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委員会総務委員会2023/07/18

令和 5年 総務委員会 ( 7月18日)

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(15名)

筒井たかひさ自由民主党議員団
発言23
情報システム
発言3
みずま雪絵
発言2
地域振興
発言2
夏目佳代子
発言2
梅沢とよかず自由民主党議員団
発言2
施設管理
発言2
総務
発言1
契約管財
発言1
収納対策
発言1
戸籍住民
発言1
文化国際
発言1
産業経済
発言1
観光
発言1
施設
発言1

// 発言(44件)

筒井たかひさ自由民主党議員団

皆さん、こんにちは。 出席委員は定足数に達しておりますので、これより本日の総務委員会を開きます。 なお、三小田委員から本日の委員会を欠席する旨の申出がありましたので御報告いたします。 それでは、まず区長から御挨拶をお願いします。 区長。

筒井たかひさ自由民主党議員団

本日の委員会は、配付しました議事日程に記載の順序で進めてまいります。 庶務報告につきましては、部ごとに一括して報告を受け、その後、個別に質疑を行います。 これより庶務報告を受けます。 初めに、日程第1、庶務報告1号、マイナンバーによる情報連携の正確性確保に向けた総点検についての政策経営部関係の庶務報告について、説明をお願いします。 情報システム課長。

情報システム

それでは、庶務報告1号、マイナンバーによる情報連携の正確性確保に向けた総点検について御報告いたします。 タブレット資料、庶務(政策経営部)、庶務報告№1、政策経営部を御覧ください。 1、概要でございます。 マイナンバー制度の運用において、複数の自治体で人為的な入力ミスによるひもづけ誤りが確認されていることから、国が総点検の実施を決定しました。これを受けまして、国から総点検の実施について情報提供があったため、基本的な作業の進め方について報告するものでございます。 2、点検目的でございます。 必要な点検を行うことにより、マイナポータルで閲覧可能な情報を有する全ての制度等について、ひもづけの正確性を確保するものでございます。 3、点検内容でございます。 (1)現状のひもづけ方法の確認につきましては、マイナンバーを取り扱う業務ごとにアからウに記載の状況を確認するもので、各省庁の点検依頼に対し、各業務、所管課で対応してございます。 (2)につきましては、(1)の結果を踏まえ点検が必要なケースについて、業務ごとにアからウの点検等を対応するものでございます。 4、点検方法及び時期でございます。 点検対象項目別に、各省庁から示される方法により点検いたします。 各点検については、7月から今秋までに実施いたします。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。

筒井たかひさ自由民主党議員団

それでは、これより質疑を行います。 本件について、質疑はありませんか。 みずま委員。

みずま雪絵

この総点検のやつですけれども、具体的に7月の何日から始まるというのがもう出ているのかというのと、あと、この点検に関して、うちの区では臨時的な点検の体制を何かつくったりするのか、今の体制のまま日常の業務に総点検の業務を入れてやることになるのかという。あともう一つは、費用がかかるのか。その費用についてはどういった財源というか、財政の状況になるのかということについて、ちょっと3点聞きたいのですけれども。

筒井たかひさ自由民主党議員団

情報システム課長。

情報システム

ただいまの御質問について、まず1点目のいつからいつまでということに関しましては、今月、既に7月10日に各省庁のほうから実施の依頼が出されておりまして、7月21日までに対応するということになってございます。 続いて、2点目の体制につきましては、今回の今月中に対応する点検につきましては、各課のほうで対応して行うもので、ここについては特別何か体制を補強する、強化するということは必要ないと考えてございます。8月以降の点検につきましては、第一弾の今月行う点検の内容を踏まえての点検になりますので、今後、各課のほうでの体制は検討してまいりたいと考えてございます。 3点目の費用につきましては、現時点でどれぐらいの費用がかかるかというのははっきりと国からも示されているものではないのですけれども、現状でできる対応として、マイナンバーのひもづけ、現時点では、住基システムと住基ネット、こちらはこちらのほうでひもづけを行っているところがございますので、それぞれのシステムでデータの突合をさせて対応するという部分に関しては、システムのベンダー、事業者のほうと現時点で協議しているところでございます。それを保守範囲内で行うのか、実際に経費がかかるのかというところも含めて、現在協議しているところでございます。 以上でございます。

筒井たかひさ自由民主党議員団

みずま委員。

みずま雪絵

何か秋頃までに完了させるというふうに省庁のほうでは言われているみたいなのですけれども、区でやる点検の結果については、区議会のほうにも結果として報告がされますか。

筒井たかひさ自由民主党議員団

情報システム課長。

情報システム

点検結果につきましては、国からの点検を実施した上で結果を公表することになっておりますので、区での公表につきましても、国に併せて報告したいと考えてございます。

筒井たかひさ自由民主党議員団

よろしいですか。 ほかにございますか。 (「なし」との声あり) 以上で、庶務報告1号についての質疑を終わります。 次に、日程第2、庶務報告2号、事業用定期借地契約締結差止等請求事件に係る訴えの変更申立てについてから日程第6、庶務報告6号、収納業務の一元化についてまでの総務部関係の庶務報告について、順次説明をお願いします。 総務課長。

総務

それでは、私から事業用定期借地契約締結差止等請求事件に係る訴えの変更申立てについてを御報告いたします。 タブレットでは22分の1ページ、庶務報告№1、総務部を御覧ください。タブレットの資料は個人情報の部分を黒塗りとしております。 本件は、事業用定期借地契約締結差止等請求事件に係る訴えの変更申立てがあったため、報告するものでございます。 1の原告の主張です。 葛飾区児童相談所基本計画に基づく事業用定期借地契約及びそれを目的とする土地一時賃貸借契約は、財務会計上の行為についての裁量権を濫用・逸脱し無効であるから、地方自治法第242条の2第1項第1号に基づき、事業用定期借地契約に基づく地代の支出命令及び地代の支払の各差止め、地方自治法第242条の2第1項第4号に基づき、被告葛飾区長に対し、青木克德、予算執行職員、会計職員及び契約相手方(賃貸人)に対する、土地一時賃貸借契約に基づき支払われた地代及び遅延損害金相当額の損害賠償請求又は賠償命令の発令の権限の行使を求めるというものです。 訴訟の内容です。 事件名、裁判所、原告は記載のとおりです。 被告は、ア、葛飾区長、イ、葛飾区子育て支援部児童相談所開設準備室長、森孝行、ウ、葛飾区会計管理者、石田昌江です。 今回の変更前の請求の趣旨として、被告葛飾区子育て支援部児童相談所開設準備室長忠宏彰は、被告葛飾区会計管理者石田昌江に対し、賃貸人(借地権設定者)と賃借人(借地権者)葛飾区との間の令和4年3月31日付け事業用定期借地権設定契約について、令和4年4月から、毎月25日までに支払う約定となっている地代月額219万8,833円の支出命令をしてはならない。 被告葛飾区会計管理者石田昌江は、被告葛飾区子育て支援部児童相談所開設準備室長忠宏彰の支出命令に基づいて、賃貸人と賃借人葛飾区との間の令和4年3月31日付け事業用定期借地権設定契約について、令和4年4月から、毎月25日までに支払う約定となっている地代月額219万8,833円の支払をしてはならない。 被告葛飾区長青木克德は、記載の2人に対し、各自金2,418万7,163円(土地一時賃貸借契約に基づく令和3年5月分から令和4年3月分までの支払地代の合計)及び各月支払金について各支払日から支払済みまで年3分の割合による金員を請求せよ。 被告葛飾区長青木克德は、忠宏彰、宮地智弘に対し、各自金2,418万7,163円(土地一時賃貸借契約に基づく令和3年5月分から令和4年3月分までの支払地代の合計)及び支払金について各支払日から支払済みまで年3分の割合による金員の賠償の命令をせよ。 訴訟費用は被告らの負担とするとの判決を求めるものでした。 変更後の請求の趣旨は、被告葛飾区長青木克德は、記載の2人に対し、各自支払金合計2,418万7,163円(土地一時賃貸借契約に基づく令和3年5月分から令和4年3月分までの支払地代の合計)及び各支払金に対する各支払日から支払済みまで年3分の割合による金員を請求せよ。 被告葛飾区長青木克德は、忠宏彰、宮地智弘に対し、各自支払金合計2,418万7,163円(土地一時賃貸借契約に基づく令和3年5月分から令和4年3月分までの支払地代の合計)及び各支払金に対する各支払日から支払済みまで年3分の割合による金員の賠償命令をせよ。 被告葛飾区子育て支援部児童相談所開設準備室長(以下「開設準備室長」といいます。)森孝行は、被告葛飾区会計管理者(以下「会計管理者」といいます。)石田昌江に対し、賃貸人と賃借人葛飾区との間に令和4年3月31日付事業用定期借地権設定契約(以下「本件事業用定期借地契約」といいます。)に基づいて、令和5年6月から、毎月25日までに支払う約定となっている地代月額219万8,833円の支払命令をしてはならない。 被告会計管理者石田昌江は、被告開設準備室長森孝行の本件事業用定期借地契約に基づく支出命令に従って、令和5年6月から、毎月25日までに支払う約定となっている地代月額219万8,833円の支払いをしてはならない。 被告葛飾区長青木克德は、記載の2人に対し、各自、本件事業用定期借地契約に基づいて、各自支払金合計3,078万3,662円(事業用定期借地契約に基づく令和4年4月分から令和5年5月分までの支払地代の合計)及び各支払金に対する各支払日から支払済みまで年3分の割合による金員を請求せよ。 被告葛飾区長青木克德は、忠宏彰に対し、支払金合計2,638万5,996円(事業用定期借地契約に基づく令和4年4月分から令和5年3月分までの支払地代の合計)及び各支払金に対する各支払日から支払済みまで年3分の割合による金員の賠償命令をせよ。 被告葛飾区長青木克德は、石田昌江に対し、支払金合計3,078万3,662円(事業用定期借地契約に基づく令和4年4月分から令和5年5月分までの支払地代の合計)及び各支払金に対する各支払日から支払済みまで年3分の割合による金員の賠償命令をせよ。 被告葛飾区長青木克德は、森孝行に対し、支払金合計439万7,666円(事業用定期借地契約に基づく令和5年4月分及び令和5年5月分の支払地代の合計)及び各支払金に対する各支払日から支払済みまで年3分の割合による金員の賠償命令をせよ。 訴訟費用は被告らの負担とするとの判決を求めるものでございます。 3、事件の経過は記載のとおりです。 区は引き続き、特別区人事・厚生事務組合法務部と協力をして、訴訟追行をしてまいります。 本件についての報告は以上でございます。 続きまして、損害賠償等請求事件についてを御報告いたします。 タブレットでは22分の5ページ、庶務報告№2、総務部を御覧ください。タブレットの資料は個人情報の部分を黒塗りとしております。 本件は、損害賠償等請求の訴えの提起がありましたので報告するものです。 1、原告の主張です。 記載の原告は、中学2年生当時、記載の中学校の同級生らからいじめや国籍差別を受けたところ、葛飾区は、同中学校への監督責任及び安全配慮義務を怠ったものであり、これにより記載の原告とその父である原告がPTSDを発症したから、加害生徒、その両親、記載の中学校長及び同校の当時の副校長と連帯して原告らの損害を賠償する責任を負うというものでございます。 2、訴訟の内容です。 事件名、裁判所、原告は記載のとおりです。 被告は、ア、葛飾区、イ、記載の中学校長、ウ、記載の中学校元副校長、ほか2ページのエから3ページのナまでに記載のとおりです。 (5)請求の趣旨です。 ア、被告らは記載の原告に対し、各自、金1,200万円及びこれに対する訴状送達の日の翌日から支払済みまで年5分の割合による金員を支払え。 イ、被告らは、記載の原告に対し、各自、金1,465万7,194円及びこれに対する訴状送達の日の翌日から支払済みまで年5分の割合による金員を支払え。 ウ、記載の被告は、SNSその他インターネット・プロバイダーにアップロードした画像削除手続をせよ。 エ、記載の各被告は、各自のスマートフォン等のインターネット送受信機器から、上記画像削除せよ。 オ、記載の被告は、原告らに対し、SNSその他インターネット通信において、上記画像を送付した相手方の氏名、住所、SNS若しくはインターネット上のアドレスを開示せよ。 訴訟費用は被告らの負担とするとの判決及びア、イについて仮執行の宣言を求めるというものでございます。 3、事件の経過は記載のとおりです。 区は、特別区人事・厚生事務組合法務部と協力して応訴いたします。 本件については以上でございます。 続きまして、損害賠償請求事件についてを御報告いたします。 タブレットでは22分の9ページ、庶務報告№3、総務部を御覧ください。タブレットの資料は個人情報の部分を黒塗りとしております。 本件は、東京都外1名に対する損害賠償請求の訴えについて、被告東京都から訴訟告知を受け、被告東京都に補助参加することといたしましたので、報告するものでございます。 1、原告の主張です。 原告は、令和3年12月末日まで勤務していた記載の小学校に在職中、同校の副校長であった記載の被告からパワーハラスメントを受けたため、同被告は民法上の不法行為に基づき、被告東京都は国家賠償法に基づき、連帯して損害賠償責任を負うというものでございます。 2、訴訟の内容です。 事件名、裁判所、原告は記載のとおりです。 被告は東京都及び記載のとおりです。 請求の趣旨です。 被告らは、原告に対し、連帯して、金730万円及びこれに対する令和3年12月20日から支払い済みまで年3部の割合による金員を支払え。 訴訟費用は被告らの負担とするとの判決及びアにつき仮執行宣言を求めるというものでございます。 3、葛飾区が被告東京都の補助参加する理由です。 記載の被告は葛飾区の公務員であり、仮に本件訴訟において被告東京都が敗訴し、その判決が確定した場合、記載の被告の監督に当たる葛飾区は、記載の被告の給与負担者である被告東京都から国家賠償法に基づき求償され得る立場にあるから、被告東京都を補助するため、本件訴訟に参加するものでございます。 4、事件の経過は記載のとおりで、区は特別区人事・厚生事務組合法務部と協力して処理いたします。 私から以上でございます。

筒井たかひさ自由民主党議員団

契約管財課長。

契約管財

それでは、私から庶務報告5号、工事契約についてを御報告させていただきます。 資料はファイル名庶務(総務部)の22分の11ページ、庶務報告№4、総務部を御覧ください。画面下の1ページの一覧表を基に御説明をさせていただきますが、3ページ以降に工事箇所図と入札経過調書も掲載してございますので併せて御覧ください。 それでは、報告番号1でございます。 工事件名は、郷土と天文の博物館非常用発電設備等改修工事。工事概要は、受変電、自家用発電、幹線、電灯設備工事でございます。契約方法は、制限付一般競争入札。契約金額は、4,812万7,684円で、工藤電機工業株式会社東京支店が落札いたしました。工期は、令和6年3月15日まででございます。 続きまして、報告番号2でございます。 工事件名は、上千葉小学校防火戸改修その他工事。工事概要は、防火戸、床・壁・天井、電気設備改修工事と外構工事でございます。契約方法は制限付一般競争入札、契約金額は4,535万756円で、永井建設株式会社が落札いたしました。工期は、令和5年9月29日まででございます。 続きまして、報告番号3でございます。 工事件名は、双葉中学校給排水衛生設備改修工事。工事概要は、給水、給湯、排水、消火設備工事でございます。契約方法は、施工能力審査型総合評価一般競争入札。契約金額は、1億950万8,520円で、有限会社木村工業所が落札いたしました。工期は、令和6年1月19日まででございます。 続きまして、報告番号4でございます。 工事件名は、かわばた公園改修工事。工事概要は、混合土塗装、複合遊具、防球ネット、便所整備でございます。契約方法は、施工能力審査型総合評価一般競争入札。契約金額は、1億4,410万円で、株式会社山渓緑地が落札いたしました。工期は、令和6年3月4日まででございます。 続きまして、報告番号5でございます。 工事件名は、半田小学校トイレ改修工事。工事概要は、東側校舎のトイレ全面改修でございます。契約方法は、施工能力審査型総合評価一般競争入札。契約金額は、1億285万円で、株式会社金子工務店が落札いたしました。工期は、令和5年12月22日まででございます。 続きまして、報告番号6でございます。 工事件名は、川端小学校内装改修その他工事(その2)。工事概要は、床・壁・天井改修工事とスロープ設置工事でございます。契約方法は、施工能力審査型総合評価一般競争入札で、契約金額は、8,859万6,200円で、株式会社大徳工務店が落札いたしました。工期は、令和5年10月31日まででございます。 御説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。

筒井たかひさ自由民主党議員団

収納対策課長。

収納対策

それでは、私から収納業務の一元化について説明をいたします。 タブレットは22分の20、庶務報告№5、総務部の資料を御覧ください。 1、概要です。 本年2月及び4月の本委員会におきまして、収納業務の一元的な実施を検討していることを報告したところですが、その後の検討を踏まえ、令和6年度からの収納業務の一元化に向けて、取組内容等について定める旨御報告するものでございます。 2、一元化する業務でございますが、特別区民税・都民税、軽自動車税、国民健康保険料及び後期高齢者医療保険料における収納業務を(新)収納対策課で行います。 3、取組内容でございますが、主に4つございます。 まず、(1)窓口業務の集約です。 税・保険料の収納や還付、納付相談等の業務を3階に集約しまして、窓口については区民の動線に配慮し記載にあるようなレイアウトといたします。 おめくりいただきまして、(2)税・保険料の催告業務の一本化です。 これまで債権主管課ごとに行ってきました催告業務を一本化いたします。 複数の催告方法を組み合わせるとともに、行動経済学の「ナッジ」の手法し活用した催告なども実施しまして、自主的な納期内納付につなげてまいります。 次に、(3)事務処理の統一ですが、収納対策課、税務課及び国保年金課がそれぞれ行っている収納業務のうち、重複している事務について処理方法を統一いたします。 対象業務は囲みに記載のとおりでございます。 なお、※1、口座振替事務については、オンラインで申込手続ができるサービスの導入を検討し、納期内納付率の向上につなげるとともに、※2、財産調査につきましては、債権ごとに行っている調査を一本化することで、調査の結果を速やかに滞納整理や執行停止につなげてまいります。 最後に、(4)総合的な相談の実施でございます。 納付義務者に対してきめ細かに相談に応じるとともに、くらしのまるごと相談課をはじめとします関係機関と連携しまして必要な支援を行ってまいります。また、職員の相談スキルを高めまして、早期の滞納解消につなげてまいります。 なお、複数の債権に滞納がある方からの納付相談につきましては、御本人の意向を十分踏まえながら、丁寧に相談対応を行うとともに、充当する債権の優先順位付けの基本方針を定めて、対応してまいります。 おめくりいただきまして、4、一元化のメリットでございますが、(1)税・保険料に対する相談をワンストップで受けることができること。(2)複数の債権に滞納がある方について、きめ細かな相談を受けることができること。(3)催告を一本化することにより、早期に納付相談を実施しまして、滞納解消につなげることができることであると考えてございます。 開始日は、令和6年4月1日。 6、今後のスケジュールは記載のとおりでございます。 私からの報告は以上でございます。

筒井たかひさ自由民主党議員団

それでは、これより個別に質疑を行います。 初めに、日程第2、庶務報告2号、事業用定期借地契約締結差止等請求事件に係る訴えの変更申立てについて、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告2号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第3、庶務報告3号、損害賠償等請求事件について、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告3号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第4、庶務報告4号、損害賠償請求事件について、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告4号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第5、庶務報告5号、工事契約について質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告5号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第6、庶務報告6号、収納業務の一元化について、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告6号についての質疑を終わります。 次に、日程第7、庶務報告7号、亀有駅南口公衆喫煙所の整備工事についてから日程第10、庶務報告10号、葛飾区文化会館及び葛飾区亀有文化ホール指定管理者からの令和4年度管理運営報告の概要についてまでの地域振興部関係の庶務報告について、順次説明をお願いします。 地域振興課長。

地域振興

それでは、庶務報告7号、亀有駅南口公衆喫煙所の整備工事についてを御報告いたします。 タブレットの庶務(地域振興部)の31分の1ページ、庶務報告№1を御覧ください。 亀有駅南口の指定喫煙場所につきまして、通行人への煙や臭いの影響がより少ない喫煙所として整備するため、工事を行うものでございます。 工事箇所でございます。亀有三丁目25番1号(亀有リリオパーク内)でございます。 工期でございます。契約締結日の翌日から令和6年2月29日まででございます。構造が、鉄筋コンクリート造でございます。地上1階建てでございまして、床の面積18.97平米でございます。設備につきましては、灰皿を2台、空気清浄機を2台設置いたします。図面につきまして、次ページを御覧いただきますと、別紙1でございます。工事に当たりましては、赤く塗られております工事ヤード(仮囲い)をいたしまして、安全に配慮しながら工事を進めていく予定でございます。続きまして、もう1ページ御覧いただければと思います。こちらがパースの図でございます。上空、上から見上げたものと、横から見上げたものでございます。この喫煙所をリリオパーク内に整備するものでございます。 予算措置につきましては、こちらに記載のとおりでございます。 運営の利用開始につきましては、令和6年3月を予定してございます。 また、運営時間につきましては、機械警備により、午前6時から午後11時頃までの開放を予定してございます。 その他、8月からの喫煙所の整備工事に伴いまして、7月中に既設のパーティション型喫煙所を撤去し、公園内のステージ裏、こちらまたもう一枚、4ページ目を御覧いただきますと、仮設喫煙所の設置場所の地図がございます。こちらにつきましては、もう既に7月7日から運営を開始してございます。仮設のパーティション型の喫煙所を設置して、利用者にも利用しやすい喫煙所を整備したいというふうに考えているところでございます。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 続きまして、庶務報告8号、にこわ新小岩完成式典についてを御報告いたします。 タブレットの庶務(地域振興部)の31分の5ページ、庶務報告№2の資料を御覧ください。 令和5年10月末に外構工事が完了するため、式典を以下のとおり開催するものでございます。 式典などの概要でございます。 開催日でございます。 令和5年11月11日土曜日を予定してございます。 式典につきましては、13時からおよそ20分程度を予定しておりまして、2階の多目的ホールで開催いたします。内容につきましては、こちらの記載のとおり、式辞、祝辞、また上平井保育園の園児が塗装した動物遊具(7体)の紹介などを行います。 また、式典と併せて同時開催としての催し物を行います。 こちらにつきましては、(3)にありますとおり、10時から16時の予定で、2階の多目的ホール、また南側の入口の付近、また1階ロビー、1階の多目的スペース等で催し物を行う予定でございます。 その他でございます。 同じ11月11日でございますけれども、かつしか子育てネットワーク及び子ども・子育てフェスタかつしか実行委員会主催によります「子ども・子育てフェスタかつしか2023」をにこわ新小岩3階を中心に同時開催予定でございます。 以上、御報告いたします。よろしくお願いいたします。

筒井たかひさ自由民主党議員団

戸籍住民課長。

戸籍住民

それでは、日程第9、庶務報告9号、JR新小岩南口ビル6階フロア「えきにこわ」の開設について御説明いたします。 タブレットの庶務(地域振興部)の31分の7ページ、庶務報告№3、地域振興部を御覧ください。 1、概要でございます。 JR新小岩南口ビル6階フロア「えきにこわ」の開設日が決定し、現場見学会、オープニング記念式典及びイベントを実施するため、その内容を御報告するものでございます。 2、開設日でございますが、令和5年10月1日に決定いたしましたので御報告いたします。 3、現場見学会でございます。 実施日は、令和5年9月6日でございます。 実施時間、内容は記載のとおりでございます。時間を3回に分けて実施し、施設概要の説明、施設内の見学を予定してございます。 4、6階フロア「えきにこわ」のオープニング記念式典及びイベントでございます。 実施日は、オープンの令和5年10月1日。 (2)記念式典、(3)イベントは記載のとおりでございます。現在、関係機関と調整しながら、この内容について進めているところでございます。 5、新小岩北区民事務所及び新小岩区民サービスコーナーの移転についてでございます。 6月の当委員会で周知用のポスター案について御説明をさせていただいたところでございますが、新小岩北区民事務所及び新小岩区民サービスコーナーにつきましては、(1)になりますが、令和5年9月26日に業務を終了いたします。 9月27日から9月29日までの間は移転及び開設準備を行っていきますので、業務を行いません。その期間につきましては、手続は区役所ほか、区民事務所等で行っていただくようになります。 (3)広報かつしか等による周知でございます。 えきにこわのオープンにつきましては9月中旬頃を予定しておりますが、広報かつしかほかホームページなどで周知を行ってまいります。 最後になりますが、これまでも御報告しているものですが、「えきにこわ」の配置図を付けてございます。施設には新小岩図書サービスコーナーがございます。7月の所管の委員会で開設について報告がされることになっております。 私からの報告は以上でございます。

筒井たかひさ自由民主党議員団

文化国際課長。

文化国際

それでは、日程第10、庶務報告10号、葛飾区文化会館及び葛飾区亀有文化ホール指定管理者からの令和4年度管理運営報告の概要について御説明いたします。 庶務(地域振興部)、庶務報告№4を御覧ください。 説明につきましては、葛飾区文化会館及び葛飾区亀有文化ホール指定管理者からの令和4年度管理運営報告の概要について、タブレットの31分の9ページから31分の12ページの資料に基づき説明させていただきます。 それでは、31分の9ページを御覧ください。 まず、1の報告趣旨でございます。 記載のとおり、地方自治法第244条の2第10項及び葛飾区公の施設における指定管理者の指定の手続等に関する条例第6条に基づき、葛飾区文化施設指定管理者から提出された令和4年度管理運営報告の概要を報告するものでございます。 続きまして、2の管理運営状況報告の概要について御説明いたします。括弧内は令和3年度の数値を記載しております。 (1)の業務内容でございますが、初めに、鑑賞事業につきまして、主な公演は記載のとおりでございまして、モーツァルトホール32公演、アイリスホール21公演、リリオホール24公演と合計で77公演を実施いたしました。 次に、文化芸術創造事業につきまして、主な事業は記載のとおりで、45事業を実施し5事業が中止となってございます。 続きまして、31分の10ページを御覧ください。 国際交流事業につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けまして、昨年度に引き続き、友好都市との直接の交流は実施できませんでしたが、事業内容を変更いたしまして、北京市の豊台区との友好関係30周年を記念いたしまして、青少年絵画展を開催するなど18事業を実施いたしまして、3事業が中止となってございます。 続きまして、施設利用状況についてです。 各ホールの稼働率は、モーツァルトホール73.1%、アイリスホール70.4%、リリオホール72.5%。また、施設全体の稼働率は43.2%と前年度と比較して微増となってございます。 次に、レストラン運営状況についてでございます。 レストラン、カフェの年間利用者数は1万1,313人、宴会への飲食の提供回数につきましては66回であり、こちらのほうはコロナ前と比べるとまだまだ回復となってはございませんが、前年度と比較いたしまして大幅な増となってございます。 次に、(2)収支決算概要でございます。 決算額は、収入合計が9億6,502万7,307万円、支出合計が9億6,044万7,961円、差引き457万9,346円のプラスとなりました。 その内容につきましてですが、施設の維持管理に係る収支といたしましては、新型コロナウイルス感染症や光熱水費等の高騰の影響を受けまして、マイナス2,004万3,842円となりました。 続きまして、31分の11ページのほうを御覧ください。 事業運営に係る収支といたしましては、プラス2,874万4,395円となりました。 (3)の区への返還でございますが、年度協定第5条により、国際交流事業の一部中止により生じた残額145万円が区に返還されました。 続きまして、(4)の区への還元でございます。 年度協定第6条により収入見込み金額を超えた文化振興事業収入及び国際交流事業収入につきまして、超過分の1割である267万1,207万円を区に還元いたしました。なお、施設管理運営収入につきましては収入見込金額を超えませんでしたので、還元額はございません。 続きまして、3の区の重点指導方針についてでございます。 第4期指定期間の4年目に当たる令和4年度は、新型コロナウイルス感染症の影響により一部事業の中止等がございましたが、感染症対策と文化芸術・国際施策の推進に係る活動との両立ができるよう、適切な指導・助言を行いました。 令和5年度につきましても、引き続き、区民の誇りとなり愛される施設となるよう指導してまいります。 説明は以上でございます。よろしくお願い申し上げます。

筒井たかひさ自由民主党議員団

それでは、これより個別に質疑を行います。 初めに、日程第7、庶務報告7号、亀有駅南口公衆喫煙所の整備工事について、質疑はありませんか。 夏目委員。

夏目佳代子

御説明ありがとうございました。 亀有駅南口公衆喫煙所の整備工事に関してなのですけれども、私から2点お伺いしたい点がございます。 1点目は、現在仮設の喫煙所が運営されておりますが、今のところ利用者や通行人からの混乱と申しますか、問題点等を確認されておりますでしょうかという点と、2点目、別紙1にございますように工事に伴う利用や通行に制限が出る場合があるとの記載がございますが、今現在どのような支障があると想定されておられますでしょうか。 見解をお願いいたします。

筒井たかひさ自由民主党議員団

地域振興課長。

地域振興

まず、仮設の喫煙所の関係でございます。 今現在あるところから仮設のほうへ移しまして、今の民間の警備会社の方に誘導をしていただいているところでございます。特段こちらのほうにはいろいろな苦情等は入っていないところでございまして、委託業者のほうからお話を聞きますと、皆さんきちんと表示を見て仮設の場所へ移動されて、また仮設の場所の中で吸われていると報告を受けてございます。 またもう一つ、こちらの工事ヤードとして利用者もいる中での工事となります。いろいろとこちらのほうでも地元の町会長会議や、また商店街の会議等に御説明に上がりながら調整を取らせていただきました。なるべく工事ヤードぎりぎりというか、最大限配慮したような形で整備をしたところでございます。 ただ、ここの南側から北に向けて入る矢印がございます。ここにつきましては、車両が通るときには警備員をきちんと立てて、安全な走行をするような形を取ってございます。また、ここに噴水というか水で遊べるところがあるのですけれども、一応これにつきましても、今大変暑い時期が続いていますので、利用できるような形で、安全に配慮しながら整備を進めていくものでございます。 以上でございます。

筒井たかひさ自由民主党議員団

夏目委員。

夏目佳代子

ありがとうございました。以上で結構です。

筒井たかひさ自由民主党議員団

私、今のことについてちょっと直接言われたのと、盆踊りがここのところ毎週多分リリオパークでやっていて、そこに来ていた親子連れの方から、これだけ子供がいて人がいるのに煙いではないかという話が実はありました。多分役所には何もないのかもしれないけれども、とはいえどうすることもできないかなと思っておりましたけれども、やはり全く煙に対して意見がないわけではなくて、盆踊りの実行委員会のほうに言っていたので、多分これ毎週同じことが続いてしまうかもしれないかなとちょっと思いました。 以上です。 ほかにございますか。 (「なし」との声あり) 以上で、庶務報告7号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第8、庶務報告8号、にこわ新小岩完成式典について、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告8号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第9、庶務報告9号、JR新小岩南口ビル6階フロア「えきにこわ」の開設について、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告9号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第10、庶務報告10号、葛飾区文化会館及び葛飾区亀有文化ホール指定管理者からの令和4年度管理運営報告の概要について、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告10号についての質疑を終わります。 次に、日程第11、庶務報告11号、葛飾区地域産業振興会館指定管理者からの令和4年度管理運営報告の概要について及び日程第12、庶務報告12号、葛飾区観光文化センター及び葛飾区山本亭指定管理者からの令和4年度管理運営報告の概要についての産業観光部関係の庶務報告について、順次説明をお願いします。 産業経済課長。

産業経済

日程第11、庶務報告11号、葛飾区地域産業振興会館指定管理者からの令和4年度管理運営報告の概要につきまして御報告いたします。 庶務(産業観光部)をお開きいただきまして、庶務報告№1を御覧ください。 70分の1ページから4ページに概要を、5ページから43ページに別紙といたしまして指定管理者からの年次報告を添付してございます。あわせて、御参照いただければと思います。 初めに、1の報告趣旨でございます。 先ほどの文化会館と同様に、地方自治法及び葛飾区公の施設における指定の手続等に関する条例に基づきまして、地域産業振興会館指定管理者から提出されました「令和4年度年次報告」の概要を報告するものでございます。 次に、2、管理運営状況報告の概要でございます。なお、本資料の括弧内の数値につきましては、令和3年度の数値となってございます。 (1)の指定管理者実施事業の状況でございます。 まず、ア、産業振興事業でございます。 令和4年度の開業セミナー事業につきましては、セミナーと相談会を17回開催し、延べ71名の参加がございました。 創業支援事業につきましては、本区の特定創業支援等事業の一環といたしまして、創業塾を5回開催し、22名の受講がございました。 次の中小企業情報ネットワーク事業では、企業や商店街の情報発信を行いました。 次のパワフルかつしかの発行では、年6回の奇数月に25日号として発行、配布いたしました。 次のものづくり支援事業につきましては、区内ものづくり企業の全国展開を支援するためにものづくりビジネスセンター大阪にてPR用の展示を9社が行ったものでございます。 次に、指定管理者構成団体による各事業でございます。 賑わい創出事業につきましては、産業フェア・フードフェスタでタレントを活用した各種企画を行いました。 また、令和3年度に引き続き、「劇団よしもと葛飾座」を開催いたしまして、次のページをお開きください。劇団員等30名で上演し、観覧は令和4年度は一般観客を募集し、120名が御来場されました。また、公演内容を収録・編集したものをYouTubeで無料配信し、多くの方に御視聴いただきました。 かつしかFMを通した産業施設・イベントのPR番組を毎週水曜日、午前10時から30分間で49回放送いたしました。 次の区内商店街盛り上げでは、Jaぱんカップ2023でタレントを活用した企画を実施いたしました。 ビジネスノウハウ塾といたしまして、ビジネススキルの向上に生かせるテーマの講座を2回開催し、28名の方が参加されました。 産業育成・体験型ワークショップでは、産業育成につながるスキルを身に付けていく体験型講座を1回開催し、8名の方が参加されました。 次の町工場見本市では、ライブ配信とともにタレントが会場を回り、出展ブースに立ち寄り、各社の特徴、技術力などを巧みに引き出し、紹介いたしました。続きまして、イのキャリア支援事業でございます。簿記、医療、宅建など、資格取得に向けた講座を12講座実施し、356名の方が受講しております。ウのパソコンステーションIT関連講座へのパソコン活用相談につきましては、通年実施したところでございます。オ、女性限定ビジネスセミナーでは、2講座を開催し、19名が参加されました。カのビジネスセミナー(動画活動)は、令和4年度新たに実施した事業で5名の参加となりました。 (2)の施設利用の状況でございます。 施設全体の稼働率につきましては46%で、前年度比9ポイントの増、大ホールの稼働率につきましては55%で、前年度比25ポイントの増。 次のページを御覧ください。 展示室の稼働率が51%で、前年度比7ポイントの増となっております。 次に、(3)レストランの運営状況でございます。 年間利用人数は1万7,555名、宴会等の飲食提供回数は8回でございました。 (4)の施設利用料金収入集計でございますが、アの会館施設使用料は2,633万2,363円、イの駐車場使用料は672万600円となりました。会館施設、駐車場使用料合わせまして約840万円の増収となりました。 (5)施設維持管理状況につきましては、24件の修繕を実施し、395万円を支出しております。 (6)の区への還元でございますが、施設管理運営、産業振興事業、それぞれ収入実績が収入見込額を上回らなかったため、区への還元はございませんでした。 次に、3、区の重点指導方針でございます。 指定管理期間4年次目となります令和4年度は、指定管理者が、これまで培った館運営のノウハウを生かし、新型コロナウイルス感染症への対策の徹底により安心して来館していただける施設運営を構築するとともに、ウィズコロナ、アフターコロナを見据えて事業展開するよう、指導・監督したところでございます。 5年次目となります令和5年度につきましては、これまでの事業等の結果分析を行い、より効率的な館運営と区内産業振興に寄与する自主事業を展開するよう、主に3点の方針により指導・監督を行ってまいります。 1点目は、区の産業振興及び区民・事業者の拠点としての利用者対応でございます。 まず、創業や事業継承への支援など区の産業振興への一層の連携・協力を求め、「おもてなし・思いやりの心」をもった利用者対応、利用者ニーズへの迅速な対応などによる、一層の区民サービス向上に努めるよう、指導・監督を行います。 次に、2点目は、民間のノウハウと経営能力を生かし、業務水準書、次のページを御覧いただきまして、基本協定書及び年度協定書の確実な履行と、施設の効用を最大限活用した区民利用の増大と管理運営経費の縮減を図るように指導いたします。 3点目は、指定管理者との協議と連絡調整として、コンプライアンスの遵守と徹底を図り、施設の適正な管理及び質の高い区民サービスを確保するため、月1回定期的な協議を行うとともに、密に連絡調整を行い、適宜必要な指示を行うなどいたしまして、適切に指導監督を行ってまいります。 報告は以上でございます。よろしくお願いいたします。

筒井たかひさ自由民主党議員団

観光課長。

観光

それでは、日程第12、庶務報告12号、葛飾区観光文化センター及び葛飾区山本亭指定管理者からの令和4年度管理運営報告の概要について御説明させていただきます。 資料は70分の44ページ、庶務報告№2、産業観光部を御覧ください。 46ページ以降に別紙といたしまして、年次報告書を添付させていただいております。併せて御覧いただければと存じます。 1、報告趣旨でございます。 先ほどの文化会館及び地域産業振興会館同様、関係法令等に基づきまして指定管理者から提出されました令和4年度年次報告の概要を報告するものでございます。 2、管理運営状況報告の概要でございます。括弧内は前年度の数値でございます。 (1)指定管理者実施事業の状況でございます。 アの観光文化センターにつきましては、リニューアルオープン記念イベントなど計77事業を、イの山本亭につきましては、箏演奏、お茶会など、計60事業を実施いたしました。なお、観光文化センターでは、コロナ対策等により9事業を中止してございます。 (2)施設利用の状況でございます。 アの入館者実績につきましては、観光文化センターが9万5,747名、山本亭は5万9,262名でございます。 イの施設利用実績につきましては、山本亭茶室等の利用が9件でございます。 山本亭の貸室利用につきましては、コロナ対策として令和2年4月1日から休止しておりましたが、茶室を令和4年1月24日から、本館貸室を令和5年1月23日より再開してございます。 恐れ入ります、次のページを御覧ください。 (3)施設利用料金等収入集計でございます。 ア、観光文化センターは4,392万6,690円、イ、山本亭は787万3,070円でございます。 (4)施設維持管理状況でございます。 修繕件数44件、修繕金額は1,083万4,448円でございます。 (5)区への還元でございます。 こちらは利用料金収入及び事業収入が当初見込みを超過した場合の区への還元金でございますが、今回還元金はございません。 3、区の重点指導方針でございます。 令和4年度は、コロナ対策を継続し、安全・安心に配慮しつつ、来館者の回復に努めるよう指導・監督を行ってまいりました。 令和4年4月の寅さん記念館リニューアルオープンに際しましては、山田洋次監督や倍賞千恵子氏などをゲストとした式典開催によるメディア露出やノベルティー配布などにより、来館者の回復に努めました。さらに、寅さん記念館の開館25周年を記念いたしまして、児童書「かいけつゾロリ」とコラボレーションしたイベントなどを実施し、ファミリー層などの誘客を図ってまいりました。 山本亭では、ドラマなどの撮影誘致による知名度やイメージ向上に努めたほか、葛飾区観光協会主催のライトアップ事業と協働いたしまして、主庭のライトアップや開館時間延長など地域と連携した事業展開を行いました。 今年度は、若年層やファミリー層、インバウンドなどの新たな客層へのPR及び誘客に努めるとともに、引き続き、観光協会、商店会等との協働により、地域のにぎわい創出や誘客に寄与する取組を展開するよう指導・監督してまいります。 御説明は以上です。どうぞよろしくお願いいたします。

筒井たかひさ自由民主党議員団

それでは、これより個別に質疑を行います。 初めに、日程第11、庶務報告11号、葛飾区地域産業振興会館指定管理者からの令和4年度管理運営報告の概要について、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告11号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第12、庶務報告12号、葛飾区観光文化センター及び葛飾区山本亭指定管理者からの令和4年度管理運営報告の概要について、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告12号についての質疑を終わります。 これで庶務報告を終了いたします。 そのほか審議すべき事項がありましたらお願いします。 梅沢委員。

梅沢とよかず自由民主党議員団

一つちょっとお伺いしたいことがあるのですけれども、先ほどの文化会館のときに話があるかなとは思ったのです。でも地域振興というよりも施設部のほうでちょっとお聞きしたいことが1点ありまして、今、区役所が立石の駅前のほうに移ることが決まって、立石の再開発も進んできている中、今、立ち退きも順調に進んでいるというような報告は聞いているのですけれども、その中で区役所の跡地の活用のめどとか、あとこの公共施設の再編というようなお話し、私以前にさせていただいているかとは思うのですけれども、そこの中で今、公共施設の跡地の活用というのは検討中というようなお話は聞いているのですけれども、立石の地域がどのように変わっていくかというのをすごく気にしている地域の方たちというのがいらっしゃいます。 その中で私が説明していくときに、ここの区役所の跡とかどうなっていくのかねとかというときに、今まだちょっと検討はしているのですよというようなお話はさせてはいただいているのですけれども、この再開発が進んでいく中、多分順調に行けばあと5年で庁舎のほうは出来上がるというようなスパンだとは思うのですけれども、その中でそうしたら役所は立石の駅前のほうに来るのだよね。ああそうですよと、そこのほうのお話はできるのですけれども、その後、じゃあここの跡ってどういうふうになっていくのかなというのも、同じようにこの地域の方たちというのはやはりすごくどのようになっていくかということを意識している方たちがいらっしゃる中で、役所のほうもどこどこまで検討しているというのはもうなかなか言えるか・言えないかというのは、また微妙なところあるかとは思うのですけれども、今こういうところまでは検討しているのだよとか、そういうところの報告というのを、ある時期というか、そろそろ出していただけると私たち議員のほうも、ここの地域はこういうふうに変わっていくのだよというのが言えていくかなとは思うのですけれども、その辺りを施設部だけではなくて、ほかの所管の部署とかと調整しながら進めていかないといけないというのは分かるのですけれども、ある程度の段階でやはり今、役所としてはこういうふうに考えているのですよというのを示していただきたいと思っているのですけれども、その点についてはちょっといかがかお考えになっているのか、ちょっとお聞きしたいのですけれども。

筒井たかひさ自由民主党議員団

施設管理課長。

施設管理

御指摘の立石の件でございます。 今年度に入りまして、まず東京都と土地についてのお話合いの第1回目、私ども東京都の都庁に行って話をしてきてございます。まだこれは始まったばかりというところでございます。 また、本日、指定管理者の報告等ございましたが、バンケットホール等についての取扱いについても、地域振興部と現時点の文化会館の取扱いをどうするのか。また、新たに開設されるバンケットホールについての取扱いについてどうしていくのかという協議を進めているところでございます。 またこのほかるる課題に挙がっている、例えば、地区センターであったりとか、そういうふうなところの協議についてもただいま進めているところでございます。 皆様の御心配、また御不安なところ非常に申し訳ないと思ってございます。報告するタイミングでしっかりと皆様には御報告させていただければと考えてございます。

筒井たかひさ自由民主党議員団

梅沢委員。

梅沢とよかず自由民主党議員団

やはり言うタイミングというのも多分あるかとは思うのですけれども、これからあと5年ぐらいで、多分大幅な遅れはないというふうには私は聞いているのですけれども、その中で役所ができます。役所も移動していきます。そうしたらやはりここはどういうふうになっていくのですかね。先ほどお話しありました文化会館のほうもバンケットホールだけではなくて、そこのほかの建物の中もどういうふうにしていこうか。そのようなものというのが多分本当にここの地域というのはすごく変わっていくというところがあるかとは思いますので、ぜひ、ある一定の段階でというか、ちょっとお示しいただけたら。全てが決まった後に、いや、もうこういうふうにしますからというような形で私たちのほうにも出されたら、これってこういうふうにできませんかというようなお話ができないような状況というのはなるべくしないで、ある程度のときに出していただきたいなと思いますので、ぜひ、なるべく早い段階で、今こんな感じで考えていますというのが報告できるようになったら報告していただきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

筒井たかひさ自由民主党議員団

施設管理課長。

施設管理

検討状況につきまして、その取組というか進捗について、適切に御報告をさせていただければと思います。よろしくお願いいたします。

筒井たかひさ自由民主党議員団

いいですか。 今の話を聞いていて、逆にびっくりなのだけれども、東京都と初めて話をしたとか、今まで何やっていたのだよと言いたくなるような状況なのですけれども、これまでもいろいろ報告は何回も受けてきているわけではないですか。こういうふうに考えていますということでいろいろなパターンがあった。消防署をもってこようとか、そんないろいろな話があって、梅沢委員がおっしゃるようにここのところずっと報告がなくて、部長さんも変わって、課長さんも変わって、いろいろまとめていらっしゃるのだろうとは思いますけれども、もう具体策が出てくる時期でしょうと。この文化会館も5年契約で、今年が最後の年ではないですか。ということは、この後新たに契約するわけでしょう。5年後といったら令和10年で、予定どおりいけば、もう令和10年には区役所はオープンしている話になるのに、この5年間契約するということは、文化会館のレストランも向こうのホールも同時にはやらないのだという話をされていたわけだから、こっちを閉館して向こうでやるのだという話とかからしても、ちょっとつじつまが合わなくなってくるし、この庁舎移転した後何にするかという具体策がそろそろ出てこないといけないし、この文化会館の使い道だってその後は何か違う形で使うのですという御報告をされていました。 だから、今さら経過を報告されたって困ってしまう。これからは具体策だよ。今までこういう計画で練ってきましたなんて話を今さら報告されても、もうそんな話何回も聞いているから、ここからは具体策が出てきて、その具体策について議会でこういうのはどうなのだとかという話が出てくるなら分かるけれども、またここに来て、例えば、3定で経過報告されたところで、いや、経過はみんな知っていますよという話だから。 だからもう具体策でしょう。もういろいろなところが、勤労福祉会館の使い方だとか、伝統産業館の使い方もこんな話は何回も出ているのですよ、今までも。だからそんな経緯を今さら話されても困る。 ここから先は、もう詳細な内容が出てきて、それについて議会はどう考えているのかを問われるならば分かるけれども、また3定で今までこういうことを検討してまいりましたなんていうのを言われても、委員会としてそんな報告は要りませんになってしまうと思うので、しっかりと検討していただいて、9月までしっかりとした詳細案を出してもらいたいのですけれどもいいですか。 施設部長。

施設

先ほど担当の課長のほうから都との協議の状況等について御報告をさせていただきました。今、委員長のほうからも具体策をということでお話がありました。 一方で、梅沢委員のほうからも決めてということではなくて、どういう検討なのか具体的でかつ検討の状況が分かるような形で9月に報告ができるように努めてまいります。よろしくお願いいたします。

筒井たかひさ自由民主党議員団

まさに梅沢委員がおっしゃっているのも、決まった案をぎりぎりになって出されるのではなくて、事前に案を出していただいて我々の意見がこうだというのを聞いて、それを直していっていただきたいということですので、私の思いも梅沢委員の思いも多分一緒で、急にこうしますではなくて、早めにいろいろな案、いろいろなパターンを考えていただきたいということですので、よろしくお願いします。 ほかにございますか。 (「なし」との声あり) 次に、日程第13から日程第17までの調査事件を一括して上程します。 お諮りいたします。 これらの事件について、引き続き閉会中の継続調査とすることに異議ありませんか。 (「異議なし」との声あり) 異議なしと認め、これらの事件については、引き続き閉会中の継続調査と決定いたしました。 以上で、本日の議事日程を全て終了いたしました。 以上をもちまして総務委員会を終了いたします。お疲れさまでした。 午後2時11分散会