// 発言者(19名)
// 発言(300件・一部省略)
先ほど理事者から説明がありましたアンケートの結果というところから見ましても、学校外の屋内温水プールを活用した水泳指導が子供たちの水泳指導の充実に資する活動になっているものだと判断できるものではないかと思っておりますので、この請願につきましては不採択を主張いたします。
公明党。
金町小の学校外プール授業を行う際の行き帰りの安全対策は、検証を行っていただき十分対応することを求めます。現行のプール授業の方針については問題は感じますが、個別の学校対応においては現状を踏まえ安全かつ効果的な実施が求められていると考えますので、不採択を主張いたします。
区民連。
子供の部分で多数、そして教員は全員がアンケートで学校外温水プールに肯定的ということで、また維持管理、この辺も教員の負担にもつながるということでいいと思っています。よって、請願は不採択とします。 なお、アンケートの取扱い、議会の進行においては丁寧に進めていただくことを要望いたします。
共産党。
議会に、委員会に報告もしないアンケートの結果を持ち出して、議論を誘導しようとしているのはとんでもないことだと言わなければなりません。金町小学校に学校外プールを活用させたことによって、命を守る教育の着衣泳、夏季休業中の水泳指導を切捨てさせたことは重大だし、水泳授業が充実しているとは到底言えません。教員の負担軽減を図って、熱中症対策を講じて学校プールにおける水泳授業に変える必要があるので、採択を主張します。
小川委員。
今現在、学校外プールの水泳指導の整備がやはり区のほうで十分整っていないのですよね。そういった現状を踏まえると立ち止まるべきだと考えておりますので、これは採択でお願いします。
みずま委員。
先ほどから私も、この水泳指導の方針については一度見直し、検討し直すべきだというふうに考えています。補足説明のときにあったそのアンケートのお話しですけれども、12人中の教員のうち10人が肯定的だったというふうな補足説明ですけれども、では、あとの2名の教員の方はどういったことで肯定的な意見ではなかったのかという意見だって私は聞きたいと思いますよ。だって、そういうことなしにここで補足説明で、だからいいのだというふうなことは本当におかしいというふうに思います。 予算審査特別委員会のときにも少し触れたのですけれども、全体像をこれから示していけたらというふうな議論もちょっとありましたけれども、全体像が出ていない中で学校のプールを造らないという改築を進めながら方針を進めて、足りなくなったらどうするかということをまたそのときには議会にも諮るというのは、そんな方針の進め方があるのかなと正直思います。ですから、一旦この方針については見直し、検討し直すべきだと本当に私も思っていますので、この請願についても採択を主張します。
以上で意見表明を終了します。 これより採決を行います。 お諮りいたします。 本件について、採択とすることに賛成の委員は挙手を願います。 (賛成者挙手) 挙手少数と認めます。よって、6請願第8号、金町小学校における水泳指導をもとの学校プール活用に戻すことを求める請願は不採択とすることに決定いたしました。なお、共産党及び無所属小川委員、みずま委員は採択を主張です。 牛山委員。
プールに関わる請願、ここで一応、今日の議事進行は終わると思うのですけれども、大分、今日、議論を聞かせていただいていて、先ほども申し上げましたとおり、教育委員会が進めている今後の学校プールの在り方の方針については、私は以前から申し上げていて膠着状態が続いているので、何とか議論するためには柔軟な議論ということで、バランスということでそちら側から球が投げられたのでそこから議論をさせていただこうというふうに思っていましたが、もう大部分の委員の皆さん方は方針そのものをきちんと立ち止まるべきだ、考え直すべきだ、見直すべきだという御意見もおありになったというふうに思っておりますので、委員長、別に今日はもうお時間が大分かかっておりますので、しかるべき時期が来ましたら、当文教委員会の総意としてきちんと教育委員会なり区長部局に今の学校プールの在り方、方針、やはりこれは見直すべきだと、どういう合意形成ができるか分かりませんがしっかりお諮りいただけるような機会を設けていただきたいなというふうにお願いをしておきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
では、承っておきます。 次に、日程第10、6請願第11号、学童保育クラブを増やすことを求める請願を上程いたします。あらかじめ配付しました請願の写しを御覧ください。 本請願については、請願人からの意見陳述の申出があります。委員長としてはこれを許可したいと思いますが、異議ございませんか。 (「異議なし」との声あり) 異議なしと認めます。 それでは、意見陳述のための会議を開催するため、委員会を暫時休憩いたします。 午後5時58分 休憩 午後6時04分 再開
それでは、休憩前に引き続き委員会を再開します。 本請願について、理事者から特段補足する説明があればお願いします。 放課後支援課長。
では、私から補足説明をさせていただきます。 これまで区では、学校の改築や改修に合わせまして校内を中心に学童保育クラブの整備を行って、受入れ人数の拡大を図ってまいりました。また、三季休業日、特に夏季休業中の需要に応えるために一時学童保育などを実施してございます。 今年度は、学童保育といたしましては4月に白鳥小学校、西小菅小学校の校内学童保育クラブを開設いたしまして、さらに緊急の対策として補正予算を組みまして、運営法人による民間賃貸物件を活用した金町第二学童保育クラブを設置したところでございます。現在は柴原小学校の校内学童保育クラブの設置工事を行っており、令和6年4月に開設予定となってございます。また、夏季一時学童保育クラブなどは私立19学童で実施してございます。 今後でございますが、令和6年度予算案には新小岩地域において民間賃貸物件を活用した学童保育クラブの設置に係る経費を計上しているところでございます。また、令和7年度開所に向けまして道上小校内への移設、水元小の校内、第二校庭から本体への移設などにより受入れ人数の拡大を図るために開設のための補助金などの計上を行っております。さらに、令和6年度から新たに学童保育クラブの待機児を対象といたしまして、放課後・土曜日・三季休業中の時間帯に校内の諸室を一時的に活用し、安心・安全な居場所を提供して児童を見守る事業をモデル実施4校でする予定としてございます。 以上でございます。
ただいまの補足の説明に対し、委員から質疑があればお願いします。 小川委員。
2点ほどあるのですけれども、今、理事者の方からいろいろな対応をしていますということをおっしゃっていたと思うのですけれども、待機児童の数、請願者のところは328人と書いてあるのですけれども、実際386人だと思うのですけれども、これは何人まで現段階で減らせるか試算されていますか。
放課後支援課長。
まず、最初の数字が違う部分、国の数字が、区で発表している386人、発表というかお示ししているものよりも少ない、これは国の考え方が徒歩の二、三十分圏内、歩いて1キロ圏内、近隣にほかの学童保育がある場合はこれを待機児とみなさないという考え方がありますので、葛飾区に関しては申し込まれて待機の方は全て換算しているから多いのですが、国に報告している国の考え方の数字としては328人という形になります。 現時点での試算ということでございますが、今お話ししましたR5年の4月と比べてということになりますけれども、金町の補正で50人ほど、新小岩も50人を超えると思いますが、今まだ工事前ですのでちょっと分かりませんが、それを超えるはずの広さでございます。あと、柴原でございますが、都営住宅からの移設なのですが、そのまま今までのところも継続を法人にお願いしている部分もございますので、継続すれば純増として40人、それからR7年度に開設ということで6年度に経費を開設の準備ということで計上しているものといたしましては、道上が40人から120人、水元が100人から120人という形になります。学童保育といたしましては、R7年度の開設も含めますと240人の増、また、新規事業といたしまして、今お話ししました4校分といたしましては、待機児への対応という部分にはなりますけれども、プラス150人かなという形で試算してございます。 以上でございます。
放課後支援課長、R5年とかあるR7年というのは、これは令和。
申し訳ございません。令和5年度、令和6年度予算でございます。
ちゃんと発言してくださいね。 小川委員。
すみません、今いろいろおっしゃっていただいたのですけれどもちょっとよく分からなくて、最終的にはざっくりでもいいのですが、386人が何人から何人ぐらいになるかというのを示していただけると助かるのですけれども。
放課後支援課長。
今申し上げた数目といたしましては390人になりますので、現状の386人は飲み込める予定でいろいろ工夫をして実施してきた内容ということにございます。 ただ、厳密に申しますと、毎月の随時入会がございますので、待機児ゼロということは理論的にはないと考えてございます。
小川委員。
ありがとうございます。 この386人を丸々飲み込めるはずであるというところで、請願者さんの中にあった金町の再開発で子供の数が増えていくのではないかという懸念があったのですけれども、その辺りの対応策については何か考えていることありますか。
放課後支援課長。
学校の中での校内の整備と申しますのは、学校の改築が決定され、それに伴って動いていく、その一連の動きの中で決まっていくものでございますので、まだそこの時点についてはこれ以上申し上げることはできません。
小川委員。
そこはもう分かっていることなので、増えてから考えるのではなくて今から考えるべきことかと思います。 それですみません、先ほどこの386人を丸々飲み込めるということなのですけれども、例えば、かつしかプラスってこれは臨時的な措置であって、これをずっと続けるわけにはいかないわけで、その間に何か学童保育を整備したりだとか、わくわくチャレンジ広場の整備か分からないのですけれども、その辺りはどう考えていらっしゃいますか。
放課後支援課長。
今回のかつしかプラスという新規の事業でございますけれども、こちらをどんどん増やしていくという展開で考えているのではございませんで、やはり今おっしゃったように、わくわくチャレンジ広場であったり、あとさらに必要な場所に学童保育というのも今回も補正を組んだりしながら増やしてきている部分もございますので、そういったところの地域ごとの需要というのをきちんと見定めながら、打つべき手を打っていくという形で考えてございます。
小川委員。
すみません、最後に一つだけ聞きたいのですけれども、今回示していただいた以外で学童保育整備予定のところは今あるのですか。再来年度以降とかでもいいのですけれども。
放課後支援課長。
現状まだ、学校としての決定という形で見てはおりませんので、令和6年度に柴原、令和7年度に道上、水元と申し上げまして、その次に二上、宝木塚辺りの学校としての整備の改築・改修の予定というものがプランで持ってございますけれども、何年度がどこになるということは今のところは正確に申し上げられませんが、そのぐらいのところまでというところで、申し上げてございます。
三小田委員。
先ほど陳述人の方からお話があった待機児の地域ごとの数なのですけれども、金町が90人、新小岩60人、亀有60人、新宿40人、おおよそ合っていますか。
放課後支援課長。
そうですね、金町は90人以上超えてございました。あとは若干の違いはございますけれども、おおむねそういったレベルで、そういった新小岩、金町、新宿、亀有辺りが多いという形にはなってございます。
三小田委員。
ほかの地域でこれだけの待機児がいるという地域はないですか。
放課後支援課長。
そうですね、毎年同じ状況になるわけではございませんので、ちょっと想定していない地域がかなり増えてきたりというところはありますが、今現状で申し上げられますのは、JRの乗り降りの多い再開発の地域という形で考えますと、JR沿線の駅周辺、あとJR沿線ですけれども、金町側と新小岩側のそれぞれの駅周辺という形は考えてはございます。
三小田委員。
今想定できない地域で増えているというお話がありましたけれども、どこですか。
放課後支援課長。
まだ現時点では何とも申し上げられません。今、4月期の募集というのは終わった時点でございますけれども、法人への補助金を出すという部署でございますので、法人からの正確な数字が上がってくるというのは5月に入ってからという形になります。
三小田委員。
今、4つの地域でかなり大規模な待機児童がいるということなのですけれども、このうち新小岩はもう予算化して動き始めているということなのですけれども、金町、亀有、新宿についてはどうなのですか。
放課後支援課長。
金町につきましては、今回補正予算で組んだ金町第二学童がオープンしてございますので、こちらの状況を見ながらという形になろうかと思います。また、亀有、新宿というところにつきましては、先ほど申し上げました新規の事業につきまして、そこの一時的な諸室を利用して、預かりの見守りの事業を行っていくという形で考えてございます。
三小田委員。
金町の第二学童というのはもう既にオープンしていて、定員は何人で、現在何人入っているのですか。
放課後支援課長。
現状では、4月の入会の数という形ではまだ明確に出てございませんが、工事後の面積等でいうと50人以上預かれるかなという形で考えてございます。現状としては、まだその報告の数字も上がってきてございませんので、ちょっと明確には申し上げられないところでございます。
三小田委員。
そうすると、この金町の90人というのは、第二学童が吸収できる、50人は吸収できるということですか。ではなくて、これは第二学童にもう既に入っているのを除いて90人ではないのですか。
放課後支援課長。
90人というのは金町地域全体での待機児の数になろうかと思います。ですので、第二学童のほうで金町の第一、東金町小の中の学童で法人が学年の小さい子をできるだけ受け入れながら、第二学童のほうで学年の大きい子をどのぐらい受け入れていけるかというところの保護者との話をしながら調整を取っている最中でございますので、今回の学童保育で金町地域の全部の数が飲み込めるというわけではございません。
三小田委員。
そうだと思うのですよ。私は金町地域は第二学童があっても、それなりの規模の待機児が残ると思いますよ。非常に深刻だと思います。 あわせて、先ほど質疑された方がいますけれども、金町駅の東金町のところでは再開発が進む中で、もう既に当委員会でも東金町小学校の児童が増えるということで、増築をするということになってきましたよね。だからこれ以上の待機児が増えるというのがもう分かっているわけですよ。ですから私は、ここの金町地域の全体の面的な地域で学童保育クラブをどうするのかという検討が必要だと思うのですね。確かに原田小とか花の木小とかありますけれども、そちらもいっぱいで入れないと思うのですよ。 ですから、何かどこかを造ったからというのではなくて、金町駅の北側の地域の学童保育クラブをどうするのかということを、もっと面的な検討する必要があると思うのですけれどもいかがでしょうか。
放課後支援課長。
先ほども申し上げましたように、学校の増築・改築・改修、そういったところの決定を得て私どもは動きますので、検討としてはもちろん考えてございますけれども、今のところ明確などのぐらいの規模でどうという形で申し上げることはちょっと難しい段階でございます。
三小田委員。
学校の中にこだわる必要ないわけで、学校外でもやはり考えていく必要があると思います。 それと直近の待機児というのは分かるのですか。
放課後支援課長。
直近のと申し上げますと、今月、令和5年度の随時入会の2月という形になりますが、ちょっと3月に入っての数字というのは集まってきておりませんので、その時点での待機児という形ではちょっと承知してございません。
三小田委員。
請願の中に急いで学童保育クラブを増やすよう一層の努力をお願いしますと書かれてあるのですけれども、課長から説明があった、来年度からの見守り事業、かつしかプラスですね。この見守り事業では、学童保育クラブの待機児は解消できないのですね。これは学童保育クラブではないので、学童保育クラブの待機児をいくら集めて見守っても待機児解消にならないので、やはり具体的に今回4校でやるけれども、その4つの地域では学童保育クラブを増やす以外にないのではないですか。来年度は思い切って予算もつけて、必要な適地を見つけて、思い切って増設するしか待機児解消につながらないではないですか。そういう努力を請願者の方は求めているのですけれどもね。
放課後支援課長。
まず、学童保育を設置するという形で進めるという形で考えますと、先ほど申し上げたように年によって待機児発生の地域が読みにくいということの難しさと、あと校内の占有スペースとして整備するという必要がございます。その中での学校との協議の中の難しさであるとか、何より運営法人の人員の確保という形が非常に難しいと思ってございます。そういった要件を一つ一つ満たしながら、待機児が解消できるように努力を進めていきたいと考えてございます。
三小田委員。
運営法人の人員確保というのは、確かに法人の中にも努力をしてもらいたいですけれども、そこだけに軸足を置いたらこれは進まないですね。だから法人にもお願いをしながらも、できなければそれは公立で学童を増やすということにならなければいけないと思うのですよ。法人が人員確保が難しいからといって逃げるのではなくて、法人が難しいのだったら区が責任を持って待機児を解消するのだという計画を立てる必要があるのではないですか。
放課後支援課長。
私が先ほど申し上げましたように、私どものところでは法人に補助金を出して審査を行ってといった形で行っている部署でございます。公立に関しましても、子育て支援部と協議しながら進めてまいりたいと思ってはおりますが、子育て支援部のほうにお聞きいただければと思います。
三小田委員。
なんて無責任な答弁をするのですか。学童保育クラブに私立も公立もないでしょうに。なんて無責任な答弁をするのですか。ちょっと開いた口が塞がらない。
放課後支援課長。しっかり答弁してください。
そのようにお聞きになられてしまったのでしたら大変失礼いたしました。 子育て支援部のほうの認可と、あと公立に準じて行っていくという部分でございますので、そこは子育て支援部とも協議しながら、あと教育委員会としてもいろいろ様々なわくチャレ、学童保育、今回のかつしかプラスといったものの組合せというか、組立てというか、構想という形をもってもう少しこう考えを深めて、方針として今後検討を進めていきたいと思ってございます。
三小田委員。
ちょっと繰り返しになるけれども、かつしかプラスでは待機児は解消できないということはもう明瞭だというふうに思うのですね。 それと待機児も328人とか386人とかという数字が出ていますけれども、私はもっといると思うのですよ。それはなぜかというと、子育て支援部のほうで子育て支援アンケートをやっていると思うのですね。その中にもう定員がいっぱいで申請しても無理だと、もう諦めるしかないという声が結構出ているのですよ。だから申請そのものも諦めてしまうので、数字となって待機児に現れない数がたくさんあると。したがって、多いところだけ造らなければいけないのだけれども、もっと余裕を持った学童保育クラブの整備計画がやはり必要なのだというふうに思うのですね。 それで地域ごとにちょっと水元・金町地域が非常に多いのでお聞きしますけれども、飯塚幼稚園を廃止して学童保育クラブにしましたけれども、定員は何人で、現状何人でしょうか。
放課後支援課長。
少々お待ちください。 飯塚学童保育は第一、第二、第三合わせて100名で、昨年の時点では待機児という形では出ておりません。 以上でございます。
三小田委員。
現状何人入っているかというのは分からないですか。
放課後支援課長。
現状は、ちょうど100名入ってございます。
三小田委員。
ちょうど100名なのですけれども、昨年の3月末現在では104人でした。ですから、常に定員を超えてしまうという状況が生まれるところなのですよ。こういうところは、申請しようと思っても無理かなと思って諦める可能性があるのですよね。ですから、ここは飯塚学童保育クラブ、都営住宅の1階にありましたけれども、ここ廃止して新たに100人の学童保育クラブを新設したけれども、この都営住宅のほうは建て替えの計画でもあるのですか。
放課後支援課長、分かりますか。
申し訳ございません。そこの計画などについては存じ上げません。
三小田委員。
都営住宅の1階が前に学童保育クラブでしたよね。飯塚幼稚園が廃止になって、そこに移設したわけですけれども、都営住宅そのものはまだ皆さん住んでいるわけですよ。だから、解体とか建て替えの計画はないのです。だから1階は全部空いているわけですね。先ほど柴原学童は学校内に整備した後、継続するとしてというふうに言われたけれども、継続するということなのですか。
放課後支援課長。
柴原につきましては、法人とお話を進めさせていただいておりますが、飯塚学童に関してはそういった話はまだしてございません。
三小田委員。
だから金町は先ほど言ったように待機児が非常に多いから、柴原学童も法人にお願いして継続してもらおうと、その努力はやはりやらなければいけないと思うのですよ。ただ、飯塚のほうはそういう話にならなかったのであれば、都営住宅の1階を区が責任を持って公立学童として開設すれば、もっと余裕のある学童保育クラブになるではないですか。請願者が求めている一層の努力ってそういうことなのですよ。法人にもお願いしなければいけないけれども、それが駄目なら区がきちんと責任を持って、待機児解消のために努力をするという点で、都営住宅の1階が使えるのにどうして使わないのですか。
放課後支援課長。
今後、子育て支援部などとも協議しながらちょっと検討を考えてみたいと思います。
三小田委員。
子育て支援部と相談して、都営住宅の1階にまた学童保育クラブを再整備していくという努力が求められているのだというふうに思います。 それと、水元小学校の学童保育クラブは現状何人で、待機児童はいますか。
放課後支援課長。
水元につきましては、水元小学校の第二校舎の中にある水元第一、第二でございますが、定員100名でございまして、100名入ってございます。
三小田委員。
水元学童の昨年3月末時点で128人でした。ですから今度、水元小学校の改築に合わせて新たに移設するという計画ですけれども、そこが定員120人なのですよ。だからここも既存の今ある水元小の学童を単純に廃止をしたら、また待機児童が出ますよ。だからこちらも柴原学童のように法人にお願いをして、できるのだったら継続してもらう、できないのだったら区が責任を持つ、そういう計画を持つことが重要だと思いませんか。
放課後支援課長。
水元につきましては、社会福祉法人と協議を始めさせていただいているところでございます。まだ相手のあることでございますので、何とも申し上げることはできませんが協議は行っております。
三小田委員。
その協議はぜひやっていただいて、法人が駄目だから駄目だったというのではなくて、法人のほうがもうちょっと無理だというふうになれば、それは区が責任を持つというふうに転換をしていくことが重要だと思いますし、この請願者が求めている、葛飾区に対して学童保育クラブを増やすように努力してほしいと。これはやはり減らさないということが大事だと思うのですよね。減らして増やしたら同じだから、減らさないで増やしていくということが大事なのではないかというふうに思いますので、そのことだけ強調しておきたいと思います。
ほかに質疑ありませんか。 (「なし」との声あり) 以上で質疑を終わります。 続いて、各会派の意見表明を行います。 初めに自民党。
本請願につきましては、区では学校の改修や改築に合わせて学童保育クラブの整備を行っていることと、また学校内での空いている校内の部屋を使って一時的に活動するなど、できる限りの努力はしているかと思いますので、この請願につきましては不採択を主張いたします。
公明党。
区では現在、学童待機児を減少させるため、新たなる学童の追加やわくチャレの拡大、さらに来年度から新たな試みであるかつしかプラスも実施していくことから、学童待機問題について十分に認識しており、その対策にも尽力していると判断できます。引き続き、優先度を高めて対応いただきたいことを求めて、不採択を主張いたします。
区民連。
本請願については既に取り組んでいる中、やはり今後の人口予想にはぜひ柔軟に、特に金町エリア周辺の危惧はほかの委員も御指摘のとおりかとは思います。ぜひとも進めていただければと思います。この件に関しては不採択を主張します。
不採択ですね。
はい。
共産党。
待機児は表に出ている人数以上にいるということをやはり自覚しなければいけないというふうに思います。そういう点で、急いで学童保育クラブを増やしてほしいという請願は当然のことですので、採択を主張します。
小川委員。
学童保育クラブをわざわざ造らなくても、わくチャレの整備とか区の事業で待機児童が解消できるところは、私は無理に造る必要はないと思うのですけれども、先ほど請願者さんがおっしゃっていたように、金町地域とか明らかに人口が増えることが分かっているので、そういったところには学童保育を至急整備するべきであると考えるので、採択でお願いします。
みずま委員。
新規事業の待機児童対策モデル事業はあくまで臨時的なものだということは分かりますし、あと、わくチャレのことも学童の待機児童対策に何かちょっと一緒くたに議論がされているような感じがするのですけれども、わくチャレと学童保育クラブは根本的に違うというふうに私は思っています。そういった中で、待機児童が、今、実際いて、学童保育クラブを造ってほしいというふうな区民からのニーズがあるというならば、学校の改築を数年後と待つのではなくて、今必要な人たちにやはりそのニーズを提供すべきだというふうに思いますので、学童保育クラブを増やすことを求める請願には採択を主張します。
以上で意見表明を終了します。 それでは、これより採択を行います。 お諮りいたします。 本件について採択とすることに賛成の委員は挙手を願います。 (賛成者挙手) 挙手少数と認めます。よって6請願第11号、学童保育をクラブを増やすことを求める請願は不採択とすることに決定いたしました。なお、共産党及び無所属小川委員、みずま委員は採択を主張です。 ここで暫時休憩といたします。再開は6時50分といたします。 午後6時32分 休憩 午後6時50分 再開
休憩前に引き続き、文教委員会を再開します。 これより議案関係の庶務報告を受けます。 日程第11、庶務報告1号、葛飾区立二上小学校電気設備工事請負契約締結についてから、日程第14、庶務報告4号、葛飾区立亀青小学校外壁改修(塗装)その他工事請負契約締結についてまでの庶務報告を順次説明願います。
学校施設担当課長。
議案関係庶務報告№1、葛飾区立二上小学校電気設備工事請負契約締結について御説明させていただきます。 議案関係フォルダの28分の1ページをお開きください。 本件につきましては、改築を進めている葛飾区立二上小学校について、本体建築工事に付随する電気設備工事を行うものでございます。 2、契約の概要を御覧ください。 (1)の工事件名は葛飾区立二上小学校電気設備工事でございます。 (2)の工事箇所は葛飾区東新小岩七丁目18番1号です。 (4)の予定価格は5億3,706万5,800円です。 (5)の契約金額は5億3,647万円で、(6)の契約の相手は東京都葛飾区奥戸六丁目11番2号、高野・国弘建設共同企業体でございます。 (7)の工期につきましては、契約締結の日の翌日から令和8年3月17日まででございます。 次に参考といたしまして、3に工事の概要を次の2ページにかけて記載しております。また、次の3ページの別紙1に学校の案内図を添付しており、その次の4ページ、別紙2、配置図では塗り潰しの箇所が工事範囲となってございます。 本件の説明は以上でございます。 続きまして、議案関係庶務報告№2、葛飾区立二上小学校給排水衛生設備工事請負契約締結について御説明させていただきます。 28分の5ページをお開きください。 本件につきましても、改築を進めている葛飾区立二上小学校について、給排水衛生設備工事を行うものでございます。 2、契約の概要を御覧ください。 (1)の工事件名は葛飾区立二上小学校給排水衛生設備工事でございます。 (2)の工事箇所は葛飾区東新小岩七丁目18番1号、(4)の予定価格は2億8,293万8,787円です。 (5)の契約金額は2億6,618万2,740円で、(6)の契約の相手は東京都足立区佐野一丁目28番6号、株式会社栗原設備でございます。 (7)の工期につきましては契約締結の日の翌日から令和8年2月27日まででございます。 次に参考としまして、3に工事の概要を記載しており、また7ページの別紙1に学校の案内図を、またその次の8ページ、別紙2、配置図では塗り潰しの箇所が工事範囲となってございます。 本件の説明は以上でございます。 続きまして、議案関係庶務報告№3、葛飾区立二上小学校空調設備工事請負契約締結について御説明させていただきます。 28分の9ページをお開きください。 本件につきましても、こちら改築を進めている葛飾区立二上小学校について、空調設備工事を行うものでございます。 2、契約の概要を御覧ください。 (1)の工事件名は葛飾区立二上小学校空調設備工事、(2)の工事箇所は葛飾区東新小岩七丁目18番1号です。 (4)の予定価格は4億7,487万円で、(5)の契約金額は4億4,898万7,000円です。 また、(6)の契約の相手は東京都足立区佐野一丁目28番6号、株式会社栗原設備でございます。 (7)の工期につきましては、契約締結の日の翌日から令和8年2月27日まででございます。 次に参考としまして、3に工事の概要を記載しております。また、11ページの別紙1に学校の案内図を添付しており、次の12ページの別紙2、配置図では塗り潰しの箇所が工事範囲となってございます。 本件の説明は以上でございます。 最後に、議案関係庶務報告№4、葛飾区立亀青小学校外壁改修(塗装)その他工事請負契約締結について御説明させていただきます。 28分の13ページをお開きください。 本件につきましては、第2期葛飾区区有建築物保全工事計画により保全工事が必要な時期の対象物件となっており、塗膜等の劣化も顕著であることから、外壁改修その他工事を行うものでございます。 2、契約の概要を御覧ください。 (1)の工事件名は葛飾区立亀青小学校外壁改修(塗装)その他工事でございます。 (2)の工事箇所は葛飾区青戸八丁目17番1号、(4)の予定価格は3億6,933万6,000円です。 (5)の契約金額は3億5,640万9,240円で、(6)の契約の相手は東京都葛飾区新小岩三丁目28番20号、笹崎塗装株式会社でございます。 (7)の工期につきましては、契約締結の日の翌日から令和7年3月14日まででございます。 次に、参考としまして3に工事の概要を記載しております。また、次の14ページの別紙1に学校の案内図を添付しており、その次の15ページ、別紙2、配置図では塗り潰しの箇所が工事範囲となってございます。 本件の説明は以上でございます。
それでは、これより個別に質疑を行います。 まず初めに、日程第11、庶務報告1号、葛飾区立二上小学校電気設備工事請負契約締結について、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告1号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第12、庶務報告2号、葛飾区立二上小学校給排水衛生設備工事請負契約締結について、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告2号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第13、庶務報告3号、葛飾区立二上小学校空調設備工事請負契約締結について、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告3号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第14、庶務報告4号、葛飾区立亀青小学校外壁改修(塗装)その他工事請負契約締結について、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告4号についての質疑を終わります。 次に、日程第15、庶務報告5号、葛飾区立道上小学校給食用厨房機器の買入れについて及び日程第16、庶務報告6号、葛飾区立水元小学校給食用厨房機器の買入れについてを説明願います。 学務課長。
それでは、議案関係庶務報告№5、葛飾区立道上小学校給食用厨房機器の買入れについて御説明申し上げます。 タブレットですと28分の16ページでございます。 まず、1の買入れの目的でございますが、こちら道上小学校の改築に合わせまして、物品を買い入れるものでございます。 2の契約の概要でございます。 (1)の買入れ物件につきましては、学校給食用厨房機器108点を購入するものでございます。 (2)の買入れの方法は制限付一般競争入札による契約、(3)予定価格は8,856万3,200円、(4)の買入れ金額は8,688万9,000円でございます。 (5)の買入れの相手は、さいたま市の昭和技研株式会社、(6)納期は令和7年3月31日でございます。 3の買入れ物件の内訳でございますけれども、次ページ、28分の17ページから28分の20ページまで、別紙1といたしまして買入れ機器の一覧表をつけてございます。 検収室・食品庫・下処理室・調理室等の各部屋にシンクや作業台等108点の機器を購入いたします。 配置につきましては、28分の21ページに別紙2としてつけております厨房機器配置図のとおりでございます。 こちらにつきましては、説明は以上でございます。 続きまして、議案関係庶務報告№6、葛飾区立水元小学校給食用厨房機器の買入れについてにつきまして御説明申し上げます。 28分の22ページでございます。 1の買入れの目的でございますが、こちら水元小学校の改築に合わせまして、物品を買い入れるものでございます。 2の契約の概要でございますが、(1)買入れ物件は、学校給食用厨房機器113点を購入するものでございます。 (2)の買入れの方法は制限付一般競争入札による契約、(3)予定価格は9,130万円、(4)の買入れ金額は8,855万円でございます。 (5)の買入れの相手方は大田区の新日本厨機株式会社、(6)納期は令和7年3月31日でございます。 3の買入れ物件の内訳につきましては、次ページ28分の23ページから28分の27ページまで、別紙1といたしまして買入れ機器の一覧表をつけてございます。 検収室・下処理室・食品庫・調理室等の各部屋に、シンクやガス回転釜等113点の機器を購入いたします。 配置につきましては、28分の28ページに別紙2としてつけております厨房機器配置図のとおりでございます。 こちらにつきまして説明は以上でございます。御審議のほど、よろしくお願いいたします。
それでは、これより個別に質疑を行います。 まず初めに、日程第15、庶務報告5号、葛飾区立道上小学校給食用厨房機器の買入れについて、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告5号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第16、庶務報告6号、葛飾区立水元小学校給食用厨房機器の買入れについて、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告6号についての質疑を終わります。 これより、一般庶務報告を受けます。 日程第17、庶務報告7号、かつしか教育プラン(2024~2028)の取組について(令和6年度取組予定)から、日程第20、庶務報告10号、令和6年度エデュケーション・アシスタントの配置についてまでの庶務報告を順次説明願います。 教育総務課長。
それでは、一般庶務報告№1、かつしか教育プラン(2024~2028)の取組について(令和6年度取組予定)につきまして説明を申し上げます。 タブレットは庶務(教育委員会事務局)の152分の1ページを御覧ください。 まず、1のかつしか教育プランについてでございます。 本計画は、教育基本法に基づきまして、令和10年度までの5年間におけます本区の教育行政の方向性をお示しするものといたしまして、本年1月に策定したものでございます。 次に、2のかつしか教育プランの推進についてでございます。 本計画の推進に当たりましては、学識経験者の知見を活用いたしまして各施策や取組の実施状況を点検・評価していくほか、PTAや地域の関係団体などで構成いたします葛飾区教育振興基本計画推進委員会を年2回開催いたしまして、様々な御意見をいただくことによって、次年度以降の施策につなげてまいるものでございます。 次に、3の令和6年度取組予定についてでございます。 令和6年度の取組予定につきましては、本年2月に開催いたしました推進委員会において内容の検討を行い、別添のとおり作成いたしたものでございます。 続きまして、別添資料に基づきまして説明を申し上げます。 152分の3ページを御覧ください。 こちらは本計画、かつしか教育プランの位置づけについてを記載してございます。 また、次の152分の4ページの上段には、かつしか教育プランの推進についてということで、計画の目指すものの実現に向けて3つの基本方針の下に、取組を進める旨を記載してございます。 さらに下段には、かつしか教育プランの進行管理についてでございまして、葛飾区教育振興基本計画推進委員会に報告をいたしまして御意見をいただくとともに、学識経験者からも御意見をいただき、次年度の取組につなげていく旨を記載してございます。 続きまして、本文についての御説明となります。 本日は、令和6年度の主な新規拡大事業に係る部分について説明を申し上げます。 152分の6ページを御覧ください。 こちらは基本方針1でございます。ページの中程を御覧ください。 各基本方針に評価指標を設けまして、令和10年度までの目標値をお示ししてございます。 152分の8ページを御覧ください。 こちらは目指す方向性(1)でございますけれども、各目指す方向性につきましても評価指標を設けまして、令和10年度までの目標値をお示ししております。 152分の10ページを御覧ください。 こちらは施策①個別最適化した学力向上に向けた取組の充実の(サ)を御覧ください。 学習や能力向上への意欲が高い区立小中学校の児童・生徒を対象に、土曜日を中心として活動し、持てる能力をさらに向上させるための、かつしかチャレンジプログラムを開設いたします。令和6年度は、小中学生を対象とした自然科学コースとプログラミングコース、そしてまた中学生を対象としたEnglish challenge コースを実施いたします。 続きまして、152分の11ページを御覧ください。 こちら施策の⑤幼児教育の充実と幼保小・小中・中高連携教育の推進の(ア)でございます。 指導室に新たに就学前教育アドバイザーを配置いたします。区内の幼児教育施設を訪問し、教育・保育施設の取組を把握するとともに、子育て支援部と連携いたしまして、幼児教育の質の向上に向けて、助言と支援等の充実を図ってまいります。 続きまして、152分の16ページを御覧ください。 こちらは目指す方向性(3)の施策①特別支援教育の推進の(エ)でございます。 発達障害等のある児童・生徒に対しまして、令和6年度は、クラス支援員を配置してまいります。 次に、その下の(オ)でございます。 ペアレントトレーニング講座につきましては、令和6年度は定員を12人から20人に拡大して実施してまいります。 続きまして、その下の施策②不登校に係る支援の充実の(ウ)でございます。 校内サポートルームにつきましては、令和6年度は中学校3校で開設するとともに、令和7年度に向け、5校の開設準備を行います。 続きまして、施策③日本語指導の充実の(ア)でございます。 にほんごステップアップ教室を総合教育センターに加えまして、新小岩中学校内に開設し、2か所で運営を行ってまいります。 続きまして、152分の20ページを御覧ください。 こちらは目指す方向性(5)の施策①学習環境の充実でございます。 (ア)では、平成30年9月に決定した改築校についての取組、次のページの21ページの(イ)では、令和5年12月に決定した改築校についての取組をそれぞれお示しをしております。 次に(エ)でございます。 学校施設におけるバリアフリー化の一層の推進を図るため、令和6年度は、小学校4校・中学校1校にスロープを設置するほか、小学校2校に車椅子使用者用トイレを設置いたします。 その下の(オ)でございます。 葛飾区学校適正規模等に関する方針(提言)を踏まえまして、令和7年4月に木根川小学校と渋江小学校の学校統合を行います。統合小学校の開校に向けて、両校の連携を深めながら統合準備を進めてまいります。 その下の(カ)でございます。 令和5年度から実施しております学校給食の完全無償化につきまして、令和6年度からは、重度の食物アレルギー等の理由により学校給食を全く喫食せず弁当を持参している児童・生徒の保護者につきましても、学校給食費相当額の補助を開始いたします。 その下の施策②教育DXを推進する環境整備の(ア)でございます。 令和6年度は教職員端末の入替えを実施するとともに、次期学校教育総合システムのリプレイスや1人1台タブレット端末の更改等に向けての検討を実施いたします。 続きまして、152分の27ページを御覧ください。 こちらは基本方針2の目指す方向性(2)の施策②学校施設等を活用した放課後支援の推進の(ア)を御覧ください。 令和6年度は、新小岩地域に学童保育クラブを新設するとともに、水元小学校及び道上小学校で校内学童保育クラブの整備工事を行ってまいります。 その下の(イ)でございます。 学童保育クラブの待機児童が特に多い学校において、放課後、土曜日、三季休業中等の未利用時間帯に校内の諸室等を活用した学童保育クラブ待機児童解消見守り事業をモデル実施いたします。 続きまして、施策の③学校と連携する体制の整備の(ウ)でございます。 国が推進する学校運営協議会の設置に向けたモデル校を選定し、設置に向けた準備を進めてまいります。 続きまして、152分の29ページを御覧ください。 こちらは目指す方向性(3)の施策④区立中学校部活動等の充実の(ア)でございます。 部活動の地域への移行を進めるため、区立中学校の中からモデル校指定し、新たに地域クラブ活動を試行的に実施いたします。 その下の(イ)でございます。 学校の状況を考慮しながら、引き続き中学校部活動顧問指導員や中学校部活動地域指導者の配置の充実を図ってまいります。 続きまして、152分の31ページを御覧ください。 こちらは基本方針3の目指す方向性(1)の施策①区民のニーズをとらえた学習機会の充実の(イ)を御覧ください。 令和6年10月から令和7年3月までの予定での改修工事を行う郷土と天文の博物館につきましては、休館期間中は他の区施設や屋外などで講座やイベントを実施いたします。 続きまして、152分の35ページを御覧ください。 こちらは目指す方向性(2)の施策①区民協働による学習・スポーツ活動の推進の(オ)でございます。 ブラインドサッカー大規模大会を本区で実施するとともに、パラスポーツを普及するイベントを開催いたします。 続きまして、152分の39ページを御覧ください。 こちら、目指す方向性(3)の施策②魅力あるスポーツ施設の整備の(イ)でございます。 奥戸総合スポーツセンター陸上競技場につきまして、既設の人工芝から天然芝に改修工事を行うための設計・工事費の算出を行います。あわせて、効果的な芝生の育成・維持管理方法や天然芝の養生期間、工事スケジュールの検討などを行ってまいります。 次に、3つ下の(オ)でございます。 私学事業団総合運動場につきましては、区の体育施設条例に位置づけまして、(仮称)東新小岩運動場として整備し、活用してまいります。 続きまして、施策④利便性の高い図書館の整備の(ア)でございます。 利用者のプライバシー確保や利便性向上のために、地域館にICTを活用した自動貸出機、セルフ予約棚、簡易返却機などを導入いたしまして、職員を介さず利用者自身で手続ができるシステムを整備してまいります。令和6年度は、鎌倉図書館に自動貸出機及びセルフ予約棚を導入いたします。 次に(イ)でございます。 電子書籍のコンテンツ数を増やすことにより、非来館者向けサービスの拡大を図ってまいります。 次に(ウ)でございます。 中央図書館の個人閲覧席につきまして、インターネットからの予約を可能にすることで、利便性の向上を図ります。 最後になりますが、152分の40ページから47ページまでは参考資料といたしまして用語の解説、48ページにつきましては調査概要を掲載しておりますので、本文と併せて御参照いただければと存じます。 本件についての御説明は以上でございます。 続きまして、一般庶務報告№2、令和6年度組織改正について説明を申し上げます。 タブレットは152分の49ページを御覧くださいませ。 表の左側が現行の教育委員会事務局の組織で、右側が改正後となってございます。 次のページの50ページを御覧ください。 改正理由でございます。 まず、指導室につきましては役割を分かりやすく示すために、名称を教育指導課に改めるものでございます。 次に、総合教育センターの執行体制の強化を図るために、学校教育支援担当課長を改めまして、新たに総合教育センター教育支援課を設置し、あわせて、総合教育センター管理担当課長を設置するものでございます。 本件に関する御説明は以上でございます。
学務課長。
それでは私から、一般庶務報告№3、区立小・中学校の学校給食に係る弁当対応者等への補助の実施について御説明申し上げます。 タブレットですと152分の51ページでございます。 まず初めに、1の目的でございます。 こちらは区立小中学校におきまして、重度の食物アレルギーや宗教等の理由によりまして学校給食を全く喫食せず、弁当を持参している児童・生徒の保護者や、葛飾区に住所を有する者で、国立等の特別支援学校に在籍し、区立学校に副籍を置く児童・生徒の保護者に対しまして、当該保護者の経済的負担を軽減するために補助を行い、葛飾区立小・中学校の学校給食費補助金交付要綱による補助金の交付を受ける保護者との公平を図るものでございます。 2の対象でございますけれども、まず初めに、(1)区立小中学校に在籍し、重度の食物アレルギーや宗教等の理由により学校給食を全く喫食せず、弁当持参しているいわゆる完全弁当持参の児童・生徒の保護者を対象としてございます。 しかしながら、対象児童の児童・生徒が一部であっても学校給食の提供を受けた日ですとか、提供を受けた日の属する月ですとか、月の初日から末日までの間に1日も出席をしなかったといったような月は算定の対象外としてございます。 次に、対象の2つ目、葛飾区に住所を有し、国立等の特別支援学校の小学部または中学部に在籍し、区立学校に副籍を置く児童・生徒の保護者、こちらを対象としてございます。 3の制度の概要でございますが、対象者からの年度ごとの申請に基づきまして、区が月単位の学校給食費相当額を補助するというものでございます。 恐れ入ります。152分の52ページにお進みいただきまして、4の実施時期は令和6年4月、5の補助金支給時期は、(1)の完全弁当持参の児童・生徒の保護者につきましては学期ごとに年3回、(2)の国立等の特別支援学校在籍の児童・生徒の保護者につきましては年度末年1回支給としてございます。 6に当初予算案の計上額ですとか、月額の補助額といったところを記載させていただいております。 私からの説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
指導室長。
それでは、一般庶務報告No.4、タブレット上53ページをお願いいたします。 令和6年度エデュケーション・アシスタントの配置について御報告をいたします。 東京都は、小学校の第1学年から第3学年までのいずれかの学年につきまして副担任相当の業務等担うエデュケーション・アシスタントを配置する際の経費を補助するエデュケーション・アシスタント配置支援事業をこれまでも実施しておりました。 当該事業の令和6年度の募集につきましては、当初100校程度と通知されておりましたが、1月10日付で、働き方改革の推進と教育の質の向上を目的に都内全公立小学校を対象とする旨、通知がございました。この通知を受け、本区におきましても全区立小学校にエデュケーション・アシスタント配置するものでございます。なお、都から配置に係る任用費用の補助の内定を受けております。 エデュケーション・アシスタントは会計年度任用職員として任用されまして、児童の対応や登下校時の見守り、学習生活指導の補助等、副担任相当の業務を担うこととなります。 資格・要件につきましては、子供との関わりに適性があり、かつ一定の事務能力があるものとし、教員免許は必要としてございません。 勤務形態は1日当たり7時間30分、週4日の勤務となります。 報酬額等は資料のとおりでございます。 財政措置につきましては、必要経費は全額東京都からの補助対象となりまして、年度当初は既存の予算内で対応することとし、不足する経費につきましては金額を精査した上で補正予算等による措置を検討してまいります。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
それでは、これより個別に質疑を行います。 まず初めに、日程第17、庶務報告7号、かつしか教育プラン(2024~2028)の取組について(令和6年度取組予定)について、質疑はございませんか。 細木委員。
ちょっと基本的なことをお伺いしますが、この教育プランに関しては、何部ぐらい印刷してどなたの目に触れるものなのか、ちょっと教えていただけますでしょうか。
教育総務課長。
恐れ入ります。総数についてはちょっと記憶を飛ばしておりますけれども、各区議会議員の皆様をはじめ、策定の委員会に参画していただいた団体の代表者の方々がおりますけれども、その団体向けに数冊程度ずつ配付をするとともに、あとは区の施設で申し上げますと、本庁で申し上げますと区政情報コーナーですとか、区内の区立図書館等において配布をしてまいります。 ただ、有償頒布ということになりますので、閲覧用ということでお手に取って見ていただくこともできるかなと思います。総数といたしました約3,000部ほどの印刷部数となっております。
細木委員。
ありがとうございます。 私が少し気になったのが152分の13ページのいじめの解消率というところで、ほかの数字に関しては、こういう経時的な数字でだんだんと上がっていくような形でいいと思うのですけれども、解消率が、例えば、令和5年度62.5%で、5年後の令和10年度は74.5%、確かに上がっているのですが、やはり苦しんでいるお子さんは現在おられますし、このような、言ったらだんだんと上がっていくような数字というのが果たしてどうなのかな。数字ってやはり私はちょっと大事なものなのではないのかなというふうにちょっと感じまして、やはりもしここでお子さんが見られたときに、本気度合いというのがどう伝わるのかなというふうに私個人としてはすごい感じました。 それでしたら、もし取組予定のところとかに断じて起こさないとか、やはりその意気込み、大人の意気込みというのをもしこれが多く子供に触れるものでしたら、やはりそういう一文等を何か書いていただきたいなというふうにちょっと感じるのですが、いかがでしょうか。
学校教育支援担当課長。
こちらにつきましては、いじめは基本的に解消するということについて熱意を持ってというところは、私たちのほうも学校に周知をしてまいりたいと思います。 一方で、現実的に申し上げますと、今の現状が解消率が令和4年度の段階では、中学校も大幅に下がってしまったという現状もございます。その中で、国も都も大変悲しい現実なのですが、解消率が下がっているという傾向がございます。乖離があまりに生まれますと、目標値が何の意味をなすのかというところもございますので、まずは2%ずつ上げていくというところを目途にして、今後、頑張っていきたいと思っております。
細木委員。
ありがとうございます。 そのお言葉を聞けたのでいいのですが、もし何か備考欄でもそういう部分で、またほかの部分でいじめというふうなところで、また子供の目に触れるような部分がありましたら、やはりそのような大人の意気込みというものをぜひ明示していただきたいことを要望して終わります。
牛山委員。
今の細木委員のお話しなのですけれども、反対の話をするわけではないのですが、一応、行政が発するべきプランなので、今、決意を備考欄にというのだけれども、なかなかそれは正直言って書いてもらいたいといってもそこには書けないというのは現実的だと思うのですけれども、冒頭、教育長の御挨拶みたいな何かはここには入らないのですか。改定とか策定に当たってみたいな。
教育総務課長。
計画そのもの、計画書というものが今印刷が完了してまさに区議会議員の皆様方にも来週辺りお配りできる手はずなのですけれども、それはこういう冊子にまとめてございます。これは5年間の取組を記載しているものでございまして、今般、庶務報告をしているこの取組予定というものは、あくまでも区議会に御報告するために令和6年度の詳細を、また指標などもここに入れ込んだものをお示ししているという資料でございます。 したがいまして、教育長の挨拶というお話がありましたけれども、そちらのほうはこの冊子の冒頭のところにページを割いてでございます。
牛山委員。
それ自体が、さっき3,000部だとか何とかというのは、もう3,000部は印刷してしまっているのですね。
教育総務課長。
こちらの計画書につきましては素案、それから案という形で文教委員会にお示しをしながら御助言・御意見等いただきながら、1月の教育委員会におきまして最終決定をいたしまして、印刷に今、至っているわけでございます。 以上です。
牛山委員。
すみません、私がちょっと勘違いしているのですけれども、いずれにしても細木委員が求めていらっしゃるようなことは大事なことだというふうに思っていますので、なかなか実施計画その他で決意文めいたことを一言入れてくれといったってそれは無理な話の場合もあると思うので、そういうケースのときは教育長が何か発刊に寄せてとか、この計画を推進するに当たってとかという何か表題で挨拶文とかって1ページ目にお入れになるようなケースがあるのだったら、今、葛飾区の教育委員会が力を入れたりとか、やはりこの課題とこの課題とこの課題に関してはこういう目的・目標を持って取り組んでいますみたいなことを、その文面の中で入れていただけるようにして、誰もがみんなで一丸となって取り組んでいるのだなと、大事な課題なのだなということが分かるように、しっかりその辺は細木委員さんの御心配事というか提案も組んでいただいて、ちょっとひと工夫していただけるといいかなと思っていますので、よろしくお願いします。
三小田委員。
10ページの特別支援教室とか不登校とかのページですけれども、この数字が令和6年度以降変わらないとか、7年度以降変わらないという数字になっているのですけれども、どういうふうに見たらいいのですか。
学校教育推進担当課長。
こちらにつきましては、それぞれに指標の算出の仕方が異なるのですが、安定化が図れていくだろうと推定されるもの、特別支援教室などにつきましては、まずはこの据置きの数字という形で示させていただいております。 また、自閉症・情緒固定なども、こちらは令和6年度は令和4年度と5年度の伸び率の平均から算出しているということで、その後の動向というのもこちらも据置きというような考え方でお示しさせていただいております。
三小田委員。
では分からないということですね。
学校教育支援担当課長。
コロナの影響等も受けて変動が激しかったものや、あとはガイドライン等の規定が変わって、数値が著しく変更を余儀なくされているようなものについては、なかなかこの一定のラインでの算出が難しかったものもございます。今後の動向を踏まえまして、また修正の時期が参りましたら、こちらのほうは軌道修正も図っていきたいと考えてございます。
三小田委員。
不登校対策として、ふれあいスクール明石についてなのですけれども、1か所ではやはり全区的にカバーできないのではないかというふうに思うのですが、思い切ってもう1か所増やすという取組にはならないのでしょうか。
学校教育支援担当課長。
こちらについて、不登校の施策については皆様から広く御意見も頂戴して、今のような2号店といいますかを検討してはというようなお話もいただいております。 一方で、今、COCOLOプランが国のほうから出まして、それ以降、都のほうも様々な事業を打ち出してきているということがございます。 まずは、葛飾区に何が一番望ましいのかというところについてを十分検討させていただいた上で、それがふれあいスクールの2号店が望ましいかどうかということを検討させていただければと思っております。
三小田委員。
2号店とはどういう意味ですか。
学校教育支援担当課長、もう一回。
大変失礼いたしました。ふれあいスクール明石の2か所目でございます。
三小田委員。
あと改築のところで、柴又の一連の改築なのですけれども、先日、第3回目の改築懇談会がありまして、私も傍聴させていただきました。大変驚いたのですけれども、冒頭、会長から単独改築は長期間かかる。一連の改築が現実的だと思うと、こういうふうに述べられて会議が進行したということで、これはもう明らかに結論を先に言って誘導しているような懇談会になっているのですね。これは適切な会議運営にならないと思うのですけれども、是正してもらえませんか。
学校施設担当課長。
先日の懇談会のお話しなのですけれども、この懇談会ですけれども、先般御説明させていただいたとおり、柴又小学校の改築は決まっていますと。ただ、一連の改築のほうを区は考えているのですけれどもいかがでしょうかと。そこで懇談会のほうで議論を深めていくという趣旨のもので立ち上げたものでございます。冒頭、会長からそういう挨拶があったということなのですけれども、そういうお話が議会のほうからも出ているということは実際に回している施設部の所管のほうにしっかり伝えて、そういう誘導とか、そういうふうに思われないようにしっかりと議論はしていきたいと思ったところでございます。
三小田委員。
会長がどう思っているかは別にして、やはり賛否両論あるわけで、正しい議論がされていくようにお願いしたいと思います。 私も地域でアンケートを実施しましたら、一連の改築検討について知っていると答えたのが55%、知らないというのが44%というふうに拮抗しました。それでも反対というのと分からないというのが7割を占めたのですね。賛成は3割に満たない結果でしたので、やはり統合を先にありきと誘導するような議論はすべきではないというふうに思います。 このアンケートの中には、2つの小学校の統合と桜道中学校の改築がどう関係あるのかという意見も多数ありました。桜道中の改築には賛成だけれども、2つの小学校の統合は反対だという意見に対しては、どういう対応をすることになるのですか。
学校施設担当課長。
まず先ほど三小田委員のほうから、まず改築の手法が浸透していないというお話がありました。やはり2つの小学校をどちらに建てるか、またその空いたところを桜道中という話なのですけれども、なかなか地域の方に理解いただくというのは話の工程も複雑ですので、まずそこは丁寧に説明をしていって浸透を図っていきたいとも考えてございます。
三小田委員。
だから、桜道中学校の改築には賛成だと、早くやってほしいと。でも小学校の統合には反対だという声はどのように扱われるのですか。
学校施設担当課長。
そこの話も含めて、今まさに改築懇談会のほうで議論を深めて、説明会で出た課題とかそういうのを話し合って丁寧に説明、また議論を交わして、その上で方向性を出していきたいと考えてございます。 以上でございます。
三小田委員。
やはり統合を認めなければ桜道中も東柴又小も改築校にしないというこの考え方が非常に乱暴なわけですよ。だからここの考え方をまず撤回した上で議論をすることが必要だということを求めておきます。
大高副委員長。
1点だけちょっと確認というかお願いというか。15ページなのですけれども、学習環境の充実の(イ)と(オ)の中で木根川小学校、渋江小学校、中川中学校、これは一定の方向性とこれから計画で進んでいくと思いますが、その中でちょっとお願いしたいことが、成果指標や実施計画でここもやはり具体的になってくると思います。そういったときに、空いたスペースというか空いた学校の敷地の活用をどうしていくかということに対して、お願いというか、方向性が示された中でやはり進めていかなければいけないこととして、先ほど来プールの議論がありまして、そのプールの議論の中で幾つかの小学校が活用できるものとして室内温水プールを設置していけるような可能性を今後検討していくというお話を聞いたのですけれども、そういったときに空いた旧学校スペースにそういった室内温水プールなどのスポーツ施設をぜひ御検討いただきたいと思っております。 地域もあると思うのですけれども、近くに川端小学校、木根川小学校、渋江小学校、中川中学校とあるのですけれども、それが1つになって近くに川端小学校、子ども未来プラザもあったり、渋江保育園もあったり、いろいろと活用できる要素というのは多分にあると思いますので、今後、御検討いただきたいと。御検討というかいろいろと調べていただいて、可能性を探っていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
学校環境整備担当課長。
今、御指摘いただいた学校跡地の活用についてでございます。 我々教育委員会としましては、子供たち、児童・生徒のために何かうまい活用ができないかというところも含めて検討を進めてまいりたいと思っております。 今回、3校の一体型校舎を整備するに当たって、当然、将来的には渋江小学校の跡地、また中川中学校の跡地が生じることになります。こうした跡地活用については、第二グラウンドとしての活用ですとか、今後部活動での活用、また先ほど言われたようなスポーツ施設というところも含めて、いろいろな検討しながら今後検討を進めてまいりたいと。こうした情報については、きちんと地域の皆さんとも意見交換をしながら、丁寧に進めていきたいと考えているところでございます。
大高副委員長。
ぜひ学校統合の話ではなくて、東四つ木のまちづくりとしての位置づけとして進めていただければと思いますので、よろしくお願いします。
ほかに質疑ありませんか。 (「なし」との声あり) 以上で、庶務報告7号の質疑を終わります。 引き続き、日程第18、庶務報告8号、令和6年度組織改正について、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告8号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第19、庶務報告9号、区立小・中学校の学校給食に係る弁当対応者等への補助の実施について、質疑はありませんか。 門脇委員、どうぞ。
手短に全部一気に聞きます。 まず、本事業は重度のアレルギーとか宗教への御配慮が大変すばらしいと思っております。こちらはまず、23区、東京都全体で見て先進区でしょうか。そして、この金額の設計は適切とお考えでしょうか。そして将来的に今これは展望としていろいろなパターンがあると思うのですけれども、最近ふりかけのニュースとかが出ている中で食育の観点とかで出てくると思うのですけれども、将来的に僕も私もお弁当がいいみたいな子供が出てきた場合の何かそういう展望とか、もしあれば教えてください。なければ結構です。お願いします。
学務課長。
まず、23区の状況というところでございますけれども、昨年11月に23区で無償化の取組状況というのを調査したものがございまして、昨年11月時点ですと、給食を喫食しない児童・生徒への無償化対応ということで、その当時実施しているというところが10区ございました。これから実施します、また来年度実施しますというところが8区ございまして、葛飾区が決して遅れているとか、そういった状況ではないというふうに認識をしているところでございます。 そして2つ目の御質問でございますけれども、金額が適切かどうかというところでございますけれども、家庭でもお弁当を作って持ってくるというところになりますと、23区中17区が区の学校給食費の金額に準拠しているということでやっておりまして、金額については適切だというふうに考えているところでございます。 食育の観点からというところでございますけれども、食育においては学校給食の果たしている役割というのは非常に大きいものというふうに考えてございます。しかしながら、学校給食を食べられないというお子さんがいる中で、どういうふうに食育をやっていくかというところですけれども、各学校で、例えば、食育だよりといったようなものを発行しておりまして、栄養素の過不足ですとか、食生活のチェックをしましょうですとか、そういったところもやっているところでございますので、引き続きそういった取組を続けたいというふうに考えてございます。
門脇委員。
ありがとうございます。 学校給食の無償化が23区の先陣を切ったとか、10万人以上の自治体では1番だったかということで、すごく華々しく有名になった本区ですから、ぜひともこの給食の取組も大変すばらしいと思っていますので、進めていただければ幸いです。 以上です。
ほかに質疑ありませんか。 三小田委員。
完全弁当持参の児童・生徒を対象にして無償化にするというのは重要なことだというふうに思っています。ただ、一部弁当持参という子供たちもいると思うのですね。これは一部の場合は、小中学校はそれぞれ何人ぐらいいるか分かりますか。
学務課長。
一部弁当につきましては、若干その増減はあるのですけれども、直近ですと小学校が74人、中学校が24人となってございます。
三小田委員。
こちらは、全額ではなくても支援の対象にすることもできるのではないのですか。
学務課長。
一部弁当のお子さんに対しましては、本当に、例えば、おかずの一品だけとかそういった形になった場合にどういうふうに金額を算定するのかですとか、そういった場合には割高になってしまうところもあったりですとかいろいろ課題もあるということで、今回は完全弁当のみということで整理をさせていただいたものでございます。
三小田委員。
課題はあるけれども、検討はできるということですか。
学務課長。
私どもといたしましては、極力給食で食べられるように、例えば、除去食ですとかそういった対応でやっていきたいというところではございますけれども、やむを得ず給食を喫食できないというお子さんに対しましては、今回完全弁当のみですけれども補助という形で行うものでございます。 一部弁当のお子さんについてどうするかというところにつきましては、他の自治体の状況もちょっと見ていきたいなというふうに考えてございます。
三小田委員。
やはり本区が先駆けて給食無償化に踏み出したことが全国の自治体を動かしたという点では評価できると思いますし、そういう意味でも、一部弁当持参についても検討を始めていただきたいということを申し上げておきます。 それと都立の特別支援学校は、東京都が全額助成になるのですかね。
学務課長。
都立の特別支援学校につきましては全額というふうに聞いてございます。
三小田委員。
そうすると、これは国立と都立が一緒になっているのですけれども、これを分けると小中学校、都立は何人何人ですか。
学務課長。
これも増減があるわけですけれども、都立ですと小学校が250人、中学校が108人と、国立が小学部が2人、中学部が1人といったような状況でございます。
三小田委員。
これは244人と91人というのは、含めた場合の人数と書いてあるから、これが244人と91人はどういう数字なのですか。
学務課長。
すみません、先ほど調べる時期によって増減があるということで御説明を申し上げたところですけれども、こちらは予算案に計上したときに見込んだ人数ということでこちらは小学校244人、中学校91人ということで人数をこちらに入れさせていただいたものでございます。 都立を除きますと、対象としてはこのときは1人というのが今の状況でございます。
ほかに質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 以上で、庶務報告9号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第20、庶務報告10号、令和6年度エデュケーション・アシスタントの配置について、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告10号についての質疑を終わります。 次に、日程第21、庶務報告11号、令和5年度学校外の屋内温水プールを活用した水泳指導実施校の事前打合せ状況等についてから、日程第24、庶務報告14号、私学事業団総合運動場の区民利用についてまでの庶務報告を順次説明願います。 学校教育推進担当課長。
それでは、一般庶務報告№5、令和5年度学校外の屋内温水プールを活用した水泳指導実施校の事前打合せ状況等について御説明をいたします。 庶務(教育委員会事務局)152分の55ページを御覧ください。 初めに、1の学校外の屋内温水プールを活用した水泳指導の実施校の事前打合せ状況について御説明をいたします。 まず、打合せ内容の概要でございますが、次のページの別紙1を御覧ください。 学校と施設と教育委員会の三者の打合せは記載にありますとおり、まず、1の基礎情報等の確認といたしまして、実施日程や児童数、グループ分けの基準や人数、検定や着衣泳等について確認をしております。 また、2の水泳指導の確認として、教員とインストラクターの役割や、水泳指導全体の流れ、指導の方法などについて確認を行っております。 さらに、3番といたしまして施設等の確認として、児童の動線や各諸室やプール設備の確認を行っております。 なお、各学校の打合せの実績につきましては、次のページの別紙2のほうを御覧いただければと思います。 各学校、記載のとおり事前の打合せを実施してございます。 次に、各学校と施設間のバスの発着時刻についてでございますが、タブレットのページで申し上げると152分の58ページから93ページにかけまして、学校ごとに学校と施設間のバスの発着時刻をまとめてございます。 本件の説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
学校教育支援担当課長。
それでは私から、一般庶務報告№6、令和6年度以降の特別支援学級(知的障害)連合行事について御報告いたします。 タブレットでは152分の94ページとなります。 まず、1の目的でございます。 次期教育振興基本計画では、特別支援教育に係る環境の整備として、障害のある子供と障害のない子供が状況に応じて共に過ごすことができるよう、交流及び共同学習の推進を図ることといたしました。これを踏まえ、特別支援学級(知的障害)の児童・生徒のみで実施していた連合行事を見直したため、令和6年度以降の連合行事の実施予定を御報告するものでございます。 続きまして、2の実施方法でございます。 ページおめくりいただきまして、別紙「特別支援学級(知的障害)連合行事 令和6年度以降の実施予定について」を御覧ください。 まず、令和5年度の欄を御覧いただければと思います。 上段から、小学校の連合運動会及び中学校連合体育祭につきましては、奥戸総合スポーツセンターで開催いたしました。このほか、各学校における運動会や体育祭も開催され、児童・生徒はいずれの行事にも参加しております。 また、宿泊行事につきましては、小中学校ともに日光で実施いたしました。中学校3年生においては、各校の修学旅行にも参加しております。 連合展覧会と連合学芸会につきましては、小中学校合同で隔年で行うものでございます。今年度は、中学校はかめありリリオホールで行いました。小学校につきましては、各校の学芸会・音楽会・学習発表会に参加いたしました。 令和6年度以降につきましては、小学校における連合宿泊は継続し、令和7年度から保護者の意向や児童の実態を踏まえまして、参加が可能な場合は、通常学級の移動教室に参加いたします。そのほかの行事につきましては、各校で開催する行事に参加いたします。また、中学校における連合体育祭・宿泊行事・連合展覧会は、令和6年度開催し、令和7年度以降は各学校の行事に参加することとなります。 お戻りいただきまして、最後に、3、保護者への周知でございます。 特別支援学級(知的障害)に在籍する児童・生徒保護者に、各学校を通じて、今年度中に周知してまいります。 御説明は以上でございます。
生涯スポーツ課長。
それでは、一般庶務報告№7、葛飾区体育施設指定管理者との基本協定について御説明をいたします。 タブレットでは152分の96ページを御覧いただければと思います。 本基本協定につきましては、指定管理者に事業運営及び施設管理を行わせる上で必要な基本的な事項を定めるものでございます。 1のこれまでの経過といたしまして、令和5年2月20日に本委員会へ公募要項等の御報告をした後、9月20日に指定管理者の指定についての議案を提出し、10月12日の区議会定例会において、指定管理者の指定議案の可決を受け、それ以降、指定管理者と基本協定及び年度協定の締結に向けた協議を行ってまいりました。 2、基本協定の概要ですが、締結者の甲を葛飾区教育委員会、乙を指定管理者である住友不動産エスフォルタ・東洋管財共同事業体といたします。 対象施設といたしましては、以下に記載のとおり、区内全ての体育施設となっております。 次のページへお進みいただければと思います。 (3)の指定期間といたしましては、令和6年4月1日から令和11年3月31日までの5年間となっております。 基本協定につきましては、別添で協定書(案)を添付しております。152分の100ページから152分の147ページとなってございます。 業務の内容といたしましては、体育・スポーツ及びレクリエーションの指導並びに普及に関すること等となってございます。 (6)の前回との主な変更点といたしましては、東金町運動場内のスポーツクライミングセンターを追加しております。 3の基本協定に基づく年度協定につきましては、毎年度、管理・運営の具体的内容を定めることといたしております。令和6年度の協定書につきましては、概要を別紙152分の99ページに添付しております。 次のページへお進みください。 4の今後の予定といたしましては、令和6年4月1日に基本協定を締結し、同日で令和6年度の協定を締結し、指定管理業務を開始したいと考えております。 本件の御説明は以上となります。 続きまして、一般庶務報告№8、私学事業団総合運動場の区民利用について御説明をいたします。 タブレットでは152分の148ページとなってございます。 日本私立学校振興・共済事業団から取得する総合運動場につきましては、(仮称)東新小岩運動場とし、区のスポーツ施設として、区民の健康づくり・スポーツ振興の一層の促進に向けて活用するものでございます。 施設名称としましては、ただいま申し上げました(仮称)東新小岩運動場、所在地につきましては、別紙1、案内図のとおりでございます。 貸出し施設は別紙2を添付しておりますが、屋外施設として、軟式野球場、陸上競技場、テニスコート、駐車場、屋内施設として、第一・二・三会議室となってございます。 2の開館時間等につきましては、開館時間を午前9時から午後9時までとし、休館日を第1水曜日、年末年始で予定してございます。 施設使用料につきましては、葛飾区使用料等見直し検討委員会の承認を得た上で、葛飾区体育施設条例にて規定する予定でございます。 なお、参考といたしまして、次のページに類似施設の利用料金を掲載しております。 次のページへお進みください。 こちらの表が類似の施設の料金となっております。 次のページへお進みください。 4の管理・運営につきましては、事業者への業務委託により実施する予定でございます。 利用方法といたしましては、他の体育施設と同様に、利用登録を行った上で、葛飾区公共施設予約システムにて申込みを行っていただきます。なお、(仮称)東新小岩運動場につきましては、私学共済制度加入者及びその被扶養者も区民と同様の条件で利用できることを予定しております。 6、今後の予定といたしまして、令和6年4月に必要箇所の修繕を行い、6月に葛飾区体育施設条例の改正案を提出し、9月には施設の利用を開始したいと考えております。 御説明は以上となります。よろしくお願いいたします。
それでは、これより個別に質疑を行います。 まず初めに、日程第21、庶務報告11号、令和5年度学校外の屋内温水プールを活用した水泳指導実施校の事前打合せ状況等について、質疑はございませんか。 門脇委員。
忙しい区民への見やすい資料づくりということで各特別委員会等で質問してきたところですが、やはりこのプール、いろいろな議論がある中、見やすさという点で学校からの距離ですとか、こういったものを分かりやすくしていただければと思います。移動距離が分かりやすいように地図に落とし込んでいただく等々の検討はございますでしょうか。
学校教育推進担当課長。
2月にも門脇委員のほうからも御指摘いただいたところでございます。学校がどこの施設を使っているかというのを分かりやすくという御意見でございましたので、区の全体のマップの中で表現できるような資料は今後調整させていただきたいと思います。
門脇委員。
ありがとうございます。期待しております。 以上です。
ほかに質疑ありませんか。 みずま委員。
すみません、バスの発着時刻のところでちょっと聞きたいのですけれども、私が分かっていないところとか、理解していないところが、それがもとでだったら申し訳ないのですけれども、例えば、道上小学校のところで、7月3日の3の行きのところで12時50分発というふうになっていて、ほかのところの3の行きのところで13時05分とか、結構15分とか開きがあると、この時間って多分お昼御飯を食べて出発となると思うのですけれども、15分ぐらい違ってしまうとお昼の時間が結構短めになったりとか、何かそういうふうなのがあるのではないかなというふうにちょっと思ったもので、ほかの学校でもやはり15分、20分と違うとか、白鳥小学校でいうと、7月6日の往復の2の帰りが12時38分着になっているのと、9月28日だと12時21分着になっていて、これで20分ぐらい時間が開きがあるのですけれども、そうだと次の授業の時間が始まるまでにやはり20分間の開きがお昼の休憩の中ではあるかなと思うのですけれども、何かその辺に関しては学校で時間割というか、その辺の調整をしてきちんと時間が取られているのか、お昼休憩の給食の時間が確保されているのかというところがちょっと気になったもので、教えてもらいたいのですけれど。
学校教育推進担当課長。
まず、水泳の指導の時間については、学校ですとか、施設によって若干違いもございまして、例えば、朝9時からの授業の学校もあれば、あと9時20分からのスタートの授業、施設もあったりしますので、その点で開きがあるように思っております。 また、御心配の休憩時間ですとか給食の時間のところについては、先ほど来申し上げているとおり、弾力的な時間割の編成の中で学校のほうで確保していただけるように我々もお願いしてございますので、しっかりと学校のほうでも対応していただいているものと認識しているところでございます。
みずま委員。
何でこんなことを聞くかというと、小学校の給食でうずらの卵を詰まらせてしまって亡くなった児童がいたとニュースがあったではないですか。それのことで、うずらの卵を出す、出さないみたいな議論があって、それともう一個、給食の食べる時間が今すごい短くなっているのではないかというふうなお話も出てきていて、それで学校にプールから帰ってきた時間とか、あとプールに行く時間、午後の授業で行く時間の差が20分いつもより遅くなったら、始まりが次は20分遅く始まるのか、そういった時間の弾力がされているということで理解していいのですか。
学校教育推進担当課長。
御認識のとおり、しっかりと時間の確保のほうは我々教育委員会も学校にお願いしてございます。
三小田委員。
委員長のお取り計らいで出していただいてありがとうございました。 それでこの打合せの内容が非常にボリュームのある内容だなというふうに思うのですね。1回しか打合せをしていないので、相当の時間の打合せがあったのかなというふうに思うのですけれども、これは会議録とかはないのですか。
学校教育推進担当課長。
特段、会議録は作成をしていないところでございます。
三小田委員。
なぜそういうことを聞くかというと、先ほど請願の審査のところでも言ったのですけれども、西小菅小学校が前年度より今年度はインストラクターを2人増やしているのですね。何で2人増やしたのかというのは分からなかったので、昨日課長にそれを問合せをしたのです。そうしたら、昨日事業者に聞いてもらって、泳力が十分でない子供たちが多かったので、インストラクターを2人増やしたのですというふうに返事が返ってきたのですね。それで間違いありませんか。
学校教育推進担当課長。
御認識のとおりでございます。
三小田委員。
昨日聞いて、課長も分からないので事業者に問合せをして聞いたわけです。でもこの打合せの内容を見ると、学年別の泳力とかグループ分けの基準、グループごとの人数、こういうところまで打合せをしているのですよね。ところが、昨日何でインストラクターが2人増えたのかというのを聞いても分からなかったというのは、本当にこの打合せの中で、この内容がきちんと情報交換なり、こうしようとかそういう議論がされているのかというのをちょっと疑問に思うのですよ。だから、今、会議録がないのかというふうに聞いたのです。
指導室長。
児童の泳力につきましては、小学校におきましては各校ごとに級別、水泳の級で把握していることが多いと認識をしておりますが、ただやはり始まってみて具体的に実態が、級の申請といいますか、事前の情報と異なっていたり、また1年生に関しましては全く未知でございますので、そういったばらつき等々で、当初の打合せとは違った部分の実態把握があろうかということだと思います。 以上でございます。
三小田委員。
だからそこの学年別の泳力とかグループ分けの打合せがされていて、そこには学校の関係者、教育委員会事務局、事業者がそろっているわけですよね。だから分からないということはないと思うのですけれどもね。昨日聞いて分からないということないとはないと思うのですよね。
学校教育推進担当課長。
まず水泳指導を始める前の事前打合せということで、基本的に学校としてどういうグループ分けをしたいのかとか、そういうことを希望としてまずは言っていただく場でもございますので、その後に事業者のほうとしてもそういった学校の状況や希望などに応じて、最大限御協力いただいているというところでございます。
三小田委員。
ちょっと私は今後、会議録が必要なのではないかというふうに思います。 それと前年度、泳力が十分でない子供たちがいるというのが事業者・学校は分からなかったのですかね。
学校教育推進担当課長。
こちらについては、西小菅小学校のお話しだと思いますけれども、令和5年度からティップネス綾瀬店を使わせていただいているというところになりますので、前年度はまた別の施設でございますので、今年度の打合せの中で、そういった認識をしていただいて、そういった対応していただいたものでございます。
三小田委員。
だから事業所は違うのですけれども、前年度は泳力が十分であるか・ないかというところに関心がなかったということになるのではないですか。今年度はティップネスになって、泳力が十分ではないなという判断があってインストラクターを増やしたというのであれば、前年度はそこまで目が行き届かないということだったということですよね。
学校教育推進担当課長。
事業者のほうで判断というよりかは、学校のほうでどうしていきたいか、どういう指導をしていきたいかということに対して、事業者のほうが希望を受け止めていただいて対応していただいているものでございます。
三小田委員。
ちょっと私は会議録がないので何とも言えないですけれども、来年度もこういう打合せをするのだったら、きちんと会議録を取ったほうがいいと思いますよ。私はそれを見せてもらいたいね。情報公開請求するのだったら取っても構わないけれども、この日付とこれだけのボリュームの打合せ内容をこれだけで判断するというのはやはりできないなというふうに思いますね。 それとバスの発着時間は請願のときも言いましたけれども、やはりその前後の水泳授業が何時に始まって何時に終わったのか。バスの発着が何時でということや、その後の授業や給食や休憩の流れ、それがちょっと時系列に分かったほうが、本当に過密スケジュールではないのかどうかというのを検証できると思うので、そういう資料をぜひ作ってもらいたいというふうに要望しておきます。
ほかに質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 以上で、庶務報告11号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第22、庶務報告12号、令和6年度以降の特別支援学級(知的障害)連合行事について、質疑はございませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告12号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第23、庶務報告13号、葛飾区体育施設指定管理者との基本協定について、質疑はありませんか。 牛山委員。
また新たに、新たにということもないのですけれども、住友不動産エスフォルタと指定管理者の基本協定を結ばれるという節目ですので、ちょっとお答えいただかなくても私は勝手に私の意見を言わせていただきますけれども、何か近頃、東金町運動場御利用の団体のことについていろいろ話題になっているのですけれども、こういう指定管理者の節目のときだからこそ、様々議会からも指摘されていることを一度整理なさったほうがいいと思いますよ。 例えば、商業利用だという御指摘もされているようですけれども、もしそうであるならば、やはりきちんと改善すべきものは改善するということも必要でしょうし、またその団体と協定を結ばれていて、報告書を出していただくということになっているにもかかわらず、どっちがルーズなのか分かりませんけれども、何か報告書はもらっていないみたいな話もあるようですので、きちんとそれはお約束事で出していただくものはきちんと出していただく。 あるいは公園のところにトレーラーハウスがおありになるのでしょう。それに対して明らかに建造物としてきちんとを措置しなければいけないものを、都市公園だから云々とかというそちら様の解釈で物品の取扱いで処理しているみたいな、何か違うのではないかなと私は思いますよ。だからきちんと是正すべきものは是正する。手間暇かかろうと何しようともうしようがないではないですか。それでも条例上、法律上、駄目なものは排除するのだったら排除する。それはちゃんとやらないと。 行政の皆様方、一般の方たちが建築基準法云々とかで届け出たり申請したときに検査をしていただいて、それが合法的なのか、適法的なのかきちんとお墨つきを与える立場の人たちが、あまり内輪の解釈だけで済まされているのはいかがなものかと思っているので、あと細かいことを言い出せば切りがないので今日は申し上げませんけれど、いろいろ御指摘も出ているようなので、きちんとその辺の関係性ですとか、その関係に基づいて先ほど言ったみたいに出していただくべき報告書は出していただくとか、きちんとあるべきものをそこにあるべきように認めるのならば、きちんと誰が見ても認められるような処理をちゃんとするとか、何かきちんとされたほうが…… 柿澤課長の時代にそういうふうになったわけではないので酷かもしれませんけれども、誰かの時代にきちんと整理しないといけないわけですから、この節目に早急にきちんとなされたほうがいいのではないのですか。どうですか。
生涯スポーツ課長。
まず、個別的なところといいますか、トレーラーハウス等につきましては、こちらのほうで工作物等を設置ができないというような状況であったと、そのため移動式のトレーラーにしたというようなところが、引継ぎメモ的なところは残ってございました。こちらについては、また再度、水元公園等に確認をするなど行っていきたいと考えております。 また、あとは協定を結んでいる団体等は幾つかございますので、そういったところから報告のほうを聴取するとか、そういった形の課題の抽出とか検討方法についても、まだ内部的な課の中だけでちょっと課題の整理を始めたところではございますけれども、そういうことについては行っていきたいと考えてございます。よろしくお願いいたします。
牛山委員。
トレーラーハウス、その他は設置されたときのいきさつ、その他もおありになるし、今日現在の御見解もあると思うので、それは区民から異議を申し立てられないようにきちんとしてもらいたいのですけれども、協定に結ばれている報告書なんか、何か抽出してどうとか検討してどうとかではなくて、それは約束事でそれが始まっていることですから、もう2023年度はもうすぐ年度末ですから、今年度の報告書を下さいと言えばいいだけの話ですよ。それはどの団体においてもね。特に今いろいろ物議を醸しているところのことなんかは細かいことは言いませんけれど、きちんと整理なさったほうがいいですよ。何かうやむやで唯々諾々でやられていてこのまま放置なんかしていたら、ある意味大変なことになると思いますよ。ですのできちんと整理なさって、出していただくべきものは出していただく。それをちゃんとやらないと。 議会側から指摘している部分も、それは見解の相違とか、それはある意味勘違いみたいなところもあるかもしれない。きちんと整理なさって、そうではないのですよということをきちんと御答弁いただけるようなことを早急にやられたほうがいいと思うのですけれども、いかがですか。
教育次長。
幾つか課題も上げていただきました。これまでの経過も確認をした上で、区民の皆様に疑念を持たれることのないよう、私どもとしてしっかりと説明できるよう、課題につきましては順次整理をさせていただきたいと思います。
その他ありますか。 委員長からお願いします。 ぜひ、令和5年度の報告書を次回の委員会までに作成して提出いただくよう、強く要望しておきます。 令和5年度ですからこの3月31日までが令和5年度でしょうから、次回の文教委員会、ですから次回は5月か6月になるでしょうから、それまでに先方と調整していただいて、報告書の提出を求めます。 生涯スポーツ課長、教育次長、お願いします。 牛山委員。
私が言い出しっぺなのであれなのですけれども、東金町運動場を御利用なさっていて協定を結んでいる各種団体で、全てがどうか私もつまびらかに分かりませんが、報告書をいただくべき協定内容になっている団体が多分ほぼそうだと思うのですよね。それに対して、いただいているのならばすぐ議会に御提出できるでしょうし、今までいろいろなあなあという言い方は失礼かもしれませんが、頂きそびれていた団体があるのだったらば、本当は協定を結んだときから遡ってもらうべきなのですよ。とはいうようなものの、委員長のいろいろ御配慮でせめて令和5年度の分に関しては3月31日で終わるのだからもらって、次の委員会という言い方をしてしまうと4月、初年度にもすぐあるので、次の定例会中の文教委員会に御提出を各委員にしていただきたいということなのですよ。 それは今何かいろいろ物議を醸している団体も含めてですよ。何かまた都合悪いところだけ抜けてしまっているなんていったら意味がないわけですから、そのことは、次長、お約束はしていただけるのですか。
教育次長。
報告書の様式というのでしょうか、形式も確認をいたしまして、お示しできるものについては整理をしてお示しをさせていただきたいと思います。
牛山委員。
次長、お示しができるものに関してはお示しすると、お示しできないものなんかないのですよ。ただ、情報公開みたいに個人名ですとか著しくプライバシーがそこから追及されてしまうとか、そういうものに関しては黒塗りするとかという、何か工夫はあるかもしれませんけれども、出せない報告書なんかないのですよ。
教育次長。
ただいま牛山委員がおっしゃった範囲のことであると私も考えております。
ですから、委員長からも重ねて言いましたのでよろしいですね。 ほかに質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 以上で、庶務報告13号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第24、庶務報告14号、私学事業団総合運動場の区民利用について、質疑はありませんか。
牛山委員。
先般、生涯スポーツ課長は私が決定できる範囲ではないのでというので、ぜひ所管に伝えておいてくださいと言ったのですけれども、整備するに当たって、ぜひドッグランを造ってくれと言ったら所管に伝えておきますと言っていたのですけれども、伝えていただけましたか。
生涯スポーツ課長。
政策企画課のほうにはお話はお伝えいたしております。
牛山委員。
どうもありがとうございます。
ほかに質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 以上で、庶務報告14号についての質疑を終わります。 これで庶務報告を終了いたします。 その他、審議すべき事項がありましたらお願いします。
生涯スポーツ課長。
大変申し訳ございません。 スポーツかつしかの広報かつしかへの統合について、御報告をさせていただきたく、資料のほうを配付させていただきたいと思いますけれども、よろしいでしょうか。
それでは資料の配付をお願いします。 (追加資料配付) それでは、説明をお願いします。 生涯スポーツ課長。
ありがとうございます。 それでは、スポーツかつしかの広報かつしかへの統合について御説明をいたします。 ただいまお配りいたしました追加資料を御覧いただければと思います。 1の目的といたしましては、区の情報をより効果的に発信するため、スポーツかつしかを広報かつしかに統合するものでございます。 2の内容といたしましては、現在、毎月15日号の広報かつしかに折り込み発行しているスポーツかつしかを毎月15日及び25日の月2回、広報かつしかにスポーツ面を設け、情報をタイムリーに区民にお知らせするとともに、広報かつしかの見開き面を有効に活用するものでございます。 3の実施時期といたしましては、令和6年4月発行分からを予定してございます。 4で参考となりますが、広報かつしかは、全ページをカラー刷りとし、スポーツかつしかのほか、パワフルかつしかも広報かつしかに統合する予定でございます。 御説明は以上となります。よろしくお願いいたします。
ただいまの説明について質疑はございませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認め、質疑を終了します。 ほかに審議すべき事項はございませんか。 (「なし」との声あり) 次に、日程第25及び日程第26の調査事件を一括して上程します。 お諮りいたします。 これらの事件について、引き続き閉会中の継続調査とするよう議長宛てに申し出ることに異議ありませんか。 (「異議なし」との声あり) 異議なしと認め、これらの事件については、引き続き閉会中の継続調査とするよう議長宛てに申し出ることに決定いたしました。 以上で、本日の議事日程を全て終了いたしました。 書記に本日の審査結果の確認をいたさせます。
お聞き及びのとおりであります。 なお、本日の審査の中で意見が分かれた案件につきましては、各会派及び無所属委員は可決または否決主張の理由を60字以内にまとめ、3月18日月曜日、正午までに事務局に提出いただけるようお願いいたします。 以上をもちまして、文教委員会を終了いたします。 午後8時25分散会