。ただ、そうは言っても、やっぱり2回というのもまだまだ私は少ないのではないかなと思うのですね。ですから、各地域ごとにスクールカウンセラーたちが集まれるような自主的になるのかもしれませんけれども、そういった場が設けられていくと今後いいかなというふうにも思っていますので、研修体制のほうはよろしくお願いいたします。
学校におけるお米のお話でございますけれども、全体で、これ昨年度の調査になりますけれども、今、三つに仕入れが分かれておりまして、まず、全農山形から仕入れているお米、それから、区内の組合から仕入れているお米、それから、その他というふうに分けてございます。その割合ですけれども、全農山形からは昨年の調査では7%、それから、区内組合で57%、その他では36%と、そういう状況でございます。

前回お聞きしましたのは、給食で使用するお米についてはできるだけ山形の鶴岡米、あるいは江戸川区の区内業者からのお米を使ってほしいというお手紙が各学校に行っているということで、実情についてお聞きをしたわけです。今、パーセンテージを教えていただいたわけなのですけれども、今、鶴岡米や区内業者からのお米ではなくて、その他の35%ですね、安いところを探して使っておられる学校が全校で36%あるわけです。そこの栄養士さんたちは今後どうしていこうかということで頭を悩ませておられます。鶴岡米も江戸川区の業者からも買いたくないということではなくて、できれば購入したい。しかし、お米の単価がやはりそちらのほうが高いので、どうしようかというふうに悩んでおられるようなのですね。お米の単価を上げるとなると、ほかのおかずを減らすなどしなければならなくなってしまうということになってしまいます。しかし一方、先ほどのパーセンテージにあったように、鶴岡米を使っている7%の学校もある、区内の組合からということで57%の学校も使っておられます。ですから、よい方法があれば、そこのノウハウ、どうしてそれが少し高くても使えるのかということを全体にもお知らせいただきたいと思うところです。ただ、現在1食当たりの給食の単価が、小学生が低学年250円、中学年270円、高学年が290円、そして、中学生375円かと思いますが、そもそもその単価で良いのかということも検討していただく必要もあるのではないかと思うのですね。牛乳も1本あたり6円ぐらいですか、何か値上げがされるということ、他の食材も軒並み値上げがされています。ですから、その中でお米も今までより高いものを使うということになったとしたらば、給食の内容のどこをどうすればいいのかということ、そこのところを教育委員会としてもぜひ一緒に考えてあげていただきたいというふうに思っています。本当にできれば有機栽培の食材を使うという方向にも持っていける、特別栽培米も使えるように持っていける、そういう方向になっていくといいなと思いますが、しかし、今の単価ではとてもちょっとそれも無理というような単価かなと思っています。給食費単価の値上げについては、今のところ教育委員会としては、ご検討されているかどうか、そのことだけお聞きできますか。
検討しているところでございます。

では、ぜひよろしくお願いします。

すみません、先ほどの江戸川区立図書館基本計画についてなのですけれども、基本的にホームページに公開されているという認識でよろしいでしょうか。確認です。
ホームページで公開しております。あと、図書館等で冊子を置いてあるという状況です。

江戸川区立図書館基本計画については、ホームページで公開されているということで確認させていただきました。そうであれば、いたずらに紙を配るというのはSDGsの観点からも負担になるものですし、また、職員負担の観点からもホームページの閲覧に誘導するという方法もあるかと思いますので、意見として申し上げます。

ほかに。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、最後に教育委員さんより何か一言いただけますでしょうか。
ありがとうございます、教育委員、平井でございます。 本日も文教委員会の皆様の活発な議論、発言をお聞きしまして、大変勉強になりました。ありがとうございます。 今年度の任期最後の委員会ということで1年間、皆様お疲れさまでございました。今後も江戸川区の子ども、とりわけ子どもたちのために、子どもたちが安全に健やかに楽しく学べ、楽しく過ごせる環境づくりのために、また今後もお力添えをいただければと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。

ありがとうございました。 それでは、現委員での文教委員会、本日が最後となります。委員の皆様、そして執行部の皆様、事務局の皆様には大変お世話になり、有意義な委員会運営ができたかと思います。今お話がありましたように、委員会の経過の中で皆さんから出たいろいろな意見、その他はしっかり受け止めていただいて、本委員会の目的に沿ったものを実現していただければと思いますので、よろしくお願いいたします。本当にお疲れさまでした。ありがとうございました。 以上で、本日の文教委員会を閉会いたします。 (午前10時25分 閉会)