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委員会令和8年3月10日予算審査特別委員会 文教児童分科会2026/03/10

令和8年3月10日予算審査特別委員会 文教児童分科会

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// 発言者(8名)

大野ゆか立憲民主党
発言40
成島ゆかり公明党
発言38
近藤タカヒロ自民党
発言37
いがらし学公明党
発言36
大森大参政党
発言35
石川すみえ共産党
発言28
発言24
中妻じょうた参政党
発言14

// 発言(252件)

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

今回、新規事業が非常に多いなというふうに感じていまして、いろいろ期待させていただいているところなんですけれども、新規事業の内容を中心に、本日は質疑させていただきたいと思います。まず初めに、予算の概要の21ページ、新規事業の小中学校等における暑さ対策についてお伺いしたいと思っております。この中で、断熱性カーテンの設置と、中学校の武道場冷暖房設備導入とウォーターサーバーの設置とあります。まず、断熱性カーテンについてなんですけれども、仕様というのはどのようなものになるのかというところ、そして暑さだけでなく寒さにも効果が期待できるのかというところをまず教えてください。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

今回、断熱性カーテンが30校対象ということだったんですが、30校は全教室に設置することになるのでしょうか、教えてください。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

その効果測定についてなんですけれども、断熱ということで、省エネ効果もある程度期待できるのかなというふうに思ってはいるんですけれども、そういったところを検証されるという認識でいいのでしょうか。効果測定をどのように考えていらっしゃるかというのを、現時点での見解で結構ですので教えていただけますか。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

そうしますと、例えば電気代がちょっと下がったとか、そういったような検証は、今のところ予定されていないということでしょうか。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

続いて、ウォーターサーバーの設置事業についてお伺いいたします。こちらは、我が会派内でもプロジェクトの一環として、本年度、僕が取り組ませていただいた内容でございまして、実現に向けて勉強会等を結構実施してきた経緯がありますので、実現につながって非常にうれしく思っているところであります。また、プロジェクトの進行に当たっては、特に学務課の小林課長におかれましては、いろいろ何度も相談に乗っていただいて、いろいろ教えていただいたことに、この場を借りて、まず感謝を申し上げたいと思います。ありがとうございます。代表質問の中で、5月末までと、暑さが厳しくなる時期に間に合うように設置計画を進めていただいているということ、この点についても、児童・生徒にも、学習環境に寄り添っていただいていると高く評価しているんですけれども、設置されるウォーターサーバーの契約方式ですとか種類等、そういった仕様の部分について確認をさせていただきたいと思っています。予算規模から、ウォーターサーバーは、リース契約になるのかなというふうに思っておりますが、認識は合っているのかという点と、何年契約になるのかというところ、決まっていれば教えていただけますでしょうか。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

導入に当たって、買取りの場合とリースの場合とでいろいろと比較をしていただいていたかと思うんですけれども、リース型の契約を選択された要因としては、今答弁にありました保守がついているというところが大きいのでしょうか。何かほかにも、検討の際に考えられたことがあったら教えていただけますか。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

学校現場で導入いただくに当たって、今回たしか最大3台までというふうに聞いているんですけれども、利用人数がそれなりに多いことから、サーバーの仕様についてもいろいろ工夫が必要かと思っています。特に、給水速度だったりですとか、あとは低学年の児童も使うので、温水機能とかは、僕は不要だと思っているんですけども、危ないので、そういった部分で、どういった仕様の製品を設置されるのかというところを、今判明している範囲で結構ですので教えていただいてよろしいでしょうか。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

給水速度はどんな感じなんでしょうか。というのは、例えば区役所の1階に設置されているようなタイプですと、かなり、遅いとは言わないですけども、普通の速度で、休み時間等に集中した場合、速度が間に合わないというか、滞留してしまうのではないかなという懸念があったんですけれども、そのあたりはどうでしょうか。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

最後に、タンクは3.5リットルということだったのですが、水道直結型なので、水道からどんどん補充されるようなイメージで合っていますでしょうか。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

では続いて、区立中学校武道場への冷暖房設備の導入についてなんですけれども、今年度で実施される対象校といいますか、対象の武道場は何か所あるのかというところを、まずお伺いしてよろしいでしょうか。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

スケジュール感としては、令和8年度中に工事完了できる予定になっているのかというところ、あとは年度内でも、もしいつまでとか決まっている部分があればお伺いしてよろしいでしょうか。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

工事の際は、しばらく武道場が使えなくなったりとか、そういった学校現場への影響はどういうふうになるのかというのを教えてください。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

授業もそうですし、あと部活動で武道場を使っているところなどは、特に影響が大きいかなと思いますので、その辺は学校と調整しながら、なるべく丁寧に進めていただきたいと思っています。続いて、予算の概要22ページになります。42番の私立幼稚園等助成、新規の遊びと体験を通じた特色ある幼児教育推進補助金ということでありますが、まずこちらについてなんですが、これは区の独自予算になるのでしょうかということと、1園の上限は幾らになるのかというところをまずお伺いしてよろしいでしょうか。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

リース契約も3年ということで、教えていただいてありがとうございます。続いて、私立幼稚園等助成の内容ですが、この補助金が使える助成の内容は具体的に、というのが、遊びと体験を通じた特色ある幼児教育ということで、結構適用範囲が広いのかなというふうに思っているんですけれども、これは園側で主体的に事業を選べるのか、そしてその選べる事業はどういった範囲になるのかというところ確認させてください。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

取組内容について、例えば好事例の水平展開とか、そういったことを考えていらっしゃるのかというところを教えてください。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

本当に幼稚園側の大きな課題である園児数の減少ですとか、そういった部分に対して目を向けていただいた事業なんだなということが分かりました。本当にありがたく思います。その中で、単年度で終わってしまうと、当然そういった効果も限定的になると思うのですが、これは今のところ、複数年度というか、続けていくような認識でよろしいかというところをお願いいたします。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

取りあえず3年ということで、3年以降は様子を見てというふうに理解しました。この事業の内容からすると、例えば体験型の教室を外部委託したりとか、あとは物品の購入とかいろいろ使えるのかなとは思うんですけれども、類似の事業として、とうきょうすくわくプログラムというのがあります。似て非なるものだとは思うんですけれども、こういった中で、併用は当然できると思うんですけれども、すみ分けをどう考えているのかというところ、あるいはすくわくプログラムで実施している事業で、例えば上限額が150万円なので、それに乗っけてトータル250万円で同じ事業をしたりとか、そういったことは可能なのかというところを確認させてください。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

当然無理なものだと思っていたんですけども、そういったフレキシブルにやっていただけるというのは、非常に喜ばれると思います。申請とかについては、区のほうでもいろいろ寄り添っていただけるようなお話だったのですが、あまり複雑じゃないほうが喜ばれるなとは思っているんですけれども、申請はどういったスタイルなのか、電子申請とかになるのか、それとも書面と、ホームページへの掲載が必須というふうに、先ほどの答弁から理解しているんですけれども、それの確認等はどうやるのかというところ、今のところ決まっている部分だけで結構ですので教えてください。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

今回の独自予算で助成が創設されたことについては、本当に高く評価しています。今後とも、幼児教育の強化にはご注力いただきたいとお願いを申し上げて、次の項目に移ります。続いて、22ページの学校給食生ごみ再資源化の事業についてお伺いしたいと思います。再資源化の方法もいろいろあると思うんですけれども、一般的によくあるのがコンポストとかエコフィード、飼料化、あとはメタン発酵などあると思うのですが、これはどの方法を適用するのかというところを教えてください。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

そうしますと、学校現場で実施するというよりは、業者に委託してまとめてごみを回収して、どこかで飼料化するというような業務の流れでよろしいでしょうか。

成島ゆかり
成島ゆかり公明党

まず初めに、予算書の99ページ、都補助金からなんですけれども、1つ気になったところがあったので、(32)未就園児等全戸訪問事業費補助金、支援課ですけれども、これ2万9,000円ということで、極端に少ないんですけども、何かがあるんだろうというふうに思っています。この補助金の詳細と、あと区のどの事業に充てられる補助金なのか教えてください。

成島ゆかり
成島ゆかり公明党

交通費ということですね。じゃ次に、概要の22ページ、今近藤委員からもあったんですけれども、学校給食生ごみの再資源化について伺います。今回再資源化ということで、この学校給食の残菜は、これまでも課題の一つではなかったのかなというふうに認識をしているところです。その中で、今年度から導入するというふうに至った検討の経緯を教えてください。

成島ゆかり
成島ゆかり公明党

私自身も、この再資源化は、今課長がおっしゃったように、SDGsの視点、いろいろゼロカーボンの視点等々から、本当に評価をしているところです。再資源化を始めることは本当に評価をしているんですけれども、ただやっぱりこれまでの生ごみの推移を1回お伺いしたいなと思っていて、この3年間の給食生ごみの排出量の推移を教えていただけますか。

成島ゆかり
成島ゆかり公明党

やっぱりトンというとすごい量を想像してしまって、やっぱりかなりの残菜があるんだなということがすごくどうなのかなというふうに思ってはいるんですけれども、再資源化はいいとして、やっぱりこの残菜を再資源化とともに、減らしていく取組も必要ではないかなというふうに思っているところです。この残菜の種類というんですかね、排出量については、もう調理済みの給食自体の残菜が多いのか、それとも給食前の材料の残菜が多いのか、もし分かれば教えてください。

成島ゆかり
成島ゆかり公明党

分かりました。給食の生ごみということですよね。やっぱりこれ再資源化もしながら、減らす努力というか、取組は本当に必要ではないかなというふうに、食品ロスの観点からも思っているところです。22ページを見ると、給食生ごみの排出量、小学校349トン、中学校174トンという、これは目標ということでよろしかったですか。

成島ゆかり
成島ゆかり公明党

現状ということですね。そうすると、これを足すと523トンということで、これまでの3年間の推移を見ていても、そんなに大きく変わっていないのかなというところにおいて、これまでこの残菜をなくすための取組、何か行われてきたことがあれば教えてください。

成島ゆかり
成島ゆかり公明党

学校給食は、給食運営の委託という形でやられていると思うんですけれども、学校ごとでのいろいろな残るものとかも違うとは思うんですけれども、委託事業者と学校の連携、残菜についての連携で何か取組をされていることはありますか。

成島ゆかり
成島ゆかり公明党

これだけの残菜が出ているという一方で、給食の量が少ないという声もちらほら聞こえていたりしているんですけれども、残菜がこれだけあっても、いや足りないよという子もいるという中で、やっぱりこの実態、本当にきちんとした給食の中身というんですかね、いろんな実態調査が必要ではないかなというふうに思っているんですけども、その辺について見解をお聞かせください。

成島ゆかり
成島ゆかり公明党

物価高騰もありますけれども、本当に子どもたちの声も聞きながら、この残菜も減らしつつ、再資源化を進めていっていただきたいというふうに思っております。給食に関連して、概要の19ページ、保健給食事業振興というところで、石川県野菜を用いた食育推進事業というのを新規事業として掲げていただいております。この事業の詳細、規模、頻度とかも含めて、詳細をお聞かせください。

成島ゆかり
成島ゆかり公明党

これは全校でということでよろしかったですか。

成島ゆかり
成島ゆかり公明党

全校でということで、非常によい取組だと思っていて、食育のためには、地元のおいしい野菜とかを食べるのは本当にいいことだなというふうに思っているんですけれども、プラスこの食育、今ピンポイントでというお話があったので、その前に、この推進事業には320万円余が計上されていますけれども、この320万円余の予算というのは、給食に関する給食運営経費の中に入っているのか、それともこの学校の1行事としての学校運営経費に入っているのか教えてください。

成島ゆかり
成島ゆかり公明党

保健給食事業振興経費、分かりました。今回の石川県の野菜ということで、すごくそこは評価をしているところなんですけれども、さらに食育という観点から、今やっぱり有機野菜を、ぜひ子どもたちに食べさせたいという声も広がっているところであって、ぜひ板橋区でも、ピンポイントでいいと思うんですけれども、この石川県の野菜を用いた食育推進事業の一環というんですかね、保健給食事業振興経費の一部で、給食に全部この有機野菜を取り入れるというよりは、こういうイベント的な形でピンポイントでもいいので、有機野菜を取り入れた食育をやっていただきたいなというふうに、我が会派からも要望しているんですけれども、その点について見解を伺います。

成島ゆかり
成島ゆかり公明党

次に、予算書の319ページ、8番のあいキッズの事業経費について伺います。すごい周知も進んできましたけれども、今年度から朝の居場所・日中の居場所が開始され、あいキッズの進化が図られるというふうに認識をしているところです。このあいキッズ朝の居場所・日中の居場所事業の実施に伴い、今回10校で実施されますけれども、委託料はどれぐらい上乗せをされるのかというのをお聞きしたいと思います。多分それぞれ学校で利用人数も違うと思うので、どこか1校でもいいんですけれども、前がこれぐらいで、今回これぐらいの委託料が上乗せされるよというのを教えていただければと思います。

成島ゆかり
成島ゆかり公明党

あいキッズに関連して、予算の概要の24ページ、あいキッズ事業の中で、新規に総合コーディネーターによる支援体制を構築するというふうにあります。区長のプレス発表にもあったんですけれども、専門的な知見も必要な業務内容というふうに感じているんですけれども、この総合コーディネーターはどのような人材を想定されているのかということと、また何人をどこに配置するのか教えてください。

成島ゆかり
成島ゆかり公明党

ちょっと理解力がなくて、ということは、総合コーディネーターというのは、今回始まる10校の委託事業者の中で配置してもらうということでよかったですか。

成島ゆかり
成島ゆかり公明党

分かりました。別にということですね。専門に別なところに委託をするということでよかったんですかね。ということは、その委託先を決める今後のスケジュールですかね、教えていただけますか。

成島ゆかり
成島ゆかり公明党

上半期中にはということですね。何かもうすごく想定がされていてということだと思ったので、でも分かりました、上半期にということですね。今、課長からもありましたけれども、地域サポーターということで、今もう現にサポーターが導入されていますけれども、さらにやはりいろいろなこと、総合コーディネーターが配置されると、またそこはそこで、あいキッズがいろいろいいものになるのかなというふうに思っています。

中妻じょうた
中妻じょうた参政党

改めてになりますけれども、基本構想、基本計画がスタートする年度ということで、教育分野におきましても、MIRAI SCHOOL いたばしが策定されつつありますということで、これから5年、10年の板橋区の教育がどうなっていくのかという観点から、少し深掘りしつつお伺いしていきたいと思っております。まず、そのMIRAI SCHOOL いたばし、多様な学び推進プランに書かれているイエナプラン教育のモデル校選定というところがどうなっていくかなというところは、注目しているポイントなんですけれども、板橋区が目指すイエナプラン教育とはどういうものなのかを、まず最初に伺いたいと思います。

中妻じょうた
中妻じょうた参政党

多様な学び、子どもが中心、これイエナプランという看板を掲げなくても、今までいろいろな形でやられてきたことだと思うんですよね。あえてイエナプラン教育を取り入れてモデル校をやりますというからには、モデル校はどういう条件を満たすものなのかということを確認したいんですね。改めて、イエナプラン認定というのがされているので、これは日本イエナプランスクール認定要件というのが8つぐらい定められているんですけれども、細かく言うと20の原則とかいろいろあるんですけれども、一番肝腎なのは、異学年クラスだというふうに勉強してきました。複数年齢、複数学年が一つのクラスでというのが、このイエナプランスクール認定要件としては一番大きい、これがなければイエナプランではないというような、そういった条件だと認識していますけれども、板橋区のモデル校は、そういった異学年教育、異学年教室というものをやっていくというふうに考えていいのかどうか、この点いかがですか。

中妻じょうた
中妻じょうた参政党

そうすると、モデル校の選定というのは何を条件にするんですか。どの学校でも採用できるようにするという、言ってみれば緩めたといいますか、言葉としては、イエナプラン教育の要素を取り入れたモデル校の選定、研究というふうな書かれ方なので、取りようによっては、イエナプランそのものではありませんよという受け止め方もできると。じゃ何を目指すのかというのが、これまで何度もこのイエナプランに関する議論、前年度からもされていますけども、それがよく分からない、何を目指すのかよく分からないので、少しクリアに教えていただきたいという思いで聞いているのですが、改めてですけれども、そのモデル校を選定するなら、モデル校の条件は何かというのはどう考えていらっしゃいますか。

中妻じょうた
中妻じょうた参政党

今の答弁を聞くと、条件を定めるのに3年間かかるのか、それともモデル校の選定までやるのかが分からないというか、どうももやもやした話が、クリアにこれをやると決めていただいて、そしてそれをやる学校はこれだと、モデル校というからには、そこはやっぱりこれまでになかった取組をやっていただきたいと。複数年学級をやるならもうやるで、やろうよということを言っていいと思うんですよね。こういうことを言うと、懸念されることがあるのも分かります。例えば、大規模校でそれができるのかとか、小規模校だったらそれ複式学級じゃないのかとか、いろんな考え方になるのは分かるけれども、教育長がいらっしゃった大日向中学校も、正確な数字は忘れましたけども、結構小規模なはずだろうと思っているのですが、やっぱり小規模だからできることはあると思うんです。板橋区は、大規模校と小規模校の差が非常に大きいというのは以前から課題だったんですけれども、ここは一つ小規模校の魅力向上策として、イエナプラン教育を前面に打ち出して、複式学級とかそういう後ろ向きな言い方じゃなくて、イエナプラン教育をやるための複数年学級をやりますと言い切って、例えば新河岸小学校とか高島第五小学校のような小規模校をモデル校にして、複数年学級をやって、もうとがった、これまでの教育を覆すような新しい取組をやるという踏み込み方をしてほしいと思っているんですけれども、いかがですか。

中妻じょうた
中妻じょうた参政党

これまで私も長年やってきて、こういうところでエッジが利いた答えが出てくることがまずないというのは分かるんですけれども、申し上げれば、もう長沼教育長がいう今がチャンスなんですよ。長沼教育長ならこの話が分かると。もしこれはもう全庁で教育委員会が挙げてやるぞとなれば、できる条件あると思うので、ここはやっぱり踏み出してほしいなということを、ぜひもうしっかりと、それこそもう取りあえず準備に3年間かけてもいいので、3年かけた結論は、もうとがったものが出てくるようにしていただきたいということを強くお願いいたしまして、次の質問いきたいと思います。関連しているんですけれども、板橋区の教育、やっぱり授業が中心になってくると思うので、授業がどうなっていくかというのが大事なポイントなんですけれども、これまで長年やられてきた板橋区授業スタンダードがあります。それに加えて、今年度から言い出したんですかね、スタンダードSというものが言われ始めました。どこかに書かれていたのですが、無印と言いますけども、スタンダード無印を全校実施するのが令和8年度を目標として書かれていた。スタンダードSを推進するということも書かれていた。ところが、私の調べたことに間違いがなければ、授業スタンダードというのは、板橋区の全学校で授業方法の標準的なものをつくろうと、まさにスタンダードな名前のとおり、各学校において、その授業の内容にばらつきが出たり質に差が出たりしないように、スタンダードをつくろう、全学校で統一的な教育プロセスをつくろうというのがスタンダード無印だったと私は認識しているんですけれども、スタンダードSというのは、それこそ多様な学びということを今度打ち出してきている。これよく分からなくなってくる。スタンダード無印は全校実施しますと、標準化しますと。ところが、スタンダードS、多様な学びを推進しますというのは、私には素直に両立するように受け取れないんですけれども、これはどういう進め方をするものなんでしょうか。

中妻じょうた
中妻じょうた参政党

先ほど申しましたとおり、子どもたちが主体になって、何を学ぶかを選んで考えて主体的に取り組む、大賛成ですよ。ですが、それは、全校で統一的な授業のクオリティーを進めましょう、標準化をしましょうという考え方と矛盾しているんじゃないんですかというのが私の質問の趣旨なんですけれども、それをどう消化したらいいのか。例えば、私が学校のクラスの担任の先生だと思ってください。今の話を聞きました。スタンダードをちゃんとこれまでどおりやってください。でも新しくスタンダードSというのを始めますという説明を受けたとします。私は考えるわけですよ。あしたの授業どうやったらいいのかなと。子どもに主体的に任せたら、完全、それはどうやったってスタンダード無印で言われている標準化の中に絶対収まらなくなるのではないと。ということは、スタンダード無印のほうをやめて、スタンダードSをやれということかなと、子どもに任せる教育をやったらいいのかなとなる、私は素直に考えてそうなるんですけれども、ということは、スタンダードを全校実施していくということはどういうことなのかなと。方針をちゃんと打ち出してほしいということなんですよ。これまでのやり方を捨てるわけではないけれども、より新しい時代に向けて主体的な学習を進めるんだということであるならば、そう説明していただきたい。私が学校の担任の先生だと思って、私にあしたの授業をどうやったらいいかということが分かるように説明していただきたいんですね。

中妻じょうた
中妻じょうた参政党

そうすると、それをどう理解して授業に反映させるかという学校の先生の理解度、適正能力が大きく問われることになります。このあたりが非常にポイントになってくるところだと思うんですけれども、基本的にそのスタンダードSの方向性は大賛成だし、その方向でなければ、これからの時代、駄目だろうという思いはあります。今の話聞いて、すぐできる先生はすぐできるんですよ。ただ、申し訳ないながら、勘の悪い方もいるわけで、うまくできない方もいるという中で、どうやって学校の先生にそのスタンダードSを伝えて、どの学校でもちゃんとスタンダードSができるという姿を、維持発展させていくかということについてはどう考えていますか。

中妻じょうた
中妻じょうた参政党

本当にもうお互いに学び合うと、先生も教育委員会も、もちろん我々も、新しい時代に必要とされる教育というのは、今までとは違うぞということを認識して、みんなが研さんを続けていくような、そんな板橋区の教育を実現していただきたいと思いますので、ぜひよろしくお願いいたします。私も、続きまして給食についての質問をいろいろしようと思っていたのですが、残りの時間でさわり程度、必要な情報だけ聞ければなと思うのですが、まず給食費、給食に使われているお金の内訳はどう考えたらいいのかなというのがありまして、先ほども質問でありましたけれども、新規事業の石川県の食材という話が、保健給食事業振興経費で計上されていますと。次で、最初からやります。

石川すみえ
石川すみえ共産党

保育でお願いします。今回、当初予算の中に、保育の質の確保・向上ということが幾つか入っておりまして、中身として非常に評価する部分もあるんですけれども、まず区が今回新しい事業として、保育の質の確保・向上を入れた意義を伺っていきたいと思っています。予算の概要の15ページ認証保育所と、あと17ページは31番に私立保育所保育運営というところで新規事業が書いてあるんですけれども、その中身がどういうものかというと、保育補助者の配置支援、保育支援者の配置支援、施設長の事務負担軽減に係る事務職員の配置支援、保育現場への保育ICTを活用した業務システム導入・機能拡充支援というこの4つが具体的に入っているのかなと思うんですが、それぞれなぜこの支援を来年の当初予算に乗せようと思ったのかという区の考え方をお示しください。

石川すみえ
石川すみえ共産党

細かくお伺いしていきたいんですけども、保育補助者の配置支援の部分では、保育補助者、無資格の方を雇い上げて、離職防止を図るとともに、その無資格の方が、保育士資格取得までの好循環をつくるということで、人材確保と育成を行うといったことが目的なのかなと思っているんですけれども、既に、東京都の補助なので、別の資格を取るための支援があるかと思うんですけれども、その補助との違いはどの点にあるのかお示しください。

石川すみえ
石川すみえ共産党

東京都の補助での東京都のキャリアアップ支援補助だったかなと思っているんですけども、それがなかなか実績が伸び悩んでという中で、今回の保育補助者の配置支援は、資格を取るとまでも行かなくても、保育補助者を雇うというところで、まず支援をしていくという考え方でよろしいでしょうか。

石川すみえ
石川すみえ共産党

次に、保育支援者の配置支援を行っているかと思うんですけれども、この保育支援者が、具体的にどういったお仕事をされる方たちなのかお示しください。

石川すみえ
石川すみえ共産党

私は、常々この保育園の中で実際保育をしている人は、保育士の資格を持っている人だけではなくて、清掃の方だったり、あとは見守りしてくださる方だったり、給食の方だったりも、本当に保育をしているメンバーだなというふうに思っているんですけれども、そういった人たちを実際に園も雇っているわけだし、その人たちがいないと保育現場は回っていかないと思うんですけども、その人たちに対する支援、補助を組むことへの区の見解というか、目的、意図を教えていただきたいです。

石川すみえ
石川すみえ共産党

というと、もう保育士有資格の方には、きちんとその資格に相当する仕事に専念してほしいという意図ということでよろしいですか。

石川すみえ
石川すみえ共産党

次に、施設長の事務負担軽減に係る事務職員の配置支援というのがあるんですけれども、事務職員さんがいないと、なかなか保育の運営は実際問題難しいものですから、そこへの支援があることは非常にありがたいことだなというふうに思っているのですが、事前に頂いた資料の予算の内訳見ますと、施設長の事務負担軽減に係る事務職員の配置支援の見込み園数が60園になっているんですけども、もっと私立保育園で、事務の方、雇われている方、園長先生がもう事務全部やっていて非常に忙しいというところあるかと思うんですけども、なぜ60園としたのかというところを教えていただけますか。

石川すみえ
石川すみえ共産党

どう考えても事務の方がいたほうが絶対いいので、どんなに小さい小規模園でも、ぜひ全ての園に置けるような支援を区としてしていただきたいと思っています。次、予算概要の16ページの16番、民間保育所巡回指導の拡充というのがあるんですけれども、こちらについてまずは概要をお示しください。

石川すみえ
石川すみえ共産党

とすると、区職員の巡回者が年1回で、業務委託による巡回が年2回で、計3回という理解でよろしいですか。

石川すみえ
石川すみえ共産党

そうすると、別チームで回ることになるかと思うんですけれども、なぜ別チームで回ることにしたのかなと経緯を知りたいので、要は、私が思っているのは、区職員の方と委託の方、それか委託というか、区職員じゃない方と一緒のチームを組んで回るという方法もあるのかなと思っているんですけれども、今回そうではなくて、区職員のチームと業務委託のチームがそれぞれ別で各園を巡回指導することになるんだと思うんですけども、なぜでしょうか。

石川すみえ
石川すみえ共産党

では、次の質問に行きたいと思います。会派の要求した資料の356番で、①、②とありまして、国・東京都へ報告した保育事故事例と区の指導内容というのがあるんですけれども、こちら公立保育園のほうで、30日以上のけが・疾病というのはゼロ件で、置き去りの発生が、令和6年度3件だったのが、令和7年度2月12日時点で4件というふうに増えているんですけれども、でも今は言うて置き去りというのもかなり厳しく見ているものですから、本当に数秒でも置き去りとなってしまうんだと思うんですね。そういった場合を逃して、例えば園外などで、お散歩の途中で見失ってしまったとか、そういった重篤な、危険、よりリスクが高い事例というのがあったのかどうかというところをお示しください。

石川すみえ
石川すみえ共産党

置き去りだけ取り上げますけども、令和6年度13件が、令和7年度2月9日作成時点で32件と非常に増えているんですけれども、こちらの理由と、そして内容、再発防止策をお示しください。

石川すみえ
石川すみえ共産党

公園にお散歩に行って、保育園に帰るよというときにはいたのに、戻ってきたらいなかったというのは、非常に重大なことだというふうに、もちろん区のほうも認識されていると思いますけども、ぜひなぜそういうことが起きたのかというところを徹底していただきたいというふうに思っています。次、待機児のところでお伺いしたいんですけども、会派の要求資料の268番で、令和8年度保育園入所希望申込状況というのがあります。一次募集が終わった段階で、入所保留者が434名おりまして、昨年、そしておととしというふうに比べますと、令和7年度だと266名、令和6年度だと170名となっていまして、要は170名、266名、434名と非常に増えている状況があると思います。まず、この令和6、令和7、令和8の数の算出の方法で違いがあるのかどうか確認したいです。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

まず初めに、保護者の皆様から結構ご相談を多くいただいている教育現場における子どもへの支援体制のところで、9点ほどお伺いさせていただきます。概要の21ページの21番、学校生活支援員の配置拡充のところなんですけれども、資料要求番号235番によると、9月時点で、学校生活支援員の人数が118人、小学校で99人、中学校19人ということですけれども、この予算に配置拡充が入ることで、現状と比べて何人増えるのかということをまず確認させてください。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

今160名になるということでお話しいただいたんですけれども、具体的に小学校に何名、中学校に何名というのは決まっていらっしゃいますか。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

配置はフレキシブルにやるというお話がございましたけれども、まず生活支援員の配置について、学校からの要望をどのような方法で把握して、どのような基準で配置数に反映しているのか教えてください。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

理解できました。続いてなんですけれども、これはもしかしたら被ってしまうかもなんですけども、教育委員会としてどのような配置基準、学校数ですとか、児童数ですとか、支援対象児童数ですとか、そういったことを基に必要人数を把握しているのか。使用要件見ると、特別支援学級を設置している学校は、結構4人いたりとかすると思うんですけれども、それ以外の配置基準がもしあれば教えてください。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

資料要求235番を見ると、小学校51校のうち21校が1名配置ということになっていて、それについてご意見をいただいたこともあるんですけれども、教育委員会としては、これはやむを得ない状況なのか、拡充をしていかなければいけないのか、どういう認識を持たれているのか確認させてください。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

続いてなんですけれども、生活支援員の配置についてですが、学校からの要望と保護者からの申請は、どちらによってご判断される仕組みなのか、多分保護者からご相談があっても、学校が校内委員会等で判断をして、教育委員会に申請する流れにはなると思うんですけれども、念のため確認させてください。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

せっかく入っていただいた生活支援員の方が、しっかり定着していただくフォローがすごく必要だなというふうに思っておりまして、現在実施している研修は、どのような内容で、誰が企画・選定しているのか、現場からの要望はどのようにヒアリングされているのか、また発達特性に関する研修はどの程度行われているのかというのを確認させてください。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

年2回ということなんですけれども、例えば年度途中で入られた方、まずそういった方がいらっしゃるのか確認したいんですけども、もし年度途中で入られた方がいる場合には、2回の研修は実施されているのか確認させてください。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

特別支援アドバイザーの方からも、生活支援の方にアドバイスというか、研修というか、されるということで分かりました。続いてなんですけれども、生活支援員と学力向上専門員と教員、それぞれの役割があると思うんですけれども、何となくいろいろお話を聞くと、役割がグラデーションというか、そういうふうになっている現状を伺ったりする中で、教育委員会としてどのように整理されているのか。あとは、それぞれが本来の職務に十分に専念できない状況が生じているのではないかなと私自身は思っているんですけれども、教育委員会としてはどのような認識なのか確認させてください。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

逆に、フレキシブルにできることが、学校現場を支えるという理解をいたしました。続いてなんですけれども、学力向上専門員は、前回陳情もありましたけれども、学習障がいなど、個別支援を必要とする児童・生徒に対して、どのような役割を担うことを想定しているのか。また、そのような児童・生徒に対する個別支援計画は、特別支援コーディネーターだったり担任教員など、誰が作成する仕組みになっているのか確認させてください。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

そしたら、個別支援計画が立てられて、学力向上専門員がその計画に基づいて個別指導を行うという理解で合っていますでしょうか。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

続いて、学力向上専門員の必要性も分かったところなんですけれども、資料要求2026年1月6日受領のものを見ますと、要望数と配置数に結構な乖離があるということが分かりまして、その資料によると、小学校は19人、中学校は9人が未充足の状態ということが確認できました。まず、期中においても採用を進める仕組みになっているのかというのを確認させてください。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

欠員が出たらということなんですけれども、実際小中学校からの要望に対しての未充足の状態が続いているので、予算の関係があるのかもしれないですけれども、この状態はよくないんじゃないかと思っているんですけども、それについてはどういうふうに考えますか。結局、小学校19人、中学校9人が未充足の状態で、その中で欠員が出て未充足になったものと、そもそもの配置計画よりも要望数が多かったから未充足になっているのか、それが分かれば教えてください。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

もう一回確認なんですけども、期中に、学校からもう一人学力向上専門員をつけてほしいんだという話があっても、結局もう予算が決まっちゃっているので、もう一人はつけられない仕組みになっているということでよろしいですか。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

仕組みが理解できました。ただ、これは1年間はすごく長いので、もう少し柔軟な対応ができないものなのかなというのを聞いていて思いました。ここに関して最後なんですけども、学力向上専門員だけではなくて、生活支援員とか、あと巡回の心理士さんなど、学校を支える会計年度任用職員の給与についてなんですけれども、予算295ページですけども、現状の賃上げの動きに合わせて、適正に増額されているのかというのを確認させてください。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

時間があれなので細かくは聞かないんですけども、分かりました。続いてなんですけれども、予算概要の20ページの校内の居場所のことでお伺いしていきたいと思います。まず、中学校についての確認なんですけれども、校内の居場所については、今回の居場所事業と家庭と福祉の連携推進事業を活用して、全校に人員配置される計画になるのかというのを確認させてください。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

分かりました。続いてなんですけれども、資料要求番号の395番で、居場所推進事業の中学校が、16校設置される予定ということが分かっているんですけれども、まずはその実施日数について確認をさせてください。令和6年度は、一番多い学校だと122日開催していると思うのですが、それが一律96日まで減っているのですが、その要因はどんなものがあるのか教えてください。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

委託を増やす、例えば1グループで3校とか4校のところがあると思うんですけども、1事業者が担うので、週に5日間の中で三、四校回るから、開催日数が減ってしまうのか。委託によるので日数が減ってしまうというのが、理解ができなくてごめんなさい。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

理解できました。続いて、小学校の校内の居場所のことでお伺いしたいんですけれども、先ほどからおっしゃっていただいている家庭と福祉の推進事業が、まず小学校にも入ってくるのかなと思うんですけれども、スーパーバイザーと家庭と子どもの支援員という方々がいらっしゃると思うんですけども、その役割について教えてください。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

家庭と子どもの支援員については、何か必要な免許等はあるのでしょうか。もしくは研修等があれば教えてください。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

分かりました。小学校に実際に入る学校は何校で、対象校の名前もできたら教えていただきたいんですけども、いかがでしょうか。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

分かりました。20校ということで、理解いたしました。最後なんですけれども、その家庭と福祉の推進事業が入る学校の選定基準、例えばあいキッズの不登校支援事業が入るところは除いているですとか、何か選定基準を教えてください。

大森大
大森大参政党

私からは、まず予算の概要の17ページの社会的養護経験者応援プロジェクト、こちらの新規で行われます自立支援拠点整備及び経済的支援拡充について、詳しい内容を教えていただいてよろしいでしょうか。

大森大
大森大参政党

ちなみに、家賃補助のほうは幾らから幾らぐらいまで増えているのでしょうか。

大森大
大森大参政党

ちょうど4年目の人とかは、今まで3万円だったのが、一気に来年から7万2,000円もらえるという形ですかね。

大森大
大森大参政党

何か過去のことで不公平な感じもするのですが、遡及して、何かしら3万円だけしかもらってなかった人への救済策というのはあるんでしょうか。

大森大
大森大参政党

次の項目いきたいと思いますが、予算書の221ページの認証保育所運営等助成経費についてお伺いしますが、少子化の進行と待機児童解消の進展により、保育需要は縮小傾向にあるかと思うのですが、令和8年度における認証保育所全体の稼働率と入所児童数の見込みをお示しいただけますでしょうか。定員割れが生じている認証保育所はどの程度あるのか、お伺いいたします。

大森大
大森大参政党

稼働率が低い施設への助成を継続することへの是非というのをどのように考えていらっしゃるのか、お伺いいたします。

大森大
大森大参政党

私は、認証保育所独自の強みを生かすべきだという立場から、例えば障がい児保育や一時保育の特化など、差別化戦略を検討していらっしゃるのでしょうか。競合する認可保育所や地域型保育事業との役割分担について、区の見解を伺います。差別化とかというのを考えていらっしゃるのか。

大森大
大森大参政党

分かりました。続きまして、同じく221ページの要支援児保育経費についてお伺いします。要支援保育において、園間格差が大きく、支援が十分できている園とそうでない園があるということをお聞きしまして、令和8年度においては、区はこの格差をどのように把握して、底上げのための具体策をどう講じているのかをお伺いいたします。

大森大
大森大参政党

なるほど、増加傾向にあるわけですね。そうしますと、加配職員の充足状況及び専門家臨床心理士等による巡回相談の令和8年度実施計画というのはどうなっていますでしょうか。

大森大
大森大参政党

次の項目にいきたいと思います。227ページの一時保護所運営経費と里親事業経費についてお伺いしますが、令和6年度は被保護者数が223名、前年度比21名増で、特に幼児が27名から46名とほぼ倍増されていますが、令和8年度の一時保護所の定員に対する受入れ余力はどの程度か。板橋区の子どもが、満所で受け入れられないリスクをどう管理しているかをお伺いいたします。

大森大
大森大参政党

ほかの児童相談所に見学に行ったときに、1人部屋を2人で使うとか、そういった形で対応しているところが結構見受けられるんですけども、板橋区では実際そういったことが行われているのでしょうか。

大森大
大森大参政党

3人部屋、やっぱりそうなっちゃいますよね。あと、一時保護の平均日数と最長日数の現状と、長期化解消に向けた数値目標を教えていただけますでしょうか。

大森大
大森大参政党

里親事業についてお伺いしますが、里親登録数と、里親委託率の現状と、令和8年度の目標値をお伺いいたします。国の掲げる里親委託率の目標に照らして、板橋区の達成状況はどうか、未達成の場合、その要因と改善策もお示しいただければと思います。

大森大
大森大参政党

里親の開拓研修等支援事業を、より専門的な民間機関、フォスタリング機関を包括的に委託することで、里親委託率の向上が他区では確認されています。板橋区でも、こうした専門委託の拡充を検討すべきと考えますが、区の見解を伺います。

大森大
大森大参政党

どんな感じで役割分担をしているのでしょうか。

内田けんいちろう

今回の予算では、学校施設整備の進捗とともに子どもの居場所づくりに関する施策が特に拡充されているなと思いまして、その観点から順に伺っていきたいと思います。まず、初めに学校という場の基盤の部分で確認をしていきたいんですけれども、まず教育費全体について伺いたいのですが、予算の概要ですと3ページから4ページになります。令和8年度予算では、教育費が461億円となっていて前年度から約95億円もの増額というふうになっていますけれども、概要を見ますとこの増加の主な要因としては、小学校の長寿命化改修工事、上板橋第一中の改築、志村小学校、志村第四中学校改築など、学校の施設整備に伴う経費の増が挙げられていますけれども、まず確認しますが、今回の教育費増加の要因として教育委員会としてはどのように整理しているのか伺います。

内田けんいちろう

今、ご説明いただきましたけれども、今回の教育費増加は主に学校施設整備による影響が大きいということでした。一方で、この学校施設の更新というのは当然単年度で終わるものではないと思いますし、今後も継続していく大きな事業というふうに捉えているのですが、そこで伺いますけれども、今後も学校施設の改築や長寿命化改修が続く中で教育費はどのような水準で推移していくと見込んでいるのか、また、教育費の構造について教育委員会としてどのように認識しているのか伺います。

内田けんいちろう

子どもの人数としての変動であったり、社会的要因とかあまり予測しづらいような観点もありながらも、学校という施設を運営していく上では、ある一定規模の大きなお金が動くことになりますので、その点はしっかりとグリップして判断しなきゃいけないところがあるということが分かりました。やはり、学校施設整備は子どもたちの学習環境を整える上で重要な投資だと思うんですけれども、一方で不登校対策だったり、教育人材の配置だったり、学習支援だったりと、教育の中身に関わる施策というのも非常に重要になってくるかなと思います。そこでお伺いしますけれども、どうしても金額規模の大きい施設整備に目が行きがちになってしまって、教育施策の動きが追いづらくなってしまうというふうに感じています。今後、学校施設整備と教育施策への投資のバランスをどのように考えながら教育行政を進めていくのか、教育委員会の考えを伺います。

内田けんいちろう

やっぱり、子どもたちが活動する場所ですから、その場所の整備というのが非常に重要だということで理解いたしました。では、その学校施設整備について続けて伺っていきたいと思います。まず、現状確認をしたいんですけれども、予算の概要11ページになります。11ページのナンバー60、61あたりを確認していきたいと思いますけれども、先ほどは教育費の増加の要因について確認しましたけれども、予算の概要では新しい時代の学校づくりの推進に約56億円、学校長寿命化改修等の部分で約55億円など、学校施設整備に多くの予算が計上されていますけれども、ここで確認いたしますが現在板橋区の学校施設の老朽化の状況をどのように認識しているか。また、今後どの程度の学校施設更新が必要になると見込んでいらっしゃるのか。加えて3点なんですけども、長寿命化と改築の違いについてどのように認識しているか伺います。

内田けんいちろう

長寿命化の件なんですけども、60年前後でとおっしゃっていたのは、築年数の話で60年前後とおっしゃっていたかというところの確認と、リニューアルしたとして何年想定でもつようなリニューアルを想定しているのかお答えできそうでしたらお願いします。

内田けんいちろう

もう一度説明していただきたいんですけども、築何年の建物を対象に長寿命化をかけて、何年もつように工事を終えるのでしょうか。

内田けんいちろう

冒頭に確認したところですと築60年の建物が一番のボリュームゾーンで、ここに手を入れる必要があるというお話でした。そこに手を入れて、今後80年使えるようにするというものが改築だというお話でした。一方、長寿命化に関しては築40年のものに改修をかけて60年もたせようとしているというお話でございました。この違い、どうしても腑に落ちないところがあるんですけれどもどう使い分けていくのか。そもそも建物を建てたときに課題があったのか。教育委員会の認識をお尋ねします。

内田けんいちろう

今のご質問を踏まえますと、学校施設更新というのは今後も継続していくものなのかなと理解しました。一方で、建築費の高騰とか、人手不足であったり、工事が不調だったりと、公共施設整備を取り巻く環境自体が厳しくなっているという中で、そこで伺いますけれども、学校施設更新を進めていく上でどのような課題があると認識されていますか。

内田けんいちろう

課題だけでなく将来像までお答えいただきまして、ありがとうございました。ちょうど次に伺おうかなと思ったところだったんですけれども、やっぱり老朽化対策だけじゃなくて、居場所づくりだとかそういったところが関係してくるというところで、もう一つ加えて伺いたいんですけれども、今回MIRAI SCHOOL いたばしも進められているというところで、この学校施設更新がどういった学校像を目指して整備していくのか。MIRAI SCHOOL の考えをどのように具体的な施設整備に落とし込んでいこうと考えているか伺います。

内田けんいちろう

本当に多様な使い方、しなやかに形を変えていくというハードなんですけれども、そういったやり方というのが今らしい学校施設整備ではないかなと思っておりますので、引き続き取り組んでいただければと思います。続いて、教育人材の配置について伺いますけれども、予算の概要20ページから21ページあたりですね。予算の概要では、学校生活支援員の拡充であったり、スクールカウンセラーの配置拡充が盛り込まれていますけれども、初めに確認します。学校生活支援員及びスクールカウンセラーについて、現在学校現場ではどのような相談や支援ニーズが増えていると認識しているのか、現状をまず伺います。

内田けんいちろう

現状は分かりました。一方、現場では特別な支援を必要とする生徒の増加だったり、保護者対応の複雑化だったり、様々な課題が重なっていると思いますけれども、そこで伺いますけれども現在の学校現場において最も大きな課題は何だと認識しているのか。また、それは従来の学校体制だけでは支え切れなくなっているという認識なのか伺います。

内田けんいちろう

今、人員の配置を拡充していくというお話だったんですけれども、やっぱりその先、教員との役割分担とか、校内での連携体制とか、早期発見、早期対応、継続的支援まで設計されていないと十分な効果は出にくいのではないかなと考えています。そこで伺いたいんですけれども、今回の配置拡充を通じて学校現場の支援体制をどのように変えていこうとしているのか。また、子どもの困り事を早期発見して必要な支援につなげる仕組みをどのように強化していくのか。また、これをどう最終的に評価、指標で検証していくのかを3点伺います。

いがらし学
いがらし学公明党

そうしましたら、午前中にほかの委員からもあった質問で聞き漏らしたところというか、違うところでお伺いをしたいと思います。予算の概要の21ページの新規事業の小中学校等における暑さ対策ということで、今回武道場の冷暖房設備を15校で新規にやってくださるということなんですが、確認なんですけれども普通教室、こちらも100%設置かとは思うのですが、一応確認をさせてください。

いがらし学
いがらし学公明党

その上で、冷暖房設備の耐用年数というのは一般的に10年というふうに言われていると思うんですけれども、その辺の設備、耐用年数を超えているものがあったりとか、また超えた場合の交換というかその辺はどうなっているのか教えてください。

いがらし学
いがらし学公明党

定期的にやってくださっているということを理解いたしました。一方で、エアコンを運転していても暑いといった声も聞くところで、今回耐熱性カーテンも導入されるかと思うんですけれども、ほかにサーキュレーターを例えば導入とか、また最上階でしたら断熱とかその辺も考えられるかと思うのですが、その辺の見解についてお伺いしたいと思います。

いがらし学
いがらし学公明党

本当に記録的な異常気象ですので、子どもたちの学習環境を守る取組をさらにお願いしたいというふうに思います。続きまして、22ページの学校給食の生ごみ再資源化も本当にすばらしい取組だなというふうに思うんですが、先ほどの回収方法については聞いていなかったと思うので、回収方法が分かれば教えてください。

いがらし学
いがらし学公明党

週3回回収をされると。じゃ保管している間は冷蔵庫とかで腐ったりとかしないように、虫がつかないような感じで保管をされているという理解でよろしいでしょうか。

いがらし学
いがらし学公明党

先ほどのお話の中で、調理のときの野菜の切り口とかというよりも、もう食べ残しが多いというような、いわゆる本当に食品ロスというようなもののほうが多いというふうなお話だったんですけれども、当然に学校現場では平等な盛りつけをされているのか。それとも、やっぱり体の大きい小さいとか、また部活動やっているとかというところで、非常に食べる量が変わってくるのかなというふうに思うんですけども、重なっちゃう部分があるかもしれませんけれども、その辺は現場では均一な盛りつけをされるのか。それとも、私は少しだからあまり食べないからいいわよとかというような個別的な対応、なかなか難しいと思うんですがされているのか。その辺が分かれば教えてください。

いがらし学
いがらし学公明党

そういった先進的な取組をされている学校もあるということで、安心はしました。ただ、全体的な取組も含めてこの食育、また環境学習に対する取組も進めていただきたいというふうに思うんですけれども、また今回その残菜を飼料化されるということなんですが、ほかにも食用油とか何か回収してリユースできるものがあるのかなというふうに思うのですが、その辺に関してはどうでしょうか。

いがらし学
いがらし学公明党

ぜひそういった先進的な取組を進めていただきたいというのと、あと例えば地域の方が回収ボックスを設置して、学校の回収ボックスに入れて、一緒に回収をしてリサイクルに役立てていただくような、そこら辺までは考えがあるのかどうかお伺いしたいと思います。

いがらし学
いがらし学公明党

食べ残し、残菜。

いがらし学
いがらし学公明党

分かりました。続きまして、24ページの63ですね。図書館管理運営についてお伺いをしたいと思います。今回、東板橋と西台図書館の家具を更新されるということですけれども、まず家具の更新に際してその図書館の運営に何月何日から何月何日にとかって日程が決まっているのであれば教えていただきたいのと、またその図書館の運営に何か支障があったりするのかどうか、その辺について教えてください。

いがらし学
いがらし学公明党

今回は家具の更新なんですけれども、以前に区民の方から西台図書館の照明が場所によって暗いといったようなお話がありまして、その際指定管理者に問い合わせたところ、改修などのタイミングで対応するというようなお答えだったのですが、その辺もし改善が進んでいるのかどうか。また済んでいないのであれば、今回のタイミングで何かされるのかどうかお分かりでしたら教えてください。

いがらし学
いがらし学公明党

よく分かりました。あと、家具の更新以外にも個別席の設置や高齢者が利用しやすい椅子の設置など、快適に過ごせる読書空間を目指すというふうにありまして、長時間滞在する利用者にとっては大変にありがたいことなのかなというふうに考えます。その上で、読書のバリアフリーの観点から教えていただきたいんですけれども、例えば目が見えにくい人のために大きな文字が使われた本の用意ですとか、読むことに集中できるリーディングトラッカーとか、拡大して表示ができるルーペのような機器の設置など、またほかのところではりんごの棚というような年齢や国籍、障害の有無にかかわらず楽しめるような書籍を集めたコーナーがある図書館もありますが、そのあたりについて何かお考えがあれば教えてください。

いがらし学
いがらし学公明党

今回の家具の更新についてなんですけれども、指定管理者のほうからお話があって実施をするようになったのか、それとも教育委員会でもう古くなったから取り替えようというふうになったのか、その辺が分かれば教えてください。

いがらし学
いがらし学公明党

そうしますと、今回は東板橋と西台図書館でしたけれども、今後も同様な傷んでいるところがあれば順次取り替えていくようなことでよろしいのでしょうか。

いがらし学
いがらし学公明党

これからも誰もが楽しめる読書環境の整備を進め、また読書の可能性を広げる取組を進めていただきたいというふうに思います。続きまして、24ページの同じくこの下のところですね。絵本のプレゼント事業ということで、今回は絵本のまち板橋の特色を生かした絵本2冊と区オリジナルバッグ、アドバイスブックを併せて配付をされるということなんですけれども、これ従来のブックスタート事業をリニューアルをされるということなんですけれども、これについて詳細を教えてください。

いがらし学
いがらし学公明党

ネーミングがもし何かついていれば教えていただければと思います。

いがらし学
いがらし学公明党

あと、今回この事業は2002年に開始をされて、当初は4か月健診のときにお渡しをしていたものが、2014年からは図書館での手渡しに変わったというふうに認識をしているんですけれども、図書館に出向かなければ受け取れないということで配付率の低さが課題であったのかなというふうに思いますが、今回の事業はその辺が改善をされるのかどうか、その辺をお伺いします。

いがらし学
いがらし学公明党

その配付率の目標があれば教えてください。

いがらし学
いがらし学公明党

別のあれだけども、新生児等訪問事業というのがあるかと思うのですが、保育士の方が訪問した際にお渡しをすれば100%配付ができるのかなというふうにも思ったりするのですが、その辺に関してはいかがでしょうか。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

予算の概要20ページの日本語学習初期支援クラスの設置についてのところお願いいたします。こちらに関しましては、外国籍児童・生徒が急激に増加しているということで、学校現場にいろいろな課題が生まれ始めているということで、我が会派としても重要な課題と捉えて動いてきた事柄であります。何度も学校に足を運んで、国・都に予算を求めてきた部分で、今回早期の実現につながったことは非常にうれしいと思っていますし、外国人児童・生徒及び既存の日本人生徒に対しても良好な学習環境の構築に大きく寄与できる事業ではないかなというふうに非常に期待をしているところであります。まず、予算の内訳としてなんですけれども、国・都からの支出割合はどのような割合かというところを教えていただけますか。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

こちらの初期支援のクラスなんですけれども、教員はどこが配置する形になるのでしょうか。学校の先生が行うわけでは当然ないと思うんですけれども、外部人材どう起用するのか確認させてください。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

そうすると委託業者が選定することになると思うんですけれども、その語学系の資格と配置される教員の方の要件というのはどのような感じかというのを把握されている部分はありますでしょうか。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

特に該当の地域で課題になっているのが、中国籍の児童で、しかも日本語が全くしゃべれない児童が増えているというところがあったかと思いまして、恐らく初期に関してはそういった中国系の児童・生徒への対応を重視されるのかなというふうに想像しているところなんですけれども、将来的にあるべき姿としては、やはり多国籍への対応が求められてくるのかなと思っているんですけれども、そのあたりについてはどのような見解をお持ちでしょうか。複数の語学に習熟した講師を集めるのはかなり困難かなというふうには思っているんですけれども、どのようなイメージを抱いていらっしゃるのか教えてください。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

学校現場では、多言語対応ということでKOTOBAL等のツールも使っていただいていると思うんですけれども、こちらの初期支援クラスでもそういったデジタルツール等は利用される予定はあるのでしょうか。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

続いて、学校現場からあった声で、転校していく、転入してくるタイミングが家庭によってばらばらであって、それによって習熟度も当然違うということで、そういった意味では、こちらの教育支援クラスに関しても年間を通して受け入れる必要性があるのかなとは思うんですけれども、そうするとカリキュラムはみんな同一というか、クラスに入るタイミングに合わせて個別のカリキュラムのほうが合うのかなとも素人ながらに想像する部分なんですが、そのあたりはどのように分析をされているか教えてください。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

個別支援を検討いただいているということで、安心いたしました。やはり進捗も児童・生徒によって変わってくると思います。たしかこのクラスは、100時間程度を目安に考えていらっしゃるということだったのですが、進捗が遅い生徒が仮にいらっしゃった場合は延長だったりとかそういった形で日本語の支援をしっかりと行う、そういった考えはあるのかというところを教えてください。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

本項目では最後の質問なんですけれども、今回当然語学がメインの習熟項目ということで語学にスポットを当てているかと思うんですけども、例えば日本特有の生活のルールというか、うまく言葉にできないけども何かそういうのあるじゃないですか、挨拶があるとか。その辺なんかも一緒に、生活指導じゃないですけどもそんな感じで教えていく形になるのかお伺いしてよろしいでしょうか。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

続きまして、ページ19、8番、部活動地域移行推進のところお願いいたします。昨年度の野球クラブに続きまして、今年度バドミントンクラブを創設するということでバドミントンクラブを選定することになった要因がどのようなものがあるのかというところを教えてください。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

このバトミントンクラブも野球クラブと同様に近隣の学校が合同で設立するクラブというのは設置されるのでしょうか。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

野球クラブに関しては、本当に板橋区独自の先進的な取組で優秀な指導者も確保することができていて、本当に児童・生徒に良好な部活動体系を提供しようとする区の意気込みを感じておりまして、非常に高く評価しているところなんですけれども、一方でやはりまだ1年目ということで、これからこの1年で出てきた課題だったりもあると思っています。以前、講師の方にお話を聞きに伺ったところ、やはり講師の人数に対して課題を感じているという現場の声がありました。例えば土日の試合への対応など、講師の方もお仕事を持たれている関係もありますし、お仕事の都合あるいは講師の方に急病があった際に交代要員といいますか、補充人員が不足しているのではないかという不安を感じていらっしゃるという声があって、そういったところは区も当然把握されているかと思うんですけれども、そのあたりの課題は今後どのように改善していく予定なのか。見解を教えていただけますでしょうか。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

よろしくお願いいたします。続いて、23ページの47番、青少年委員会の部分で、新規事業でジュニアリーダー・あいキッズ連携事業というのがあります。この予算が30万円と少ない印象なんですけれども、これは全体ではなくて特定の地域のみでの展開をまずは予定しているのかというところを教えてください。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

そうすると、この規模からすると実施する事業としては単発の事業をやるという感じで合っていますでしょうか。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

そうすると年に1回のイベント的な認識なのかなと思うんですけれども、このイベントの内容というのはもう詰まっている部分あるのでしょうか。それとも、ジュニアリーダー自身で考えたりとか、あいキッズと連携して考えたりとか、そういう感じになるのか教えてください。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

今年度から別の事業であいキッズに総合コーディネーターが入っていくわけなんですけれども、このジュニアリーダー絡みの事業と総合コーディネーターの連携というのは、考えていらっしゃる部分あるんでしょうか。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

では、別の質問に入らせていただきます。16ページの17番、民間保育所人材確保・育成支援事業についてのところですね。人材確保が課題となっているのは、どの事業体でも一緒なのかなと思っていまして、本当にこの事業は保育事業者からすると喜ばれる内容かなと思っています。育成の観点に関しましては、オンラインセミナー等の記載がありますが、人材確保強化の観点から行う事業内容はどんな事業になるのかというところを教えてください。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

詳しく説明いただきました。採用人数など、明確な数値目標があるか最後に教えてください。

成島ゆかり
成島ゆかり公明党

まず、先ほど途中になってしまったので、総合コーディネーターのところからいきたいと思います。先ほど、あいキッズ事業ですね。総合コーディネーターの配置ということで事業者に委託をするというお話を伺いました。まず、この委託ですね。委託する事業の経費、予算を教えてください。

成島ゆかり
成島ゆかり公明党

分かりました。でも決まっているということでよろしいですか。

成島ゆかり
成島ゆかり公明党

承知いたしました。今回、総合コーディネーターというところで、私も委託してまでこの大きなものをやるというふうに思ってなかったので、すごいいいことだなというふうに思って、評価はしているところなんですけれども、この地域総合コーディネーターが導入されることによって、これまで私ども求めてきた地域サポーター事業の充実ということが図られるのかなというところ大変に期待をしているんですけれども、その点について見解を伺います。

成島ゆかり
成島ゆかり公明党

本当にまさにあいキッズの進化だなというふうに思って、大変に期待をするところであります。今、人材バンクというお話もありましたけれども、人材バンクについてもやっぱり多様な人材が関わることが本当に大事だなというふうに思っているので、期待をしております。朝の居場所での見守り事業についてなんですけれども、これまで前回の委員会でもいろいろな委員からもありましたけれども、登校時間がやっぱり早まることによって通学路の安全体制に課題があるなということが指摘をされていたというふうに思っております。その部分で通学路の安全確保ということになると、概要の19ページの4番、学校管理業務のところで通学路の見守り、学童擁護員の配置、あと通学路防犯カメラの維持管理というものがあります。まさにここが見守りなのかなというふうに思っておりまして、まず最初に学校管理業務が18億2,939万円余が計上されていますけれども、このうちこの通学路の見守りの学童擁護員配置と通学路防犯カメラの維持管理の予算を教えてください。

成島ゆかり
成島ゆかり公明党

この学童擁護員の配置で1億9,900万円余というところでお話をいただきました。これ、主に何に使われているのかを教えてください。

成島ゆかり
成島ゆかり公明党

この学童擁護員については、これまでいろいろな私ども区民相談をいただきながらも、通学路で危険なところがあって擁護員を配置してほしいとなっても、やっぱりなかなかその人材がいないというところであったり、全校ですか通学路は、なかなか優先順位的にそこに配置が難しいというお話も幾つか聞いているところではあるんですけれども、今回、8年度はこの学童擁護員は拡充されるのかお伺いします。

成島ゆかり
成島ゆかり公明党

2か所というところであって、今回、見守り体制というところで擁護員のことをお伺いしましたけれども、やっぱり朝の居場所の安全対策というのは本当に重要だなというふうに思っておりますので。なかなかこの擁護員の人材もいないという中で何がというところはあるとは思うんですけれども、子どもたちが安心・安全にせっかくできる朝の居場所ですので。利用ができるように学校だったり、あいキッズの事業者さんだったりのご意見とか状況を確認しながら、できることは早急に対応していただきたいと思いますけどもいかがでしょうか。

成島ゆかり
成島ゆかり公明党

本当に子どもたちを中心に考えていただいて安心・安全に利用できるようにしていただきたいと思います。次に、変わりまして予算書の319ページの10番、文化財保護管理経費について伺いたいと思います。下にある郷土資料館等々は区民から見ても郷土資料館の運営経費なんだなというのは分かると思うんですけれども、この文化財保護管理経費ってどんなものに使われているんだろうというのがなかなか区民から見えない、分かりづらいのかなという視点から質問をさせていただきたいと思っております。10番の文化財保護管理経費のまず1番、教育普及というところですけれども、この詳細、どのようなものに使われ、どのような経費となっているのか教えてください。

成島ゆかり
成島ゆかり公明党

なるほど、文化財の案内板。分かりました。2つ目に保護管理について、同じようにどのような経費なのか教えてください。

成島ゆかり
成島ゆかり公明党

1,200万円、分かりました。次に、3番目の文化財公開推進事業についても同じように教えてください。

成島ゆかり
成島ゆかり公明党

この文化財保護管理経費というのは、全体的では4,600万円余となっていると思います。なかなか、でも本当に今お聞きしていても、それってどこでどうなっちゃっているのという感じのものがやっぱり多い。私の興味がなかなかこういうふうに、こっちに例えば櫻井徳太郎賞とかでも、今までちゃんと認識してなかったなというところがあって、それも申し訳ないところなんですけれども。分かりました。例えばこの基礎調査、発掘に係るというところがありましたけども、保護管理で発掘に係るというのは、これはある意味じゃ人件費ということでよろしいですか。

成島ゆかり
成島ゆかり公明党

必要な経費でというところ、重々理解するところなんですけれども、やっぱりいかに区民の方にどういうふうに還元されるかというところが大事だと思うので。こういうことも、もっと発信をしていっていただきたいなというふうに思います。次に、概要の20ページ16番、指導誌・副読本手引印刷等について伺います。まず最初に小学校4年生社会科副読本の購入とあります。この選定方法について教えてください。

成島ゆかり
成島ゆかり公明党

それを選定するというのは、もう国の指導要綱に決められたものなのか、それとも区独自でこれがいいよというふうに選定をしているのか、その辺教えてください。

成島ゆかり
成島ゆかり公明党

教科書等はちゃんと選定委員等があると思ったので、そこだけ確認をさせていただきました。次に、この小学校3年生社会科副読本の作成となっていますけれども、これはどこで誰が作成されるのでしょうか。

成島ゆかり
成島ゆかり公明党

じゃもう一つ、環境教育副読本の作成、これも同じようにどこが作成されるのかお願いします。

成島ゆかり
成島ゆかり公明党

3つのそれぞれの予算内訳を教えていただけますか。かかっている経費。

成島ゆかり
成島ゆかり公明党

となると4年生の社会科の副読本購入と3年生の社会科の副読本作成はほぼ同じような予算になっているんですけども、その点について教えていただけますか。

成島ゆかり
成島ゆかり公明党

これは、毎年作成しているものですか。

成島ゆかり
成島ゆかり公明党

環境教育副読本についても、これは修正を加えながら毎年改定しているというイメージでよろしいですか。

成島ゆかり
成島ゆかり公明党

次にいきます、共産党さんの修正動議について伺いたいと思います。今回、中学校の修学旅行費の無償化ということでご提案があったと、修正動議があったというふうに認識しています。その中で、まず理事者のほうに伺いたいんですけれども、現状の小学校と中学校の修学旅行の実施状況、例えば何泊でとかをお願いしたいと思います。

成島ゆかり
成島ゆかり公明党

それぞれの小学校と中学校の宿泊がある修学旅行と言われるものについての保護者のこの負担額というのはどれぐらいなのか教えてください。

中妻じょうた
中妻じょうた参政党

それでは、午前中に引き続きまして給食についての質問をしようとしたところです。もう一回説明させていただきます。給食に使われている予算というのが、どういう名目で計上されているかという何かいろいろ複数ありまして、午前中言ったのは保健給食事業振興経費というのが新事業の石川県の食材はここに入っていると。ほかに給食の無償化が行われていますので、学校給食無償化経費というのがあります。もう一つは、給食運営経費というのがありますと。給食にどういうお金が使われているのということを考える場合に、これで全部と考えていいかどうか。そして、今言った3つの項目がそれぞれどういうふうなところに使われているかを説明していただけますでしょうか。

中妻じょうた
中妻じょうた参政党

何を気にしているかといいますと物価高騰と給食の量・質の関係なんですね。昨今の物価高騰は、特に世界情勢の不安定さというのは食材価格に一番ダイレクトに影響が出るかなということを非常に懸念しております。区のホームページを見まして、令和6年度・7年度・8年度の学校給食無償化経費、当初予算の推移を比べたんですけれども、令和6年度から令和7年度の間ではさほど変わっていません、小学校費、中学校費においても。ただ、令和8年度で急騰しておりまして、令和8年度は、小学校費は令和6年度当初予算と比べて141%、中学校費においては155%となっております。合計すると2年間で146%、大体1.5倍ぐらいに小学校給食無償化経費が上昇している。これは、食材の価格に合わせて、給食の質・量を落とさないようにしようとした結果、こういう額になっている考えてよろしいですかね。

中妻じょうた
中妻じょうた参政党

そうすると、単に給食の食材費用が上がったというだけではなくて、その科目の変更によって給食無償化経費が上がっているとなると、その食材の上昇分をちゃんと乗せた形で給食の量・質が維持されているのかというところは心配になってくるんですね。こちらで調べた資料なんですけれども、収集データ分析サービスなどを提供しているアイ・エヌ情報センターというところの食材・消費者物価指数のデータを見ると、米の価格は前年比でプラス49.2%、つまり前年よりも、大体前年の半分ぐらい、1.5倍ぐらいになっているということなんですね、1年間で。米の価格が最も上がっていますと。次に、やっぱり上がっているのが卵の値段で、これも前年比15%程度上がっていると。このあたりはもう給食に必須の食材なので、ここはやはり頑張って予算をつけてもらわないと給食の質・量が維持できないんじゃないかということが心配なんですよ。であるならば、米の価格についてはそうですね。なので、何が言いたいかというときちんとここは物価上昇に合わせたリニアの予算を編成して、ぜひ給食の質・量を落とさないでほしいというお話になるんですが、そこの整合性が取れているのかどうか、確認したいと思うんですけれどもどうですかね。

中妻じょうた
中妻じょうた参政党

ここは、本当に頑張りどころだと思うんですね。十分な予算をつけるべきところだと思っています。やっぱり、学校でお腹いっぱい食べられるかどうかって非常に大きな問題で。これは子ども食堂の増加なんかとも関係がありますけれども、学校の給食が結構命綱みたいな家庭もありますし、あと給食がすごくおいしいかどうかというのは、不登校とも関係があるんですね。給食楽しみで、学校嫌だけども行くという子は一定いるんですよ。給食が魅力的かどうかって、実はこれ非常に重要なポイントだと認識していますので。いたばし学校給食ってXアカウントを見ています。大変頑張っているのはよく分かっておりますけれども、これを頑張って水準下げないように、必要なところにはちゃんと予算をつけて頑張っていただきたいというふうに要望いたします。関連して、賄い収入についてお伺いしたいと思いますけれども、予算書でいうと135ページになりますかね。保育園賄い収入、一時保護所賄い収入、特別支援学校賄い収入であります。一時保護所賄い収入というのは令和4年度から始まっていて、これは児童相談所が始まったからということだと思うんですけども、要は保育園、一時保護所、特別支援学校、天津わかしおですね。これらで必要な賄い、副食費を頂いているからここに収入が入っているということだと思うんですけれども。これの傾向を見ますと特別支援学校賄い収入は過去5年間ぐらいほとんど変わっていないんですね、天津わかしお。一時保護所賄い収入、過去5年見ると実は下がっている。令和4年度の賄い収入は370万円ぐらいだったのが令和8年度では270万円ぐらい、100万円ぐらい下がっている。ところが、保育園賄い収入は、令和4年度、5年前で2,539万円だったのが令和8年度ではここに書かれているとおり3,196万円余となっていまして増加しておりますと。このそれぞれの賄い収入の動き方の違いというのは、どういうところから出てくるのでしょうか。

中妻じょうた
中妻じょうた参政党

今お話を伺った中で、やはり天津わかしおの賄い収入が気になるんですけども、学校給食費と連動している、44円増になった。ただ、それが学校給食無償化経費、つまり区の予算で出しているというのであれば、区はそこはじゃ頑張りましょうということなんですけれども、賄い収入が同じぐらい上がるということは、利用者負担を増やしているということですよね。ここは、学校給食無償化の意義と比較して、頑張らなきゃいけないんじゃないのかなと。そもそも論を言うならば、学校給食に類する特別支援学校の賄い収入も無償化すべきなんじゃないかという気もするんですよ。ここの考え方はどうなっていますか。

中妻じょうた
中妻じょうた参政党

いや、学校給食無償化経費は半分区が出しているわけで、それ同様の趣旨に従うのであれば、この特別支援学校賄い収入に都の予算が適用できるかどうか分からないですけれども、ただ教育に係る食事については、それを区で公的に負担しようというのが方針だと。それが、学校給食無償化の意義だと私は思うんですけれども、天津わかしおは昼食以外のお金を取りますというそれはおかしいと思うんですよね。天津わかしおは全寮制なんですから、必要があって行っているわけですから。そこの食事は無償化すべきと思うんですが、いかがでしょうか。

石川すみえ
石川すみえ共産党

保育でお伺いします。予算書の225ページで地域型保育事業経費のうち、(4)の居宅訪問型保育が今年度の当初予算に比べて非常に増えているんですけれども、その理由をお示しください。

石川すみえ
石川すみえ共産党

これは居宅訪問型、ご自宅で看護師さんが派遣されてきて、障がいがあったり医療的ケアが必要なお子さんの保育をするという事業かと思いますが、最初はゼロ、1・2歳児までで、3歳になったら区立保育園で医療的ケア児を受入れしているのでそちらへどうぞというご案内になるのかどうか確認させてください。

石川すみえ
石川すみえ共産党

そしたら、次に医療的ケア児でお伺いしていきたいんですけども、会派の予算資料要求の、371番で区立保育園の医療的ケア児受入れ拡大という資料頂いていまして、令和3年度からまず2園で受入れをして、令和6年度からプラス3園で受け入れている。現在、区立保育園は5園で受け入れているということなんですけども、医療的ケアを実施する看護師さんを業務委託で配置しているということなんですけども、巡回方式になっているのですが、この巡回方式というのは具体的にどういったものか教えてください。

石川すみえ
石川すみえ共産党

その看護師さんが医療行為をするときだけいらっしゃるのかなと思うんですけれども、常駐していない理由は何でしょうか。

石川すみえ
石川すみえ共産党

私立保育園のほうでも医療的ケア児の受入れというのが実は始まっておりまして、会派の要求資料376番で頂いているんですけども、令和8年2月現在は在園児童、2歳児クラスに1名ということなんですけども、令和8年4月入園予定で1歳児クラスに2名という予定の資料を頂いているんですね。区立保育園の医療的ケア児の受入れは3歳からではなかったかなと思っているんですけども、区立では3歳児から医療的ケア児オーケーで、でも私立さんでは1歳でもいいよとなっているその差を公立保育園としてどのように捉えていらっしゃるんでしょうか。

石川すみえ
石川すみえ共産党

そうしましたら、次に子ども家庭総合支援センターにお伺いしていきたいんですけども、当初予算書の221ページの会計年度任用職員経費のうち、援助課と保護課で今年度と比べて増えている部分を教えてください。

石川すみえ
石川すみえ共産党

援助課のほうで13名のところが12名ということだったんですけれども、その1つの職が何かということ、どういったお仕事をお願いしているのかお願いします。

石川すみえ
石川すみえ共産党

保護課のほうで夜間支援の方が5名増えたということなんですけども、その増やした理由を教えてください。

石川すみえ
石川すみえ共産党

当初予算227ページで一時保護所運営経費がありますけども、こちらは先ほどの質疑の中で一時保護所がなかなかいっぱいになってしまって、個室は個室で使っているけれども、3人のところを4人で使ったりというようなお話があったかと思います。もう造ってしまった一時保護所の施設をなかなか増やすのは難しいのかなという、限界もあるのかなと思っていまして。そうすると子どもたちを適切に保護して過ごしてもらうためにどこに行ったらいいかとなると、施設となるんですけども、施設はもうぱんぱんですので。そうするとやっぱり板橋の皆さんの力を借りて、ショートステイ協力家庭の事業というのが非常に重要になってくるんじゃないかと思うんです。ショートステイ協力家庭数というのが、令和3年度だと6家庭だったのが、令和7年度3月末の見込みで10家庭、令和8年度の目標値が11家庭というふうになっているんですけども、なかなか条件もあることですし、そうそう条件を緩和する、緩くするということも難しい判断もあるのかもしれないなと思うんですけれども、この協力家庭を増やしていくことが非常に重要なことだと思うんですが、その辺の見込みというところをお示しください。

石川すみえ
石川すみえ共産党

次に、就学援助でお伺いしたいんですけども、会派資料要求の150番で、就学援助がどの学校で、認定率がどのくらいかという資料を頂いているんです。もちろん校名は出ていないんですけれども、一番認定率が低い小学校が2.71%で、一番高いところは33.33%というのが、かなり区内の中でも差があるんだなということを感じまして、ここまで区内で格差があるのかというところも衝撃な部分だったんですけども、所管としてはこの就学援助の認定率の差をどのように受け止めていらっしゃるのかお願いします。

石川すみえ
石川すみえ共産党

予算書の319ページですね。あいキッズ事業経費が、先ほどから皆さん質問があるところなんですけども、この事業経費の内訳をお示しいただけますか。

石川すみえ
石川すみえ共産党

このあいキッズ事業経費は、委託費だということなんですけども、特に都補助とかもらわずに、区独自で追加している部分はどのぐらいになるのかお願いします。

石川すみえ
石川すみえ共産党

295ページで、部活動地域移行推進経費のうち、部活動、野球部とバトミントン部の地域移行を委託で行っていくということなんですけども、この地域移行推進経費のうち、委託料の部分、野球部が幾らでバドミントン部が幾らというところを教えてください。

石川すみえ
石川すみえ共産党

特段初年度にすごくお金がかかるというものでもないような気もするんですけども、またそういう部分があったら教えてほしいんですけども、毎年この委託料がかかっていくという見込みなんでしょうか。

石川すみえ
石川すみえ共産党

指導室に伺いたいんですけども、会派資料の325番で、学校等と進める予防教育の実施状況と今後の予定と頂いていまして、その中で文科省も命の安全教育を進めていく中で、命の安全教育を発達段階に応じて授業を全小中学校園で行っているということなんですけども、こちら具体的にどのように行っているのか教えてください。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

初めに、午前中にお伺いしたところで幾つか確認をさせていただければと思います。予算の概要の21ページなんですけれども、先ほど校内の居場所のことでご答弁をいただきましたけれども、小学校51校のうち10校があいキッズで居場所ができるということ、あとは20校が学校と家庭の連携事業によって居場所に人が配置できるというご説明をいただきましたが、残りの21校は人がいない状況が継続してしまうのか、何かほかに手だてを打つのか確認をさせてください。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

学力向上専門員だったり、ほかの方々がつくという想定なのかなということで理解をいたしました。20校やってみてだと思うんですけれども、その状況とかも含めて来年、再来年とか、拡充人員がつけられるように、拡充も含めて令和8年度は様子を見ていく状況なのか、一旦このぐらいなのか、何かお考えがあれば教えてください。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

求めている方はすごく多いと思うので、ぜひよろしくお願いいたします。続いて、こちらも午前中伺ったところなんですけども、学力向上専門員のことで1点確認なんですけれども、令和8年1月6日に受け取った資料要求のことをご説明させていただいた中で学校からの要望数が145人になっていて、ただ実際令和8年度の予算は116人になっていて、なのでなんかぱっと見すると学校からの要望数に応えられていない予算案になってしまっているのではないかと見ているんですけれども、こちらの見解をお聞かせください。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

学校生活支援員の拡充等もあるので、そこの様子も見ながらかなと思うんですけれども、やっぱり両方の拡充が学校からは多分望まれているところが多いのかなというふうに思うので、ぜひこれは令和8年度の中で116人が適切なのか、もう少し拡充ができないのかというのを見ていただきたいなというふうに思います。続いてなんですけれども、概要の21ページの26番の特別支援学級のうち、特別支援教室のことでお伺いしたいんですけれども、令和8年度の特別支援教室に関わる教員の人数を確認させてください。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

分かりました。後ほどってことか。ほかの質問をしておきます。そうしましたら、児童館についてお伺いしたいので、予算概要の18ページですね。児童館事業運営、39番の児童館事業運営のところでお伺いしたいんですけれども、乳幼児の遊び指導が記載されておりますが、私も文教児童委員会に所属させていただいてから、やっぱり小っちゃい頃からの外遊びというのをぜひ推進してほしいというお話は何度かさせていただいている中で、令和8年度の中で児童館主催で外遊びの支援等をされることがあれば教えてください。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

芋掘りとかがあるのかと思って、初めて知りました。何か先ほど言っていただいた遠足に近いものなのかなと思ったんですけども、例えばその近くの公園で一緒に遊ぶとか何かそういう、例えば児童館によってはすぐ横が公園とかもあったりすると思うんですけども、そういう取組はあんまりされていないですかね。基本は遠足とか、少しお出かけみたいなそういうイメージが多いですか。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

やっぱり1・2歳とかだと親子だけだとどうしてもすぐ飽きちゃうとかがあるので、何か1・2歳だからこそそういう児童館の先生と一緒に遊べる外遊びの機会、ぜひ拡充していただければと思います。続いてなんですけれども、これもよく出てくるお話ですけれども、児童館における小学生の居場所創出。令和7年度、例えば夏休み中に少し小学生が入れる期間を設けてくださったりしましたけれども、令和8年度で何か考えていることがあれば教えてください。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

そうなると、昨年度の感じと同じような、拡充というよりかは令和7年度にやったものを同じように実施するというイメージが強いですか。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

少しでも小学生の子どもたちが活用できるように前向きにご検討いただければと思います。この件は以上です。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

なるほど。なぜ確定できていないのかがちょっと分からなくて。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

学級数に応じたということなんですけれども、その学級数は現状の在籍数で決まるのか、例えば入ってはいないけども希望されている方も含めた全体の人数で決まるのか、そのあたりを教えていただけますか。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

分かりました。なるほど。そうすると。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

そうすると確認なんですけども、3月末で退級、という方もいらっしゃるし、入られるご予定の方もいらっしゃるので、4月1日時点から何人の方が入られるということがまず決まって、それに基づいて都から何人配置がされますということが確定されるということでよろしいでしょうか。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

何かそうするとやっぱり融通が利かない部分があるんだなというのはすごく感じて、この間STEP UPに入りたくてもなかなか4月1日時点でもうほぼ定員というか、先生の人数は決まってしまっていて、なので受け入れられる人数は4月1日時点のもので決まっていたので、なかなか期中で入ることができないというご相談もいただいていたりするので。何かそれについて、教育委員会として対策というか、どのような対応を取られているのかというのを確認させてください。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

分かりました。そうすると、例えば期中で少し親御さんとかとご相談して、特別な支援をレベル3まで上げたほうがいいよねとなった場合とかも、協議を進める中、一旦4月1日の入級を目指して、いろんな準備を整えるというイメージなんですかね。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

分かりました。続いてなんですけれども、予算の概要の24ページの学校施設開放のところの子どもの遊び場のところなんですけれども、この件で今は休日に校庭等を開放していただいておりますが、野球やサッカーなど、危険なボール遊びについては時間指定がされていると思うのですが、今後これが緩和されていく方向なのか現状の確認をさせてください。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

ぜひ前向きにご検討いただければと思います。続いてなんですけれども、予算の概要16ページの新規の病児・病後児シッター利用支援拡充のところで、こちらの小学生の病児保育の拡充ということでとても期待をしているところなんですけれども、多分想像でもあるんですけれども、なかなか使いたい期間が例えば流行期とかと重なって使いたくても使えない方が実際いらっしゃる可能性もあると思うんですけれども、そういった声、実績値だけではなくて利用希望値みたいなところを調査というか、どうやって声を集めるのか難しいところなんですけれども、そういうのを調べるご意向はあるか確認させてください。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

ぜひよろしくお願いします。何か実績値だけ見て、あんまり需要なかったねみたいな感じで終わるのはすごく嫌なので、何か課題とかもしっかりと取り組めるようにぜひ調査していただければと思います。予算概要の15ページで、先ほど近藤委員からも5歳児発達健康診査、こちらは健康福祉委員会であることは認識しているんですけれども、ただここの検査をした後の保育園とか幼稚園、また就学時健診等の接続というのはすごく大事だなと思っているので、そのコーディネーターがつくとは言え、コーディネーターからの情報を幼稚園、保育園、また就学時健診でどのように接続されていく考えなのかというのを確認させてください。

大森大
大森大参政党

予算書の227ページの児童入所施設措置等経費についてお伺いしたいんですが、こちらは施設入所児童数と里親委託児童数の令和8年度の見込みはそれぞれどれぐらいになっているでしょうか。

大森大
大森大参政党

里親委託児童数のほうは分かりますかね。

大森大
大森大参政党

施設入所1人当たりの年間措置費用はどの程度なんでしょうか。里親委託と比較した場合のコスト差を区は把握していらっしゃるのでしょうか。

大森大
大森大参政党

予算の概要20ページのフリースクール等利用料助成についてお伺いいたしますが、まずこちらなんですが区民の方が板橋区以外のフリースクールを利用した場合というのは利用できるんでしょうか。

大森大
大森大参政党

フリースクール等利用助成に月額2万円を上限に助成するということですが、全国で無償化されている給食費相当額についてもフリースクールの利用者や不登校児のために手当すべきではないかと思うのですが、平等性の原則からこれを除くのは不当とも考えますが、区の見解を伺います。

大森大
大森大参政党

分かりました。ぜひ板橋区先行事例としてやっていただきたいなと思います。次に、不登校の状態像が多様化する中、オンラインフリースクールを助成対象に加えるべきと考えますが、区の見解を伺います。

大森大
大森大参政党

分かりました。分かりやすいです。1,680万円の予算積算の根拠となる想定利用者数と現在板橋区内のフリースクール利用者の実態把握状況を併せてお伺いいたします。

大森大
大森大参政党

把握はしているということでよろしいですか。しているけども言えないという。

大森大
大森大参政党

分かりました。では、続きまして同じく20ページの学校適応推進事業なんですが、こちらスクールカウンセラーを区立小中学校73校全校に配置するということで、これは本当評価できることだと思うのですが、一方で配置拡充の予算が1億6,470万円以上と大きい割に、その効果指標が不明確であると。配置後に何をもって効果ありと判断するのか、いじめ認知件数なのか、解消率なのか、不登校出現率なのか、早期相談件数なのか、定量的なKPIを設定して効果測定を行うべきと考えますが区の見解を伺います。

大森大
大森大参政党

学校における居場所推進事業は、区立小中学校で拡大、新規5校、更新3校とし、学校と家庭の連携推進事業は、区立小中学校12校に拡大するということでありますが、しかし箱を増やすだけでは不登校支援が改善しないわけですよね。この事業で不登校の改善につながった実績はどの程度か、また民間フリースクールとの役割分担はどのように整理しているのかお伺いいたします。

大森大
大森大参政党

続きまして、小1サポーターの設置として、1学期間に限定した有償ボランティアを配置するということですが、小1プロブレムの背景にある保育・幼稚園から小学校への接続問題を1学期のサポートで解決できるとは思えないんですよね。幼保小連携の取組は不十分なまま、事後対応として人を配置しても効果は限定的ではないかと思うのですが、より具体的な幼保小接続プログラムを整備すべきと考えますが、区の見解をお伺いします。

大森大
大森大参政党

ぜひそこはしっかりやっていただきたいなと思います。続きまして予算書227ページの児童相談所事業経費についてお伺いしますが、虐待通報相談対応件数は全国的に増加が続いており、板橋区も同様の傾向と推察されますが、援助事業経費が1,190万円以上という計上規模に対し、令和8年の対応件数見込みと職員1人当たりのケース対応数の現状をお伺いします。慢性的な事業過多が生じていないか、区の見解をお伺いします。

大森大
大森大参政党

ちなみに今平均何件ぐらいになるんですかね。

大森大
大森大参政党

なるほど。それはどうなのかと思いますが、分かりました。続きまして、虐待の未然防止と早期発見の投資が事後対応に比べて手薄ではないかという懸念があります。援助事業経費のうち、予防的支援、早期介入に充てられる割合はどの程度か。学校、保育所、医療機関との連携による早期発見の仕組みを令和8年度はどのように強化するかお伺いいたします。

大森大
大森大参政党

ぜひ頑張っていただきたいなと思います。児童相談所が受理したケースのうち、在宅支援で終結したケースと施設入所、里親委託に至ったケースの比率はどのようになっていますでしょうか。

大森大
大森大参政党

分かりました。在宅支援の終結後に、再虐待・再通告となったケースの割合を把握されているのでしょうか。再発防止のためのアフターフォローの仕組みと令和8年度の改善策をお伺いいたします。

大森大
大森大参政党

続きまして、予算の概要16ページの児童相談所業務のシステム更新についてお伺いしたいんですが、こちらの詳しい概要を教えていただいてよろしいですか。

大森大
大森大参政党

請求した資料にも同じことが書かれていまして、先行研究や板橋区の地域特性を踏まえてAIによるリスク評価や対応シミュレーションの参照により、職員による判断や対応の質を確保し、質の高いケースワークの実現を図るとあるんですが、これは一時保護するなどの判断をAIの判断を参考にするということでよろしいですか。

大森大
大森大参政党

予算の概要16ページの要支援家庭ヘルパー派遣についてお伺いしますが、こちらの想定対応世帯数は何世帯なんでしょうか。

大森大
大森大参政党

1世帯当たり年間何回の派遣を見込むか。

内田けんいちろう

それでは、1巡目に引き続き予算の概要20ページなんですけども、学校における居場所づくりについて伺います。予算の概要では、学校における居場所推進事業の拡充が計上されていますけれども、不登校や不登校傾向の児童・生徒さんの支援として、学校の中で安心に過ごせる居場所を整備する取組であると認識しております。まず、確認なんですけれども、今回の予算で学校における居場所推進事業の内容についてどんな取組を予定しているのか伺います。

内田けんいちろう

今ご説明していただいたような居場所づくりとかが、不登校だったり不登校傾向の子どもさんに対する支援だったりとか、いろんなことで重要な取組であるということから拡充していくのかなというふうにお話を伺っていて感じております。一方、現場では教員の負担とか人材の確保だったり、校内のスペース確保とか、様々な課題もあるのではないかなと思っているんですけれども、そこで伺いますが、学校における居場所づくりを進めていく上で現在どのような課題があると認識しているのか、なぜ必要なのか伺います。

内田けんいちろう

今伺いましたけれども、今回の予算では事業を拡充する形で計上されていますけれども、実際に予算がかかっているもの、これに対してどんな予算効果を見込んでいるのか。この金額かけましたらこうなっていくだろうというところを詳しく教えてください。

内田けんいちろう

お話を伺っていて、やはりニーズに対応していくという考え方は一定あると思うんですけども、その先にあるニーズであるとか、実際目で見ては分からない、実態で分からないところまで掘り下げていけるんではないかという考え方はすばらしいなと思いました。引き続きよろしくお願いします。切り口変えまして、午前中にイエナプランモデルのお話がありましたけれども、これについて伺いたいんですけれども、先進自治体の視察に行って感じたのが、教育委員会の職員の方向性というのが一致しているというところがあるかなと思いました。例えば奈良県生駒市の教育委員会の課長さんたちは、生駒市がイエナプラン進めているんですけれども、それに関する本を何冊も読んでいたりとか、大日向小・中学校や早来学園などは、課長や課長補佐の職員さんが何校も視察に行っているというところで、板橋区でもイエナプランのモデル校設置が進んでいるけれども、皆さんはどれだけイエナプランに関する本を読んで、また視察に行っているのかお尋ねします。

内田けんいちろう

実際に視察には行かれているということで把握はしました。ただ、イエナプランとまだ耳なじみのある話ではないかなと思う中で、皆さんの教育のビジョンが一致しているのかというところも一つ、私は視察をする中で感じたんですけれども、この点について伺っていいですか。

内田けんいちろう

新しい事業を始めるに当たって、当然2年は大事で、2年と具体性が肝になってくるんではないかなと思います。生駒市では、令和8年度にはイエナプランを展開する現場職員を育てるために、生駒市の職員2名が半年間実際に大日向小で働いて学んでくる予定となっています。本区の長沼教育長は大日向の元校長であり、イエナプラン導入を目指すなら、本区こそ大日向での研修が受けやすい環境にあると。なのに、そういった環境を全く生かせていないのではないかという捉え方もできるんですけれども、この点について教育委員会のお考えをお聞かせください。

内田けんいちろう

いろいろな捉え方があるという話だったんですけれども、新たな事業を始めるときに、既に先進自治体があるならまずは情報収集してからやるというのは皆さんがお得意なやり方なのかなと思ったので、意外だなというふうに感じているところなんですけれども。まずは情報収集しながら、何よりゼロイチでつくるのってとても難しいと思うので、先行事例を得ていくというのはまず大事なことかなと。そして、教育長のお考えもあり、そういった優位性があると思うんですね。なので、取り組みやすいところから取り組んで、まず情報を集めて、そこから板橋に合ったやり方になじませていくというのがいいんじゃないかなというふうに思うんですけれども、そうではないという考え方でしょうか。

内田けんいちろう

イエナプランというと何か期待も大変、わくわくするような響きでもありますけれども、所管の皆さんがやっぱり方向性が一致しているということが大事で、何か上のほうで言われて始まっちゃったけども、僕たち分からないよというような状況だとやっぱりうまくないなというふうに感じるわけでございます。ただリーダーがこれっていいものだよねというのを掲げている以上、ぜひ皆さんで学んでいただいて、どう進めていくのが板橋区としてなじみがあるのかという点を重視していただいて進めてほしいと思っているんですけれども、最後いかがでしょうか。

内田けんいちろう

私が耳なじみのないと言ってしまったので、こればかりが先行していますけれども、皆さんにとっては耳なじみのある進めていく事業としてこれからもどうぞよろしくお願いいたします。では、また切り口変えまして、あいキッズが午前中も通じてこれまでも質問ありましたので、この点について質問をしてまいります。予算の概要だと24ページだと思いますが、今回約34億円あいキッズ事業でありますし、また新たなあいキッズの展開などが計上されています。放課後の児童の居場所として長年実施されてきた事業ですけれども、今回の予算で新たな展開も示されていますというところで、まず確認しますけれども、現在あいキッズでは1日平均どの程度の児童が利用していて、これが近年どのように推移しているのでしょうか。

内田けんいちろう

今のご説明を踏まえますと、一定程度コントロールができているけども、ニーズとして多くの児童が利用している重要な事業であるというふうに理解しました。現場からは、利用児童が一定数いるというところから、スペースの課題であったり、やはり支援員の確保であったりこういったところ、内容の充実など、運営上の課題もあるのではないかなと思います。そこで伺いますけれども、居場所というところで、現在のあいキッズ事業において役割が変化する中で、運営面ではどのような課題があると認識しているのでしょうか伺います。

内田けんいちろう

今回の予算では、新たなあいキッズの展開と居場所づくりの推進というところで約7億8,000万円が計上されていますし、政策の方向、解決策として、委託料の増加とか、配置基準の弾力化、居場所の面積として放課後は専用で使えるようにするなど、こういったところで対策がされているということが分かりましたので、理解いたしました。ここでお伺いしたいのが、朝の居場所や不登校児の居場所というのは学校ごとに状況が大きく異なるんじゃないかなというふうに思います。これが、それぞれの全校で実施していく想定なのか、それともモデル的に実施していくだけなのか、この点について伺います。

内田けんいちろう

続いて、人材確保について伺いたいんですけれども、時間も差し迫ってきているので、ある程度まとめて伺いたいと思います。運営に関しては、民間事業者への運営委託として実施されているということを認識していまして、区のホームページでも公表されているかと思います。結局、この方々がちゃんと選定されていて、管理が行われているのかというところが重要になってくるかと思います。先ほどの答弁では、東京都が一定の資格基準を厳しく設けているという話も伺いましたけれども、今回朝の居場所とか、不登校の居場所とか、地域の連携などが、あいキッズの役割が広がってきていると思います。まず、1点目に伺うのが現在の委託方式は、こうした新たな役割の拡大にも対応できる仕組みになっているのかというところ。2点目が、区としてこの運営状況を把握して、質を担保できるのかというところ。最後3点目なんですけども、学校ごとに委託している事業者が異なると認識しているんですけれども、この学校ごとの運営状況の差について、区としてどのように把握しているのか伺います。

いがらし学
いがらし学公明党

先ほどの続きから、24ページ絵本のプレゼント事業の予算の内訳について教えてください。

いがらし学
いがらし学公明党

先ほど、アドバイスブックが2,500枚ということだったんですけども、2,500世帯にお渡しする想定ということでよろしいのでしょうか。

いがらし学
いがらし学公明党

もう一度この配付方法について教えていただけますか。

いがらし学
いがらし学公明党

そうしますと、1世帯当たりのこの絵本とアドバイスブック、トートバックで合わせて大体幾らぐらいの金額のものなんでしょうか。

いがらし学
いがらし学公明党

1家庭に4,000円から4,500円分の本を頂けるということで、頂ける分には非常にありがたいなと。また、絵本のまち板橋というのも伝わるなというふうに思うのですが、区民の側の立場からするとこれ自分で本を選べたほうがいいのかなというふうに思うんですが、どうして今回このブックスタートというか、この絵本のプレゼント事業をこのような形で始めることにしたのか、その辺を教えてください。

いがらし学
いがらし学公明党

受け取る側がよかったなというふうに思っていただくような施策にしていただければというふうに思います。続きまして、24ページの学校施設の開放で、区立小学校1校の学校図書館を開放するというふうにあるんですけども、これ学校が決まっていれば教えていただきたいと思います。

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今回は、小中学生と保護者付添いの幼児ということなんですが、これ全世代に利用を広げるというお考えはあるのかどうか、教えていただければと思います。

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そうしますと、セキュリティーがちゃんと整えば、ほかの小学校にも広げていくというふうなお考えでよろしいんでしょうか。

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ウェルビーイング戦略では、それぞれの世代に寄り添う新しい場所づくりを一押し事業としております。近くにある学校がそういった部分では最適なのではないかなというふうに考えますので、拡大の可能性をまた深めていっていただければと思います。続きまして、21ページの24番、教育活動について。これも新規の学校図書館司書の配置拡充ということで、まず学校図書館司書の役割についてお伺いできればと思います。

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学校司書の配置状況調査、2024年のものによりますと業務委託しているところと会計年度任用をされているところとか様々ですが、業務委託にした理由について教えていただければと思います。

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民間のノウハウを活用してよりよい環境をつくるということを理解いたしました。また、この配置の拡充で週1日から週3日ということなんですけれども、これ週3日にした理由というんですか、週5日のほうがより利用者にとってはありがたいのかなというふうに思うんですけれども。その週5日でなく週3日にした理由というんですかね、そこら辺を教えていただけると思います。

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そうすると、勤務時間数ですか。1日6時間とか、何かその辺がまたお分かりになったら教えていただければと思います。

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そうしますと、1日6時間いてくださるということは、その3日間は書籍の貸出しもできるということでよろしかったでしょうか。

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そうしますと、今回この1日から3日に拡充するということで、最近不読率というんですか、読書率があまり上がらないというところにも寄与してくるのかなというふうに思うのですが、この効果についてご意見があれば教えていただければと思います。

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なるほど、よく分かりました。続きまして、21ページの29番ですね。これなんですが、割と板橋区はこの就学援助の受給率は23区の中でどの辺に位置しているのか、分かれば教えていただければと思います。

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ありがとうございます。あと、就学援助を申請されたが否決になった方で、特段の事情がある場合の特例判定についてお伺いしたいんですけれども、これ申し込んだ方の数と申し込んで申請が通った方の数が……。

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今の数だけ。