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おはようございます。 ただいまから、十条まちづくり特別委員会を開会いたします。 ---------------------------------------
1 視察のまとめ 先ほど、西口再開発の現場視察をさせていただきました。地下の構造物などを含めて、初めて拝見しまして大変勉強になりました。 最初に視察のまとめを行いたいと思います。 現地でも質疑を行いましたけれども、特にご意見ございますか。

最初に、委員長にお礼を申し上げます。わざわざ難しい時期に視察を入れていただいて、ありがとうございました。要望させていただいた手前もあって、お礼を申し上げたいと思います。 その上で、現地で聞き忘れたことなんですけれども、最近、建築資材の高騰が物すごいわけですけれども、この資材高騰の影響などが事業にどのようにあるのかということについて、ちょっと簡単にお聞きしておきたいと思います。

ということは、事業計画案で出ていた全体のものが445億円でしたか、変更の結果478億円というのが出てきていて、その後、資材高騰の影響はないわけではないだろうけれども、やれないという話にはなっていないという理解でよろしいですね。

分かりました。そうなると、今、現地では、権利者の皆さんにご説明をして、要するに商業床の権利を持っていらっしゃる方々との間で、商業計画を立てつつあると。その中で、27区画と言っていましたか、この中身について、お互いに検討した上で、テナントが入ったりなんかしていくということになると受け止めておいていいわけですね。

というのは、なぜこれを聞くかというと、私が議員になりたての頃に、赤羽駅西口の再開発で、こうした商業床の在り方とか随分変更があったというのを、うろ覚えですが覚えているもんですから、それが二転三転するぐらい、商業床の埋まり方が大変だったり、処理、処分が大変だったりということがあったということを覚えているんです。特にこれから大変な経済情勢の中では、ますます、いろいろ、権利者の皆さんの中には不満があって、まだ訴訟を続けておられる方々もおいでになるわけですから、工事が進んでも建つものを壊せというふうにはなかなかできないと思います。そういう意味でも、全体としてよりよい事業になるように、しっかり見守っていきたいと思います。
ほかございますか。よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり) ---------------------------------------
2 報告事項 (1)十条駅西口地区第一種市街地再開発事業による駅前広場の整備について
ありがとうございました。 ご質疑ございますか。

駅前広場なんですけれども、今現在まだ工事中ということですが、ロータリーは非常に狭くなっている状況があると思います。タクシーも入りますし、送迎の車も入ったり、また待ち合わせで車が止まったりして、結構窮屈な状況なんです。この状態がいつまで続くのか。駅前のロータリーの拡幅は、少なくとも現状狭いロータリーの状況が解消される見通しというのがあるのかどうか、あるとすれば、いつぐらいに変わるのかというのは、お分かりになりますでしょうか。

いずれにいたしましても、再開発ビルが完全に完成するまで、駅前広場の供用を待つのではなく、供用が可能になるようであれば、その時点で区民の皆様に開放するような形でお願いをしたいと思います。 もう1点なんですけれども、喫煙施設、十条駅前も喫煙できなくなるような協議が進められているということですが、喫煙施設ができた後に喫煙禁止の区域が指定されるということでよろしいですか。

1点、ここのロータリーの中で、バスが乗降場所、降車場と乗車場と分かれているんですけれども、これの理由を教えてください。

バスの乗り場になっているところは、かなり図で見ると広い場所になっていて、再開発ビル側ということで、乗降客も多いと思うんですけれども、降りる時間と乗る時間は同時に行いますね。そうするとそんなに時間的に差があるのかというのと、駅前に2つバス停があると、間違えて降りるほうに並んでしまうということもあるんじゃないかと思うんですけれども、通常は駅前でも1か所で乗降をしていると思うんですけれども、そんなに違うもんですか。
よろしいですか。ほかございますか。

今日はありがとうございます。 1点、この図面で、喫煙施設なんですけれども、現在赤羽駅東口、また西口、南口、屋根のないオープンスペースみたいな形で、かなり区民の方から、副流煙、煙が漏れているというお声を聞いております。また、王子の喫煙所にしても同じような状況でございます。再開発ビルに新しいファミリー層の方もいらっしゃる、出てくる。また副流煙による健康被害ということも考えたときに、地元の人間としては、ぜひともこれは密閉式の煙が漏れないような喫煙所としていただきたいと思うんですけれども、現在の計画をお知らせいただきたいと思います。

確認をしておきたいんですけれども、今、各関係機関との調整とおっしゃいましたけれども、調整相手、要するに乗り入れる国際興業バスとか交通管理者だとか、これは分かるんですけれども、あと喫煙が出ましたから、そういう喫煙関係、所管する環境衛生のほうだとは思うんですが、ほかに、商業関係の調整とかは駅前広場のほうには入らないんですか。

いろいろなことがありますけれども、商店街などともよく協議もしておいたほうがいいんじゃないかとも思いましたので、ひとつよろしくお願いします。
ほかございますか。よろしいですか。 ---------------------------------------
(2)十条駅付近連続立体交差事業及び鉄道付属街路事業の進捗状況等について
ありがとうございました。 ご質疑ございますか。

この間、都営上十条アパート5号棟の跡地の活用については、議論はさせていただきましたが、土地の所有者でないと、代替地を取得できないところについては、ちょっと問題があったと思います。 今回、具体的な形で、この7つの区画が示されたということは、7人の土地所有者が代替地を取得する意向があったということでよろしいんでしょうか。

約20名の方が興味を示されて、実際に購入したのは7名ということなので、残る約10名の方というのは、やっぱりタイミングが合わなかったとか、代替地が欲しかったけれども結局購入できなかったということですね。ちょっとその辺の理由だけ、もう少し詳しく分かれば聞いておきたいです。

分かりました。いずれにしろ、ちょっとそういった方に対しても、今後、代替地を確保できるように対応をさらにご検討いただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 あと、十条富士見中学校の工作物の移設についてなんですけれども、この委員会では代替地の確保なども求めさせていただきましたが、今回示された案ですと、結局今の十条富士見中学校の校地内での施設移転ということになりました。もちろん将来的には、高架が完成した後は元に戻るということなのではないかと思いますが、元に戻すとしても、高架が全部完成しないと戻すことはできないと思うんです。そういった意味では、やはり学校に対しての影響を最小限にとどめるという意味では、高架の工事との兼ね合いもありますけれども、工事期間を最小限にとどめて、元に戻すまでの期間をできるだけ短くしていただきたいというふうに思いますが、その辺の今の区の計画というか、お考えはどのようになっていますでしょうか。

この件について、学校側とか生徒さん、保護者についての説明は現状どうなっていますか。

今後、ご意見をお伺いいただくということですので、そういった当事者のご意見なども、またぜひお聞かせいただきたいと思います。 以上です。
ほかございますか。よろしいですか。

お聞きしておきたいのは、先ほどの20件の関心があったけれども、7件で済んだということとの関係で、結局補償費と、それから代替地の価格、現地の価格と代替地の価格の関係がかなり大きいというふうにも思います。そういう意味で、参考になるような、比較対照できるようなものというのはありませんでしょうか。いかがですか。

適正な価格は分かるんです。つまり、近傍の類似の土地の値段で決まってくるわけですから、そうなると、やっぱり現状の価格はどうしても付属街路を造る場所については安くなると思うんです。周辺の接道条件とかいろいろ、あまりよくないですから。今度、代替地のほうは、近傍同種ということになると、やっぱり割高になってくるから、狭いものしか確保できない。だから購入できるだけの一定の資力、財産力がないと、なかなか引き合ってこないということで、何らかの手だてを打つというようなことはできないもんでしょうかというふうに聞きたいんです。そうしないと、逆に、今の学校の施設移転だとか、いろいろなことが復旧なんていうのはなかなか先になってしまうんじゃないか。それから、連続立体交差事業そのものが、仮線がきちっと確保できないと、工事としては進まないですから、そうすると用地が空かないと工事が始まらない。そうすると本当に仮線が引けるようになるまでは、工事が始まらないと思いますので、そういう関係でいうと、本当に長時間かかってしまうんじゃないかということを危惧します。そういう意味で、何らかの支援の手だてができないものかと思うんですけれども、いかがでしょうか。

くれぐれも生活の維持と再建、これをきちんと支援できるようにしつつ、復旧まで考えると、やっぱり相当大変だというのを改めて実感しましたが、そういう意味でも、何らかの手だてを講じていただきたいということを改めて求めておきたいと思います。
ほかございますか。よろしいですか。

その他の件で、全員協議会で、財源のありようというか、事業と国の国庫補助だとか、都市計画交付金の交付の関係などについて、私資料をお願いしたところ、私のところには届けていただいたんですが、これは全体に公開できるものだと思いますので、ぜひ全体で共通認識を持って、再開発財源、再開発の財政等についても、どこかで議論できる場をつくっていきたいと思います。今日はやめますけれども、資料としての提供と、それから議論する場ということについて、もちろん予算特別委員会などでの場もあると思いますけれども、ぜひ当委員会でも、再開発についてよく、より深く理解するための場をつくっていただければありがたいと思っておりますが、いかがなもんでしょうかということで、担当と委員長にお尋ねをしておきたいと思いました。

私も、全員協議会で質疑して何となく分かったつもりになっていて、それで、一旦その結果として、資料を拝見させていただいて、都市計画交付金の分の前倒し支給があったとか、そういったことについて、ああ、そういうことかということを理解したりしつつ、勉強しているところなんですけれども、ぜひ、こうしたことについても、特に議員という立場ですから、ちゃんと勉強して身につけなければならないと思いましたので、ぜひそういう場をつくっていただくようにお願いをしておきます。よろしくお願いいたします。
ほかございますか。よろしいですか。よろしいですね。 (「はい」と呼ぶ者あり) ---------------------------------------
それでは、これをもちまして本日の十条まちづくり特別委員会を閉会いたします。 大変お疲れ様でした。 午前11時25分閉会