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委員会区民サービス向上対策特別委員会2024/03/19

令和 6年 区民サービス向上対策特別委員会 ( 3月19日)

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(9名)

三小田准一
発言32
デジタル推進
発言7
門脇翔平
発言7
中村けいこかつしか区民連合
発言6
政策企画
発言3
経営改革
発言2
みずま雪絵
発言2
秋家聡明自由民主党議員団
発言2
福祉
発言1

// 発言(62件)

三小田准一

皆さんこんにちは。出席委員は定足数に達しておりますので、これより本日の区民サービス向上対策特別委員会を開きます。 なお、夏目委員から本日の委員会を欠席する旨のお申出がありましたので御報告いたします。 それでは、副区長から御挨拶願います。 副区長。

三小田准一

本日の委員会は、配付しました議事日程に記載の順序で進めてまいります。 庶務報告につきましては、一括して報告を受け、その後、個別に質疑を行います。 これより、庶務報告を受けます。 日程第1、庶務報告1号、「葛飾区区民サービス向上改革プログラム(令和6年度~令和9年度)」(案)についてから、日程第5、庶務報告5号、デジタル推進に係る主な取組状況についてまでを、順次、説明願います。 経営改革担当課長。

経営改革

それでは、庶務報告№1から御説明させていただきます。 まず、庶務報告№1、政策経営部、「葛飾区区民サービス向上改革プログラム(令和6年度から令和9年度)」(案)についてでございます。 タブレットのほうは1ページからになります。 今回は、昨年の第4回定例会におきまして、このプログラムの素案をお示しさせていただきました。その後、御意見をいただいて、それからパブリック・コメントを実施しまして、今回それを踏まえた上で成案をお示しさせていただくものでございます。 それでは、資料のほうをおめくりいただきまして、タブレットの2ページのほうを御覧ください。別紙1でございます。 パブリックコメントの実施結果について、記載させていただいております。 記載の期間・場所で実施させていただきまして、3番のところ、提出された御意見でございますが、意見提出者は12人いらっしゃいました。今回から子どもの方にも御意見を伺うということで、内訳としまして大人の方が2人、子どもの方が10人となっております。意見数につきましては、複数意見を出された方がいらっしゃいますので、大人の方が4件、子どもの方が12件ということになってございます。 別紙で御説明させていただきます。1枚おめくりいただいて、3ページを御覧ください。別紙2-1でございます。 今、申し上げました、パブリック・コメントで、こちらに記載のものは大人の方からいただいた御意見4件となってございます。 内容につきましては、記載のとおりでございまして、SNSを活用した情報発信ですとか、それから(仮称)かつしか若者未来会議の実施ですとか、それから職員の接遇に対する御意見ですとか、そういったところはプログラムの中でも対応するよううたってございますので、取組に当たって参考にさせていただきたいと考えております。 また、№3でございますが、子どもの権利条例の普及啓発というところは、普及啓発していっていただきたいということで御意見をいただいてますので御要望として承ることとさせていただきました。 1枚おめくりいただければと思います。4ページ、別紙2-2でございます。 こちらからは、子どもの方からいただいた御意見12件となっております。 まず最初は、№1、№2に関しましては、かつしかペイの利用ですとか、それから№2のところは職員の接遇の部分だと思いますけれども、この辺もプログラムのほうでも該当する部分がありますので、取組に当たって参考とさせていただきたいと考えております。 それから、№3から次のページになりますけれども、次のページの№6まで公園に関する御要望をいただいております。こちらは所管のほうとも検討させていただきまして、御意見・御要望という形で承らせていただくという形にしました。 それから、その下、7、8についても同様に、御意見として承ることとさせていただいたところでございます。 次のページになりますが、子どもの方からの意見、最後になりますが、№9から№12に関しましては、プログラムに対する応援というか、肯定的に捉えていただいている部分でございますので、御要望・御意見という形で受け止めさせていただいたところでございます。 次の7ページを御覧ください。別紙3となります。 今回、前回の素案から成案にさせていただくに当たって、主な変更点でございます。 共通しているところは、表記のゆれですとか、用語・用字の統一等はさせていただいた上で、下の2つの表にございますところで、3番目の柱であります持続可能な財政運営の構築のところの①確実な徴収と適正な債権管理というところでございますが、タブレットのところ、赤字になっているかと思いますけれども、その部分を少し表現を修正させていただいたというところでございます。 それを踏まえまして、次のページ、8ページ以降、別紙4としまして、御意見やそれから修正を踏まえたプログラム、成案のほうをつけさせていただいております。 プログラムについて、簡単にちょっと触れさせていただきたいと思います。 ページ、タブレットで11ページを御覧ください。 区民サービス向上のための3つの柱となっているところの下のほう、区民サービス向上改革プログラムの概略図が載ってございます。前回もこれで簡単に説明させていただきましたけれども、中期実施計画の着実な推進を支えていくという位置づけは当然変わっておりません。そのために区民サービスを向上させていくということになりますが、図の真ん中の部分、3つの柱として大きく、ここは変えずに残させていただいている、その柱の右隣に網かけになっておりますけれども、取組方針という形でより細かくやるべきことをまとめさせていただいております。 次の12ページ以降、その取組方針をさらに細分化した中で、目指す方向性をそれぞれ記載し、どういう方向に向けて取り組んでいくかというのを掲載させていただいております。 最後に、ページとしましてはタブレットが27ページ以降になりますけれども、目指す方向においてもまだ具体的な部分で何をするかという部分で出しておりませんので、27ページ以降に主な取組項目としまして、目指す方向性の下に具体的な取組について記載をさせていただいているものでございます。こちらについては、前回の素案のとこから文言の調整等以外は内容のところは修正されておりません。 最後、すみません。恐縮ですが、最初の1ページにお戻りください。 4の計画策定時期でございますが、今回、御説明させていただいて、御了解いただくことができましたら、今月に令和6年3月という形で策定をさせていただき、中期実施計画と合わせて冊子の形にさせていただきたいと考えているものでございます。 庶務報告№1の御説明、御報告については以上となります。 続きまして、庶務報告№2について、御説明させていただきます。 「葛飾区総合戦略(令和6年度~令和9年度)」(案)についてでございます。 ページは31ページ以降になります。 こちらも、今、御説明させていただきましたプログラムと同様に、昨年第4回定例会におきまして素案をお示しし、その後、パブリックコメント等実施したものを修正等も加えまして、今回成案としてお示しをするものでございます。 1枚おめくりいただきまして、32ページ、別紙1を御覧ください。 パブリックコメントの実施結果になります。 記載の期間、それから場所という形でやらせていただきまして、3の提出された御意見でございますが、こちらも意見提出者4人ということで、うち、大人の方が2人、子どもの方が2人で、御意見もそれぞれということで4件ということでございました。 次のページを御覧ください。33ページ、別紙2-1になります。 こちらが、大人の方からいただいた御意見2件となります。 御意見につきましては、今回、総合戦略を策定するに当たりまして、国のほうから策定するように努力義務を課されているものではございますが、その中で地域ビジョンという、地域で各自治体が目指すべき将来像を示すようにと今回改めて指示がございました。 その中で本区としましては、子ども基本構想で考えております「このまちで育ったこと、このまちで育てたことを誇れるまち・かつしか」を地域ビジョンにしていきたいということで、前回も御説明したところでございますが、そこについて、№1のほうは基本構想の部分、「みんなでつくる、水と緑と人情が輝く、暮らしやすいまち・葛飾」のほうがいいのではないかという御意見でございました。 こちらにつきましては、もちろん基本構想の部分を尊重させていただく部分とであるのですが、より総合戦略につきましては、人口減少に対する対策、地域振興に対するものという形でより具体的に、どちらかといえば基本構想というよりはもう少し狭い範囲の計画という形になります。子ども基本構想で掲げるもののほうが、より総合戦略が目指す人口減少対策といったところに近いのではないかということで、そのまま地域ビジョンは原案のままとさせていただきたいと考えまして御意見としてお聞きしたいと思っております。 その下のほう、こちらのほうは、今後、(仮称)かつしか若者未来会議等で子供・若者や子育て世代の声をもっと聞いていただきたいという内容でございます。こちらのほうも所管のほうと調整しまして、そういった形で今後、来年度以降実施していきますので、対応していきたいということで御意見・御要望として承ることとさせていただきました。 次のページを御覧ください。34ページ、別紙2-2になります。 こちらは、子どもの方からいただいたパブリック・コメント2件になります。 1点目が、具体的に柴又公園のところに自転車・マウンテンバイクとかBMX、そういったもので遊べるような場所を造ってほしいということでございました。こちらに関しましては、担当課のほうとも調整させていただきまして、いろいろな公園を利用される方、いろいろな方がいらっしゃって、いろいろな御意見があるかと思いますので、また改修する際に、考えていきたいというところで御意見・御要望として承ることとしました。 それから2番目のところでございますが、人数が減っているから、増やして活気をつけたいということで、これを葛飾の人口、あるいは子どもというところで考えまして、これを増やしていく、維持していく。そして、地域に活気をもたらしていくというのは、まさに総合戦略の考え方であり、総合戦略で目指すものでございますので、素案に考え方として入っているということで丸とさせていただいたものでございます。 次のページを御覧ください。35ページ、別紙3になります。 素案からの主な変更点となります。 こちらも表記のゆれ、用語・用字の統一等をさせていただいた上で、下の表の部分、総合戦略の基本目標に対応する中期実施計画の政策等に入っていなかった部分、それを赤字・下線になっている部分を付け加えさせていただいたというものでございます。 それらを踏まえまして、次のページ以降、36ページ以降になりますが、別紙4としまして、葛飾区総合戦略成案をお示ししているものとなります。 少し中を触れさせていただきます。 2枚おめくりいただいて、38ページ、タブレットのほうを御覧ください。 最初のページになりますけれども、総合戦略とはということでございますが、ここにも記載させていただいてますように人口減少社会、それから少子高齢化における課題を克服していくと、地域の特性に応じた地方版総合戦略を策定し、課題の解決に取り組むというものでございます。 国のほうは、東京というよりは地方のほうを主眼としているものでございますが、そういった地方・地域が人口減少、それから地域の創生といったところに対応していくために、デジタル技術を活用していくということもまた必要ということで、今回からそういった部分を表記として分かるように記載をさせていただいているという内容となってございます。 43ページを御覧ください。タブレットのページで43ページを御覧ください。 下段になります。今申し上げましたデジタルの技術を使った部分ということで、総合戦略は内容につきましては中期実施計画の内容をそのまま使わせていただいている形になっておりますので、中期実施計画に記載のありますデジタル技術を使った社会課題への解決の主な方策というところで、6ページの下段から7ページの中ほどに関しまして記載のほうさせていただいています。 (1)の行かない、書かない、待たない窓口サービスの実現、(2)の内部業務変革に向けたDXの徹底推進、それから7ページになりますけれども、(3)のDXの活用で施策等の付加価値を創造するということで、ここにも健康DX、それから防災DXというところの記載をさせていただいているものでございます。 そうしましたら、すみません。31ページにお戻りいただければと思います。 最後になりますが、4の計画策定時期でございます。 こちらも、本日御報告をさせていただいて御了承いただきましたら、今月策定をさせていただきまして、先ほど申し上げたプログラムと合わせて中期実施計画と1つの冊子にさせていただきたいと考えております。 庶務報告№2の御説明は以上でございます。 続きまして、庶務報告№3、クラウドファンディングの試行実施の結果について御報告させていただきます。 こちらは昨年の第3回定例会において、昨年の10月以降に実施するということについて御報告したものの結果についての御報告となります。 2の実施期間でございますが、記載の期間、2か月半ちょっと実施をさせていただいたものです。 3の実施事業及び寄附金額等でございますが、当初に申し上げたとおり2つの事業について対象とさせていただきました。 一つは、(1)の花いっぱいのまちづくり、環境課で実施している事業でございますが、こちらについて目標金額100万円という形で寄附の目標を定めましたが、実際、寄附金額は11件で33万円ということでございました。寄附金の使途に関しましては、当初申し上げていたとおり、花苗や団体に貸与します園芸用品の購入費用に来年度は充てていきたいと考えております。 それから2つ目の事業は、交通政策課で担当しておりますグリーンスローモビリティでございます。こちらの実証実験のところでございますが、こちらも寄附金額の目標100万円とさせていただいたところ、寄附の件数がたまたま先ほどの花いっぱいのまちづくりと一緒になってますけれども、11件、30万5,000円の寄附をいただいたというものでございます。寄附金の使途につきましては、こちらも当初申し上げたとおり来年も実証実験をやっていくというふうに聞いておりますので、その車両の借上費用に来年度は充てていきたいと考えております。 4でクラウドファンディングの周知状況でございますが、次のページ、49ページになりますが、記載のアからケの方法を使って周知を図らせていただきました。クラウドファンディング寄附を集めるということもちろんありますけれども、こういった形で改めて事業の周知を図るというところの効用もあるのかなという考えた次第でございます。 それから最後になりますが、6の今後についてでございます。 今回試行実施をさせていただきまして、次年度以降もまた、クラウドファンディングについて少し企画していきたいかなと考えております。その際には、寄附というよりも試行の中で得られましたPRする部分へ周知を図っていく部分というところにも力を入れて、引き続きそれ以外の部分も効用も含めて検討しながら実施をしてまいりたいと考えております。 クラウドファンディングの試行実施の結果について御報告以上でございます。よろしくお願いいたします。

三小田准一

デジタル推進担当課長。

デジタル推進

それでは、私から2件庶務報告をさせていただきます。 まず、庶務報告4号、「かつしかDX」の戦略的取組(案)について御説明させていただきます。 タブレット資料139分の50ページ、庶務報告№4、政策経営部を御覧ください。 かつしかDXの戦略的取組の策定に向けては、9月に骨子案、12月には素案を作成し、本委員会で報告させていただき、策定作業を進めてまいりました。 また、この戦略的取組を策定するための手続等の一つとして、12月にはパブリックコメントを実施いたしました。本日はパブリックコメント実施結果報告と、この間に行った修正内容について報告させていただくものでございます。 1、区民意見提出手続の実施結果に素案からの主な変更点、3、戦略的取組(案)について、それぞれ別紙で説明させていただきます。 次のページをおめくりいただけますでしょうか。 このページ別紙1は、パブリックコメント手続の結果でございます。閲覧・意見提出期間、資料、場所については1から3のとおりでございます。 4、提出された意見につきましては、意見提出者は9人、意見数は10件でございました。提出された意見と本区の考え方につきましては、別紙1-1、1-2に掲載してございます。 次のページをおめくりください。 別紙1-1の内容としては、DXを積極的に進めてほしいといった意見や情報セキュリティに関するものが主でございます。 次のページをおめくりいただきまして、このページの№7、情報漏えいなどの問題について御意見をいただきました。セキュリティ対策については、当然対策すべきものとしてあえて明記しておりませんでしたが、意見を受けて盛り込むことといたしました。 次のページをおめくりください。 別紙1-2、子どもの意見につきましては、疑問や応援であったため、意見に対する考え方を示し、参考や意見・要望の取扱いとしてございます。 次のページをおめくりください。 別紙2は、素案からの主な変更点についてでございます。共通として、表記ゆれや用語・用字等の統一等の修正を行ってございます。その他主な変更点としましては、№1でセキュリティ対策を追記してございます。№2、次のページの№5にペーパーレスの取組に関する内容を追記しております。その他推進体制の新規追加ですとか、スケジュールの見直し等による修正を行ってございます。 次のページをおめくりください。139分の57ページです。 こちら別紙3、戦略的取組案の概要版でございます。 4定で示した資料からデザインを一変させ、区民の皆様や職員に取組を分かりやすくイメージしてもらえるよう視覚的に伝わりやすいデザインに修正してございます。 内容につきましては、別紙2で示したセキュリティ対策、ペーパーレスの取組の追記、推進体制を追加した以外に、全体として大きな変更はございません。 4定で説明させていただきましたが、改めて概要を説明させていただきます。 次のページをおめくりください。 方針としては、スマホでつながるデジタル区役所の実現を目指し、3つの重点方針により構成してございます。 次のページをおめくりください。 重点方針1は、窓口サービスをDXにする3つのアクションから窓口業務を中心に区民サービスの向上に取り組むものでございます。 2ページ、次の次のページをおめくりください。 重点方針2は、業務効率化する4つのアクションによりペーパーレス、生成AI活用拡大など内部業務変革に取り組むものでございます。 2ページ、次の次のページをおめくりください。 重点方針3は、区が重点的に取り組む施策等にDXを活用し、サービスの付加価値を創造していくものでございます。 2ページ、次の次のページをおめくりください。 このページでは全体スケジュールでございまして、各種計画等との関係性を示してございます。 次のページをおめくりください。 このページでは窓口サービス、行かない、書かない、待たないに関する詳細なスケジュールを示してございます。 次のページをおめくりください。 このページでは戦略的取組に関するコストや人材など、各種リソースの増減をイメージしているものでございます。 次のページをおめくりください。 このページは素案から新たに追加したページでございます。 これまでの庁内のDX関係の検討は、一番左側に記載してございますデジタル推進委員会で検討してまいりましたが、窓口環境、ペーパーレスに関する内容は新設する推進委員会において検討してまいります。 戦略の方針や方向性と具体的な内容を共有し、区の経営的観点から経営改革本部と連携し戦略的で実効性の高い取組としてまいります。 次のページ以降は全体版となってございますので、御確認をお願いします。 最初のページ139分の50ページにお戻りください。 4、戦略的取組策定時期につきましては、本特別委員会の御意見を踏まえ、令和6年3月とさせていただきたいと考えてございます。 本件の説明は以上でございます。 続きまして、庶務報告5号、デジタル推進に係る主な取組状況について説明させていただきます。 タブレット資料139分の137ページ目、庶務報告№5、政策経営部を御覧ください。 主な取組状況について、4件説明させていただきます。 1、生成AIの効果的な活用でございます。 (1)経緯・目的につきましては、令和5年10月から利用を開始している生成AIについて、効果的活用事例を庁内で共有し、生成AIを日常的に活用しながら、区民サービス向上や業務効率化に向けさらに積極的な活用を図るものでございます。 (2)取組状況は、遵守事項や効果的な活用方法をまとめた生成AI利用ガイドラインを作成し、それに基づく利用者必修の研修を実施しました。 ウの活用状況では、アイデア出し、文書の要約、小学生向け周知方法案の作成などで活用してございます。 エの区固有情報のデータベース構築では、さらなる業務効率化に向けて、区固有情報を参照できるデータベースを構築し、令和6年4月から利用開始する予定でございます。 次のページをおめくりください。 2、書かない窓口の導入でございます。 (1)目的につきましては、マイナンバーカードの身分証情報や事前の電子申請データ等を活用し、来庁者が申請書を書かなくて済む窓口システムを導入するものでございます。 (2)期待される効果は、申請書作成の負担軽減ですとか、手続時間の短縮でございまして、区民が申請書へ記入せずに必要な手続を行ったり、来庁された区民の申請手続時間を短縮したりするものでございます。 (3)スケジュールにつきましては、令和7年1月戸籍住民課へ導入を予定してございます。 (4)今後の取組では、戸籍住民課での効果などを検証しながら、ほかの窓口にも導入拡大していきたいと考えてございます。 続きまして、3、個別業務のデジタル推進でございます。 (1)経緯につきましては、庁内業務へのデジタルツールの導入については、ノーコードツールやキャッシュレス決済などを進めており、本年度も、以下の業務のデジタル化を図ったものでございます。 (2)今年度の取組状況につきましては、ア、対象業務に記載のとおりとなってございます。 次のページをおめくりください。 イの取組効果につきましては、業務フローを可視化し、様々な課題の改善案を提案しまして、ノーコードツールなどのデジタルツールを効果的に活用して改善策を実行してございます。 (3)今後の取組につきましては、令和6年度も引き続き業務を選定してデジタル化に取り組むほか、令和5年度の取組結果を踏まえ、効果的な活用事例を庁内で共有してまいります。 また、各業務のデジタル化に合わせてデジタルツールを活用できる人材を育成し、各職場の主体的なDX推進を促進していきたいと考えてございます。 続いて、4、データ利活用の取組でございます。 (1)経緯・概要につきましては、多くの自治体がデータ利活用による施策の検討を行っており、本区においても、令和4年度に本区提案のもと特別区調査研究機構においてデータ利活用の調査研究を行い、今年度も引き続き、事業者と連携・協力しながらデータ利活用の取組を行ったものでございます。 (2)取組状況につきましては、区の施策事業と高齢者の健康に対する影響をテーマに取り上げ、関係部署の職員によるプロジェクト形式の取組として進めてまいりました。 職員向けにデータ利活用に関する講義を実施し、ワークショップ形式によりデータ分析を行いました。 この取組により、効果的な施策検討の手法を習得できたため、引き続き、施策に生かすデータの利活用の取組を進めてまいります。 本件の説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。

三小田准一

これより個別に質疑を行います。 初めに、日程第1、庶務報告1号、「葛飾区区民サービス向上改革プログラム(令和6年度~令和9年度)」(案)について、質疑はありませんか。 みずま委員。

みずま雪絵

4の職員の育成と適正な業務執行体制の確立のところで、ここでは福祉事務所のことでの事務ミスとか利用者への暴言とかということで意見の概要が書かれているのですけれども、あとここには福祉事務所の方はいないですよね。 (発言する者あり) 今回の一般質問でもちょっと福祉事務所のことについて、人権意識向上についての研修をちょっと高めるべきではないかという趣旨で一般質問をさせてもらったのですけれども、今回のパブリックコメントの中にも同様の趣旨のことがちょっと出て、区民の方からこういったことで出ていたので、このパブリックコメントで出てきたということに関して、区として、特にこの福祉事務所のことに関して、どういったふうに対応というか、対策をこれからこの向上改革プログラムの中で取り組んでいきたいかということについて、特にそこをピックアップしてお聞きしたいのですけれども。

三小田准一

福祉部長。

福祉

福祉事務所の各職員のほうには、日頃から被保護世帯ですとか、あるいは相談に見えた方には懇切丁寧に対応するようにということで徹底しているつもりではあるのですけれども、中にはパブリックコメントの指摘にありますように、被保護世帯とのやり取りの中で、やり取りが講じてしまって多少職員のほうが言葉を荒げてしまったという事例はないわけではないというのが実態でございます。 一般質問のところでもお答えしましたとおり、福祉事務所の職員にはやはりその被保護世帯、様々な事情の方が来ていますので、やはり人権意識を高めて対応していかなければいけないと思っておりますので、引き続き懇切丁寧に対応することの徹底ですとか、研修などを充実させながら職員の接遇の向上に努めていきたいというふうに考えているところでございます。

三小田准一

みずま委員。

みずま雪絵

私は、今回、福祉事務所のほうで私が出くわした状況というのは、国の法改正のことと、あるいはコロナ禍での制度がどんどんこう変わっていく中での法令の知識不足から出てきたこととか、何個かあったのですけれども、今回のこの区民プログラムの中でやっている育成のところで、社会情勢についてもきちんと職員が把握しながらということで書いてありました。 なので、そういった区政のことプラス社会情勢というか、国で制度改正、また問題になって、今そのときに社会的に議論がされていることなども含めて区の職員の方には、すごく多くの知識やまた研修内容って本当に膨大だと思うので、すごく職員の方たちは大変だということは承知なのですけれども、そういった区民への対応、接遇、またそういった社会情勢のことも踏まえて人権を意識した対応というのを、今後より一層取り組んでいってもらいたいということをいま一度ここで求めて発言を終わります。

三小田准一

そのほかありませんか。 門脇委員。

門脇翔平

5ページですね。子供から来ている御意見の中で、ボール遊びができる公園が欲しいという話で、他の委員の方も含め私もいつも申し上げるところであるのですが、関係部署と調整いただく必要があると思うのですけれども、やはり地域を回っていると公園があって上のほうにネットがあったら、その周辺でもう少し、ボールの周辺に対する被害がなくて反対意見が出ない状況で遊べるとか想定できますし、プラス当時、コロナ禍だったので、なかなか外で難しかったけれども、今だったら、例えば、学校をそういうふうに使ったりとか様々できると思うのですけれども、こちら、せっかく載っていますので、関係部署との調整等々を進めていただいて、ぜひとも子供がこれだけボール遊びをしたいなという御意見が出ているというのは、ちょっと踏まえて進めて御調整いただけたらと思うのですけれどもいかがでしょうか。

三小田准一

経営改革担当課長。

経営改革

今、委員から御意見をいただいた部分、パブリックコメントで御意見を区の考え方を示すに当たっても所管の部署と調整をさせていただいて、回答させていただいたところです。 やはり、ほかの計画等もそうなのですけれども、特にお子様からの御意見については公園についての御要望が非常に多いかなというのは認識しておりますので、その辺も踏まえてさらに担当部署のほうとの調整を考えてまいりたいと思っております。

三小田准一

門脇委員。

門脇翔平

ありがとうございます。 当会派は、中村委員もいつも様々新しいスポーツの話もさせていただいているところなのですけれども、小さい公園、地域の公園でもちょっと遊べる環境があったりとかすると、いろいろな公園の使い分けできたりするかと思いますので、ぜひともこういった子供の意見、いつもボール遊びは必ず出てくるので。御検討、御調整いただければ、先導して進めていただければ幸いでございます。

三小田准一

そのほかありませんか。 (「なし」との声あり) 以上で、庶務報告1号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第2、庶務報告2号、「葛飾区総合戦略(令和6年度~令和9年度)」(案)について質疑はありませんか。 門脇委員。

門脇翔平

10ページに関わろうかと思うのですが、タブレットで申しています。全体的な話になるかと思うのですけれども、いわゆるすごく役所の方々って膨大なことを使われていらして、様々な政策があって、多分その全体像というのがある程度把握できたほうが効率的に進むのではないかという観点の下、例えば、最近、政策を視覚化するシステムというのを導入している自治体とかが出てきています。 また、2019年度にもとある論文で、議事録を用いた我が国における議会行政の関係性分析手法、こういったことが出てきています。今後その全体方針を立てていただく中で、今までせっかく皆様で進めていただいたことですから、全体的に視覚的に把握できるようなことにしていただくと、我々議員側のチェックとしても、そして行政の皆様が着手していく方向としても、すごく進めやすくなるのではないかなと思うのですけれども、この辺り少し調べていただく、そして御検討いただく、そういった方向性はいかがでしょうか。

三小田准一

政策企画課長。

政策企画

ただいま御意見をいただきまして、今年度も幾つもの計画を出させていただいて、地域実施計画をはじめ、本日お示ししている区民サービス向上対策、またこの総合戦略も含めて様々な計画を出させていただいております。 これをまた分かりやすく視覚的にしっかりと概要の形で区民の皆様に分かりやすくお伝えしていくということもやっていこうと思っておりますし、多分いただいている話としましては、検討過程においても視覚的に分かりやすく示していくことを検討すべきというようなお話かと思いますので、EBPMとかいろいろな方向性で、ただ数字を並べるだけではなくて視覚的にも分かりやすく示していくというような方向性もいろいろな自治体で工夫を重ねておりますので、区でそういった計画等策定していくに当たって、見せ方についても今後しっかりと検討していこうと考えてございます。

三小田准一

門脇委員。

門脇翔平

ありがとうございます。 今、EBPMという言葉、まさにいただきました。含めまして、やはり本当にその縦割りではないですけれども、様々ある中でこれがどこの部署なのだとか、どの政策がどう関わっているのか、すごく恐らく我々もそうですし、皆様の把握とかが大変かと思いますので、せっかくデジタル推進を進めてらっしゃいますから、掛け合わせてぜひとも最新技術を使っていただきながら目で見ることによって情報が整理できるような、こういった進め方を御検討いただければ幸いでございます。

三小田准一

そのほか質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 以上で、庶務報告2号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第3、庶務報告3号、クラウドファンディングの試行実施の結果について、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 以上で、庶務報告3号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第4、庶務報告4号、「かつしかDX」の戦略的取組(案)について、質疑はありませんか。 中村委員。

中村けいこかつしか区民連合

ページでいうと、139分の102ページなのですが、ここにウェルビーイングという言葉を使っていらっしゃいますけれども、ここで1か所だけ使っていらっしゃいますけれども、本区にとってのウェルビーイングとはどのような意味合いでここで使っていらっしゃるのでしょうか。

三小田准一

デジタル推進担当課長。

デジタル推進

ウェルビーイングにつきましては、ここに括弧書きで区民・区職員とさせていただいておりまして、こういったデジタルツールを活用していろいろなことを変革していくことによって、それぞれ区民の皆様でもそうですし、区職員も業務が効率化すれば当然時間も生まれるというところで、こういったウェルビーイングという形で表現させていただいております。

三小田准一

中村委員。

中村けいこかつしか区民連合

そういう御答弁だと、ちょっと本来のウェルビーイングの使い方と、また、葛飾区としてあえてウェルビーイングという言葉を使ったことの意味合いが理解させていただくのにすごく不十分なところがございまして、あえてなぜここのページでウェルビーイングという言葉を使ったのか教えてください。

三小田准一

デジタル推進担当課長。

デジタル推進

ここの重点方針につきましては、内部業務変革に向けたDXを徹底推進というところでございまして、当然こういった内部業務に関わるところで、職員が一番メインになるところではあるのですけれども、当然職員の働き方ですとか、業務の効率化が進めば、そこは当然区民サービスにつながるというところがございますので、ここでそういったところがありますので、このウェルビーイングというのをこの業務変革、この重点方針②で取り扱わせていただきました。

三小田准一

中村委員。

中村けいこかつしか区民連合

それではもうちょっと、そういった説明書きが必要ではないかなとも考えるのですがいかがでしょうか。

三小田准一

デジタル推進担当課長。

デジタル推進

ここの重点方針につきましても、先ほども申し上げたとおり、職員の業務変革に関わるところですので、そこが変われば当然そこの区民サービスにつながるということがございますので、今回全体的なところにつきましては、ウェルビーイングという表現はここで使わせていただいております。 補足が必要かどうかということにつきましては、ここは職員の働き方が変わることによって、当然ながらそこは区民の皆様のウェルビーイングにつながるということは連想できるところかというふうに考えてございますので、ここはあえて表現補足等は書かない、記載はしてこなかったところであるのですけれども、今回についても、ここの重点方針につきましては、こういった記載内容で進めさせていただければと考えてございます。

三小田准一

中村委員。

中村けいこかつしか区民連合

もともと職員の皆様方がDXを通して業務の効率化を図られれば、それが回り回って職員の意識だとか、あるいは働き方の向上につながるということであれば、それはそれで当然回り回ってそういった考え方にはなると思うのですけれども、本来、そのウェルビーイングという言葉は、世界保健機関、WHOの憲章の前文にも違う考え方で捉えていらっしゃっていて、そもそもウェルビーイングとは、身体的・精神的・社会的に良好な状態にあることを意味する概念で、幸福と翻訳されることも多い言葉ですけれども、この肉体的・精神的にというのは、必ずしも病気でないとか、そういう意味ではないのだけれども、心身ともに健康であることが重要で、それが今回ここのDX戦略の中でウェルビーイングという言葉を記載されていることと、ちょっと関連性が持てないというところが、もう一工夫説明書きとして必要であると思うし、職員の皆様方にも周知していただく上でも、全ての方が今の社会の流れの中でウェルビーイングという言葉を使い始めてますけれども、全ての職員の方々が理解されているわけではないと思いますので、ぜひそういった区役所として職員の業務改善と、あと心も体も健康に業務に従事していただき、それが回り回って区民への区民サービスの還元につながるというところで、もう少し詳しい御説明が必要ではないかなと思うのですがいかがでしょうか。

三小田准一

デジタル推進担当部長。

デジタル推進

説明が大変不足しておりますことをおわび申し上げます。 中村委員がお話しのとおり、ウェルビーイングにつきましては広い意味では幸せというようなことを、我々イメージしながら、例えばですが、この前につくりましたSDGs推進計画においても区民の幸せ、もちろん、その前の基本構想・基本計画並びに今回策定する中期実施計画においても広く区民の幸せを願って区政は進めていくものだというふうに思っておりまして、DXもいわゆる単なるデジタル化にとどまらず、人口減少であったり社会等の縮小していく、ややもしますと、小さくなっていくような未来ではなくて、DXをこの機を捉えてしっかりと取り込んでいきながら、この間もサスティナブルということを申し上げましたけれども、未来へ持続可能な葛飾区の未来をつなげていくためのトランスフォーム、変えていく、変革していくということの先にある区民の幸せであったり、職員も、ここは業務の効率化という部分で使わせていただきましたので、行革ではありませんし、人口も減っていく。恐らく職員も増えることはなく減っていくであろうそういった状況の中で、職員は区民のために簡素化できる業務はデジタル化した上で、それ以外のところをしっかりと区民の生活を支えるという意味でそれが区民のウェルビーイングであり、幸せであり、それから職員の本来果たすべき役割、それがウェルビーイング、幸せになるだろうということで、ちょっとかけるような意味合いもありまして使わせていただいたところでございます。 非常に唐突感があることはお話のとおり否めないところもありますが、説明が不足しましたことと、我々の思い、そのような形でこのDXの戦略的取組を進めさせていただきたいというふうに考えておりますのでどうぞよろしくお願いをいたします。

三小田准一

中村委員。

中村けいこかつしか区民連合

承知いたしました。 このDXの話の流れでいうと、少しそれてしまうかもしれないのですが、あえてウェルビーイングという言葉を使うのであれば、まさしくその区の職員の方々、数少ない正規の職員の方々がモチベーションを維持しながら心身ともに健康に、区民サービスのために力を尽くしていただく上では、何もDXの業務効率改善化だけではなくて、やはりみんな人間ですから一番大切な、例えば、食の面ですとか、そういったDXのところでウェルビーイングを使うだけでなく、ぜひ今後、職員の皆様方の心身の健康を維持し、それが回り回って区民サービスに循環されるような形で、新庁舎が建つに当たっては職員食堂は設けないという流れでいっているようですけれども、やはり若い職員の方々も含めて健康の維持のための何かそういった意味合いでもぜひウェルビーイングという言葉は使っていただきたいなと思っているのですが、お考えとしては何か、例えば、政策経営部のほうでこのウェルビーイングというのはどのような取上げ方を今後考えているのでしょうか。

三小田准一

政策企画課長。

政策企画

今、お話しいただきまして、来年度、区としましても健康長寿のまちづくりということで、健康に暮らしていける。そしてそれも、ただ本当に食事を切り詰めて、ひたすら運動してという、そうすれば当然減量もできるし、いいかもしれませんけれども、皆さんの生活スタイルに合わせて幸福を追求する形で健康づくりを進めていくという健康長寿のまちづくりを進めていこうと思っていますし、新たに計画事業もつくりまして、区民と事業者の健康活動を促進していく、そういった事業も行ってまいります。 こういった事業を行っていくに当たっては、当然区民の方、そして事業者の方にも取り組んでいただきますけれども、やはり多くの職員を抱えているこの区役所そのものも、しっかりとその健康活動に取り組んでいるように、今、人事課また人材育成課ともタイアップしていこうと考えております。 本当に健康という言葉が、ただ肉体的に健康であればいい、また一方的に精神的に健康という言葉も、ただ健康という言葉にとどまらずに、今いただきました幸福とか幸せ、健康になってそしてそれが自分の幸せにつながる、そういったことになっていく、つながっていくようにそれは区民の方、また事業者の方、そしてそれを推進していく区役所も職員もそういった状態になれるように、しっかりとなるべくいい取組を進めていこうと考えてございます。

三小田准一

中村委員。

中村けいこかつしか区民連合

よろしくお願いします。 ぜひ、区民のために区の職員の方々が心身ともに健康に活動してくださることが重要だと思っておりますので。そういった意味でのウェルビーイング、食事管理面のところもある程度ケアできるような形で今後も取り上げて使っていただけたらなと思っております。 よろしくお願いいたします。

三小田准一

ほかに質疑はありますか。 秋家委員。

秋家聡明自由民主党議員団

ウェルビーイングの言葉のことで今議論がありましたけれども、説明を聞いて業務省略化で生まれた時間を個人が有効活用できるという意味でここで使っているのだと、ウェルビーイングにつながるのですよと、こういうことなので、それは大きな意味でそのとおりだから、言葉としていいのですけれども。 中村委員が言われているのは、多分ウェルビーイングって、ちょっとモヤっとし過ぎていませんかということなのですよね。だから、私はここでやるべきことではないと思うのだけれども、やはりウェルビーイングという言葉を区として使う以上、やはり葛飾区が追求するウェルビーイングは一体どこにあるのかというのを、どこか別の場所でやる必要があると思うのですよ。例えば、健康増進だけではないと言われた心のこともあるし、ちょっと範囲が広過ぎて、健康増進でも代表的なのはスポーツですよね。スポーツかつしかは、新小岩の公園、今、サッカーがメインで語られているけれども、私はボウリング場のほうがいいなと思っているのですけれども。 そういうふうに個人個人で違うではないですか。葛飾区としてどこに力点を置いてそれを進めていくべきなのかって、ウェルビーイングという言葉を使う以上、それは最大公約数にばかり使っていくということではもちろんないのだけれども、区全体として何を誘致すべきなのかとか、あるいはいろいろな講座で健康増進の講座をやるにしてもどこにするのかというのは、やはり葛飾として深掘りしていく必要があるテーマではないかなと。 モヤっとし過ぎているのですよ、言葉がね、ウェルビーイングって。横文字だし、何を言っているのかなということは特にあるので。 心のことなら多少体に悪くても、酒とたばこ全部やめてしまうといけませんよねとか、いろいろなことがあるので、ちょっとそれがはっきりしないことを今言われていたのではないのかなと、そこにつなげる入り口として、AIとかあるのですよという説明はそれは納得しますけれども、ではウェルビーイングって何ですか具体的に、という話になると、ちょっと何だか分からないというところだと思いますので。 ちょっと別の場所で、今後、深掘りしていく機会があるといいなというふうに感じました。何かありましたら。

三小田准一

政策企画課長。

政策企画

ありがとうございます。 基本計画でも、いつまでも幸せに暮らせるまちづくりということを2つ目の基本方針に掲げさせていただいております。いつまでも幸せに暮らせるまちづくりということの中で、SDGsのゴールを目指して取り組んでいくとか、そういったことを一生懸命区としてはやっているわけではございますけれども、今、御提案いただいたとおり、ウェルビーイング一つとっても様々な解釈も生まれますし、またいろいろな方策とか、目指し方もあると思います。 区としましても、やはり単純にただ健康になるとか、ただ持続可能にすればいいということではなくて、皆さんが幸せに感じられる、そういった幸福感を感じられるような形でいろいろな施策を進めていこうと思っておりますが、そういった施策につながる方法を縦割りではなくて、全庁的にいろいろな角度で検討して、そして今いただきました御提案につきましても、区としてしっかりとそしゃくして、皆様の幸福につながるような施策に落とし込んでいけるように今後も計画を着実に推進していこうと考えてございます。 ありがとうございます。

三小田准一

秋家委員。

秋家聡明自由民主党議員団

言葉は1つなのですけれども、中身はもう非常に広くて、個人個人でも違うというテーマですから、ぜひ区として深掘りしていく機会があればと思いますのでよろしくお願いいたします。

三小田准一

そのほか質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 以上で、庶務報告4号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第5、庶務報告5号、デジタル推進に係る主な取組状況について、質疑はありませんか。 門脇委員。

門脇翔平

今まで、例えば、生成AIってどういうものなのですかみたいな話がかつてあって、そのときに僕が下書きなんていうものに使ったら便利ですよなんていう話をした記憶があるのですが、その他、ディープランニング、AI、プロンプトそういった話をさせていただいたところです。 今回、様々生成AIの話がある中、このエのほうで、ついにこの区固有情報のデータベースを構築なんて話が出てきました。やはり、ディープランニングを進めるにおいては、非常に自治体の話というのは専門的なものですから、区独自で進めていただくのは大変すばらしいですし、またこう東京と横浜市が進んでいたりとか、使っていただきながら、各自治体で情報提供、そして最終的にそこからディープランニングをつくっていくとよりいいものが出来上がるのではないかななんて話をしたところなのですが、この辺り葛飾区が先導しているもの等々ありましたら教えていただければと思います。

三小田准一

デジタル推進担当課長。

デジタル推進

今、委員から御質問いただきました点につきましては、この庶務報告の資料の区固有情報のデータベースの構築というところでは、ほかの自治体とは違って葛飾独自の取組で今進めているところでございます。 また、この取組自体を効果的な取組とできるように、来年度、特別区調査研究機構の研究会においても本区提案の下で、この生成AIの研究を行っていこうと考えてございます。 この中で、こういった独自のデータをどのように活用できるか、区民サービスにどのように応用できるかというところは研究していきたいと考えてございます。

三小田准一

門脇委員。

門脇翔平

ありがとうございます。 やっていただく予定ということで、ぜひ進めていただければと思います。 今、先ほども、例えば、とにかく他の委員の方々のウェルビーイングの話とか、かつてはQOLの話だとか、いろいろあると思うのですけれども、とにかくデジタルを使うことで皆様の負担が増えるのではなくて、どんどん楽になっていって、そしてできた心の余裕でもって自由な発想にしていただくとか、せんらい申しているとおり課長様方はやはりチェック機能とか、そういった専門知識があると思うのですが、そこはもうその専門知識を生かしていただく。そして、技術的な専門分野は、ほかに分担するなどして、最終的に、とにかくデジタルをうまく使って、楽に楽しくいけて最終的に自由な発想が使えて皆様が区民サービスの向上により誠心誠意全ての労力を割くことができる。こういった未来につながっていくと大変すばらしいかなと思いますので、煩雑な作業等々は生成AIをうまく使って活用していただいて、最終的に取組、区民サービスのほうに労力を割く。こういった未来になっていけばいいなと思うのですけれども、この辺り展望はいかがでしょうか。

三小田准一

デジタル推進担当課長。

デジタル推進

今、委員から御指摘いただいたとおり、実際に業務の中にしっかりと取り組んでいかなければいけないと考えてございます。 生成AIを効果的に活用するには、今の業務フローをしっかりと見直して、業務のフローの中にしっかりと組み込んでいく、もうそういった活用の仕方をしていかないと、なかなか業務にも浸透していかないのかなと考えてございますので、先ほど申し上げた来年度の研究会での研究の中でも、そういったところについてしっかりと取り組んで、各職員がしっかりと活用した上で時間がしっかりと生み出せるように、そういった取組をしていきたいと考えてございます。

三小田准一

門脇委員。

門脇翔平

ありがとうございます。 ぜひとも、使ってみて楽になったな、こういった感覚が皆様の中で出てくると、逆に区民の皆様も使ってみたくなると思いますので、ぜひとも総合的に進めていただければ幸いでございます。 以上です。

三小田准一

ほかに質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 以上で、庶務報告5号についての質疑を終わります。 これで庶務報告を終了いたします。 そのほか、審議すべき事項がありましたらお願いします。 (「なし」との声あり) 次に、日程第6から日程第10までの調査事件を一括して上程します。 お諮りいたします。 これらの事件について、引き続き閉会中の継続調査とするよう議長宛てに申し出ることに異議ありませんか。 (「異議なし」との声あり) 異議なしと認め、これらの事件については、引き続き閉会中の継続調査とするよう、議長宛てに申し出ることに決定いたしました。 以上で、本日の議事日程は全て終了いたしました。 以上をもちまして、区民サービス向上対策特別委員会を終了いたします。 お疲れさまでした。 午後3時03分散会