// 発言者(3名)
// 発言(29件)

それでは、企画総務委員会を開会いたします。 ---------------------------------------

新井介護保険課長より発言があります。

1 議案審査 各議案につきましては全員協議会で既に説明済みのため、直ちに審査に入ります。 (1)第30号議案 東京都北区特別区税条例の一部を改正する条例 ご質疑ございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

原案を可決すべきものと決定したいと思いますが、よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり) ---------------------------------------

(2)第31号議案 東京都北区国民健康保険条例の一部を改正する条例 ご質疑ございますか。

国保条例の改正ということで、国保料の値上げ条例ということになりました。それで、国保については、かねてより国保の構造問題ということが言われていまして、加入者の方が高齢になってきたり低所得者の方が増えているという中で、ほかの医療保険と比べても国保が非常に保険料が高いという状況があって、これを解決するために様々な努力はされてきたと思います。 数年前に都道府県化が行われまして、これをきっかけに保険料が安くなればいいなと私たちも願っていたんですが、逆に、都道府県化してからどんどん毎年のように国保料が上がっているという状況です。コロナ禍や物価の高騰の下で大変区民生活が厳しい中で、毎年の保険料の値上げというのは、やはりもう耐えられないのではないかなというふうに思います。 今回ですけれども、新年度の保険料を見ますと、モデルケースで示していただいた、すべからく全ての世帯で国保料が上がるということになりまして、これは先ほどの本会議で私たち、予算の反対討論でも述べさせていただいたとおり、こういう保険料の値上げには同意もできないし、何とかしなければならないというふうに考えています。 という理由で、この議案については、我が会派としては反対をしたいと思います。

ほかに、ございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

それでは、原案を可決すべきものと決定することに賛成の方は挙手をお願いいたします。 (賛成者挙手)

賛成多数であります。 よって、原案を可決すべきものと決定いたします。 ---------------------------------------

(3)第32号議案 東京都北区介護保険条例の一部を改正する条例 ご質疑ございますか。

こちらも介護保険料の引上げということになっておりまして、これも先ほどの国保と同様、こういう時期に介護保険料、事業計画の変わり目ということでもありますけれども、また、かなり準備基金を使って努力はしていただいたんですけれども、やっぱり据え置くとか値下げまで持っていくとかという努力が必要だったかなというふうに思います。 結果的には値上げとなっておりますので、我が会派としてはこの議案にも反対をいたします。

ほかに、ございますか。よろしいですか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

それでは、第32号議案につきまして、原案を可決すべきものと決定することに賛成の方は挙手をお願いいたします。 (賛成者挙手)

賛成多数であります。 よって、原案を可決すべきものと決定いたします。 ---------------------------------------

(4)第33号議案 田端駅前昇降機棟増築工事請負契約 ご質疑ございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

よろしいですか。 それでは、原案を可決すべきものと決定したいと思いますが、よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

原案を可決すべきものと決定いたします。 ---------------------------------------

(5)第34号議案 うめのき幼稚園増築工事請負契約 ご質疑ございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

よろしいですか。 それでは、原案を可決すべきものと決定したいと思いますが、よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり) ---------------------------------------

(6)第35号議案 旧神谷小学校校舎等解体工事請負契約 ご質疑ございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

よろしいですか。 それでは、原案を可決すべきものと決定したいと思いますが、よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

原案を可決すべきものと決定いたします。 ---------------------------------------

2 報告事項 (1)報告第1号について

ご質疑よろしいですか。

資料のほうを拝見いたしました。ありがとうございました。元職員の方というご記載がございましたけれども、倫理感を持った区の職員の方がこのような形で審査請求を行ったということに対して、ちょっと残念だなという認識でおります。 以前、私は本会議場で職員の方の心のケアや事務の適正化ということの議論をさせていただいたことがありますけれども、審査請求が行われた経緯、もう少し詳しい部分をご説明いただけないでしょうか。

長い間、顧問の先生、弁護士の先生なんかも通じていろんな交渉をされてきたというふうに酌み取りましたけれども、請求人に対して満額の回答をして支払ったため、今回は却下という形という認識でおります。 労働基準法に基づく支払いをしたものの、請求人から民法に基づく支払いの請求があり、専門家のアドバイスを踏まえた中で区としての総合的な判断をしたというふうな認識でおりますが、ここまでこじれるまでに至った経緯というものが、もう少し潜在化しているものがあるんじゃないかなというふうに私自身は仄聞をしているところでございます。 区の内部統制に関しましては、内部統制制度ということが表に顕在化した形で議論をされるような形になってから、様々な質疑がされてきたわけでございますけれども、今回は所管部署というやり取りだけではなくて、区全体として、このようなトラブルが二度と起こらないように、そして区民に一番近いファイナル3フィートとの距離感にいる区行政当局としての責務をしっかり果たしてもらいたいというふうに思いますが、区全体としての本件の認識というのはどのような形になっているんでしょうか。

今回の事案というものは、請求人自身が元北区の職員の方でいらっしゃるという点を考えましても、私も議員という職責をお与えいただいて17年の月日がたっております。この間にこのようなことというのは非常にまれなケースだというふうな認識でおります。 しかしながら、ここ数年来、様々な形で、今課長からもご答弁をいただきましたけれども、内部統制の欠如という認識に振り返えらざるを得ないような状況というのは幾つかあったかという認識でおります。 その一つ一つについて今ここで議論をすべき場所ではないという認識でおりますが、一例を挙げれば、今回の定例会の中で、たしか予算質疑の最中だったという認識でおりますけれども、ある予算特別委員会のメンバーから、区からの個人に対しての通知で、家族に寄り添う形での対処があってもいいのではないかという質疑があったかと記憶をしております。私自身は、家族を亡くして、自らが窓口に届出に伺ったことがありましたけれども、その際には担当窓口の職員の方は、お悔やみを申し上げますということ、若い男性の職員の方であったと記憶しておりますが、提出をした家族の立場に立っていたわっていただいたという事例もありました。 それぞれの職員の方のレベルアップということは全庁的にやっていただきたいと思いますし、そして区民との約束事をしっかりと守っていくという意味でも、内部統制というものをしっかり全庁的に引き締めながら推進していただく時期に差しかかっているのではないかなというふうに思います。 本件のような過ちというのは、私自身、この状況に関しましては、この資料だけでなくて、実は区当局にいらっしゃった職員の方との面談もいたしました。その方とのご縁というものは、実は私、日頃から議場でもお話をしておりますが、北区議会40名の議員がそれぞれ各地域で活躍をし、区政の推進に関わりを持っている。単に議案に対しての賛否だけで与野党が分かれるのではなく、それぞれの議員が住民の代表だという認識で、私自身は昨年の統一地方選挙以降、議場に臨んでおります。 その視点からも、ぜひそのような形で、この40人の同志がいろいろな形で区民の負託に応えるべく対応しているということの認識を執行部側もしっかりと持って区政のこれからの推進に臨んでいただき、令和6年をしっかりと臨むものとしてご対応いただきたいということを要望いたしまして、質疑を終えたいと思います。ありがとうございました。

ほかに、ございますか。よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり) ---------------------------------------

それでは、以上をもちまして企画総務委員会を閉会いたします。 お疲れさまでした。 午後1時32分閉会