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委員会令和7年建設委員会2025/11/28

令和7年建設委員会 11月28日-01号

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(5名)

宮島修委員長公明党議員団
発言34
本田正則副委員長日本共産党北区議員団
発言21
坂口勝也委員公明党議員団
発言9
坂場まさたけ委員自由民主党北区新時代の会
発言4
佐藤かずゆき委員公明党議員団
発言2

// 発言(70件)

宮島修委員長
宮島修委員長公明党議員団

おはようございます。 ただいまから建設委員会を開会いたします。 本日、坂本まちづくり部参事から欠席しますとの連絡がありましたので、ご報告いたします。 ---------------------------------------

宮島修委員長
宮島修委員長公明党議員団

1 議案審査 (1)第112号議案 赤羽駅西側自転車駐車場及び王子駅北本通り自転車駐車場の指定管理者の指定について 議案については全員協議会で既に説明済みのため、直ちに審査に入りたいと思います。 ご質疑のある方いらっしゃいますか。 よろしいでしょうか。

本田正則副委員長
本田正則副委員長日本共産党北区議員団

ここはスマホを使って出し入れするという形になって、前回、大丈夫かという議論をしたような記憶もないわけではないんですが、念のために、入れるときに入れられなかったらどうなるかとか、それから出すときに出せなかったらどうなるのか、センターから遠隔操作でできるということだと思うんですけれども、そのことに皆さん気づいていただけるようになっているかという、そこがすごく大事だと思うんですけれども、そのあたりはいかがなもんでしょうか。

本田正則副委員長
本田正則副委員長日本共産党北区議員団

まだそこのコールセンターの番号がすぐに気がつけるようになっていれば一番問題ないんですけれども、そこはきちっと、ぜひ努力していただきたいと求めておきたいと思います。

宮島修委員長
宮島修委員長公明党議員団

ほかにご質疑ございますか。 よろしいですね。 (「はい」と呼ぶ者あり)

宮島修委員長
宮島修委員長公明党議員団

では、第112号議案について、原案を可決すべきものと決定したいと思いますが、よろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

宮島修委員長
宮島修委員長公明党議員団

では、そのように決定をいたします。 ---------------------------------------

宮島修委員長
宮島修委員長公明党議員団

2 所管事務調査 (1)第113号議案 令和7年度東京都北区一般会計補正予算(第5号) 議案については全員協議会で既に説明済みのため、直ちに審議に入りたいと思います。 ご用意よろしいでしょうか。 補正予算説明書により、目ごとに質疑を行ってまいります。 歳出、通しページで38ページ、資料ページで34ページ、7款土木費、2項道路橋梁費、3目道路新設改良費、ご質疑ございますか。

本田正則副委員長
本田正則副委員長日本共産党北区議員団

ここの、都市計画道路って、たしか全員協議会で和解案件に関するものだというご説明だったと思います。 たしか、あれは代替地を北区が買って、それで代替地を提供した方から、地盤が緩くて大きな出費が必要になったということで北区が補償することになったということだったと思うんですけれども、これ、一つは都市計画道路ということでいうと、例えば付属街路だとか、十条っていっぱいありますよね。 都施工とか区施工とかいろいろあったりして、その場合にどうなのか、その場合に違いが出るのかとか、それから今回説明で、余分にかかった分、北区が補償した分について、国から買ったということで国に改めて区が補償を求めるということなんですが、これは大体うまくいくもんなんでしょうか、100%、国のほうは補償してくれるもんなんでしょうかと、このあたりについて確認しておきたいと思うんですが。

本田正則副委員長
本田正則副委員長日本共産党北区議員団

国はこれまでこうしたケースで、区が国から買い取って代替地にした場合に、地盤が緩かったということで、代替地、区が提供した方が補償を求めてきたと。こういうものに対して、国が代替地を提供した区に対して、区が買った相手が補償してくれるということは、国としてはこれまで実績あるんですかね。 それが1つと、それから民地の場合は難しくなりそうな気がするんですけれども、そのあたりはどうでしょうか。

本田正則副委員長
本田正則副委員長日本共産党北区議員団

そこらあたりは、ここのところ地盤の下の問題がいろいろ問題になってきていますので、ぜひ教訓にして、今後の対応をしっかりとお願いしておきたいと思います。

宮島修委員長
宮島修委員長公明党議員団

ほかにご質疑ございますか。 よろしいですね。 (「はい」と呼ぶ者あり)

宮島修委員長
宮島修委員長公明党議員団

では、次に、第2表、繰越明許費補正(追加分)。 補正予算説明書により、事業名ごとに質疑を行います。 通しページで44ページ、資料ページで40ページ、7款土木費、2項道路橋梁費、事業名、自転車駐車場整備について、ご質疑ございますか。

本田正則副委員長
本田正則副委員長日本共産党北区議員団

これは不調ですから、指定管理契約は別物で、整備計画のほうで整備が遅れていると。土木工事ということになるのかな。駐輪場整備となったときに、機械設置なんかは、ここは別契約ということになっているんですかというのが、まず1つ確認しておきたいことです。 それから、遅れている理由というか、土木関係が大分忙しいらしいというのは何となく仄聞しているんですが、そんなに忙しいんですかということを確認して、どの程度の忙しさなのかと聞いておきたいなと思いました。

本田正則副委員長
本田正則副委員長日本共産党北区議員団

ここのところ、不調とか工期が延びるとか、随分多いもんですから、その辺、中身をどこかでよく調べて、確認する場が欲しいなと思っております。 ケース・バイ・ケースということもあって、ここの場合、例えばラックの設置、ラックはそんなに問題ないのかな、スマホの装置のほうが問題なのかなとか、そういうのもあったりしますので、その辺については、今日は、取りあえず遅れるということの確認ですので仕方ないなと思うんですけれども、今後の対応について、ぜひそういったあたりについてもよく調べていただければと求めておきます。

宮島修委員長
宮島修委員長公明党議員団

ほかにご質疑ございますか。 よろしいですね。 (「はい」と呼ぶ者あり)

宮島修委員長
宮島修委員長公明党議員団

次、同じく橋梁架替整備事業について、ご質疑ございますか。

本田正則副委員長
本田正則副委員長日本共産党北区議員団

ここも、たしか不調のためということだったかしら、施工が延びたということですよね、たしか。不調じゃなくて、施工が延びたと。 特にここはエレベーターが地元からもかなり強く望まれているところなんですが、私どもの地域の田端もまた遅れてきている感じがするんですけれども、こういったところで施工が遅れる、ここは土木工事が多くなっているということの結果なのか、技術者不足ということについてはどのあたりが問題なのか。かつて、エレベーターの技術者の確保が難しいという話もあったやの記憶があるもんですから、そのあたりについてご説明がいただければありがたいと思います。

本田正則副委員長
本田正則副委員長日本共産党北区議員団

ということは、エレベーターは3月末まで間に合いそうだけれども、ほかの復旧工事等を含めると年度越えそうだということで繰越明許にするということですね。

宮島修委員長
宮島修委員長公明党議員団

ほかにご質疑ございますか。 よろしいですね。 (「はい」と呼ぶ者あり) ---------------------------------------

宮島修委員長
宮島修委員長公明党議員団

3 報告事項 (1)「北区住宅マスタープラン2026(案)」のパブリックコメントの実施について 本報告は、パブリックコメントを実施することについての報告であります。議会としての意見、要望はパブリックコメント終了後に述べる機会が設けられておりますので、本日は説明内容に対する質疑にとどめさせていただきたいと思います。 よろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

宮島修委員長
宮島修委員長公明党議員団

ありがとうございます。 先ほども申し上げましたが、パブリックコメントを実施することへの報告でありますので、それについて質疑をお願いいたします。 ご質疑ある方。

坂口勝也委員
坂口勝也委員公明党議員団

今回、マスタープランということで、令和6年4月から会議等開催、審議会と小委員会開催していただいて、それで、内容についてお伺いしたい部分もあるんですけれども、今、すごく住宅事情が北区も変わってまいりまして、例えば私の知り合いなんか、今まで北区の賃貸に住んでいて、もう住めないので引っ越してしまうとか、住宅高騰がかなりここ、スピードアップしている状況になっているんですけれども、この審議会の中で、今、部長もありましたけれども、手頃な住宅というお話もありましたけれども、家賃とか住居の高騰についてこういった議論というのをなされたかどうか、そのあたりを伺いたいんですが。

坂口勝也委員
坂口勝也委員公明党議員団

分かりました。 変化がすごく速いし、激しいので、ですから、これ1年かけて様々つくっていただいたんですけれども、もし様々ほかの部分で問えるんであれば、マスタープランの中で、手頃な住宅という部分は中身なので踏み込まないんですけれども、そういった部分も何らかの形でできるんであれば、パブリックコメントの中でも多分出てくると思いますので、検討をお願いしたいと思います。 以上です。

宮島修委員長
宮島修委員長公明党議員団

ほかにご質疑ございますか。

本田正則副委員長
本田正則副委員長日本共産党北区議員団

都市計画のマスタープランなどは、公聴会をやったり、説明会を何か所かでやったりするんですね。具体的な課題だと分かりやすいんですけれども、住宅政策全般となると、ある程度あちこちで説明会をやったりするほうが分かりやすいんじゃないかなという気はするんですが、そのあたりのご検討はいかがなもんでしょうかと。 特に、大規模な開発があると、その周辺の地価だとか家賃が上がるというような傾向も全国的には見えるようですから、そうすると北区でも十条のような大規模な開発が行われるとか、そういったところでは、やっぱり様々な住宅への影響があるんじゃないかなという気がするんですね。 そういった場所についての追跡調査とか、そういったことも踏まえて説明をしていただくとか、そういう必要があるんじゃないかなというふうに思っているんですけれども、そのあたりはいかがなもんでしょうか。

本田正則副委員長
本田正則副委員長日本共産党北区議員団

とりわけ、ここ1、2年の住宅費の高騰というのが物すごい勢いで、特に東京進んでいるもんですから、そこは5、6年先というよりも、この間の4、5年とこれからというところの、結構詳細な調査が必要なんじゃないかなというふうに思っているもんですから申し上げました。 ぜひ、その辺はご検討いただいて、今後の追跡調査も含めて、あるいは直近5年ぐらいの再調査というか、詳細調査なども含めて、ぜひご検討いただきたいと思います。

宮島修委員長
宮島修委員長公明党議員団

ほかにご質疑ございますか。 よろしいですね。 (「はい」と呼ぶ者あり) ---------------------------------------

宮島修委員長
宮島修委員長公明党議員団

(2)コミュニティバス(王子・駒込、田端循環ルート)の土曜・休日ルート変更等について

宮島修委員長
宮島修委員長公明党議員団

ありがとうございます。 ご質疑ございますか。よろしいですか。

本田正則副委員長
本田正則副委員長日本共産党北区議員団

ここは地元が私しかいないもんですから、ここは特に、やっぱり今お話あったように、霜降橋、駒込駅、ここに停車しないことが大きかったというのは、確かにそのとおりだと思います。 田端方面から霜降橋を目指している方とか、それから霜降橋で買物した方が、霜降橋から高台へ上がっていかなければバスに乗れないということになると、やはり利用が減るんだなというのは実感をいたしました。 そのほかにもいろいろ乗車が減ってしまう要因というのはあるとは思うんですけれども、ここはぜひしっかりと、こういったことについて変更していただくのは大変よかったなというふうに思っておりますので、今後もそうした状況をつぶさに見ていただきながら、ルート変更だとか簡単にできるのかしらということだけ確認しておきたいんですけれども。

本田正則副委員長
本田正則副委員長日本共産党北区議員団

そういう意味でもルート決定がなかなか大事だなというのを改めて思っています。 私も、田端ルートそのもので田端駅に行く上で田端ふれあい館から田端二丁目までがずっと長くて、一番田端駅から遠い谷田橋交差点かいわいの人たちからいろいろと不満をいただいているということもあって、ただ、その場合にはルート変更じゃない、バス停の変更とかというのは簡単じゃないんだというふうに説明をしてきたんですけれども、そういう意味でいうと、やっぱりバス停の変更とか、そういったものが最低2、3か月かかればできるものなのか、そのほかの要因もあるのか、このあたりについてはいかがなもんでしょうか。

宮島修委員長
宮島修委員長公明党議員団

ほかにご質疑ございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ---------------------------------------

宮島修委員長
宮島修委員長公明党議員団

(3)コミュニティバス(浮間ルート)のルート変更等について

宮島修委員長
宮島修委員長公明党議員団

ありがとうございます。 ご質疑ございますか。

坂場まさたけ委員
坂場まさたけ委員自由民主党北区新時代の会

今回の一般質問でも、たしか質問あったかと思うんですけれども、すみません、聞き逃した部分もあって、ダイヤの一番最後、東京北医療センター止まりになってしまう、この辺は何でこうなっているのかという部分と、課題があるのかどうかというのをお聞かせいただきければと思います。

坂場まさたけ委員
坂場まさたけ委員自由民主党北区新時代の会

ということは、運転手不足が一番の大きな部分だということの認識でよろしいですか。

宮島修委員長
宮島修委員長公明党議員団

よろしいですか。 ほかにご質疑ございますか。

本田正則副委員長
本田正則副委員長日本共産党北区議員団

ルート変更とかの場合、周知がすごく大事なんですけれども、このあたりについては何か特別なことを考えておられますか。

宮島修委員長
宮島修委員長公明党議員団

よろしいですか。 ほかにご質疑ございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ---------------------------------------

宮島修委員長
宮島修委員長公明党議員団

(4)赤羽西地域への新たな地域公共交通導入に向けた検討状況について

宮島修委員長
宮島修委員長公明党議員団

ありがとうございます。 ご質疑ございますか。

坂口勝也委員
坂口勝也委員公明党議員団

新ルートについては我が会派から本当に長い間要望させていただいて、本当に高台、坂の住民の皆さんの利便性に大きく資するということで、様々調整していただいてありがとうございます。 それで、最初ありました、やはり今、赤羽西だけじゃないですけれども、運転手不足の状況があって、様々議論されたと思うんですけれども、今、状況と議論の内容についてお伺いできればと思います。

坂口勝也委員
坂口勝也委員公明党議員団

分かりました。 様々ご調整いただいているということで、もう一つは、やはり競合路線との課題ということも様々調整いただいたと思うんですけれども、この辺の状況はいかがでしょうか。

坂口勝也委員
坂口勝也委員公明党議員団

分かりました。 最後にしますけれども、これは現時点の区の考え、車両、ほかのルート、浮間と同じようなルート、車両の大きさというか、この辺の道が道路幅は分からないですけれども、また採算性、これも50%という、浮間辺りもありますけれども、この辺の区の考えはいかがでしょうか。

坂口勝也委員
坂口勝也委員公明党議員団

ぜひ住民の方にとって利便性あるものに、よろしくお願いいたします。 以上です。

宮島修委員長
宮島修委員長公明党議員団

ほかにご質疑ございますか。

本田正則副委員長
本田正則副委員長日本共産党北区議員団

コミュニティバスの場合、積み残しが多くなると乗客が減っちゃうということもあるのかなと思うんですが、小型化に伴って9人乗りとか10人乗りとか、もう少し大きなものとかいろいろ、中型というのもあるのかもしれないんですが、このあたりで積み残しというようなことが起きたときの対応とかは考えておられますか。

本田正則副委員長
本田正則副委員長日本共産党北区議員団

ぜひそのあたりの問題が発生しないような方法をいろいろ検討していただいて、路線バスでも2両連結なんていうのもあったりするんですけれども、道路状況でいうと、あそこは2両連結なんていうのは難しそうな感じがするので、そうした積み残しが起きた場合の様々な検討をぜひよくしながら進めていただきたいなと思います。

坂場まさたけ委員
坂場まさたけ委員自由民主党北区新時代の会

アンケート結果を見ても、地域の方々からの要望もすごく強いのかなというふうに見受けられました。 また、地域的にすごく細い道が多くて、そこの中で車持っていらっしゃらない方もたくさんいらっしゃって、地域公共交通を補う意味でコミュニティバス、非常に大事だなということを改めてアンケート結果を見ながらも感じているんですけれども、先ほどもご答弁、若干かぶる部分もあると思いますが、今まで北区が王子・駒込ルート、今、試験運行として浮間ルートやっていらっしゃいますけれども、今答弁の中でも出たんですが、試験運行していく中でいろんな課題出てくると思います。 また、今、車両の大きさとかという話もありましたし、その中で、ぜひこれは要望という形になるんですけれども、柔軟な対応をお願いできればなと思います。柔軟な対応といいましても、それなりに人力かかったりとか労力かかる部分あると思いますけれども、北区の赤羽西地域の一つの形としてふさわしいような運行形態をぜひ整えながら、いってほしいと思います。 その意図としては、もしかしたら収支が50%いかなかったら試験運行、実証運行にいかない可能性も出てくるかもしれないという可能性も踏まえて、ただ、長期的に、実際地域の方の要望とか声なんかもコミュニケーションを取りながら、その辺もうまくご対応いただきたいなというところも踏まえての要望とさせていただきます。 以上です。

宮島修委員長
宮島修委員長公明党議員団

よろしいですか。 ほかにご質疑ございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

宮島修委員長
宮島修委員長公明党議員団

では、報告事項は終了いたします。 ---------------------------------------

宮島修委員長
宮島修委員長公明党議員団

続いて、事務事業評価に関する質疑を行いますが、10月3日開会の議会運営委員会において、事業を所管する各常任委員会で取り扱うことが決定されておりますので、事務事業評価についてご質疑ありましたらお願いをいたします。

坂口勝也委員
坂口勝也委員公明党議員団

事務事業評価、本当に見させていただいて、今回分かりやすくなっていて、見やすく、またポイントもつかみやすいなというふうに思っています。 76ページのバリアフリーの促進というところでお伺いしたいんですけれども、王子駅まちづくりとも絡んでくると思うんですけれども、様々バリアフリーの促進をここに幾つか書いていただいていますけれども、私が言われたのは、やっぱり王子駅なんですね。 王子駅のバリアフリー化ということで、どうしても北口と中央口が分断されているので、かねてから要望していますけれども、駅にエレベーターをつけるのはなかなか難しい部分もあって、ただ、南北線で来ても、中央口で乗り換えることが不可能なんですよね、バリアフリーの部分でいくと。 そういった状況もあって、ぜひ、王子駅のまちづくりと一体になると思うんですけれども、その辺をどうにか北口のバリアフリー化、どういう形でやるかはまた様々あると思うんですけれども、その辺を今後、声もすごくいただいていますので、王子駅北口についてのバリアフリー化について、区の今の現状、どのように捉えているか伺いたいと思います。

坂口勝也委員
坂口勝也委員公明党議員団

ぜひ、多くの声いただいていますので、このチャンス、王子駅まちづくり、またバリアフリー化に向けて鋭意検討を願えればと思います。 もう一つは、セーフティネット住宅、民間賃貸住宅の部分も書かれていた部分があると思うんですけれども、内容をいいますと、専用住宅という、家賃補助できる部分があるんですけれども、住宅課のほうでも様々民間に働きかけて専用住宅を探していただいていると思うんですけれども、民間がゼロ戸というふうにここに書かれているんですね。 このあたりの、先ほども述べましたけれども、やはり家賃の高騰で子育て世帯と、また高齢者と様々、障がい者世帯も、かなり住居で苦労している部分があるんですけれども、現実的にはセーフティネット住宅の専用住宅、これを、やっぱり伸ばしていくしかないのかなと思います。 そこで、公営住宅はやっていただいているんですけれども、なかなか民間がゼロ戸という、広がっていかない現状もあると思うんですけれども、働きかけていただいて、探していただいているのもここに記載されていますけれども、そのあたりの状況と今後についてお伺いできればと思います。

坂口勝也委員
坂口勝也委員公明党議員団

分かりました。 居住サポート住宅について、今後、違った形で進めていけるのであれば、ぜひお願いしたいのと、北区も本当に11戸やっていただいているんですけれども、規定の中で、やはりなかなか、10年間という縛りがありまして、既に始まっていますから、10年たったらまた元の家賃に戻るというのがすごく、現実、声も聞いている部分もあるんですね。 これから増えていく中で、480万円でしたでしょうか、その部分を延長はできるというんですけれども、例えば柔軟に、具体的に言いますと、やはり4万円の家賃補助を2万円でもいいからやって、20年間にするとか、そういったフレキシブルな対応もほかの区ではやっているところもあるんですね。ぜひ、10年後、しなきゃいけないという、声も既に出ていますので、柔軟にできるような対応も要望したいと思います。 以上です。

宮島修委員長
宮島修委員長公明党議員団

ほかにご質疑ございますか。

本田正則副委員長
本田正則副委員長日本共産党北区議員団

事務事業評価となると何でもできちゃうので困るんですけれども、取りあえず2つに絞ります。 1つは、住宅課所管の公営住宅の建替え・建設事業です。 具体的に、赤羽北二丁目が計画立地を生かす、それから区営住宅を更新する形、民間活力の活用で7年度内に計画を立てるということになっていますので、もうそろそろ形が見えてきているんじゃないかなというふうに思います。 区営住宅の更新の場合に、住宅増は考えないのかと。今お話があったように、家賃高騰で相当大変になってきています。ということで、低所得層の住宅確保が物すごく困難になってきている中で、二丁目住宅の建て替えを機に戸数増ができないものかなというのを考えているもんですから、そのあたりのお考えはどうかなと。 それから、民間活力を生かすということになりますと、どうもどういう形になるのかなと。例えば計画段階から民間が入って、再開発のような形でやったりとかするのか、それとも建設に関してというふうになるのか、あるいは民間の企業入居といいますか、商店入居も、赤羽北二丁目はたしか事務所入居があったと思うんですけれども、そのあたりはどういうふうになるのかなと。民間活力の活用というのはどの程度まで考えておられるのかというのをお示しいただきたいなと。 それから、区営住宅の建て替え等が始まっているわけで、そうなると余裕があるところに戸数増をして、次の入居先を確保するというのも大事になってくるのかなというふうにも思いますので、全体の確保計画との関係でどういう考えをお持ちなのかなと、このあたりはお聞きしておかないとまずいかなと思いまして。 それから、もう一つは、さっきから出ている地歴調査とか地盤調査は改めてやる必要があるんじゃないかなということも含めて、ぜひご答弁願います。

本田正則副委員長
本田正則副委員長日本共産党北区議員団

ここは、先ほど出た、セーフティネット住宅だけじゃなくて、サポート住宅ですか、でも、ここ、民間でやるわけじゃないから、むしろ、例えばシルバーピアみたいなものを考えるとかもあり得るのかなということも含めて、ぜひ区民の住宅ニーズにしっかり応えられるようにしていただきたいなということがまず1点。 それから、13団地から7団地になるということは、また創出用地が出てきて、ここをどう活用するかというのも後の検討になるんだと思うんですね。 そういう総合的な検討が入ってくるので、逆に言うと先ほどの住宅マスタープランに戻ったり、都市計画マスタープランに戻ったりしなければならない問題ですので、このあたりは、やはり区民的な議論が必要なんじゃないかなと思いますので、ぜひ各地域での説明会についても改めて検討を求めておきたいと思います。 以上です。

宮島修委員長
宮島修委員長公明党議員団

ほかにご質疑ございますか。

本田正則副委員長
本田正則副委員長日本共産党北区議員団

もう一点ありました。ごめんなさい。2つにすると言っていて、うっかり忘れるところでしたけれども、名主の滝公園の問題をやらなければならないと思っております。 実は代表質問で、北区の保存樹がどれだけあるかというのはまだ全体として把握されていないような感じなんですけれども、特に名主の滝は保存樹がどれぐらいあるものかというのがよく分かっていないんじゃないかなというのが一つあります。樹木という点では、管理不全の公園だったということがあるのかもしれません。 代表質問では、去年と今年で伐採する樹木、保存樹レベルが20本程度と。それから、来年度、未確定ではあるけれども、今のところ11本で、全体見てみないと、どれぐらい保存樹に適合するというか、要するに太い幹の高木がどれぐらいあるかというのは調べてみなければ分からないということだったと思います。 今年度、これから切る部分もあると思いますし、それからまだよく調査されていない部分もあってという中で、貴重な保存樹をなるべく残すように今までも努力されているというご説明ではありますけれども、さらに残せるようにできないかなと。 伐採をするということで、車を使って搬出するということを考えたときに、一番高いところですか、児童遊園の脇のところに一定の広さを持った土地が続いていて、三平坂につながっていて、ここなら車が入れられるように、デッキなどを造れば何とかなるのかなというご説明だったように記憶しているんですが、そこら辺が、要するに児童遊園側に一番近いところに平地状の場所があって、ここなら道路上に整備できそうなんだけれども、とても狭い部分があると。そこのところはデッキを造るんですけれども、そこに結構太い幹の木が、6本ぐらいだったかな、並んでいると思うんですよね。 そこを何とか生かせるようなデッキの造り方をできないものかとか、いろいろ工夫してみれば、不調で延びたことも考え合わせたり、昨今の高木の重要性が増してきていたり、都市が温暖化だけじゃなくてヒートアイランドも含めて非常に暑くなってきている中で、樹冠被覆率が重要視されてきている中で、こうした樹林のような形、林とまでは言えないかもしれませんが、立派な林のように見える、名主の滝公園って非常に貴重な、北区にとっても大きな魅力のある場所だと思うので、木をあるいは林を守るような方向に検討を深めていただけないものかと。 そのために、残す算段をもっとしていただきたいんですけれども、このあたりについていかがでしょうかということで。

本田正則副委員長
本田正則副委員長日本共産党北区議員団

昔から北区、崖線の緑というのがかなり貴重なものだし、とりわけ王子神社、王子稲荷神社、そして名主の滝公園と連担していて、しかも公開されている公園というような形で林地があるというのは非常に大きな魅力だと思うんですね、それから、しかも歴史もありますしね。そういう意味で、林というか、林地というか、樹林地というか、高木というか、これは本当に大切にしていただきたいなと思うんですね。そういう意味で、遅れはありつつも、もう少し検討を深めていただいて、ぜひたくさんの樹木を残していただきたいなというふうに思っています。 あわせて、斜面地の安全確保という問題も出てきます。あそこ、木が植わっているところが安全とは言い切れないし、しかし安全性は高いとも言えるというところがありますから、そういう意味でも地下の状況など、ぜひここもしっかり調べていただいた上で、地層によって水が流れるところが違うから、うっかりすると深層崩壊みたいに上の木ごとずるっと滑っちゃうということもあるし、逆に深ければ、木が植わっていれば安定しているということもあると思いますので、そのあたりもしっかり調査をしていただいた上で、計画を見直すとか設計を見直す、計画全体見直すのは難しいというか、むしろせっかく、管理十分じゃなかったところをやるようになったわけですから、設計変更などでぜひたくさんの樹林、それから斜面地の安全確保についてもぜひしっかりとした調査を行っていただいて、残せるようにご努力をいただきたいと思うんですけれども、いかがなもんでしょうか。

本田正則副委員長
本田正則副委員長日本共産党北区議員団

更新ってすごく大事だと思うんですね。というのは、木は必ずどこかで枯れますけれども、どれぐらいの時間がかかるかと、20年、30年、下手するともっとかかって新たな木に替わるということがあるので、そうすると、やはり今せっかく育っている木は大事にしなきゃいけないという部分があるかと思います。 管理し切れなかったところをきちんとできるようにするというのはいいことだと思うんですが、そのために樹木が減るようなことがないようにぜひ努力をしていただきたいというのと、斜面地の安全性って、急傾斜地としての安全性だけじゃなくて、深層崩落が起きるとかということを考えると地層の下のところもよく調査する必要があって、ここはかなり大切な資源であるということを考えて、かなりしっかりとした調査が必要になっていると感じています。 なので、ぜひその辺の検討を、設計をしながら進めていただいて、ぜひ木を残す、それから斜面の安全性を確保する、こういったことについて意を用いていただいて、努力をしていただきたい、改めて求めておきます。

宮島修委員長
宮島修委員長公明党議員団

ほかにご質疑ございますか。

佐藤かずゆき委員
佐藤かずゆき委員公明党議員団

すみません。1つだけ、総合的な自転車活用の推進というところで、こちらの事務事業評価、自転車通行空間の整備率については計画どおりに進んでいる。確かに、町なかを見ても自転車通行空間の路面への塗装、標示が非常に増えてきているというのは感じて、ヘルメットの着用も、北区のほうで購入補助も行ったことがあって、まだまだ着用率は低いとは思われるんですけれども、確かにヘルメットをかぶっている自転車利用者の方多くなってきたなというふうには感じます。 ただ、ヘルメットの着用をされている方がまだまだ歩道を走られているというのは非常に感じまして、特に来年4月から道路交通法が改正されて、自転車通行に対して厳罰化がされるということで、こちらのほうにも書いてありますけれども、普通自転車歩道通行可の標識も撤去されたということなんですけれども、まだまだ利用者の方、その意識が十分に浸透していないんじゃないかというところが多々ある中で、自転車の安全利用の促進というところ、利用者の方に対する、そういった啓発活動が必要になってくると思います。 特に、私の東田端地域のところ、田端駅近くの自転車駐車場を利用される方の、多分ほぼ100%くらいは近隣の他区の方だと思われるんですけれども、特に朝夕の通勤通学時間帯は尾久駅の操車場への回送電車が通るので踏切が閉まることが多くて、かなり区外から暴走自転車が多く走ってくるというような実態があります。 そういったところで、特に朝、滝野川第四小学校に通学する児童に、自転車が突っ込んでくるというのが何件もありまして、私も昨年から毎朝、見守りで立っているんですけれども、本当に見ている中でも一度、ヘッドホンをして、ハンドルにつけたスマホを見て運転している自転車が児童の列に突っ込んできたというのがあって、本当に危ない状況もあります。 そういった意味では自転車安全利用への啓発を、隣接する区と一緒に何か安全啓発を行うとか、そういった取組というのはできないのかどうかお聞きしたいんですけれども。

佐藤かずゆき委員
佐藤かずゆき委員公明党議員団

ありがとうございます。ぜひよろしくお願いいたします。 本当に、特に本来、通学路のグリーンベルトのところを普通に猛スピードで走ってくる自転車を見ると、交通ルール、そもそも、小学生や中学生には交通安全教室行われているんですが、大人こそ必要なんじゃないかというふうに感じるところが多々ありますので、ぜひともよろしくお願いいたします。

宮島修委員長
宮島修委員長公明党議員団

ほかにご質疑ございますか。

坂場まさたけ委員
坂場まさたけ委員自由民主党北区新時代の会

すみません、僕も全く同じところの話なんですけれども、自転車の運転のところで、やっぱり車道との分離というところも掲げている中で、なかなか認識が広まっていかない部分があったりとか、特にさっき猛スピードというところで、例えば坂道、権現坂も、向こうに渡ってから下りるべきなのに、普通に歩道で自転車乗ったまま下りちゃっている人がいたりとか、あと王子駅でいえばカルチャーロードとか駅前とか、JRの敷地という部分ではあるんですけれども、僕も見かけるたびにここは下りてくださいねという話は、声かけもしたりとかするんですが、もう少し、例えば黄色の看板で張っていただいているんですけれども、黄色だとまだいいんじゃないかと思われる部分もあったり、心理的な部分、もう少し赤でばんといったりとか、目立つような形でもう少し工夫していただけたらうれしいなというところも含めて、もう少し自転車のマナー向上、法制化も含めての話ではあるかもしれませんけれども、やっぱりマナーレベルでの向上を図れるような取組、お願いできればと思います。 以上です。

宮島修委員長
宮島修委員長公明党議員団

ほかにご質疑ございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ---------------------------------------

宮島修委員長
宮島修委員長公明党議員団

建設委員会をこれで終了いたします。 お疲れさまでした。 午前11時26分閉会