令和7年予算審査特別委員会
補正予算の事業は適切だが、東京都との連携在り方について課題提起している
おはようございます。よろしくお願いいたします。 質疑に入る前に一昨日の企画総務委員会の中で、クーリングシェルターの設置等々、御報告をいただきまして、暑さ対策のことについての取組を御報告いただきました。区民に向けての、暑さ対策ももちろんですけれども、区役所職員の皆さん、また、各区政サービスを提供されている現場における暑さ対策というところについては、よくよく目を配っていただいて、十二分以上の対応をしっかりと各所管で取っていただくように、冒頭にお願いをしておきたいと思います。 では、質疑に入ります。 今回の補正予算、令和7年度の第1号案ということで、編成に当たりましては、変化する社会情勢…
都区間の政策協議の課題を指摘し、医療費無償化などの事例を挙げて検討を要求している
ありがとうございます。今、区長会としての要望についての区長の見解をいただきました。区としては、可能な限り、都だったり、国の財政措置の状況がなるべく詳細を把握してからの区としての予算編成というところの姿勢というのは決して否定は全くしませんが、そもそも論として、やはり都区間で政策を積み重ねていくというのは必要不可欠だと思っていますので、後ほど、さらに取り上げさせていただきたいと思いますが、我々としては、そこに1つの都区間の課題があると認識をしております。 都区間の政策連携における課題という視点で今、令和7年度のこの東京都の当初予算事業と、区側が今回、1回定例会が遅れる形で、補正予算対応となるこ…
都が開始した事業の財源を特別区が負担する方針に対し、制度設計の不合理性を指摘
現時点での結論からいくと、当初、東京都側から示されていた主張のとおり、令和8年度からは都の補助が半分となって、2分の1、区側が負担をすると。その2分の1については、財調の基準財政需要額に算定をされるという方向で協議をしていくことが、都区間で合意を取られているということでの報告だと思います。 これまで区議会側に、区議会で議論してきた特別区側の姿勢や、それを後押ししてきた本区議会の意見というのが、ある意味ではないがしろにされて、都側の意見に押し切られたと感じ取っております。これまでも特別区側の意思として、本区議会へも報告されてきましたが、都が始めた事業なのだから財源についても都が責任を持つとい…
東京都の一方的な政策推進に対し、特別区側の政治的リーダーシップと真摯な協議の必要性を指摘。
ありがとうございます。特別区長会でのホームページで公表されている財調協議の過程も、まだ全てではないんですが、遡って読ませていただいております。東京都側の変わらない姿勢といいますか、というのはかいま見れるなという中で今、財政課長から御答弁いただいたとおり、そもそもは東京都が政策を積み上げていく段階での特別区側との調整といいますか、協議の場がないままに突き進んでいく節というのは拭えないなと思っております。先ほどの当初予算編成も、規模としては比べられませんけれども、規模としては別ではありますけれども、そうしたところが積み重なっていくというのは危惧を覚えております。 今回の高校生医療費無償化の財源…
補正予算における一般財源の活用額の詳細を質問
ありがとうございます。今、御説明をいただいたとおり、これまで区が保育料の軽減策というのは独自で行ってきて、当初予算のほうにももちろん計上されていたということもありまして、新たに必要となる歳出であったり、区の歳入減少よりも都補助が上回ったということで、結果的に当初予算編成時よりも保育料の軽減の関係で、区が支出する一般財源が少なくなったという理解であります。つまりは今回の補正予算につきましては、当初予算で計上していた一般財源を事実上、他の事業に振り替える、こういうような形になっておりまして、実際の財源というのが見えづらい予算になっているのではないかと、こういう特徴があるのかなと思っております。 …
浮いた財源を緊急事業に活用することについて見解を求めている
ありがとうございます。そうしますとマイナス2億4,000万円、2億4,000万円がほかの事業に振り分けられているという見解かなと思います。 先ほども触れましたけれども、区は当初予算におきまして、1年間に必要な財源を確保した上で予算を編成しておりまして、特に今回、当初予算編成後に明らかになった事象によって、当初想定していた財源を活用しなくてもよくなった場合というのは、その財源をさらにほかのところにといいますか、新たな施策に活用することも考えられるのではないかと。 これ、編成に向かっての考え方というところになると思うのですが、特に今回の第2回定例会のように、年度の早い段階においては、速やか…
浮いた財源を活用し、事前準備を基に区民サービス向上施策を柔軟に展開することを要望
おっしゃるとおり、例えば、個人のように、支出を予定していたお金が急遽支出する必要がなくなったといって、将来的に何か買おうとしていたものを前倒して支出しようとか、こういったことというのはなかなか行政としてはならないというのは十二分に理解をいたしますし、支出内容だったり政策の是非だったり、妥当性だったり、あるいは庁内議論、区議会との議論、こういう手続というものが必要になりますから、そういったフレキシブルといいますか、これが浮いたからこれにというのは、なかなかいかないところはよく分かるんですけれども、だからこそ、常日頃から区として取り組む必要性の高い施策の整理であったり、あるいは社会経済情勢を踏まえ…
集合住宅居住世帯の本事業活用における留意点と活用方法について質問
ありがとうございます。都事業をより効果的にというところで、この活用、上乗せをするという意向が確認できました。 一方で、助成件数については、都と同様に、これは東京都もたしか3%分というところをこの事業で見込んでいると思います。その3%分に当たる8,800件を見込んだというところです。助成件数が妥当かどうかということについては、後日といいますか、事後検証が必要かなと思っております。 そこで、江東区の世帯数のうち、約8割を占める集合住宅在住の世帯が、本事業を活用する場合、どういった留意点があるか、あるいはどういった活用方法があるか、見解を伺います。
防犯資機材助成事業の周知と、今後の治安維持施策への反映方法を質問
御説明ありがとうございます。集合住宅における活用方法、留意点というところを御報告いただきました。区内では公営住宅を含め、オートドアのない集合住宅も多く、出入りが可能な集合住宅もあります。戸建てでの活用というのはもちろんなんですけれども、集合住宅にお住まいの方々の活用方法についても、今ありました管理者や貸主による同意であったり、防犯カメラ設置の場合の撮影範囲の留意点等々、こうしたところの周知というのはしっかり行っていただいて、ぜひ多くの方々に有効に活用していただくよう、事業の広報をお願いしておきたいと思います。 今、助成の件数については、8,800件とありました。我々としても、先ほど必要性の…
防犯カメラ補助の周知とハード・ソフト面での治安向上、児童朝の居場所づくりの課題について質問
大変力強い御答弁ありがとうございます。今、御答弁の中にもありました防犯カメラというワードがあったかと思います。こちらは地域の治安を面でカバーするという意味合いが強くて、補助スキームも1町会で設置するよりも、複数町会が協力し合って設置することで、より広範囲にその効果が期待できる政策であると思っています。地元でも16町会が連携して、今現在も維持や、あるいは設置して維持管理を行っております。 御答弁にもありましたが、来年度までこちらの防犯カメラの補助というのは、12分の11、要するに負担が12分の1でいいということで、前回よりも半分負担になっているというところ、カメラの耐用年数も、当初設置した町…
会事務局次長 朝の児童の居場所づくりについてお答えいたします。 東京都の補助事業の概要でございますが、児童の安全安心を確保するために必要な見守り員の配置と保護者の就労等の要件を設けずに、全ての児童を対象とした実施を補助要件とし、都内100か所を対象としております。 次に、本区のモデル事業の概要です。本年度はモデル校として3校で実施予定としております。見守りは1校3名体制で、シルバー人材センターへの委託による人員の確保を予定しております。利用に当たりましては、学校内の居場所までの保護者の同伴と事前に作成した利用者カードの持参を条件といたしまして、校門に配置した人員が確認することで、利用…
モデル事業で何を検証するのか、そのポイントについて質問している
概要の御説明ありがとうございます。先ほども申し上げましたが、本区議会においても課題提起をされておりますし、また、我が会派といたしましても、事業の実施につきましては要望書を提出しているところでございますけれども、江東区民にとって、今回、都事業を先ほど御報告いただいたとおり、制限を設けないという、こういうことが前提になった都の補助事業でありますけれども、江東区民にとってどうあるべきかという事業の姿については、まだまだ先ほど申し上げたとおり、議論を尽くされていないと思っております。だからこそのモデル事業と捉えますと、今回、モデル事業を通じて、どういったポイントを検証されようとしているか、そのポイント…
会事務局次長 本年度、3校でモデル事業を予定しておりますが、モデル実施で得られた利用状況ですとか、利用者からの要望等を整理しまして、本事業を必要としている保護者、児童が利用できる実施方法であるか、検証してまいります。 また、見守り人員の確保状況や学校の施設管理など運営面での課題を検証し、今後実施校の拡充を検討する際に活用してまいりたいと考えております。 以上です。
モデル事業の必要性を認めつつ、サービス範囲、就労確認、自己負担などの課題整理を求めている
ありがとうございます。今、御報告、御説明いただきましたとおり、本事業を必要としている保護者、児童の洗い出しというのがまず一つ重要かなと思っております。今、先に概要のところで御報告、御説明いただきましたが、図書室などというところの教室の中で、静ひつに過ごしていただくと、そこを見守るということのモデル事業でありますけれども、当然これモデル事業を開始すれば、屋外、また、校庭等で遊ばせてくれないかとか、あるいは雨の日には体育館を開放してくれないかとか、そういったところを求める声も上がってくることも容易に想定できます。もっと言いますと、この制度を利用する上での就労状況は確認するのかどうかとか、自己負担を…
物価高騰への現状認識と今後の対策方針について見解を求める質問
ありがとうございます。その時々の物価動向を確実にというところの御答弁があったかと思います。事業を計画する段階での実勢価格というのが、1年たつともう変わっているという状況が繰り返されていくんだろうと想定しています。そこはもう想定できないところといいますか、予算の上限というのもありますから、想定できないというところは否めないんですけれども、一方で、実勢価格と乖離が生じた際の迅速な対応というところでの設計変更業務というのも非常にタイトになってくるのかなと想定をしています。 その点、事業者の方々、事業者団体の方々と、しっかり状況の確認というのは定期的に行っていると思いますが、その辺の情報交換の頻度…
令和7年度の経済支援施策について、申請状況が良好で、特に零細企業への情報周知強化を要望
ありがとうございます。適宜適切にというところ、非常に重要な視点だと思っておりますので、ぜひその点の視点は、状況を見極めながら判断をしていっていただきたいと、また、私たちとしてもしっかりその都度、要望を上げていきたいと思っています。 先ほど今、御答弁もいただきましたが、令和7年度当初予算のほうにおきまして、事業者向けのエネルギー補助と、区民向けの区内共通商品券の拡充というところが政策として実施されております。いずれもまだまだ評価をする段階ではないと思っていますが、前者の事業者向けのエネルギー補助につきましては、事前に伺いましたら、昨年度と比較しても、申請状況が非常によろしいといいますか、出だ…
区内完結の共通商品券の有効性を認め、都区関係で区の自主性を重視するよう要望
ありがとうございます。例として取り上げたプレミアム付区内共通商品券の発行には様々な制約があるということも伺いました。年度の中で事業を完成させることと、それに伴う決算をしていくことというところ、現在は商店街振興という施策で、長くこの政策というのは行ってきておりますけれども、それをしっかり継続をしつつも、区民生活を支える上での有効な政策であるというところは再認識をさせていただいております。 例えば、所得に応じた給付金とか、いろいろ現金を給付する場面というのはこれまでも、特にコロナ禍を踏まえて非常に増えているように感じているんですけれども、区として行うものというのは区内で完結させていくべきという…
補正予算第1号の各施策の効果について、その捉え方と予算化の根拠を質問している。
よろしくお願いいたします。まず、大綱1点目、今回の補正予算第1号の方針等及び今後の財政運営について伺います。 令和7年度補正予算1号の主な取組として、防犯対策、個人宅への防犯機器購入費用の助成、子育て支援では認可保育所等の第1子保育料無償化、未就園児の定期預かり事業の第1子利用料の無償化、さらに物価高騰対策として、物価高騰重点支援給付金の支給、高齢者、障害者福祉支援については、介護、福祉サービス事業所への支援、その他の緊急対応などがありますけれども、これらの施策の効果については、どのように捉え、今回の予算に取り組んできたのか、伺います。
補正予算の一時的支援が長期的施策へつながるか、財政持続可能性について見解を質問
分かりました。都予算の活用という部分においても、迅速に対応したということでございます。 また、補正予算は、江東区民にとって生活支援や安全対策を強化する重要な措置になります。特に物価高騰対策や子育て支援は、多くの家庭や区内事業者に直接的な恩恵をもたらし、地域の暮らしを安定させるものと考えております。例えば第1子の保育料無償化や物価高騰重点支援給付金の支給は、経済的に負担を抱える家庭にとって助けとなります。家庭の安定を図る機会を提供するものでございます。 また、防犯機器の購入補助などの施策に関しては、本区において痛ましい残念な事件なども発生をしてしまいましたが、区内の治安向上に寄与し、安心…
補助金による一時的支援から継続的制度への移行を求める質問
特定財源については、常に注視する必要があるという答弁でありました。また、国、東京都の財源を積極的に活用する視点、共に将来を見据えた慎重な視点を持ち合わせて、今後、財政運営に努めていただくよう、要望いたします。 特に、子育て支援や防犯対策などは短期的な施策で終わらせず、今後の予算編成に組み込まれる可能性があるものと会派として考えております。効果を検証しながら柔軟に改善していく、補助金による一時的な支援よりも、継続的な実施を前提とした制度設計へ移行すべきと考えますが、区の所見はいかがでしょうか。
金利上昇下での起債と基金の効果的な活用方針を問う
財源の動向、事業効果や区民ニーズ、今後の社会情勢等、多角的な視点から十分検討する必要があるということで、今後の適正な予算編成を行うという答弁でございました。 また、普通債の令和7年度末見込額が、令和6年度末に比べ、49億円超の増加をしまして、345億8,900万円となっております。その要因は総務債の増加であります。増加要因については、ティアラこうとうの改修工事であると聞いておりますが、江東区公共施設等総合管理計画では、今後30年間の改修費用、これを約6,471億円、年平均しますと216億円と推計されており、一定の起債の活用は必要になると考えております。特別区債は大規模な事業を行う際に活用し…
東京都の防犯機器購入助成事業について、補助対象機器の拡充と自治体間の制度統一を求める
令和元年度、年利率が0.004%、そして5年たった現在、令和7年直近において、1.1%と、6年間で大幅に上昇しているということを確認させていただきました。原則論となりますけれども、適切に基金と、また起債、重要であると考えますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。 次に、大綱2点目、江東区の安全安心をさらに進める取組について伺います。先般5月23日に会派として、防犯機器購入助成、並びに朝の児童の居場所づくりを緊急要望として、大久保区長に対し提出をさせていただき、都予算に上乗せした補助金の創設、そういった提案を会派としていたしましたが、これが反映され、会派としても評価をしているところで…
防犯機器助成の補助内容充実と申請手続の簡素化、迅速な交付を求める
分かりました。要望になりますけれども、足立区とか練馬区では補助対象が特に多く、補助内容が充実をしております。足立区は防犯カメラ、最大4万円、録画機能付きのインターホン、最大7.5万円、防犯フィルム、面格子、防犯ガラスや防犯砂利、センサーライト、センサーアラーム、ガラス破壊センサー、玄関・窓用補助錠、ダミーカメラ、助成対象の種類が非常に豊富で、そしてさらに、住宅用から自転車、それから自動車盗難対策まで幅広くカバーをしております。また、練馬区では防犯カメラ、カメラ付インターホン、面格子が、防犯フィルム、防犯ガラス、人感センサー、防犯砂利、防犯性能の高い鍵、補助錠、雨戸や窓シャッターなども、どちらも…
集合住宅の補助金申請手続の簡素化と、共同部分の専用使用権や都営住宅での具体的対応を質問
いずれにしても申請者に分かりやすく、先ほど答弁の中で申請から補助金交付まで、複数にわたる申請手続、ワンストップで実現、早急に対応していただくよう要望いたします。 本区では8割が集合住宅であるため、集合住宅の対応については、先ほど川北委員のほうから質疑がありました。我が会派としても、地域から多くの問合せをいただいているところでございます。 そこで、少し角度、観点を変えて、集合住宅への対応について、共同部分の専用使用権が補助対象となっております。また、都営住宅や区営住宅では、模様替え届を提出することで管理者の同意とみなすものとの認識ですが、具体的な対応についての区の考えを伺います。
2025年度の防犯機器助成の活用推進と、補助縮小に対応した周知体制について区の方針を質問
ありがとうございます。都営住宅や区営住宅にお住まいの方についても、本事業を活用して効果的な防犯対策を取り組んでいただきたい、これしっかり進めていただきたいと思います。 また、2026年、令和8年度の東京都の防犯機器助成事業について、一部の報道では、川北委員のほうからも発言ありましたけれども、2026年度には補助額が最大1万円に縮小される可能性があることを伝えられております。会派としても、次年度以降も積極的に継続していただきたいと考えております。 そこで、2025年度、本年度中の防犯機器助成の積極的な活用を期待しておりますが、区はどのように進める考えなのか。また、あわせて、我が会派の代表…
侵入盗防止のため、防犯意識向上の継続について区の考えと取組を質問。
円滑な手続の丁寧な対応、よろしくお願いいたします。 また、侵入盗の被害を防ぐためには、日頃から防犯意識の向上が重要で、継続すべきと考えておりますが、区の考え、取組はいかがでしょうか、伺います。
朝の児童居場所づくり事業を評価し、横浜市の取組を参考に拡大を期待する
ありがとうございます。防犯機器のハード面だけでなく、地域防犯の向上のための支援として、そういった防犯講座などの強化を要望いたします。 次に、朝の児童の居場所づくりについて伺います。会派として報告書に提出した要望書の具体な提案が反映されたものと認識し、評価しております。この事業は、保護者の出勤時間とこどもの登校時間のギャップを埋めるための取組であります。 例えば横浜市では、小学校の朝の居場所づくりモデル事業を実施しており、始業前の時間帯に児童が安心して過ごせる環境を提供しています。また、こども家庭庁も全国的な居場所づくりの推進を行っており、地域のニーズに応じた支援を強化しております。この…
会事務局次長 朝の児童の居場所づくりですが、本年度はモデルとして3校で実施したいと考えております。見守りは1校3名体制で、シルバー人材センターへの委託による人員の確保を予定しております。事業実施に当たりましては、学校とも連携し、保護者に確実に周知してまいりたいと考えております。 利用児童の安全確保ですが、登校時は見守り場所まで保護者の同伴を条件といたします。また、校門に人員を配置し、事前に作成した利用者カードを提示、確認することで、利用児童と保護者のみ入校できるよう対応する予定でございます。校内での居場所は図書室など座って過ごせる場所とし、読書や自習などの活動をするよう考えております。実…
モデル事業の検証と拡充、猛暑対策としてのクーリングシェルター拡大を強く要望する。
モデル実施による課題、利用状況だとか利用者の意見というのを吸い上げて、検証していくということであるかと思います。本事業の充実、また、拡充の検討も要望いたします。 江東区の安全安心をさらに進める取組に関連して、今回の補正予算には計上されておりませんが、されていないので要望にとどめさせていただきたいと思うのですけれども、東京都では令和7年度6月補正予算において、物価高騰の影響による実質賃金がマイナスの状況が続く中、都民の命と健康と暮らしを守るために、今回の予想される猛暑において、暮らしへの不安から都民がエアコン等の利用を控えることのないよう、暑さ対策に資する迅速かつ効果的な取組を実施します。都…
第1子無償化の施設種別による混乱を懸念し、区民が制度を適切に利用できるよう周知方法の改善を求めている
保育需要の動向というのは、当然ながら予測が難しいと思います。しかしながら、一方で、すぐに対応することが難しいと考えております。保育需要の増加なども想定して、この準備、そして取組の検討も進めていただければと思います。 次に、今回の第1子無償化の対象施設は保育料がゼロとなり、認可保育施設だけでなく、補助金としてという形で実質無償化となる認証保育所や認可外保育施設、一時保育など多岐にわたるため、施設や区民の方が迷わず、適切に制度を利用できるかが重要と考えております。特に認可外保育施設のうち、企業主導型保育については、第2子無償化の際、ほかの施設と同じタイミングで補助が開始されなかったために、施設…
すべての保育施設の子どもを対象とした支援拡大を求める質問
分かりました。利用者に対して丁寧な決定通知を出すとか、また、補助事業に関する情報提供するということでございました。パンフレットやチラシ、また、問合せ対応など、事業内容を分かりやすく工夫をしていただくよう、お願いをいたします。要望いたします。 同様に現在、東京都の補助事業を活用して実施しているとうきょうすくわくプログラムの対象者は、都内の幼稚園、保育所または認定こども園、認証保育所、小規模保育事業などに通うゼロ歳から6歳までのこどもたちであります。今年度から東京都が本プログラムの対象施設を拡充すると聞いておりますけれども、区として、第1子無償化と同様に、企業主導型保育事業などを含めて、施設類…
こども誰でも通園制度実施に向け、預かり事業と児童発達支援事業所への課題対応を求める質問
検討を進めていくという前向きな答弁、大変にありがとうございます。 本区では未就園児向けの定期的な預かり事業、あずかーるを実施、保育園や幼稚園の空きスペースを活用し、ふだん保育施設を利用していないこどもたちを対象に預かり保育を提供しております。同様に、保育施設の需要増加、保育士の負担増などの無償化による影響、支援の質の維持などの影響が考えられます。預かり事業について、こうした課題を踏まえ、来年度、本格実施されますこども誰でも通園制度の制度設計なども進め、多様な保育ニーズに応える取組を推進すべきと考えますが、いかがでしょうか。また、児童発達支援事業所等への課題や影響についての区の認識と今後の取…
定額減税の不足額給付における申請手続の簡素化と支給遅延の改善策を求める
分かりました。預かり事業などに関しては、ニーズに合った利用枠の確保であるとか、また、制度を分かりやすく、周知を含めて必要な対応をお願いいたします。 また、児童発達支援事業所等に関して、御答弁で影響としては限定的だから、さほど影響がないということなんだと思います。新たな受給者証の切替えに関しては少し課題があるということで、この手続については、負担軽減の要望を強くいたしまして、次の質問に移ります。 次に、大綱の4点目、物価高騰に対する緊急的な支援について伺います。 昨年度、定額減税の実施に伴い、定額減税し切れないと見込まれる方への支援策として、当初調整給付が行われました。しかし、当初調…
介護サービス事業者への都支援制度について、区の方針と23区の対応格差に関する質問
分かりました。8月上旬をめどに対象者に案内をするということと、また、プッシュ型給付に関しては8月下旬というのを確認をさせていただきました。申請の遅れであるとか支給の漏れ、こういったことがないようにしっかり進めていただきたいと思います。 また、東京都の物価高騰対策支援では、特定の事業者が対象外となる場合がございます。例えば介護サービス事業所等支援金制度では、地域密着型サービスを提供する事業者が対象外となります。障害福祉サービス事業者については、本区内において5事業所程度、また、高齢者介護サービス事業者は約220程度と聞いております。その影響は大きいものと考えて、より大きいものと、高齢者、介護…
労務単価上昇による工事費増加への対応と予算編成について、区の取組方針を質問している
ありがとうございます。質の高いサービスの安定的な提供という観点から決定をしたということであります。事業所支援に関しては、支援金、迅速な対応をお願いいたします。 最後に、大綱の5点目、労務単価上昇等による工事費増加対応等、緊急的な取組について伺います。2025年3月から適用される公共工事設計労務単価は、全国平均で前年度比で6.6%の引上げが行われております。これは労働力不足や物価高騰の対応として、技術者の賃金水準を適正化するための処置であります。労務単価の上昇による工事費増加に対応するため、令和7年度の一般会計補正予算において1億2,554万円が計上されております。今後も本件の影響として、公…
区債や基金の活用により持続可能な財政運営を要望
ありがとうございます。起債については、冒頭質疑をさせていただきました。また、区債や基金の適正な活用によって年度間の財政の平準化、また、時々の状況を的確に捉えた持続可能な財政運営を強く要望いたしまして、会派としての質問を終わります。 ────────────────────────────────────
私からは子育て世帯に関する支援について、今回の補正予算の質疑で行いたいと思います。 今回の補正予算31億6,600万円のうち、子育て世帯の経済的負担軽減に関する予算が約6億1,888万円と、全体の約20%を占めています。緊急的に補正予算を組んでいただいたとの説明がありました。物価高騰重点支援金が20億927万円と大きな金額にはなっておりますが、第1子保育料無償化など、子育て支援に重点を置いたと見える今回の補正予算について、基本的な考え方と今後の方向性について伺います。
ありがとうございます。もう非常にここ近年、子育て支援のスピードが非常に速くなってきているなと感じます。10年前、私が初当選したときに、多様な保育、多様な子育てサービスをと思って様々質問してきておりますけれども、本当にここ数年は、急スピードだなと感じています。 次に、認可外保育施設等の保護者負担軽減に5億410万円が計上されています。資料には、補助上限額の拡充等を実施とありますが、現在の補助制度からどのように拡充されるのか、具体的な内容を伺いたいと思います。
今おっしゃっていたように、一部無償化の対象外となっていたり、様々、その御家庭、御家庭の保護者の状況により補助金額も変わってきていた状況です。それを少しコンパクトに、しっかりとシンプルになっていくのかなと感じております。 現在の認可外保育施設等に対する補助制度の課題と、今回の拡充によってどのような改善を図ろうとしているのか、認識を伺います。
ただいまパンフレットやチラシを作成していただくということでした。こちら、以前決算委員会にて、役所全体で利用できるデザイナーさんの委託とか契約について提案をさせていただいたことがありました。このようなときに、江東区全体の統一感あるデザインで制作したりとか、プロモーションとしても非常に効果が高いと私は考えております。これは、全庁一丸となって、デザインと、分かりやすい、手に取っていただきやすい、そういった広報チラシをつくっていただきたいと要望します。 次に、認可外保育施設等の保護者負担軽減ですが、ほかの区においては、認可外保育施設等における補助を実施しない、または検討中という自治体がある中、江東…
ありがとうございます。まだ手続の書類とかも煩雑化しておりますので、その辺もしっかりと整理していただきたいと思います。物価高騰の影響で保育料の値上げを実施する施設もあると聞いています。今回の補助拡充はこうした保護者の負担増に対応できると思っております。認可外保育施設の保護者の声を聞きますと、こういったスピードが区民に対して、子育てしやすい江東区としてのメッセージになっているなと感じました。近隣区が、そういった補助のスピードが非常に遅いため、より本区がスピード感ある、子育てしやすい、それを聞いて引っ越したくなるという御意見もありました。 認可保育所では、第1子保育料が無償化される一方、認可外保…
ありがとうございます。寄り添ってしっかりと対応していただきたい。それと、現場の声、保育士さんたちとかそういった職員さんたちの声もしっかり聞いていっていただきたいなと思います。 こども誰でも通園制度がスタートになった場合なども、保育士、第1子保育料が無償化されるということで、保育士不足について心配しております。近隣の学生のバイト先や、保育士を目指す学生に研修としてでも参加してもらいたいという現場の声をいただきました。保育園の中でも、アルコール除菌、おもちゃの除菌とかも、そういったところで人手が足りないと聞いておりますので、そういった保育士を目指す学生に研修としてでも参加してもらえるような環境…
会事務局次長 本年度のモデル実施校3校の選定でございますが、深川、城東、臨海部の3地区から各1校を想定しております。各学校での児童の状況ですとか学校からの実施希望なども踏まえて、モデル校を選定してまいります。 見守り人員はシルバー人材センターに委託し、1校3名体制を予定しております。実施時間は午前7時30分から開門時間までを予定しております。利用に当たっては見守り場所までの保護者の同伴と、事前に作成した利用者カードの持参を条件としまして、校門前で確認をすることで、利用児童と保護者のみが入校できるよう対応いたします。 校内での居場所は、けがや事故防止のために図書室など座れる場所とし、読…
朝の居場所づくりは、保護者の負担軽減にもつなげるとありますが、どのような形で保護者の負担軽減につなげるのか、また、モデル事業の検証と今後の展開、計画について、どのように考えているのか伺います。
会事務局次長 本事業の目的でございますが、児童が小学校始業前に安心して過ごせる居場所を確保することで、保護者とこどもの不安解消を図るものと考えております。保護者に対しましては、出勤時間の都合上、登校時間までこどもを1人で自宅や校門前で待たせることに対する不安を解消し、出勤に対する負担を軽減することにもつながると考えております。 今後、モデル実施により明らかになった課題を整理し、検証した上で実施校の拡充に向け検討してまいりますが、拡充に当たっては特に見守り人員の確実な確保が課題でございます。人員の確保方法や実施方法についても検討が必要と考えているところです。 以上です。
今後は、朝御飯に対してとかも検討課題になるのかなと考えています。スナックタイムなど小学校低学年の体が小さいお子様とかは、朝早く学校に行くことによって、その間の時間、おなかをすかせてしまうという、こういった対応も考えていっていただきたいと思います。 今後の子育て支援の展望についてですけれども、今回の補正予算では、認可保育所等の第1子保育料無償化、未就園児の預かり事業の第1子利用料無償化、児童発達支援事業所等の第1子利用料無償化など、第1子への支援が充実しています。こうした支援策の財源確保と持続可能性について、区の見解を伺います。
ありがとうございます。東京都のほうにも、持続可能なことを要望していっていただきたいと思います。 この数年で、子育てに対しての議論が非常に細かく行われるようになってきたことに対してとても感謝しています。様々な預かりと無償化で、みずべや児童館、そういったところの預かりが減るのではないかという、なくなってしまうのではないかという、そういう不安の声も届いておりますが、多様化する社会にきめ細かく、引き続き対応していくためには、人材不足なのに箱だけが立派にあって受入れ体制が整っていないなど、ないようにしていっていただきたいと思います。そこは人口の推計などを見て、時代に合わせて整理をしていっていただきた…
令和7年度第1号補正予算のポイントについて質問している
まず、補正予算全体についてお伺いします。 令和7年度第1号補正予算では、児童の朝の居場所づくり、そして物価高騰重点支援給付金など、都や国の事業によるものを取り入れ、より暮らしやすい江東区を目指しているのだと思われますが、今回の補正予算のポイントをお教えください。
都の任意補助金活用状況と実績について質問
以前から区長は、こどもから高齢者までバランスよく予算を作成し、区政運営をしていくと常に言っておられます。しかし、度々都や国の補助金等を十分に活用できているのかという疑問もあります。2025年度の東京都の補助金について調べますと、区市町村向けは684件あり、そして、その中で任意的な補助金として約5,000億円ほどと聞いております。 現在、どのくらいの件数を活用できているのでしょうか。また、昨年度の実績もお伺いします。
児童の朝の居場所づくりのモデル実施における3校の選定方法について質問
より暮らしやすい江東区のためにも、必要なところはしっかりとそういった補助金も活用していっていただきたいと要望します。 次に、安心安全な朝の児童の居場所づくりについてお伺いします。以前からお伝えしていた児童の朝の居場所づくりについて補正予算に計上され、今回まず、3校でモデル実施ということです。先ほど答弁にもありましたけれども、江東区を3つに分けて、それぞれ1校ずつ選定ということですけれども、ここで具体的な選定方法などについてお伺いします。
会事務局次長 モデル実施校3校ですが、おっしゃったように、深川、城東、臨海部の3地区から1校ずつと想定しております。選定に当たっては、各学校での児童の状況ですとか、学校からの実施希望の有無なども聴取した上でモデル校を選んでいきたいと考えております。
開門前の児童安全問題と放課後居場所の具体的な検討内容、保護者送迎の負担軽減策を質問
地域によっては、開門前に児童の列があまり見られないところとか、逆に三、四十人以上の行列になっているところもございます。先日、開門前に、校門前に並んでいたところ、児童同士で押し合ったり蹴り合ったりという問題があったと聞きました。各校の副校長や主事さんに実際に聞き取りを行い、実際に現場を確認していただき、モデル校を決定していただきたいと思います。 また、児童らが過ごす居場所は図書館とか室内ということを言われておりましたが、どこを具体的に今後検討しているのでしょうか。そして、保護者が学校に児童を送るということですけれども、教室内まで送るのは大変時間も掛かり手間だと思われますが、そこはどのようにお…
会事務局次長 校内での居場所ですが、けがや事故防止の観点から、走り回ることや遊具などを使用しないようにという考えで、図書室など座れる静かに過ごせる場所を想定しております。 利用に当たっては、登校時は保護者同伴で事前に作成した利用者カードを校門前で確認をすることで、利用児童と保護者のみが入校できるように、先般の怖い事件もございましたけれども、そういった防犯対策も視野に児童と保護者のみが入校できるようにしたいと考えております。校内の居場所まで保護者が付き添って見守り員に引き継ぐことで、学校内での児童の安全安心を確保していきたいと考えております。 これらの実施内容については、各学校の施設の…
安全ルールの徹底とシルバー人材3名の確保可能性について質問
今の答弁で走り回らないようにとありましたが、こどもたちはどこでも走り回ってしまうこともありますので、そういったところもルールなどもしっかり徹底して作成していただきたいと思います。 そして次、もう一つ、人材についてですが、シルバー人材センターから各校に3名配置ということですけれども、実際にこの3名という人材は確保できるのでしょうか、お伺いします。
会事務局次長 シルバー人材センターには、見守りに必要な人数ですとか業務内容につきまして御相談して、人材の確保を打診しているところです。勤務場所による就労希望などもございまして、実施校が決定次第、正式に募集を依頼して相談したいと思っております。 以上です。
見守り人員の勤務時間延長と保護者協力体制、朝食サービスの導入を提案。働く親の利便性向上を要望。
以前、この事業について、先行事例の豊中市に視察に行ってまいりました。豊中市は民間に委託しているのですが、児童の対応する時間の前と後で3時間ほど、全部で3時間ほど長めに雇っているということでした。豊中市の担当者は今の時代、安全はお金で何とかなる時代だと言われておりました。見守りの人件費で多くの児童らの安全と働く親の安心が確保できるのであれば、シルバー人材センターから雇うときも、こどもを見る1時間だけではなくて、極端に短い時間だと働く側の確保が大変困難になると思いますので、準備時間と片づけも入れての長めの時間の募集がよいのではと考えます。 また、保護者が児童を学校に送ることについてですけれども…
あずかーるの利用者・保護者からの反応や要望について質問
あずかーるは保護者の孤立感、育児不安の軽減や、認可保育園等に通ってない未就園児に保育園等の環境で社会的な関わりを持たせるという意味で非常に意義あるものだと理解しています。 利用者や保護者からの反応や要望はどのようなものがあったのでしょうか、お伺いします。
区立幼稚園の再募集について、現在の利用状況と申込手続を質問
江東区のホームページを見ると、区立幼稚園において定員に空きがあるため、再募集とありました。現在の利用状況と申込みに当たり、どのような手続を踏むのかをお教えください。
誰でも通園制度の周知と手続簡素化を要望。体験活動プロジェクトの選定方法と内容を質問。
このあずかーるはリフレッシュひととき保育や一時保育との違いも分かりにくいと感じております。来年度の誰でも通園制度の実施に向けて、利用者が使いやすいように手続の簡素化と、さらなる周知を要望して次の質問に移ります。 児童・生徒が主体となって企画する体験活動プロジェクトの実施についてお伺いします。こちらは区立小・中学校3校で実施とありますが、選定方法と具体的な内容についてお伺いします。
会事務局次長 本事業は、東京都が行う笑顔と学びの体験活動プロジェクト事業となります。 内容といたしましては、音楽鑑賞やスポーツ体験といった都の教育委員会が示すメニューから選択するプログラム選択型というものと、学校における教育課題を踏まえ、児童・生徒が主体となって体験活動の内容を独自に企画、実施するこども企画型というのがございます。こども企画型は、今年度初めて行う事業となり、予算につきましてもプログラム選択型は都が事業者等と直接契約して実施するのに対しまして、こども企画型は区が歳出予算を用意して、その後に都から補助される事業となっておりまして、今回の補正予算に該当するものとなっております。…
こども企画型事業の拡充と、教員の指導力養成による教育格差解消を要望
こども企画型、児童・生徒が主体となって企画、運営していくというところで、これらはまさに主体的な教育というところで、以前からお伝えしてきたIBプログラム、国際バカロレアの教育システムとも通じるところがございます。そして、江東区でも行っておりますが、探求学習の一歩進んだ形でもあると考えます。 このプロジェクトを実施するに当たって、今回は3校ということでしたが、今後もっともっと増えていってほしいところですので、せっかくすばらしい内容ですので、これを最大限生かすためにも、例えば企画時に携わる教員らの力とか指導力を養成する点なども、ぜひぜひ江東区の教育委員会のほうでも行っていただきたいと思います。 …
物価高騰下で区独自財源による施策が不足しており、区民ニーズへの対応が不十分ではないか問う
それでは、よろしくお願いします。先の見えない物価高騰、また、実質賃金のマイナス、年金の目減り、また、医療、介護の負担増などによって、今区民の暮らしは厳しさを増していると思います。地域経済も深刻で、区内では、この3年間で120の中小企業が倒産に追い込まれております。特に商店街は非常に厳しくて、店舗事業所を賃貸で借りているところは耐え切れずに契約を解除するなど、シャッターを下ろす店舗も相次いでいるところです。 こうした中で今回、総額で31億6,600万円の補正予算第1号が提案されたわけですけれども、この中には、これまで私たち会派が求めてきました、認可保育所の第1子の保育料の無償化や、CoCoさ…
中小企業への直接支援と賃上げ対策を求める質問
区民生活や中小業者の事業は厳しいというような認識ですけれども、今回の補正メニューには中小企業の支援が一つもありません。それで、物価高騰の下で、先ほど言いました家賃を払って事業をしている業者に対して、事務所店舗への家賃の補助ですとかリースなどの固定費の補助など、やはり区内の中小企業、小規模企業はつぶさないという、そういう立場で困難に直面をしている中小企業、小規模事業者に対する直接支援を行うことを強く求めておきたいと思います。そして、ぜひ9月議会、9月3定でこういったところに補正予算で、緊急に光を当てていただきたいと要望しておきたいと思います。 次に、物価高騰から区民の暮らしを守ることが現下の…
公契約条例導入による賃上げについて、導入時の課題を質問している
区としては、賃上げの方策については考えていないということですけれども、物価高騰を上回る賃上げの鍵は、働く人の7割が働く中小企業への直接支援にあると思います。江東区の官公需で働く人の賃上げなど労働条件をよくする、そういう公契約条例が東京23区の中では既に15区で実施をされているところです。 世田谷区では、空前の人手不足の中で、公共発注の賃金相場というのは地域経済に大きな役割を果たすということで、公共工事や業務委託を受注する企業に対して、労働者の報酬額の下限を時給1,460円に定めて、都内の最低賃金が今1,163円ですから、それを大きく上回る賃金になっています。 それで、区は公契約条例につ…
公共発注を通じた賃金向上と地域経済への影響について問う
物価の高騰がすごく急上昇して、賃金の上昇が追いついていっていないという今の状況があります。 区の官公需、公共発注ですけれども、頂いた資料によりますと、経理課の当初の契約の件数、金額ですけれども、単価契約は推定総価格ということですが、令和5年、令和6年、この2年間を合わせますと、工事で378件、金額で4,434億円に上っています。物品については4,272件、金額で1,524億円。経理課さんだけで、ここですけれども、非常に大きな金額です。これを労働環境の労働条件、賃金を含めた、これに生かしていくべきだと思うのです。 もう一つお伺いしますけれども、公共発注のこういう賃金相場というのは、地域経…
物価高騰による福祉事業所の運営費全体への影響実態を区がどう認識しているか質問
今、15区が公契約条例を制定して、実施をしていますけれども、そういうところは企業側も、それから働く人がもうウィン・ウィンの関係をつくっていると。これは今、社会経済状況が人手不足、人材不足というところがあって、企業のほうもいい人材を欲しい、育てたいと、こういうようなことがあると聞いています。ぜひとも公契約条例については前向きに検討していただきたいと要望しておきたいと思います。 それで、今回の補正予算では、高齢者介護、社会障害福祉サービス事業所への支援として、都による物価高騰対策の対象外となる事業所、ここに、区独自の運営費補助が盛り込まれました。対象事業数は、高齢介護で220事業所、障害福祉サ…
心身障害者生活寮の補助金基準額を現状に合わせて引き上げるべきかを質問
それで、この補助金ですけれども、そういうふうに運営費全体に物価高騰が影響ありますので、使途を限定しないで運営費全般に幅広く利用できるようにしてほしいと、これは要望しておきます。 そもそも区の心身障害者生活寮補助金基準の要綱がありまして、基準額は、この間20年、変わっていないという現状にあります。生活寮の責任者に伺いましたら、利用者5名で、例えば利用者5名で人件費が1.5人分しか出ていないと。非常にこれでは昇給できないばかりか、週40時間以外のサポートについては運営費から捻出できないと。だから無給で職員を充てていると、こういうような実情もお伺いしました。 運営費の助成要綱を見直して、補助…
訪問介護事業所の減収実態把握と、他区同様の緊急支援制度の導入を求めている。
20年前と比べて、社会経済状況も大きく変わり、また、雇用環境も変わっています。他区と比較してということですけれども、低いところと比べないで、さらに現状を見て引き上げていってほしいというように要望したいと思います。 区内の訪問介護事業所ですけれども、介護報酬の切下げと物価高騰によって、前年度より減収になっていると、これが非常に多いと聞いています。廃業する事業所も区内で出ているという状況です。区はその実態を把握しているでしょうか。 また、そういう点では、ほかの区の状況も同じような状況になっていて、品川区では、今回の6月の補正予算を組んで、訪問介護報酬緊急支援として、次の報酬改定が2027年…
物価高騰下で他区の事例を参考に、修学旅行や入学準備金などの子育て支援策の実施を検討するよう要望
ぜひ実態をよく調べてほしいと、聞き取ってほしいと要望しておきたいと思います。 子育て世代の経済的負担の軽減についてですけれども、この間、物価高騰の下で、子育てニーズに積極的に応えていく必要があると思いますが、この間、23区の中で品川、葛飾、墨田、荒川、この4区が中学生の修学旅行代、小中学生の移動教室、保護者負担の無償化を行っています。足立区は今年度から修学旅行、移動教室、教材費の無償化を始めると。さらに足立区では、来年度からは新1年生となる小中の児童・生徒全員にランドセル、これは小学校、中学校の標準服、体操着などの購入のため、1人10万円の入学準備金を支給するとしています。 区民の声に…
会事務局次長 学用品や修学旅行費、入学準備費などにつきましては、就学援助の対象としておりまして、経済的に困難な世帯の保護者負担を軽減しております。学用品費や修学旅行費等を無償化することや、世帯の所得を問わず一律に入学準備金を支給することは、財政負担も踏まえまして、慎重に検討していく必要があると考えております。 義務教育に係る費用負担の軽減は、地方自治体が独自で行うものではなく、本来、国において全国一律に実施すべきものであると考えております。今後の国や都の動向も注視しつつ、検討していく必要があると考えているところです。 以上です。
小1・中1の入学準備金給付と修学旅行費無償化の財政負担額を質問
就学援助もあります。しかし、子育て支援として、やってほしいと思います。 区はこれまで、今は財政状況もあって慎重に検討していく必要があるというような御答弁ですけれども、仮に、小1、中1の児童・生徒に対して1人10万円の入学準備金を支給した場合、また、修学旅行費を無償化した場合、区の財政負担はどのぐらいかかるのか伺いたいと思います。
会事務局次長 それらにつきまして、現時点では試算はしておりません。今後、必要であれば試算してまいりたいと考えております。 以上です。
他自治体の事例を参考に、本区での具体的な試算と検証を求める
ぜひ、検討、試算等、ほかの自治体の調査もしているでしょうから、本区ではということで、ぜひ具体的に試算をそこまで検証しておいてほしいと思います。 時間が来ましたので、もう1問ありましたけれども、ここで終わりにしたいと思います。
防犯機器導入補助事業について、強盗・詐欺事件の発生状況と対策を質問
私からは防犯機器等購入緊急補助事業についてお伺いをいたします。 まずは、この事業に関して、今回の補正予算で計上されております防犯機器の導入費用補助事業については、いわゆる闇バイト、トクリュウと呼ばれるようなグループによる強盗事件など深刻な犯罪の発生が背景にあると考えております。 まず、本区における強盗事件や特殊詐欺などの発生件数、また、それに対する現時点での対策状況について伺います。
闇バイトによる若者の犯罪加害者化を懸念し、区の対策と方針を質問
ぜひ犯罪を寄せつけない地域づくり、やっていただきたいと思います。 次に、トクリュウに関してなんですけれども、SNSを通じて募集される闇バイトですとか、緩やかなつながりの中で離合集散を繰り返すという特性がありまして、10代や20代の若者が中心になる傾向があると言われております。青少年が知らず知らずのうちに加害者となってしまう懸念がありまして、夏休み時期を控えて、青少年に対する犯罪抑止につながる啓発や注意喚起などが必要であると考えます。 区として、どのような対策を講じていくのか、現状と方針について簡潔に伺います。
闇バイト対策の強化と防犯機器補助金の増額について質問
闇バイトについてですけれども、本当に怖いと思います。私はSNSの高収入バイトの投稿に応じて、振り込み詐欺の受け子になってしまった若者、闇バイトの加害者ですけれども、裁判を傍聴したことがあります。その人は高収入というXでの投稿につられて、ツイッターでしたけれども、SNSで連絡を取って、いろいろ身分証明書とか写真をたくさん取られた中で、そういった言われるままにやってしまったということだったんですけれども、こういったことがその人の将来を本当に駄目にしてしまう要因になってしまいますので、こうした無自覚のうちに加害者になってしまうような方を減らしていくためにも、ぜひ実効性のある対策、ただチラシを配って闇…
集合住宅が大多数を占める本区におけるマンション特有の防犯対策について、対象項目と配慮内容を質問
御答弁ありがとうございました。私がちょっと見たところでは、公開されている自治体の中では4万円とかが多いなと感じているところなんですけれども、今後、物価高騰あるかと思いますので、次年度やる場合には、その辺についても御考慮などいただければと思います。 次、補助対象品目についてということで、補助対象となる防犯機器の具体的な品目については、防犯カメラとか補助錠、センサーライト、ガラスの保護フィルム、こういったものも対象とされております。 集合住宅に住む住民が8割を超える本区においては、マンションや団地特有の防犯対策も求められると思います。マンションにおける防犯対策について、区としてどのような対…
スマートスピーカーを活用した自宅防犯の対応方針について質問
ありがとうございます。対象品目の関係になるんですけれども、葛飾区では補助金対象品目の中にスマートスピーカー、アマゾンエコー、アレクサとかグーグルネストハブ、グーグルなどと連携して使用する周辺機器というのが含まれています。スマートスピーカー本体は対象外ということなんですけれども、防犯目的で連携機器を購入したときには補助の対象としているということです。 AI技術が進展することによってスマートスピーカーもかなり一般化をしておりまして、防災についても、こうした機器を活用するということが重要かと思っております。こうした機器を活用した自宅防犯の在り方についてもどのように考えているのか、対応方針、こちら…
防犯対策の導入促進とオンライン申請の簡素化について区の取組を質問
こういったスマートホームを活用した防犯対策については、マンション住民の方なんかが、今後入れてくる可能性も結構多いかなと思いますので、ぜひ今後検討いただければと思います。 次に、制度の周知や申請体制についてということで、オンライン申請についてお伺いをします。本事業の実効性を高めるためには、制度の周知ですとか支援体制の整備が不可欠になっています。 申請手続の簡素化、オンライン申請とか分かりやすい案内等が求められていきますけれども、区としてオンライン申請にどのように取り組んでいくのか伺います。こちらのほうも答弁、簡潔で結構です。
AI搭載防犯カメラなど先進技術の導入について、本区の検討状況を質問
ありがとうございます。申請をオンラインでやるということと、あと分かりやすく操作できるようにするということで、申請件数も増えていくということでつながるかと考えますので、ぜひ推進をしていただければと思います。 次に、防犯カメラの活用と先進技術の導入についてということでお伺いします。今回の補助事業に関しては、個人の防犯意識ですとか行動を後押しするものになりますけれども、区としても地域全体の安心・安全を確保するために防犯カメラのさらなる活用が求められていると考えております。荒川区では、AI搭載の防犯カメラによる実証実験というのが実施をされておりまして、犯罪傾向の分析ですとか早期通報による犯罪抑止効…
防犯機器補助事業を活用し、江東区の防犯対策強化を要望
ありがとうございます。今回の防犯機器等購入緊急補助事業、こちらのほうを活用して、ぜひ犯罪をしない、させない、寄せつけない、江東区の防犯対策をしっかり行っていくことを要望いたしまして、質問を終わります。ありがとうございました。 ────────────────────────────────────
防犯機器購入補助の対象品目と区独自予算について質問
よろしくお願いいたします。ほかの方とかぶる質問もありますが、御寛恕ください。 まず、防犯機器等購入緊急補助事業についてお伺いします。 近年、地域における治安不安の高まりや災害時の混乱への懸念が増す中、個人宅を含む民間の防犯対策に対して、自治体が積極的に補助を行う意義は非常に大きいと考えております。本区においても、今回、防犯カメラ等の設置費用に関する補助を実施されると承知しておりますが、本取組は、地域の安全・安心の向上に資するものであるとともに、今後は防犯機器が災害時や有事においても有効に機能する点に注目しております。 つきまして、個人宅における防犯機器等の購入費用補助制度に関して、…
防犯機器補助を防災・有事対応と連携させ、工事費増加への対応周知を質問
ありがとうございます。私は江東区においては少数派の、マンション等に住んでいない人間ですので、しっかり活用させていただきたいと思っております。 平時から各家庭や地域において防犯設備を整備しておくことは、防犯効果にとどまらず、有事の際の初動態勢の迅速化にも大きく寄与すると考えております。特に防犯機器の設置状況を自治体と自衛隊が共通認識として把握することで、災害発生時や有事における地理的、人的リソースの円滑な連携が可能となり、より実効性のある対応が期待されます。例えば、防犯カメラによる映像情報は、災害派遣時の状況把握や被害確認の場面で情報提供の一助として活用できるよう、平時から共有プロトコルの整…
工事申請時の所管部署における協議・調整の具体的な運用状況を質問
詳細にありがとうございます。 では、実際に申請があった場合には、工事を所管する部署においてどのような観点から協議や調整がなされているのか、具体的な運用状況についてもお聞かせください。
適正な工事費増加は投資と認識し、品質確保と情報公開の強化を要望
ありがとうございます。労務単価上昇等に伴う工事費の増加は、単なる財政負担と捉えるのではなく、適正な価格で良質な工事を確保するための前向きな投資であると認識しております。今後も区民生活に直結する公共インフラの品質確保や工期の安定、さらに地元建設業者の育成・定着に資する工事発注体制の構築を強く要望いたします。 また、これらの対応を通じて、区民にとっての具体的なメリット、すなわち安全性の向上や将来的な維持補修コストの抑制といった観点が行政の説明責任の中で十分に示されるよう、積極的な情報発信と見える化の推進も併せて求め、質問を終わります。ありがとうございました。 ───────────────…
設計労務単価の引上げが現場労働者に適切に反映されているか確認を求めている
よろしくお願いいたします。私からは公共工事の設計労務単価引上げについて、何点かお伺いしたいと思います。 今回、令和7年度の設計労務単価が全職種平均で6%、先ほども答弁ありましたけれども、引き上げられました。これは5年前と比べますと約21%上昇しております。例えば、大工職の場合、仮の話なんですけれども、5年前、設計労務単価が仮に2万2,000円だったとしたら、日給で2万6,600円、約4,600円上昇するということになります。それで、平成25年に全職種平均で15.1%アップ以降、設計労務単価は実に約1.86倍上昇して、約2倍近くに上昇しております。 そこでお伺いしたいんですけれども、本区…
区発注契約の労働環境確認で、下請労働者の賃金調査も実施しているか質問
区が発注する、契約に関わる労働環境の確認ということで、今、経理課長さんが御答弁なさったんですが、そこで末端の労働者の方々の賃金を引き上げてくださいという誓約書を取って指導しているということは私、一歩前進したなと思っております。そこで、頂いた資料を見ますと、令和5年度契約で121件、そういう指導が行われたと、調査が行われたと。それから令和6年度につきましては、約110件、そういう調査が行われたということであります。 そこでお伺いしたいんですが、工事を受注した、これ、元請事業者のみの調査なのかどうか、さらに突っ込んで、民民の契約ではありますけれども、2次、3次下請の現場の末端労働者の賃金調査も…
建設業界の処遇改善と公契約条例制定を求める要望
そういう調査もしていただいていることは本当にいいなと思いますので、引き続きしっかりと調査していただいて、末端の現場労働者の賃金が設計労務単価どおりに極力支払われていくように改善をしていただきたいなと思うのです。 最近の建設業界なんですけれども、高齢化が進行しておりまして、従事者数も減少化が続いています。それで、私の町場、私は大島に住んでいるんですけれども、町場の解体現場では外国人労働者しかいないという、そんな現場もあるぐらい、本当に町場はどうなっちゃうのかなと大変心配しております。現場労働者、並びに技術者も不足が続いているという状況なので、ここは若い方がやりがいが持てる魅力ある建設業界とす…
高齢者を対象とした防犯機器補助の周知と申請方法の簡素化を求める質問
よろしくお願いします。私も個人宅への防犯機器等購入費用の補助について伺わせていただきます。防犯については、たくさん今質問がありましたので、なるべく絞って、3点伺っていきたいと思います。 特に今回、個人宅への防犯機器といっているので、数ある、先ほどもありましたが、トクリュウとか、いわゆる闇バイトからトクリュウの犯罪グループの手口から、特に直接訪問、連続強盗、そして連続の空き巣と、こういったものの対策になるかと思います。その中で、指示役と実行犯が分かれていて、闇バイトの手口としては様々しっかりとした準備がなされていると思うのですけれども、特に被害者の状況を分析すると、これは圧倒的に高齢者が多い…
補助金申請の周知と手続き簡素化、及び転売防止対策について質問。
先ほど回答にもありましたとおり、申請場所は7か所で回るということと、申請手続もきめ細かく、特にワクチンの予約のときを思い出すんですけれども、オンラインでできないとか、手取り足取り伴走型支援、お願いできればと思います。 周知は、今、アウトリーチでやるというのは伺いましたので、ぜひとも、そうした申請の周知から申請しやすい方法まで取組をお願いいたします。 もう一つ、先ほどの質問でもあったんですけれども、補助額を上げれば上げるほど、これは今、4分の3なので原価25万、例えばフリマに出して、10%の手数料で郵送でなんちゃらというと、結構50%の利益が見込めるような補助のサービスって、かなり転売さ…
特殊詐欺の事前情報収集に対する予防策と対応について質問
ありがとうございます。最後の質問になるんですけれども、これ、別に事業に水を差すわけではないんですけれども、トクリュウ、調べれば調べるほどシステマチックというか、もう本当に、実は昔の空き巣のようにうろうろして、何かどこかいいところないかなとか、それとも近所にいるから分かるとかではなくて、もう完全にリスト化していて、なおかつ、1回必ず事前に接触するそうです。それが掛け子とか、電話する人、掛け子が完璧に資産状況を把握して、特にたんす預金、金品の有無、そして家族構成から介護ヘルパーや訪問ヘルパーが来る時間まで完全に把握し切った後に素人の闇バイトにやらせるということがあると思います。 ということは、…
社会問題の背景を考慮した広い視野での防犯対策を要望
ありがとうございました。今回、一つに孤独・孤立があるということで、ついつい教えてしまうという背景にある社会問題、そして闇バイトといっても借金を返さなければならないとか様々な理由で、貧困とかそういった問題も背後にあるということを考えながら、ぜひとも広い視野で防犯、取り組んでいただきたいと思います。今後ともよろしくお願いします。
会事務局次長 私からは第7款教育費の補正予算について御説明いたします。 恐れ入ります。予算説明書36ページをお開き願います。 教育費の歳出補正額は1,772万6,000円の増となっております。歳出の内訳ですが、第7款教育費、第1項教育総務費、第2目事務局費の右説明欄、事業1、私立幼稚園等保護者負担軽減事業は、私立幼稚園等で実施する預かり保育の利用料補助について、対象世帯を第1子の課税世帯まで拡大するものでございます。その下、同じく事務局費の事業1、朝の児童の居場所づくり事業は、児童が小学校の始業前に安心して過ごせる居場所を学校内に確保し、保護者の負担軽減にもつなげるため、区立小学校3…
朝の児童居場所づくりのモデル実施を評価しつつ、全46校の実情把握と今後の拡大方針について質問
よろしくお願いいたします。朝の児童の居場所づくりについてであります。先ほど来、質問が随分と出ておりまして、重複してしまう点があるかと思いますが、御容赦願いたいと思います。 これについて、私ども区議団は、令和5年4定の本会議質問におきまして、共働き世帯増加に伴って、保護者の出勤時間がこどもの登校時間よりも早くなってしまうと、こういう問題について区民から要望がありまして、それを示しまして、朝の居場所づくりの実施を求めてまいりました。さらに令和6年の4定、令和7年1定でも実施を求めてまいりました。今回の本補正予算で、朝の児童の居場所づくりが盛り込まれたことは評価したいなと思っております。 そ…
実施校増加に伴う人材確保の課題と、シルバー人材センター以外の対応策を質問
ありがとうございます。よろしく、調査のほうを進めていただきたいなと思います。 実施校が増えていく上で、お伺いしたところ、人材確保がなかなか大変になってくると伺いました。現在、1校3名でシルバー人材センターで対応していきますということなんですが、実施校が増えていく中で、シルバー人材センターだけで可能なのかどうか。なかなか大変ではないかなと思うのですが、いろいろとその辺ではシルバー人材センターだけでは無理だという場合にはどんな方法も考えられるのか、それについてもお聞きしたいなと思います。
補正予算成立を前提に、事業の推進方針と学校選定時のアンケート実施について質問
よろしくお願いします。私からも、大分、質疑はもう出尽くしつつありますけれども、そんな中で、今回この補正が成立するという前提で、これからどうしていったらいいですかというような、御提案のような雰囲気になりますけれども、御容赦いただければと思います。 まず、昨年の11月28日の本会議一般質問で、私から本事業の開始を御提案した際には、そのときには、人材確保が課題である、あと費用が課題であるというようなお話もあって、東京都の動向を注視したいというようなことでありました。そもそも本区としては、本事業についてはやるべきだなという方向で動いていたのか、そもそも当初予算には示されていないですから、東京都が財…
きっずクラブの活用を提案し、3名配置の人材確保責任者を確認している。
私からは、きっずクラブがいいのではないかという御提案を本会議、一般質問ではしています。といいますのも、きっずクラブは御承知のとおり、こどもの顔とお名前が一致しているということと、あと夏季休業中なんかは朝8時から開所していますよね、きっずクラブ。そういったことで、早朝の時間帯も通年になるとどうなんだということもありますけれども、比較的人材の確保というのは柔軟にやってくれるのではないかなと思っております。 先ほど来、人材の確保ということが課題になっておりますけれども、これ、最終的に3名の配置を、これは誰が責任を持って確保するのかというところがありますよね。ストップさんは就業時間がかぶっちゃうの…
保護者ニーズの的確な把握とアンケート調査の実施、短期検証での予算編成の課題を指摘
本当に保護者ニーズはいろいろあると思うのです。例えば今、学校を回られて、校長先生たちとお話を伺って、本当にニーズがあるかどうかという確認もされていると思いますけれども、私もたくさんお友達いるんですけれども、大体お母さんが主に出勤時間を遅らせて、その分、自分の手取りを減らして調整してこどもを学校まで行ってとか、こどもを送り出してから出勤すると、こういうところは多分学校からは見えてないと思うのです。そもそも自宅でこどもを守っている状況ですから。ですから、アンケートを取って、無記名でも記名でもいいと思うのですけれども、ニーズを的確に把握していただきたいなとは思います。 あと、今後についてですけれ…
放課後対策の委託先を複数分散して効果検証し、スピード感ある展開を求めている
様々、物すごく検討することいっぱいあると思うのです。その中で、3校モデルケースで全てシルバー人材センターということでやるんでしょうけれども、効果検証をするのであれば、例えば1校はシルバー人材、1校はきっずクラブ、例えばもう1校は会計年度任用職員とか、小1支援員さんとか学習支援員さんに委ねてみて、それぞれの学校からいいところ悪いところ、これを蓄積して、経験値積んでPDCAを回していかないと、今回シルバー人材だけでやって、課題ばかりで難しいね、では、令和8年度はこっちでやってみるかなんてやっていたら、展開が、スピード感が全く出てこないです。 ぜひこれは、こういった委託先、効果検証は分散していく…
児童安全確保のため業務委託の充実が必要で、シルバー人材の適性を質問
本当にこういった児童の安全とか、保護者の皆さんの就労時間の確保とか、こういったことを確実に、事業が継続させなければいけない、もう始めたら確実に継続させなければいけないことは、ボランティア等では当然賄えないし、事業委託、業務委託をしっかりして、責任の所在も明らかにしていくことが必要だと思っています。 私、何人かの先生方と、教員の皆さんとお話ししていますと、シルバー人材の方へ委託した場合、何かこどもがガチャガチャ喧嘩してもめていますとかというときには、ちょっと先生といって多分職員室に来るよねと。そのときに副校長先生とか対応しなければいけなくなるのではないかなと思うのです。なので、もしかしたら学…
放課後事業の早期検討と、必要な保護者への限定的な受益者負担制度の導入を提案
ぜひ、先ほども言いましたけれども、検討すべき課題がもうたくさんあると思うのですが、ここは他区も始めています。品川区でしたか、朝食も提供するとか、私はそこまで必要ないと思っていますけれども、アレルギー対応とかいろいろ難しい問題があるので。ただ、そういった23区としても動き出している区が多いですから、ぜひ本区としても早急に検討を詰めていただきたいと思います。 また、真にこの事業を必要としている保護者に例えば限定するのであれば、B登録に登録なっている、保護者の就労要件があるB登録の方に、少しぐらい受益者負担をお願いして、そこから委託費用を若干でもいただくような形で、A登録、B登録合わせて1万3,…
保護者同伴できない児童の潜在ニーズの認識と対策について質問
長くなって恐縮でございます。私からも最後、小1の壁、解消のための朝の居場所づくりについて質問いたします。 私、辰巳駅と辰巳小、西大島と大島第一小、清澄白河A3と明治小とか、様々な駅に朝、立っていて、小学生の登校をつぶさに観察しているんですけれども、早い人で7時15分ぐらいから校門に待っているというところもあります。そういったことと、先ほど説明に、いろいろ質問にあったんですけれども、潜在層と潜在ニーズと顕在ニーズがありまして、特に潜在のニーズについて、質問したいと思います。 小1の壁の解消といっても、一番の問題が、いわゆる保護者の同伴が難しいという現状があると思います。そもそも7時台に校…
保護者同伴要件の緩和を求め、複数の監督者や親族等の柔軟な対応を要望。
子育ての負担を行政が積極的に負担しに行くというか、地域コミュニティも希薄化している中で、公助で賄うという姿勢は本当に評価したいと思います。なので、保護者同伴といえども、もう一つ、要望でとどめますけれども、保護者の範囲というか、定義というか、そこの緩和をお願いしたいと思います。 先ほどもありましたけれども、友達3人いて一緒にいるなら保護者1人でいい、友達の親が、その3人の保護者だということとか、お姉ちゃん、お兄ちゃんで、中学生とか高校生のお姉ちゃん、お兄ちゃんいるよと、その人に連れてきてもらっているとか、または、シッターさんとかがいれば、そういった保護者の範囲を柔軟にしていただいて、ぜひとも…