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委員会医療・介護・高齢者支援特別委員会2024/12/13

令和6年医療・介護・高齢者支援特別委員会

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高齢化に伴う2025年問題を背景に、国民健康保険の給付見込みや介護保険基金の財政状況、訪問介護職員の処遇改善と人材確保、補聴器支給制度の在り方など、医療・介護・高齢者支援に関わる複数の課題について、委員から質問や要望が出された。

話し合われたこと
  • 2025年問題を踏まえた国保給付の見込みと納付金の減少状況
  • 介護保険基金の取崩しと一般会計からの繰入れの可能性
  • 訪問介護職員の離職と利用者サービス低下への対応
  • マイナンバーカード申請相談の身近な場所での実施推進
  • 補聴器支給制度のアナログ式とデジタル式の利用実態
  • 予防運動や予防対策の効果測定と高齢者向けプログラム開発

※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。

// 発言者(4名)

関根友子江東区議会公明党
発言4
吉田要江東新時代の会
発言3
佐藤信夫無所属(江東区議会・無所属)
発言3
堀川まさひろ江東区議会自民・参政・無所属クラブ
発言2

// 発言(12件)

吉田要
吉田要江東新時代の会

今、納付金が減少する状況というものの御説明をいただきました。これから3月に向けて、もろもろ数字が出てくるものだと思うんですけれども、2025年問題、よく言われておりますが、踏まえて、区として、給付の見込みはどれぐらい出てくるのかというのを、どういうふうに現状を見ているのかというところをお聞きしたいです。  陳情の中身としては、高い国保料に対して、何とか抑えてほしいという声が多い現状、ただ、もう今出ている納付金がこれだけ目減りしている現状というのは、給付の状況によっては、やはりこれがまた跳ね返ってくる話になると思います。今現状、把握している数字についてお示しください。

佐藤信夫
佐藤信夫無所属(江東区議会・無所属)

基本的に、陳情は継続扱いでよろしいかなと思います。また、この陳情にリンクして、報告事項について1点お聞きしたいと思うんですが、74歳までの年金受給者の保険の加入の割合というのは、現時点で分かりますか。

佐藤信夫
佐藤信夫無所属(江東区議会・無所属)

次に報告できるかどうかは別なんですが、大事な、陳情も含めて、やっぱり年金受給者、要は最近、高齢者の方が年金、あるいは、保険料については、非常に苦心しているところがございまして、その数値を頭の中にもたたき込んでおきたいと思いますので、次期の定例会、または、定例会前にお分かりであれば、ペーパーで報告していただくように委員長にお願いしておきます。  以上です。

関根友子
関根友子江東区議会公明党

報告事項の仮係数による納付金・標準保険料率等の算定結果についてなんですが、納付金の減少の要因をどう見ているのかということと、今後、その対策というのは何かあるのか、お考えを伺いたいと思います。  そして、もう1つ、マイナンバーカードに関してなんですが、区民の皆さんが区報とかを見て、マイナンバーを作っていないんだと。それで、資格確認書が届かないんだと。高齢者がお二人暮らしであっても、お一人暮らしであっても、マイナンバーを作っていない方が作らなきゃいけないという、今、焦りがあるみたいで、江東区役所に来れば、説明もして、アテンドしてくれるということは言うんですけれども、もっと近くでそういうことがきちんと相談できる場所、例えば出張所ですとか、何かそういう特別な集会所ですとか、そういうものを設けてはいかがかなと思っているんですが、お考えを伺いたいと思います。

関根友子
関根友子江東区議会公明党

ありがとうございます。医療費の抑制のために、本当に本区でも予防に関するいろいろな計画を遂行しているわけですけれども、例えば予防体操とか、いろいろなアイデアの中で、何か一つのデータを作っていただければ、よりそれを区民の皆さんに公表して、こういうことをやると、これだけ元気になるんだよとか、数字でもって皆さんにも分かれば、これからの人たちも予防ということで、結構そういう計画に対して興味を持って進んでいくことができるかなと思っています。  高齢になってから予防といっても、かなりハードルが高いので、予防運動をしていて骨を折ったとか、そういう人もいまして、だから、予備軍、これからの方々用に、このぐらいやればこのぐらいの成果が出るんだよというのをお示し、そろそろそういうことができるのではないかなと私は期待しております。これは要望でございます。  そして、マイナンバーカードに関しては、区報でもお知らせしたんですけれども、やっぱり分からない、理解ができない、そういう方々が非常に高齢者の中で多くて、自分が病院に行くときに保険証がないと受けられないという焦りがあるみたいなんですね。その辺を何とか、周知をもう一度していただければなと、これも要望です。  以上です。

吉田要
吉田要江東新時代の会

趣旨の3番のところ、前回、一般質問でも取り上げさせていただいたところに関連するんですが、安定基金の積立金の取崩しというところに関しては、現実的に、介護基金は目減りしているという認識を私自身は感じているので、取崩しというものが簡単にできるものなのかというところは、ちょっとはてなマークを持っているので、そこに対する見解を改めてお聞きしたいということが1つ。  それから、一般会計からの繰入れというものが、どういうふうに区としては考えられているのかというのが2つ目。全体でどうしても抑制していかなければいけないけれども、介護給付費自体はやっぱり伸びていってしまって、じゃ、どこをどういうふうに抑えて、事業者さんたちに満足できるような報酬環境で頑張ってもらえるかという、そのバランスのせめぎ合いは物すごく難しいと思うんですが、一般会計からの繰入れは難しいとした場合に、一般的な高齢者の要介護を取る前の抑制、予防の部分で、一般会計の予算の中から例えばできるもの、何かもうちょっと知恵はないのかというところで認識を伺いたいと思います。3点、お願いします。

吉田要
吉田要江東新時代の会

幾つか。基金の取崩しの数字に関しては分かりましたが、その中であった今後の収入の見込みをどう見ているか。要は、出ていった分を本当に積み立てられるのかというところは、もちろん今後だと思うんですけれども、そこを今、区は見込みとして、きちんとまた積み足していけるのかというのを、現時点でどう見ているのかを1点。  それから、陳情の1番にある基本報酬の引上げ等を行うことに関してどのように考えているのか。実際、見ている限りでは、介護関係施設の倒産というのがじわりと出ている印象があります。本当にこの中を見ていると、老老介護というのが、今までは家の中の老老介護を指していたんだけれど、施設で働かれている職員さんたちが、もう高齢のケアマネヘルパーさんたちが利用者さんを見ているというような、何かそういう構図になってきていて、とにかく人がいないから、需要や利用ニーズはあっても応えられないで閉めちゃうなんていうところが出てきている現実が、実際の事業所さんで見えております。この引上げに関するというのを、どのように次の第10期に向けて考えていくのかというのが2つ目。  それから、これはちょっと聞きにくいことなんですけれども、予防策というのは、すごく現実的で大切だと思うんですが、やはり予防は予防であって、最後の場面では、当然、介護保険を使う場面というのが出てくるわけなんですけれども、言ったら、見方によっては先延ばしをしていく形になるわけなので、予防は行いつつも、今、最後のほうで適正化というようなことはおっしゃられていて、適正化をすることによって、今まで受けられていたサービスが案外受けられなくなってしまうんじゃないかというような不安が、サービス利用者にも出てくるんじゃないかと思います。そうしたところの見解も併せてお聞きしたいと思います。3点、お願いします。

関根友子
関根友子江東区議会公明党

私も訪問介護の基本給のことで、前回もお話をさせていただいたんですけれども、訪問介護の基本給は、国の介護報酬の改定で二、三%引き上げられたと、この陳情者も言っているんですが、実際は訪問介護の方の仕事量で、また、それがアップされているという現状もございました。  しかしながら、今、本区において、まず1つ、在宅で介護を受けられている方々が非常に多くなっていると、私は現場を回りながらそう思っているんですけれども、長寿サポートセンターともいろいろ連携を取りながらやっているんですが、多くなってきている現状があるんですけれども、区としては、その点、どのように把握されているのか、まず、お伺いしたいと思います。  それから、在宅で介護を受けられる方々が、内容的には独居の人も多くなり、非常に不安感を持って余生を過ごさなきゃいけない状況にあって、本区では、在宅の介護がちゃんと受けられるんだよという安心感を、何としても打ち出していっていただきたいと私は思っているんですけれども、これから在宅介護をどのように、区としては考えていっているかとは思うんですけれども、その辺をお尋ねいたします。

関根友子
関根友子江東区議会公明党

長寿サポートセンター経由でいろいろやっていただいています。本当に区民の皆さんは、ようやくこの長寿サポートセンターが何でも相談に乗れるところ、そして、介護についても相談できるということであるんですけれども、それだけではなくて、自分の体調が大変なので、事業所さんを長寿サポートセンターに紹介していただいて来てもらったりしているんですが、なかなか思いどおりに介護が進んでくれない。  要は、訪問介護者のスキルもあると思うんですが、訪問介護者がほとほと慣れてきた段階で辞めるという状況が結構多くて、チェンジが多いんですね。だから、例えば、事業所で退職者が増えてきて、要望があるんだけど、それに対応できなくなって、退職者が増えて縮小せざるを得なくなって、訪問ができなくなる。または、介護事業者がやめるという状況もちらりと出てきています。これは現状なんですけれども、できれば区のほうで、長寿サポートセンター経由で、もう少しいろいろな状況を把握していただいて、一人一人が訪問介護を本当に受けられる、そして、非常に江東区はそこにも力を入れてくれているんだというところを見せていただければなと思っています。これは要望です。  以上です。

堀川まさひろ
堀川まさひろ江東区議会自民・参政・無所属クラブ

前回、補聴器の件で、種類がアナログとデジタルの2種類があると聞いたんですけれども、私、あの後、調べまして、アナログ式というのは昔からある、全部音をそのまま増幅して、雑音も人の声も一緒に拾ってしまうという昔ながらの補聴器だということで、最近、テクノロジーが進化して、ほぼデジタル式。デジタル式というのは、人の声と雑音を区別して耳に入るという、そういった高性能な補聴器が増えているので、それが主流になって、耳に当てる人も、高齢者も、そちらを購入する人が多いというのは聞きました。  区でもアナログ式の支給ということですけれども、今、アナログを現物支給する人と、助成金を受ける人の割合みたいなものはどうなっていますか。

堀川まさひろ
堀川まさひろ江東区議会自民・参政・無所属クラブ

分かりました。割合は現物のほうが多いと。ただ、今、助成金が3万円ぐらいということで低いという関係もあるとは思うんですが、結局、耳の不自由な方は、結構大きな声とか、人の声を拾うのは難しいということで補聴器を使うんだけれども、アナログ式だと、あまりそこまで性能があれだということでデジタル式が選ばれるので、今回、上限を7万2,000円ぐらいにするということになっていますが、それは確かに、この前、金額も聞きましたところ、デジタル式は100万円ぐらいから数万円のものがあると言うけれども、大体、今、普及しているものは10万円ぐらいのものかなと思うので、やっぱり上限を引き上げていただいて、購入者の負担を軽減するということが必要だと思うので、ぜひその辺を検討していただきたいと要望します。継続でお願いします。

佐藤信夫
佐藤信夫無所属(江東区議会・無所属)

実は、先週7日なんですが、区長同席のもと、住吉一丁目にあります、あそか病院南棟がオープンされました。この陳情に合致していることから、ぜひ正副委員長、または事務局にお願いしたいんですけれども、病院内を視察されたらよいのではなかろうかなと、私は思って提案をさせていただきます。ぜひ御協議をいただきますよう、お願いいたします。  以上です。