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委員会令和8年3月9日予算審査特別委員会 区民環境分科会2026/03/09

令和8年3月9日予算審査特別委員会 区民環境分科会

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(7名)

中村とらあき自民党
発言44
くまだ智子立憲民主党
発言37
山内えり共産党
発言36
小野ゆりこ立憲民主党
発言36
横川たかゆき自民党
発言26
さかまき常行公明党
発言22
元山芳行自民党
発言13

// 発言(214件)

中村とらあき
中村とらあき自民党

まず初めに、予算の概要の9ページのウェルビーイング戦略の2番、区民集会所機能の再展開とありますけれども、内容につきまして予算書で確認できないといったところでございます。内容と、予算が非常に小さい割にはタイトルが少し大きいような気がするので、そのギャップを埋めていただければと思います。

中村とらあき
中村とらあき自民党

そうすると、予算書に同じように栄町の集会所について書いてはあるんですけれども、この概要のほうには57か所というふうに書いてあったと思うんですけれども、この57か所というのはどういった内容になるんでしょうか。

中村とらあき
中村とらあき自民党

そうすると、先ほどの金額の記載とこちらの記載の、ちょっと理解が私追いついていないんですけれども、栄町集会所のみに先ほどの660万円ほどがあって、こちらのほうは2,000万円以上のお金がかかっているということになっているんですけれども、この記載がよく理解できないんですけれども、それについて教えていただければと思います。

中村とらあき
中村とらあき自民党

そうしましたら、もう1点だけ。これは、ほかの集会所57か所に対しても同じような事業をしていくということでよろしいんでしょうか。

中村とらあき
中村とらあき自民党

そうすると、この時点ではまだ計画ではなくて、パイロット、試験的な試みということで理解してよろしいんでしょうか。それとも、57か所と書いてある以上、予算書に載っている以上、これは計画として捉えられるべきだと思っているんですけれども、そのあたりについてお聞かせいただければと思います。

中村とらあき
中村とらあき自民党

分かりました。そうすると、今回57か所は予定しているというお話なんでしょうか、それとも検討されているということなんですか。

中村とらあき
中村とらあき自民党

分かりました。すみません、私どもは予算書しかデータがないといったところで、予算書から読み解かなきゃいけないということで、ちょっと深く踏み込んでしまいまして申し訳ないです。次に、予算の概要の52ページ、予算書の187ページ、常盤台複合施設改築について質問させていただきます。まず、今回の内容につきましては、文化施設、集会施設なども含まれているということでありますけれども、集会施設は現在常盤台地域センターがございます。それの内容に関しても今回触れていくということでよろしいんでしょうか。

中村とらあき
中村とらあき自民党

そうすると、現在の集会施設について、今後それと同等かそれ以上の機能あるいは利便性が求められると思うんですけれども、そういった将来的な展望を見据えて今回の複合化の改築といったものも考えていくということでよろしいんでしょうか。

中村とらあき
中村とらあき自民党

まだ検討の段階なので、周辺地域における施設との関係、要はエリアマネジメントといった考え方で考えていくところがあると思うんですけれども、各施設における俯瞰的な見方というのは今持ち合わせていらっしゃいますでしょうか。

中村とらあき
中村とらあき自民党

分かりました。そうすると、現在の規模や機能といった点についての検討はどこが主管になるんでしょうか。

中村とらあき
中村とらあき自民党

以前というかこの部署ではないんですけれども、ほかの部署でいろんな機能が再編されて、ちょっと私どもも分かりにくいところがございまして。例えば設計はどこでやるのかとか、あるいは周りの地域といっても隣接する施設についてはどこの部署がやるのかとか、あとは関連施設についてはどうするのかといった役割分担といったものは、これまでの管轄と一緒で行っていくということでしょうか。それとも、ケース・バイ・ケースでやっていくということなんでしょうか。

中村とらあき
中村とらあき自民党

なぜこのような質問をしたかというと、複合施設について以前一般質問させていただいたときに、我々は複合施設に関する全体的なものは持っていない。なぜならば、柔軟な対応が損なわれる可能性があるからだという答弁だったと思うんですけれども、ほかの区を見ると複合施設に関する考え方をきちんと示しているところもあるんですね。我々はそうするとそのたびに施設に関する管理の仕方とかを検討していくという手間が出てくるというふうに考えているんですけれども、そのあたりの調整というのは主管としては政策企画課のほうでやるんでしょうかね。

中村とらあき
中村とらあき自民党

あとここ住宅でございますので、引っ越しとかしなければいけないということになると、ここに書いてある主管以外に住宅政策課も関わってくると思うんですけれども、書かれていないということは何か役割上の違いがあるんでしょうか。

中村とらあき
中村とらあき自民党

ちょっと私不思議に思ったのは予算の金額が若干高いんですね、区民文化部のほうが。そうすると主管という観点からいうと、これはどちらになるのかなというところでございます。教えていただければ助かります。

中村とらあき
中村とらあき自民党

そうしますと2,250万円の内訳というのは、どんな感じになっているんでしょうか。

中村とらあき
中村とらあき自民党

分かりました。そうすると設計に関しては区民文化部で請け負って、都市整備部では請け負わない、そうではなくて、住宅部分は都市整備部で受け持って、集会所などの施設については区民文化部で受けるということになるんでしょうか。

中村とらあき
中村とらあき自民党

分かりました。よく設計の段階で、設計をつくった後に契約をして設計をして、その設計の契約とは別に我々、要は建築に関するものを区として発注をしていると。設計の段階で分けられるとかなりミスが出ることが多いんですね。そうしたことを起こりにくくしないといけないと思っていまして、今のように面積で案分しているということでありますけれども、これは予算上の措置ということで理解すればいいということで、今理解させていただきましたので、ありがとうございました。次に、地下水について質問したいと思います。予算の概要41ページです。水辺ふれあい事業というのがございます。これ、井戸水についての、井戸についての調査かと思うんですけれども、8か所ブロックに分けて、各ブロック1か所ずつ地下水の水質分析を行うということでありますけれども、この予算内で全部行うということでよろしいんでしょうか。

中村とらあき
中村とらあき自民党

そうすると、東京都の調査はこの予算の中には含まれておらず、今後の東京都の調査費が下りてきて行うということで理解してよろしいでしょうか。

中村とらあき
中村とらあき自民党

基本的に井戸水、地下水というのは飲料水に適さないので、災害時においては飲料水ではなくて生活用水に使うというお話で聞いておるんですけれども、このPFOSの場合も含まれていた場合には生活用水として使えるものなんですか。それとも、使えないんでしょうかね。

中村とらあき
中村とらあき自民党

現在防災用の井戸はかなりあるんですけれども、この使用についても注意喚起を促していく必要があると思うんですけれども、その際に危機管理室との連携というのは取れているんでしょうか。

中村とらあき
中村とらあき自民党

そうした連携はきちんと取りつつ、PFOSの内容、調査結果についても共有しながら進めていくということで、分かりました。

さかまき常行
さかまき常行公明党

まず、予算書265ページの観光振興経費についてお聞きしたいと思います。関連した予算の概要でいいますと39ページですかね。観光振興経費として約3,290万円とありますけれども、この内訳についてお聞かせ願えればと思います。

さかまき常行
さかまき常行公明党

おおむね通年といいますか、継続している事業なのかなというふうにお聞きして思ったんですが、昨年度、令和7年度の当初予算ですと約3,000万円ぐらいで、差額が200万円ちょっとぐらいあるのかなと思いまして。この差分というのは何か気にするものが、何か新しいものが増えたのか、この増分というか、そこのところお聞きしたいと思います。

さかまき常行
さかまき常行公明党

通年3,000万円前後ぐらいの予算計上されていて、内訳の大まかな概要としては、観光センターですとか、イベントですとか、ガイドブックということで、従来継続している事業。その中で、来年度は今お話のあった魅せるいたばし空間演出事業約1,600万円ということで、新しいものとして今ご説明いただいた内容が加わっているんですが、全体として約3,000万円前後で、新たなものとして1,600万円使うってことは、既存の何かが、今までやっていたものの何かがこの施策に回されてんのかなとか、その辺どんなふうな配分をしているのかが、ちょっと気になってお聞きしたんですが。何かこれまでやってきたものを一旦停止なりして捻出しているのか、ずっと3,000万円ぐらいの規模感の中で1,600万円新たなんですけども、内訳でそのまますっぽり収まっているというところをちょっとお聞かせ願えればと思います。

さかまき常行
さかまき常行公明党

ある時期取り組んできたものが一定完了というか終了して、今までやっていたものをまた違うものに充てるというふうな改廃というよりかは、適宜うまくちょっと適当な日本語はあれですけども、使い回しじゃないんですね、うまく相殺しながらやりくりされているということが、今お聞きして理解をいたしました。その上で、観光振興ということについて詳細まで把握しているわけではないんですが、何か国や都とかの補助金といいますか、別立てで特定の財源を使って実施している事業というのはあるんでしょうか。

さかまき常行
さかまき常行公明党

よく分かりました。あとちょっと観光振興とは離れますが、同じ予算書の中では、くらしと観光課の中で、区民まつりですとか、いたばし花火大会とか、都市交流というのが別立てで予算組まれていますが、こちらは何か補助金とか使っているものがあるんでしょうか。

さかまき常行
さかまき常行公明党

観光振興経費全体の中で、観光振興と板橋を代表するようないろんなイベントも並んで、予算がつけられているとは思うんですが、区民まつりとか花火大会とかというのはすごく板橋の観光振興全体の根幹の事業であると認識しているんですが、新たな魅力をつくっていくということも大事かと思っています。前回の委員会でもありますけども、観光ビジョンでは今区で進めている幾つかの戦略の中で、進行中のまちづくりとか、今これからやっている事業に付随してにぎわいですとか空間づくりというものを、それに合わせて交流人口とか関係人口を増やしていこうということを見据えているんだなと受け止めているところではあるんですが、そういう意味では新たな観光振興というか魅力づくり、既存・新規の区の魅力について、ビジョンでもうたわれていますけれども、稼ぐ力を引き出しながら区の誇りとか愛着を生み出す観光地域づくりというふうなことがコンセプトとしてあると思うんですが、そうした新たな魅力について何か取り組んでいることというのは現在あるんでしょうか。予算に含まれているいない、いないのかもしれないんですけれども、観光振興全体として何か考えていらっしゃることがもしあればお聞かせ願いたいと思うんですが。

さかまき常行
さかまき常行公明党

概要でいうと、同じページの17番の都市交流事業のみどりと文化の交流協定締結20周年記念事業という流れからの付随という理解でよろしいんでしょうか、今のお話は。そうですかね。承知しました。そういう意味では、どういう補助金を使っているのかとか、観光振興の内訳をお聞かせいただいたんですけども。ちょっと私も詳細をまだ理解し切れているわけではないんですが、今観光地域づくり法人というんですか、DMOといいますか、そうしたものを取り入れながら全体戦略的にコンセプトをしっかりつくって、新たな魅力を発見しながらという取組があると思うんですが。最近、観光庁のほうで補助金というんですか、新たな例えば企画とかそういうことだけでも、調査だけでも新しくちょっと使い勝手をよくしたというのをお聞きしたんですね。どちらかというとちょっと広域だったり、地方にメリットが強いというか、そっちに使い勝手よくしているのかなとは思うんですが、広域連合とかそういった。そうした視点も含めながら、こうしたものの活用とか考え方だけでも、観光地域づくり法人みたいな検討というんですか、観光振興に関して、そうした視点見ながら検討するとか、あるいはそうした補助金の検討というのは、これまでもしやられたことがあるのか。あるいは、そうしたことも含めてこれから何か検討するみたいなことが、ちょっとその視点に即して何かあればお聞かせ願えればと思います。

さかまき常行
さかまき常行公明党

くらしと観光課単独で大きな観光振興というよりかは、いろんな部署と連携をしながら多様な視点で検討していくべきことかなと捉えてはいるんですが、そういう意味では非常にマーケティングも含めて専門的な知見というか、あるいは民間のそうしたものというんですか、取り入れていくのが有効ではないかと思ってちょっとお聞きしたんですが。23区でもそんな多くはないですけども、地域DMOと言うんですかね、墨田じゃないな、何かちょっとどっかで事例として、資料でしか見ていないですけれども、そんなような取組を、板橋の観光センターと、協会とどう違うのかというのを私も理解しているわけではないんですけれども、専門的な企画の戦略みたいなことをやっぱり活用していくほうがいいんではないかと、いろんな視点が生まれるんじゃないかと思っているんですが、それについてはどういう捉え方をされているか聞かせていただいてもよろしいでしょうか。

さかまき常行
さかまき常行公明党

すみません、観光ばっかりお聞きして。ちょっと恐縮ではあるんですけれども。今のお話でいうと、例えば1,600万円の予算立てた来年度の魅せるいたばし空間演出というのは、やはり民間の知見といいますか、そうしたものというのは取り入れているのかなとは思うんですが。ちなみにこの空間演出事業でいうと、民間との協業というか協働といいますか、どのような体制で進んでいこうとされているものなのか。この事業についてもちょっと具合を聞いてもよろしいでしょうか。

さかまき常行
さかまき常行公明党

この空間演出事業も、そういう意味では観光振興というところから見ると重要な要素と思っていまして期待をしているところではあるんですが、例えば区全体としても創造都市デザインですからいろんな新しいコンセプトを取り入れて、区のシンボルマークも変わったりとかしていると思うんですが。どこに行っても、あ、これ板橋だという何か定着するようなものを非常に期待しているところではあるんですが、観光という側面から見ても、どこかブースを出すにしても、例えば背景のつい立て一つ取ってみても、今すごくプロモーション的にはいろんなところでそういうビジュアル力、意識されて形づくられていると捉えているんですが。非常にインパクトがあって、定着して、誰が見てもこれ板橋だというふうに訴求もしてほしいという理想ばっかり期待は高いんですが、そうしたものにぜひしていってほしいと思うんですが、それについて何かコメントあれば聞かせていただいていいでしょうか。

さかまき常行
さかまき常行公明党

観光についてはもうこれで終わりにしたいとは思うんですが、観光ビジョンのときの委員会質疑でもちょっと出ましたけれども、インバウンドのポテンシャルというか、やはり非常に観光と考えるとインバウンドの需要というものが板橋の観光に寄与できるのであれば、やっぱり活用していきたいなというふうにすごく思っているところではあるんですね。そういう意味では、さっきずっと質問させていただきましたが、新しい魅力ですとか、新しいコンセプトで何かを発信していったり、それこそデザインとかコンセプトも新たに区に当たってはやはり民間の力を活用しながら、公だけというか行政だけでは見れていない視点で区内のいろんな資源を見ていって、発見してもらって取り出してもらうといいますか。私もそうですけども、これをこう使えばいいんじゃないかってアイデアがあるわけではないんですが、やっぱりどうしても違うところのまたそういうものにたけた専門的な視点をぜひ入れていただいて、インバウンド需要の掘り起こしというんですかね。どういう資源でどういうポテンシャルが眠っているかって、今ぱっと思いつくと板橋でインバウンドは何かそんなにそぐわないんじゃないかという先入観が出てしまうんですが、ぜひその先入観をちょっと取り払った上で、フラットにいろんな魅力を出し切っていっていただきたいなと思うんですが、インバウンド需要も見据えた観光振興ということについて、今までちょっと質疑させていただいた観点含めて、何かご答弁あればお聞かせ願えればと思うんですけれども。

さかまき常行
さかまき常行公明党

いずれにしても板橋自体が本当活性化して、交流人口、関係人口が増えていく。経済支援であったりいろんなものが複合的にまちづくりとかと絡み合いますけれども、やっぱりその中核としては観光振興というのが非常に重要で、いろんなものを呼び水として効果が生まれていくことだと思っておりますので、ぜひ頑張っていただきたいと思っています。期待もしているところです。

くまだ智子
くまだ智子立憲民主党

まず、初めに予算の概要の36ページに体育施設運営というものがあります。新規事業として、赤塚・小豆沢・上板橋体育館等のトレーニング機器更新が約1,800万円という形でついているかと思うんですが、それぞれの体育施設の概要、大体内訳はどれぐらいで、どんな機器が更新になるのかとか、そのあたりをお聞かせください。

くまだ智子
くまだ智子立憲民主党

そうなりますと、この予算の中に挙がっているのは再リース分だけということで、例えば細々としたものは消耗品みたいな扱いのものもあるのかなというふうに思っているんですが、リース分だけというふうに理解をすればよろしいでしょうか。

くまだ智子
くまだ智子立憲民主党

こういった機器の更新というのは、もうリースのときにしか見直しをしていないのか。例えば1年に1回ぐらい、リースとはいえちょっとこれさすがに古くなってきたよねということがあったりしたら、定期的に見直しを行っているのかとかそのあたりというのはいかがでしょうか。

くまだ智子
くまだ智子立憲民主党

私、結構この小豆沢体育館のランニングマシンはずっとどうにかしてほしいなと思っていて。ご相談を受けたのは、大体2年前ぐらいにどうにかならないかなと地域の方からお話をいただいていて、やっと更新できるなとうれしく思っているんですが、リースのタイミングというところで仕方がないところは当然あるかと思うんですけれども、小まめに基金について見直していただきたいなというふうに思っております。最後に、何かあればお聞かせください。

くまだ智子
くまだ智子立憲民主党

次に、予算書の259ページ、2の資源収集経費、(7)不燃ごみ資源化の部分です。この(7)の不燃ごみの資源化の中に、恐らく分類されるのかなというふうに思っているんですけれども、今度モバイルバッテリーを含むイオン電池の回収が4月1日から始まるんじゃないのかなというふうに思っています。令和8年4月に、電源装置、携帯電話用の装置、それから加熱式たばこのデバイス、3品目が指定再資源化製品に追加されるというふうに聞いております。これの流れもくんでなのかなというふうに思っているんですけれども、モバイルバッテリーを含む、小型充電式乾電池の回収が始まると思うんですが、具体的にどういった形で回収をするのか。不燃ごみと同様に月に1回のタイミングで同じ事業者が回収をするのか。もしくは別事業者が回収するのであれば、同じ事業者でももちろんそうなんですが、新たな予算が必要になってくるのではないかなというふうにも思っております。そのあたり、具体的な回収の方法と事業者さんがどういうふうに選定されているのかというところをお聞かせください。

くまだ智子
くまだ智子立憲民主党

今のお話をお伺いすると、恐らく事業者さんも同じで、同じルート、ルートといいますか回収の方法で、ちょっと別の袋に分けてあるものが増えますよという理解でよろしいでしょうか。

くまだ智子
くまだ智子立憲民主党

これの関連であと少しお伺いしたいんですが、小型の家電については拠点回収も今行っているかと思います。以前お伺いしたときに、小型の家電と不燃ごみに関しては同じような形の処理をして再資源化をしていますよというお話だったかと思うんですが、このモバイルバッテリーの関係も小型の家電に分類されるのかなというふうに思っていまして。不燃ごみに出したときと同じように小型の家電としてモバイルバッテリーも拠点回収をする予定があるのでしょうか。

くまだ智子
くまだ智子立憲民主党

この件については最後に、現在のホームページを見ると、新たに回収が始まるこのモバイルバッテリーについては何も記載がないのかなというふうに思っております。小型の乾電池回収が始まることを今後どういうふうに案内していくのか。例えばホームページだけなのか、何かチラシを配るとかそういったこともするのか、今後の周知についてもお聞かせください。

くまだ智子
くまだ智子立憲民主党

次の質問にいこうと思います。予算書の255ページ、2の資源循環協働経費、(3)の環境美化啓発についてです。約5,200万円という形になっているかと思うんですが、恐らくここに公衆喫煙所関係の予算が含まれているんじゃないのかなと思っているんですけれども、これが含まれているのか、この中でどれぐらいの予算が取られているのか、例えば設置についてはこれぐらいですよとか、維持管理については来年度の予算はこれぐらいですよとかをお知らせください。

くまだ智子
くまだ智子立憲民主党

民間事業者が設置する場合に1,000万円と維持費として600万円ということだったかと思うんですが、大体何件ぐらい、例えば予想をつけて合計として来年度はこれぐらいという形の予算取りをするのかなと思っているんですが、そのあたりの具体的な見通しといいますか、その額にした根拠的なものを教えていただければと思います。

くまだ智子
くまだ智子立憲民主党

今、維持管理費が10件というお話だったかと思うんですけれども、今現在、公共の喫煙所は恐らく高島平だけで、民間のほうで既に設置してあるところが成増かなというふうに思っています。そうすると、維持管理費も1件もしくは新たに設置されるであろうもう1件分ぐらいで取るのが妥当なのかなとちょっと今お伺いした感じで思ったんですが、10件というのはどういった意味なのかをもう一度お聞かせください。

くまだ智子
くまだ智子立憲民主党

10件分だから、プラス9件分を維持管理費のほうは上に乗せているのかなと思っているんですけども、そうすると民間事業者さんが設置する分も上に乗せなくちゃいけないのかなと、単純計算をするとそう思うんですが、必ずしも1,000万円かかるわけではないから、それは1,000万円計上していますよという理解でよろしいですか。

くまだ智子
くまだ智子立憲民主党

先ほど、高島平の維持管理の経費は大体600万円ぐらいとお伺いしたんですけれども、恐らくこれ認識の確認なんですけれども、高島平で600万円ぐらい大体かかっているのであるから、民間の方がやった場合というのは年間60万円という形で考えているんですが、よろしいでしょうか。

くまだ智子
くまだ智子立憲民主党

私としては、区内に公共の喫煙所って2か所しかないので、もうちょっと進めていっていただけるとありがたいなというふうに思っているんですが、区で運営したとしても年間600万円かかるけれども、恐らく事業者さんのほうでやった場合にはその事業者さんのスペース等の管理費もあると思うので、その部分も含めて考えて60万円という支給額を算出しているという形でよろしいでしょうか。

くまだ智子
くまだ智子立憲民主党

公衆喫煙所に関しての補助金というのは、板橋区からも出ていますけれども、国の政策としてもあったり、都のものもあったりするのかなと思っています。これ、事業者さんがもしやりたいよというふうに手を挙げたときに、ちょっと仕組みがよく分かっていないんですけれども、都から板橋区に下りてきて、それを事業者さんに補助するというものなのか。それとも国や都のものは全く別で、並列で進んでいって、条件さえ合えば両方とも併用できるというような部分もあるのかどうかという補助金の制度についてなんですけれども教えてください。

くまだ智子
くまだ智子立憲民主党

引き続きちょっと違った観点なんですけれども、路上喫煙に関してです。路上喫煙に関しては、喫煙マナーアップ推進員さんというのが今いらっしゃるかと思います。これは、有償のボランティアなのか、本当に純粋なボランティアなのか。現在登録者の方はどれぐらいいるのかとかいうあたりをお知らせください。

くまだ智子
くまだ智子立憲民主党

板橋区のこの公衆喫煙所の要綱ができたのが令和2年3月だというふうに私のほうでは認識しています。そこから6年たっているかと思うんですけれども、その間に今現在あるのは高島平は多分ちょっと入れないかなと思うので、成増の1件だけかなというふうに思っています。この成増の1件が今現状あるわけですけれども、それに至らなかった、例えば助成の条件が厳しかったから、申請はありそうだったんだけれども実際の申請には至らなかったとか、もしくは1度は設置したんだけれども今はもう既にやめてしまっているので、今成増の1件ですよということだとか、そのあたりの今成増の1件だけの状態だけではなく、今までの経緯等をお知らせいただければと。

くまだ智子
くまだ智子立憲民主党

私本当に板橋増やしてほしいなというふうに思っているんですけれども、近隣の区を考えて、例えば北区どうかなとか、豊島区どうなのかなとちょっと調べてみたんですけれども、板橋のほうが補助の割合的には結構大きいかなというふうに、北区、豊島区に関して言えば思っているんですが、それでも北区、豊島区のほうが実際の設置に至っている件数というのは多い。豊島区は結構多いですよね。あとは単純に比較はできないんですけれども千代田区さんなんかはもう全然違った桁で、私がホームページで見た限りでは80か所ぐらいあったのかなというふうに思っています。

山内えり
山内えり共産党

産経部関係で少し伺いたいと思います。予算書の263ページになります。まず、2、商工業振興経費の(7)キャッシュレス決済推進事業について伺います。昨年は15億円だった予算が、新年度12億ベースで減少となっています。その要因と直近の加入者、あと加盟店の数値についても教えてください。

山内えり
山内えり共産党

私たちは、今この長引く物価高騰対策で区内事業者とか、特に区民への支援としていたPayだけではとても全体像を賄えないと思っていて、いたPayだけでは駄目だという立場ではある一方で、これだけ区がずっと推進してきて、いたPayの利用者増やして、加盟店増やしてきたこのときに、あえてみんなが利用しようと思っていたそのいたPayの割合を下げる、還元率を下げるというのは、物価、国民の思いからすると残念というか、なぜって思いがあるんではないかと思うんですが、そのあたりいかがでしょうか。

山内えり
山内えり共産党

そうすると、先ほどおっしゃった2億数千万円の減少分は、ほぼこの還元率、還元を縮小するというところの部分なのかということを改めてお聞かせいただけますか。

山内えり
山内えり共産党

分かりました。それから、265ページの(2)信用保証料補助です。こちらも昨年1億362万円規模だったものが2,558万円とかなりの、7,800万円規模の減少になっています。これ、昨年との比較、それから区としての見込みは何件と見ているのか、そのあたりもお聞かせください。

山内えり
山内えり共産党

この間、そういう支援を求める声ですとか、直接支援ですとか、固定費への支援だとかそういった声が多い中で、私たちこういった融資あるいは信用保証料補助という視点というのは、引き続ききちんと支援していただきたいという思いでいるんですけれども、ちょっとこちらになるのか分からないんですけども、これまでそういった固定費への支援ということで、創業支援として新たに事業を開始する人への家賃助成2分の1というのを、たしか2025年は20件見込みがあったかと思うんですけれども、これは新年度は行うのかというのと、その事業はこの産業関係だと何ページの何費になるのかというのを教えていただけますか。

山内えり
山内えり共産党

では、後ほどお願いします。

山内えり
山内えり共産党

そうすると、今、この間新規に事業を行う事業者に対しては20件規模で予定して、そういう要望があって実績も一定数あったのかなと思っているんですけども、中小企業への固定費への支援といいますが、2020年度やっていたそういう家賃助成というような、全体的に物価高騰、資材高騰で事業自体が厳しいという状況が広がっている中での固定費への支援の検討というのはされたんでしょうか。

山内えり
山内えり共産党

いろいろあれですけども、根本的な部分での直接支援がなければもうもたないというところがあるのではないかなというふうに考えているので。様々な融資だとか、今回新規事業もたくさん出ていますけれども、やっぱり区内事業者をどう支援していくかというところが必要ではないかというふうには考えているところです。全体像なんですけれども、産業経済費の一般会計当たりの構成比、今回、令和8年度1.4に下がっています。昨年度、令和7年からしても1.7で、0.3ポイント下がっていますし、令和6年度が過去最高1.9というところから見ても0.5ポイント下がっていて、この間ずっと全体像としてはこの物価高騰で厳しい中、区としては十分行き渡っているという考えなのか。この5億2,500万円規模で産経費が減った、その全体像とか考え方についても改めて教えていただけますか。

山内えり
山内えり共産党

それから、251ページの水質等保全経費。先ほども少しありましたけども、水辺ふれあいのところで、新年度の振興の部分でPFOS等水質検査が始まるということでありました。ちょっと伺えたのがPFOS等とあったので、何か対象の検査、PFOAだとかP何とかとか、7種だったり5種だったりとかってあるんですけども、この検査の科目数というのは何種類になるかはお示しいただけますか。

山内えり
山内えり共産党

今年は8ブロックに分けて、東京都と板橋区で分けて16か所でやっていくということなんですけれど、たしか井戸が100か所近く区内にあるということですから、その井戸をどういう水準で区として選定していくのかとか、昨年も超過した場所、井戸水の場所があったかと思うんですけども、どういう選定でその8ブロックを選んでいくのか、その選定基準あるいは100か所ある中で今後箇所数を増やしていく方向性とか、そのあたりいかがでしょうか。

山内えり
山内えり共産党

その満遍なくということは分かるんですけども、そうは言っても今年は8か所を選ぶわけで、何か基準みたいなものとか、考え方だとか、去年その数値を超えた場所、8ブロックのうちの出た箇所が1か所あったかと思うんですけども、その付近とかなのか、それとももう本当に無差別というかそういう状況なのかその考え方を教えてください。

山内えり
山内えり共産党

あと、先ほど飲料水に関しては超過した場合使用を中止するということがあって、これまでもそうだったと思うんですけども、先ほど生活用水については状況を見てということだったので、この状況を見てというのはどういうふうに考えたらいいのか。農業用水だとか、いろんなことで使われる可能性もあるのかなと思っていて、そのあたり心配の部分があるんですがいかがでしょうか。

小野ゆりこ
小野ゆりこ立憲民主党

予算の概要の39ページ、40ページから、区民まつり、農業まつりについてお伺いしたいと思います。こちらの出店ですとか、パレード等のイベントへの区民参加について伺いたいと思っています。まず、初めに区民まつり、農業まつりにおける各種出店やパレード等のイベントの参加枠の総数と抽せんにより決定される区民参加の枠の数について、それぞれ確認が可能でしたらお聞かせください。

小野ゆりこ
小野ゆりこ立憲民主党

すみません、農業まつりさんはその中で抽せんなどで決定されるような区民参加の枠というのの数はお分かりになりますでしょうか。

小野ゆりこ
小野ゆりこ立憲民主党

地域の方から、この各種のお祭りの出店やパレード等のイベントに参加することのハードルが少し高いというお声があります。それで、区民まつりや農業まつりそれぞれにおいて地域の方や参加された方などからのお声で、こうしたご意見として把握されていることがありましたらお聞かせください。

小野ゆりこ
小野ゆりこ立憲民主党

これまで区民まつり、農業まつりを支えてくださった方々を大切にする気持ちを大事にしなければなりませんが、新たに板橋区で挑戦したいという方々にも開かれたイベントであってほしいと思います。それで事前に頂いた資料では、区民まつりでは抽せんで決定される出店の区民参加の枠が28という中で、主管課さんでお持ちの枠が40枠、PR団体さんの枠が29枠ということでございました。もう少し抽せん枠を拡大することができるといいなと思っていますがいかがでしょうか。

小野ゆりこ
小野ゆりこ立憲民主党

よろしくお願いいたします。次に、予算の概要57ページから、本庁舎窓口関連サービスについてお伺いします。今年も3月になりまして、1階がかなり混雑をしてきております。それで窓口混雑の緩和に対し、来年度どのように緩和していかれるのか取組や工夫についてお聞かせください。

小野ゆりこ
小野ゆりこ立憲民主党

近年、公の施設でも窓口予約システムを導入されて窓口の混雑が緩和している施設もあるようですので、LINE等の予約システムの導入について以前もご提案をさせていただいておりましたが、今後のご見解についてお聞かせください。

小野ゆりこ
小野ゆりこ立憲民主党

ほかの施設さんだと一部だけ、例えば1枠とか2枠とか少しだけを予約で受けているというところもあるようですので、ぜひご検討をお願いしたいと思います。先日は職員さんも遅くまでお仕事をされているところ拝見しまして、ご負担も大変だなと感じておりますので、ぜひご検討お願いします。引き続き、窓口サービスについてお伺いします。板橋区では、区役所をはじめとする公共施設の向上に取り組んでいただいていると認識をしております。現在、本区では来庁された方は窓口での手続の際、手荷物や杖、傘を持ったまま、帳票記入等が求められているとお聞きしておりますが、杖や傘をかけることができるホルダーの窓口への設置を希望する声があります。設置することについて、ご見解をお聞かせください。

小野ゆりこ
小野ゆりこ立憲民主党

前向きなご答弁をありがとうございます。1階のハイカウンターでは、支払い窓口において手荷物を置くことのできる台が設置されているということだそうで助かるとのお声があります。そこで、そのほかの窓口にも手荷物を置ける簡単な備品を設置していただくことについてご見解をお聞かせください。

小野ゆりこ
小野ゆりこ立憲民主党

工夫をしていただけるということで、ありがとうございます。区民事務所さんなども含めてご対応をお願いできるとうれしく思います。次に、体育施設運営について、予算の概要36ページをお願いします。先ほどもご質問がありましたが、トレーニング機器の更新ということで、新たに導入された機器は貴重な区民の皆様の財産ということになると思いますが、この資産を長く活用していただくために利用者の皆様への意識の啓発ですとか、適切な使用方法の周知やマナー啓発など、どのように工夫をされているのかお聞かせください。

小野ゆりこ
小野ゆりこ立憲民主党

民間のトレーニングジムさんでは、利用者の方が使用後に汗や汚れを拭き取れるような除菌ペーパーなどが設置されているようなのですが、本区のご対応についてお聞かせください。

小野ゆりこ
小野ゆりこ立憲民主党

既に行っていただいているということで、ありがとうございます。引き続き、体育施設について伺います。こちらに掲載されている大きな体育施設のほかにも、学校体育館等を利用してスポーツに親しんでおられる方がいらっしゃいます。現在の学校体育館等の利用については、区立学校施設開放条例において午前9時から午後9時までと定められておりますが、地域の方からは利用できる時間を延長してほしいとの声があります。教育委員会さんが所管されていることは承知しておりますが、スポーツに親しむ機会の充実という観点からも区民文化部さんより教育委員会さんに働きかけていただくことに対するご見解をお聞かせください。

小野ゆりこ
小野ゆりこ立憲民主党

主管課さんが異なりますが、ありがとうございます。お仕事などを終えられた後に各自が体育館まで参集する時間や道具の準備や後片づけ等に時間が必要なため、午後9時までの利用時間では実際にスポーツを行える時間が短くなってしまうとのことです。ぜひ教育委員会さんと連携していただき、ご検討をお願いできますとうれしく思います。次に、ページが分かりませんが、文国さんにお尋ねしたいと思います。先日の総括質問でも外国籍の方に対する紹介等のご案内について質問がありました。大変共感をしました。私からも地域のお声をお伝えしたいと思います。まず、初めに現在もPRのリーフレット、町会加入等のリーフレットをお配りいただいているとのご答弁がありましたが、関連する予算が予算書のどちらに含まれているかについてお聞かせください。

小野ゆりこ
小野ゆりこ立憲民主党

海外には町会や自治会といった仕組みがないのか、外国籍の方に町会や自治会の意義をお伝えすることが難しいと感じております。現在のリーフレットよりもより踏み込んだ内容で、外国籍の方に紹介自治会への入会をPRできるツールをご用意いただきたいと思いますが、ご見解をお聞かせください。

小野ゆりこ
小野ゆりこ立憲民主党

ご検討いただけるということで、ありがとうございます。引き続き外国籍の方に向けたツールに関連してお願いします。現在、外国籍の方に向けて防災関連のリーフレットを言語別に作成していただいております。こちらが一般的な内容にとどまっているため、もう少し踏み込んだ内容のものを希望するというお声が届いております。現在配付中のものは、在庫限りで終了されるものと認識していますが、その認識でよろしいでしょうかということと、外国籍の方に向けた今後新たな防災関連のツールの作成のご予定についてお聞かせください。

小野ゆりこ
小野ゆりこ立憲民主党

もし区のほうでご作成いただけるという際には、避難や備蓄の考え方ですとか、避難所でのルールやマナーなども含めたより踏み込んだ内容のリーフレットの作成をお願いしたいというお声が届いておりますので、ぜひよろしくお願いいたします。もう少し、途中になるかもしれませんが、予算書の259ページの廃棄物収集経費について伺います。まず、(1)の車両雇上、(2)車両更新維持の予算がいずれも大きく増加していますが、内訳についてお聞かせください。

小野ゆりこ
小野ゆりこ立憲民主党

(1)(2)いずれも、昨年と比べて大きく予算が増えていると思います。

元山芳行
元山芳行自民党

令和8年度は、トランスフォーメーションを掲げたり、あと創造都市宣言をしておりまして、今までの区政運営とは大きく変わっていく年になるというふうに思います。したがいまして、各経営方針には、各部各課がしっかり横の連携含めて戦略的に絡み合いながら、板橋区役所のパフォーマンスを上げていかなければならないわけでありまして。したがって、細かい話は今日はしません。予算書は使いませんので下を見ていなくても結構でございます。ページ数も、ですから言いません。私の話を聞いていただいて、これはもう各部も課も関係なく積極的に手を挙げて絡んでいただければというふうに思いますので、よろしくお願いします。今冒頭にお話ししたように、今年特に私が注目しているワードというのはトランスフォーメーションであって、何度も代表質問でもお話をさせていただいたところでありますが、このトランスフォーメーションが一番のポイントだと思いますので、本当は全ての課長さんに聞きたいんですが、時間1問でなくなっちゃいますので、代表して各部長さんに、このトランスフォーメーションどう定義をして、令和8年の各課長さんたちにどんな指示を出しているのかということをまず確認したいと思います。

元山芳行
元山芳行自民党

私は、常々言っているのは180度変えていってしまうと全然違うものになっちゃうので、角度としては120度ぐらいかじを切る。これぐらい切らないとトランスフォーメーションという言葉自体がそういう言葉なので、もう大改革をしていくと、劇的に方針を変えるという言葉ですから。そういった意味では、この間代表質問してもちょっと物足りないなというのが率直な感想であります。なので、自分の所管する委員会でどういう答弁が出るのかなとまずは冒頭で質問したところであります。我々自民党の会派としても、もう既定路線とらわれない改革をしたいということを今年1年のテーマとして掲げておりますから、本当に各部の皆さんもそういった既定路線にとらわれない発想で、果敢にいろんなことにチャレンジをしていってもらいたいなと思います。そこで、創造都市の関係から、私は代表質問でコストセンターからバリューセンターへ転換すべきだと、考え方の基本的にそういう主張をいたしました。また、部長さんたちに伺いますが、このコストセンターが何かというと使うことをベースとした予算編成であり、事業の編成になっているものを、この議会もそうですけども、議会もあれやれ、これやればっかり言いますから。使うことじゃなくて投資をしたそれを、区民の皆さんからお預かりした大事な税金を投資をしてそれを回収していくんだと。それによって経営効率を上げていくという視点が大事で、だから創造都市という言葉を使っていると私自身は理解をしておりますので。だったらということで、こういう質問をこの間させていただいたんですね。このコストセンターがバリューセンターへ移行していかなければいけないといった部分については、各部長さんどのようにご理解いただいたのかということを聞きたいと思います。

元山芳行
元山芳行自民党

質問のときは各課長さんとこういう話をしたので、直接部長さんとも話したかったので、あえて冒頭から総括質問みたいになっちゃうので、本当は課長さんとやらなきゃいけないですけども、丁寧に答えていただいて、本当にありがとうございました。それでは、少し私の考えと代表質問を終えて感じたことをお話ししながら、課長さんが答えられるような質問をしていきたいというふうに思いますが、まず財政構造の問題意識であります。令和8年度はもうご案内のとおり一般会計3,015億円の規模となっておりまして、この巨大な行政資源をどのように滑走路に3つ結びつけるかというのが板橋区政の最大の課題だというふうに思っておりまして、そういった視点で代表質問させていただきましたけれども、現在の区政は基本的に、繰り返しになりますけども、支出型の行政として全体設計がされておりまして、コストセンターとして設計をされて、支出の正当性のみが中心に、先ほど申し上げましたように議会も含めて議論をしているという現状であります。ただ、持続可能性という、サステナブルとかそういうワードをよく耳にしますけれども、この先の人口減少等々の課題を目の前にして、この構造で果たして持続可能な行政というものが進められていくのかということであります。行政投資や地域のGDPだとか、これ測れませんけれども、地域GDPだとか雇用だとか税収にどの程度寄与するのかという投資回収型行政へ私は転換する必要があるというふうに思っております。そこで、この財政乗数効果という視点で考えますと、経済学というのは、いわゆる役所の支出はGDPを拡大させる乗数効果を持つとされておりまして、例えば公共投資の乗数効果というのは1.2から1.6倍程度というふうにされております。ということは、例えば100億円政策投資したら120億円から160億円の地域経済効果を生み出すポテンシャルがあるということであります。その区の政策において重要なのは、どの政策が最も高い経済効果を持つのかとか、どの分野が都市の価値を高めるのかという投資判断が必要だと思います。だから、これは繰り返しになりますが、今回創造都市というものを宣言しているんだと思いますし、もう宣言しているわけですから、その方向へ向かって経営を進めていかなきゃいけませんし、実際にそれを動かすのは皆さんですから、皆さんもその方向を向いて仕事をしていただきたいというふうに思います。  それから、文化政策の経済効果ということも、この委員会の所管でありますからちょっと言及したいと思いますが、文化政策というのは世界では都市投資として位置づけられておりまして、文化政策の経済効果というのは次の3つが挙げられるわけであります。一つは、先ほどから出ている観光消費であります。もう一つは、都市ブランドの価値を上げていくということ。もう一つは、コンテンツ産業というものをしっかりとベースとして牽引する力が今ありますから、ここをしっかり見ていかなきゃいけない。私が、文化課長とイタリア行ってきましたけれども、欧州では文化産業というのはGDPの4%から5%を占めるというふうに言われております。文化政策というのは、単なる文化振興だけではなくて、都市経済政策としての位置づけがしっかりとヨーロッパではされているということが分かりました。ただ、現在板橋区ではイベントや施設運営など、支出型の政策が中心として設計されているわけでありまして、ここにまさにトランスフォーメーションの考え方を入れていく必要があるというふうに思います。板橋区においても、文化施設だとかイベント、地域文化を経済政策として再設計する必要があるというふうに思います。  それから、循環経済と環境政策について話しますと環境政策も同様でありまして、現在の資源環境行政というのは、廃棄物の処理政策が中心として設計をされています。これも世界では循環経済として、巨大な成長産業として位置づけられておりまして、今部長さんからもそのあたりの発言がありましたけれども、これも欧州では循環経済市場というのは数十億円規模に拡大しているそうであります。板橋区でも、資源循環産業を育成するということで地域経済を活性化させることが可能になってまいります。つまり、廃棄物はコストではなくて資源でありまして、産業だということであります。板橋区における政策転換の提案をちょっとしますと、一つは文化政策を都市として再設計をするということ、観光文化、産業政策を統合して、まさにこの委員会でありますね、統合して進めていく。資源循環政策を産業政策として位置づけて連携をして展開をしていくこと。行政投資のGDP効果を評価するKPIというものをしっかりと押さえていくこと。行政は、単なるコストではなくて都市価値を生み出す投資主体へ変わっていく必要があるということであります。そこで質問いたしますが、これは区民文化部だとか産業経済部に関連すると思いますけれども、現在の政策設計を見る限り、文化事業というのは支出政策の枠を出ていないように私としては見ておりますが、一つは文化政策を単なる文化振興でなくて都市の価値を生み出す都市投資として位置づける考えはあるのでしょうかということであります。都市政策の世界では、文化政策は観光都市ブランド、産業政策として一体的に設計されているのが常識でありますので、このあたりの位置づけをどう考えているのか質問いたします。

元山芳行
元山芳行自民党

これで終わっちゃうかもしれませんが、文化施設の運営についてお話しさせてください。現在の文化施設の多くが、稼働率だとか収益性の観点から評価書が、前から言っているように明確ではないというふうに思います。民間活力の導入だとか、代表質問でもお話ししましたがネーミングライツですとかコンテンツ産業との連携など、収益性を意識した運営を転換させるべきと考えますが、改めて見解を伺います。

元山芳行
元山芳行自民党

ここは、まさにトランスフォーメーションなんですよ。考えていないということは、トランスフォーメーションを理解していないというふうに思いますよ。少なくとも令和8年は検討してもらいたい。それから、コンテンツ産業についてもそうですけども、この後多分横川委員がお話あると思いますけども、午後に、コンテンツ産業も、こういった部分を今までやってなかったことをやっぱりやっていかないと、そんな劇的に変わんないですよ。今の答弁は、既定路線の範囲内の答弁ですから。だって、もうすぐ令和8年スタートするのにそういうことじゃ私は駄目だというふうに思います。あとどれぐらい。じゃもう1問やります。また、さらに今度文化と観光の連携であります。板橋区は、もうご承知のとおり歴史の資源だとか文化資源、地域文化というのが存在しております。ですけど、それが観光政策として十分に活用されているのかという疑問があります。文化を観光産業として展開する戦略を持つべきだというふうに思いますけれども、お考えをお伺いいたします。

元山芳行
元山芳行自民党

もう多分これで最後ですが、だからそれもトランスフォーメーションじゃないんですよ。既定路線の範囲内でしか答弁できていないので、今の2点は各部長さんぜひフォローしていただきたいというふうに思います。午前中は以上です。よろしくお願いします。

横川たかゆき
横川たかゆき自民党

予算の概要の36ページの13番の文化会館の運営について、お伺いさせていただきたいと思います。まず初めに、文化の居場所事業ということで1億8,100万円余と予算を計上しておりますが、これは文化会館の地下、今まで何年も空いていた状態で、それもなかなか金額としては大きなマイナスだったのかなとは思うんですけれども、思い切った形でこの1億8,000万円について、分かる範囲で、どのような形で使っていかれるのかというのをお聞かせ願えますか。

横川たかゆき
横川たかゆき自民党

先ほどちょっと元山委員も言われていたんですけれども、これある程度トランスフォーメーションじゃないですが、大きなせっかくの大山の一等地ということで、かなりの人数が集まれる場所になるのかなとは思うので、ぜひアンケートを今やられるということもあったんですけれども、それに向けて小中学生向けの居場所づくりにするのか、例えば高齢の方も含めて、そういったところの居場所づくりするのかというのをお聞かせ願えますか。

横川たかゆき
横川たかゆき自民党

その中で、やはり若者ということで、恐らく漠然としたところで様々なものが出てくるのかなとは思うんですけれども、今、所管の中ではどういった話が出ているというのをこの場で言っていただけると助かるんですけども。

横川たかゆき
横川たかゆき自民党

そうしますと、未来に向けたというか、人材もそうなんですけれども、ある程度思い切った転換をしないと、やはり場所をつくっただけで10年、20年後先を見ると、結局また今度新たな改築、改築みたいな形になって継続しないと思うんです。そういった意味では、所管が横断的な形になってしまうんですけれども、ある程度、要望としては、例えばスポーツ振興課のほうでも言われています、eスポーツに特化したものですとか、そういったものをその場でつくるとか、文化会館が、大ホールがあるんであれば、小ホールがあるんであれば、例えばそういったところで板橋区の大きな大会をやるとか、そういったその会館全体を使って、地下にとらわれずにそういったものも今後検討の要素に入ってくるのかなと思うんですけれども、それについてどんな感じか、伺えますか。

横川たかゆき
横川たかゆき自民党

この1億8,000万円、当然かけるということもあるので、ぜひこれを継続して皆さんに、区民の皆様が利用していただく、また区外の人でもお金を払ってでも使ってみたいとか、そういったものを今後検討していただくのが一番必須だと思いますので、お願いしたいと思います。続きまして、同じく予算の概要のスポーツプロモーションについて、お伺いさせていただきます。ページ数、35ページになります。こちらの10番のスポーツプロモーションに関してなんですけれども、今回予算的なところで言うと800万円余を計上されているんですけれども、今までスポーツプロモーションという形では毎年こうやられたのかなと思うんですが、今回どのような形を変化させていくのかというのがあれば、教えていただけますか。

横川たかゆき
横川たかゆき自民党

2020のオリンピックのレガシープロモーションですか、それはどんなことを令和8年度でやるのかというのを、分かる範囲でお聞かせ願えますでしょうか。

横川たかゆき
横川たかゆき自民党

これは2020ということで、オリンピックなんですけれども、今言われた3つの事業なんですが、僕が聞いて思ったことなんですけれども、例えばこれに賛同して子どもたちが果たしてレスリングをやったりとかというのを、想像がちょっと僕、難しいんですが、オリンピックであれば例えば北区にある味の素セントラルセンターですか、こちらにもたくさんの恐らくオリンピアン、いろんな種目の方がいらっしゃると思うんです。そういったところも含めて、やはりオリンピックをレガシーというんであれば、ぜひもうありとあらゆるところでパイプを使って、やっぱりそういういろいろな多種目の方たちを呼んで体験会をするとか、やっぱり偏りが出ちゃうというのを感じるんですけれども、そういったことに関してはどんなイメージを持っていらっしゃいますか。

横川たかゆき
横川たかゆき自民党

それも含めて、JOCさんとパイプがあるということで、様々なスポーツの機会を子どもたち、また高齢者の方たちにも見ていただくというのも今後大事なのかなと思いますのでお願いしたいのと、今回、毎年継続されているスポーツ大使についてなんですけれども、スポーツ大使が板橋区にとって何に貢献されているのかなというのが、日頃僕もはてなマークのところがありまして、それについてスポーツ大使は実際のところ何をやっているのかというのをまずお聞かせ願えますか。

横川たかゆき
横川たかゆき自民党

例えば、スポーツ大使というイメージ、またスポーツ選手になりますと、やはり各大会、全国を回られると思うんです。そういったところでも、やっぱりスポーツ大使と板橋区で認めた以上は、恐らくスポーツ選手は全国回っていらっしゃると思いますので、そういったところを含めて、板橋区を例えば、これは話の中で板橋区を宣伝してもらうとかそういったものというのは一切やっていないというイメージでよろしいですか。

横川たかゆき
横川たかゆき自民党

ぜひ、恐らくスポーツ選手を引退した後でも、様々オリンピックとかに出ていれば、いろんなところ、全国で講演会等々も含めていろいろしゃべる機会が多分あるとは思いますので、例えば板橋区のこういうスポーツのこういうビジョンはこんな形で進めていたんですよみたいなイメージを、やっぱり全国で広めてもらうというのも一つのコマーシャル的な要素もあるとは思うんです。だから、それも含めてやはり最初のスポーツ大使として認める以上、その約束の中でそういった文言を入れてもらいたいとか、一概に板橋区のスポーツ大使ですというだけではなくて、やはりスポーツに特化した人たちですから、皆さんそれのファンで集まってきてお話も聞くでしょうし、そういったところも含めて、プロモーション的な形で板橋区をもっとスポーツ大使の皆さんにアピールしていただく、ぜひそういったこともやっていただければなと思いますので、その旨、よろしくお願いしたいと思います。続きまして、概要の56ページ、コミュニティの組織推進ということについてお伺いさせていただきます。地域振興事業補助金というのが、こちらのほうに書かれているんですけれども、地域振興事業補助金について細かく教えていただけるとありがたいです。

横川たかゆき
横川たかゆき自民党

そうしますと、これはコミュニティ組織推進員というのの中で、この下の46番のコミュニティ活性化事業支援という形もあるんですけれども、これは例えば、地域で、うちで言うと盆踊りをやるとか、そういったものに関しての支援をするというイメージで捉えてよろしいでしょうか。

横川たかゆき
横川たかゆき自民党

これに関してなんですけれども、例えば支援に関して当然補助金等々も含めてはあるとは思うんですけれども、それについて簡単に教えていただけますでしょうか。

横川たかゆき
横川たかゆき自民党

今回、僕も前野地区なんですけれども、ある程度町会で今まで、各町会で盆踊りをやっていたというのがなかなか人手不足等々も含めて、例えば前野町の一丁目から六丁目まで全部でまとめて盆踊りをやりましょうという動きもある中、やはりこの支援金というか補助金、例えば地区まつりになるとは思うんですけれども、今後やはり地域に対してもっと投資をしていただいて、この金額だと1町会では十分だと思うんですけれども、例えばそういった人手不足、また高齢化が進んで担い手がいない地区に限られると、やはりアウトソーシングで例えばテントを立てたりとか、いろいろなお金がかかってくるとは思うんです。それに対して、42万円を45万円に上げた、3万円上げたところでというところはあるんですけれども、今後そういった意味合いも含めて、こういった支援金をアップしていくという動向をお知らせ願えますか。

横川たかゆき
横川たかゆき自民党

実際にそういう東京都の補助金等々も含めて、地区によって、うちの地区なんですけれども、実際に使っているんです、東京都に関しては。それというのが、なかなか1つの事業にしか全く使えないという状況がやっぱりあるので、東京都を1回使ってしまうともう一回それを申請したところで認められないので、どうしても区に頼らざるを得ないというところが出ているんです。それも含めて、この金額、45万円というと、例えば盆踊りしかりなんですけども、やぐらを組んだだけでも20万円、30万円当然かかってしまうと、例えばテントを立てるにしても小学校とかそういった場所を借りてやったとしても、皆さんやはり高齢者の方たちが重いテントを持ってきて、テントを立てて、そこで催しをやるということを考えると、やはりアウトソーシングを使ってテントとか机の回収とかというのも、いろいろ今後お金のかかるところが出てくると思うんです。それに対して、42万円から45万円に上がったというところでも、30万円払って15万円であと何ができるのかという話になってくるとは思いますので、もう少し地域を活性化するためにも、その辺はしっかり予算を上げていただくとか、やはりそういった補助金をまた別でつくっていただくとか、そういったことも考えられるとは思うんですけれども、それに対していかがお考えでしょうか。

中村とらあき
中村とらあき自民党

ありがとうございました。クリアになりました。それでは、予算書の250ページ、環境公害費について質問させていただきます。環境公害費においては、この項目が設置されている理由とその目的について説明をお願いいたします。

中村とらあき
中村とらあき自民党

同項目の減額理由、昨年度と比して少なくなっている理由についてお願いいたします。

中村とらあき
中村とらあき自民党

この項目には、ウォーターサーバーは合致するようなものになるんでしょうか。

中村とらあき
中村とらあき自民党

それでは、一般会計予算に対する修正案に関する説明書について質問させていただきます。一応、区長提案の額と大きく違う点について、その増額理由についてお答えをお願いいたします。

山内えり
山内えり共産党

ご質問ありがとうございます。増減の理由ということですか。区立施設に、この間、区が設置しているものと新たに熱中症対策という視点と区が考えているエコの視点に合わせて、今設置されていない施設53か所に対してウォーターサーバーの設置が必要と考え、その費用と、それから熱中症対策ということで、マイボトルを持っていない方がその施設に滞在したときにどなたでも飲めるように紙コップと紙コップホルダーを設置すると、こういうことの費用をこれまで区がつけてきた53か所と合わせて105か所分の経常費として、3,177万3,000円が増額ということになります。

中村とらあき
中村とらあき自民党

この項目になぜ入れたのかという理由について、お答えいただければと思います。

山内えり
山内えり共産党

これは、あくまで区の所管と確認をいたしまして、区のほうで、例えば工事の請負費は資源環境費の款、項が環境管理費、目が環境公害費の14、工事請負費だったので、区の考え方に合わせて工事費を設置したのと、それからウォーターサーバーの設置についても、同じく、250ページにあるように、13番、使用料及び賃借料、これもウォーターサーバー設置の3年のリース契約ということで設置の分、それから10番の需用費というのは紙コップと紙コップホルダーとしての需用費等ということで、区の考え方に合わせた形で計上いたしました。

中村とらあき
中村とらあき自民党

繰入金は、財調から入っているというふうに見ていますけれども、この財調との兼ね合いから言うと緊急を要するものなのか、それともどういった要件を、財調を使うときの条件として考えられているのか、それについてお答え願いたいと思います。

山内えり
山内えり共産党

近年大変暑い日が、夏の異常な暑さということで、区がこの間令和8年度に向けて53か所設置をしてきました。クーリングシェルターということが中心だったものですから、まだ設置されていない児童館ですとか、図書館等、あるいは福祉事務所、地域センターもそうです、まだついていない場所がございまして、今回新年度で学校、あいキッズ、そして区立幼稚園には設置が進みましたけれども、今、この区の考え方という場所では多くの区民が利用し、不特定多数の方、いろんな方が使う施設について、やはりどの施設を利用しても区民の方が熱中症にならないように、それからマイボトルを持参した方が飲めるようにという、そういう考え方で計上いたしました。

中村とらあき
中村とらあき自民党

それは、緊急を要するようなものだとお考えになられているということでしょうか。

山内えり
山内えり共産党

私は、そのように考えております。

中村とらあき
中村とらあき自民党

それでは、また戻りまして、先ほどの予算書250ページ、今、予算修正案に対しての説明があったんですけれども、所管としては工事請負費がかなり増額になっているということに関して、工事費全体で見たときに、これは見積金額、ウォーターサーバーを設置するときはどのような見積りの取り方をしているのか教えていただきたいと思います。

中村とらあき
中村とらあき自民党

これは、見積りを1社ではなくて何社も取るということになるんでしょうか。

中村とらあき
中村とらあき自民党

それでは、修正予算に戻りまして、再度もう一度だけ質問させていただきます。工事請負費については、1か所1か所見て確認し、そしてその見積りを2か所以上、恐らく取らなきゃいけないというお話だったと思うんですけれども、そのようにして見積りは取られたということでよろしいんでしょうか。

山内えり
山内えり共産党

区の所管課とも相談をさせていただいて、先ほど課長が答弁されたように、3万円台から一番高いところでは100万円を超すような場所がこれまでにあったというふうに伺っています。当然配管の長さだとか設計する場所によって相当違いがございます。ですので、設置しようと思っている53か所を全て見ることは難しいと思いまして、平均額の50万円ということで工事費を計上いたしまして、50万円掛ける53か所、こういう予算の計上とさせていただきました。

中村とらあき
中村とらあき自民党

よく理解できました。それでは、次に予算の概要の36ページ、近代化遺産としての史跡公園整備について質問させていただきます。これは、所管がかなりまたがっているところでございますが、まず主管はどこであるのか、そしてエリアマネジメントにおいての考え方としては、地域に対する対応、地域の要望に対する機能が求められているところでありますけれども、同施設の整備においてはどのような機能が求められているんでしょうか。

中村とらあき
中村とらあき自民党

もう一点、エリアマネジメントにおいては、そういった付加的な機能とほかに地域の基礎的な事業や基礎的な需要を満たすための機能が必要とされているというふうに考えておりますけれども、その上で何かここの史跡公園の整備について、基礎的な、要は地域のほうから付加的に、カフェをつくりたいとかではなくて、防災機能でありますとか、あるいは生活基盤に関わる事業でありますとか、そういったものについては何かこの整備について入っているところはございますでしょうか。

中村とらあき
中村とらあき自民党

今後、俯瞰した見方での史跡公園、地域機能といったものを付加していかなきゃいけないということになろうかと思いますけれども、そのあたりについての結論というか、一旦どういったものが出てきたのかといったところについてはまだ示されていないように思われるんですけれども、いつぐらいになりますでしょうか。

中村とらあき
中村とらあき自民党

それでは、次に予算の概要の42ページ、ごみ発生抑制指導について質問させていただきたいと思います。現在、不法投棄などについて非常に問題となっているところがあるかと思いますけれども、各清掃事務所において不法投棄がどういった状況であるのか、もし分かれば、各事務所のほうから教えていただければと思います。不法投棄の件数などは増加傾向にあるのか、あるいはどういったものが現在不法投棄にあるのかといったことを聞きたいと思います。

中村とらあき
中村とらあき自民党

毎回、本当にすぐ不法投棄があると撤去していただきまして誠にありがとうございます。すごい助かっております。ただ、不法投棄はやはり特定の場所に集中するような傾向があると思うんですけれども、そこに何か対応するといったことはできないのかなといつも考えております。例えば可動式の防犯カメラを設置して抑止を促すとか、皆さんから情報をいただくとか、そういったことは何かされておりますでしょうか。

中村とらあき
中村とらあき自民党

かなり不法投棄については、周りの住民の方々が非常に関心を持っている事項でもありまして、また民泊から出るそういった廃棄物も、今後注視していかなきゃいけないというところでございますので、いろいろそのときそのときに応じた対応のほうをお願いできればと思います。あと何分ですか。 (「30秒」と言う人あり)

中村とらあき
中村とらあき自民党

以上で、おしまいにいたします。

さかまき常行
さかまき常行公明党

私のほうからは、予算書で言いますと263ページ、概要でいきますと38ページですか、産業活性化戦略経費についてお聞きをしたいと思います。まず、産業活性化戦略経費で言いますと、前年度当初予算ですと大体1億8,000万円ぐらいの規模だったかと思います。今回は大体約2億8,000万円ということで、ちょっとこちらの経費を強化したのかなというふうに受け止めているところではあります。予算の概要で言いますと、新規事業で大きく3つ記述がされておりまして、それぞれ新規事業ですと産業振興施策の推進体制の構築が3,575万円ですか、イノベーション創出・社会実装推進プロジェクトが約1億1,300万円余ですか、区内製造業などの実態調査等というのが900万円ということで、合計でこの新規事業で1億5,000万円ぐらいの予算の枠になっています。前年と比べて増分が1億円なので、残り五千何百万というのはほかから捻出をして大きくここに力を傾注したのかなというふうに受け止めたんですが、この事業をちょっと厚くした意図と狙いと、この予算を厚くしてほかからどんなふうに捻出してこちらに予算を寄せていったのかという、そのあたりをまずお聞きできればと思うんですが。

さかまき常行
さかまき常行公明党

よく分かりました。今、お話にありました設備導入の経費というのが、活用が減ったといいますか、そういう中で、これはもともと産業活性化戦略経費の中にあった事業になるんでしょうか。

さかまき常行
さかまき常行公明党

私も、お聞きしながら別に何かこれを削ってこちらに何でだということを、何かやゆしたいわけではもちろんありませんので、限られた予算の資源ですので、優先順位やそういったことを精査していただいて、集中して出すべきところには充てるべきだと考えておりますので、そういった意味でお聞かせをさせていただいているところではあります。その上で、先ほどいろんなほかの委員の質問の中でもありましたが、例えばこれまでの実績ですとかニーズに合わせて、あるいは戦略的にちょっとここはシュリンクしていこうとかいろんな、例えばいたPayに関しての割合の話から、そうじゃなくてインセンティブにというところでも経費が少し少なくなったりとか、あと商工業関係でも減っているところがあったりするんですが、それは様々な見込みによって減ったりとかということで、そういう意味ではこの産業振興全体としてうまく付け替えをしながら賄えているのかなというあたりをお聞きしたいんですが、さっきは産業活性化戦略経費の中でのやりくりということがありましたけれども、そのほかの商工関係の経費とかも含めて、全体でやっぱりそういう検討というのがなされている状況なんでしょうか。ちょっと興味でお聞きしていますけれども。

さかまき常行
さかまき常行公明党

本当に有効的に価値的に予算を充填していくべきかとは思いますので、賢明なご判断をぜひしていっていただければなというふうに期待をしているところでもございます。その上で、今新規事業のこともちょっと触れさせていただきましたが、続いてお聞きしたいのは、概要にあります、38ページの産業活性化戦略の中の3番目の新規で実態調査等というふうにあるんですが、まずこれまでの区内主要産業現況調査とか製造業実態調査とか、何か年かで行われてきました過去の調査と今回新規事業として計上しているこの実態調査というのはどの辺が、何がどう違うのか、その意図ですとか活用方法ですとか、従来のものをさらにバージョンアップしたというものなのか、その辺の関係性も含めてこの事業についてお聞かせ願えればと思います。

さかまき常行
さかまき常行公明党

この項目の中に、事業用不動産の調査とアンケート調査というのが2つ入っておりますので、その両方とも併せて企業集積、誘致というものに対してのことだというふうに理解をさせていただきました。その上で2028の3か年を見ますと、これが含まれた事実施施策を見ますと、3か年で初年度にこの調査が入っていて、同じ該当の箇所が2年度、3年度というのがプロモーション活動の展開というふうにちょっと変わっていって、それが直列で対比しているかどうかというのもお聞きしたいんですが、いわゆるこの調査を基に活用として実施計画上はプロモーション活動の展開というふうにいくのかどうかというこの理解についてお聞きしたいのと、そのプロモーション活動の展開というのは具体的にどういうことを試行されているのかというのをお聞きしたいと思います。

さかまき常行
さかまき常行公明党

私も個人的に妄想が過ぎるものですから、どうしてもこういう将来に向かった話を聞くと、何かないものねだりをして、もう今まで板橋区にないような新たな魅力的な企業集積地が出来上がって、何かどんどん区外からも企業が集まってくるかのようなユートピアをすぐ想像してしまうんです。でも、よく読むと製造業ってあるので、確かに板橋の特色は製造業というところが一つの大きな価値でもあるとは思うんですが、調査をして、プロモーションをして、事業集積また企業誘致ということを展開したときに、やっぱり固有のもともと板橋区を支えてきた本当に多くの有益な事業者の皆さんがいらっしゃいますが、そういう製造業に特化したことをある程度試行しているのか、何となくちょっと夢を刺激してもらえるような何か新たな業種といったことも、調査によっては可能性があるのか。でも、調査の仕方によっては決まりきったその業界の動向が分からなかったりもしますので、その辺というのはどんな捉え方で、どんな指向性を持って、今調査後のプロモーションとかを考えていらっしゃるのか、現時点でどんなあれかをちょっとお聞きさせていただければと思います。

さかまき常行
さかまき常行公明党

ちょっと現実離れした提案にならないように、私も地にちゃんと足をつけた形で現状を把握しながら産業活性に取り組んでいきたいと思っておりますので、ありがとうございます。ぜひよろしくお願いしたいと思います。関連しまして、同じ予算書にあります商工業振興経費の中のキャッシュレス決済推進事業についてお聞きをしたいというふうに思います。こちらは先ほど予算の目減り分とか、パーセンテージの還元という戦略よりかは、どちらかというとインセンティブのほうに軸足を置いた、徐々にされていこうという意向も含めて、予算が減っているようなところもありましたけれども、キャッシュレス決済推進とうたわれておりまして、ちょっとお聞きしたいのは、キャッシュレス決済というものを推進していくという事業の目的というのは、この名前には含まれているんでしょうか。要は、例えばいたPayを使った経済の活性化とありますけれども、いわゆるキャッシュレスによって決済をするというツールではあるんですが、すごい当初ですと何か区内にこのキャッシュレスという用途というか、キャッシュレスそのものを普及していくみたいな意味合いもちょっとあったのかなと思うんですが、ずっとこのキャッシュレス決済推進事業というのがイコールいたPayと今なってしまっているのか、キャッシュレスで決済をしていくことも普及していきたいんだという、産業振興の一環として、そういうものというのはこの経費というのは含まれているのか、もし含まれているとしたら、そういった決済を推進していく何か事業というのはあるんでしょうかということをお聞きしたいんですけれども。

くまだ智子
くまだ智子立憲民主党

午前中の質問の続きからさせていただきたいと思っております。午前中、公共の喫煙所について質問させていただいたんですが、ちょっと時間が開いてしまったんで、多少復習的なこともしゃべりながら質問したいと思います。公衆の喫煙所について、近隣の区の状況をホームページで私個人的に調べてみたんですが、北区は助成金を利用した公共の喫煙所が4か所でした。豊島区は公営が3で、助成金を使ったものが4か所、今、板橋区としては公営が高島平1、助成金を使ったものが成増1という形になっております。助成額については、板橋は先ほど維持分は60万円というふうにおっしゃっていたかと思うんですが、北区も豊島区もやっぱり同じような感じです。設置については板橋区は1,000万円ですが、多少板橋区のほうが手厚い支援をしているのかなというふうに考えています。支援としては、板橋区はそれほど低いというわけではないとは思うんですが、なかなか現状としては広がっていかないという状況があると思っているんですが、なかなか助成金を利用しての公共喫煙所が増えないことについて、例えばこういう状況があるから板橋区は増えにくいんだとか、実は小さな飲食店とかでは吸えるからそんなに需要がないんだとか、ちょっとよく分かりませんけれども、そういった事情を把握している分がありましたらご見解をお聞かせください。

くまだ智子
くまだ智子立憲民主党

板橋はこの喫煙に関して言いますと、路上喫煙の禁止地区を定めているかと思います。エコポリス板橋クリーン条例では、道路、公園、広場その他の公共の場所の歩行または自転車乗車中には喫煙をしないように努めなければならないというような記載があります。それから、禁止地区はあるんですけれども、過料は特に定めていないというふうに認識をしています。私がふだん生活する中で見ている限り、禁止地区以外の場所では喫煙することはあまりしないほうがいい、努力義務程度にされているのかなというふうに、やはり皆さん思っているかと思うので、場所によってはもうこれ公共の喫煙所なんじゃないかと思われるぐらい集まって喫煙されているような場所もあるというふうに私としては認識していますので、やっぱり公共の喫煙所について需要がないというふうには思っていません。喫煙したい人もやはりいると思うので、ただ受動喫煙したくないという方もいて、いかに分煙を進めていくかということが重要だと思うんですけれども、今までこの公共の喫煙所に関してどういった形で広報して、今後に向けて増やしていくためには何か違うことをやっていかなくちゃいけないのかなとも思うんですけれども、このあたりの今後のご見解を最後にお聞かせください。

くまだ智子
くまだ智子立憲民主党

一つだけ、ごめんなさい、追加させてください。今までの答弁の中で、実際に事業者さんとお話をする機会もあるというふうにおっしゃっていたかと思います。それは検討して事業者さんが話を聞きに来るということももちろん含めてだとは思うんですけれども、区側のほうから、例えばこの辺りにはお店もいっぱいあるし、吸いたい人もどうやらいっぱいいそうだ、何か提案するような形で行動を起こすということもあるんでしょうか。

くまだ智子
くまだ智子立憲民主党

随分長く、この喫煙所の件を質問させていただきました。今後もぜひ諦めずにというのは変なんですけれども、進めていただきたいと思っております。次に、予算の概要36ページ、予算書だと187ページ、美術館管理運営の中に「さわる絵本」を活用した小・中学校向け授業用貸出パッケージの作成というのがあります。この事業についてちょっと質問をしたいと思います。まず、この事業を開始することを決めた経緯を教えていただきたいなと思っております。現在、私の認識している範囲なんですけれども、さわる絵本は美術館に所蔵されていると思っております。ふだんは恐らく常設展示ではなくて、企画展というのかな、分からないですけれども、時折出してきて触るような機会があるという形で運営されているのかなというふうに認識しております。さわる絵本が展示されている期間に、例えば美術館に来た小中学生がふだんから利用したいなという要望があったとか、学校の先生から要望があったとか、何かしらのきっかけがあってのこの事業の開始なのかなというふうに思いまして、きっかけを、経緯をぜひ教えてください。

くまだ智子
くまだ智子立憲民主党

この事業は対象が小中学校という形になっていて、どのような絵本を想定しているのかを教えていただきたいということと、あと運用について、今の段階でどういうことを検討しているのか、例えば1年間貸出しということはないのかなというふうに思います。授業で使用するんだったら、1か月貸してくださいとかそういう形になるのかなというふうに思っているんですが、いつから実施して何セットぐらい作って、学校の希望があって、どれぐらいの期間貸出しをするのかということ、どんな想定されているのか今の段階で分かっているところを教えてください。

くまだ智子
くまだ智子立憲民主党

私の中で、実際にもう今物があって、それを購入してパッケージにして貸し出すということをイメージしていたんですけれども、そうではなくて、どちらかというと必要に応じて、今持っているものを生かしてというんでしょうか、生かして新しいものをこれから作っていくという理解でよろしいですか。

くまだ智子
くまだ智子立憲民主党

それから、基本的にこれ何を狙ったものかということを確認したいです。小中学校であれば、ある程度授業と連携したもの、恐らく今のお話で聞くところによると美術だとか図工だとか、そういったところになるのかなというふうに思いますが、低学年、高学年、中学生では異なったものになってくるのかなと思いますし、授業で必須なのであれば、本来は学校で購入するべきものなのかな。美術館で所蔵しているものを貸出しということであれば、一体どういうところを狙っていくのか。今さわる絵本と言うと、一般的には小中学生向けではなくて乳幼児向けのものが多いのかなというふうに思っています。例えば乳幼児の指先の感覚の発達を促すものであるとか、感覚と言葉を、例えばふわふわとか、ざらざらとかいうのはこういうものなんだなということ、言葉と感覚の一致というようなところを目的として、狙って、保育園、幼稚園なんかでは使うのかなというふうに思っているんですが、乳幼児以降だと今あるものはやっぱり視覚障がいがある方のためのものというところがメインになってくるのかなというふうに思っています。ただ、今回想定している貸出先というのは、通常の小中学校であると思いますし、板橋区は視覚障がい者の方のクラス、通級のクラスとかも今のところはないので、基本的には通常のクラスで使うことを想定していると思うんですけれども、具体的なイメージが正直湧かなくて、何を対象に、せっかくこの1年間か何かの期間、オリジナルのものを作るというふうになったときに、どこを目的としているかというのが分かれば教えてください。

くまだ智子
くまだ智子立憲民主党

それから、触るというところで、よく保育園なんかで使う触れる絵本というと、基本的にはもう消耗品のような形で、何回も触っているとツルツルになっちゃいますし、びりびり破けることもある。当然、小学生であっても中学生であっても、触るというところを考えるとやっぱり壊れるのはやむを得ないのかなと、汚れるも含めて、やむを得ないのかなというところがあります。あまりにも、ただ美術館から借りたものとなるとそれもどうなのかなというふうに思いまして、壊れるとか汚れるとかを前提としたものをぜひ作っていただきたいなと思いますし、そのあたりをちゅうちょしてしまうと、せっかく作ったものも貸出しがされないというような形になってしまうかもしれません。そのあたり、今後の検討をしていくあたりについてはどのように考えているでしょうか。

くまだ智子
くまだ智子立憲民主党

最後に一つだけ聞かせてください。先ほど美術とか図工の専科の先生たちも一緒になってというお話があったかと思うんですが、これは本当に教育委員会と連携しながら作っていかないとなかなかうまくいかないのかなと思っていますし、あと子どもたちの声も途中経過のところで少し聞いていったほうがいいんじゃないのかなとも思っております。そのあたりぜひ検討を進めるに当たってどのように考えているのか、どれぐらいの人たちに、例えばその専科の先生だけなのか、普通の担任の先生も含めてなのかとか、そのあたりもお聞かせください。

くまだ智子
くまだ智子立憲民主党

この件に関しての質問は以上とさせていただきたいと思います。次に、予算の概要の38ページ、7、いたばし産業見本市第30回記念事業についてです。産業見本市って毎年毎年やっているものだと思うんですが、その30回記念事業について、毎年行っている産業見本市と比べてどれぐらい予算をプラスしているのかであったり、もし見えているところがあれば、こんなことを検討しているからこれだけの予算を上乗せしたんだよというようなことがあれば教えてください。

くまだ智子
くまだ智子立憲民主党

産業見本市、私、これ結構好きで毎年行っているんですけども、区議会議員は事前にチラシを頂いて、それを持っていったりすると入れるような形になっているんですが、基本的には事業者さんを対象としているところが多いのかな。お子さんが入れるところも一部あるけれども、全ての時間帯で一般の人たちが入れる状況にはなっていないのかなというふうに私のほうでは認識しているんですが、それは今後も同じような形で続けるという理解でよろしいでしょうか。

くまだ智子
くまだ智子立憲民主党

この件については以上で終了したいと思います。次に、予算の概要の38ページの、先ほども別の方からご質問ありましたが、産業活性化戦略のところです。新規事業のところで、産業振興施策の推進体制の構築で約3,500万円というのがついています。ごめんなさい、ここ3項目新規事業があると思うんですけれども、正直いま一つ、ごめんなさい。

山内えり
山内えり共産党

予算書の251ページ、概要は41ページになります。地球温暖化防止経費のところで伺いたいと思います。新規事業に、いたばしエコポイント事業3,453万4,000円が計上されております。これまでのいたばし環境アクションポイント事業をリニューアルして、いたばしエコポイント事業へと名称を変更したというふうにあります。このリニューアルの名称変更した理由と狙いについて、お示しください。

山内えり
山内えり共産党

狙いということは、今お聞きできたんですけれども、特段これまでの環境アクションポイントと大きく変えるんだというところは、アプリでより、今まで書面等のやり取りもあったのをアプリでできるようにするという部分ですとか、メニューをリニューアルしたとか、名前も大きく変えていこうという部分ということの理解でいいのか、何か特にここが違うんだという、電気代だとかガス代の提出とかそういったことも変わっていないのかな、継続部分はあるんだけども、そのやり方とか大きく異なるところがもう少し明確にあれば教えてください。

山内えり
山内えり共産党

区としての狙いとか、いろんなメニューをつくって多くの区民あるいは事業者に参加していただきたいというのは、これまで見込んでいた実績、参加者がなかなか見込みに実績数が満たないと、こういうことで課題があったというのはこの間あったかと思うんですけれども、今回そういった名前を変えて、メニューを変えて、アプリにしてということで、区が考えている見込みというか、参加者というのはこれまでより増加するというふうに見込んでいるという理解でよろしいでしょうか。

山内えり
山内えり共産党

できれば、その見込んでいる人数というのはどれぐらいで区として今考えているのか、見込み数を教えていただきたいのと、先ほどおっしゃった新たに太陽光パネルの支援が今回始まるということなんですけども、戸建ても集合住宅もなのか、そのあたりについても教えてください。

山内えり
山内えり共産党

分かりました。集合住宅は今回考えていなくて戸建てということですけども、この支援事業の見込み数と、あとここで言っている太陽光パネルの支援に対する見込額は幾らになるでしょうか。

山内えり
山内えり共産党

分かりました。実際、どれだけの区民が参加していただいて、やはりそういう省エネ特区とか環境は大変関心が高い部分ですし、本当に区としてもう少しより積極的な支援、施策は必要だと思ってはいるんですが、そういう意味でも積極的に参加していただけるような周知などにもぜひ努めていただきたいというふうに思っています。それから、今度は予算書の255ページで、予算の概要は42ページになります。新規の生ごみ減量プログラムについて伺います。今回、食品ロスですとか生ごみ減量について、食にまつわる3つの過程に応じて取組をしていくということで、新規事業に入っております。まず、内容についてできるだけ詳細に教えていただきたいのと、獲得目標についてはどういう状況なのか教えてください。

山内えり
山内えり共産党

そうすると、それぞれ3つの切るということで、重複してもいいし、3つそれぞれ参加するということでもいいようなそういう形、3つ全部参加なのかなと思っていたんですけども、個別の参加の仕方を区民に促すという、そういう狙いということでしょうか。

山内えり
山内えり共産党

すみません、まだホームページとか確認できていないんですけども、この辺の周知というのはどういうふうにしていくのかというのと、現状、継続というか、今後どういうスタンスで進めていくのか、見通しというのはいかがでしょうか。

山内えり
山内えり共産党

分かりました。それから、予算書259ページです。2の資源収集経費の(4)、プラスチック回収についてです。ちょうどこの回収が始まって間もなく2年になると思いますが、昨年の予算は9億3,000万円、今回、新年度が8億7,000万円ということで、回収費が6,000万円減になっています。この減の理由と、それから2年回収を行ってきての区としての総括についてお聞かせください。

山内えり
山内えり共産党

かなり区民の方も協力しているような形で、洗ったりとかごみじゃないような形での収集に努めているというふうには聞いているものの、やはり一部そういう残念な状況で出されているようなケースがあって、そのあたりの部分というのは、今少し減ってきているということですけども、改めての注意喚起とか区民の方への周知とか、あるいはこの間いろいろありますけれども、文字が分からないような外国の方も増えているということがありますので、多くの方に理解できるような、そういう周知をさらに努めていただきたいんですけれども、今区としてそういう内容の変更ですとか、考えていることがあればお聞かせください。

山内えり
山内えり共産党

分かりました。それから、予算書の269ページ、予算の概要の40ページ、区民農園運営経費について伺います。この区民農園の部分ですけれども、今、この間の一般利用1,564区画、団体利用14区画ということですけれども、この推移というのは、この直近で減ってきているのではというふうに思っているんですが、現状の推移とそれから今1年単位の貸出しとしている理由について改めて教えていただけますか。

山内えり
山内えり共産党

1年単位としている理由についても教えていただきたいのと、直近の推移をもう少し、令和5年頃ぐらいから教えていただけるとありがたいです。

小野ゆりこ
小野ゆりこ立憲民主党

先ほどの続きからお願いします。予算書259ページの廃棄物収集経費の(3)中継所作業運営経費が増加していますが、これはどのような費用でしょうかということと、家庭ごみ自体は減ってきていると認識しておりますが、先ほどご答弁をいただきました車両数等の増加も含めて、予算が増額された要因をお聞かせください。

小野ゆりこ
小野ゆりこ立憲民主党

清掃員さんの処遇改善につながる予算ということで、理解をしました。次に、廃棄物収集の作業員さんについては、ファンつきの作業服が支給されるなど熱中症対策を既に講じていただいていることをお聞きしております。この夏も暑さが厳しくなることが予想されますが、何か考えていらっしゃることがありましたらお聞かせください。

小野ゆりこ
小野ゆりこ立憲民主党

引き続き、廃棄物収集経費についてお伺いします。家庭ごみの戸別収集について伺います。地域の方より現在の戸別収集の要件緩和を希望する声が届いています。調査係さんにお願いをして東京都下の調査をしていただいたところ、家庭ごみの有料化とともに戸別収集に移行された自治体が多数見られました。家庭ごみの有料化については、現状、東京都や他の自治体と研究を進めていただいている状況と伺っておりますが、家庭ごみ有料化のタイミングで戸別回収に移行することについてのご見解を可能な範囲でお聞かせください。

小野ゆりこ
小野ゆりこ立憲民主党

次の項目に移ります。予算書255ページの環境美化啓発について伺います。ほかの委員さんからもご質問がありましたが、ポイ捨てや路上喫煙等について伺いたいと思います。今行っていただいている安心・安全パトロール等の見回りによる啓発はそのときにしか効果が期待しづらいと考えますが、いかがでしょうか。

小野ゆりこ
小野ゆりこ立憲民主党

失礼しました。次の項目に移ります。かたつむり運動推進について伺います。ボトルtoボトルに関連し、飲料メーカーさんと協定を締結されるとのことですが、協定の中身について可能な範囲でお聞かせください。

小野ゆりこ
小野ゆりこ立憲民主党

事前に頂いた資料では、区役所1階で啓発事業に取り組まれるということですが、効果を高めるための工夫についてお聞かせください。

小野ゆりこ
小野ゆりこ立憲民主党

普及啓発シール4,000枚を配布されるとされていますが、配布物による啓発について、横浜市さんの取組をご紹介させてください。横浜市さんでは、循環ガチャという取組を実施されています。これはコインのかわりにペットボトルキャップを入れて遊べる地域や資源の循環を体験できるガチャガチャだそうです。ガチャガチャの景品には横浜市内の事業者さんが製造する地域の循環型グッズが採用されているそうです。ガチャガチャのカプセルは再利用され、コインの代わりに回収したボトルキャップは再びリサイクルを行って、新たな循環グッズに生まれ変わるとされています。本区においても、こうした子どもたちが楽しく学べる仕組みを取り入れることについて、ご見解をお聞かせください。

小野ゆりこ
小野ゆりこ立憲民主党

それでは、産業振興公社の財政状況についてですが、来年度の公社の財源内訳について補助金等委託金そして公社自身の財源に分けて、確認が可能でしたらお聞かせください。

小野ゆりこ
小野ゆりこ立憲民主党

世田谷区さんでは外郭団体さんの経営の健全性ですとか、補助金の妥当性を客観的に評価して指導監督するための指針のようなものを策定されているということで、ほかの自治体さんでも幾つかあるんですけれども、こうした取組は板橋区ではありますでしょうか、お聞かせください。

小野ゆりこ
小野ゆりこ立憲民主党

先ほどご紹介した世田谷区さんでは、こうした指針による指導監督の成果なのか、公社さんの財源の内訳が、補助金と団体さん自身の財源でほぼ半分ずつということになっているそうです。板橋区は70%を超えているということで少し多いかなと、区の財政負担による経営になっているのかなというふうに感じますので、ぜひ連携をしていただいているということではあるんですけれども、指導監督という意味で取組についてもご検討いただけますとうれしく思います。そして、こうした経営状況の中、公社さんでは交通費の精算は交通手段を問わず一律の費用弁償の仕組みで実施されているということですが、実費精算への見直しなど、区から提言をするということについてご見解をお聞かせください。

小野ゆりこ
小野ゆりこ立憲民主党

次の項目に移ります。次に、農業の継承支援と農にふれる環境の充実ですが、ページ数が予算の概要の40ページです。こちらの事業の目的についてお聞かせください。

小野ゆりこ
小野ゆりこ立憲民主党

そうすると、最終的な目標は板橋農業の拡大ということで理解してよろしいのでしょうか。例えば、この新規の就農者の増加というのが目的ということになるのでしょうか。お願いします。

小野ゆりこ
小野ゆりこ立憲民主党

今回この事業に関連してリーフレットや動画を作成されるとありますが、見ていただいてその成果に結びつけるためにどのような工夫をされますかということと、多くの方にご覧いただくためにどのような工夫を予定されていますでしょうか。お願いします。

小野ゆりこ
小野ゆりこ立憲民主党

この事業が目的に対して間接的な取組だなというふうに感じています。それで、新たに農業に挑戦する方々を増やすとか、板橋区の地産地消を推進するということに向けて具体的に直接的な支援、例えば農業に挑戦しようとする方々の中で高い志がある方、意欲的な方などに対して創業資金の補助を行うですとか設備投資への助成といった、直接的なアプローチを行うことができると成果に直結すると考えますが、いかがでしょうか。

元山芳行
元山芳行自民党

次は、資源環境部と産業経済の関係で伺います。資源環境政策については、環境負荷の低減や持続可能性の重要性を区としては区民に対して訴えています。しかし、現在の行政構造では、先ほどからお話ししているように、廃棄物行政は処理行政として設計をされています。一つ象徴的な例を挙げてお話をさせていただきたいんですが、バイオナフサってありますね。私、先日ちょっと学校給食の食品残渣の話があったので、廃油はどうなってますかと聞いたんですね。そしたら、無償で業者に渡していますということが分かって、でもこれは実際売れますよと提案をしたら、早速やりますって教育委員会は言っておりまして、こういう視点が私が先ほどから話している視点なんですね。まさに役所全体の経営として、これは資源循環の例ですから、事業を起こしたら、その副産物として出てきたものをまた現金化していく、こういう好循環なんで、ちょっと経営も資源循環的な発想に切り替えると、給食の事業として投入した税金が一部返ってくるということで、すぐできたんですね。これ、実際は価格も上がってまして非常にもうかるんですけども、今まで業者さんは喜んで多分引き取ってたんだと思います。このバイオナフサ、ちょっとお話ししますと、もうご存じかもしれませんけども、植物だとかの廃油、こういうものから再生可能な資源がつくられる技術っていうのが確立してまして、石油由来のナフサの代替としての原料になるというもので、あとは化学品だとかプラスチック製造のプロセスをそのまま活用して製造するわけでありますから、CO2排出を削減できるということにもつながるわけでありまして、カーボンニュートラル実現に貢献する持続可能な原料として大変注目されております。最終的にどうなるかって、今のスタンダードなルートだと、SAFっていって航空燃料になっていく、こういう循環ができておりますので、こういった視点も非常に重要で、これは資源環境部だからっていうわけじゃなくて、私が言いたいのは、こういう視点、考え方、思考をぜひこの区民環境委員会の所管課だけじゃなくて、全体に持ってもらいたいなと。全庁で取り組むと、少しずつ財源がまた出てきますから、それを全部足したら将来大きなものになる、そういうチャンスがあるというふうに思うんですね。なので、こういうチャンス、機会ロスですけども、チャンスを逃すっていうのは、もともとの原資は区民の税金ですから、区民の税金を価値を生み出さないでサービスの提供だけで横に流しているっていうことになりますから、そういう視点で考えると、やらないと区民の負託に応えられていかないというふうに考えます。そこで質問させていただきますけども、資源環境政策をコスト行政から価値創造型、こういった形で政策転換する考えはあるのかということをお聞きしたいと思います。

元山芳行
元山芳行自民党

本来は、資源環境部のほうで教育委員会の、本件については気がついて、どうなってるかって、こういうことこそ横断的な連携でありますから、別に区長部局、相当またぐってことになるかもしれませんけども、教育長部局ですからね、役所全体としては横断型の連携ってよく言葉では言うんですよ、ですけども、全く気づいてなかったので、本来は気づいてあげるべきだったんじゃないかなと。それは、何で気づかなかったかというと、やっぱりそうした循環型の財政構造っていう視点が非常に薄かったからだというふうに私は思います。特に、この資源循環経済っていう分野は非常に巨大な産業としても成立するわけでありますので、産業経済部としてもそういった視点も、連携をぜひ、一つの地域産業を育てるっていう意味でも、この分野には注目して連携して、投資の対象になっていくんじゃないかなというふうに思うところです。次に、データ活用についてでありますが、廃棄物行政っていうのは膨大な、いろんなデータを持っておりまして、AIやDXを活用した資源循環政策を展開することによって効率化と産業の創出、今お話ししたように、両立できる可能性があるのではないかというふうに思いますが、そのような戦略はお持ちでしょうか。

元山芳行
元山芳行自民党

私、プラスチック回収を始めるときに、それを担っていただける事業所さんを訪問して、どういう循環が行われるのかっていうのを視察してきたんですが、やっぱりこの分野は今回板橋が手を出したことによって新しく生まれてきた、売上げが立つことになったわけでありますから、地域経済としっかりつなげることによって、発展性っていうのがあるんだと思うんですね。もう事業を回し始めたってことは、より事業所としては、効率的に回す仕組みとかっていうのは自然に民間サイドで考えていきますから、もし必要であれば産業のほうでもそういうお手伝いを、高度化するためのお手伝いっていうところも、アシストしてあげると横の連携がしっかりできて、我々板橋区としても効率化することによって事業が成長するし、それを請け負う民間業者があって売上げが伸びていくっていうことで、ウィン・ウィンの関係をつくれるわけですから、そうした視点でぜひやってもらいたい。あとは、民間企業の連携の中では、先ほどから出ているようにスタートアップ、このスタートアップ企業というのも環境関連の連携ができる分野ではないかなと思いまして、循環型ビジネスを地域で創出する、地域経済を活性化することに寄与ができる分野ではないかなというふうに思ってるわけであります。環境政策を都市競争力の強化につなげる意思、あとはこういう戦略っていうのを今後ぜひ展開してもらいたいと思いますが、ご所見を伺えればと思います。

元山芳行
元山芳行自民党

大変前向きな答弁をいただいて、ありがとうございます。こういう仕組みを民間と一緒につくっていければ、資源循環行政って例えばもう23区はほぼ共通して展開しているビジネスでありますから、板橋の事業所が他区でまた商売ができるかもしれないと思うんですね。なので、ぜひここはしっかり進めていただきたいと思います。こうして行政サービスを提供するだけではなくて、人口減少社会においては自治体そのものが価値をしっかり生み出していくという、その主体としての位置づけをしっかり確立する必要があって、何度も申し上げますけども、そのことに板橋区は今回気づいたので、創造都市っていうものを掲げているんだと理解しております。仮に、もしそういう視点じゃなくて、私と異なったイメージで言ってるとしたら、違うイメージの創造都市ということであれば、私は残念ながら支持はできないことになります。私は、これをずっと言ってますように、使う自治体から稼げる自治体へという表現で質問のたびにお話ししているわけでありまして、文化政策、環境政策は単なる支出だけではなくて、都市価値を生み出す、投資になる、行政は単なる支出機関ではないことをしっかり理解していただきたいというふうに思います。  それから、スタートアップの話をちょっとしましたけれども、中でもスタートアップ・エコシステムの構築について質問したいと思います。午前中も産業経済費の比率が低いじゃないかという指摘もあったわけでありますが、確かに構成比でいうと1%台っていうことで、少ないというイメージを持たれるかもしれませんが、区は観光振興だとかブランド力の確立、こういうものを挙げながら、都市経済を成長させる方向でやっているというふうに理解を私はしておるところであります。このスタートアップ都市競争というのは、イノベーション、先ほどからこのワードも何度も出てきておりますが、イノベーションを生み出す都市が持続可能な成長をするためにこういう仕組みを活用するということは、もう世界のスタンダードになっておりまして、東京都なんかも非常に積極的に、産業戦略担当課長が有楽町に通ってるそうでありますが、それは飲みに行ってるわけじゃなくて、ちゃんと仕事をしているって聞いてますけども、でありまして、ああいったことですよね、あれがまさにスタートアップ・エコシステムだというふうに思います。こういったシステムを構築することで、先ほどから出てるようにイノベーションの拠点としてしっかり板橋に根づかせていくと。さかまき委員がさっき妄想だって言ってましたけども、妄想じゃないんですよ。先ほどは極めて現実的な話だったと思います。私は、全然妄想じゃないというふうに日頃思っているところであります。こういったグローバル都市競争、それからデジタル経済の進展という環境の中で、自治体の産業政策は大きな転換期を今迎えてるというふうに考えておりまして、従来型の板橋区の産業振興っていうのは中小企業支援だとか商店街振興、こういった既存の産業なり事業を維持することが中心であったと思いますが、私はもはやそんな時代は終わったと思っております。ですから、ポイントはそのことに気づいているのかということでありますが、午前中の答弁を聞くと気づいているんだなというふうに思いました。これまでの政策を、言ってみれば結構転換したんだと思うんですよね。私は疑問をしょっちゅう呈しておりましたけれども、プレミアム事業だとか給付事業は果たしてどれぐらいの経済効果があるかとか、それこそ日銀の金融政策と整合性が取れてるかっていうの、これは非常に私は大事だと思っております。なので、先ほどの答弁は気づいているというふうに理解をいたしました。そこで、新産業を生み出すという、都市間競争は急速に成長しているわけでありまして、それこそ、23区でも気づき始めたところは積極的に産業部門の職員さんが外に出て活動しているっていうのを私聞いておりますので、板橋区は東京北部のイノベーション拠点となるためのスタートアップ戦略というものをしっかり確立する必要があるんではないかなというふうに思っておりまして、ちょっと提案をさせていただきたいと思います。ちゃんと質問しますから。現在の都市競争っていうのは、都市インフラではなくてイノベーション能力、これをいかに向上させていくかによって差が出てくるというふうに認識しておりまして、有名なところはそれこそシリコンバレー、あとテルアビブだとかシンガポールだとか中国の深セン、こういう都市はスタートアップ・エコシステムというものをもうとっくに構築しておりまして、それを経済成長につなげているわけであります。こうしたスタートアップ企業っていうのは、新しい技術だとかビジネスモデルを生み出して都市の産業構造を大きく変えてくれるわけでありまして、このような要は構造をつくる、システムをつくることによって、優秀な人材だとか資金が集まってきたり、研究機関や企業が集まってきて、その連鎖でイノベーションというのが大きく展開できるわけであります。この主な要素っていうのは、その前にあれだ、代表質問でも言いましたけども、これを私の表現では産業を生み出す生態系と、その生態系づくりをするということであります、終わっちゃった。質問までいきませんでした。すみません。じゃ、3週目で質問します。

横川たかゆき
横川たかゆき自民党

概要の35ページ、ちょっとどうしてもということで、モンゴル国の文化・教育交流協定30周年記念事業についてお伺いさせていただきたいと思います。詳細、分かる範囲で結構ですので、こちらのほうの説明をお願いします。

横川たかゆき
横川たかゆき自民党

主にどういった事業というか、こちらから伺って30周年の式典等々もやったりとか、こちらに来ていただいたりとかっていうイメージでよろしいんでしょうか。

横川たかゆき
横川たかゆき自民党

分かりました。ぜひ、こういった事業は大事だと思いますので、進めていただければと思います。次に、概要の42ページなんですけれども、18番のリサイクルプラザについてお伺いさせていただきたいと思います。こちらは2,700万円余と取りあえず予算を計上されてるんですけれども、この2,700万円の内容というか詳細が分かればお聞かせください。

横川たかゆき
横川たかゆき自民党

実際のところ、リサイクルプラザなんですけれども、どのぐらい年間の来客というか、来ていただいてるのかというのをお聞かせ願えますか。

横川たかゆき
横川たかゆき自民党

それに伴って、今回、トランスフォーメーションも含めてなんですけれども、ちょっとページを変えて、41ページのエコポリスセンターについてなんですが、今回1億7,400万円ほどの予算を計上しております。昨年度が1億5,800万円ということで、2,000万円ほどのアップということもあるんですけれども、トランスフォーメーション戦略という観点で、この約2,000万円はどういった形で使うのかっていうのが分かればお聞かせ願えますか。

横川たかゆき
横川たかゆき自民党

これなんですけれども、まず30年エコポリスセンターは建っております。最初の設立の目的っていうのは区としてどのように捉えてるんですかね。

横川たかゆき
横川たかゆき自民党

そうしますと、例えば今まで、この30年間なんですけれども、環境行動また環境学習に対して、近年本当に、今年度やられてた環境見本市ですとか、そういった事業に関しては区民の皆様に参加していただけるということがあったんですけれども、例えば年間を通して、こういった形で1月は何をするとか、そういうプログラム的なものがなかなか区民の方に浸透していなかったっていうところに関しては区としてはどのように考えてますか。

横川たかゆき
横川たかゆき自民党

そうしますと、例えば環境に関してなんですけれども、基本的にこういった、先ほどお話に出たリサイクルプラザ等々も含めて、こちらのほうは年間約3万人、エコポリスセンターに関しては、昨年度ですかね、令和6年度で約1万6,000人っていう人数が来ているというのを調べさせていただいたんですけれども、実際のところ、1万6,000人で人数は増えてきてますっていうのが、本当にこのエコポリスセンターを利用しているのか。エコポリスセンター自体が、入り口のところにカウントしているセンサーがついておりますので、実際のところそんなに来ていないイメージがあるんですね。地元ですし、実際に、期日前投票の場所でもあったり、また青健事業の実行委員会、大きな実行委員会が開催されるという視点もありますので、そういったところで、やはり長い目で見て、今までずっと、視聴覚室を使ったりとか、近いところではそういった何かをやってるとかっていうのが全く見えてない状態ですし、あれだけの建物がある中でそれだけの人数しか来ていないっていうのは、近年やっぱりいろいろ考えるところがあるのかなっていうのはあったんです。令和8年度に関して、それに向けてちょっと思いというか、区としてどうしたいのかっていうのが、予算も実際のところそんなに増えてない状況の中で、またここ5年、10年と同じことをやっていくつもりがあるのかどうかだけお聞かせください。

横川たかゆき
横川たかゆき自民党

令和8年度で取りあえず指定業者が変わるっていうところもある中で、例えば来年度に向けて精査をして、果たして精査したところの、今後の展開っていうのが、次につながっていけるのかどうかが課題になると思うんですよね。やっぱり本当に革命的なことを起こさないと、今までどおりの、展示っていうのも、結局1か月同じ展示だったら皆さんはもう見ないわけですよね。ですので、やっぱり常にデジタルコンテンツとか様々なものを入れていただいて、本当に大転換をしないと、エコポリスセンターの持つべき、箱が大きいですから、今後そういった意味での活用の仕方っていうのを、改めて来年度にぜひいろいろ模索しながら、また指定業者もそういった観点で選んでいただいて進めていただくっていうのがよしと思うんですけれども、それに関してはどう感じてますか。

横川たかゆき
横川たかゆき自民党

それに対して、エコポリスセンターを、皆さん、ご利用する方も、先ほど元山委員も言ってたんですけれども、税金を払って、いかに楽しんでいただくか、また来たくなるようなセンターをつくるかっていうのが、やはり使命だと思ってるんですね。実際のところ、板橋区として、トランスフォーメーションの中で全く固定概念をひっくり返して、例えば子どもたちのためとか高齢者のためとかっていうコンテンツ、また、様々な他自治体がやっているすばらしいコンテンツがいろいろあると思うんですよね。そういったもので、薄くてもイメージ的なものっていうのがあれば、お聞かせ願いたいんですけれども。

横川たかゆき
横川たかゆき自民党

そうしますと、ある程度今答弁の中で、環境もありとあらゆる、大まかな環境だけというイメージよりも、やはり環境を取り巻くイメージを起点に考えていただけるのかなっていうのを今の答弁で感じたんですけれども、そういったイメージでよろしいでしょうか。

横川たかゆき
横川たかゆき自民党

ぜひ、この30年間、本当に環境、当然、緑のカーテンとかいろいろ、そういった環境に対してエコポリスセンターが中心となってやってきたっていうのは重々承知なんですけれども、現状はやっぱり、ここ10年、5年と全くと言っていいほど来館者がいない、平日に関してはもうがらんとしちゃっている。実際のところ、環境に対して、掲示物を貼ったとしても1か月ずっと貼りっ放しというイメージが、区民の皆様もそう思ってらっしゃるので、ぜひ本当にこれをいい機会に大転換していただいて、区民の皆様が、場所は悪いんですけれども、あんな立派な建物がありますので、区民の皆様に多く利用していただく旨、次の令和9年度からの転換も含めてお願いしたいと思いますので、何とぞよろしくお願いいたします。

中村とらあき
中村とらあき自民党

予算の概要の56ページ、予算書181ページ、二十歳のつどいについて質問させていただきます。ここに新規事業としてありますけれども、もともと青健の事業としてあるわけです。この中で、メッセージカードとすることで、若年層が区への愛着や誇りを一層高め、定住化の促進や町会・自治会等の地域活動の担い手となることを期待するとあるんですけれども、具体的にはどのようなものなのかというのを教えていただければと思います。

中村とらあき
中村とらあき自民党

そこで、地域活動の担い手となることを期待するというふうにあるんですけれども、何か言い方が、期待するということになるとちょっと弱いんじゃないかなと思うんです。この表現から推測するに、あまり、予測可能なものではないというところが強く出てしまっているんじゃないかなと思うんですけれども、そのあたりについてどのようにお考えになられますか。

中村とらあき
中村とらあき自民党

そうすると、もう少しこの事業とほかの、コミュニティ活性化事業あるいはコミュニティ組織推進とかとも結びつけて、より効果的な事業の開発もできるんじゃないかなと思うんですけれども、そのあたりについて何かお考えはありますか。

中村とらあき
中村とらあき自民党

今町会では、ネットを使ってSNS発信とか、ツールを提供していただいてるというところでございますけれども、そういったツールをより、こういう場で加入してもらうと、自動的に我々が情報を送れたり、あるいは地域の活動を教えることができたり、そういったものもできるかと思うんですね。こういった特別な日にみんなに入っていただいて、っていうことも、このときに皆さんが集まってくるので、町会の皆さんからぜひ今登録してくださいって、若い人たちはすぐ登録できるはずですので、そうすると何かポイントがつくよとか、あるいは後でお祝いのメッセージが来るよとか、何かそういう仕組みづくりを少し考えていくのはどうかなと。そうすると、会わなくてもそういったツールを使って、町会の加入促進につながっていくのではないかなと思うんです。今後いろんなことを研究されて、調査もされていくと思うんですけれども、ぜひ、今町会も加入率が非常に低いというところであります、結構危機意識を持ってここはやらないとというふうに考えておりますので、華やかな席の中でも我々は真剣に、真摯に取り組んでいかなきゃいけないところかなと思っております。ぜひそういった取組について考えていただきたいと思いますが、それに対して何かご意見がございましたらよろしくお願いいたします。

中村とらあき
中村とらあき自民党

もう1点、やっぱりそういうときに個人情報との関係も考えなきゃいけないと思うんですけれども、そのあたりについてはどのようにお考えになられますか。

中村とらあき
中村とらあき自民党

最後に、予算の概要39ページの都市交流事業について質問させていただきます。先ほどほかの委員の方から質問がありましたけれども、実際日光杉の場所に私もほかの皆さんと行ってきました。ちょうどそのときに熊が出て、なかなか行くのは、私は何もしないで行ったんですけども、全部、委員長等も行ったんですけれども、爆竹を持ってパチパチ鳴らしながら、歌を歌いながら行かなきゃいけなかったんです。そういう場所でございます。現在、森に関する管理、それからそれを活用したイベントということになろうかと思うんですけれども、現状はちょっと厳しいのかなというところもありますが、そういったところの配慮はこのイベントではどのように行われるんでしょうか。

さかまき常行
さかまき常行公明党

先ほどの続きなんですが、先ほど概要の38ページのキャッシュレス決済推進事業についてお聞きをしているところでした。いたPayそのものの事業以外にキャッシュレス決済推進があるかということに関しては、特段そうしたところはないというようなお話で終わったかと思います。それでちょっとお聞きしたいのは、確かにポイント還元ですとか物価高対策とか、そういった意味合いも含めたこれまでのいろんなキャンペーン、いたPayを使ったものというのは一定の効果と役割ってのはあったのかなというふうにすごく評価してはいるんですが、一方で、特にポイントを使った何かがあると、全員じゃないとか、また、都の事業ですけども、東京ポイントもそうしたアプリを使ってない人に対しては不公平だとか、そういったご意見もよく聞くところではあるんです。ただ、こうしたポイントですとか地域通貨等の大きな効果としては、ご答弁の中にもありましたけれども、地域経済循環というんですかね、地域での経済循環っていうところの、大きな枠での施策・政策の効果が地域の活性化、活性化って抽象的な言葉ですけれども、地域が活性化して経済が循環をしてっていう、そうしたことが大きな効果だというふうにも理解をしているんです。こうした事業の目的・効果みたいなところをもうちょっと、区民に分かりづらいんですが、また、何かお得なものをどうしても評価をしがちなところがあるんですが、ただ、どういう狙いでこの政策があるかっていうところも周知は必要なのかなと思うんです。そうした観点の啓発ということで、何か取り組んでること、考えていることがあればお聞かせ願いたいんです。

さかまき常行
さかまき常行公明党

どうしても、直接何かお得なものを、恩恵にあずかれないと価値がないというふうな傾向もありがちなので、そういう意味では、本当にいろんな相乗効果があるっていうところがもっと理解をしてもらえると効果がもっと出るのかなという思いもあって、質問させていただきました。関連して、概要の40ページ、23の項目の農業の継承支援と農にふれるの新規事業のところに絡めてお聞きしたいんですが、そういう意味では、地域経済循環って考えると、産業、それから商業以外の農業っていうところも非常に重要で、この農地プロジェクト補助金が、先ほど質疑されてた方もいましたが、インキュベーション農業っていうんですかね、そういう新たな農業で、特に板橋産のものがやっぱりこの新しい農業の形でブランド化されていくことがまた地域経済循環に、関係人口だとか、板橋発のものが板橋で消費されて、板橋にお金が落ちてそれが循環をしていくっていうふうな、経済の循環につながるということで、この活用がすごく重要なんじゃないかなって思っているんです。この補助金を使ったプロジェクトについて、どういった観点でこれを活用していくのか、今私が言ったような地域経済循環みたいな考え方っていうのはあったりするのか、その辺をちょっと、お考えをお聞かせ願えればと思います。

さかまき常行
さかまき常行公明党

また理想というか妄想を言うとあれですけれども、新たな農地を使って板橋産になかったような果実や農作物が新たにできて、板橋産の、従来のものじゃないものが何か例えばできて、ここでこんなものが栽培できるんだみたいな、で、新しいブランドになっていくようなことからすると、それを求めて区外から人が来て、そこでお金を落としていっていただく、それをまた区外に発信して、雇用も生まれて、終わってしまいましたので、ありがとうございました。以上でございます。

くまだ智子
くまだ智子立憲民主党

先ほどの続きで、38ページのところで、産業活性化戦略の新規事業が3つ並んでいますが、一番上の産業振興施策の推進体制の構築、これの内容をもうちょっと詳しく、イメージできるような形でお願いしたいなと思ってるんですが、既存事業を必要に応じて見直し、新規事業の協議を行うというふうに書かれています。個々の事業者さんの事業形態について、例えば現状に課題があったりしたら、それについては縮小も含めて検討して、さらに今までの経験を生かしながら新しい事業展開をするっていうような、これは相談事業をイメージすればいいんでしょうかっていうことを教えてください。

くまだ智子
くまだ智子立憲民主党

私の理解とは随分違ったなというふうに思っていたので、確認してよかったなと思いました。そうすると、これは担当の課で取りに行くような形の仕事になるのか、それとも各担当課から何か相談、相談というか、こういう問題があるよ、こういう課題があるよというのを挙げてもらうような形になるのか、進め方としてはどのようなものをイメージしていらっしゃいますか。

くまだ智子
くまだ智子立憲民主党

ここに三千五、六百万円ぐらいの予算がついてるかと思うんですが、そうすると、その予算というのは調査をする費用とか関連機関と一緒に話し合うための会議体みたいなものに使われるとか、そういったイメージでよろしいでしょうか。

くまだ智子
くまだ智子立憲民主党

次の質問ができるかどうか、ちょっと頑張ります。予算の概要の57ページ、項目54の、別の方も質問されていますが、集会所居場所事業の区民集会所維持管理の関係です。まずは、令和8年度は栄町の集会所というふうにお伺いしておりますけれども、多世代交流の場となる機能と書かれていますが、集会所なので、今でもやろうと思えば多世代交流はできると思うんです。今回新規事業ということで立ち上げている具体的なイメージ、計画としては、現状で分かる範囲でお答えください。

くまだ智子
くまだ智子立憲民主党

2,200万円の予算がこの件につけられていますが、例えば必要だったらハードの整備を行う、施設改修を行うとかになっているのか、それとも検討するための、専門家に入ってもらうだとか、そういった予算の内容についてはどうでしょうか。

くまだ智子
くまだ智子立憲民主党

それから、栄町の集会所をまず1か所目として選定したのは、地域の事情とか建物がとか、いろいろあるのかもしれないんですが、選定した理由をお聞かせください。

くまだ智子
くまだ智子立憲民主党

多分時間がぎりぎりなのかなと思ってるんですが、同じ件で、ありがとうございました。

山内えり
山内えり共産党

予算書181ページの3の戸籍住民課のところになります。3の会計年度任用職員経費ですけれども、昨年1億8,000万円規模だったのが今回2億1,000万円規模に増えています。3,072万円増となった理由と、増える会計年度の方の人数はどれぐらいになるか教えていただけますか。

山内えり
山内えり共産党

その増える理由っていうんですかね、5人を増やす理由っていうのはどういったことなんでしょうか。

山内えり
山内えり共産党

振り仮名の部分は一定5月で落ち着いてくるかと思うんですけれど、先ほどからあったような外国人の方の対応と、それからマイナンバー等の更新というのは、私は今後も継続していくのではないかなというふうに思っているんですね。今回こういう会計年度での対応ですけれども、例えば、私は昨年、愛知県豊岡市のほうに視察に行ってまいりまして、多文化共生の視察をさせていただいて、やはり各課にかなり通訳の方がおられました。そういった常設というような自治体も増える中で、板橋区も今4万人を超える外国人の方がいる、さらに増えていくと私は思っているんですけれども、通訳の方の対応というのは検討しているんでしょうか。あと、現状の人数が分かれば教えてください。

山内えり
山内えり共産党

そういう大変な業務の中で、現状で通訳の方がいるかということと、今後増やしていくとか、そういう検討っていうのはございますでしょうか。

山内えり
山内えり共産党

戸籍住民課のこの間の超過勤務というのは、大変異常な状況だと私は思っています。なので、やはり人員の配置、それから、会計年度任用職員の方ではなくて正規で対応していくっていうことも必要なんではないかなと思っています。課として人事課への要求というのはされているんでしょうか。

山内えり
山内えり共産党

本当に、特にこういった状況は今後も続くと思いますし、マイナンバーカードの更新等もあると思いますので、人事課に要求しているってことですけれども、ぜひそういった対応と、そういう職員の皆さんの状況を加味していただきたいというふうに思っています。それから、183ページの個人番号カード発行経費です。これも昨年2億8,000万円から今年3億5,000万円なので、7,000万円増えているんですけども、増えている理由と、個人番号カードの区民の取得率についても、最新の情報が分かれば教えてください。

山内えり
山内えり共産党

そうすると様々、7,000万円の増ということなんですけれど、文書等の保存とかも何か、電子化において職員の皆さんの業務効率あるいは残業減っていうふうなことにつなげるっていう、そういうプラスの状況と理解してよろしいでしょうか。

小野ゆりこ
小野ゆりこ立憲民主党

予算の概要42ページ、環境美化普及・啓発について、お願いします。ほかの委員さんからのご質問の中でも、公衆喫煙所の設置がなかなか進まないというお話がありました。どこかにつくれないかなとまちを見渡してみますと、区立施設では文化会館など一部の施設で、喫煙所が設置されているところもあります。そこで、まずは文化会館の喫煙所がどのような方にどの程度利用されているか、利用状況についてお聞かせください。

小野ゆりこ
小野ゆりこ立憲民主党

利用者さんの利用を想定されていないということで、想定が変わってしまったんですけれども、一部の区立施設では条例により喫煙が禁止されておりますが、条例を所管されている健康推進課さんからは、条例を見直すことで一部の区立施設に対しては喫煙所を整備することも技術的には可能とお聞きしております。そこで、路上喫煙を減らすという目的に向けて区立施設に喫煙所を設けることについて、条例変更も含めて健康推進課さんに働きかけをしていただきたいと思いますが、ご見解をお聞かせください。

小野ゆりこ
小野ゆりこ立憲民主党

喫煙される方にとってもされない方にとっても、喫煙所の整備は大きな解決策になると考えておりますが、なかなか公衆喫煙所の整備が進まないということもありますので、ぜひよろしくお願いいたします。また、さらなる路上喫煙防止に向けた啓発ということで、文京区さんの取組をご紹介させてください。文京区さんでは、希望者の方にステッカーを配付されています。ステッカーには、区が作成したステッカーであるということと、路上喫煙禁止、ポイ捨て禁止といった文言が記載されており、希望される区民の方の私有地に掲示をいただいているそうです。見回りによる啓発はそのときにしか効果が期待できませんが、掲示物による啓発は24時間365日の啓発が期待できることに加えて、通常区では掲示できない私有地に掲示していただけることで、区全体がしっかりと管理されているイメージにつながっているそうです。まちを歩いておりますと、独自にこうしたステッカー等を掲示されているお宅も見られます。本区でもぜひご検討いただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

小野ゆりこ
小野ゆりこ立憲民主党

取組をしていただいているということで、ありがとうございます。私からも区民の皆様にお伝えをしていきたいと思います。多分最後になると思いますが、いたばし花火大会について伺います。決算調査特別委員会の分科会では複数ご提案をさせていただきましたが、その後の検討状況についてお聞かせください。

小野ゆりこ
小野ゆりこ立憲民主党

庁内でご検討いただいているということで、ありがとうございます。引き続きよろしくお願いします。花火大会に関連して、ドローンの活用についてご提案をしたいと思います。現在のドローンの活用状況についてお聞かせください。

小野ゆりこ
小野ゆりこ立憲民主党

以前もお伝えをさせていただいてますが、万博で、ドローンで帰り口、ここが出口ですとかここが入り口ですとかここに何がありますというような表示をされていたりして、とても分かりやすかったり、あとは最後に、もう帰る最後の最後までメッセージを、ありがとうございましたっていうおもてなしの心を伝えてくださって、とてもよい取組だなと思いましたので、そうした観点からもぜひ活用のご検討をお願いします。以上です。

元山芳行
元山芳行自民党

本日のトリを務めさせていただきます。大変光栄でございます。板橋区民は資本主義経済圏の中でふだん暮らしているわけであって、商品だとかサービス、それから商店や事業所のライフサイクルに関わる部分についてはキャッシュを用いた強制的な介入をすべきではないと私は基本的には考えておりまして、そういった意味では、少し補助金型とか給付型の経済対策から転換していくべきっていうのが、先ほどから話しているスタートアップにもう少しシフトをしていったらいかがかということでございます。役所の役割というのは、直接企業を育てることじゃなくて、先ほどからお話ししているスタートアップ・エコシステムを本当に令和8年度からしっかり構築していくことが私は重要だというふうに思います。こうして人材だとか資金だとか技術が集まる環境を整備することが必要で、民間のイノベーションを、要は民間の活力も、地力をつけていくっていう、そういうことも活用しながら促進することが重要だというふうに思います。そういった意味で、先ほどから申し上げているように、周辺区に気づかれる前にしっかり先に東京北部のイノベーションの拠点っていうのをつくってしまうことが必要なので、これは早い者勝ちですから、どこかに集まってしまったらもう引き寄せられっ放しで、そこを板橋に引っ張るってのはさらに、いつも以上のパワーが必要なので、ここは早急に対応すべきだというふうに思います。そこで、これで質問できないと恥をかいちゃうので一気に申し上げますけども、板橋をスタートアップ都市として発展させる、まずそういう考えはあるのかということと、起業家だとか投資家だとか大学・企業・自治体が連携をする、このようなスタートアップ・エコシステムを構築していく考えがあるのか、それから、板橋区の産業政策を補助金型からイノベーション政策へ転換する意思というものはお持ちなのか、この3点を伺います。

元山芳行
元山芳行自民党

現在は拠点としては活性化センターだと思うんですが、これはこれで、この間報告で意見を申し上げましたけれども、在り方についてはリニューアルする方向でしっかり考える必要がありますけども、さらに、別にもう一つ拠点が私は必要だと思います。そういった意味で、私のイメージでは、JR板橋駅前のどこかに置くというのが私は一番、舟渡対JR板橋ということで適地だと思いますが、各場所を庁内でも確保していかなきゃいけないので、これは早めに、もしそういう方向が可能であればっていうか、必ずやってもらいたいんですけども、先に押さえてっていってしまうことが必要だというふうに思いますが、答弁があれば伺います。

元山芳行
元山芳行自民党

長々と今日は申し上げてきましたけれども、聞く方によっては私の発言も妄想かなと、聞こえる方もいるかもしれないですけども、我々の仕事はこういう妄想というかイメージを提案しながら、それを実現させるというのが我々の仕事なので、そうした意味で今日の内容については必ず実現をさせていただきたいと申し上げまして、質問を終わります。ありがとうございました。