// 発言者(7名)
// 発言(99件)

まず、資料の項番3に記載がある、公民連携による空間の一体整備は評価するものでありますけれども、民間事業との調整による遅延リスクが生じると思っております。見解をお聞きします。それと項番1の後段に書いてある記載の、創造都市の玄関口として、本計画が周辺エリアの価値の向上にどう波及するかについて、見解をお願いをいたします。

それでは、次の資料、この項番2の取組④には、令和8年度以降の社会実験が予定されておりますけれども、その中の取組①の地域意見にある、踏切付近の転回対策や周辺道路の交通の円滑化などは、具体的な課題の解決に向けた本計画の確実性についてお伺いをいたします。

同じく項番2の中で、緑豊かな空間形成に伴って、取組①の地域意見にあるように、治安対策として地域からの治安への懸念が出ておるわけですけれども、そこで項番3に記載をされております、見守り拠点となる番屋、この運営や維持管理における商店街、民間との具体的な連携、参加の仕組みについて見解を教えてください。

今の社会実験のお話、先ほどございましたけれども、工事自体は令和9年度からの工事の計画でございますけれども、以前にもタクシー乗り場の、この移設実験の社会実験についてお話が出ておりました。このタクシー乗り場の移設実験は、この令和9年度以降というふうに計画がございますけれども、この工事が進んでからの実験というふうに呼んでおりますが、あえて工事が進んでからこの実験を行うと。どのような実験なのかというのを具体的に教えていただきたいと思います。

あえて工事を進めて、整備が整ってからやることに意味があるというご説明をいただきました。その上で社会実験をして、やはり重大な不備があったり、懸念点があったりする場合には、またその構造を若干変化させたりとか、そういうことも想定の範囲内であるというご認識でよろしいでしょうか。

次に、参考資料1の5ページ、6ページが見開きで平面図になっていますけれども。以前の計画では、むすびのけやき付近でのストリートライブですとか、緑地広場でのイベントですとか、そういった表記があったと思います。今回の計画では、特にこのストリートライブとか明記されていないように、ちょっと私が見つけられてなければあれなんですけれども、明記されていないように感じております。現状、このストリートライブですとかイベント、これについてはどのような計画になっているのかお示しください。

それから、番屋の件なんですけれども、移動式というふうに表記がございました。移動式というのは、なぜ移動式なのか。どういう計画か教えてください。

移動するということは動くということなので、動いた先でまた設置するようなスペースがないとまた設置できないと思うんですけれども、そういったことも、どの辺に移動するとかそういったことももう既にイメージされての移動式ということなんでしょうか。

それから、8ページの4番、緑被率のお話で、下から3行目、今回の再整備で現状の緑被率約9%から34%という、都内でも類を見ない駅前広場となりますという表記がございます。緑と文化のかがやくまち板橋のこの玄関口の駅前広場として、すばらしい取組になるのかなというふうに思って賛意を表するところではあるんですけれども、緑が増えると懸念点というか、先ほど、公民連携による一体整備、樹木の維持管理のお話ありましたけれども、それが一つ懸念材料として出てくるのかなと思っている。それは先ほどご説明いただいて、維持管理の仕組みをこれからも検討していくということなんですけれども、もう1点、区外の各地の駅前広場で、以前にこの樹木がたくさんあるようなところはムクドリの大群がみたいなお話があったと思うんですよね。鳴き声がすごかったり、ふん害被害があったりとか、そういった事例も他区でもあるというふうに思っております。そういった鳥の大群に対する対策ですとか、そういったことは今回の計画の中で話題に上がっているのか。また、そういった対策は考えていらっしゃるのかお聞かせいただきたいと。

板橋区の顔としての駅で、緑がたくさんですばらしい計画だと思うんですけれども、ムクドリの大群が来て、鳴き声がすごかったり、ふんがすごかったりということになると、せっかくウォーカブルなところだけれども、ここちょっと歩くの嫌だなと思われて避けて通られてしまうようになってしまってはもったいないなというふうに思うので。また、周辺に住宅も多いですから、鳴き声がすごかったりすると夕方から大群が集まってきて、夜に向かって鳴き声がというと、またこの地域から愛される計画という部分で、こんなにたくさんの樹木を植えて鳥がたくさんでという声が上がってきてしまうと、またそれもよくないなというふうに思うので。賢い鳥なので、安全だと思ったらもうそこに居座るみたいな、そういう習性もあるというふうに聞いていますので、対策を早急に考えていただいたほうがいいんじゃないかなと思いましたので、どうかよろしくお願いします。

全体的な計画としては、社会実験ですとか私もいろいろと要望させていただいた部分も取り込んでいただいて、非常に評価している部分がありますので、ぜひ頑張っていただきたいなというところをまず申し上げたいと思います。その上で、何点かお伺いしたいと思うんですけれども、まず1点目、これまでの質疑であった番屋ですけれども、この7ページのこの丸い、この金魚鉢みたいなやつは動かなくて、それでいろいろなものを移動させるというそういう理解で大丈夫ですよね。

それで、暑さ対策についてお伺いしたいなと思うんですけれども、この8ページとか非常に緑豊かで、皆さんが滞留しているような絵が描いてあるんですけれども、現実として今もう夏の暑さが非常に厳しいという状況で、なかなか滞留もできないんじゃないかなという懸念があります。このキャノピーというか、屋根の部分はあるにせよ、以前の質疑の中でもミストですとか、そういったことも検討できるのかなという話があったかなと思うんですけれども。希望としては、そういうミストですとか、シャワーですとか、あとは噴水とかということが、物理的にできるんであればそういった対応、それがもし難しいのであれば、例えばいろいろなワークショップですとか、そういった人が、そういうグループができるということですから、例えば水打ち作戦をずっとやりますよとか、ホースでまくとか、いろいろなやり方があるかなと思うんですけれども、その辺についての現状の状況をお伺いします。

7ページのこのキャノピーの下に、ちょっとベンチらしきものがこの絵には見えなかったので、それがつくというふうに聞きましたので、じゃそれをお願いしますということと、今ほど、透水性の舗装とか、僕も結構こだわっていろいろな話はしているんですが、この10ページの色彩ですとか、この下の舗装部分ですよね。要するに、例えば土とかですと熱を吸収しないような形になっているわけで、今このそういった土に模した形のブロックといいますか、熱を保持しないような素材も今出てきてはいるので、そういった部分も、この色彩の部分について別に異論は特にないので、そういった研究もぜひ進めていただきたいなというふうに思いますけれども、そこの見解を改めて伺います。

ぜひともよろしくお願いします。あと、もう1点だけなんですが、やはりこの喫煙については、前回の11月の委員会でも質問させていただきましたけれども、そのときのご答弁では、今設置をしない方針であるということでありましたけれども、とはいえこの地域はもう既に禁煙区域にもう指定はされているわけで、線形が変わったとしてもそれは維持されると思うんですけれども。とはいえ、真ん中のむすびのけやきの部分の滞留の大半が喫煙者であるというような事実もあろうかと思いますので、それはやはり何らかの対策をしなければならないというふうに思っています。以前のご答弁では、注意喚起とかパトロール強化ということをおっしゃっておりましたけれども、やはりそれだけでは、例えば、パトロールも24時間やっているわけではないでしょうから。夜帰ってこられた方が、前、喫煙所あったのに今はないと。そうしたら、もうその辺にぽいっと捨ててしまうってことやっぱりあり得ると思うんですよね。だから、そこら辺も含めて、やはり施設を用意する必要がやっぱりあるんじゃないかなと思うんですけれども、この整備計画を今立てられたということで、その上での今のお考えをお伺いします。

民間でというお話を今おっしゃったんですけれども、一つは、やっぱりJRにつくってもらうというのがいいんじゃないかなと思うんですよね。それをアプローチをするのはどこなのか分からないんですけれども、地区整備、まちづくりでやるのか、区民環境でやるのか分からないですけれども、そこはどのようにされているのかということ。あと、いろいろ言いますが、この緑豊かなというこのコンセプトはいいんですけれども、この緑豊かなものを進めようとして、吸い殻が豊かな駅前にしてしまっては、これは元も子もないわけですから、ぜひともこれは対策をしなきゃいけないと思いますし、さらに4ページのこのワークショップ、これ小っちゃいところに書いてありますけれども、これ左から2番目の必要活動のところに、トイレの上に喫煙と書いてあるわけですよ。これ、必要活動なんですよ。ここの中にも書いてある必要なものですよということが、もう示されているわけですから。これ、建物の中で時間制限があってということではやはり難しいんじゃないかなと思うので、やっぱり区として今考えられるというふうにおっしゃっていただいたと思うんですけれども、もう一歩しっかりと進めていただきたいなというふうにお願いをしまして、最後にJRとかそういったところへの働きかけについてお伺いします。

今、JRに何らかのそういったお話をしている状態なのか、また今後する予定があるのか、最後お伺いします。

資料1の項番2の取組1ですね。この地域意見を踏まえた計画内容の改善策の検討とありますが、これ、今までの計画をどのように改善したのかということを伺いたいと思います。先ほど、治安対策のお話がありましたので、まず踏切付近の展開対策、消防活動への備え、このあたりについてご説明いただけますか。

そうしましたら、この車両が入れる辺りというのは、ここは車両が入りますよという標示が行われるんでしょうか。車の運転手や歩行者に対して分かりやすく、ここは車が走る可能性がありますという、そういった標示をするということはあるんですか。

次にこの資料のところ、はっきりと分からなかったんですけれども、このグリーンロードの交通円滑化、周辺道路の安全確保ということについてはどのように改善をされたのでしょうか。

ただ、ここで荷さばきのスペースを置くと、一方では円滑になったけれども、一方ではまた滞ってしまうという可能性も想定できるかと思うんですが、その点いかがでしょうか。

この冊子のほうなんですけれども、先ほどもいろいろとありましたけれども、8ページ、4の高い緑被率で心地よい駅前をというところですね。緑被率が34%という結構なことなんですけれども、実際に夏場の地表面温度上昇への備えというところでは、ある程度の樹冠というものが、存在が必要と思うんですけれども、それに対してこの剪定樹木を、この写真だとかなりいい感じで樹冠が残るように剪定が行われますけれども、そのあたりのことを今から考えておく必要があるかと思うんですが、その基準についてお話しいただきたいんですがいかがですか。

先ほど、環境の教育というお話が出まして、この辺りの植生が、武蔵野台地の植生をかなり維持したものにするということ、非常に評価できるかと思うんですけれども、その一方で、この④のところで、最後のところにビオトープは子どもたちの環境教育の場とあります。先ほどのお話ですと、水辺などのものは、想定、あまり考えられないというお話でしたけれども、やはりその一環の上では、水辺のものがないとビオトープとして環境、生き物と親しむ場として非常に不十分なのではないかなと思うんですが、やはり改めてそういったことの検討をお願いしたいんですが、いかがでしょうか。

では、いま一度、この資料1のほうに戻っていただいて、今後のお話を伺いたいと思います。この項番2の取組②地域説明会の開催、これは過去に行われていたものだと思うんですけれども、今後、工事の説明会などを含めて、また地元のほうに説明会を行っていくと思いますが、そのスケジュールについてお願いします。

今年度、実施設計が進められるということになっていますが、例えば今まで陳情で指摘された問題、課題、こういったものに近い懸念や要望が出された場合、それに取り組んで、また設計を見直していくという構えというのはあるのでしょうか。

やはり、我が会派として再三申し上げてきましたけれども、こういったいろいろな住民の皆さんから、いろんな意見が出て、批判が出るということをまた真摯に受け止めて、設計自体も、計画自体を見直していくという態度をまた貫いていただきたいなということを要望しまして、質問を終わらせていただきます。

この概要のほうで3点ほど伺いたいんですけれども、一つは今の続きで、全体の説明会をやるけれども、一体的になるので日程はこれから調整ってことなんですけれども、全体のこのスケジュールからすると、いつ頃までにはやらなきゃいけないかなというふうに考え方だけ教えていただけますか。

それから、この取組4の社会実験が非常に重要かなというふうに思っていまして、これをどういうスケジュールで、できる限りまちの皆さんと一緒にやれたらいいんじゃないかなというふうに思っているんですけれども、その辺のスケジュール感が今どこまで示せるのか。示せるとしたら、出ている範囲で教えていただきたいのと、示せないとしたらいつ頃までに示されるのかということを教えてください。

ぜひ関係する機関との調整は当然なんですけれども、地元の地域の皆さんと一緒にやるということがすごく大事になるかなというふうに思っているので、そもそもやった実験がこんなことじゃなかったんだよみたいなことにならないように。いや、こういう不安があるからこそ、それに応える実験なんだということを共有して、始める前に共有して、その実験内容も含めて地域の皆さんの意見をしっかり聞いていただきたいなと思いますし、そういう説明とか事前調整もしっかり行っていただきたいなと思っています。もう一つは、先ほど番屋の話がありまして、ちょっと移動とかいろいろあるんだなと思いましたけれども、私もこの暑さ対策というのは非常に心配していて、番屋がちょっと分からないんですけれども、どれだけの頻度でここに、この番屋に人がいらっしゃるのか。その人のこの暑さ対策というのはどういうふうになるのかということと、あと地域の皆さん、私は地元内で少ししか聞いていませんけれども、やっぱり夜の治安が非常に不安ということをおっしゃっているんですね。それについて、今のこの間の聞いている番屋さんであまり対応できないのかなと思うと、夜の治安というのはどういうふうに考えるのかということを教えてください。

夜、人を置くというのは、交番じゃないのでなかなかできないんだなということは分かっているんですけれども、防犯カメラもその設置の仕方によっては抑止になるかどうかというと、何かがあってからの機能だけじゃなくて、抑止として活用できるかということが設置の仕方には求められているのかなというふうに思うので、そこは検討してもらいたいなと。設置の仕方や設置の場所についても、設置されているぞというPRがないとあまり抑止にならないなというふうに思っているので、あまり防犯カメラを推奨するわけではないんですけれども考えたほうがいいかなというふうに思っております。そうすると、先ほどのこの管理倉庫があるからそこでという、ここじゃエアコンとかが設置されるような管理倉庫になるということなんですか。

最後に、この概要版、取組6のウォーカブル、ユニバーサルデザインと書いてあるんですけれども、これウォーカブル推進事業の活用というのは国の補助金なんだろうと思うんですけれども、具体的にどういう部分に活用できるのかとか、この補助金の立てつけとか、分かれば教えてください。

その補助金が使える条件というか、そういうのは何かあるんですか。

今、もし具体的に分かればと思ったんですけれども、要するに心配しているのは、補助金の活用をするがあまり、地元の要求よりも補助金の条件に縛られたりということがないかということをちょっと心配しているんですけれども、そういうあたりはどういう感じでしょうか。

ウォーカブルを否定するつもりはないんですけれども、やっぱり今の段階で、まだこの道路の仕組みが変わるということとか、そういったことについて納得が得られたかというと、まだまだそこは乗り越えられていないんじゃないかなというふうに考えた場合に、ウォーカブルと車両の動線とどこが優先されるのかなということは、今後の実証実験も含めて検討する中で、地元の皆さんの意見を最優先に検討していただきたいというふうに思います。

1点だけ要望といいますか、質問いたします。まず、他部署との連携について伺います。先日の予算審査特別委員会での私の総括質問に対するご答弁で、板橋駅西口広場の喫煙場所を令和9年度から11年度の工事期間中に撤去する一方で、駅周辺での喫煙場所の代替施設、すなわち民間事業者等が所有する土地や建物における密閉型の公衆喫煙所について、喫煙する場所がなくなるといった空白期間なく、速やかな設置を目指すと、区側からご答弁をいただいたところであります。また、現在、板橋駅東口駅前広場にもパーティション型の喫煙場所がありますが、北区が今年度中にこれを密閉型の公衆喫煙所に切り替えて設置するとのことです。板橋区側も、区民サービス向上という観点から、しっかりとした公衆喫煙所を空白期間なく設置していただきたいと思っているところであります。そこで非喫煙者と喫煙者双方の利益、そして受動喫煙やたばこの吸い殻のポイ捨てを抑制するためにも、密閉型の公衆喫煙所設置について、まちづくり推進室さんには、当然、まちづくりの一部として資源環境部さんとしっかりと連携していただくよう、私から改めて要望いたしますがいかがでしょうか。

まず、資料2の項番2、社会状況の変化に対応した改定方針、ここにある⑤豪雨災害の激甚化の記載がありますけれども、この近年の激甚化に対して、豪雨災害等の課題に対して、どのような指針をもって整備効果を測定、評価するのか、そのほうの方針はいかがでしょうか。

それでは、裏面の2ページ目、基本方針3では、このみどりを使いこなす(1)管理の見直し、あとその次の横断的政策には、DXによるSNS通報システムの運用等が示されておりますけれども、区民の多様なニーズへの対応と緑地と公園の安全性担保のバランスをどのように調整していくのか、その辺はいかがでしょうか。

基本方針2のまちづくりに伴うみどりの空間整備や公園の新設がこういうふうに予定されておりますけれども、将来的な維持管理費の増大がすごく私なんかは心配しているわけですけれども、新たな担い手の創出や公民連携の導入を具体的にどのように結びつけていくのか。その辺はいかがでしょうか。

グリーンプランとパークマネジメントガイドラインを統合された理由を教えてほしいんですね。今まで別々だったんですが、今回そうではないというふうにした理由を教えてください。

それから、冊子のほうの1ページに、板橋区の将来イメージということで、カラーで分かりやすく記載がありますけれども、将来像がまず一番最初に掲げられていて、その上で基本方針が3つ掲げられているというふうに思うんですけれども、概要版の施策体系のところで、将来像実現のためのテーマというのが間に挟まっていると思うんですよね。この冊子のほうでは、特にそのテーマというのは記載がないんですけれども、このテーマというものが将来像と似ているような話だなというふうに思っているんです。このテーマの必要性というか、その辺を教えていただきたいんです。

この本編にもテーマというのは記載がされるんでしたっけ。今、現状されていらっしゃるのか、教えていただきたいと思います。この概要版だけのお話ですか、このテーマが記載されているのは。

60ページのほうまで進めば書いてあるというそういうことで、承知いたしました。それから、本編の59ページの目標のところなんですけれども、今回から、区民意識意向調査での満足度を指標としますというふうに記載がございまして、今、区民満足度が56.2%、これを65%まで目指しますよというところで、年間約0.9ポイントの着実な向上を目指すというふうに記載がございます。この0.9ポイントを向上というものの数値の設定について、根拠ですとかお示しいただきたいと思います。

それぞれ基本方針1、2、3というのがあると思うんですけれども、それぞれの実施方針の個々の区民満足度もこの65%を目指しているというのが、今記載で分かるんですけれども、それぞれのこの実施方針も同じように、一律で65%の区民満足度を目指していくという考え方でよろしいんでしょうか。

最後1点だけ、本編の134ページ、DXによるみどりの機能の発揮のところでございますけれども、どんなDXの方法を使ってEBPMを実現していくのか。(2)(3)のこの事業のことなのかなというふうに思うんですけれども、どんなDXの方法でEBPMを実現していくのかについて、計画を教えてください。

まず、緑被率なんですけれども、年々下がっておりますよと。61ページに、今回の目標は維持ですと。ここになかなか大変なんですよということが書いてあるんですけれども、ちょっとそこの目標をこのような現状維持という形にしたという内容についてお伺いしたいなと。これを増やすということを目標としてほしかったんですけれども、その認識をお伺いします。

38ページのところでも、樹木を大きく剪定をしたことによって葉の面積が小さくなりましたよということとか、61ページには維持管理方法の検討を行って緑被率の維持に努めていくと。要するに、ばさばさ切らないということなんじゃないかなと思うんですけれども、実際にパブリックコメントでも、いわゆる区の木を剪定し過ぎなんじゃないかというご意見ありましたよね。実際に、これは一部の、一部のというか私が聞いたご意見ではあるんですけれども、やっぱり板橋区の公園の剪定の仕方がちょっと粗いというご意見は確かにありまして。ほかの地域の公園だと、もっと丁寧にきれいにカットしているというようなご意見がいっぱいありまして、少しそこは、ここにまさに維持に努めると書いてあるんですから、検討をもっと進めていただかないといけないかなと思っているんですけれども。そこに対してどのような見解をお持ちかということと、できればそれ改善していただきたいなと思っているんですけれども伺います。

今、いみじくも髪の毛の話で、イメージで言えば3年に1回丸坊主にして、それから伸ばし放題にしているというようなことですよね。それ、やっぱりある程度時期を見て、丁寧にカットしていただくということをぜひ目標として、この117ページのそういった部分もぜひ進めていただきたいんですけれども、緑被率の向上とそしてまた景観の向上というところの観点もあると思いますので、ぜひそれは検討していただきたいなというふうに思います。それで、今あった117ページの樹木、街路樹診断と公園の樹木診断の部分なんですけれども、昨今、世田谷の砧公園でも、結構倒木とかいろいろと、そういった樹木の寿命によって倒木が、木が倒れてしまうというようなことが起きています。板橋区でそういったことがないようにこの診断をやっていかれると思うんですけれども、今の現状のご認識、どういうふうな状況だよということのご認識と、これから今後、計画としてどのように診断を行っていくのか。さらには、その診断によって、これはまずいなということになったら、実際にどのような処置をするのかについてお伺いします。

今年度と来年度で公園をチェックをしますよと。その次の年に街路樹をやると。その後は、3年かけて公園で、街路樹が1年で、4年サイクルという理解で取りあえず大丈夫ですか。

そのスケジュールということで理解をしました。木は切り倒すということは理解したんですけれども、やっぱりこれ、先ほどの緑被率じゃないですけれども、植え替えないと下がっていくと思いますので、直ちにとは言わずとも、切って根っこが残る状態なんですか。伐根までするのかな。どっち、ちょっとそこも伺いたいんですが、やっぱり植え替えをぜひ、直ちにとは言わずともその翌年にやりますとか、計画的にやっていただきたいなと思うんですけれども、そこについてお伺いします。

いずれにしましても、土木部としてしっかりと緑被率を守る。危ない木はそれは切っていただくのはいいんですけれども、やはりしっかりとこの樹木も植えていただくということを改めて要望いたしまして、終わります。

先ほどの質疑の中なんですけれども、樹冠被覆率、樹冠を維持することがこの緑被率の低下を止めるのに役に立つという、そういうふうに理解したんですけれども、その理解でよろしいでしょうか。

それが117ページにあります、一番最後の樹冠被覆率拡大の手法検討ということの一つになるわけですね。ほかに何かどういったことを考えているか、お知らせいただけますか。

いや、そこで結構大きく変わるものかどうなのかというのもあるんですけれども、そういうことでしたら、例えば何とか時期を検討するのもあるかもしれませんが、複数回撮ってみて、それで平均値を出してみるとか、いろいろあると思うんですが、その点いかがでしょうか。

そうしましたら、1回の撮影でどれぐらいかかるのかという、そういうのは把握されておりますか。

樹冠被覆率を拡大するためには、もちろん剪定についていろいろと検討する。やり方を検討することも必要かと思うんですが、ただ、今現在、区内にある緑をいかに守っていくか、増やしていくかということも重要だと思うんですよね。最近、私の地域のほうでは、旧板橋第九小学校、ここの校庭にあった樹木が全部伐採されているってことがあったんですよ。もちろん所管が違いますし、所管に聞いてみたら、倒木の危険が、あるいは、この虫が出てしまったということで全部切っちゃったよという話だったんですけれども、ただ、今18.76%という緑被率をいかに維持するか、できれば増やしていくか。そういったことを考えると、こういったところに関してもきちんと目配せ、こういったところにおいてもきちんと見ておくことが必要なんじゃないのかなと思うわけです。区が持っている土地に生えている緑、あるいは、区有施設に付随している緑、こういったものをきちんと維持していく。ちゃんとした手だてを取っていれば、切らなくて済んだのかもしれないと思うんですよ。どういった使い道になるか分からない場所ではありますが、せっかくある場所なので、そういった緑をきちんと維持していくという方向性で、みどりと公園課としてもほかの所管と連携していくということが必要かと思いますが、その点いかがでしょうか。

そうしますと、ほかの所管が持っている土地や施設、こういったものに関してもきちんと把握していくということを今後進めていっていただきたいと思うんですが、その点いかがでしょうか。

できれば、このみどりと公園課のほうできちんと把握していただきたいんですが、ちょっとまた別の質問をします。先ほど、剪定についての質問がありましたけれども、例えば東京都では、街路樹の剪定の基準というのが設けられておりますよね。そういったものを区のほうでちゃんと準備するのか、あるいは東京都の剪定の基準にのっとって進めていくのか、そういったことについて伺いたいと思います。

そうしたら、例えばこの剪定、次の剪定までの間のインターバルというか、そういったものを含めて入れていくというものをつくるべきだと思うんですけれども。

では、ちょっとまた違うところの質問をさせています。冊子のほうの112ページの施策8、親しめる水辺づくり、こちら、かわまちづくりについて出ています。この第1期実施計画で実施する事業と、年度別実施内容としまして出ているんですけれども、こちらのほうに関しては、にぎわいの創出ということになっていて、それで事業者の公募などそういったことが書かれていますが、実際に、このかわまちづくりでどれだけの緑の量が増えるかということが示されていないと思うんですよね。確かにこのかわまちづくり全体の事業がにぎわいをつくり出す、そういったものであるということは承知しておりますが、やはりこのグリーンプランに掲載するのであれば、ここはきちんとこの緑の、緑化の推進に資する事業であるということをもっと明確に示すべきだったと思いますが、その点いかがでしょうか。

ここで、にぎわいという言葉が出てきますけれども、この緑を求める人の中には、このにぎわい、そこに行けば何かお店があって、人がいっぱいいてというものを求める人もいるかもしれませんが、実際には静かな環境とか、例えば野鳥の声がするような環境とか、そういった静けさ、この都会とはまた違うそういった環境に触れたいという要望だと思うんですよ。だから、必ずしもこのにぎわいというものを否定するものではありませんが、ここでこのにぎわいというのを持ち出してくるのはちょっとそぐわないかなと思うんですが、その点いかがでしょうか。

基本計画のほうですと、都市緑地法に書かれています基本計画というのは、緑地の保全及び緑化の目標、そして緑地の保全及び緑化の推進のための施策に係る事項を定めるというところで書いてあります。その方向性でまた考えていただきたいなと要望させていただきます。次に、あと115ページです。こちらのほう、やはり再開発事業についていろいろ出ていますが、こちらのほうの緑被率が現状どうで、どう増えていくのかということはやはり示せないということでよろしいでしょうか。

では、ほかのところに関しては示すことはできないでしょうか。ピッコロスクエアや、あるいは高島平、こういったことについてはどれくらい増えていくのかというのを示すことはできますか。

それは事業者のほうから示されていないという……。

違う質問をします。パブコメの5番なんですけれども、森林環境譲与税の活用、様々な事業に活用を検討してまいりますとありますが、これはどのようなこと、活用法を検討していくということなんでしょうか。

では、最後に、パブリックコメントの12番なんですけれども、この武蔵野台地に合った植物が積極的に導入されていないと。この植生についてということももうちょっと、今現在は難しいかと思いますが、今後はそういう本来の自然環境に合ったような、植生に合わせたこの緑の増進ということが検討されたらいいなと思いますが、いかがでしょうか。

15ページに板橋区の都市公園、都立公園を含むということで346か所明記されているんですが、公園の大小を問わず、人が全く来ない公園、そして高台にありまして、すごく防犯上危ない公園が見受けられるんですが、そちらについて区としてどのような対応を取られていく考えがあるかどうかお聞かせいただきたいと思います。

それで、先ほど課長のほうで全ての公園でにぎわいを求めるものではないというお答えをされていましたけれども、ある公園ではせっかく資源がある公園なのに、例えば去年ですと4回、5回ぐらい、ぼや事件が発生しているんですね。下から見えませんので、こういった公園を再整備することによって生まれ変わるんではないかなという。非常にもったいないので、そういったことを含めまして、120ページに今後の公園の新設改修による地域の皆様が集う公園の創出、空間創出ということで出ていますけれども、ここに第1期実施計画で実施する事業と年度別実施内容ということで何か所か出ていますけれども、これはもう具体的にどこの公園で実施するかということは決まっているのか決まっていないのか、お聞かせいただきたいと思います。

もう決まってはいるんですが、今後、8、9、10年度とありますので、そういった公園が可能であるかということも模索することができるということで考え的にはよろしいですか。そういう物騒な公園、再整備が必要な公園ということであれば、ご検討いただけるということでよろしいですか。

私のほうでは、2つ確認したいんですけれども、一つがパブリックコメントの2つ目に緑を増やすと言いながらまちづくりで減っちゃうじゃないかという指摘があって、これについてどう考えるかってことだと思うんですけれども。区の回答を見ると、もう全体で取り組んでいく計画が並んでいるだけで、あまり答えになっていないなというふうに感じるんですね。そういう中で、この115ページのまちづくりの創出というところによる、みどりの創出というところで、先ほど各課から数字が上がってくれば説明できるけれどもということなんですけれども、基本的には、区の計画としてまちづくりで緑増やすんだという方針があるんだとしたら、例えば高島平みたいに減るところがあるとすると、減る量がどれぐらいで、それを超えて、まちづくりでもっと緑を増やすぞと。大胆に増やすぞというふうなものが、当然手に乗る必要があると思うんですよ。だから、相手が出してくるかどうかはともかくとして、旗を振るみどりと公園課として、減る量とまちづくり、今回少なくともここに並んでいる事業において、減る量と増える量をおおよそ出してくださいというふうに各課へ働きかけてきたんでしょうか。

そういうことだと思うんですよ。だから、少なくとも減る部分は区の緑道なわけだから、緑地なわけだから、どれぐらい減るかというのはもう分かるじゃないですか、みどりと公園課のほうで。だとしたら、これを超える緑を、ほかのまちづくりの部分でつくってくださいねというのが、本来の旗を振る側の、そういうところの緑被率を維持するという方針を掲げている側として、私は各まちづくりに求めていく必要があるんじゃないかというふうに思うんですけれども、その考えはございますか。

なのでできる限り、少なくとも減る量が分かっている部分については量を示す必要があるし、それを超えて、この地域は少なくとも今分かっている範囲で緑地の減る量を超えて緑を増やすんだという方針が、本来この計画で私は位置づけられる必要があったじゃないかなというふうに思っています。私はそもそも減らすことに反対していますから、減らしてほしくないと思っていますけれども、そういう姿勢がなければ、まちづくりによるみどりの創出とは掲げられないと思うんですよ。それを私はきちんと考えてもらいたいし、これじゃこの先幾ら言っても、計画があるけれども緑が増えたのか減ったのか分かりませんという話にはならないと思うんですよ。そこは、今現段階で分からないとしても、計画を進めていった過程で、例えばさっきの板橋駅前も含めて増えるということが分かっている計画ですけれども、実際にそうなったのかどうかということをきちんと追いかけていく必要があると思うんです。それを今後、計画にも示していく必要があるかと思いますけれども、いかがですか。

ぜひ旗を振る側として、減らさないようにということは求めていただきたいと思います。そして、数字も追いかけていただきたいと思います。もう一つ伺いたいのが、このパークマネジメントと合体したことで、公園の施設のことも大分位置づけられているんですけれども、この、特にパークマネジメントのほうは、活用の場面でどう協働をつくっていくかというところに重きが置かれているんですけれども、その手前の公園の改修とか整備の部分から、私は、地域住民の皆さんと一緒にやっていく必要があるんじゃないかなというふうに思うんですね。その点については、どのように住民の皆さんと協働しながら整備の改修の中身を考えていくとか、検討していくという仕組みはございますか。

板橋公園は大変大きいんですよね。だから、もっと身近な公園も含めて住民の意見を聞く、少なくとも改修するその設計をする前に、今改修を検討しているけれども、どういうことに皆さん希望がありますかとか、使い勝手の上でどういうものが必要ですかというような意見聴取はしたほうがいいと思っているんですけれども、そこについてはどのようにお考えでしょうか。

その何か基準があれば教えていただきたいんですけれども、こどもの池があったところはやっているんですよ。それはもう池をなくして噴水とかに置き換えるから、大規模にワークショップやったりやってきたんですよ。こどもの池がないところはやられていないと思いますよ。だから、何を基準に住民の意見を聞く聞かないというのがあるんだったら、それを示していただきたいんですがいかがですか。

中規模程度以上はワークショップをやっていくということなんで、中規模以上というのは、何か面積とかそういう基準があるんだったら教えてください。

一定理解しました。その上で伺いたいんですけれども、この資料の冊子のほうの公園トイレの改修のページは、どこも公園トイレについては配置計画に基づく整備というふうになっているんですけれども、区のほうの配置計画というのを探すと、平成28年にみどりと公園課がつくった配置計画以外は見当たらないんです。これ、この計画の表記には、基本計画に合わせて平成28年から2025年度までの10か年計画ですというふうになってんですけれども、この新年度以降の新たな基本計画に合わせたこの公園トイレの計画というのは何かつくられる予定があるんでしょうか。

そうすると、一つだけここについては要望したいと思いますけれども、今の区の公園の配置計画を見ると、トイレの在り方について、全て標準で誰でもトイレをつくって、隣に男性の小便器を一つ設置するというのが基本のトイレになっているんですけれども、今、国のほうの環境省の基準からいくと、トイレ、公衆トイレ、公園トイレを整備する場合に検討すべき項目の中に、男女別を基本とすると。それから、みんなのトイレを設置する。この2点を基本的に検討しなさいというふうに書かれているんですね。でも、今の板橋のこれまでの計画でいうと、女性専用トイレがなくなってしまうんですよ。もう今あちこちの公園を利用している女性たちから、区の公園から女性専用トイレがなくなっちゃったという声が、今私のところにどんどん届いているんです。これは、私は区の計画として大きなミスだと思うんですよ。女性の皆さんからすると、ネット上でも男性が入っているかもしれないと思ったらドアを開けられないという、いろんな非難の声が起きていて、全国各地で見直しが今始まっています。だから、少なくとも男女別を基本とする、この計画も区がつくった計画と同じタイミングで出ているんですけれども、このガイドラインも。それがなくなっちゃったのは非常に残念です。それから、国際基準のスフィア基準も公共の場や施設におけるトイレの数、これは男性1、女性3、これを基本にしなさい。国のほうの厚労省の基準もそうなっています。だから、女性専用トイレがきちんと男性より多く、1対3で設置すべきだという方針がある以上は、これからつくる計画においては、そこをきちんと位置づけた計画をつくっていただきたいというふうに思うんですけれども、いかがでしょうか。

当然、建蔽率の問題は前提条件になると思います。ただ、そういう中で女性専用トイレがなくなってしまっているエリアが非常に広がっているという問題は大きいと思うんですよ。これをどうやって乗り越えていくのかというのが、次の計画はこれからだというふうに伺いましたので、ぜひその中で検討してもらいたいです。検討してもらいたい。スフィア基準でも位置づけられています。そういうことをきちんと検討していただきたいんです。

この資料の別紙の項番3、(2)公募期間中に1者しか応募がなかったとのことですけれども、再公募を行っても新たな応募が見込めないとする具体的な根拠、現在の事業者で進めることが最適であると判断した理由、それはどんなものでしょう、いかがでしょうか。

じゃ項番4には、脱退する法人の代わりとなる新規の法人の要件として、建築工事と同等以上の実績などが挙げられておるわけですけれども、一方で、選定に当たりその客観的な能力や安定性をどのように評価をして担保していくのか。その辺の区の見解はいかがでしょうか。

じゃ今回の構成法人の変更手続によって、令和9年4月の開始予定や現在契約済みの再整備工事等のスケジュールに遅延やコスト増などの悪影響が生じるのかどうか、その可能性はどうなのか、その辺の見解をお聞きいたします。

まず、今回脱退をされる理由について、可能な範囲で改めてお示しいただきたいと思います。

脱退については、計画の遅延ですとか、この区の計画に大きな損失につながる可能性もあることだというふうに思っておりますけれども、こういった脱退ですとか構成法人の変更というのは、例えばいついつまでにしてくれないと駄目ですよですとか、そういった決まりというのはあるんでしょうか。

特にそういった期限というものはうたわれていないということで、そういうことなんですね。例えば、過去にこういった計画の途中に構成法人が脱退されるというような類似の事案というのはあったのか、板橋区内の事業で。もしあったのであれば、そのときの対応はどういう形だったのか教えていただきたい。

今回、脱退する法人が請け負われていたのは建築工事というふうに伺っておりますけれども、これ公園の整備ですので、建築というか土木工事のほうが大きな割合を占める、全体ではないかなというふうに思っているんですが。今回のこの脱退する法人が担われていた建築工事というのは、具体的に公園の中で何を建てる予定だったとか、そういった具体的なものを教えていただきたいんですが。

構成法人の中で、土木工事等々を担当される法人さんももちろんいらっしゃると思うんですけれども、今回脱退をされることにより、別の今いらっしゃる構成法人の中で、この建築工事を代わりに担えるような、いわゆる建設業許可を持っているほかの業者さんというのはいなかったんでしょうか。

それから、先ほど脱退の理由で工期のお話があったと思うんですけれども、これから新しい事業者さんを構成法人に入れられて、その工期の部分については、その新しい事業者さんであれば工期が間に合うという見込みなのか、それとも何かその辺を鑑みて工期の調整をされるとか、同じような事態にならないような検討はあるのかというのを教えてください。

先ほど、今後のスケジュールのことで、費用的な面ですとかスケジュールに影響はないのかという質疑がありましたけれども、今日この委員会でこのお話を今報告いただいていますけれども、これをじゃ今回、構成法人の変更をというご報告、これがもっともっと遅れてしまったならば、当然、影響してくることだというふうに思うんですけれども、これぎりぎりラインで、時間軸で動いているようなそういう認識でよろしいんでしょうか。

現段階においては、守っていける算段で動いていると。ただ、予期せぬことは起こり得るという、そういうことで理解いたしました。最後、今回脱退される法人さんが、構成法人の中で唯一の区内事業者さんであられたというふうに認識しておりますけれども、ほかの構成法人さんは、順当にというか計画どおり進んでいらっしゃる中で、この区内事業者さんが今回脱退されるということに対して、区としてどのように捉えていらっしゃるのか教えていただきたいと思います。

先ほど、この脱退する理由の中で物価高騰というのが挙がっていたんですけれども、これはまだまだ続くし、先ほどの部長の答弁にもございましたけれども、資材の高騰も続いていくと。そういう中でなかなか手が挙がりにくい状況があるかと思いますが、その点に対する対応というのは何かあるんでしょうか、何か。

ただ、場合によってはこの資材の高騰があるわけですから、金額についてはまた再検討しなければならない事態もあり得るかと思いますけれども、その点についてはいかがでしょうか。 (「さっき、それ質問で言った」と言う人あり)

そうしたら、先ほどのこの双葉町の区内事業者なんですけれども、今回そういった事業者が優先して手を挙げられるような、そういった考え方というのはいないんでしょうか。

先ほど、今回この手法が初めてのことなのでというお話がありましたけれども、このPark-PFIということですよね、つまり。これが施行設計からこの管理運営まで、全体でやるという、なかなかこれ、極めて事業者にとってハードルが高いものだと思うんですよ。なので、これ一つに集めてやったことのデメリットがここに現れてしまったのではないかと思うんですけれども、その点に関する見解はいかがでしょうか。

今の続きというか、結局これ、区内唯一の区内事業者さんがいなくなるということの結果を生んだということは、非常に私は重いと思っているんです。区内事業者がいての議決した案件が入れ替わるということになるのは、大変重いと思うんですよね。そういう中で、先ほど来、この理由は、物価高騰と人件費だってことなんだけれども、それが先ほど部長のさんの話だと、一番のしわ寄せが建築事業者にいってしまったというふうに考えると、新しい事業者になったところでそれは変わらないんじゃないかなと思うんですね。だから、結局その実態は分かっていると思うんですよ。この物価高騰で資材が上がっているということや人件費が上がることを私は致し方がないと思っていて、それを抑えるために建築事業者が入れ替わらなきゃならないというふうになってしまうというのは、結局、じゃ新しい事業者ができるからと言って、そこにしわ寄せがいくってことは、そこで働く人やそこの会社に結局しわ寄せを押しつけるってことなんじゃないのということを非常に心配しているんです。そこについては、今回残念ながら抜けるというふうに言った事業者さんが言っていたような問題が、どうやって新しい事業者でクリアできるのということについては、どんなやり取りをされているんですか。

そう考えると、それも含めて新しい事業者だったら、なぜ残りの期間でこの工期が守れるのかというところだと思うんですよ。心配しているのは、いまだに担い手三法が通っても、週休2日が守られていなかったり、働く人の賃金や休暇、そういうところに影響しているって問題があるじゃないですか。それは、結局いろんなこの事業の請け負う関係性の中で、最も下請けが困るという状況に追い込みやしないかということを心配しているんです。

よく分かりませんけれども、心配しているのは、要するにノエマエンジニアリングさんが今のままでは工期が難しいと言っているのに、新しい事業者さんだったら何でできるのというところについて、どこかにひずみがいっていないか心配するわけです。だから、それをきちんと区としてつかんで、もし問題があるとすれば私は改善を図らなければ、どういう事業者さんがなったとしても公共事業の上で問題が発生しないというリスクを抱えるわけにいかないんじゃないかということを言っているんですけれども、いかがでしょうか。

やっぱりよく分からないけれども、要するに、問題は工期とかそういうことが、結論なんだけれども、それにいく過程のコミュニケーションがうまくいかなかったというふうに区は考えているということでしょうか。

じゃこれ以上聞きませんけれども、先ほど来から教訓として区内事業者が入りやすい、なじみやすいやり方を模索するとか、コミュニケーションが取れている事業者だから心配ないとかというふうに言われちゃうと、もともと発生している今のままではできないと言っている理由が、本当に解消されたというふうに私はちょっと感じられないんですね。そこは、区としてきちんと入り込んで、どこの事業者がやったとしても公共工事として真っ当な工事が行えるようにしていただきたいなというふうに思っております。その上で、もう一つ伺いたいのが、そこまでのやり取りがあったんだけれども、ノエマエンジニアリングさんの要求を受けて、残すという道は取れなかったのかなという仮定なんですけれども。例えば確かに工期は守ってほしいし、予算内でということもあるんだけれど、今この情勢の中で日々物価が上がっていて、日々、人件費の高騰はずっと続いて毎年上がっているという状況の中でいけば、当然、議決した後に価格が上がったり、工期が延びるということは起こり得る情勢だと思うんですよ。そういうふうに考えた場合に、それも含めてなるたけ議決したノエマエンジニアリングさん、しかも区内唯一の区内事業者さんを残した形で公園を整備するということは検討はされなかったんでしょうか。

今後もまた新しい事業者が変わったとしても、そこはいろいろ検討状況が変わってくると思うんです。そのときに、一度引き受けた事業者を安易に変えないということは、私は大事にする必要があると思っているんですね。そういう中で、物価の上昇や人件費も含めて、工期の延長も含めて、私は必要な場合はせざるを得ないんじゃないかというふうに思うんです。それも含めて、今後の中で致し方がないという状況が生まれた場合には、もう予算を増額することや工期の延長、安易にやっては困るんだけれども、致し方がないという状況の場合には、それも検討せざるを得ないんじゃないかというふうに思いますけれどもいかがですか。

信じているということは大事ですけれども、きちんとそれは押さえてもらいたい。それは、やっぱり税金でやる以上は、どちらにしても住民の皆さんが喜べる公園にしていくというために、正当な工事をしっかりやってもらいたいというふうに思っています。最後に1点だけ、先ほど来、今後の教訓として区内事業者が入りやすい、なじみやすいということを検討していくってことなんだけれども、なぜこういうことが起きたのかということのさらなる詳細な分析、私は必要なんじゃないかと思います。加えて、二度と起きないようにする。同じ仕組みでやったとしても二度と起きないようにする、それからこの仕組みそのものが本当にどうだったのかということの検証をきちんとやっていただきたいと思いますけれども、いかがでしょうか。