// 発言者(3名)
// 発言(28件)

それでは、企画総務委員会を開会いたします。 各議案については全員協議会で既に説明済みのため、直ちに審査に入ります。 ---------------------------------------

1 議案審査 (1)第58号議案 職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例 何かご質疑はございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

それでは、原案を可決すべきものと決定することにご異議はありますか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

ご異議ないと認め、原案を可決すべきものと決定いたします。 ---------------------------------------

(2)第59号議案 幼稚園教育職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例 何かご質疑はございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

それでは、原案を可決すべきものと決定することにご異議はありますか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

ご異議ないと認め、原案を可決すべきものと決定いたします。 ---------------------------------------

(3)第60号議案 職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例 何かご質疑はございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

それでは、原案を可決すべきものと決定することにご異議はありますか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

ご異議ないと認め、原案を可決すべきものと決定いたします。 ---------------------------------------

(4)第61号議案 仮称芥川龍之介記念館新築工事請負契約 何かご質疑はございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

それでは、原案を可決すべきものと決定することにご異議はございますか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

ご異議ないと認め、原案を可決すべきものと決定いたします。 ---------------------------------------

(5)第62号議案 令和7年度東京都北区一般会計補正予算(第3号) 第1表、歳入歳出予算補正。 補正予算説明書により、項ごとに質疑を行います。 まずは、歳出、タブレットの通しページ26ページ、資料ページの22ページ、3款福祉費、4項児童福祉費、何かご質疑はございますか。

今回、物価高騰地方創生臨時交付金を活用して、物価高騰対策を迅速に実施いただくということで理解しておりますけれども、物価高騰対策って結構、政治姿勢が問われるなと思っていて、例えばこの事業みたいに、真に経済的に困窮している世帯の皆様に手厚くピンポイントで物価高騰対策をやっていくというアプローチもあれば、ちょっと次の話になっちゃうんですけれども、広く物価高騰というのはたくさんの区民の皆様が、やっぱり収入の過多にかかわらず影響を受けているという意味で、幅広い人たちに薄く支援をもたらしていくというのもあるのかなと思っていて、物価高騰対策で北区の姿勢というか、何かそれはどういう方針を持っているとかというのがあれば、ご教示いただければと思います。

お答えいただいてありがとうございます。なかなかこの物価高騰対策のアプローチ1つ取っても、これが正解というものはなかなかないと思うので、ご答弁で十分理解できたと思っています。 前の委員会でもお話があったと思うんですけれども、結構、効果検証をやっている自治体とかもあるなと思っていて、例えば特別区だと東京都目黒区が物価高騰対策の効果検証をして、その資料というのをウェブサイトに公開しています。その効果検証の欄を見ると、これを本当に効果検証と言っていいのかという議論はあるにはあるんですけれども、具体的に国から下りてきたお金を使って、何をやってどういう効果が得られたみたいなことはこれまで分析されてきたのかというのと、あとそういったデータを目黒区などの先行自治体を参照に公開していくつもりというのはあるのか、教えていただきたいなと思います。

ご答弁いただいてありがとうございます。今、結構日本全体で、北区全体で見ても、誰もがあまり恵まれていないというか、物価高騰でご苦労なさっているという中、物価高騰対策といったときにどういう哲学を持って再分配をやっているのかということと、そこの効果検証をやっぱりしっかりやって広く公開なさっているということなので、公開していくということが重要だと思って確認させていただきました。ご答弁ありがとうございます。

ほかにご質疑はございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

それでは、通しページ28ページ、資料ページの24ページ、6款産業経済費、1項商工費について、何かご質疑はございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

それでは、歳入に入ります。 通しページ22ページ、資料ページの18ページ、15款都支出金、2項都補助金について、何かご質疑はございますか。

歳入のほうで、地方創生臨時交付金です。 今回6,300万円余ということで支援メニューも示されて、それを事業化したというお話でした。1つ確認ですけれども、地方創生臨時交付金については、下りてくるもの、都から下りてくる補助金に、北区として独自の財源を足して事業を拡大するということは、やってもいいんですよね。 次の繰越金は今回320万円ぐらい足していますから。それはこの交付金に足して事業をやるということもあり得るというのは、これが選択肢としてあるということはちょっと確認しておきたいんですけれども。

先ほどの所管事務調査のところでも、例えばお米券なども、ひとり親家庭、所得制限をつけないで、子どもさんがいらっしゃるひとり親家庭全部にというお話もあったと思いますし、それから、デジタル商品券もデジタルだけじゃなくて、アナログで紙の商品券も発行していただければという意見も出ていたように思います。 それで、先ほど財政課長のほうから、前回3億円ぐらいで、今回6,000万円ぐらいで、その規模に応じてメニューを考えたというお話がありました。私はこの物価高騰は、もちろん国や東京都がきちんと財政をつけてやるという考え方もありますけれども、加えてやっぱり区がそれに財源を足して、もう少し幅広い人に恩恵が行くような、そういう事業として組み立てたらいいんじゃないかなというふうに思います。 今回の定例会が始まる前に、山田区長には日本共産党の議員団として、物価高騰対策を様々申入れさせていただきまして、例えばお米券についても要望しましたが、低所得者に1人1万円ぐらいのお米券を渡したらどうかという提案をさせていただきました。 5月の出納閉鎖を踏まえて、この1つ前の補正予算、2号なんですけれども、実質収支額が近年では異例の102億円と、その半額51億円ずつを財調基金に積み立て、半分を繰越金にということになっていますので、まだまだ繰越金の残額で言えばかなり活用できるなというふうにも思いますので、地方創生臨時交付金に加えて、区独自の物価高騰対策ということを考えるべきではなかったのかなというふうに思いますが、そのあたりについてはいかがお考えでしょうか。

推移を見ながらタイミングよく使っていこうというご答弁でしたので、それはカットしますけれども、今、財政課長は2つお話しいただいて、1つは、国や東京都でもしっかり物価高騰対策をやっているので、それを北区も活用しながらということでした。国や東京都が財政力もありますからそういうことをやる必要性があると同時に、北区でも、今積み上がっている財調基金を活用して、限度はあろうかと思いますけれども、一定そこを活用していくということは、区民の皆さんにとっては非常に北区が暮らしのことを考えている、営業のことを考えているというふうに伝わるメッセージになるかなと思います。 それから、もう一つは、財調基金が増えているんですけれども、これからの対応で使っていくこともあるのでという今お話でした。もちろん全部使えとは言っていないんですけれども、少なくとも新年度予算の編成のときと、それから5月の出納閉鎖と、またこれは実質収支が増えているわけですよね。 ですから、当初予算でこれだけ確保しておけばというような予算から出納閉鎖までに増えたお金ぐらいは、活用してもそんなに将来的に困るわけじゃないかなというふうに思いますので、ここはいろいろ財政当局との考え方の違いもあろうかと思いますが、今後タイミングをよく見ていただいて、必要に応じて活用していただくということでお願いしたいと思います。

ほかにご質疑はございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

次に、通しページ24ページ、資料ページの20ページ、19款繰越金、1項繰越金について、ご質疑はございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

それでは、第62号議案 令和7年度東京都北区一般会計補正予算(第3号)について、原案を可決すべきものと決定することにご異議はございますか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

ご異議ないと認め、原案を可決すべきものと決定いたします。 ---------------------------------------

以上をもちまして、企画総務委員会を終了いたします。 午前11時05分閉会